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2016年10月号おすすめ書籍(会報誌より)

      


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「ことづくりの国」日本へ――そのための「喜怒哀楽」世界地図


本書は、俳優であり、旅人であり、アーティストでもある関口知宏さん
の書かれた本です。関口さんのお父様は、俳優、司会などで有名な関口
宏さんです。関口知宏さんのことは、BSの旅番組を少しだけ見て名前
と顔は知っていましたが、その映像から見るほのぼのした印象と、本書
の鋭く痛快な国際社会への捉え方、国を思う気持ちのギャップに驚かさ
れました。

本書は、世界中を旅してきた著者が、それぞれの国の文化や特性を知り、
同時に日本について気づいたこと、考えたことを、喜怒哀楽の四つの
特徴でそれぞれの国を表しています。

国や人間には、四つの特性があり、その特性の長所、短所を述べ、さら
にそこからどのように進化していくかが書かれています。
これらの四つの特徴は、関口さんが旅を通して感じ取ったものですが、
もともと仏教では五蓋という概念で同様に区分されていたそうです。

関口さんによると、日本の特徴は「楽」だそうです。楽の特長とは、
物事を鈍感、自己満足、楽観で受け止め、事態や他者に対して怠惰、
曖昧、甘え、依存、問題の先送りで関わってしまうそうです。
まさにその通りだなと納得しました。国だけでなく、個人の特性で見
ても、自分も含めてやっぱり日本人は楽の人が多いような気がしました。

また、個人的にはスイスの特性、怒と哀の解説が素晴らしいと思いまし
た。
本書を読むと、外国の人々とどのようなコミュニケーションをとるのが
いいか、また自分はどのように成長していくか、いろいろと考えさせら
れました。

世界が変わっていくには、自分が四つの特徴のどれにも偏らず、第三者
の視点に立ち自己の内面と外側の事実を見つめていくことだと関口さん
は言います。喜怒哀楽のフィルターを通さず、事実は事実として見つめ
ることで、実は解決できる問題があります。

国や文化、気候や環境が違えば、感じ方、考え方は違って当然です。
本書は、その違って当然の部分をわかりやすく説明してくれる、それぞ
れの国際社会を見通す地図のような本だと思います。多くの日本人に
ぜひ読んでいただきたいと思いました。

(編集室 兒玉裕子)

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目覚めた魂 - あなた自身が「パワースポット」になる方法 - (ワニプラス)


著者の鳴海周平氏には、昨年度より、にんげんクラブとコラボでの
『健幸カレッジ』というセミナーを開催していただいています。
鳴海氏のコーディネートで毎回多彩なゲストをお迎えし、鳴海氏の
司会進行ですてきなお話が展開していきます。

先日は、食べない人で有名な森美智代さんをお迎えしました。
節目となる回では、共著者である滝沢泰平氏と、本著にもたびたび
登場する長典男氏の鼎談が好評となっていて、本当にたくさんの方と
最高に盛り上がったすてきな場ができあがります。

『健幸カレッジ』はどうして毎回こんなに爽やかですてきな場になる
のか、いつも不思議でしたが、本著を読んですっきりしました。
鳴海氏も滝沢氏も、「目に見えない世界」「意識の世界」を知り尽く
しているのです。
「目に見えない世界」は、「目に見える世界」より、半歩進んでいる
そうです。その世界では、隔たりがなくなり、判断基準が「愛」に変
わっています。
頭で考えるのではなく、こころとからだと魂の声に耳を傾け、パワー
スポットを外に求めるのではなくて、それが自分自身であることに
氣づく世界なのだそうです。

「目に見えない世界」に働きかける「祈りの旅」を続けている著者
たちには、「楽しい」「わくわく」が道標になる、半歩先の新しい
世界を実感しているので、何の不安もないのです。

そして、著者たちが本当にすごいと感じるのは、「見える世界」のこと
も、よくよく知っていることです。1万円札の原価は、たったの約22円
だそうです。ただの紙切れが、いつしか「神」になってしまった、集団
催眠にかかっているような現代を鋭く見抜き、その上で今、私たちに
できること、何をしたらいいかのを提案してくれています。

ただ、大切なものは今でも目に見えないことが多いのです。サングラスを
かけたままでは、どんなに周りが明るくなったとしても、わかりません。
サングラスをかけていることに、自分が気づくことが必要です。
本著は、爽やかに気づかせてくれます。ぜひ、お読みください。

(編集室 柴切純子)

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秋山佳胤のいいかげん人生術


にんげんクラブ会報誌で「いい加減のすすめ」連載中の秋山佳胤先生の
新著が発刊されました!

本著では世に知られていないことをいろいろ教えてくれていますが、
「くれぐれもその話を真に受けないように」というアドバイスがあり
ます。秋山先生は無責任さを売りにしているからとおっしゃっていま
すが、それは誠実であるが故でのことと思います。
秋山先生の言葉ではなく、私たちの直感、内なる声、内なる感覚に意識
を傾け、忠実に行動するようにとのことです。

自分の自由を広げるものならそれを受け入れてもいいでしょう。しかし、
自由を制限するものなら受け入れる必要はないとのことです。
「いいかげん=良い加減」を見つけることにより「自由意志の尊重」を
視点としてとらえてほしいとのこと。

また、私たち一人一人が「創造主」となり、自分自身の行動・思考の
選択の幅を広げ、自分自身本来の素晴らしさに気づき、勇気を持って、
楽しく自分らしさを表現するきっかけになるようにとのことです。

まずは、「不食」のことですが、実際にはいっぱい食べているのだそう
です。ただ食べているのは物質ではなく「プラーナ」というエネルギー
だそうです。つまり空中からエネルギーだけを摂取して生きることも
可能だということだそうです。

弁護士の視点からは世界情勢や、憲法に至るまでのこと、予防接種、
添加物などのことで私たちが知らないことを教えてくれています。
堅苦しいようなトピックでも秋山先生にかかると、非常にわかりやす
い言葉で解説されています。

また、一父親として、お二人の息子さんと家族との交流の話は、今まで
の教育論を吹き飛ばしてしまうような目からうろこの内容です。

「いい加減の新時代が到来する」ということは「分離の時代」から
「統合の時代」になったということです。「分離」という善悪二元論的
価値判断から「統合」という協調的、調和的な新時代を迎え、宇宙の
存在たちは、私たちに、自由意志を創造的に発揮し、表現活動を行い、
地球をより美しく、素敵な状態に調えていくことを期待しているそう
です。
ぜひお読みください!

(編集室 江尻みゆき)



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