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2017年9月号おすすめ書籍(会報誌より)

      


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超訳 報徳記


二宮尊徳といえば、小学校にあった本を読みながら薪を背負っている
あの銅像を思い浮かべる人が多いと思います。しかし銅像は知ってい
ても、実際に尊徳が何をなし、どんな業績を残したかを知る若い世代
の人は、実はあまりいないのではないでしょうか。

最近ではあの銅像が歩きスマホに繋がるという理由で撤去されたり、
座った状態で本を読む像に変更されたりするのだとか。

尊徳について書かれた本を初めて読んだとき、こんなにも日本の発展
に貢献したすごい人を名前しか知らなかったなんて、と自分の不勉強
を恥ずかしく思いました。

日本の多くの貧しい村々を指導して復興していった尊徳の教えは、
現代でも十分に学べることがあります。

本書は、二宮尊徳の業績とその教えを、相馬藩家臣であった富田高慶
が記した伝記です。原著は、1856年に書かれているため、現代の
人にとっては少し難しく感じるかもしれませんが、本書は超訳本で読
みやすい文章になっています。

また、現在は尊徳自身が書いた膨大な書簡や日記などの資料が整理さ
れているため、報徳記に書かれたものの中で誤っている記述は、解説
として訂正がなされています。

本書を読めば、尊徳がどれだけ勤勉で誠実で賢く徳のある人だったか、
どれだけ世のため人のために尽くして生きていたかがよく分かります。
また、どれだけ無私の心で村のために良いことをなそうとしても、
既得権益のある人たちや、理解のない君主の下では、良いことも妨害
されて成し遂げることができないことも、分かります。

尊徳に指導を求めてきたさまざまな藩での、失敗例、成功例も分かり、
さまざまな人間ドラマも読むことができる本書は、とても面白くため
になりました。ぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。


(編集室 兒玉裕子)


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「つながり」を感じれば疲れはとれる


社会も人間関係も、分断するのではなくつながることができれば平和や
友好的関係が保てると言われますが、個々の体にとっても「つながり」
が重要なことだと説いているのが、藤本靖さんの新刊です。

現代人の多くが、偏った姿勢や生活習慣などでストレスを抱え、体の
バランスを失い、肩こりや頭痛、腰痛、胃腸の不調などの「疲れ」の
症状を感じています。「疲れ」は、体の自己調整機能が低下している
状態。温度や湿度を快適に保つエアコンのオート機能のように、体の
センサー機能が高まれば、自動的に自分で回復して元気を取り戻すこと
が可能になるのです。

本書は、そのセンサー機能を高めるための方法を、写真やイラストで
分かりやすく解説しながら伝えています。

キーポイントは「呼吸器系、脳神経系、消化器系、筋骨格系、循環器系」
の5つのつながり。肩がこるから肩をもみほぐすというパーツへのアプ
ローチではなく、それぞれが「つながっていること」を意識する方法で、
肩だけでなく腕を支えている脇の筋肉にもアプローチするという目から
ウロコの疲労回復方法なのです。

まず、自分の体に触れて、筋肉、内臓、骨、血管、神経などのパーツを
包んでいる「筋膜」を意識すること。パーツを保護し、つながりをつ
くっている「筋膜」を感じることの大切さも知っておきたいことです。

感じる力を取り戻したら、「一つの会社の組織のように役割を持って
働き、協力関係をつくるという例え」で、5つのつながりを理解しな
がら、具体的なワークに入ります。5つの機能別グループのそれぞれの
ワークは、日常に取り入れられるとても簡単なもの。年齢を問わず行え
るので、誰でも楽しく自己調整機能を高めていけそうです。


(編集室 山上晴美)

にんげんクラブで、ワークを開催します!!

藤本靖先生「センスを磨くのに 努力はいらない」(10/20)
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2017/08/_1020.html

お待ちしています!!!


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仕事が速く、結果を出し続ける人のマインドフルネス思考


著者は現在独立して、(株)サンカラの代表取締役、マインドフルネス
のファシリテーターとして大活躍されています。

私がにんげんクラブにお世話になった当初は、(株)船井メディアで
編集長をされていました。事務所は品川に在り、私の席の真後ろが、
船井メディアの著者の席でした。
いつも美しく輝いていて、テキパキ仕事をこなし、できる女性は違うな
と、まぶしく感じていました。
ある日、いつものように机に向かっている著者が、なんだかふわふわし
ているなと思ったら、椅子ではなく、なんとバランスボールの上に座っ
ています。著者が立ち上がると、私の席の方にバランスボールがころこ
ろ転がってきて、できる女性はますます違うなあと思っていました。

本著の中に、シリコンバレーのグーグル本社を訪ねた時のエピソードが
紹介されていました。
リラックスした状態で仕事に集中するための一つの方法として、ゴム
ボールを椅子にして、体を上下にバウンドさせながら仕事をしていた
そうです。

あの時、私の席に転がってきたバランスボールは、脳を意識して休息
させ、思考力をあげるためのものだったのかと、大いに納得いたしま
した。

マインドフルの直訳は「注意深い」
マインドフルネスな状態とは「穏やかでいながら注意深く集中している
心の状態」
マインドフルネス思考とは「凝り固まった過去の価値観や雑念にとらわ
れず、目の前に集中し、フラットな状態で見極め、いらないものは捨て
ると判断する考え方」です。

様々な経験を積み、掴み取り、実践し続けてきた、まさに著者の人生
そのものが詰まった一冊です。

仕事の合間にできる、簡単な呼吸法、ストレッチ、瞑想法なども、
図解入りでわかりやすく紹介されています。
ぜひご一読ください。お勧めです。


(編集室 柴切純子)


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神々の癒やし


本著の著者である池田邦吉氏は、ノストラダムスの研究家でもあり、
故舩井幸雄との共著である『あしたの世界』でもよく知られている
のではないでしょうか? 

本著は池田氏の『神様といっしょ』に続く作品であり「ヒーリング」に
フォーカスしたものとなっています。
ヒーリングには、その患者の他の魂の親神が立ち会うというルールが
あるのだそうです。どんなに素晴らしいヒーラーであっても患者の親神
の同意なしにヒーリングすると病気は治りません。なぜならヒーリング
は、神の領域である人の魂に触れるからだそうです。

ヒーリングには、段階があります。
第一段階はあらゆる人の魂の親神を知っているのは大国主命様で、患者
の親神を聞き出すには大国主命にお伺いを立てるのだそうです。
第二段階は、その患者にヒーリングをしてもよいか聞きます。
そして第三段階はしなつひこの神様にヒーリングが可能かどうか聞くの
だそうです。患者の親神様がヒーリングの許可をくれても、しなつひこ
の神が治せないと言ってきた場合は初めからヒーリングを断わらざるを
得ないのです。
ヒーリングは「神様といっしょ」でないと成功しないのだそうです。

本著ではさまざまな、体験ヒーリングが掲載されています。
「光の手」の著者であるバーバラ・アン・ブレナン博士は書斎にこもって
いた当時から13年後にヒーラーとなり、「お婆さん」から「バービー人形」
のように大変身したそうです。それは、2015年に池田氏がヒーリングは
アンチエイジングに繋がると発表したことを証明しているともいえます。
ヒーリングを受けた人は、10歳から20歳ぐらい若返ったように見えるそう
です。
チャクラが修復され宇宙エネルギーが入りやすくなると、体の細胞が生き
生きとしてくることでアンチエイジングになるのだそうです。

神々とヒーリングの関係はとっても興味深いものです。


(編集室 江尻みゆき)




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