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てるてるぼうしゃん


にんげんクラブの皆様、こんにちは。

リヨンは、連日気温30度を超える暑さとなりました。

薔薇のワールド・フェスティバルが開催され、街の噴水や公園が
美しいバラで彩られています。

608-1.jpg
(バラに彩られたジャコバン(Jacobin) 広場の噴水)


608-2.jpg
(Tete d'Or 公園では、薔薇の貴婦人が散歩)


てるてるぼうしゃん

 
♪ 空飛ぶヘリコプターに、青いトンボが怒ったよ。
 怒って唸って引っ掻いた。
 なんでそんなに怒っているのかな。
 「本物は私」と言っているよ。♪ 

デュボア(A.DUBOIS)作曲、コラン(P.CORAN)作詞の
フランス語で歌う子供向けの輪唱です。

最後のフレーズに「本物は私」と書きましたが、
実際には「彼女(トンボ)は著作権を要求している」となっております。
子供の歌に出てくるトンボが自らの権利をしっかり主張しているあたり、
フランスらしいなと思います。

トンボが自分の姿に似たヘリコプターに怒っている様子がとても可愛かったので、
みなさんにも是非この歌をお聞かせしたかったのですが、
デュボアさんが現役の作曲家で'著作権'の関係上
「Youtube」などで聞くことはできません。


私はこの歌をとても気に入ったので、2歳の娘に歌ってみようと思いましたが、
すぐ挫折していまいました。

あまりにもRの多い歌なのです!


「Elle rage, râle et rogne Elle grond, griffe et grogne 」

トンボがプンプンと怒っているフレーズの部分に、
Rの入った言葉がずらりと並んでいます。
フランスのRは、イタリアの巻き舌とは違い、舌の奥を震わせますが、
私はこの発音が大変苦手です。
10分くらい練習したところで咳込みそうになり、あきらめました。


息子がにやにやしながら寄ってきました。
「ママ、この言葉を言ってみて。"Un réfrigérateur (冷蔵庫)"」


608-3.jpg
(我が家のベランダにも青いトンボが。
 娘がパンをあげようとして近づいたので飛んで行ってしまいました。)


気を取り直して、別の歌に変更することにしました。


ちょうど夕立で激しい雨が降ってきたので、ティッシュペーパーで
「てるてる坊主」をつくり、てるてる坊主の歌をうたいました。
にっこりした目と口を描くと、娘はいたく気に入ったようで、
てるてる坊主を手にして、すぐに歌い始めました。

「てるてるぼうしゃん、てるぼうしゃん。」

「てるてるぼうさん」と思い込んでいます。
「ぼうず」の意味がわからないからでしょうか。
何度正しい歌詞で歌ってやっても、「てるてるぼうしゃん」のままです。


608-4.jpg
(薔薇フェスティバルでは、バラエティー豊かなリヨン産のバラが紹介されています。)

リサ 6月8日 リヨンにて



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