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にんげんクラブ会報誌10月号に連載中の
[びっくり現象から学ぶ]から
保江 邦夫先生のインタビュアーをご紹介します。
保江邦夫先生は、宇宙からの黙示にご出演されます!!
ノートルダム清心女子大学大学院教授
保江 邦夫(やすえ くにお)
プロフィール
1951年岡山市生まれ。
UFOの操縦を夢見る宇宙少年は東北大学で天文学を、京都大学大学院、
名古屋大学大学院で理論物理を学んだ。
その後ジュネーブ大学物理学部講師、東芝総合研究所研究員を経て、
82年からノートルダム清心女子大学大学院教授。理学博士。
著書多数。近著に、『愛の宇宙方程式』(風雲舎刊)
『伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)を授かった僕がなぜ』(ヒカルランド刊)
などがある。
その他にも、カトリック修道士から受け継いだキリスト由来の活人術「冠光寺眞法」を
応用した護身術「冠光寺流柔術」を創始し、
東京、名古屋、神戸、岡山の道場で指導している。
宇宙への帰還に向けて
インタビュアー 小川 雅弘/船井 勝仁/兒玉 裕子
●司令官アシュターの宇宙船
―本日は、ご多忙な中お時間をいただき誠にありがとうございます。
シリウスの宇宙船コマンダーが二人も集まって、どんなお話が聞けるのか
とても楽しみにしています。
小川:
兒玉さんからぜひ読んでくださいと紹介されて、保江先生の最新著
『伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)を授かった僕がなぜ』を読ませていただきました。
保江先生が巫女様からアンドロメダ銀河出身シリウス経由の宇宙船のコマンダーだと
言われたと知って、とてもビックリしました。
実は、僕もシリウスから来た宇宙船のコマンダーだと多くの霊能者から言われています。
その関係からか、なぜか僕の家にはアースキーパークリスタルという巨大な水晶を
買い入れることになったり、家の裏のイワクラのある山ごと買って理想郷づくりに着手したり、
にんげんクラブの社長に任命されたり、全国から人が集まってきたりと面白いご縁が
たくさんあります。
今年の12月14日には、にんげんクラブで「宇宙からの黙示」という
宇宙人の魂を持つ人ばかりを集めた講演会を行うことになりました。
それにあたって今日はぜひ保江先生と宇宙のお話の対談をさせていただけたらという
ことで、この場を設けさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
保江:
こちらこそよろしくお願いいたします。
―先日小川さんが宇宙船に乗っていたことを覚えている霊能者の方にお話を
聞いている際に、たまたま保江先生のご著書を持っていたので、その方に
先生の写真を見せてみると、「この方のお顔は小川さんの宇宙船の操縦席で、
スクリーン越しに見た」とおっしゃったのですよ。
保江:
それはそのはずですね。僕自身はそういう能力はないから、人から教えてもらうことを
そうかなと思うだけですが。伯家神道の巫女様やいろいろな人が、とにかくいろいろな
ことを教えてくださって、僕自身、何となく映像が見えるとか、イメージがあるというのじゃ
なくて、何かストンと入ってくるものがありまして、それによるともともと僕はアンドロメダ
銀河の文民なんですって。
つまり軍隊の所属ではありません。アンドロメダ銀河から3隻の宇宙船艦隊が
まずはこちらの銀河系に来てシリウスの周回軌道に乗るにあたって、
それぞれの艦長と乗組員は軍人なのです。
僕はそれをアンドロメダ銀河の女王の命で艦隊を統括する司令官として、
3隻のどれかに乗っていたんです。司令官というのは全部を統括する文民だった
はずというのは僕の信念でもあるのですね。
生来の怠け者の僕では、規律正しい生活はできませんからとても軍属にはなれない(笑)。
だから多分、小川さんが3隻のうち1隻の宇宙船の艦長さんだとしたら、当然スクリーンを
通してしか僕とは会えないはずです。
僕はとにかくスピリチュアルな能力のある方がくださる情報を集めているだけですが、
先日も面白いメールを元官僚の方からいただきました。その方は、このたびの伯家神道の
本を読んで、どこかで司令官アシュターって聞いたな、と探してみたそうです。すると、
デビッド・ジョシュア・ストーンという方が書かれた『アセンション・マニュアル』という本の
中に「アシュターが司令官をしている宇宙船に行くと、アセンションがしやすい」
という表現があったそうなのです。
で、彼はずっと瞑想をなさっているので、瞑想でアシュターの船に行ってみたら、
すごいパワーがあったとのことでした。
―そんなスピリチュアルなことをおっしゃる方が、
意外にも元官僚でいらっしゃるのですね。
保江:
はい。しかもやり手の方で重要な法案を立案されいくつか通したそうですよ。
●シリウスセンターからの情報を 持ってきている女の子
保江:
また別の話ですが、つい1カ月前にも面白いことがありました。
大阪の70歳を過ぎたおばあちゃんが、僕の『愛の宇宙方程式』という本を読んで
岡山の僕の道場に来たいとおっしゃって手紙をいただきました。
それでお返事を出しましたら、すぐにメールが返ってきました。
彼女には10歳になる孫娘が筑波にいらっしゃるのですが、非常に変わったお孫さんで、
まず学校に合わなくて、先生からも心配だと言われていると。
たとえば母親が普通に本を読んでいると、その側にいた娘である孫娘がその本の内容を
全部言うんですって。彼女は本を読んでもいないし、それも大人が読む本です。
それでちょうど僕の手紙が着いたときに、その孫娘さんからおばあちゃんにたまたま電話が
かかってきて、おばあちゃんが
「今度保江邦夫という人と会うんだけれども、どんな人か分かる?」と聞いたんですって。
孫娘が言うには、
「その人は髪の毛がクルクルで、まるで宇宙人のようなすごい人だ」と言ったそうです。
その答えに僕はもう完全にその子を信じました。
だって、会ってもいないのに僕の髪の毛がクルクルで、とは絶対分からないですよ(笑)。
それでおばあちゃんは、その数日後に書店に寄ったら今度の新しい本が出ていて、
宇宙人がどうのこうのと書かれていたので、驚いて再び連絡をくださったのですね。
そのおばあちゃんが僕にそのことを教えてくださった瞬間、またストンと入ってきて、
「あっその子は、シリウスセンターからの伝言を僕に持ってきている」と分かりました。
10歳ということは10年前に生まれた、つまりこの地球に飛び込んできたのが、ちょうど
僕ががんで死にかけているときなのです。だから、その子と会ったときにポンと情報が
来るんだと思って、
「ひょっとするとその子はシリウスから僕への伝言をお持ちの可能性がありますよ」と
それだけ伝えました。
おばあちゃんがそのことをお孫さんに尋ねると
「いや、そんなのはないと思うけれども、その方と私が会う時期は宇宙からの
指令で決まるみたい。近々、ひょっとすると7月かな」
なんて言うんですって。
―もうすぐじゃないですか!!
保江:
ええ、びっくりしました。夏休みだし、まさか岡山まで新幹線に乗って来るんじゃないか、
と思っています。
特に7月7日の七夕への予感はあったんですよ。多分この前後に電話や手紙、あるいは
直接ご縁があって寄ってくる人が昔のシリウスセンターの僕の部下で先に地球に送り込ん
でいた人たちだろうなと。
だから、7月7日前後に、僕からは何も連絡をしなくとも、ちゃんと向こうから連絡が来て
会えるのです。
今、こうして小川さんをはじめ皆さんとお会いできたようにね。
七夕前後から、それまでまったく一面識もなくてお名前も存じあげなかった方々がなぜか
寄ってこられて。僕自身もピラミッドの次はどこに行ってみなきゃいけないとか、最近は
なぜか分かるようにな
ってきました。
(にんげんクラブ会報誌10月号より)
まだまだ、びっくりインタビューは続きます。
保江邦夫先生が、12月14日にどんなお話をしてくださるか、
本当に、楽しみです!!!
宇宙からの黙示(ソラからのアポカリプス)
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