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2016年5月おすすめ書籍(会報誌より)

      

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


伊勢の杜にようこそ

武田 数宏・著
きれい・ねっと 刊
定価1,500円+税

本書は、公益財団法人修養団の理事であり、伊勢青少年研修センター所長
を務めておられる武田数宏氏が書かれています。現代の日本人が忘れてし
まった、日本の心を思い出させてくれる一冊です。書かれていることは、ごく
当たり前のことだけれど、その当たり前の中にある大切な本質を教えてくれ
る本です。

本書は、第一章、第二章と続くのでなく、檜の章、榊の章、楠の章、松の章、
橙の章と樹木の名前で章が構成されています。一、二、と続くものと違って、
なぜその章にその樹木を選択したのか、読み終えてなるほどと納得ができ
て、作り手の思いを感じました。

檜の章では、お伊勢さんの名で親しまれる神宮を散歩しながらベテランの
ガイドさんが語ってくれているような気分を味わえます。知らなかった神宮
の歴史や行事などが詳しく書かれています。昔の日本がどのような風景で、
伊勢参りはどのように行われていたのか、思いを馳せることができました。

中でも、犬が伊勢参りをした話は、動物の不思議や周りの人たちの優しさ
などが伝わってきて、何だかとても心が温かくなりました。

本書のタイトルは「伊勢の杜にようこそ」ですが、伊勢だけのことを書かれて
いるのではなく、日本のことや、生き方のこと、命のこと、家族のことなどが
書かれています。飾らない言葉でストレートに書かれた文章の数々に、何度
か泣かされました。その泣いてしまう場面は、すでに誰かから聞いていたり、
他の本で読んで知っている内容だったりするのですが、読むとやっぱり泣い
てしまうのです。派手なドラマがあるわけではなく、当たり前のことが、心に沁
みて泣けてくるのです。

良い生き方や、良い習慣について書かれた本は、気持ちが高揚し引き締ま
ると同時に、そこにはたいてい堅苦しさや義務感が付きまとうものです。
しかし、本書にはその堅苦しさが感じられません。自らが手本を見せながら、
他人に強要せず、お日様のように暖かく見守ってくださる懐の深さを感じま
す。たぶん実際に良いことを当たり前の習慣にできている武田氏の文章を
読んで、私ももう少しまともに生きよう、もう少し良い習慣を増やしていこう、
と思いました。

(編集室 兒玉裕子)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


クリーニングし消去し引き寄せる ほのぼのとホ・オポノポノ 無敵ゼロ・フリークエンシーの体験

マベル・カッツ・著/伊藤功+愛子・訳
ヒカルランド 刊
定価 1,667円+税

古代ハワイから引き継がれる、平穏と幸福の引き寄せツールは、さらなる
進化を重ねていました。
以前は「ホ・オポノポノ」を実践するためには、家族全員が揃わなければなり
ませんでした。進行役を立て、各人がお互いに許す機会と許される機会を持
つ必要がありました。
しかし現代では、家族全員が一堂に会するのは難しくなりました。そこで古代
ハワイの手法を継いだモーナ・シメオナが、さらに著者の師であるイハレアカ
ラ・ヒューレン博士が、現代に合うように、「ホ・オポノポノ」を進化させてきました。

引き寄せの法則で知られるものに、「フナ」や「ザ・シークレット」があります。
「フナ」は、自分が正しいと思うものを潜在意識に引き寄せるもの。
「ザ・シークレット」は、神に自分の求めるものを伝えて引き寄せるもの。
どちらも『自分が知っている』ことが前提となります。

「ホ・オポノポノ」が決定的に違っているのは、何が私たちにとって正しく
完璧なのかは、神のみが知っているということを教えてくれることです。

「ホ・オポノポノ」とはエラーを修正し、訂正するという意味だそうです。
何が自分にとって一番良いのかを知っていると思い込み、未来を心配し、
過去に生きることで勝手に人生を困難にしてしまっていたのは私たち自身
なのです。
本当に何かを変えたければ、まず消去して、正しいことを打ち込むための
空白を作る。インスピレーションが現れ導いてくれる、ゼロの状態、これが
題名にある「無敵ゼロ・フリークエンシーの体験」なのです。

著者がさらに進化させたのが、『ほのぼのとホ・オポノポノ』という言葉が
表しているように、苦しむ必要のないツールになったことです。理屈は分か
らなくても「デリートボタン」を押せば誰でも消去できます。表紙のイラストの
ように、とても優しいメッセージです。

ただ優しいだけでなく、心に強く突き刺さります。
「自分たち自身の中に平和を見つけることが、唯一世界に平和を広める方法です」
こんなに強いメッセージはありません。
ぜひ、受け取ってほしい言葉でいっぱいです。お勧めです。

(編集室 柴切純子)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

聴くだけで不調が消える 水琴の音CDブック

大橋 智夫・著/西河 潤・監修
学研パブリッシング 刊
定価 1,200円+税

本著の著者である大橋智夫氏は大学時代は水利工学を専攻していたそうで
すが、卒業後は音楽の道へと進みました。現在は音・環境プロデューサとし
て活躍中です。
 
大橋氏は音が心身に及ぼす影響を研究し、「水琴」の音色が人の心を癒すこ
とに着目しました。「水琴」とは江戸時代に生まれた「水琴窟」を現代によみが
えらせた新しい音響装置(サウンドツール)です。水滴を利用して奏でる音は
囲まれた空間の中で反響しあうことで美しい音が生まれるのだそうです。
 
世の中に存在する音には、自然音と人工音があるそうです。川のせせらぎ、
鳥や虫の鳴き声、木々のさざめく音など自然の生み出した音を聞く機会が
減ってきています。「自然欠乏症候群」という言葉があるそうです。自律神経
失調症やうつ、不眠症などの現代病の背景には自然環境の欠如があると
言われているそうです。

特に私たち日本人は五感をフル稼働させて自然に寄り添い、感じながら生活
してきました。が現代では生まれてすぐに人工音を聞かざるを得ない環境に
置かれるようになりました。モーター音や車のエンジン音など近代文明の発達
とともに人工的な低周波が溢れています。人工音でイライラしたり、不快感や
圧迫感を覚える人が多くいます。それは自然音が高周波や超高周波が重なっ
て響きあっている繊細で豊かな音に対して、人工音は、ほとんどが低周波で
出来た単調でおおざっぱな音だからだそうです。
 
本書付録の「水琴の音CD」を聞きながら本著を読まれることをお勧めします。
「水琴の音CD」を日常的に流しっぱなしにして聞いてください。元気を出したい
とき、いらいらしたとき、やる気を出したいとき、家事や仕事のBGMに、夜寝つ
けないときやリラックスしたいときにお聴きください。
 
〝耳年齢チェック"もできます。6段階の高周波音が収録されています。
定期的に耳年齢チェックを行って現状を把握してはいかがでしょうか。
 
水の一滴の音が人の心と体を癒してくれます。自然不足から自律神経の
乱れをリセットして自然な笑顔と優しさに満ちた日々を過ごしたいものです。


(編集室 江尻みゆき)



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