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予測はしないほうがいいのだが
船井幸雄 (著)
2011年8月24日予定
出版社: 学習研究社
価格: ¥ 1,680 (税込)
まえがき
本書は私の著書としては学研グループから出す最初の本になります。
以前から月刊「ムー」の三上丈晴編集長に注目していました。
ヒカルランドの石井健資社長(前・徳間書店編集長)とともに、フシギな能力者や
変わった才人を世の中に紹介してきた双璧ともいえる貴重な編集者だからです
(ただ、彼は忙しすぎるのか、多少、ムリをしすぎるようです)。
それとともに私の大好きな飛鳥昭雄さん(私とは大阪府下の隣の市の生まれで気が合います。
彼は大阪府立河南高校の後輩になります)のパートナーとしての三上さんは、
これまでもよい話し相手でした。才人といえる人です。
(中略)
最近4年余、私は体調を崩したが故に時間ができ、いろいろなことを知りました。
それらは私のブログやそのほかの著書などにバラバラで発表していたのですが、
それを三上さんの知人でライターの杜聡一郎さんが集めてくれました。これは助かりました。
それらを私なりにまとめて順序だて、最新情報と最近の予測を付加して一冊の本として
書き下ろそうと思っています。それが本書です。
(中略)
ただ、予測書としますとその内容にこだわりたくなりますから、本書の題名のように
『予測はしないほうがいいのだが』というくらいの気持ちで書こうと思っています。
しかし、書くことは「ほとんど間違いない」と確信のもてることがほとんどですし、
多くの人にとりましては、「そんなバカなことが?」と思う内容が多いようですが、
「未来のことはわからないのが当たり前だから」と割りきって、上記の題名の本にすることにしました。
とはいえ私の経験と勘では、本書の内容はほとんど的中すると考えています。
とりあえず気楽に楽しんでお読みください。そして予測したことが当たると、
読者も真剣に考えてください。ともかくこだわらずに気楽に書き下ろします。
必ず、よい世の中が近未来に来そうですから安心してお読みください。
2011年6月12日 熱海市西山町の自宅書斎で 船井幸雄
(本書 まえがきより一部抜粋)
『予測はしないほうがいいのだが』目次
まえがき ―― 本書の予測は、ほとんど的中するだろう
1 3・11大震災が世の中を変える「きっかけ」になった
1 東日本大震災は地震兵器で起きた可能性がある
2 親しい人、元陸将補・池田整治さんや、行動の人・副島隆彦さんの情報は信用できる
3 日本はねらわれている etc.
2 『聖書の暗号』が3・11大震災をはっきりと予測していた
1 「宇宙の意志」に従おう。大激変が来ても大丈夫
2 3・11大震災は『聖書の暗号』に予言されていた
3 『聖書の暗号』と「闇の勢力」の存在 etc.
3 わからないはずの「未来予測」を当てるコツ
1 「船井幸雄の予測」はよく当たるといわれているが(?)
2 予測が当たる理由は「びっくくり現象」が集まってくること
3 最悪の体調を回復させた「E水」にびっくり etc.
4 これからの10年はたぶんこうなる
1 2011年ごろから「大激変」が始まる
2 よく当たる予測期間の予測① LEAP/E2020
3 よく当たる予測期間の予測② ウェブボット etc.
5 『日月神示』が正確に未来と対処法を示している
1 これからの正しい対処法は『日月神示』に書かれている
2 徹底した性善説、そして戒律は否定
3 メグリが大事 etc.
6 本書の総まとめ ― 本物の時代がやってくる
1 日本人だけでなく、「真の有識者の気持ち」が大きく変わった
2 福島第一原発事故には、神(?)の意志を感じる
3 中国とは注意してつきあおう etc.
あとがき ―― 話題の人、松原照子さんの予告を含め、いま気になること
〜にんげんクラブ会報誌2011年10月号 オススメ書籍紹介より〜
本書は、44年間予測を当て続けてきた経営のプロ、予測のプロである船井幸雄の
近未来を予測した本です。未来の予測として、ホームページや、ザ・フナイなどで
順不同に船井が発信してきた情報や、超プロの方々の発信された情報を、順序立てて、
まとめ直されているので、すんなりと頭に入ってくることでしょう。
(もっとも、船井幸雄のことを知らず、はじめて船井の情報を読まれる方にとっては、
ビックリが連続の本だと思います。)
予測とは言っても、予測書としてしまうと、書く内容にこだわってしまうため、
「予測はしないほうがいいのだが」というタイトルで気楽に書かれた本だそうです。
気楽なスタンスとはいえ、本書には気楽にはとても読めない内容が満載されています。
第一章の冒頭から、「東日本大震災は地震兵器で起きた可能性がある」と、ショッキングな
内容から始まります。本書に書かれている予測の中で、最悪な状況を予測されたものに関しては、
それを恐れたり、驚いたり、また期待したりするのではなく、これが起こらないために、
どう生きるべきか、どうすべきか、という部分に焦点を当てていただきたいと思います。
未来の予測とは、できるだけ多くの人の意見を素直に聞いて、それを自分の経験に
照らし合わせて考えて、自分で決定するのが良いそうです。
自分で意思決定するということが最も大事なことですので、本書の内容を、信じるか、
信じないかはそれぞれの人が判断することです。
船井は一つの事柄に対して、ある説を唱える人と、その人とは全く別の説を唱える人の
意見を同時に並べ、それに対する自らの意見を述べることがあります。
それは「どちらの意見も参考にして、最終的にはご自分で意思決定してくださいね」と
暗に示しているようにも感じられます。
そのため、読者はいやおうなく考えさせられると思います。
ところで、本書を読むと、本来の自分に戻って正しく生きていきたい、
という気持ちがムクムクと湧いてきます。私は船井の本を何冊も読んでいるつもりですが、
読む度に勉強させられ、反省させられ、そして前向きな気持ちになります。
本書では、特に後半部分からそのような気持ちが強く湧いてきました。
現在の日本や世界の情勢や、政治、経済のありかた、人間の生き方を鋭く指摘する一方で、
すべてを肯定してつつみこんでくれる優しさと、すべての存在がより良い方へ
生成発展していく願いが、本書には込められています。ぜひお読みください。
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