サイトマップ

最新トピックス

« 前の記事を読む | BLOGトップ | 次の記事を読む »

サマータイム


にんげんクラブの皆様、こんにちは。

今日は復活祭、あす月曜もお休みです。
3月最後の日曜なので深夜から夏時間に変っています。時計の針を一時間
進めました。

リサ401-1.jpg
(復活祭のチョコレート)

リサ401-2.jpg
(今日から夏時間。ソーヌ川でカヤックを楽しむ人。)


隣国のベルギー、ブリュクセルにて22日朝、テロが発生しました。
27日に、「(テロの)恐怖に立ち向かう」デモ行進がブリュクセルで行われる
予定でしたが、セキュリティー事情から中止となりました。

このテロ事件は、前年11月のパリ同時多発テロと関連しているようです。
ヨーロッパ内には既に複数の「IS」戦闘員が潜んでおり、いつでもテロ行為を
仕掛けられるとのことで、フランスでは警戒態勢が続いています。
リヨンの地下鉄乗り換え通路には警官が配置されていますが、常に腰の拳銃に
手をかけた状態で見張っているので、そばを通るのはちょっと緊張します。

前年は、テロ犯がシリア難民を装って入国したことから難民受け入れ反対派が
増え、イスラム教徒に不信感を抱いている人々もいました。
一方で、「IS」という異様な組織によるテロと、戦火から逃れてくるシリア難民や
一般のイスラム教徒の人たちは無関係、と認識している人々も多くいます。


修学旅行

来週から中学生の息子は修学旅行です。行き先はギリシャですが、予算を
抑えるためにスイスまでバスに乗りそのあと飛行機だそうです。

旅費集めの一環として、小さな劇場を貸切り生徒たちの演奏会が2日間に
わたって開催されました。大盛況で、両日とも生徒たちの親や親戚、友人が
多数訪れました。


リサ401-3.jpg
(演奏会のテーマはギリシャ)

息子は、芸術活動と学業を両立させたい子供達の通う中学校(公立中学校と
音楽学校が提携している)に通っています。演奏会は旅行先のギリシャをテーマに、
楽器専攻の生徒達のオーケストラ、寸劇、ダンスなど、多彩なプログラムでした。
ギリシャ語で歌も歌いましたよ。


リサ401-4.jpg
(女の子たちはギリシャ神話のミューズの衣装で登場)


リサ401-5.jpg
(学生オーケストラ)


ギリシャと言えば「ギリシャ神話」。
演奏会はモンテヴェルディのオペラ「オルフェオ」の序曲と合唱からはじまりました。
女の子達は、頭に花輪を飾り、白いワンピースに素足で、ギリシャ神話に登場する
可憐な妖精や女神たちのようです。

中学校に入学した4年前は皆まだ子供でしたが、卒業を6月に控え、半数以上は
すっかり大人の体格をしています。生徒達の卒業後の進路は様々で、高等音楽院
目指して一直線に進む子供は少なく、多くは普通高校、工業高校、職業訓練校に
通う予定です。

フランスでは、各都市あちこちに公立音楽学校があり、5〜6歳から音楽を始める
ことができます。まず「Eveil Musicale」という、歌や踊りをとおしてリズムや音感を
身につける教育を受け、楽器は7〜8歳から始めます。他国では3歳からピアノを
始める子供が多い現在、フランスの音楽教育は全く早期教育ではありません。
初めて習う楽器の選択の幅は広く、息子はピアノを弾いたことはありませんが、
8歳からずっとパイプオルガンを弾いています。

学業と両立して演奏家資格を取得する人もいます。オーケストラでバイオリンを
弾きながら薬学部に通う大学生、生物学専攻の作曲家、演奏家資格を持つ医者
など、活躍している分野は様々です。

またもやストライキ


3月31日には、フランス全土で労働法改革に反対するストライキがあります。
娘の幼稚園はお休みです。

前回、3月9日にもストがあり、多くの学生が労働法改革反対のデモに参加しました。
その日は水曜日で、午後に公民館の学童保育のある日でした。水曜日の学童保育は
教育大学などの学生さんが多いため、学生のデモ参加により人員不足となり
学童保育はお休みとなりました。

フランスではデモとストライキが常時開催されています。

リサ 3月27日 リヨンにて




カテゴリー

月別アーカイブ

  • にんげんクラブ入会キャンペーン
  • メルマガ登録(無料)
  • にんげんクラブ・ストア
  • 舩井フォーラム2016 CD・DVD販売
  • 黎明
  • 舩井幸雄記念館
  • 秋山峰男の世界
  • 船井セミナールーム
  • 船井幸雄.com
  • ザ・フナイ
  • 大きな保障と確かな安心ビジネス共済の協同組合 企業福祉共済会
  • Facebookページはこちら
  • スタッフブログはこちら