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「頂きます。」「ご馳走様。」

先日、山形県新庄市で「命仁」の栽培田視察と勝仁さんの座談会がありました。


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地方に住んでいる人々も、コメの生産者や生産者の親戚で田植えや稲刈りの
お手伝いでもなければ、足を止めて田んぼを眺めることもありません。

「米」といわれてイメージするものは、大方の人々は、袋詰めされた状態の米
もしくは、茶碗に盛られた炊き立てのご飯だと思います。

特別な機会がないと、米として商品化されるまでの物語をイメージできません。
実際に田んぼに近づき、田んぼの様子を観察したり、収穫に携われば、ます
ます、米の物語は深くなり親密感を持てるようになります。

命仁の栽培田を見渡しますと、多種多様な生物が共存していて、栽培田その
ものがあたかも"生命体"のように感じます。

お米と言っても、ただ田植えをして、肥料をまいて収穫できるわけではありま
せん。
手間暇がとてもかかるものです。
命仁の生産者から、春先から秋に収穫して商品化するまでの過程(物語)を、
田んぼを見ながら毎年聞きますと、改めて日本人の「頂きます。」の意味が
分かったような気になります。

最近、給食代を支払っているので、何もいただいていないので、子供に
「頂きます。」を強要させないでくれと学校に主張する親もいるそうです。

「頂きます。」を調べてみますと、まだ定説はないようですが、戦前ほとんどの
家庭で食前に神仏へのお供えがあった一方で、食前の挨拶はないことが非常
に多いようでした。また、あったとしても様々な挨拶の言葉が存在して、それが
やがて「頂きます。」を必ず言うようになったのは、軍国主義化していった時代
ごろからのしつけや教育によるものであると推測されています。

「頂く、戴く」は、山や頭の高いところを「頂(いただき)」と言うように、本来は
頭上に載せる意味です。中世以降、上位のものから物をもらう際に頭上に
載せる動作をしたことから「頂く」に「もらう」の意味が生じました。「もらう」は
敬意がそもそも含まれています。

現代では、食前に神仏に備えをする家庭はほとんどなくなったので、自然や、
神仏に対する敬意が薄くなったのかもしれません。
形式、儀式にとらわれる必要は全くありませんが、より高い視点を持っていか
ないとこれから大変な時代です。大難は小難に、小難は無難に!

さてと、生体システム実践研究会の産業セミナーと小川雅弘さんの山形講演会
(2回目)をご案内いたします。


生体システム実践研究会東北ブロック 産業セミナー2016

◆日時 7月21日 (木曜日)  
◆会場 ザ・リヴィントン 山形県新庄市金沢1073-2

体験会 入場無料  
生体エネルギー技術活用企業実践経過紹介11:00~12:30

講演会 有料(事前申し込みが必要)開演13:00~16:30

<お問い合わせ先>
(有) 帰耕 山形県新庄市北町8-11 
TEL0233-28-0313 FAX 0233-23-1656

また、10月1日(土曜日)には、5月に引き続き、
小川雅弘さんの講演会を新庄市で開催します。

生体システム実践研究会山形支部とコラボイベントになります。
午前中は、稲刈り前の命仁の栽培田視察と秋の恒例イベント 
芋煮会も企画しております。
詳細についは、後ほどご案内いたします。

多くの方々のご参加をお待ちしております。


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SORA shinononme 

URL http://sora-shinonome.jp
E-mail sora1@shinonome1.jp
TEL0237-47-4501 FAX0237-47-0739     代表 菅原 和幸




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