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地中海の港町 「Cassis(カッシ)」

あけましておめでとうございます。
年末年始はゆっくりと過ごされましたでしょうか。


フランスに寒波がやってきました

「みんなでツルツルーってしたら(足を滑らせるそぶり)パリンッて割れて、
こお〜やって拾っておカバンのポッケに入れたよ」

昨夜から熱を出している娘の話だと、幼稚園の庭の水溜まりが凍り、子供
達はその上をツルツル滑って遊んだようです。氷のかけらを入れたらしい
リュックは湿っていました。

年明けの3日から早々に新学期となり、クリスマスツリーにもさようなら。
スウェーデンから来ていた長女も帰って行きました。


今、年末の家族旅行の写真を整理しているところです。


冬休み中はリヨン近郊を散策していたのですが、あまりに寒く灰色の景色
にうんざりしました。天気予報を見たら地中海沿いの街は気温16度。
急きょ一泊2日の南仏旅行を計画しました。
碧い空と海そして太陽を求めて車で走ること3時間半、マルセイユに近い
小さな港町「カッシ(Cassi)」に到着です。


リサ110-1.jpg
(リヨン近郊の街からの眺めは灰色)


リサ110-2.jpg
(こちらはカッシの青空と海。気分が明るくなります)

カッシのカランク国立公園をハイキング。「カランクCalanque」とはマルセイユ
からカッシまでの白く(石灰石)険しい谷間に囲まれた入江の総称のようです。


リサ110-3.jpg
(地図 carte-marseille
マルセイユとカッシを結ぶ沿岸に14のカランク(Calanque)と呼ばれる入江がある)

平坦な道が、やがてゴツゴツとした石灰石の坂道にとなり、浅瀬のある小さな
入江にたどり着きました。


リサ110-4.jpg
(はじめは断崖を見物しながら平坦な道を行く)


リサ110-5.jpg
(散歩道から見る一つ目の入江 Port-Miou)


リサ110-6.jpg
(歩き続けること約30分、道が急にゴツゴツと険しくなります)


リサ110-7.jpg 
(小さな入り江(Port-Pin)に着きました)


リサ110-8.jpg 
(この日(12月29日)カッシは気温16度)


今日は「エピファニーEpihanie」と呼ばれるカトリックの祝日。
幼子イエスへ「東方の三博士」が訪問した日だそうです。


リサ110-9.jpg 
(イエス生誕の様子を人形で再現したプレゼピオ。
フランスでは「クレッシュ(Creche)」と呼ばれています。
クリスマス前には空だった干草のゆりかごに、
今は幼子イエスの姿があります)


リサ110-10.jpg
(クレッシュには幼子イエスを訪ねてやってくる「東方の三博士」も設置されています)


本来の宗教的意味は薄れたものの、「ガレット・デ・ロワ(東方の三博士の
ガレット)」という焼き菓子を食べる習慣は続いています。フランスでは毎年
約3千万個消費されているそうです。


リサ110-11.jpg
(「ガレット・デ・ロワ」を分けあって食べる際、フェーヴ(小さな陶器の人形)
入りの部分が当たった人が王冠(紙製)を被ります)


リサ110-12.jpg
(この絵本の主人公、ジュリエットという女の子は、自分が食べた
ガレットにフェーヴ(右手に持っている)が入っていたようですね。
嬉しそうに冠をかぶっています)

教会ではこの時期「La Marche des Rois 東方の三博士の行列」が
歌われます。フランス民謡ですがリュリ(Lully 1632-1687)作曲とも
言われています。ビゼーの「アルルの女」にもこのメロディーが出て
くるので、皆さんも聞いたことがあるかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=hZbV3ML9qMY&feature=youtu.be


リサ 1月6日 リヨンにて




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