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本音で生きよう!! (メルマガvol.102)

こんにちは。ドイツ在住のこだまゆうこです。

ドイツに暮らしはじめて、
早いものでもう半年がたとうとしています。

見るもの聞くもの、すべてが新しいため、
気付かぬうちにたくさんのことを学んでいるのかもしれませんが、
「ところでドイツで何を学んだの?」
と、聞かれると、
「うーん。」と、ちょっとお返事に困ってしまいます。

と、いうのも・・・・

今はインターネットがありますし、
通販などで世界中のものを買うことができるため、
ほとんど日本にいるのと変わりない生活ができるからです^^。

仕事柄、日本語のインターネットを読み、
日本の書籍を注文し、日本語で記事を書き、
日本人の友達とインターネット通信でテレビ電話をする。
という生活をしていると、

あれ?今私はどこにいるのだっけ??
と、時々今いる場所がわからなくなります。

たまに近所を歩いている人を見て、
「あ、外人さんがいる」と思った後に、
ああ、ここでは自分が外人さんであったか、と気がつくほどです。

こんな日常から、
文化、文明の発達とともに、
世界はだんだん一つになってきているのだな、
とひしひしと感じています。

そんな中で、外国で暮らしている今の自分にできることは、
他国の人になるべく日本の良さを知っていただくことかな、
と思い、日本のことを日々まわりの人に話しています。


さて、外国でいろいろな人と話してみてわかったことは、
日本は、私たちが思っているほどには、
どのような国か理解されていないということです。

アニメ好きな方や、電化製品が好きな方など、
たまにはとても親日な人もいますが、
こちらドイツでは、
「あんまり知らないけど東のほうの遠い国だよね?」
といった認識の人が多いように思います。

かなり日本に詳しい親日家でも、
「日本人って毎日寿司を食べているんでしょ?」
と、目をキラキラと輝かせ、冗談でなく聞いてきます(笑)。

「毎日寿司だなんてそんな贅沢な生活できないよ。
それに毎日食べたら飽きちゃうし、体に悪いよ。」

と、返事をすると、
「ええ!日本人は寿司を食べると信じていたのに」
と、なぜだかとても残念がられます。

「毎日寿司を食べるんでしょ?」
という質問は、すでに十人くらいの人から聞かれて、
すべての人にがっかりされているので、
私たちがインドの人は毎日カレーを食べると認識しているように、
日本人=寿司の認識なのだろうと思います^^。

ヨーロッパの人が抱く日本のイメージはまさに、
サムライ、寿司、芸者、富士山、秋葉原、
に集約されているようです。

その他にも、
「芸者と花魁はどう違うのか」
「日本刀の職人は今日本に何人くらいいるのか」
「中国の仏教と日本の仏教の違いを教えてほしい」

等など、ちょっと言葉につまってしまう質問を受け、
困ることが度々あります><。

さてさて、そのような会話が毎日繰り広げられている中で
日々痛感することは、
彼ら外国の人々が私たち日本人に求めていることは、

「日本人らしさ」

なのだな、ということです。

会話をしていても、日本の歴史や文化について、
うまく答えられない場合は、
じつにつまらなそうな態度をとられますし、
日本人らしさが感じられない場合は、
じつに残念がられます。
ようするに、「こいつ、たいしたことないな」
と思われてしまうのです。


そのような会話がなされた後に、
「やっぱり日本人って、よくわかんないな」
といった認識になるようです。

日本に長年住んでいながら、
日本のことをあまり勉強していない自分に、
いまさらながら、おおいに反省しています。

日本は、明治維新以後、
外国からたくさんの文化、文明、技術を取り入れ発展してきましたが、
戦後生まれの人が多くなった今、
自分たちのルーツである、日本独自の文化や日本らしさを、
忘れがちなのかもしれません。

私は政治や経済などのことは全くわからないのですが、
世界情勢が不安定な今こそ、
自分たちの国日本のルーツを、再確認、再認識して、
土台をしっかりと立てなければいけないのではないかな、と思います。

日本(自分)のルーツがわからなかったら、
日本(自分)の長所がわからないからです。

これは国としての魅力に限ったことでなく、
個人においても、
常にまわりを気にして、誰かを演じている人よりも、
ありのままの自分、「その人らしさ」を大事にしている人のほうが、
なんだか魅力的に見えるし、イキイキと輝いているから、
という理由と同じです。

そんなことを考えて、
今の私は、ドイツに住んでいますが、
せっせと日本の勉強をしています^^。
もちろんドイツ語ももちろん勉強していますが、
それよりも、日本人らしさ、そして自分らしさを大事にしたいと思うのです。


ところで、船井会長の最近の著書名は、「本音で生きよう」です。

建前だらけの世の中で、
本音で生きることは、はっきり言って難しいことだと思います。
そして、とても勇気のいることです。

しかし、本音で生きるということは、
自分の本心、良心に従った行動をし、
自分らしさ、を大切にすることなのだと思います。

そして、それより強いものって、たぶんないと思います。
どんな建前も、本音には、勝てません。

日々の生活の中で、日本人らしさ、を大切にするとともに、
ときどき胸に手をあてて、自分らしさ、を感じていたい、
と、思う今日このごろです。


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*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜

【今日の成功ぐせ】

日本について、学ぼう。
 そして、日本人らしく、自分らしく、本音で生きよう!

*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜
あなた様に、更なる成功ぐせが身について、
        益々幸せになることをお祈りいたします。
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