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しあわせレポート(読者の声) vol.96~105

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メルマガvol.105「悪神と善神の戦いの行方は?」にいただいたメールから

こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。

今回ご紹介するのは「悪神と善神の戦いの行方は?」にいただいた皆様からのお返事メールです。
それでは、下記に皆様からのメールを転載いたします。
いつもありがとうございます。
 
 
●「悪神と善神の戦いの行方は?」メルマガ感想
  
ふくとみちえさまより
いつもメルマガを楽しく読んでいます。
きょう、にんげんクラブから、新しいメールをもらいました。
こだまさんが書かれる文章は、とても身近な感覚で、
他の人にもよくあるような話が多く、楽しいです。

私は、こだまさんの本も買って読みました。
なんだか私と似ています。
とても正直な表現が大好きになりました。
そちらでも、風邪をひかないように、元気でお過ごしください。


羽生 善治さまより
またしても面白いメルマガ、有難うございました。
そして耳の痛い話でもありました。本当に痛かったです。
旧正月の前に反省をしておきます。悪神と善神の割合は
私は半々でしょうね。貴重なお話に厚く感謝を致します。
取り急ぎ御礼まで。


S.Yさま 男性より
本当に時間の経つのは早いですね
100年生きてもあっと言うまでしょう。
さて、悪神と善神のどちらに誘惑される割合強いですかね。
余り考えた事ないですね。
いつも気分しだいで(申し訳ないです)
最近は突き詰めて考えなくなりました。

考えて、考えて出た答えがその場で
まったく違う答えが出てくる事が多々あるんです。
これも長く生きてきた経験かもしれません。
ですから考えすぎは良くないと
まあ、仕事もあるし、ごはんも食べて特に困ったことが
起きていないので、善神が勝っていると(笑)

いつもメールありがとうございます、そしてご苦労さまです


高木健治さまより
メールありがとうございます。
前回分も読ませていただきました。
解りやすく面白く、そして私にはそうだよねと納得できました。
まだまだ行動に現れる事が乏しいのですが励まされています。
これからも読ませて頂き、周りに広げて行きます。


甲斐 みち子さまより
初めてお便りします。
日月神示を繰り返し読まれてる由さすがですね。
私は以前一通り読み 今は神棚の上に...
やはり又目を通さなければと 思い直した次第です。何度も学ぶ必要がありますね。
毎月読むものが多く、つい後回しになっているんですね。時間も足りません...

今日の善神は7.5 悪神2.5 位だったでしょうか。
振り返るのはいいことですね。クセになればいいのですからね。
日本では今 鳥インフルがあちこち飛び、九州南部の新燃岳が噴火し始めて
びっくりしているところです。
では 失礼します。


丹野雅彦さまより
メールありがとうございました。
日頃あまり善神だ悪神だと意識したことはありませんが、
自分の弱さは時々感じながら日々過ごしています。
また日月神示は最近読んでいませんが、書かれていることは
常に意識しながら行動しているつもりです。
毎朝神棚にお酒とお水と塩をお供えしようと思うのですが毎日はできず、
今日は申し訳ありません、さぼりましたと心でつぶやきながら
手を合わせていますが、必ず昨日も大難を小難にまつり代えていただいたことに感謝し、
御旨のままにこの身この魂ともいかようにもお使いくださいと、祈ることを心がけています。

肉食も1年以上やめていましたが、自分だけならいいのですが
子供たちまで遠慮するようになり、なんか申し訳ないなと思い、
今は時々食べるようにしています。
子供たちも学校で少なからずストレスなんかあるんでしょう、
やっぱり焼き肉とか連れて行くとすごく喜びますからね。
それまで行きたいなんて言わなかったのに、1年半ぶりに連れて行ったところ、
私が食べるのをみて子供たちもじゃんじゃん嬉しそうに食べてました。

大変な世の中になってきましたが、それはそれで、弥勒の世になったとき
自分がそこにいるのかどうか分かりませんが、今、自分が人のためにできることをしながら、
これからも無理せず、時には弱い自分を出しながら頑張っていこうと思っています。
以上です。また、よろしくお願いいたします。


尾崎真子さまより
こだまさまの文章を読んで、とても心が、暖かくなり、
うれしくなってお便りさせていただきました。
今、私は、家族が入院中で、少し大変ですが、明るい気持ちで生きていきたいと思います。
私は、毎日よく、歓喜、成功、富、他、今日の気分で、温和など言葉を選んで、
勝手にリズムを取って、心で、歌うように語っています。
 
こだまさまは、名門神戸女学院を、卒業されておられるそうですね。
私は、女学院とは、天と地程も違う神戸の小さな女子大出身なので、
本当は、お便りするのが、恥ずかしかったけれど、とてもいやされたので、
おれいの言葉を、記したかったのです。
あまり、教養がないので、うまく文章を、書けなくて、お見苦しいですが、
お身体、御大切になさって、お幸せな日々を、生きてくださいね。
このいただいたメールから、私の感動ノートに、
少し文章を書きとらせていただきのですが、お許しいただけますか?
良い春を、お迎えください。心から、感謝します。
では、ごきけんよう。


こばやしけいじさまより
こんにちは。メールをいただきながら、なかなか返信が
できない自分を恥じております。
悪神と善神の比率の話は非常に分かりやすく
わたしにも、実行できそうなでがんばってみます。
今年もよろしくお願いします。


荒山 八大さまより
お元気様です。いつも楽しく読ませてもらってます。
恥ずかしながら私は悪神がいつも勝っているようです。
1勝9敗ってとこでしょうか。
顔晴って2勝出来るようにしようと思います。
それが出来たら3勝と前進しますね。


M.Sさま 男性より
最近、日本の神様は実は悪神だったという本を読んで、
ショックを受けていたのですが、ゆうこさんのお便り読んで、
自分の心がけ次第なんだなと思って元気でました。
悪を抱きまいらせる、悪も善にすればいいんですよね。
ゆうこさんのお便り、いつも楽しみにしています。


Y.Sさま 男性より
わたしも 悪神によく、さそわれますが、
日月神事のなかに、悪を抱き参らせると云う一文が、あります。それを狙っています。
悪神も わたしの内的世界に、誕生したものですから
抱き参らせるのではないかと信じて"気楽""にすごしてます。
まるで聞き分けのない、子どもみたいですが、隙を見て、
抱き参らせる、所存です。


田中まりこさまより
こんにちは。大阪の田中まりこです。
このメルマガをいただいてちょっと日にちがたちますが(^_^;)
メールが送られてくる前、「歓」という字が気になって調べていました。
そうしたらゆうこさんからのメールに「大歓喜」の文字が。
気になる調べものはどうでもよくなり、嬉しくなっちゃいました♪♪♪

何かとダラダラして夜更かししがちな私ですが、最近は早め?に寝るようにしています!
布団に入る前に気持ちを整理してV(^-^)V
色んなことにお礼を言ってV(^-^)V
寝る前の一呼吸が、"自然の分身"である"自分"に対する
いたわりだと思って実践するようにしました~
よい眠りは、心身に効く美容液を作ってくれるかな...なんて期待もこめて(^.^)
善神に寄り添って生活したいです!

今、ふんわり浮かぶゆうこさんのイメージは、さくら色♪
立春...早いなぁ...


M.Nさま 女性より
こんにちは、はじめてお便りをさせて頂きます。
余りマメではないので、なかなか返信できませんが、
毎回楽しみにしおります。よく続いていると感心しています。
 
善神、悪神、じつは私も長年、夜更かしという悪神と日々戦っていますが、
あと少し、あと10分といつも負けています。今年こそと2月3日が新月だったので、
良い習慣を!と思いましたがなかなか苦戦しております。
食事時間が9時過ぎになってしまうので、お風呂にはいるまで少し休んでいると、
必ず眠ってしまい、またこの心地よさはなんとも気持ちよく止められません。
そして翌日必ず後悔!
 
化粧品店を経営していますが、何かずっと満たされないものがあるようで、
それが何か、いつも人のお役に立てるようにと心がけていますが、
そこのところが、ストレスに感じているのかなーとも思ったりしています。
ダラダラとごめんなさい。
今晩こそは12時までに寝るぞぉー。
善神、前進ですね。私も日月神示読んでいます。
また、楽しいお話聞かせて下さい。それでは失礼致します。


山口俊雄さまより
今年も楽しみなメルマガの送信有難うございます。
私も悪神さんの甘い言葉に勝てず、やらないといけないことが
沢山あるのに特に一人での戦いになる土日は悪神さんに連敗を続けているような状況です。
善神さんの言葉をクセづけして、そして頑張っている自分へたまにご褒美代わりに
悪神さんの言うことも聞いてあげたんです、と言えるくらい、
余裕シャクシャクの自分でありたいと思います。
さあ明日の日曜日、今日決めたスケジュールでやりぬくぞっ! 乞うご期待!!
いつも色んな気づき、暖かいメッセージを有難うございます。
私も2ヶ月遅れの5月末にドイツを発ち、家族の待つ京都に戻ります。 
ドイツや日本、講演会や懇親会、色んなところでお会いできれば嬉しいなあ、
とその日を楽しみにしています。
デュッセルドルフより


栗屋好宏さまより
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております。
「善神」と「悪神」の戦いですね・・・。よくあります。

一番難しいところは、お金を使うときどうするか・・。
ということなんですが、手持ちのお金が微妙な時に・・
本屋さんに行くと「欲しい本がありました」となった時、
ここでこの本を買うと勉強になる・・でも2冊も買うとおこずかいが減る・・。とか、 

海外旅行に行く予定を立てるとかなりの出費になるけど、
海外の文化に触れることができ、家族も喜ぶ・・・。
など、使うと勉強になる・・研鑽になる・・ということに対し
出費が重なると「後で使いすぎた」と後悔する場合もある。

精神的満足が得られたのだから「チャラ」或いはお金以上
の価値を得ることができた・・と解釈することもできる。
物質的満足と精神的満足・・・すぎると家計に影響がでる・・。
とか、計画的にすればいいのですけど、欲しいものがたくさん
あるし、自分磨きも怠りたくないし、・・と悩むことってないですか?

こういう時に「自分のためになるんだからどんどん使えよ」という心と
「無理せず今はお金をためておいたほうがいいよ」という心は
どっちが「悪神」で「善神」なのでしょうか?微妙じゃないですか?
「よく考えて予測してやればいい、仕事と一緒でしょ・・。」というと
簡単なんですが、学びたいことも多いし、旅行が趣味だし・・。
今やっておかないと、人間なんていつどうなるかわからないし、
お金は使うためにあるんでしょ・・・みたいな。

結論は「適度にやる」ということなんでしょうかね。でも、今の時代は
優先事項が難しいですよ。大量の情報を知り、活用するためには
それなりのお金を使う必要があります。
お金を無駄に使うと「悪神」、結果的に後悔しなければ「善神」という
結果論でいいのでしょうか? 
単なる優柔不断なのかもしれないですけどね。(笑)


広田陽平さまより
こんにちは、いつもドイツから素晴らしいメール有難うございます。
こだま様のメール内容では、人間として日々進化され、
色々な気づきを得ているご様子が伺えます。

日本人として、この世に生命(借り物の肉体)を受けながら、
自分勝手に悩んだり苦しんだり、自分自身をいじめたりして、
都合が悪いと人のせいにしたりしている人達が増えてきていますが、
いま、この時代に日本人として、この場に生きていることの素晴らしさを
分かってもらいたいですね!

地球全体の人類の中で、日本人は一番恵まれている方ではないでしょうか!
今、日本では不況になってきた、また、これからも益々悪くなって行くだの
噂がありますが、世界の人々と比較しても、まだまだ、恵まれています。
日本人は、一人一人素晴らしい能力があり、地球の人類、動植物、地球環境
他をまとめて行く使命があるのではないでしょうか?なぜならば、まずは、
地球に、私たち人間や、他の生物(動植物)が生きて行くのに無くてはならない
光(太陽)は、日本国旗そのものに象徴されています。(白地に日の丸)
すなわち、日本が世界を明るくするようになっているのではないでしょうか!
 
次に、日本の地図ですが、北海道、九州、四国他を世界地図に当てはめると
世界の国々の地形にあてはまります。また、人の内臓にもあてはまります。
更には、ひっくり返すと『心』言う字になります。本当に不思議ですね1
日本は、地球の心臓部の様な気がします。

そんな、こんなで、なんや感や日本人としてこの世に存在しているからには、
21世紀の新たな幕開け時代に貢献していくべきではないでしょうか!
私は、現在母の介護などで辛い事など、も有りますが、悪神、善神のバランス
をとって行きたいです。
☆こだまゆうこ様がこれからも、進化され益々幸せになることをお祈り致します。
 
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
 
●「悪神と善神の戦いの行方は?」メルマガ本文
 
こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。
 
日月神示を読んでいると、
毎回いろいろなことに気付かされます。

何度も読んだはずなのに、
あれ?こんなこと書いてあったかな、
と、目からウロコの発見があったり、
やっぱりこれは大切だなぁと
生き方を見直したり、
今の混迷の時代を生き抜くには、
最高のガイドブックだなぁとつくづく思います。

日月神示の中で、最近私が気になる言葉は、
「大歓喜」です。
生きていれば日々悩みや苦しみもあり、
まだまだこの「大歓喜」の境地には程遠い私ですが(汗)、
どんなことも喜びと感謝をもって迎えられるような
器の広い人間になりたいなぁと思っています。


さて、日月神示の中には、
悪の神とか善の神などの言葉が出てきます。

宇宙の話や、世界情勢の話、
はたまた世界の支配勢力の話などの大きな話題は、
もちろん私にはコントロールのできない世界です。
しかし、少し見方を変えてみて、
私の心の中の宇宙という場では、これはコントロールが可能です。

誰でもそうだと思うのですが、
心の中では、悪神と善神、天使と悪魔のような対極の自分が、
いると思います。

私も日々の生活で、
時には善神の意見を聞き、時には悪神の意見を聞き、
ああ、今日も悪神を喜ばせてしまった、と
反省することが多々あります(><)。

たとえば、身近な例で言うと、
私は休みの前日などに、つい夜更かしをしてしまいます。

夜更かしをすると、次の日早く起きられなくて辛いのはわかっているのですが、
ついつい、インターネットや読書がやめられなくなって、
夜更かししてしまうのです。

そんな時は必ず
「そろそろ寝たほうがいいよ。
そのほうが体にもいいし、明日も気持ちよく過ごせるよ。
勇気を出して、そのパソコンの電源を切りなよ。」と、
善神(善心?)の声が聞こえてきます。

しかし一方で、
「明日は日曜日だし、今日ぐらいいいじゃない!
 あと10分続けたって、誰も怒らないよ」
と、悪神(悪心)が甘い言葉をささやきます。

人生修行の出来ていない私は、
結局かなりの確率で悪神の言葉に誘われてしまうのですが・・・・(苦笑)。

この悪神の言葉を聞き、悪神を喜ばせる回数を、
勇気を出してできるだけ減らしていきたいな、と
思っています。

それを繰り返せば、いつの日か自分の中で
良い習慣、良いクセづけとなっていくのだろうと思います。

そしていつも、どんなときでも、
善神の言葉を聞くことがクセづけとなれば、
いつの日か、「大歓喜」の境地になれるのかもしれないな、と
勝手に解釈しています。

「大歓喜」の境地になった頃には、
その心が外の世界を反映して、
世界はきっともっと良くなっているだろう、とも思います。

さて、今日一日の自分を振り返って、
あなた様の悪神と善神の戦いは、
何対何でどちらが勝つでしょうか^^。

少しずつでいいので、
日々、善神(ゼンシン)を喜ばせて、
前進(ゼンシン)していきたいですね♪

――――――――――――――――――――――――――――
*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜

【今日の成功ぐせ】

 自分の中の善神の言うことに従い、
  善神を喜ばせよう!

*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜
あなた様に、更なる成功ぐせが身について、
        益々幸せになることをお祈りいたします。
――――――――――――――――――――――――――――
                                (2011年1月27日配信分より)
 
 
 
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メルマガvol.104「カランコエから教えられたこと」にいただいたメールから

こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。

今回ご紹介するのは「カランコエから教えられたこと」にいただいた皆様からのお返事メールです。
それでは、下記に皆様からのメールを転載いたします。
いつもありがとうございます。
 
 
●「カランコエから教えられたこと」メルマガ感想
 
小栗茂さまより
こんにちは。メルマガ、楽しみにしています。
仕事中でも、届くとすぐ読みたくなり、今回もすぐ読みました。
じわーっと涙が出てきました。相性のちょっとよくない息子
(と勝手に思っているだけかもしれませんが)と距離をおきたいなーと
思っている自分にとり、なんともいえない、心の奥底に染みとおる今回のエピソードでした。
そういえば、ベランダ菜園でも関心の払い方一つで生育が違うようですね。
ありがとうございました。


H.Nさま 男性より
相変わらず素晴らしい感性ですね。
感動しました。
僕も観葉植物を大切にしなければと思いました。
ありがとうございました。


S.Yさま 男性より
最近は師走を感じる事が少なくなってきましたね。
昔の方が師走を感じる事が多かった様に思います。
まあ、子供じゃないですからね。
年末は大掃除して、年賀状書いて終わりです。
あとは実家に帰って寝正月ですね。これだけは真面目にやろうと(笑)
何時もと変わらぬ正月です。
身体を動かすのは初詣だけかな。
来年の目標は何にするかな?
物欲は少なくなっていますし、健康で過ごせますようにも芸が無いですよね。
一つありました、何かを『持っている人になる』。これですね、
こだまさんは斉藤祐樹を知っていますか。
ハンカチ王子です。今年『北海道日本ハム』に入団しました。
彼の言葉です。


S.Tさま 男性より
いつもためになるメルマガありがとう御座位ます。
今年もいろいろありがとう御座位ます。
少し早いですが良いお年をお迎えください。
PS 伊勢白山道という方は面白いですよ


宮本隆子さまより
いつもありがとうございます。とても楽しみに読ませていただいています。
植物も人間も生きとし生けるものはみんなその存在を認められることで元気になるのですね。

我が家でも、一人目の孫の誕生の時からとても不思議なことがありました。
一人目:12月生まれ、滅多にならない南天の真っ赤な実がたわわに実りました。
      これにはとても驚きました。そいしてその次の年からいつも通りほとんど
      実がつかなくなりました。
二人目:11月生まれ、黄色い千両と白い万両がとてもきれいにたくさんの実をつけました。
三人目:6月生まれ、もうほとんど枯れかかり、八から抜こうかと思っていた紫式部がとても
     元気になり、たくさん葉っぱをつけだしたかと思うといっぱい花が咲き、紫色のみが
     いっぱいなりました。
四人目:12月生まれ、黄色い千両と白い万両がとてもきれいにたくさんの実をつけました。
     でも、次の年から二年間黄色い千両は実をつけず、白い万両は一部が枯れ、
     せっかくつけた実も茶色く焼けたようになってしまいました。
五人目:11月生まれ、その代わり、吉祥草がとてもたくさんの花をつけ見事でした。

何か一人一人の個性が現れているよう尾な観じもすると同時に
私たちも植物もともに何か心を交流しながら生きているような気がしました。
ありがたいなあと思いました。

そして、今年、「ホ・オポノポノ」で教えていただいた言葉を
木々達にできるだけかけるようにしていました。
すると、どうでしょう。とても不思議なことに、10年以上、
ならなかった赤い千両が見事に実り、黄色い千両もたくさんのみをつけ、、
玄関を出ると赤と黄色のみが目に輝いています。

そして、もう消えてしまったと思っていた、赤い万両までが、千両の下に隠れて、1本だけ復活。
赤い実をつけているではありませんか。「言霊」「意識を向ける」「その存在を大切にする」と
言うことの大切さを教えてもらいました。今は、毎日「ありがとう」のみです。
このことを、子ども達にも、仕事にも生かしていきたいと思っています。

フナイ先生のいつもおっしゃっていること、ザ・フナイで教えていただいていることが心にしみます。
お互いに感謝し合い、愛し合い、助け合って生きていくことを
教えていただいた気がしてうれしくって、ここに感想を書かせていただきました。
ありがとうございました。
ゆうこ様も、ドイツでもクリスマス、新年をお楽しみください。寒い時期、どうぞご自愛ください。


C.Tさま 男性より
素晴らし内容に(涙)(涙)ですo(^-^)o
私の庭にかんつばきが何日か前から咲いているし去年も咲いていましたけど...
今年は実に美しく輝いています。誰かに見られる事は少ない花ですけど...
人の意識の働きに共鳴共振する"=と云うのは!やはり真理のようです。
海外の様子も嬉しい便りです。いろいろな知らせ"誠にありがとうございます。
これからも楽しみにしています。


日下さま 男性より
お久しぶりです。芦屋の日曜行修をお母さんと一緒にしている日下です。
今回のメール、ベリーグッね。カランコエという植物は知りませんが、
ポインセチアと少し距離を取ったら存在感が増して、云々。
それを人間にも応用して考えてみるという発想、とても面白く読ませて貰いました。

それと「相性ね」。うーんなるほどそんなものかも知れませんね。
相性を突っ込んで考えてみたこと無かったのですが、これは面白い着想です。
アナタのこのヒントを得て、"どうしようもなく有るもの=相性"と単純にしか
考えていなかった事柄を、研究してみようと思いました。

「相性」は、とても不思議なもので、鳥くらい以上の動物には"文句なしに有るようですね"。
人間なんて言うものは、相性の善し悪しが、ある面決定的と思えるくらいですが、
共産圏などでは、そんなことは押し隠して「合わせていかねば、密告されて大変でしょうが」。
この例を考えれば、いざと言えば、そんなの言ってられないのか知らないけれど、
自由のある国では、相性は、大事且つ、微妙です。

良いアイデアをありがとうございました。
また楽しい、含蓄のあるメールを下さいね。
新婚生活エンジョイしてください。


栗屋 好宏さまより
いつも興味深く拝見しています。
今回の内容は、ハッっと目が覚める思いでした。
そう思いながらもできていないことだと気付きました。
人は自分がちゃんと見てもらえてるかどうか、気になりますよね。
自分に置き換えてみたら良くわかります。
見てもらってないと思えばさみしいものです。

これを機にもう一度周りの存在を確認し「感謝」しながら
それを少しでも表現したいと思います。
ありがとうございました。


林 睦齊さまより
いつもメルマガを楽しく読まさせて、いただいています。
ちょっとした日常の出来事から、はっとするような心温まる話を
分かり易く表現され、感服しています。
私はついてると思っていますが、更に運が良くなるようにも感じさせられます。
 
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


●カランコエから教えられたことメルマガ本文
 
こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。
 
お部屋にある植物って、とても心を和ませてくれるものですよね^^。

我が家の窓辺にも、二種類の植物の鉢が置いてあります。
ひとつは、クリスマスシーズンに大人気のポインセチアで、
もうひとつは、カランコエという小さなかわいらしいお花です。
どちらも三ヶ月ほど前に買ったものですが、
現在は元気にすくすくと育っています。

現在は、という言葉を使ったのには理由があるのです・・・・。
というのも、じつはカランコエを購入してから1ヶ月ほどたった時、
お花の部分を全部枯らせてしまいました><。

花についてほとんど知識がないので詳しくはわかりませんが、
たぶんカランコエは見た目からして丈夫な花だろうと思います。

もう少し長い期間咲くものだと思っていたけれど、
悪いことをしたなぁ、残念だなぁと思いながら、
はじめは処分しようと思いました。

しかし、よく見ると葉の下の部分はまだ青々としていたので、
枯れた部分を取り除き、
茎と葉だけの状態で、窓際に置いておくことにしました。
そんなカランコエを眺める日が続きました。

さて、そのように過ごして一週間ほどたった頃、
新たな蕾が出来、また花が咲き始めました。

今年はもう花は咲かないだろうと思っていたので、
これは私にとってとても嬉しい出来事でした^^。

その日以来、一つの花も蕾も枯れることなく、
元気にカランコエは咲き続けています。


さてさて、カランコエに花が再び咲いてから、
なぜあの時に枯れてしまったのだろう?
そしてなぜ花が再度咲いたのだろう?
と、考えるようになりました。

というのも、枯れる前と、
枯れた後、それから花が咲いてからの日々は、
水遣りの回数も、その際の声のかけ方も、
ほとんど同じなのです。

ひとつだけ変わったことは、
カランコエの置き場所でした。
といっても、日当たりも全く変わらない場所に、
数十センチずらしただけです。

たぶんこれが、カランコエが復活した理由だと思います。


以前は、カランコエをポインセチアの横に並べて置いていました。

するとどうしても、派手なポインセチアに比べて、
小さなカランコエは地味に見えてしまいます。

花が枯れてしまってから、
なんとなく、置き場所を数十センチ移動したのですが、
どうやらこれが良かったようです。

というのも、わずか数十センチポインセチアと離しただけで、
カランコエの存在感が、ぐっと増していったのです。

頻繁に視界に入るようになり、
気付いたら、綺麗なお花が咲いていました。
距離を置くことで、ポインセチアはポインセチアの良さが、
カランコエはカランコエの良さが引き立つようになりました。

この出来事から、
花も自らの存在を認められたがっているのだな、
と気が付きました。

ただ以前より目立って視界に入るだけなのですが、視界に入ると、
「あ、カランコエがあるな」と、わざわざ声には出しませんが、
カランコエの存在を認識します。

あえて言葉にすると、
「今日もそこにいるね。」
という認識でしょうか。

そのように視界に入った際には、瞬時にして、
枯れていないかな、元気にしているかな、
というのを無意識に「見て」いるのだと思います。

その「見る」ことが、
ひとつの愛情として、花に伝わっているのかもしれないな、
と思いました。

その愛情によって、
花は「もっと見られるようにがんばろう。自分のベストを尽くして花を咲かせよう。」
と思うのかもしれません。

そして私は、その花がベストをつくして咲いてくれた姿を見て、
花から愛情を受け取っているのだと思います。


また、花にも花同士の相性というのがあるのかもしれないな、
とも思いました。

もしかすると、
ポインセチアにとっては、カランコエの隣にいることは苦痛でないけれど、
カランコエにとってポインセチアの隣にいることは、
自分の良さを発揮することができなくて、苦痛だったのかもしれません。

相性のあわないもの同士は、近すぎる場所にいるよりも、
少し距離を置くくらいが、お互い快適に過ごせるようです。

そうやって適度な距離を置くことで、お互いに存在を認め合え、
良い部分を活かしあえる関係もあるのかな、と思いました。

そして、これらは花だけでなく人間にも、
同じことがいえるかもしれないな、と思いました。

小さな気付きですが、
シンプルで大切なことを、
二つの鉢植えからいろいろと
教えられた出来事でした^^。
――――――――――――――――――――――――――――
*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜

【今日の成功ぐせ】

●まわりの人や物の存在を認め、愛情を注ごう。

●少し距離を変えると、良さを活かしあえる関係もある

*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜
あなた様に、更なる成功ぐせが身について、
        益々幸せになることをお祈りいたします。
――――――――――――――――――――――――――――
 
 
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メルマガvol.103「なぜそんなことを言うの?と思ったときには・・・」にいただいたメールから

こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。

今回ご紹介するのは「なぜそんなことを言うの?と思ったときには・・・」に
いただいた皆様からのお返事メールです。
それでは、下記に皆様からのメールを転載いたします。
いつもありがとうございます。
 
 
●「なぜそんなことを言うの?と思ったときには・・・」メルマガ感想
 
石垣さまより
今日は、いつも楽しく読ませてもらっています。
人間関係は、同じような環境の日本人どおしでも大変に難しい問題です。
「問題」にしているのは、すべて自分の考え方ですが。
どうしても、感情をともなってしまいます。

外国人との会話においては、ゆうこさんのいわれているように、
生まれ育った環境・土壌・お国がら、等いろいろと違うのがあたりまえですが、
相手を認める事から、始めることを、よませてもらい、自分にもいい刺激を
またいただき、ありがとうございます。
ゆうこさんのすなおな感情がわかる文章は、自分の中で、いい仮想体感となっています。
これからもおねがいします。
お元気で。


M.Kさまより
なるほど!?ん~深いですね!環境でとらえ方が違う。。。
ムッとしかけたら、今一度大きく咀嚼してみる!
そしたら、もっと生きやすくなるかもしれませんね。ありがとうございます。


S.Yさま 男性より
色々な国が有り色々な人達がいますよね。
日本に居ては体験できない事でしょう。
きっと日本に戻ったらこれからの人生に大いに役立つことでしょう
日本の皆さんも色々な環境で生きてきたんですよね
ひとり、ひとり、皆自分だけの人生をいきています。
日本人の中にも刺激的な人がいますよ(笑)。

良いも悪いもない人生ですよね。
ですからその人に先入観を持たないで相手を見るようにしています。
相手から聞いた評価とはずいぶん違うことがよくありますからね。
ですから私はまずは相手を認める事が大事かなと。
それでも合わない人とは合いませんね。
仕方が無いと思っています。
色々な人が居ますから合う人と会います。
当たり前ですけどね。


石井幸子さまより
ドイツからのお便り、楽しみにしております。
お便りの中にあった。

>彼女は彼女なりに、とても暖かく、優しく、純粋なハートを持っていたことに
気が付きました。

>なぜそのように言うのか。
何が原因でそのような考えになっているのか。
その人は今どのような生活をしていて、
どのような環境で育ってきたのか。

そのように、相手の立場に立って
ちょっと考えてみるのが大切なことなのかもしれません。


ここのところ、すごく感動しました。胸がきゅんとしました。
そう、思えたゆうこさんはすばらしいと思いました。
すてきなお話をシェアーしてくださって、感謝してます。
いつもありがとうございます。


名取さま 男性より
こんばんは。山梨の名取です。
いつもゆうこさんのメルマガは楽しく拝見させていただいてます。
ドイツでの生活はもう大分慣れたようですね。
しかし、国によって生活、文化は随分違うようですね。
今まで経験のないいろいろな体験をしているようですね。
順応性のあるゆうこさんですから楽しくすべてに馴染んでいる事と思います。

名取家では(中矢伸一)さんの日月神示の(祝詞)が一日中リビングと
僕の部屋でかかりっぱなしです。とても気持ちが落ち着きます。
今月の19日に気功の佐々木了雲先生がシャルマン(女房の店)に
来ていただけるのでとてもたのしみにしています。
ドイツはとてもきれいな町ですね。
テレビでたまには意見します。

山梨もこれから冬に入ります。
ドイツも寒くなると思いますから風邪など引かないよう
気をつけてお仕事頑張ってください。


Y.Nさまより
今日の成功グセは耳の痛い言葉でした。
私は苦手だなぁという人はさっさと距離をおいてしまい、
相手の事情の分かっていても、嫌なものは嫌だといった状況でした。
相手を包み込み、相手の良い所を見つけるといった心の広さがありませんでした。
とても反省させていただきました。
今よりちょっと相手を思いやるやさしさを身につけていきたいとおもいました。


山本 マリ子さまより
こんにちは。ドイツに行かれてもずっと配信続けておられるのですね。
NHKの外国語講座を見ると、覚える気はないのですが
その国と人の特徴がわかるので、ドイツ語講座も見ていたことがあります。
ドイツ語はとても難しく、見ながら「日本人でドイツ語を勉強する人って
どういうシチュエーションなのかなぁ、今はカルテも英語だっていうし。」などと思っていました。
そのドイツからメールが届くなんて、とてもうれしく思います。
そういえば、ドイツって何か重い真面目なイメージなのですが、音楽とか映画は
面白い印象があります。「ラン・ローラ・ラン」とか、「シヴァ・スペーステクノロジー」が
昔好きでした。

人の言葉に傷つくのは、まだその部分が透明になっていないよ、
というお知らせなのだと私は考えています。
もしも透明なら、矢が飛んで来ても刺さらずそのまま通り過ぎてしまうでしょう。
刺さるのはその部分に感情がしこりになって残っているという証拠なのです。
そして私たち人間は、何度も生まれ変わり気づきを得ながらどんどん透明になり軽くなって、
この3次元という重い波動から卒業してゆくのではないでしょうか。

私は理屈では理解できてもショックで相手に怒りの感情が湧いてきてしまう時は、
タッピング療法を使って迅速にトラウマを解消します。
あと、感情は体に溜まるので、ヨガのように伸ばして気を入れ吐き出すという行為も
いいようですね。
日々、『痛い言葉は神の言葉』をモットーに生きていま~す。
ドイツの写真をよろしければ送って下さい。 お体に気をつけて。


太田直美さまより
今日は。このメールをありがとうございました。
ブラッセル在住の太田直美です。
「嫌なことを言う友達」の話、なるほどと思いました。
ブラッセルに来て10年経ちますが、来た当初と比べて、
あまり物事を気にしなくなった気がします。
それが良いことばかりではないかもしれませんが。

この週末は4日間雨が降り続き、運河から水があふれ、床上浸水した家も多かったようです。
うちはまぬかれましたが、ドイツやこだまさんの地域は大丈夫でしたか?
雨が止んだら急に寒くなってきました。
お互い風邪を引かないで元気で頑張りましょう。


山口俊雄さまより

やっとメール配信を手にすることが出来ました。有難うございます。
ドイツ、デュッセルドルフ在住の山口です。

相手の育った環境や置かれている立場に立って考えてみる、想像力を働かせるということは、
本当に大切だなあ、と頂いたメルマガを読んでつくづく考えさせられました。

こだまさん、これで帰国前のドイツ語学学校終了の課題が出来ましたね。
是非、このメルマガに書かれた内容とご自身の思い、初めはとても傷ついたこと、
しかし彼女の国の状況、過酷な現実を知り、それをもみんな笑い話にしてしまう
その逞しさに感心し、そして今の日本の環境の有難さに思いを巡らし、最後には
「自分のまわりの人々の背景を考えてみながら、良い部分をなるべく見るようにして
認め、受け入れることが、世界の調和へと繋がっていく」という思いに至ったことを、
ドイツ語で彼女に分かるように伝えてみて下さい。それが卒業試験です。
さあ帰国まであと4ヶ月ですね、ドイツ語でこのようなことが異国の人に伝えられたら
それはそれはとても素晴らしいことだと思います。応援しています。
そしていつも我々読者に何かしら良い気づきを与えて頂きとても感謝しています。
有難うございます。


鮫島 弘充さまより
相手が悪意で言っているようではなかったら・・・

「あなたが言っていることは我が国では非常に失礼なことで、私は大変傷ついています。
 あなたが私に好意をもっているのであれば、今後2度とその話題はやめていただきたいし、
もし、悪意があるのであれば私はあなたとは距離をおきます」

と、コダマさんならおっしゃるでしょう。
キチンと文化の違いや考え方やマナーを教えてあげるのも親切です。
その人のために、さらに大勢の女性が意味もなく傷つくかもしれません。
ほとんどの人がnegative thinkingなので不幸な結果をもたらすかもしれません。
ぜひ、教えてあげてください。


T.Sさま 男性より
初めて、カキコしてしまいます(深礼)。
まさに、今・・悩みの問答中の内容に剛速球のストライクです。
なるほど!自分のストライクゾーンからはずれた文言を語り部さんには・・
苦手意識で遠ざかり・・!!
ぁのヤロー・・あの言い草はなんだょ!!的な胸中で問答三昧さんでしたが・・
相手の育った環境を思う、までは気付きませんでした。。。
・・・参考になり且つ助かりました。
ありがとうございました。(土下座深礼)


H.Nさま 男性より
いつもメルマガ楽しみにしています。こ
だまゆうこさんのメルマガは、とても心に響きます。
そしてその感性にとても共感しています。ありがとうございます。

本当に温室育ちの日本人と、貧困に苦しんでいる国の人とでは、
傷つく事柄のレベルは違うでしょうね。
以前、池間哲朗さんの
「あなたの夢はなんですか?―私の夢は大人になるまで生きることです」を
読んだときにも感じたのですが、
私たち日本人は、こんなに恵まれた国に生まれて生活ができているのに、
感謝の気持ちを持つどころか不平や不満ばかりですね。

「私の国ではね、嫌だな、と思うことや、つらかった話も、全部笑い話にしちゃって、
みんなで一緒に笑うのよ。そうすれば、あまり辛くなくなるでしょう」
これを読んで、私も涙が出るくらいせつなく、そして力強く感じました。

小学校から、学級崩壊、モンスターぺアレント、いじめ、自殺する子どもなど、
物は豊かになったけれど、日本人の心は、年々豊かさを失っていくようにも感じられます。
私もこれからは、いやなことがあったら、笑い話にして笑い飛ばします。
そして、「ボロは着てても心の錦」、「物はなくても心豊か」な生活を送っていきます。
ありがとうございました。


高橋明賢さまより
今回の「相手の環境や立場を考えた上での理解をしましょう」という内容は、
日々行動していく中で忘れ易く自我が出て、イライラしている私にとって大事な部分です。
言葉ではわかっているのですが、その場ではついカッカしてしまう自分がいます。
ドイツでのいろいろな「ここが違う日本人」的なことを紹介、ご報告いただければ幸です。
いつも、ありがとうございます。


松下 博行さまより
ドイツ便り楽しみにしております。
今回も興味深い内容ありがとうございました。

同じ判断基準を持つ人間は存在しません。全ての行動は理由づけが出来ます。
それぞれの判断基準により行動に移されます。
人間と付き合う場合は、その判断基準を詳細にみるのではなく、
その判断、思いの方向性を見ることが重要と思います。
国が国としてまとまる、或いは家庭が家庭として円満になるためには、
それぞれの構成員の思いを同質にするのではなく、
思いの方向性を同じにすることが大切だと実感しています。

では、ヨーロッパもバイナハテンマルクトが立ち、
にぎやかで楽しい時期になります。ご自愛ください。


もとやま かえさまより
メルマガを読ませていただきました。
人には、それぞれ、背景があるから受け止め方や
表現の仕方が違うのだなぁということをしみじみと感じました。
そして、みんな違っていていいのだなぁとも思いました。

ドイツで様々な経験をされていて(HPでもこだま様の文章を読ませていただいています)、
たくさんの気付きを得られ、私もこだま様の文章から
気付かせていただいていることを幸せに思います。
ありがとうございました♪


S.Mさま 女性より
いつも楽しく読ませてもらっています。
最近、何でこんな事言うのかな、、距離おきたいなぁって
思ってたときに読んだので、何だかびっくりしました。
相手の事を嫌だなって思った自分に反省です。


栗屋好宏さまより
相手のことを何も知らないで、自分のことを理解してもらうことはできないでしょうね。
でも、いきなり気分の悪いことを言われると腹が立ちますよね。

確かに戦争をしている地域では子供が銃弾をよけながら
生活をしているところもあるし、泥水を啜って生きている子もいます。
そのような環境で育った人と日本でぬくぬくと育った人では
価値観も幸福観も違うのでしょう・・。
当たり前ですが中々体験したことがないので、わかりません。

包み込むという発想は素晴らしいですね。
船井先生の著書にもよく出てきます。にんげんクラブの最高の発想です。
つまり、苦手な人や悪いことをする人はすべて包み込む・・。
「イシヤを抱き参らせる」という日月神示の教えと同じですね。
簡単に言うと・・・「友達になる 」ってことじゃないのかな? 

相手の立場、境遇、心の底にある本心、強がりを言わないと
やってられない状況とかを理解して「友達になるようにする」
イルミナティーやメーソンも「御用の悪」なら人間の精神性の向上には
悪を感じる中で真・善・美を感じる・・・同情ではなく「理解」して
サムシンググレートを意識する・・そうすると友達になれて
一緒に向上することができる気がします。
サムシンググレートを前にしては、善も悪もないですよね。

何者も「ごめんなさい」して改心するしかないですからね。
2011年10月28日がマヤ暦が終わる本当の日といいます。もう目の前です。
一日も早く人々が分かち合い理解しあえる日が来ることを願っています。 


田村朋子さまより
いつも心に深く届くメッセージをありがとうございます。
実体験の中から紡ぎ出される「言霊」はこだまさんの天賦の才能だと感じます。

地球上に60億の人がいて、それぞれの使命があるのだなあと思います。
琴線に触れる人にメッセージを届けるのが、こだまさんの役割なのですね。
大政奉還の時、坂本龍馬を憎んだ人がいたように(私は感謝していますけどね)
マクロな視点が持てる人と持てない人がいるのだろうなと感じています。

これからの日本これからの地球のために、
自分ができることを積みかさねないといけないなと思っています。
 
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


●なぜそんなことを言うの?と思ったときには・・・メルマガ本文
 
こんにちは。にんげんクラブドイツ在住のこだまゆうこです。
 
2ヶ月ほど前から、新しいドイツ語教室に通いはじめました。
クラスメートは20名ほどで、世界各地から集まります。

ヨーロッパ、アジア諸国から来ている人ももちろんいますが、
チリなど遠く南米から来ている人もいます。

ウクライナ、セルビア、べラルーシ、カザフスタンなど、
ちょっと聞いただけでは正確な位置が恥ずかしながら
思い出せない・・・・・(恥)
という国々の人たちとも友達になれました。

それぞれの国の日常生活を聞くことで、
今まで知らなかった世界の様子がわかり、
とても刺激になっています。


さて、そんなある時、
クラスメートの一人の女性が、ニコニコしながら、
私にとても失礼なことを言ってきたことがあります。

それは、私自身ではどうにもならない欠点の指摘で、
たぶん、日本でそのようなことを言うのは、
考えられないほど失礼な内容でした。

それを言われた際には、とても傷ついて、
なんだ?この人は。失礼だな。
と、ちょっとムっとしました。

しかし彼女は、私が嫌いなわけではなく
まったく悪気がないようなのです。

それどころか、
「私はあなたのことが大好きよ。あなたの友達になりたいの。」
といつも親愛の表現を示してきます。

彼女は毎日私の隣に座り、
頼んでもいないのに、サンドイッチやお菓子などを私だけに特別くれます。
そして、わざわざ私の傷つく話題を何度も出しては、
笑い話にするのです。
はじめの頃は、この彼女の態度に、かなり困惑しました。

いつも嫌なことを言われるので、できればこの人とは少し距離を置きたいな・・・・
と正直に言うと思っていたのですが、
なぜ彼女がそのような態度をとるのか、
彼女の育ってきた国の話を聞いていて、ある時にふと気が付きました。

彼女の育ってきた国では、
およそ半数以上の人たちが、最貧困層と言われる人々です。
農村部の大半では、1日1ドル以下の暮らしをしているそうです。
当然犯罪もかなり多く、
人の命の重さが、日本よりもずっと軽く扱われています。

悲しいこと、辛いこと、傷つくことなどの、過酷な現実が、
とてもたくさん、身近にあるのです。

そのような中で暮らしてきた彼女にとって、
私が傷ついたと思っていたことは、傷つくほどの内容ではありませんでした。

温室育ちの日本人とその国の人とでは、
傷つく事柄のレベルが違うのです。

「私の国ではね、嫌だな、と思うことや、
 つらかった話も、全部笑い話にしちゃって、みんなで一緒に笑うのよ。
 そうすれば、あまり辛くなくなるでしょう。
 これは、私の国の人の特色なの。だから悪く思わないでね。」

辛い現実を述べるとともに、ニコニコしながら彼女が言った言葉は、
涙が出そうなほどせつなく、辛く、そして強い言葉でした。

平和な日本で育ってきた私は、その平和に甘えていたし、
そのありがたさに気付いていませんでした。

口ではきれいごとを言っていても、
世界の現実をきちんと捉えられていなかったな、
と、彼女を苦手に思っていた自分を反省しました。

そのようなことに気付いてからは、
彼女が苦手ではなくなりました。
少し乱暴な言葉のヴェールで今までは見えなかったけれど、
彼女は彼女なりに、とても暖かく、優しく、純粋なハートを持っていたことに
気が付きました。


これは日本人同士でも、世界の人とでもそうだと思うのですが、
何か自分の気に入らないことを言う人や、
傷つくことを言う人、自分と全く意見の違う人は、
自然と苦手意識が出てしまうものです。

しかし、自分と意見が違う人を、
苦手だなぁと距離を置く前に、

なぜそのように言うのか。
何が原因でそのような考えになっているのか。
その人は今どのような生活をしていて、
どのような環境で育ってきたのか。

そのように、相手の立場に立って
ちょっと考えてみるのが大切なことなのかもしれません。

ひょっとすると、
家族間で何かトラブルを抱えているかもしれないし、
誰かに傷つけられてその傷が癒えていないのかもしれない。
あるいは育ってきた国や文化が違うから、
意見や考え方があわないだけかもしれない。

それらの考え方の背景を知ることで、
考えそのものよりも、その人自身を受け入れることができて、
愛情を持って包み込めるようになるのかもしれません。

そうやって自分のまわりの人々の背景を考えてみながら、
良い部分をなるべく見るようにして
認め、受け入れることが、
世界の調和へと繋がっていくのではないかなぁと思っています。

――――――――――――――――――――――――――――
*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜

【今日の成功ぐせ】

苦手だと思う人の、背景を考えてみよう。
そして良い部分を認めて包み込もう。

*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜
あなた様に、更なる成功ぐせが身について、
        益々幸せになることをお祈りいたします。
――――――――――――――――――――――――――――

 
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メルマガvol.102「本音で生きよう!! 」にいただいたメールから

こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。

今回ご紹介するのは「本音で生きよう!! 」に
いただいた皆様からのお返事メールです。
それでは、下記に皆様からのメールを転載いたします。
いつもありがとうございます。
 
 
●「本音で生きよう!! 」メルマガ感想
 
R.Jさま 女性より
「どんな建前も、本音には、勝てません」
今回の珠玉のお言葉はこれでしたね!!
まったくそのとおり!
特に利害が争う場合、相手はまず建前で入ってきます。
しかしそこで
こちらが本音で聞かない限り、相手からも本音は聞けないと感じておりましたので、
このお言葉は ビシッ と入りましたvv


Y.Sさま 女性より
いつも楽しく読んでいます。本音で生きよう、は私の大好きな言葉です。
自分らしくそして世の中のために生きようとしている方々に合ってみたいです。
私もこのような生き方を少しずつ実践しようと努力しているつもりです。
でも、よいと思うのは自分だけ、のような自分中心にならないように、いろんなよい人や
よい情報に触れていたいと近頃、特に思うようになりました。
今はなかなか時間が取れずにいますが、いつかウエルカムパーテイなどにも
参加したいと思います。次回のメルマガ、楽しみに待ってまーす。


羽生 善治さまより
御無沙汰をしています。メルマガ、読んでドイツでの生活が臨場感をもって知ることが出来ました。
最近の海外での生活は情報がらネットなどで入って来やすいので
以前ほど疎外感を感じなくなったそうです。それでも暮らすのは旅行とは全く違います。
私がヨーロッパに行っていつも思うのは夜がとにかく暗いです。
日本での電灯、ネオンに慣れた生活をしているとギャップに驚きます。
実際はこちらが普通で日本が変わっているのかも知れませんが(笑)。
また、何か断る時もはっきり言わないとかえって引っかかりを残す事もあるようなので、
ドイツの方が日本より本音で生きやすいかも知れません。(笑)。
今後もメルマガ楽しみにしています。


小栗茂さまより
本音で生きよう、拝読。
今回のメルマガは刺激になりました。日本のよさが失われていると
憤慨するだけで終わらず、具体的に日本のよさを自ら知り、
学ぶことの大切さを思い出させてくれました。
私も海外経験がありますが、その時、日本のすばらしさ(豊かな国土、人となり)を実感しました。
現実に今、海外に暮らすこだまさんの感覚、受け止め方は参考になります。
有り難うございました。


ひとみさまより
初めて受信しました。 
私はハワイ、オアフ島、ワイキキから徒歩20分のところに住んでいます。
日本の良さというか長所というか特異性というか、、、、、
旅行代理店で仕事をしているので、2つの文化の間で、なかなか面白い経験をしています。
そう、寿司には泣かされます。 料理下手の私です、日本人=パーティには
巻き寿司みたいな期待があったりして、そんなもの作った事ないし。
それに、回転すしは、寿司じゃない(!)
ハワイは、日本文化が根ざしてローカル化し、、、ちょっと違うんだけど、、、
と首をひねる事も少なからず、年月に流されどんどん慣れてきますけど(笑)
他の国の文化も多分そうなんでしょう、その土地でそうだと思い込んでいるものも、
ルーツを辿ると違っていたりするもんだと学びました。

情報はボーダレス、お金さえ出せば食事も子守も間に合うようになって久しく、
身近な人よりネットの中の見知らぬ人とお友達になり、、、
先見を知らない凡人は、ふえ〜〜 っと、感嘆するのみです。


松下 博行さまより
ドイツからの通信ありがとうございます。私はヨーロッパに15年ほど居て、
日本に帰った来たものですが、ヨーロッパは大好きですね。
アメリカにも2年ほど居まして、アメリカもある程度知っているいますが、
アメリカよりヨーロッパの方が私に合っていると思います。
日本の文化と比較すると、「違います。」そのルートと歴史が違います。
違ったものとして認識することが大切だと思います。根本的な人間の生存欲と
一国の文化として生き延びる次元が同じように感じます。
こだま様も、力を抜いて、ドイツ文化に入っていただきたいと思います。
ドイツ人になる必要はありませんし、ドイツ人になろうと思ってもなれませんし、
日本人は日本がいいと思います。健康が一番です。ご自愛ください。


S.Yさま 男性より
北海道は寒くなりました。秋本番ですぐに冬がやってきます。
まさに私は食欲の秋です。食べれることは幸せな事ですね
私は日本人らしさは普段から意識したことはありませんけど
やはり違う国で暮らすとそう成らざるえないでしょうね
私は自分らしさとは何だろうとは考えますね
自分の考える自分らしさとは心おもむくままに生きる言うことです
簡単にいえばやりたいことをする
たとえ誤解されても、言いたいこと言う
但し、愛情がないといけませんけど
人の顔色ばかり気にしても仕方がないですから
今の自分はここまでと自信を持つことですね
悪けりゃ反省する。
必要以上に世間と人を恐れないことが大事だと思います。


S.Tさま 男性より
こだまさんのドイツ滞在記はいつもおもしろく、尚かつ興味深く教訓的でためになります。
ヨーロッパのドイツでも日本がどういった国かは理解されていないんですね。
私は北欧でそのことを身にしみるほど味わいました。日本が地理的にどこにあるかも
知らないけど日本製品、「トヨタ」、「ニッサン」「ソニー」とかははよく知っている。
一方では日本人にはあまり興味ない感じも受けました。
かたや「サムライと武士はどう違うのか」とある高校生から質問され、「えー」、と一瞬迷って、
「サムライと武士は同じだ。サムライは武士のニックネームだ」と言って逃げた記憶があります。
その時は冷や汗ものでした。日本についてよく知っているつもりでいたのに、
外国でその国の人に日本について質問され満足に答えられない自分に、
本当は俺は日本についてあまり知らないなと反省もしました。
自分の国、地域のことを外国の人たちにきちんと説明できるようになりたいものです。

海外で生活して帰ってくる日本人はどうも2種類に別れるそうです。
海外で生活する課程でいろいろ学び、経験し日本を再発見し、日本について
勉強し直さなければと考える人と、外国を誉め、日本をけなす人の2種類だそうです。
日本を再発見(プラス発想)と日本をけなす(マイナス発想)ともいえます。
プラス発想でありたいものです。

らしさという言葉が好きです。でも近年はそのらしさという言葉が
「男らしさ」と「女らしさ」に限定され、古くさいというイメージが持たれているのではないかと
思います。らしさは人間の根幹に関わるような感じがします。
らしさは人の立ち居振る舞いから、考え方、強いて言えば生き方まで包含していると思います。
つきつめて考えると「らしさ=美意識」ではないでしょうか?自分を醜くさせないためにも
らしさは必要だと思います。

本音で行きよう!これから訪れる新時代には必要で大切なことだと私も思います。
しかし私には100パーセント本音で生きるには難しすぎる感じがします。
と言いますのは本音を出す前に、こういう本音を言ったら相手の感情を害して
気まずくなってしまうのでは?とか場の雰囲気を乱したり、壊したりしたらどうしようと
考えてしまいます。
本音で生きることは大切と知りながら、本音を出すのがついためらわれてしまいます。
今の私は本音と建て前のバランスを考えながらその場を繕っている感じは否めません。
気が弱い!勇気がないと言われたらそれまでですが、いろいろ周囲のことを考えてしまう
取り越し苦労がまだ抜ききれないようです。

それでも努力して70パーセントは本音でいきよう!と前向きに考えることにしています。
こだまさんの「本音で生きるということは、自分の本心、良心に従った行動をし、
自分らしさを大切にすることなのだ」という言葉にハッとし、勇気づけられました。
こだまさんは偉い!
Thank you so much and God bless you!
 
 
栗屋 好宏さまより
いつも楽しく拝見いたして終えいます。ドイツでの生活も楽しそうですね。
ところで、「本音では生きられません!!!」という本を書けるほど、今の生活は建前だらけですね。
以前は人にどう思われようと本音で結構勝負していたのですが。
 
色々なしがらみを年齢とともに経験することにより、本音で生きられなくなりました。
仕事上では「白を黒と言わなければならない時もあります」心が痛む時も多いです。
表面上は・・。ただ、自分の中では自分に嘘をつかずに「本音で生きよう」と思っております。
そして、今の世の中のタブー的な事も大好きな私は最近船井先生の著書にも
よく出てくる「ムー」や「アトランテイス」のことに昔から何故か興味があり
自分なりに勉強していました。
 
副島隆彦氏やベンジャミン・フルフォード氏の暴露本には笑えるほどすごい!!と感動しました。
こんな話は中々家族にもできないのですが「本音」でこの世の真実にたどり着きたいと
思っています。他人の目を気にしなければ意外と面白いものです。
にんげんクラブのなかでは、タブーはないのでおもしろいです。
「本音で話している時が一番ワクワクして面白い」ですよね。もっと、本物の情報が出てきて、
当たり前のように語れる時代が早く来ないかと思います。情報操作はもう御免です。
愛と思いやりを持ち、分かち合い共生できる「本音で生きる日々」を作るために頑張ります。

ところで、日本人のいいところ、日本語の美意識を表した本があります。
「美人の日本語」という本知ってますか?
もし、ご存じないなら一読の価値ありです。美しい日本語がいっぱいあります。
おもしろいですよ。
日本人はイメージで漢字を組合わせることができ、表現できると思いました


山田 綱史さまより
いつも楽しいメールマガジンを、ありがとうございます。
先日、ようやく「あなたの中に、神さまが宿っています。」を読ませて頂きました。
ゆうこさんの文章は、いつも、読んでいて、ほっとします。
そして、ゆうこさんの表現する文章に対して、
「うんうん、すごくそう思う。そう感じる。その感覚よくわかるなぁ」みたいな、感覚があります。笑。
ありがとうございます。

今回の 日本について、学ぼう。そして、日本人らしく、自分らしく、本音で生きよう!
も、とっても参考になりました。
にんげんクラブのホームページは、あまり読まないで(ごめんなさい)いたのですが、
「こだまゆうこのドイツレポート」の存在に気づき、毎回楽しみにしています。
ドイツのレポートは、とってもおもしろく、うれしいです。

これからも、どうぞ、ドイツを楽しんで下さいませ。
ありがとうございました。


中澤さまより
「日本人らしさ」の疎外
標記の件は、情緒ではなく国際政治の中でシステム化
された事が原因と考慮される。
『正力松太郎がCIAに操縦されていた』事を、早稲田大学
の有馬哲夫教授が、2006年、週刊新潮2月16日号で明らかにした(コードネーム、ポダム)。
戦後政策として、効果的な対日支配とその恒久化の為に、
あらゆる策を弄した結果が今日の ー日本が嫌いな日本人ー を生み出した。
その影の主役が、戦前、日本を未曾有の困難に陥れた軍部・外交等の
『高級腐敗官僚行機構』である。
この機能が今日、日本人を貶め、戦前・戦後を通じ、仇をなしている。
この機能は、米国の対日支配が終わるまで続く。
その日を夢見て、「内なる日本」を育てましょうよ!
本音にて 


伊藤則人さまより
こんにちは! にんげんクラブ会員No.7319 伊藤則人です。
ドイツの暮らしにはだいぶ慣れましたでしょうか?
日本は9月の中旬あたりになり、やっと猛暑から解放され
急に秋らしい気温になってきました。
おかげで着る服も少し間違えると季節感がないと思われるような
微妙な気温で、週末ショッピングへ出かける時なんかは結構気を使います(汗)
メルマガ楽しんで読ませて頂いております。

ドイツの方々・・・未だに日本はかなりの人数が『着物』を着て、『サムライ』の
様に刀を腰に差していると思っているんですかね!?
日本人は毎日寿司を食べている!そのイメージにはホントびっくりですね(^_ ^;
そんな事してたらマグロ漁の規制は数十年前に入っているでしょうね(笑)
でも、ふと思ったのですが、ドイツの方々のこの共通した日本人のイメージは
誰が植え付けたんでしょう??学校での教育?ん〜分かんない。。。
それにしても昔の日本のイメージはこれだけ根付いているのに、現代の
日本のイメージがあまり浸透しないのは何故でしょうね??
やはり現在の日本のイメージを浸透させるには・・・こだまさんがメールに
書かれている様に、日本人(現地在住の日本人の方々や日本の旅行客)が
もっともっと、自国の事を勉強し、現地で正しい日本の知識と日本人の精神性の
高さやキメ細かさ、志の高さを=日本人らしさ を知ってもらうのがいいのでしょうね☆

逆に、私達日本人も他国を過去に習ったイメージでしか見れない部分が多々あるので
もっともっと勉強し、世界情勢や世の中のしくみ(原理原則)を知り、正しい知識をもって
他国の方と接する事ができれば、人との繋がりも もっと深く調和のとれたお付き合いに
なるんじゃないかなぁと思います。

船井先生の著書『本音で生きよう』に掲載されているこだまさんの『ドイツだより』にも
書かれています様に、何事もキチッと出来る特性をもっているのが日本人であり
それが『日本人らしさ』でもあるんですね!
経営コンサルタントの小宮一慶様と船井会長の共著である『人生で一番大切なことは、
正しい生き方を「クセづけ」する』にも書かれている、「A:当たり前ことを、B:バカになって
C:ちゃんとやる」というのも、まさに日本人に合った正しい生き方そのものなんですね♪

『本音で生きる』に関しては、正直難しい事だと思いますが、それが自分にとっても
周りの方々にとっても良い事だと思いますので、今後は少しでも多く良心に従った
行動をとれる様心掛けたいと思います。

以上、長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。
今後もドイツだより楽しみにしています。
お身体には十分気を付けて、充実したドイツライフをお過ごし下さい。


吉村さまより
こんにちは。吉村と申します。
いつも「私は運が良い!成功グセが身につくメルマガ!!」 ありがとうございます。
本日は、こだまゆうこ様からのメルマガ「本音で生きよう!!(にんげんクラブメルマガvol.102)」
への感想を書かせて頂きます。

『2020年頃までに「みろくの世」を創るという目標を定めたとき、本音というのは
避けて通ることができない。だから、こだまゆうこ様の「本音で生きよう」に賛成です。』

今人間は、地球という星に住んでいて、世界各国に分かれて暮らしています。
今の地球におかれている現状というのは、一人ひとりの人間が考えて、話して、
行動した結果だと考えています。
だから、2020年頃までに「みろくの世」を創るという目標に向かうとき、
やはり同じように一人ひとりの人間が考えて、話して、行動することになります。
「みろくの世」を創るには、日本人の役割がとても大きいと船井会長はおっしゃっております。

今まで私は、本音と建前を分けて行動する傾向にありました。(現状も現実はそう。)
「本音」と「建前」を分けるということは、意識が一体化しておらず、複雑な状態と
なっているので、船井会長の言う「宇宙の理」に反すると感じています。
「本音」を潜在意識的、「建前」を顕在意識的と捉えたとき、本音部分はおそらく
創造主の根源的な流れにつながってくるのだと思います。
潜在意識=顕在意識が一致し、自分が理解し、納得しそして行動するとき、
思いが実現すると言われています。

今までの私は「本音」を「建前」に変換して、考えて、話して、行動していた可能性があります。
今後、「みろくの世」を創るにあたっては、人と神が一体化してなされると船井会長は
おっしゃっております。ならばやはり、創造主⇒神(?)⇒潜在意識⇒「本音」の流れを
意識して、考えて、話して、行動する必要がありそうです。

じゃぁどうするか?となりますが、やはり勉強して、経験積んで、人間性を
高めていくしかないかなと思っています。
そのような意味からも、『こだまゆうこ様の「本音で生きよう」に大賛成』です。
「これから2020年みろくの世を創るためには?」という点を意識し、毎日、考えて、話して、
行動していきたいと考えています。
最後までお読み頂き、有難うございました。
 
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


●本音で生きよう!!メルマガ本文
 
こんにちは。ドイツ在住のこだまゆうこです。

ドイツに暮らしはじめて、
早いものでもう半年がたとうとしています。

見るもの聞くもの、すべてが新しいため、
気付かぬうちにたくさんのことを学んでいるのかもしれませんが、
「ところでドイツで何を学んだの?」
と、聞かれると、
「うーん。」と、ちょっとお返事に困ってしまいます。

と、いうのも・・・・

今はインターネットがありますし、
通販などで世界中のものを買うことができるため、
ほとんど日本にいるのと変わりない生活ができるからです^^。

仕事柄、日本語のインターネットを読み、
日本の書籍を注文し、日本語で記事を書き、
日本人の友達とインターネット通信でテレビ電話をする。
という生活をしていると、

あれ?今私はどこにいるのだっけ??
と、時々今いる場所がわからなくなります。

たまに近所を歩いている人を見て、
「あ、外人さんがいる」と思った後に、
ああ、ここでは自分が外人さんであったか、と気がつくほどです。

こんな日常から、
文化、文明の発達とともに、
世界はだんだん一つになってきているのだな、
とひしひしと感じています。

そんな中で、外国で暮らしている今の自分にできることは、
他国の人になるべく日本の良さを知っていただくことかな、
と思い、日本のことを日々まわりの人に話しています。


さて、外国でいろいろな人と話してみてわかったことは、
日本は、私たちが思っているほどには、
どのような国か理解されていないということです。

アニメ好きな方や、電化製品が好きな方など、
たまにはとても親日な人もいますが、
こちらドイツでは、
「あんまり知らないけど東のほうの遠い国だよね?」
といった認識の人が多いように思います。

かなり日本に詳しい親日家でも、
「日本人って毎日寿司を食べているんでしょ?」
と、目をキラキラと輝かせ、冗談でなく聞いてきます(笑)。

「毎日寿司だなんてそんな贅沢な生活できないよ。
それに毎日食べたら飽きちゃうし、体に悪いよ。」

と、返事をすると、
「ええ!日本人は寿司を食べると信じていたのに」
と、なぜだかとても残念がられます。

「毎日寿司を食べるんでしょ?」
という質問は、すでに十人くらいの人から聞かれて、
すべての人にがっかりされているので、
私たちがインドの人は毎日カレーを食べると認識しているように、
日本人=寿司の認識なのだろうと思います^^。

ヨーロッパの人が抱く日本のイメージはまさに、
サムライ、寿司、芸者、富士山、秋葉原、
に集約されているようです。

その他にも、
「芸者と花魁はどう違うのか」
「日本刀の職人は今日本に何人くらいいるのか」
「中国の仏教と日本の仏教の違いを教えてほしい」

等など、ちょっと言葉につまってしまう質問を受け、
困ることが度々あります><。

さてさて、そのような会話が毎日繰り広げられている中で
日々痛感することは、
彼ら外国の人々が私たち日本人に求めていることは、

「日本人らしさ」

なのだな、ということです。

会話をしていても、日本の歴史や文化について、
うまく答えられない場合は、
じつにつまらなそうな態度をとられますし、
日本人らしさが感じられない場合は、
じつに残念がられます。
ようするに、「こいつ、たいしたことないな」
と思われてしまうのです。


そのような会話がなされた後に、
「やっぱり日本人って、よくわかんないな」
といった認識になるようです。

日本に長年住んでいながら、
日本のことをあまり勉強していない自分に、
いまさらながら、おおいに反省しています。

日本は、明治維新以後、
外国からたくさんの文化、文明、技術を取り入れ発展してきましたが、
戦後生まれの人が多くなった今、
自分たちのルーツである、日本独自の文化や日本らしさを、
忘れがちなのかもしれません。

私は政治や経済などのことは全くわからないのですが、
世界情勢が不安定な今こそ、
自分たちの国日本のルーツを、再確認、再認識して、
土台をしっかりと立てなければいけないのではないかな、と思います。

日本(自分)のルーツがわからなかったら、
日本(自分)の長所がわからないからです。

これは国としての魅力に限ったことでなく、
個人においても、
常にまわりを気にして、誰かを演じている人よりも、
ありのままの自分、「その人らしさ」を大事にしている人のほうが、
なんだか魅力的に見えるし、イキイキと輝いているから、
という理由と同じです。

そんなことを考えて、
今の私は、ドイツに住んでいますが、
せっせと日本の勉強をしています^^。
もちろんドイツ語ももちろん勉強していますが、
それよりも、日本人らしさ、そして自分らしさを大事にしたいと思うのです。


ところで、船井会長の最近の著書名は、「本音で生きよう」です。

建前だらけの世の中で、
本音で生きることは、はっきり言って難しいことだと思います。
そして、とても勇気のいることです。

しかし、本音で生きるということは、
自分の本心、良心に従った行動をし、
自分らしさ、を大切にすることなのだと思います。

そして、それより強いものって、たぶんないと思います。
どんな建前も、本音には、勝てません。

日々の生活の中で、日本人らしさ、を大切にするとともに、
ときどき胸に手をあてて、自分らしさ、を感じていたい、
と、思う今日このごろです。


――――――――――――――――――――――――――――
*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜

【今日の成功ぐせ】

日本について、学ぼう。
 そして、日本人らしく、自分らしく、本音で生きよう!

*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜
あなた様に、更なる成功ぐせが身について、
        益々幸せになることをお祈りいたします。
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メルマガvol.101「赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるの? 」にいただいたメールから

こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。

今回ご紹介するのは「赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるの?」に
いただいた皆様からのお返事メールです。
それでは、下記に皆様からのメールを転載いたします。
いつもありがとうございます。
 
 
●「赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるの?」メルマガ感想
 
S.Kさま 男性より
こんにちは。いつもメルマガのお話、有り難うございます。毎回楽しみにしています。
今回は読後に、胸にジーンと来るものがありました。自然が示すサインは
外応などとも言われ、関心を持っていたのですが、こだまさんが伝えてくれた
ご家族の逸話。自然のサインがぐっと身近なものに感じられました。
すばらしいことを教えてもらった思いです。


K.Nさま 男性より
私は近所に七沢の森林公園があり、時々森林浴に行きます。
兒玉さんの言われる通り、自然は癒されるだけでなく、色々なメッセージをくれる気がします。
自然のメッセージをキャッチできるよう感性磨きをしたいと感じました。
ありがとうございました


河合美香さまより
こんにちは。
いつも楽しく拝読しておりま・・・したが、ちょうど去年の今頃に父が倒れ、
原因不明の心肺停止の突然死の一ヶ月後に叔父が小脳出血で倒れて、
治療を終えて介護のための施設探し等、文字通りバタバタしていて、
ゆっくり読ませていただくのは久しぶりです。
ゆうこさんのご実家のジンクスのお話、とても感動しました。

特に
「今は、家にいるだけで、様々な情報が得られる時代です。
ネットやテレビで、いろいろなニュースを知ることも大事だけれど、
もしかするとそれ以上に大事なのは、
自分の身の回りで起こることや、自然の変化を知り、
それに気付くことなのかもしれないな、と思っています。」

ここの部分に共感しました。
周りの人達に支えられて今が在ること。自然が教えてくれること。
何気ない日常にこそ、本当に大切なエッセンスが散りばめられているように感じています。
これからも楽しいメルマガを届けてください。
いつもありがとうございます♪


石井幸子さまより
ドイツの夏は短いのですか?
こちら(私は神奈川県に住んでます)の夏は暑かったです。
夏は暑い方が夏らしくていいと思っているのですが、酷暑って感じでした。笑
それでも、夕方朝は秋の気配です。

鳥さんの巣の話と赤ちゃん誕生、
自然と自分たちの見えないつながりがあるんですかね?
もっと、自然に興味を持つようにしようと思いました。
うちの近所の人なんですが、毎年、ポストにとりさんが卵を産むらしくて、
その時期になると「ポストに入れないでください。鳥が巣を作ってます。」と書いてあります。
2年か3年もおうちを作ってくれるとはずいぶん居心地がいいポストなんでしょうね?

自然に耳を傾けて、ますます成功して幸せになります。
いつもありがとうございます。


伊藤則人さまより
メルマガ!拝見させて頂きました。
コウノトリが赤ちゃんを運んでくる・・・ホント実際にそのシーンを見たら冷汗が出るでしょうね(笑)
レポートに書かれている様に、距離がいくら離れていても見えない何かが
きっと繋がっているのだと私も思います。
  
私も実家と今住んでいる所は30kmは離れていますが、たまに実家に帰った際
母親と話をしたら、同じ日に昔私が父親に怒られた時の夢を見ていたという奇妙な話があったり、
ある雨の日、私が傘を百貨店に置き忘れてしまった事があったのですが、
30kmも離れた所に住んでいる母親が、その傘をフリーマーケットで買っていた
(実家に行ったら傘がありビックリ)とか・・・
 
ホントに世の中、誰かが何処かで見えない糸で繋がっているだなぁと思える事を体験しています。
『百一匹目の猿現象』の話もそうですが、その見えない糸や波動により世の中が繋がっている。
そして自分がその繋がりの一部となり、その力がこれからの日本や世界に
役立つ力になれればと思っております。
 
最後に!【今日の成功ぐせ】に書かれている『自然を知ることが、自分を知ることに
繋がる自然の声に耳をかたむけてみよう』、ドイツレポートを読ませて頂き、
自然の大切さや自然との調和の必要性をあらためて感じた内容でした。
車やバイクなど交通手段が発達して、身近な自然に触れる機会が
少なくなっている今日ですが、たまには近所を歩いたり自転車で景色を
見て、いつもと違う所を探して見て感じて見るのも良さそうですね♪


山口 佳子さまより
いつもメール楽しみにしています。
お元気そうでなによりです。
日本は猛暑ですが、ヨーロッパは涼しいんでしょ?!
お体御自愛ください。
こだまゆうこさんに全ての良き事が雪崩の如く起きます。


中里昌司さまより
たいへん素敵なお話ですね。私も庭の木に巣箱を付けてみたくなりました。
自然農法の創始者故福岡正信先生がよく自然は神、小鳥は神だと
仰っていたことを思い出しました。


大瀧 悠子さまより
いつも和やかな、めーる有難うございます。
こだまさんの目線は、忘れがちな毎日の景色を改めてきずかせてもらえます。
本日の内容で、我が家の椿の木に2年連続で山鳩が巣を作ったのを、思いだしました。
『立派に巣立ちました♪♪』
それと同じ頃長女に年子で男子が、産まれ、今年は、11月に、
長男のところにも産まれる予定です。
偶然は、無いのですね!!  すごい『きずき』でした。

日々の変化に、心をむけて自然に感謝して暮らしたいと思います。
慣れない異国の地で生活されているゆうこさんとご主人の幸せを、お祈りいたします。
いつも素敵なメッセージ有難うございます 


M.Tさま 女性より
いつも 楽しいお便りありがとうございます。お元気そうでなによりです。
自然を知る事の大切さ、私もそう感じてた所です。この9月から 少し畑をお借りして
野菜作りをすることになっるんです。本当にいつもタイムリーなお便りをいただいて
嬉しく思っています。これからも お身体に気を付けられ
ますますのご活躍 楽しみにしております。ありがとう


K.Oさま 男性より
8月に入籍しまして我が家にもコウノトリが来たのでしょうか。
妻がおめでたになりました。結婚式は10月2日だったのですが
両家のの家族全員祝福の嵐でした。赤ちゃんの名前は男の子でも女の子でも
「有意(ゆうい)」
に しようかな と 思っています。妻も賛成しています。
まだ つわりが ひどく安定期まで少しありますがスクスクと育って無事生まれて欲しいです。
いつも元気の出るメールありがとうございます!
 
 
S.Yさま 男性より
北海道も今年は暑いですね。夜が寝づらいですね。
北海道にも蝦夷梅雨とゆう言葉がありますが
今年の夏は湿度があるんですよ。
で、自然の事ですが、私が一番自然を感じるのは散歩をしているときですね。
風の音、鳥の鳴き声、木々の成長、地面には小さな虫
毎日少しづつ姿を変えます。
これを何億、何十億年も繰り返されていること
これこそすごい事ですよね。
 
 
K.Yさま 男性より
ここ数年、特に今年の日本の夏は異常に暑いですね。
外にいると体に熱がこもるくらいになります。
クーラーが嫌いな私でもついた頼ってしまいます。
 
とにかく気候もなのですが、都会のコンクリートやアスファルトからの照り返しがきついですね。
まさに、灼熱地獄ですよ・・。子供のころは、夏といえば昼は暑いが
夕方になると涼しくなって、夕涼みを都会でもできたのに今は無理ですね。
コンクリからの熱が・・・異常な湿が・・。昔ながらの打ち水をしても5分で乾いて意味ないですし。
やはり、ちょっと、世の中がおかしくなっているので、気候もそれに合わせて
おかしくなっているのでしょう・・。
 
先日、赤道近くのリゾート島に旅行に行きましたが、
日本のほうが暑いと感じました。そこは、海や山が近くにあり高層ビルもないので、
まさに自然に風が吹き抜け暑いながらも湿度が低く心地よい気候になってました。
これが、自然でしょう。私が生まれた昭和40年代〜50年代の日本の夏にはスイカ、
麦茶、サイダー、風鈴で過ごせたのになぁと思います。
もうそろそろ自然半分(〜2/3)近代社会半分の新時代を作らなければならない気がします。


田中まりこさまより
大阪の田中まりこです(*^^*)
メルマガをありがとうございます。

ご実家にある鳥の巣のお話、なかなか興味深いですね!
「見えない何かがきっと繋がっている」ということ、本当だと思います。
日々の出来事の中にも沢山あり、実際ゆうこさんからメールをいただく直前には、
内容と同じフレーズがふと頭に浮かびます♪
特別何かを感じたりキャッチしたり…ということではないんですよ(^-^;

前回のメルマガでイギリスのお話が来る直前には
「そういえば○○さん、久し振りに旦那さんの実家のイギリスへ行くと言ってたな。
もう行ったかな…」そう思っているところにメルマガが(゜ロ゜)という具合です。
脈絡なくイギリスが頭に浮かぶのではなく、私の日常生活にちゃんと
絡んでいるところが不思議かつ、面白いです。

鳥は、自分が飛ぶだけでなく、色々な便りを運んできてくれるようにも思います。
家の透明な窓ガラスに、ハトがぶつかってきたことがありました。
普通はどこかへ行くと思うんですが、窓にぶつかったまま羽をばたつかせ、
その場所で飛び続けながら私をじっと見ているのです。
「この鳥何か知らせに来たんじゃないか」と、急に焦りが出ました。
↓↓
ちょうどその時、親しくしている人が生と死の境目にいる時でした。。。

夕方、ベランダの竿に二羽のハトがとまって山側の景色を眺めていました。
私はそっと窓をあけ、「ねぇねぇ」と話しかけてみました。
一羽が体ごとこっちを向き、もう一羽は顔だけ向けて何やら聞く体勢です。
そこで
「○○さんに私が会いたがってると伝えてくれる?
私からは連絡できないから、伝えてね。伝えてね」とお願いしてみました。
窓を閉めてしばらくすると、二羽はピッタリ寄り添い、羨ましいくらいのラブラブモード。
ちょっと焼けちゃいましたが、何だか私の想いを察してくれての演技のようにも見えました(^_^ゞ
↓↓
2ヶ月後。
その○○さんから電話が入りました!
10ヶ月振りの電話にビックリです。
ハトさん、伝えに行ってくれたんでしょうか…

夜中の3時頃、考え事をしていて「あっ、きっとそうだ!そういうことだ!」と確信したとき、
突然外で鳥が力強く鳴いたんです。
美しい声をもつ鳥の、体を張った鳴き声で、「そうですよ」の合図にしか思えませんでした。
同じようなこともいくつか重なると、やはりそうなのかなという心境です。

時空を越えての繋がり現象は、
あらゆるところで、あらゆる人との間で起きているんでしょうね。
そして全てのものは、ひとつなのかもしれませんね。
繋がっていく楽しさを感じていきたいです。
  
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


●赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるの?メルマガ本文
  
こんにちは。にんげんクラブドイツ在住のこだまゆうこです。


「赤ちゃんは、コウノトリさんが運んでくるんだよ」

という言葉は、どなたでも聞いたことのある言葉だと思います。

この言葉を聞くと、私もそうなのですが、
コウノトリが、風呂敷のような袋に入った赤ちゃんを、
クチバシに加えて飛んでくる状況を
つい思い浮かべてしまう人が大半?かと思います(笑)。

本当にそのようにコウノトリが赤ちゃんを運んできたら、
危なくてしょうがない空想の話と思うのですが、
なぜかそのような姿を思い浮かべてしまいますよね^^。

じつはこのコウノトリの話、世界中で有名なのだそうですが、
発祥はこちら、ドイツだそうです。

どんな話かと言いますと、
昔々、子宝に恵まれない夫婦の家に、コウノトリがやってきて、
煙突に巣を作ってしまいました。
優しい夫婦は、コウノトリのために、煙突を使わないで暮らしました。
しばらくすると雛が誕生し、無事に雛は旅立ちます。
その後、子宝に恵まれなかった夫婦に、
なんと待望のかわいい赤ちゃんが生まれたのです。

このようなお話が、コウノトリが赤ちゃんを運ぶ、
という話として、世界中に広まったそうです。


さて、私事となりますが、7月のはじめに、
私にかわいい姪っ子が誕生しました。

遠く離れたドイツからは、会いに行くことができないので、
ときどき姉からインターネット通信や、
メールで赤ちゃんの写真を送ってもらって、
そのかわいい姿を見せてもらっています。

ところで、私の実家には、妙なジンクスがあります。

それというのも、実家の庭には、かれこれ何年も前から
鳥の巣箱が木に備え付けてあるのですが、
その巣箱に鳥が巣をかけて、雛が無事に孵ったときに、
我が家にも幸運なことが起こったり、
子宝に恵まれる、というジンクスです。

野鳥や庭仕事が好きな両親は、餌付けをしてみたり、
巣箱を改良したり、位置を変えてみたりと、いろいろな試行錯誤を重ね、
毎年鳥が巣をかけてくれることを、何よりも楽しみとしているのですが、
巣をかけてくれることは、簡単そうで案外難しいそうです。

ある年はまったく巣をかける気配がなかったり、
ある年は巣をかけて、卵まで産んだけれど、
なぜか途中でいなくなってしまったりと、
なかなか目が離せないそうです。


コウノトリさんが赤ちゃんを運んでくる話ではないですが、
実家の庭に鳥の雛が孵るタイミングと、
甥っ子や姪っ子が生まれるタイミングが重なるのは、
なんとも不思議なものだと思います。

私たち二人姉妹は、実家と離れた場所に暮らしているため、
お盆や正月など、一年に一度くらいしか実家に帰ることはありません。

そのため、遠く離れた実家の庭と、自分たちの暮らしには、
何の関係もないと思ってしまいがちですが、
どうやら、そうではないようです。

離れていても、生まれ育ってきた土地や、
身のまわりの自然、そして私たちとは、
見えない何かがきっと繋がっているのだろうと思います。

これは何も私の実家の庭だけの話でなく、
どなたの身の回りにも、言えることだと思います。

身近に鳥が巣をかけたかどうかというような、
ささいな自然の変化は、
ちょっと気にしていなければ、
気がつかないことかもしれません。

しかしそのささいな変化に気付くことが、
自然からの何らかの「サイン」を見極めるコツなのかもしれません。

今は、家にいるだけで、様々な情報が得られる時代です。
ネットやテレビで、いろいろなニュースを知ることも大事だけれど、

もしかするとそれ以上に大事なのは、
自分の身の回りで起こることや、自然の変化を知り、
それに気付くことなのかもしれないな、と思っています。

都会に住んでいた私は、自然に触れる機会が少なかったので、
自然の大切さを理解しているようで、
じつはあまり理解していなかったと、最近ようやく気がつきました。

これからは、意識的に、風の音、鳥の声や水のせせらぎなど、
自然の音に耳を澄まして生きてみたいと思います。

――――――――――――――――――――――――――――
*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜

【今日の成功ぐせ】

自然を知ることが、自分を知ることに繋がる。
 自然の声に耳をかたむけてみよう。

*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜
あなた様に、更なる成功ぐせが身について、
        益々幸せになることをお祈りいたします。
――――――――――――――――――――――――――――
 
 
 
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メルマガvol.100「ごっこ遊びをやってみる!」にいただいたメールから

こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。

今回ご紹介するのは「ごっこ遊びをやってみる!」にいただいた皆様からのお返事メールです。
それでは、下記に皆様からのメールを転載いたします。
いつもありがとうございます。
 
 
●「ごっこ遊びをやってみる!」メルマガ感想
 
石垣さまより
よく本田建さんも、わくわくすることをしてゆこう、(=自分の好きな事をすること)と、
書いてあるのですが、ピーンとこなくて、もやもやした思考がたまっていたのですが、
子供のように、ゴッコ遊びをして、ワクワクするとは、すごくいいヒントになりました。
ゆうこさんの、いろいろな体験の報告を読んでいると、ワクワク感が伝わってきます。
これからもいろいろな体験報告を、よろしくお願いします。
お元気でお過ごしください。


M.Ⅰさま 女性より
マザーテレサごっこ
ヒマラヤ聖者ゴッコ〜〜
とても面白い発想ですね

やってみたいと思いました。
いつもありがとうございます。


S.Yさま 男性より
ごっこ遊びは大切ですね

最近子猫(野良猫)が生まれました。
子猫は親の真似をするんです。
私が顔を出すと逃げるんですけど
それを真似して子猫も逃げるんですけどね
人間を怖がるとゆうより
親の真似をしているんじゃないかと思います

でも、すごく可愛いですね
餌は食べるんですけど
いつも、1・5メートルは離れてますね
何時になったら距離が縮むでしょうかね?
関係ない話ですいません(笑)


栗沢さつきさまより
いつもありがとうございます。私はロンドンに住んでいます。
先に知っていたならいろいろロンドン情報をお知らせできたのに。。少し残念です。
次回いらっしゃる事があったら(もしくは何か情報など仕入れたいときなど)
私の出来る範囲ですが・・お知らせ下さい!
’ごっこ遊び’とてもいいですね。イメージで、というより
わかりやすいかもしれません。

ロンドンは今週に入ってから涼しくなりホッとしています。ドイツはいかがですか?
ヨーロッパの短い夏を楽しみましょう。
メルマガ、楽しみにしております。そして10月号も。
 
 
S.Tさま 男性より
にんげんクラブメルマガ、記念すべき節目の100号おめでとうございます。
私は昨年1月ににんげんクラブの会員になりました。
従ってメルマガは81号からの出会いとなり、100号まで計20号おつきあいさせていただき、
そこからいろいろ学ばせていただいております。いつもメルマガを心待ちにしております。

こだまさんはにんげんクラブのメルマガは1号から100号まで
すべて担当なさっておられるのでしょうか?
もしそうだとしたらこだまさんはすごい!尊敬せずにはいられません。
こだまさんは忍耐力と話題に長けたお人柄のように思われます。
文章力もさることながら言葉の端々にユーモアと笑いと涙と同情を感じてしまいます。
それがこだまさんの個性かもしれませんね。
こだまさんは人を包み込むような雰囲気をお持ちのお嬢さんのようにも感じられます。
これからもどうぞにんげんクラブの会員並びにメルマガの読者の皆様のために
ますますご活躍なされますようお祈り申し上げます。

学ぶはまねることだとよく言われますね。一昔前までは大工の棟梁は弟子に
何も教えなかったそうです。弟子は棟梁のやることを観察しながら技を盗んで(まねて)
一人前になっていったそうです。これを自己修練というのでしょうか?
物事を観察してそこから何かを学び取る、この姿勢は大切にしていきたいものです。

大人になっても子供心、少年少女の心をみんな心の片隅にしまいながら
生きた方が得な感じがします。それは少年少女の心が純粋で素朴で
すなおで飾らない特色があり、大人が世間の荒波にもまれ、いつの間にか
忘れてしまっている大切なものを思い出させてくれるような気がします。
そのような少年少女の心が残っていると、それが感動の引き金になってみたり、
さわやかな感性となってよみがえってみたりとか、一陣のさわやかな風が
心をよぎって子供の頃の郷愁をさそったりもしてくれます。

東京デイズニーランドへ行って子供心を取り返してきたという大人の声をよく聞きます。
私もそのひとりです。それは東京デイズニーランドがファンタジーの世界であり、
それはまた子供のままごとの世界・子供心にも通じるものがあるからではないでしょうか?
子供心は幼稚とは違います。それは感性の世界であると同時にイメージの世界でもある。
船井先生が言われる直感の世界に通じるかも知れません。
時には目を閉じて子供時代のことに思いをはせるのもいいと思います。
 
 
山田 綱史さまより
おはようございます。日本時間の朝5時半過ぎでございます。
いつも楽しいメールマガジンをありがとうございます。
イギリスへ行けたこと、よかったですね。
私も、いろんな国へ行ってみたいと思っています。

ごっこ遊び。いいですね。
ごっこ遊びはずばり、想像と行動でごっこ遊びとなりますので、
想像だけよりも、行動をいっしょにすることで、より潜在意識に
働きかけができる気がしました。とってもすばらしい気づきを
頂けました。ありがとうございます。

ますます、こだまゆうこさんと、だんな様にとって、楽しいことが
いっぱい訪れますよう日本からお祈りします。

☆愛と感謝☆


島 真美さまより
いつもドイツからの楽しいレポートありがとうございます!
にんげんクラブ10月号、イギリスからのレボートも楽しみにしております!

ごっこ遊び!!
とっても楽しそう〜♪
ぜひぜひ今からやってみま〜す!!(*^▽^*)/♪
さて、何になろうかな〜?*^^* ムフフ
とりあえず、今から30分間
家事をテキパキこなせるスーパー主婦ごっこかな?

それから「マザーテレサごっこ」で思い出しました!
子どもの小学校の体操服の首まわりですが
プルーの2重のラインが入っているんです!

脱ぐときに頭につかえ・・・
おでこの所で止まってしまうと、まるでマザーテレサ!!
(実物をお見せしたいですっ!!)
下は肌着です・・・

子どもたちも「マザー!マザー!」と大喜び!(わたしも大爆笑です)
「マザーはそんなことしないよね〜」なんて言うと、
すました顔をして、所作もゆっくり・・・
マザーテレサになりきっています!!

ちょっとふざけすぎかな?と思いましたが
ここで披露してしまいました・・・☆
これからもたのしんでやってみます!!
ほかにもたくさんのごっこ遊び♪
さて、何になろうかな〜^^♪

今回もこだまさんのとっても素敵なアイデアにびっくり!
さすが!われらのこだまゆうこさま♪
どうもありがとうございました!!
お友だちにも伝えたいと思いま〜す!!
みんなでごっこ遊びをたのしもう〜♪(*^▽^*)♪


飯田 紀子さまより
初めてメールさせていただきます。
暑い日が続きますが、皆様お元気でお過ごしの事と存じます。

先日こだまゆうこさんのメールを読ませていただきました。、
海外でもご活躍ですね!
いつもながらおおらかな感じが伝わってきて楽しいメールです。

熱海の幸塾で一方的にお見かけした程度ですが、
メールを読むたびに懐かしく、可愛いお顔が浮かびます。

25日に知人が、本屋で見かけたこだまゆうこさんの本を購入したとの
電話があり、こだまゆうこさんの話で盛り上がっていた所でした。
そのすぐ後にこだまゆうこさんのメールが来ました、
知人はセレンデピティーですね!と言い、私もびっくりしました。
本の内容は面白いよ!と言っていました。
私も借りて読むつもりです。

ドイツにお住まいとの事、ドイツはおろか外国へは一度も参ったことのない私は
ドイツの”いやしろち”をリポートしてくださる事を期待しています。
船井先生のもとで色々な経験をされたことを生かして、
益々のご活躍を期待しています。
  
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


●ごっこ遊びをやってみる!メルマガ本文
  
こんにちは。にんげんクラブドイツ在住のこだまゆうこです。
日本では、ずいぶん暑い日が続いているそうですね。
暑い日は水分補給などをしっかりとして、
どうぞ大切なお体をご自愛くださいませ。


小さな子どもの頃って、何かの真似をするごっこ遊びが好きでしたよね。

お母さんごっこ、チャンバラごっこ、仮面ライダーごっこなど、
どんな方も、いろいろなごっこ遊びをした思い出があるかと思います。


私には3歳になる甥っ子がいますが、
仮面ライダーごっこをしている時に、
本当に正義のヒーローになりきっている彼をみていると、
本当にかわいいなぁと思うと同時に、
忘れていた何かを教えてもらっているような気分になります。

小さな頃は、私もおままごとなどのごっこ遊びをたくさんしましたが、
いつの間にか、ごっこ遊びをするのをやめてしまいました。

「これは大人になった」ということなのかもしれませんが、
子どもの心をなくすのは、少し寂しい気もします。


さて、船井の著書の多くには、
「真似をしてみよう」ということが多く書かれています。

たまには高級レストランなどに行ってみて、
一流の人の所作を真似してみたり、

売上げの多いお店のテクニックを教えてもらったり、

何か自分にできることがあればとりいれて、
優れた人の真似をしてみなさい、というのです。

そのように、何かや誰かの真似をすることが、
学ぶことの基本であり、
急速な成長につながるそうなのです。

誰でも子どもの頃は、
親からいろいろなことを教えてもらって、
いろいろな人の真似をしながら、
大人へと成長してきました。

真似をする、という行為は、
人間の大切な能力のひとつであり、
それはある意味で子どものごっこ遊びと、同じだなぁ、と
最近は思うようになりました。

そしてこの「ごっこ遊び」とは、
大人になった今でも、ワクワクすることだと
気がつきました。

何かをやらなくちゃ、とか、
一流の人の真似をしてみなくちゃ、と思うと
なんだか面白くないけれど、

ごっこ遊びをしてみよう、と言葉を変えてみるだけで、
とたんに面白くなることがあるのです。

たとえば、
これから30分だけ、お金持ちごっこをしてみよう!
などと一人で考えます。

たぶん、お金持ちの人は、
こんな汚い部屋は嫌がるだろうな、とか
洋服は丁寧にアイロンをかけるだろうな、
パンを食べるときはお皿とナイフとフォークがいるかしら、とか

自分で想像できるありったけのお金持ち像を想像して、
そのようにふるまってみるのです。

これはたんなるごっこ遊びなのですが、
子どものときに、仮面ライダーになったつもりでいたように、
その30分だけは、なぜだか本当にお金持ちになったような気分になります。

そうすると、ちょっとだけ、
今までわからなかったお金持ちの人の気持ちが、
わかるような気がするのです。

これは、わかりやすいように、
お金持ちごっこと言ってみたのですが、
子どものごっこ遊びですから、
誰を真似する、何ごっこでもいいのです。


仕事をがんばらなくちゃいけないときは、
猛烈サラリーマンごっこでもいいし、
恋人のいない人だったら、
素敵な恋人がいる人ごっこでもいい。

はたまた
マザーテレサごっこや、
ヒマラヤ聖者ごっこでもいい。
サムシンググレートごっこなどもきっと楽しいことでしょう!

とても極端に言えば、
石ころを真似してじっと動かない「石ころごっこ」でもいいし
バッタのような「虫ごっこ」でもいいのだと思います。
何かの真似をするごっこ遊びをすると、
その真似した存在の、気持ちが少しだけわかります。
そして少しだけ、自分がそのものに近づけたような気がするのです。

そのように自由な発想で、
忘れていた自分の「子どもごころ」を大切にしながら、
いろいろな「ごっこ遊び」を楽しんでみたいと思います。

そのように、楽しくワクワクしながら、
なりたい自分のごっこ遊びをすることで、
いつか本当に、なりたい自分になれるのかもしれません。

――――――――――――――――――――――――――――
*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜

【今日の成功ぐせ】

なりたい自分のごっこ遊びをしてみよう。
自分の中の子どもごころを大切にしよう。

*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜
あなた様に、更なる成功ぐせが身について、
        益々幸せになることをお祈りいたします。
――――――――――――――――――――――――――――

 
 
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メルマガvol.99「クセづけが生き方を決める」にいただいたメールから

こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。

今回ご紹介するのは「クセづけが生き方を決める」にいただいた皆様からのお返事メールです。
それでは、下記に皆様からのメールを転載いたします。
いつもありがとうございます。
 
 
●「クセづけが生き方を決める」メルマガ感想
 
M.Tさま 女性より
こだま ゆうこさん こんにちは。
今日はジャストなタイミングにメルマガを頂いたなぁと感謝しています。
今の私に とても必要な言葉でした。良いクセを多く身に付けられるよう
又 今日から頑張ります。ゆうこさんもドイツでの生活を満喫して下さい。
またドイツでのお便り楽しみにしています。ありがとう


加藤登代子さまより
クセづけが生き方を・・・を送って下さってありがとうございました。
タイムリーに読まされたように想います。
どんなことでも続けるということはむずかしいですね。
特に、ちょっとしたことは・ ・ ・ ^^;

他国での生活ですので、体には気をつけてくださいね
次回を楽しみにしています。
いつもありがとうございます(^-^)


豊見山 進さまより
こだまさんのドイツ生活も軌道に乗ってきたようでよかったですね。
1年後には相当なドイツ通になっている気がいたします。
がんばり屋のこだまさんのことだから(会ったこともないのにそういう風に思えてなりません)
いろいろなものを吸収なさり、日々精進なさっていかれることでしょう。
定期的なドイツからのレポートとメルマがいつも楽しみにしております。

船井先生がいろいろな著書の中で述べられておられます「いいクセづけ」は
とても大切だと思います。ひとつのいい習慣・クセづけが人格形成にも
大きく関わることがあります。また「いいクセづけ」は継続は力なりにもつながると思います。

かくいう私は40年以上も前に大学受験を目指してラジオで朝5時半から
大学受験講座を毎日(日曜日を除いて)2年間聴いたものでした。
その習慣(いいクセづけ)が今まで続いて午前6時には自動的に目が覚めてしまいます。
どうやらその習慣を通して私のからだの中には無意識的に体内時計が出来上がって
しまったようです。そしてこのことは環境が違っても生きてきます。

例えばこれまでドイツ、ベルギー、オランダ、ノールウェー、アメリカへ行ったときも
それぞれの国の午前6時に目が覚めたのには我ながらびっくりしてしました。
そのせいで私は外国行って、帰国しても時差ボケを経験したことがありません。
習慣(クセづけ)は第二の天性ともいわれます。

「いいクセづけ」は肉体的な習慣(クセづけ)だけでなく、精神(心)のクセづけも大切だと思います。
日々美しいこと、いいこと、善なることを思い描くクセづけをしていけば、
それが心を豊かにする要素にもなりえると確信しています。
にんげんクラブの会員の皆様も船井先生が力説なさる「いいことのクセづけ」を
しっかり心に刻んで日々進歩、向上していきましょう。


藤原 義人さまより
こだまゆうこさんのお便りを毎回嬉しく拝読させて頂いています藤原義人です。
初めての返信をさて頂きます。

今回はドイツ便りを楽しく読ませて頂きました。
私は毎朝、公園広場まで歩いて行き、6時30分から
NHK放送に合わせてラジオ体操の仲間約100名と
一緒にラジオ体操を続けています。

家で一人でやる方も沢山いらっしゃると思いますが、
早朝毎朝、公園の会場まで歩き体操を続けることは
長続きの秘訣でもあり、継続が力となります。
朝の太陽をみたり、新鮮な空気や鳥の声をききながら、
毎日の健康に感謝しつつラジオ体操・みんなの体操を続けています。

藤原 義人(全国ラジオ体操連盟公認ラジオ体操一級指導士)


後藤登さまより
後藤登です。熱海市立第一小学校を最後に37年間の教職生活を終えました。
1年間、教育委員会で教育相談の仕事をしながら充電し、今年の4月から
熱海市多賀観光協会の事務局長という仕事に就きました。
教育から観光へ0からの出発です。第3の出発です。
教育のノウハウを観光に生かせればと思っていますが、3カ月近くたって、
社会は甘くないということを改めて実感しています。
時々、HPを観て下さい。よいアドバイスがありましたらお願いします。
不思議な縁で繋がっているこだまゆうこさんへ。
http://www.izu.biz/izutaga/


羽生 善治さまより
いつも楽しいメルマガ、ありがとうございます。
ドイツのサッカーはプロから少年の草サッカーまで同じようなスタイルでやっていて、
だからこそ層が厚く、人々が熱狂するようですね。
クセづけは本当に大切ですね。出来れば疲れずに出来るようになりますし、
たくさんの事が出来ますね。でも、一番付きやすいのは怠けクセかも(笑)。
よく反省をしています。本の原稿も書いているのですがまったく進んでおらず、
定期的に長文のメルマガを書いているこだまさんを見習って定期的に一定量は
書こうと思ったところです。
また次回以降も楽しみにしています。


石垣さまより
今日は、毎回楽しく読ませていただいています。
異国での生活では、やはり目新しく、耳新しく、脳・心・体にも今までにない刺激を
受けると思いますが、そのような事を楽しんで、いい方向に吸収していけばよいですね。
自分という根っこがあれば、いろいろな風(刺激)に吹かれる事に
おもいきり楽しめるのですね。
また、ゆうこさんの生の声を楽しみにしています。
よろしくお願いします。お元気で


松原 勝義さまより
お元気そうで嬉しいです。
何時でも・どこでも・どんな時でも・何処にいても・『愛・神』の愛の中ですね。
『永遠の真理=永遠の愛=永遠の今』です。
『愛・神』は、大宇宙の暗黒の中・ただ『愛』のみの存在で在った時、自らを
認識・体験する為に閃いた事が即光と成って全宇宙に拡がったと言われます。
愛即光・光が宇宙の全存在を創造し・光が源で今の私たち・・・・本質は光!!
愛の光で繋がった兄弟姉妹ですね。  愛おしくなります。
環境全てが、愛の現れと感じて楽しんで下さいね。


山田綱史さまより
こんにちは。只今、日本は夕方5時です。
いつも楽しいメールマガジンをありがとうございます。
船井先生の行動表のことは、はじめて知りました。私も、やってみます。
その日一日の行動がどうだったか振り返って、もし明日も生きていければ、
過去の行動を活かせるきが気がしました。ありがとうございます。

本日は、出張で東京にきています。
明日は、五井野正博士の講演会が東京で開催されるので、
今夜は東京に留まり、参加してきます。楽しみです。
W-Cupで日本が決勝トーナメントに進みました。すごいですね。

それでは、こだまゆうこさんが、ドイツで素晴らしく、楽しく、明るい生活が
送られますよう、心よりお祈りしています。
ありがとうございます。


中嶋 輝良さまより
いつも役立つお話を有難うございます。
今回の「クセづけ」のお話も、大変参考になりました。
自分で決めた日常の決まりごとをきちんと続けられる良い習慣を「クセづけ」できる人。
そういう人が地に足がついている人。ウーン、なるほどそういうことなのですね。
「クセづけ」をするということの意味が、よく理解できました。
良いお話を有難うございました。

ところで、日本人とドイツ人は几帳面なところが似ている、というような話を聞くことがあります。
いつか、そこらあたりのところについても、ご自身が感じられたことを、
どんなことでもよいですのでお伝えいただけましたら、幸いです。
お身体に気をつけられ、がんばってください。


Y.Kさま 男性より
いつも楽しく拝見しております。
私のクセづけは、仕事でいえば次の日に分かっている仕事は持ち越さない、
メールの処理は全部してから帰る、先読みして仕事をするなどがあります。
こう書くと「仕事できる人間」に感じるでしょうが、そんなかっこいいものではなく、
きっと、そうすることにより安心するだけだと思います。
 
安心して仕事を終えることにより、帰って家族と気持ちよく会えたり、
仕事を家に持ち込まなくて済むからそうするのだと思います。
普段意識はしていませんが、考えるとそうとしか思えません。
基本仕事は好きではないので(笑)でも、結果、仕事を先延ばしにしないほうが、
効率よく事が運びますので、それは苦にはなっていません。
 
後は必ず一日一回は短い時間でも瞑想をして、心を落ち着かせ、
その日起きたことの意味を考えます。できるだけポジティブな発想で・・。
自分が生きている(生かされている?)意味を考える時間は大切にしています。


田中 ようこさまより
こんにちは。福岡の田中ようこと申します。
こだまゆうこさんの今回のメルマガは、今の私にとっても
必要な言葉がたくさんあって、本当に感謝しています!
コツコツと続けるクセづけ。地に足をつけよう。
続けることが大切。時間を上手に使う。
今回のメルマガを携帯へ転送して、いつでも見られるようにしました。
また次回のにんげんクラブメルマガを楽しみにしています!


小野寺さまより
こんにちは。いつもこだまさんが配信される記事を読むのを楽しみにしております。
ドイツの生活にも慣れてこられたようで何よりです。
ところで、ワールドカップサッカーは、ブラジルの預言者 ジュセリーノ氏の
予言によりますと、ドイツが優勝するそうですね。
確かに若手の良い選手が多数出てきており、勢いを感じます。
優勝した暁にはどうような騒ぎになるのか!
その時にドイツに在住しておられるということも必然、必要、ベストなことで、
天の采配ということなのですね。
またの配信を楽しみにしております。


深山和男さまより
こんにちは、いつも素晴らく為になるメールを拝見させてもらっている深山和男です。
本当にありがとうございます。
こだまゆうこ様は、ドイツへ在住され、もう2ケ月になられたのですか!
住む国が違うと言うことは、私には体験が無いですが、大変な事と判断します。
そんな中で、ご自分なりにプラス思考に行動され、色々学ばれている姿に感銘します。
これからも、外国で学ばれ気づいた内容などお伝え願えれば嬉しいです。
ありがとうございます。(感謝、感謝、感謝・・・!)

これから、こだまゆうこ様が、さらなるご活躍をされると共に、
益々幸せになる事をお祈りいたします。


宮本隆子さまより
いつもメールありがとうございます。
楽しみに読ませていただいています。
食べ物を含めいろいろな違いがいっぱいあるなかで、
ご活躍されている裕子様のメールとても楽しく、頷きながら、
納得しながら読ませていただいています。

さて、先日3日の西日本大会に行かせていただきました。
4分の1の奇跡、感動しました。買った本を帰りの電車の中で読みながらも
涙が止まりませんでした、
お昼の時、偶然居合わせた方とともに食事をしたのですが、話題が、
船井先生を通して知り合った方からだからこそ、納得、の話題で盛り上がり、
不思議な時間を共有しました。

船井先生にお会いできなかったことは残念でしたが、とても楽しい一時でした。
ありがとうございました。
裕子様もお身体にお気をつけられて、ドイツの夏を楽しんでください。
  
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


●クセづけが生き方を決めるメルマガ本文
  
こんにちは。にんげんクラブドイツ在住のこだまゆうこです。

ドイツに来てからあっという間に2ヶ月半、生活も随分落ち着いてきました。

今までのドイツ生活は正直に言うと、
やって来た出来事に対処するだけでも精一杯・・・・
というような状況だったのですが、
最近はようやくアクティブに自分から物事を考えられるようになってきました。

何事も、やらねばならない出来事を、追われるようにやるよりも、
自分から追う様にやる気をもってやれるほうが、
断然面白いものですね^^。

たかが住む環境が変わっただけで、
日常のリズムをフラフラと崩してしまう私は、
頼りないというか、流されやすいというか・・・・・
結局は地に足がついていなかったのだな、と反省しています。

草花はしっかりと地に根っこをおろしていないと、
少しの風が吹いただけで、倒れてしまいます。

人間も同様に、
いざ、というときに地に足がついていなければ、
的確な判断と行動をすることは、難しいでしょう。

さて、地に足がついている人の特徴はどんなものでしょうか。

いろいろと特徴があると思いますが、
私が思うに、地に足がついている人とは、
やるべきことをやり、
自分で決めた日常の決まりごとを、
きちんと続けられる人のことだと思います。

言い換えれば、良い習慣を「クセづけ」できる人。

たとえば船井会長は、雨の日も風の日も、
忙しい日も、出張のときも、お酒を飲んだ日でも、
どんな日でも必ず一日の行動表をつけていました。

今日一日、誰と会って、どこに行って、
どんなことがあったのか、必ずノートにつけてから、
一日を終えるとのことでした。

また日本中、どこに行っても
必ず早寝早起きをして、
仕事や本の執筆など、時間を上手に使っていました。

これらは何十年も続けてきた習慣だそうです。
他にもたくさんの独自の習慣があります。
一つひとつの行動は、案外簡単なように見えますが、
ずっと続ける、ということが大切なことだと思います。

自分で決めたことを、どんな日でも、変わることなくコツコツと
続けることは、簡単なようで難しいものです。


しかし続けられる人にとっては、何も難しいことでなく、
歯磨きをするのと同じように、
あたりまえのクセづけとなっているのでしょう。

クセづけができる人と、
そうでない人の差は、
とても大きいものです。

その差はパっと見た目では、
あまりわからないかもしれませんが、
長い目で見ると、とても大きな違いだとわかります。

たとえて言えば、
歯磨き、という行動自体は一緒でも、
毎日きちんと歯磨きをする人の歯と、
日によって磨いたり、磨かなかったりする人の歯は、
長い目で見ると断然違いますよね^^。

何かを続ける、ということは、
フラフラと目移りしやすい私には、
今のところ難しいものですが、

いつかそれが難しいと思わなくなるよう、
一日一日を大切にしながら、
自分で決めたことを、コツコツと続けるクセを
つけられるようになりたいと思っています。

――――――――――――――――――――――――――――
*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜

【今日の成功ぐせ】

しっかりと地に足をつけよう。
 良いことを、やることは大切。
  続けることは、もっと大切。

*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜
あなた様に、更なる成功ぐせが身について、
        益々幸せになることをお祈りいたします。
――――――――――――――――――――――――――――
 
 
 
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メルマガvol.98「3週間続ければ必ず変われる?」にいただいたメールから

こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。

今回ご紹介するのは「3週間続ければ必ず変われる?」にいただいた皆様からのお返事メールです。
それでは、下記に皆様からのメールを転載いたします。
いつもありがとうございます。
 
 
●「3週間続ければ必ず変われる?」メルマガ感想
 
田中まりこさまより
こんにちは。田中まりこです(*^^*)
入江監督の映画には2年前に出会いました。
そして今日、本で読んでみようと予約していた入江監督の本の情報が図書館からきましたよ(^-^)v
ゆうこさんからの情報が、なお嬉しいです♪

やっぱり日本食はいいですね。
日本食、そしてシンプルな食事?粗食を心がけようと思いつつ、
つい、色んなものをムシャムシャと食べる毎日です。顔の肌荒れはこの影響でしょうか…

私はよく人から、「食べるのが早い!」とか、
以前の同僚達からは「食べてるときが楽しそう」とか、
昔付き合っていた人には「食べるときは目が真剣」とか、
姉は私の食べっぷりを見て「お腹空いてたの?」聞いてきたり、
イベント会場で人と同じ量を食べてるのに「よく食べるね」と言われたり・・・(゜-゜)(。_。)

知人に紹介された霊視をされる女性には
「まりこさん食べるの好き?いっぱい食べてるところが見える」
なんて言われたときには恥ずかしくなりました( ̄▽ ̄;)
そんなに食べてるつもりはないのですが…
でも、幼い頃は母が「育つかしら」と思うほど、全然食べない子だったようなので、
食べれるという“命をいたく行為”ができるのは有難いです。。。

五穀豊穣万歳\(^o^)/という気持ちで、日本の大地の恵みを
一噛み一噛み味わおうと思います!!合掌。


遠藤朱美さまより
ドイツでの食生活のお話、身につまされます。
わたしは、昨日スキンケアコスメの研修会に参加してきました。
オーガニックなコスメが誕生し、そのお勉強会というわけです。
そのコスメは、先日東京で行われたビューティーフェアにも出展されたそうです。
さて、食事のはなしなのになぜ、コスメのとお思いでしょうが・・・・。
わたしたちが自分に意識をもたらし、その内面にアクセスする鍵は、
口から入れるものと同様に肌から入れるものは大事であると文言を頂いてきたばかりだったからです。

余談ですが、製法やコスメの容器などは、従来にはない手法でつくられ、製品化されました。
容器は、一見すると発泡スチロールのようにみえますが、実は燃焼し、土にも返るという優れもの。
ですが、現況ではそういう素材が存在してないため
プラスチックの「プラ」と表示せざるを得ないそうです。なんとも・・・。

あっ、買い物かごと人相の観察、、なるほど納得です。
2つのスーパーの様子がありありとイメージできますし、伝わってきます。。^m^
こだまさんの鋭い洞察力を感じます。
穏やかな日々をお過ごし下さい。。
そしてまたドイツでのおはなしお聞かせ下さい。。
お天気や気候はどうなんですか?


K.Tさま 女性より
始めてお便りします。ドイツに行かれ、環境も変化し沢山新鮮なこともありお忙しい毎日だと思います。
私も「食生活て大切だな」と思いますので、今日のお便りを読んだら返信したくなってしまいました^^。
またアーユルヴェーダ(インドの生命科学)の勉強もしていますので、
心の状態や健康も、体調の良さや悪さも食生活の改善でかなり良くなるのでは・と思っています。
 
考えてみれば人間も自然の生物で、食べているものも自然から命を頂いているのですから、
その選び方によって体調が良くなる・悪くなる、は分かりやすく、当たり前の事なのかもしれませんね^^。
そういう私も最近事務所も兼ねて(実は本物研究所の販売店に4月22日からなりました)
一人で暮らしているのですが、ついつい食生活がいい加減になってきてしまっていたので、
今日のお便りは胸に「グッ!」と来ました^^。
 
これからも、お便り楽しみにしています。お身体に気をつけてご自愛して下さい。
素晴しい体験をして、また素晴しいお便りを下さることを楽しみにしています。


M.Iさま 女性より
ヘエ〜〜フ〜ン〜なるほどと思いました。
面白いですね。そして、素晴しい体験ですね。
そういえば、私も 肉を食べなくなってから、数年経ちます。
腹が立つ・・・ということがないですね。
夫には肉料理を作ります。 やさし夫ですが、年とともにきむづかしい時も。
特にお酒を飲んだ時など、孫に対しても 何でそんな事言うのだろうと、思うときもありますが、
腹がたつというより、悲しくなります。食事で心まで造られるのですね。


H.Kさま 女性より
『どんな人間になりたいかのか。そのために何を食べるべきか』心にひびきました。
今、和食中心にして食事を見直すというダイエット中なんです。
もぅ、いいかぁ〜と、アーモンドをやけ食いみたいに食べるんですが、
『どんな人間になりたいのか』(外見だけじゃなく、痩せると心も強くなれると思うんです)
毎日、自分に問いかけていきたいと思いました。
  
ところで、前回のメルマガからドイツ在住と書いてあったので少々寂しい感じがしてます。
日本にはもう戻ってこられないのでしょうか?と、私も海外で暮らしてみたい!です。
こだまさんのメルマガを読むと気持ちが前向きに明るくなります!
また、ドイツからのメルマガまってま〜す(^O^)/
お身体に気をつけられてドイツ生活エンジョイしてください。
ありがとうございました\(^_^)/


名取さま 男性より
山梨の名取です。こだまさんのメルマガ本当に楽しいですね。
船井会長がこだまさんが居なくなって不自由している気持ちが良く理解できます。
こだまさんがドイツにての生活が手にとるように解かる内容なので楽しくなりました。
まあ親戚も親友もそんなにドイツにはいないと思いますから
ご主人とくれぐれも仲良くやってください。

しかし食べ物のお話その通りですね。
僕の家でも最近けんかが少なくなりました。その原因は最近女房の友達から
『ローフード』といういろんな野菜をのりで巻いて手巻き寿司の様にして食べる食事を
中心にしたところ体重も落ち楽しくやっていますよ。これが結構いけるんです。
大きいのりを半分にしてそののりに少しから目の味噌なんかを塗って
その中にきゅうりとかレタス、アボガド、セロリ、いろんな野菜を入れて巻いて食べてます。
良かったら試してみてください。

ところで僕は車椅子なのでなかなか自由に出歩けないので
『あなたの中に、神様が宿っています』の本今日本屋に行って注文してきました。
来るのは来月の上旬と言うことです。
来月は4日からハワイに遊びに行ってきますので半ばごろですね。
たのしみに待っています。

山元加津子さんの講演と映画素晴らしいですね。
山梨にも来ていただいたとき本当に感動でした。
そのまえからCDは毎朝のように聞いています。
それでは又楽しいメルマガ待ってます。


山田綱史さまより
いつも楽しいメールマガジンをありがとうございます。
いつも楽しみにしています。笑。
今回の食と夫婦喧嘩?のお話をありがとうございました。
私も小食(といっても1日1,000〜1,500キロカロリー)をはじめて
半年ほどになりますが、やっぱり心と体がすっきりしていて、あまり怒らなくなりました。
どうぞ、だんな様とドイツでの生活を存分にお楽しみ下さ〜い。
ありがとうございました。
☆ゆうこさんと、だんな様に愛と光を☆


石井幸子さまより
>良いと思ったものを人に伝えることは、
大切なことなのだなぁと思いました。

わたしもそう思っています。
ところで、ドイツ暮らしのお話楽しみです。(ドイツの写真はないんですか)
ドイツって私にとってはとても魅力ありますので一度は行ってみたいと思っております。

ところで食べ物と気持ちのことで思い出したことがあります。
結婚したばかりの頃、私は玄米食に凝っておりまして、今はすごくいい加減になりましたが、
その当時は、玄米、野菜を食べて、スーパーで食べ物を買うと言うこともあまりなかった気がします。
その当時、夫は会う人ごとに「うちではギンシャリが食べさせてもらえない」と
愚痴を言い続けておりました。
ところが1週間もしないうちに玄米菜食をしていると気持ちが変わってきたというのです。
電車通勤していると毎日腹の立つことがあり、イライラして仕方なかったのが、
穏やかな気持ちになっているんだ。というのです。
それ以来「玄米食にしてね」と言い出したのです。

ところが、私は玄米食を楽しんでやっているうちはよかったのですが、
よせばいいのに、なんだか極めたくなり、それが苦しみに変わってきたので、
ゆる〜いものになってます。笑
しかし、ドイツのパンとソーセージはおいしいと聞きましたが、そうですか?
スーパーマーケットのレジ付近でのお客様の話はおもしろかったです。

私はアメリカのホールフーズが好きです。
日本にもオーガニックのスーパーがあるとうれしいと思ってます。
(もしかしたら有るのかも知れませんが)
ドイツからのお便り、これからもたのしみにしております。


梅澤 大輔さまより
お世話になっております。 にんげんクラブ会員の梅澤です。
今回もメルマガを有難うございました。
比較を通して、多面的に考えさせていただき感謝しております。
また、夫婦の様子を冷静に省みる視点は、さらっと書かれてましたが見落としがちだと思います。 
経験や内なる声を大切にしようと思いました。
いつも有難うございます。


石垣さまより
今日は、いつも楽しく読ませていただいています。
異文化に身を置くと、また、違った刺激・生活面から自分を見直すことができますね。
そうゆうアンテナを張っているので、素直に感じることが出来ると思います。
「人の振り見て、我が振り直せ」感覚で、いい刺激を受けています。
素直な、自然体での文章なので、より感化されると思いますので、
これからも楽しみにしています。
お元気で、お過ごしください。


吉良浩明さまより
ドイツ生活、楽しんでいるようですね。
メルマガにあったドイツ風の食生活にしたら夫婦喧嘩が増えたという話し。
船井先生のオープンワールドなどで食育やマクロビをやっている方たちから、
「欧米の食は切れやすくなり、最近の日本人にもその傾向が顕著」という
ことを聞いていましたが、実践した人がいて納得です。

肉質の脂肪と糖分は人の精神をイラつかせ、切れやすくするようです。
欧米では暴力が日常茶飯事であり、暴動なども起こりやすいですが、日
本ではほとんどありません。朝鮮は事大主義(大国に媚びる)なので、アメ
リカに似てきて暴動が頻発しています。ハリウッド映画が力と破壊を鼓舞
するのを見ても、切れやすい暴力精神を表しています。

ドイツも今は落ち着いているようですが、その傾向があります。
やはり、日本食というのは、単に肉体的な健康に良いだけではなく、
精神面でも良い効果をもたらしているようですね。
「郷に入っては郷に従え」とは、何でも真似をしろという意味ではなく、
人間関係(人付き合い)のことを言っているのだと思います。
お間違いないように!
では、素敵なドイツ暮らしを楽しんでください。


かわさき おさむさまより
おはようございます(日本ではですが)
理由はわからないけど、こだまさんの文章がすーっとカラダにはいってくる倉敷市の川崎です。
*1/4の奇跡
*食の大切さ
*3週間続けると習慣になる
ありがとうございます。ほんとうに納得してしまうお話でした。
私の話を少しさせてください。

GWに岡山県に遊びに来ていた
入江監督とおちびちゃんや仲間たちとランチする機会があったんです。
普通のおもろいおかんでした(^◆^)わっはっはぁ〜

でもなんやろ。宇宙人的な感じもあり
やっぱり思考回路が宇宙と直結してる人なんかなーって思いました
(バシャールの話を聞き損ねた私は自己嫌悪)
ふーちゃん一家(ご主人はいませんでした)と出会えたのも偶然だったんですが
ランチに行ったり、仲間に会えたのも偶然
そこから夜9時まで私の今後の話をみんながしてくれて・・・

突然、仕事を辞めて、田舎暮らしをすることになってしましました( ゜д゜)ポカーン
大きな意味で、今の経済社会から離れる感じです
そして、いっぱいの仲間がいることに気がつきました。
その仲間(仲間といっても出会って1年たっている人はいませんが)
すごく楽しくてワクワクしちゃうんです。

その仲間と知り合うきっかけが、山元加津子さんと1/4の奇跡でした
上映会で山元加津子さんを応援するサークルに入り
村上和雄先生の講演会(昨年11月)で今の仲間の一人とであって、
あれよあれよという間に、いろんな人と出会い、つながり、展開していく。
スローな私にとってこの展開は、凄まじいスピードです。
人生観や価値観も変わってしまいました。
47歳の私ですが、まだまだ変わっていけるんだ そんな実感です。
そして今から始まるんだと思います。

そして、ただただ田舎暮らしをするのではなく、
小さな仲間の集まり(コミュニティ)から大きな集まりを作ろうとしています
ひとりひとりの持ち味を集めて、みんなで補いあって生きようというのです
それなら私にもなんとか活路をみつけられそうな気がします。
もうI・Uターン組の仲間たち地元の仲間たちで活動されています。
形になろうとしています。
そこには自然とそういう人が集まってきて、
話が始まると「こうしよう」「ああしよう」「それいいね」「じゃあ具体的にこんなことしよう」
そんな話になっていって、本当に楽しいし、実際に動いていっています。

ごめんなさい。
わかって欲しいと思う自分がいたり
うれしさや、ワクワクを伝えたい自分がいるんです。
なかなか経緯を知らない人、奇跡的な偶然を体験していないとわかって貰えないですね。
こだまさんならわかってもらえると感じたのでしょうか。

食の大切さや、土地を大事にすること。
自然の力をいただくことの大事。肥料の害。生まれてきた意味
感じて、繋がって、知っていくと、今の仕事をやめることになりました。
とってもうれしい気持ちです。
ながながと、読んでいただきまして、ありがとうございました。

夫婦のしあわせは、世界のしあわせに繋がると思っています。
どうぞ仲良くケンカして強い絆にしてください。


A.Tさま 女性より
とても興味深く読ませてもらいました。
私は体が弱くて食事に気をつけざるを得なくかったのですが、
やはり性格にも影響があるのですね。
ドイツは一度行ったことがあって何て賢い国!文化のある国!と思ったのですが、
そちらでの生活を楽しんでください。


中山 寿人さまより
いつもメルマガ楽しく読まさせていただいてます。
食事のお話、確かにそうですね。
日本でも、コンビニがたくさんできて、
いつでもどこでも、お金さえ出せば、好きなものを好きなだけ、
自由に食べることができるようになっていますが、
これは、あんまりよいとはいえませんね。

子供に対しても、悪いことをすれば、食事を抜いたり、
おいしいものを食べさせたり、好き嫌いがあっても食べなくては他になかったり、
食べ物に対して、粗末な扱いをすると拳固が飛んできたり、
行儀作法などを含めて、食べることがそのまま躾、教育であったのに、
豊富な食べ物に囲まれている今の時代は、我慢を覚えることなどについては、
難しい時代になっていますね。

わたしももっと、食事に気をつけます。
そして、食べ物に対して、それを作ってくれた人、流通してくれた人などにも、
もっともっと感謝の気持ちを持ちたいと思います。
よいメルマガ、ありがとうございました。
ご健康とご活躍をお祈りしています。


佐藤 奈保美さまより
はじめてご連絡いたしますm(__)m
ドイツからのお便り興味深く拝読いたしました。
『ザ・フナイ』をきっかけに貴会とのご縁をいただきました。
未だ、会員ではありませんが、メルマガ登録をさせて頂いています。
その直後、ウェルカムパーティーのご案内を頂き、参加しました(*^_^*)
講演された、天野聖子先生の『自問自答』は、私にとって今までの解答書のようでした(^^)v。
私も食物に対してはかなり気になるところです。
(まあ、時にはファーストフードもたべたくなりますが(;^_^)
躰が喜ぶものを選んで躰のメンテナンスを心がけたいものですね。
病院にお世話になるのは、人間ドックくらいにしたいと思っています(^^)v
お躰大切にお過ごしください。次回のお便りを楽しみにしています(^_^)/~


K.Tさま 男性より
何時も情報を送って頂きましてありがとうございます。
アメリカに住んでいますのでその風景を送ります。
少しでも心の癒やしとして頂ければ幸いです。
また、地球の素晴らしさ、地球も一つの生命体だなあー と思います。
場所は、カリフォルニアのセコイア山麓です。(世界で一番大きい木があるところです。)
一緒に短歌も詠んでみました。

一番の写真の短歌
 「丘陵と夕日が創る陰の美に 祖国の母の愛を重ねん」
二番目の写真の短歌
 「ほのぼのと春の日ともす花たちを 癒やして包む若葉の木々か」
三番目の写真の短歌
 「草原に朽ちてたたずむ古木にて 時の流れの重み知るなり」

皆様のご健勝を心からお祈りいたしまして失礼いたします。
  
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


●3週間続ければ必ず変われる?メルマガ本文
  
こんにちは。にんげんクラブドイツ在住のこだまゆうこです。

もうご存知の方も多いかもしれませんが、
7月3日はにんげんクラブ関西大会が開かれます。

この大会のプログラムは、各講師の方々の講演と、
映画『1/4の奇跡〜本当のことだから』の上映を
同日に楽しめるそうです。

以前に私が初めてこの映画を知ったのは、
にんげんクラブ事務局の小沢さんに
「すごくいい映画ですよ!」と
チラシ片手に勧められたからです。

さっそく映画を観にいくと、
映画と、入江富美子監督の講演、両方にとても感動しました。

そしてとにかくこの映画をいろんな人に紹介したい!
と思って、(頼まれてもいないのに・笑)会う人すべてに、
「ぜひこの映画を観にいってください」と宣伝してまわりました。

それだけでは飽き足らず、
入江富美子監督にインタビューをお願いし、
にんげんクラブの誌面でもご登場いただきました。

そのような小さなご縁と口コミがだんだんと繋がって、
今回にんげんクラブの大会で、
入江監督の講演と、映画上映がセットで行われることになり、
とても嬉しく思っています。

良いと思ったものを人に伝えることは、
大切なことなのだなぁと思いました。

まだ映画をご覧になっていない方や、
もちろん講演を楽しみたい方、
ぜひこの機会ににんげんクラブ関西大会にお越しくださいませ。
お申込はこちらから↓
http://www.ningenclub.jp/nct/index3.html

そしてその時感じたホットな気持ち(口コミ)を、
まわりの人に伝えてくださいね^^。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
  
ドイツに来てから、日本との違いに毎日が驚きの連続です。
(日本と違ってあたり前なのですが^^)

買い物ひとつするのにも、
見たことのない野菜が売っていたり、
値段を聞くのもドキドキしたりで、
新しい発見や試練があります。

ドイツに来てからはじめの2,3週間は、
郷に入っては郷に従え、ということで、
ドイツ料理ばかり(主にソーセージ・笑)を毎日食べました。

近所の安売りスーパーでは、
来るお客様は皆巨大なカートに山盛りの食材を乗せて
買い物をしています。

それを間近で見ると、
こちらもつい気が大きくなって、
普段より多めに買い物をする癖がついてしまいました。

おいしそうだけど、カロリーも高そうなお菓子や、
糖分が日本の倍くらいあるのでは?
と思うほどの甘いケーキなど、
とりあえず、ひとつずつ試してみました。

さて、ドイツ滞在一ヵ月後
賢明な読者の皆様にはすでに予想ができるかと思いますが・・・・・

なんだか、太った?

との言葉をいただくことが多くなりました(笑)。
それだけならば、まぁ笑い話なのですが・・・・、

困ったことに、
夫婦間にものすごく喧嘩が多くなりました。

なぜだか、お互いにささいなことで怒り、
キレやすいのです。

そして残念なことに、
せっかく喧嘩までして話し合ったことも、
原因をすべて相手のせいにして、
何も反省しようとしません。

なんでこんなに変わってしまったのだろう??
と考えて、一番の原因はやはり「食事」かもしれない、
ということが、嫌というほどわかりました。

考えてみれば、毎日米と味噌を食べていた人間が、
主食をパンやスパゲティに切り替え、
二日に一度は魚を食べていたのが、
週に6日は巨大な肉の塊を食べるようになり、
お茶代わりにジュースやサイダーを飲み、
毎日糖分いっぱいの食後のデザートを食べる。

なんてことをしたら、
人格が変わってしまっても不思議でないですね。

食事には気をつけましょうと、
たくさんの方々から助言をいただいていたのですが、
つい、異国の文化を楽しみすぎてしまったようです。

若い頃にジャンクフードなどを暴飲暴食していた頃を思い出し、
ああ、忘れた頃に同じ過ちを繰り返してしまった、
と、とても反省しました。

考えてみれば、ドイツの人と、
日本人の私たちとでは、
顔の色も違うけれど体格も違う、
たぶん腸の長さや消化酵素も違う、
先祖代々食べてきたものやDNAが違うのだから、
突然真似してみたところで、
上手くいくはずもありません。

こちらに住んでいる中国人は、
きちんと中華料理を食べているし、
インド人はカレーを食べているし、
タイ人はタイ料理を食べています。

ドイツ料理もそこそこ食べながら、
きちんと自分たちのルーツである自国の食事を
作って食べているのです。

これではいけないと思い、
「食材が高くとも、断固として日本食に戻す!」
と宣言すると、「せっかくドイツにいるのに」と、
主人からはじめはブーイングの嵐でしたが、
日本食に慣れてきたら、
予想どおり喧嘩の数が劇的に減りました。
今では「やっぱり日本食がいいねぇ」と言っています。

私たちは食べ物に命をいただいている、
食べ物が人格やその人を作っている、
ということの大切さを、
日本にいるときよりも、さらに痛感しました。

さて、日本食に戻してから、
落ち着いてドイツの食料事情をよく観察してみると、
ドイツには「BIO」と書かれたスーパーマーケットをよく見かけます。

この文字の書かれたスーパーでは、
自然食品など、主に身体に良い食材を売っています。
日本食も豊富に揃えてあり、
お菓子なども、甘くなさそうなものが多いです。

安売りスーパーと比べると、
値段は1,5倍から2倍くらいと高いのですが、
新鮮で良いものを売っています。


BIOスーパーに来るお客さんは、
皆たいてい優しそうな顔をしてスリムです。
こぎれいな服装をしていて、
カートいっぱいの買い物はしません。

一方安売りスーパーでは、
日本ではあまり見かけないほど太った人や、
奇抜な服装で全身ピアスや刺青だらけだったり、
逆に服装にまったく気を使わない人・・・などが多いようです。

売っているものの金額が違うので、
所得の違い、ということもあるでしょうけれど、
その見た目の違いは、歴然としています。

ドイツ人でも日本人でも、
食事に気を使う人、気を使わずに好きなだけ食べる人
いろいろな人がいるようです。

自分はどんな人間になりたいのか、
そのためにどんな食事を食べれば良いのか。
それはスーパーマーケットのレジ付近で
お客様の人相とカゴの中身を30分も観察すれば、
自分なりの答えがみつかるのかもしれません。

そんなことを考えて、
いただいている命に感謝しながら、
自分の身体にあった
健康的な食事をいただきたいと思っています。

――――――――――――――――――――――――――――
*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜

【今日の成功ぐせ】

 3週間続ければ違いは歴然!
 身体にあった健康的な食事を食べよう^^

*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜
あなた様に、更なる成功ぐせが身について、
        益々幸せになることをお祈りいたします。
――――――――――――――――――――――――――――
 
 
 
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メルマガvol.97「自分の中にアンテナをたてる!」にいただいたメールから

こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。

今回ご紹介するのは「自分の中にアンテナをたてる!」にいただいた皆様からのお返事メールです。
それでは、下記に皆様からのメールを転載いたします。
いつもありがとうございます。
 
 
●「自分の中にアンテナをたてる!」メルマガ感想
 
S.Tさま 男性より
ドイツでの生活は慣れましたか?船井さんが言うように本当にハッとさせられる
メルマガをありがとう御座います。ご主人といつまでも仲良く楽しくドイツの生活を過ごして下さい。


E.Hさま 女性より
こだま ゆうこさんの 文章を読むのが 何より毎回楽しみで 大好きです!
人間としての原点に いつも戻してもらっています。
本当に、本当に、 ありがとうございます。
ドイツに 住んでいらっしゃっても 通信が 読めるこの私の幸せ!有り難いです!

私達を幸せな気持ちにさせくれる、こだまゆうこさんがたくさんの幸せに 包まれますように…
通信 楽しみにしてます♪♪♪
 
 
Y.Mさま 男性より
逆に、携帯電話を所持することで、人間力が下がったような気がします。例えば・・・
・段取りが悪くなった。
・毎日、落ち着かなくなった。
・せっかちになった。
・文章力が落ちた。
・会話力の減少。
など・・・。
NO 携帯DAYに賛成!!!


伊藤 純子さまより
こんにちは。初めてご連絡させていただきます。

今回の、携帯を持たずに行こう!のお話、とってもよかったです。
実は、私も携帯電話があまり好きになれず、そう思っているのは、
私だけなのでは・・、まで思っておりました(笑)
やっぱり、自分の感性を信じていいんだなぁ、同じように感じている方もいらっしゃるんだなぁ、と、
なんだか安心しました。

また、旅行での話も、私も同じことを感じたことがあり、
やはり、常日頃、自分のアンテナを敏感にして、
今に集中して生きることが、とっても大切なんだなぁ、って改めて感じました。
同じような思いを、メールマガを通し、分かち合うことができたことに、心から感謝です。
ありがとうございました!

これからも、ドイツでの生活、日本との違いで不便もあることと存知ますが、
どうかエンジョイなさってくださいね!
また、次のメルマガも楽しみにしております。


Y.Sさま 女性より
元気そうなメルマガ見られて嬉しいです。
さて、携帯電話ですが私の友人は最近まで携帯電話を持っていませんでした。
用事のあるときは住宅電話で、心のうちの思いは手紙でした。
  
そんな友人でしたが最近、携帯電話をもちました。
そのお知らせは手紙でした。私は彼女にメールを送りました。
送られてきたメールは私よりも上手く絵文字を使ってあるメールでした。
でも、携帯電話を多様することなく相変わらず手紙を送ってくれるのです。
味気ないメールやパソコンよりも直筆の手紙のほうがいいとはわかっていても
私は携帯電話を使ってしまいます。
でも、手紙を送ってくれる友達をもてたことはとても幸せです。


Y.Kさま 女性より
ドイツ在住とかいてあったのでびっくりしました!
メールありがとうございました。 元気でましたよ (=^▽^=)


吉良浩明さまより
GWも終わりに近づいています。ドイツも春ですか?
もうそろそろ異国での暮らしにも慣れて(ルーティン化して)きたのではありませんか?
春のドイツは知らないので、日本のようなものだと勝手に想像していますが、どんな感じでしょう?

携帯電話、今では当たり前で、頼りきり。人間の能力を著しく劣化させているようですね。
おまけに、繋がっている(既知の)人としか、出会いがなくなる、
最近の日本人の傾向としての人間関係の狭さ、小ささをもたらし、
それが社会性の欠如を生み出している原因にもなっています。

日ごろ、いかに機械依存になってしまっているか、人間らしい感度を
失ってしまっているかを実感することでしょう。貴重な体験です。

ドイツのどのあたりに住んでいるのか知りませんが、私はドイツと言えば
オクトーバー・フェストです。なつかしいなぁ。またあの時期に行ってみたいと思っています。
ドイツは過ごしやすい気候の地だそうですが、最近は異常気象による猛暑が
多くなっているようです。夏の気候にやられないよう、ご自愛ください。
では、またドイツレポート、楽しみにしています。


Y.Nさま 男性より
僕も携帯電話はあまり好きではありません。
そう、何か束縛されている気がしちゃうんですよ。
同じ意見を持っている方に会えて嬉しいです。
僕も向き合っている方との時間を大事にします。 ありがとうございました。


沖田 勝子さまより
ドイツからですか?ありがとうございます。
私にはソウルメイトとでも言えるような友がいます。
彼女もこだまさんなのです。
彼女は4月3日にご主人を亡くされました。
闘病の半年間、ご家族でとっても大変な、体験をされたようです。
全ては必要な事をされたまでのことでしょうけど。

私も高〜いアンテナを立てています。
全部アンテナがキャッチしてくれます。
来るものはみんな必要な物、必要な事。来ない物は必要の無いもの、必要の無い事。
とっても楽に生きています。 携帯電話もほどほどに使っています。
御便り有難うございました。


山田綱史さまより
ドイツからのメールマガジンをありがとうございます。
私もただ今、携帯電話を手放したくなりましたが、それもできません。
そこで私も船井先生に習い、使用しない時は電源を切り、持ち歩かないようにしています。笑。


Y.Sさま 男性より
携帯も、本来もってる人間力を、減退させるようですね。
もっと、人間持つ生身のちからを、発揮しないと、顔と顔をつき合わせているのに
メールでしか、会話出来なくなるかもしれませんね。


K.Mさま 男性より
お元気そうでなによりです。
休日の楽しみ・・・・・
芝生の上でに寝転がっていると、空からキラキラと光の粒の様なものが降り注ぐ・・・・・
素敵な生き方を見つけましたね
私・貴女は、全ては、愛の光から創造されて、今が在るのですね・・・・・
愛の当体として、光のエネルギーを体感しながら見えて居るのかも?
急激な変化も乗り越えて行ける様に、ご主人に・周りの方に、真実の愛を
注ぎましょう。光の様に・・・・・無償の愛を・・・・・
波長同通・・・宇宙の愛の法則ですね
『永遠の真理=永遠の愛』・・・・・ご存知で在ればなお楽しいです。
有難う・・・・・お元気でね


R.Fさまより
楽しいメールありがとうございます。ドイツの休日は素敵ですね。
著書も読み始めておりますが、意外な若かりし日の経験に驚いています。
23才の娘にもプレゼントします。
ドイツの経験をまた聞かしてください。
お忙しいでしょうから返事は無用です。


T.Iさま 男性より
こんにちは。
ドイツでの充実した生活が伝わってくるレポート楽しみに読ませていただいています。

こだまさまの処女作『あなたの中に、神様は宿っています。』楽しく読ませていただきました。
文中に自分の過去が再現されているデジャブな体験とともに気づきの過程など
私にとって震えが出る一冊でした。

携帯電話を やめて4年になりますが(理髪業ですので必要ありません)
確かに直観力は身につきますね〜。以前はメモリーの数が多ければ多いほど
仲間が増える安心感があったのですが止めて判ったことはメモリーした方の意識が
電波に伝わっていた!ということです。
ポジティブな意識の方とネガティブ意識の方とのやり取りは
電波という力に伝わる(必要以上に)のだと 携帯をやめて初めて実感しました。

今ではアースハートのハンドパワーを使えるようになりましたので
知り合いの携帯の電磁波は取らせて頂いていますが、携帯は使う人の意識以上に、
かける方(相手)の意識が電磁波に影響するのだと思います。
意識のつながりがあれば携帯のつながりは必要ありませんね(笑)
ありがとうございます。


山口 佳子さまより
ドイツの生活はのんびりしてしていて素敵ですね!
私も今は日本が好きですが、昔は海外旅行から帰るといきなりあわただしく、
スーツケースを待ってるときもいきなり押されたりしてあ〜いやだなーとか思ってました。
(ちょっと切れたり)
今は違いますよ。船井さんの本を読んだりして魂磨いてますから・・(笑)
私も月に一度くらいケイタイ持たない日作ってみますね。

それから本読ませていただきました。
イメージと違いびっくりしましたが、人間って人に言えない、
言いたくないことはいくつかありますよね?私もいじめっ子だったり・・・
面白かったですよ。とくに高校生時代とか結婚も恋愛結婚だとイメージしてました。
以外です。反対が多かったようですが、よく踏み切りましたね!
でもきっと神様のお導きでしょうから大丈夫。スイスイと乗り越えてくださいね。
笑顔で乗り越えるとご褒美がもらえるそうですよ。頑張って!!
お体御自愛ください。


七種美穂さまより
こんにちは。アメリカに住んでいる美穂と申します。
今日メールをさせていただいたのは、こだまさんに「ありがとう」とお伝えしたかったからです。

私も船井さんのように、必要な時だけ電源をつけて、それ以外の時はきっています。
でもそれでは「変じゃないかな?時代遅れかな?」と不安に思っていました。
ですが、このメルマガを読んで、心からほっとしました。
「自分だけじゃないんだ。これでいいんだ。」と思うことができました。

素敵な内容を教えていただき、ありがとうございました。
いつも楽しみにしていますので、これからもがんばってください。


S.Yさま 男性より
携帯電話は使わない時は体から離しています
夜は電源を切ります。電磁波は良くないようですね。証明されてないようですけど。
医者に癌が多いのは医療器具の電磁波が原因と聞きました。
 
ドイツはのんびりしているようですね。日本(都会)は忙しいですよね。
私は忙しくないと不安になりますね(笑)
なにかをしていないとで駄目なんです。暇だとなにをしたら解りません(笑)
真面目じゃなくて貧乏性なんですね(悲)
ちなみに今のお気に入りの時間は野良猫と遊ぶことですね。楽しいですよ。


樋高 晴子さまより
メールを有り難うございます。
本を読みました。とても暖かい気持になりましたよ。
私だけでは勿体無いとお思い周りの人にも勧めました。
特に若い人が良いと思い姪にプレゼントしました。

私が児玉さんの年齢でそのように考えがあればもう少しかしこく
益しに過ごせただろうなあと思います。自分の考えのなさが身にしみます。
でもこの頃自分を批判したり反省したりしない事にしています。
そのときにはそれだけで精一杯だったと気が着いたからです。
今こうして児玉さんや船井先生の本や講演会を聞いたりのご縁を頂いています。
それだけで感謝だからです。
どうぞお元気でお過ごし下さい。


田中まりこさまより
メルマガをありがとうございます。
自宅の洗面所で、
「感じるのが大事。感じていこう、感じていこう」
と思いながら部屋に戻ると、ゆうこさんからそのような内容のメルマガが届いていました。
ドイツに行かれてからも、不思議なタイミングは健在ですね\(^o^)/
携帯は便利でありがたいものですが、ちょっと気を取られ過ぎるところがあります^_^;
気にしていないようで、無意識に気になっている・・・そんな感じでしょうか^_^;
手放して、のびのび感度を高めると、清々しい気分になれそうですね。

ゴールデンウィークに、奈良明日香村の万葉文化館へ行き、平山郁夫展を見てきました。
あの世界にずって浸っていたかったです。

外の景色が最高に綺麗でした。
山や木々がキラキラ眩しくて、風にのって鯉のぼりが游いでいましたよ。
本当に気持ち良さそうでした。
レンタルサイクルで村を走る人達も同様に気持ち良さそうでした。
生命の息吹きをいっぱいに感じる5月ですね\(^o^)/


かとうさまより
にんげんクラブ通信配信ありがとうございます。
毎回楽しみに読んでいます。
私、携帯電話を初めて我が家のトイレに流してしまいました(*_*)
二日間ほど不携帯でした。
色々な情報を携帯に記録し頼ってるなあと改めて感じました。
電話番号すら以前でしたら頭で記憶してましたのに、今では
携帯が無ければわからない状態(>_<)
公衆電話が身近なところから消えて、外出先での連絡がとても不便・・etc
新しい携帯電話が手元に復活したときはありがたいと安堵感を覚えました。
ただ出来るだけ、連絡に使うだけで‘話す’時は温度を感じる‘会う’を最優先にしています。
携帯電話・PCはとても便利でありがたい存在ですが、対人関係にぬくもりを
感じにくくなったような気がしていますが・・・
次回の配信をお待ちしています。


tokoさまより
ドイツでの暮らしぶり、書いていただくととても興味深いです。
携帯のことは同感です♪
便利なものはうまく使わないと、
機械に振り回されて自分を見失う時がありますよね。
ちょっと不便なぐらいが心地いいのかも。


Y.Mさま 女性より
携帯電話不要の話、共感しました。電磁波の影響について日本では知らな過ぎる、
メーカーも言わな過ぎると思います。私も使用は最低限にしています。
最近テレビもあまり見ないようにしています。限られた人生の時間を受動的に使うのは
もったいないと思うようになりました。自分のしたいことに時間と神経を集中しようと思います。
ドイツは行きたかった国ですがもう行くことはないと思います。
ドイツからのお便り楽しみにしています。


佐藤さまより
嬉しいお便り有難うございます。
読んでいると嬉しくなります、私携帯を持っていません、
少しの間親子電話にして貰いましたが、ちょとした気持ちで必要にはならなく為りました。
素敵な気持ちにして下さいます。欧州から私に来るなんて、何時も何時も幸せにして下さいます。
有難うございます。私、仕事を終えたら、チェコ・ベルギーへ行きます。直ぐに。
実行します。そして逢いたい人がいます。来てくれるかわかりませんが?
テレビで見る国々、憧れです。美しい地球の中でロマンに浸ります。
素敵な貴方に幸あれ 


禾本 より子さまより
いつもこのメールを頂く少し前に、メール内容と自身が
シンクロするのでびっくりしています。

まず、こだまさんがいらっしゃるドイツですが、
つい最近前の会社の方にお会いした際、
ドイツに仕事で出かけた時の写真や、ドイツという国はこんな素敵な国
だよ という話を聞き、まだ見ぬドイツに行ってみたいと心底思っていたところです。

携帯電話ですが、私も拘束されたくないという理由からかなり
先延ばしにしてようやく契約し、その便利さに実感して
携帯を忘れて出かけたり、会社に行った日にはそわそわし、
充電が切れるとまたそわそわし。携帯無くては生きていけない。
そんな自分を作っていたようにおもいます。

しかし、そんな私にも転機が。
そう、携帯電話がバクですべてのデータがすべてとび、電源が入らない状態になりました。
放心状態になり、焦り、すぐショップに行き調べて貰いましたが、
修理代の提示や、新しい端末機種はどうかと勧めてはもらったものの、
すぐに納得できなく、仕方なく壊れた携帯を持ち帰りました。

1日、2日、3日・・あれ、日を追う毎に焦る気持ちがなくなり
むしろ清々しい気持ちに。こだまさんと全く同じ気持ちになりました。

それからなんと一ヶ月も持たなくてもいい私がいたんです!
確かに公衆電話は近くになく 電話の際苦労しましたが、
家についてから電話したらいいか〜 と自分に納得したり、
友達等には連絡つかない!と叱られましたが、携帯から解放された
喜びのほうが大きかったです。

さすがにやはり不便だと周りや家族からもいわれたので仕方なく?
新しい携帯を持つようになりましが、
今では わざと会社にも持参せず、電源をオフしたままその辺りに
放りっぱなしにしています。留守電メッセージ受け取りも設定してません。
使う時だけ電源をいれ、寝る前にメールのチェックだけしています。

こだまさんと同じ、持たない時期がある人にしかわからないことかも
しれないですが、私はこの経験から、世の中から携帯なんてなくてもいい!とおもっています。
そのドイツのお写真を見せてくださった方に、携帯が前のように
不具合がでたら今度こそ解約する!!と公言したところでした。
いつも素敵なお話しありがとうございます。
共感でき嬉しいです。


木田橋さま 男性より
ドイツから、メールありがとうございます。
お元気そうで何よりです。
日本だと、休日も忙しかったりするけれど、ヨーロッパは、
本当に多くの活動が「お休み」となるようですね。
個人的には、そちらの方がわたしも好きです。 うらやましいです。

さて、携帯電話、わたしも電磁波に敏感で、以前は頭が痛くなり困りました。
最近は以前の機種よりだいぶ改善されているようですが、
やはり怖いので、テクノAOのグッズを使っています。
こだまさんも、使っていなかったら、使用をお勧めします。
明らかに、不快感が減少します。
では、また、愉しいドイツ便りを期待しています。


耼原(くわばら)晃さまより
はじめまして、こんにちは。
山形県米沢市在住の耼原(くわばら)晃と申します。
いつもメルマガを楽しく拝見させていただいております。

米沢はGW中に開催された上杉祭り(川中島合戦)が終わったと同時に、
静かで穏やかな町に戻っています。
お祭りにあわせて気温が30度近くまで上がったとは思えないぐらい、
今週は寒くなっています。(昨日は蔵王や鳥海山では雪も。。)

メルマガではとっても分りやすく世の中の仕組みなどを教えていただき、ありがとうございます。
「これは皆と共有したい!」と感じた事は
会社の朝礼で何回かコラムの内容を抜粋して話をした事もあります。

コラムを紹介した日は皆の顔が明るい状態で仕事をスタートできるので、
その都度お礼のmailをしなければ。。
と思いながらも中々行動に移せない自分でしたが、
やっと実現させようとしているところです。

で、行動に移せた一番の理由は、
こだまさんがドイツのアーヘンに滞在されていることです。
私の周辺でここ2ヶ月前ぐらいからドイツやアーヘンが話題になっており、
凄いタイミングだなぁ。と感じたからです。

というのも、個人・仕事的にはまったくドイツと接点がありませんが、
地元の大学(山形大学)の先生と色々話をしている中で
アーヘン工科大学が産や官との連携が優れているので米沢も
そういった取組を考えていく必要性や、

エアロゲン市?エアランゲン市?は自治体でマーケティング会社
(エアロゲンAG株式会社)を設立して上手く機能しているなど、
最近はドイツの話題が身の回りで多くなっています。

こだまさんにとってみれば、だから?、となるかもしれませんが、
勝手にご縁を感じているところです。
自分が日本から感じるドイツと、滞在されている方が感じるドイツは、
全く違う面もあると思うのでレポートをもとに勉強させていただきます。
いつも元気付けていただきありがとうございます。

こだま様がドイツの空と同じように
キラキラ光り輝くようお祈りいたします。

以上です。


若山信之さまより
メルマガ、いつも有り難う御座います。
自分はつい最近まで携帯電話を持たずに来たのですが、
公衆電話を探すのが大変なことも有り、とうとう持つことにしました。

携帯は便利な反面、何処にいても捕まるわけで、なにか
首輪をつけられて自由を奪われる気がして持ちませんでした。
でも持った途端、暇が有ると携帯をさわっていたりで。
なのでメルマガvol.97のこだまさんのお話は携帯を
持つ前の感覚を思い出させて頂きました。
携帯を持つ前の感覚を忘れず、必要最小限の利用に留めるようにするつもりです。
 
 
吉村さまより
吉村と申します。メルマガ有難うございます。以下感想を述べさせて頂きます。
(最近わたくしが感じていること 「流れている状態が自然」)

わたくしたちの身の回りにはたくさんのものがあります。
それは、わたくしたちにとって必要なものと必要でないものがあります。
必要でないものは、ものが活かされていない滞留している状態ですね。

ものが溢れ返ると、わたくしたちは、意識がそっちに向かっていきます。
掃除とか整理とかすべきことが増え、本当に大事なものから意識が遠のくような感じがします。
滞留しているものに意識が向かっている状態です。

だから今わたくしは、本当に必要なものだけが回りにあるように少しづつ捨てさせて頂く、
もらって頂くなどするようにしました。

そうすると、わたくしの意識に「余裕の空間」がきっとできると思います。
できあがった「余裕の空間」で本当に必要なものに意識を向けたいと考えています。
もしかすると人間性が向上するに従って、わたくしたちの身の回りのものの数が
減っていくのかもしれません。
では、わたくしたちの回りに残るものとは何だろうか?
それが船井先生の言う本物なんだ。

最近、「すべて流れている状態が自然なんだ」と感じるようになりました。
「何かが起きるときは、滞留している何かがそこに存在する。意識がそこに
ずっと留まると他に意識が向かわなくなるように。だから滞留している箇所を
流してあげればいいんだ。」と考えています。

最後に、こだまゆうこ さまの話にもありましたが、
わたくしも「ノー携帯デー」を決めてやってみよう。
携帯電話への意識から、もっと回りに意識を流してみよう。
どうせ意識を流すのであれば、プラスの意識をたくさん流そう。
そうしたら、自分の意識のアンテナにたくさんプラスのものが入ってくるかもしれません。
入ってきたらまたプラスものを流せばいいですね。
どうもありがとうございました。


遠藤 朱美さまより
おもしろい気づきのメールありがとうございます。
こだまさんがドイツに行く前にメールをしたかったのですが、あっという間にもう5月です。
そうか、そうだな日本を離れてもネットでつながっているもんなぁ、、、
メルマガは続くのか。。。よかったと思ったものです。
不思議ですよね、世界中とつながっているんですから。
 
そんな折、携帯と自分のなかのアンテナのはなし感慨深いです。
携帯電話などの電磁波、きっと人間の自然のリズムや波動を狂わしてしまうのでしょうね。
それは本来持つ、人間の感覚器官や
自然治癒力や脳の働き いろんなものに影響し、
結果よくはないということなのでしょうかね。
 
ひとつそれで思い出したのですが・・・
ある場所にいて観察すると、どうも道に迷ってるふうの人をみかけます。
そういう人は、目の前の通りがかりの人に尋ねるべくもなく、携帯でやり取りするのですね。
無意識に。
わたしだったら、すみませんと誰かにすぐ道をきき、教えていただきます。
目の前にいる“なまの人間”とコミュニケーションすることなく、
まだ遠い携帯電話の相手と話しているのも現代を物語っているなと思います。
 
わたしは、ときどき手紙を書きます。
メールとは違ったまた風情があり、ゆったりとした気持ちで
お気に入りの便箋に向かっているとほっとするというか、うれしくもなります。
そうしてちょっと時間差のあるわたしの気持ちを
相手はどんなふうに受け止めるかなぁと想像する時間もこれまた楽しいものです。
 
たまには携帯電話を持たないでみてはというこだまさんの発想、いいですよね。。というか、
それはきっと自分自身と外界の関係性に対して
とても鋭く、鋭敏になれるからいいのかもしれません。
そして研ぎ澄まされた感性のなかにいろいろなメッセージが入ってくる。
雑多な電波がない分、クリアなものとなって必要なものは必要に応じてやってくるのでしょうね。
また、ドイツからの素敵なメッセージ待っております。
日々楽しんでお過ごしください。


川粼眞志男さまより
この度はメール発信ありがとうございます。
ドイツの住み心地はいいようですね。良かった、良かった^^^^。

私は平成12年に環境保全型農業の研修でヨーロッパを半月ほど
研修させて頂きました。その時ドイツも寄らせて頂きシュタイナー農法を勉強しました。
残留農薬の気づきから自然農法を始めて22年、しっかり解ってきたことは
全てバランスだということです。

水質バランスを整えてやることで動植物の病気も改善の方向に向かうし
バランスが崩れけ来ると病気になったり、植物でいうと虫が付き食べられてしまう
という状況です。携帯も電磁波が出て危険なので私もどちらかというと持ちたくなくて
町役場の担当に携帯持って下さい、と言われるまで持ってませんでした。

仕方なく持ったのですが? その後は必需品になってしまいました。
これはどうしようもないですね。だけど言われるように時には持たない日も
良いんじゃないでしょうか。そこで携帯のバランスの話になりますが電気は全てマイナス8です。
病気で言うと癌がマイナス8になります。はっきり言って自分たちの体には良くないです。
いつでしたかお知らせしたことがあったと思うのですが
私は今、全てのバランスを整える技術と出会っています。
ですから私の携帯は実は、バランス最高の±0なんです。
自分の体に悪さをしない持っていて元気になる環境にあります。
多分信じてもらえないかと思いますが?

どうなるかわかりませんがこの7月に幸熟の皆さんが天草に見学に来られるようです。
来て見られるとコアマモの海草がびっしりと再生した様子が見られます。
この技術は私のブログの中のゼロウォーター(天命水)でお知らせしています。
フランスのルルドの泉は奇跡の水と言われていますがこれは±0で10の16乗ですが
今、このゼロウォーターは水道水が±0で10の7000乗を超えてしまいました。
この数値はあくまでシンカーテスト(気脳テスト)で測定したものです。

ですが、この高いエレルギーだからこそ海の水質バランスまで整え環境回復まで
繋がるのでしょう。 と思われます。ごめんなさい長くなりましたこの辺で^^^^。
どうぞくれぐれもご自愛頂きお元気でドイツでの生活楽しんできて下さい。
ありがとうございます。感謝。
 
 
よしあき きたかぜさまより
私は、メーカーの営業として、27歳から34歳に渡り、1年間に2〜3回
各2〜3週間欧州各国を廻りました。
当初は、イタリアの輸出を任せていた、日本の商社の社長と一緒でした。
石油危機の一次は、1973年でしたが、それが無ければ、イタリアで駐在員の予定でした。
イタリアは、ミラノ、フィレンツェ、ボローニャ、ヴェニス、トスカーナ地方、コモ、トリエステ他に
滞在しました。 教会には、ミサも含めて、心を静かに過ごすために、足を運びました。 
イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、スペイン、ポルトガル、スェーデン、
フィンランド、ベルギーなどでも、教会にて、祈りました。
 
ビジネスは、英語でしか通用しませんでした。 第二外国言は、フランス語ですが、
不良問題の際には、出来る範囲で、目前にて対応して見せて、後は、社長の目をじっと見て、
「La qualite est tres important!」 などと発言して、相手の手を強く握り許してもらいました。
Body Languageは、大切ですね。
一言、二言でも、相手はこちらの思考を直感的に理解していますので、
流暢は、気にするのは、あとまわし!

当時は、欧州帰りは、「ホモ・デカダンス」を身につけて日本に帰国あとも、振舞うので、
おおむね、日本会社社会では、嫌がられていたのかも知れません。
でも、どんな生き方を価値観としても、他人に迷惑をかけなければ、良いと思います。
私は、人見知りしないので、誰とでも、その瞬間から、友人のように会話をはずませられました。
会話は、聞く方が、多少は困難でしょうが、一方的に話さなければ、構いません。
 
ドイツは、割り勘が、当たり前ですが、肉が日本よりおいしくないので、苦労はあるかもしれません。
ミューヘンでの、ビールは、おいしいのですが、ドイツ人のように3Lは、きついです。
モーゼルワインから入り、フランケンワインは、お気に入りでした。
ドイツでのピザは、ワインが合います。 何分、ドイツワインの格付けは、甘いほうが、
高いので、いろいろ試して、値段と料理が合うのを探すのが、楽しみになるでしょう。
フランスでは、料理の値段とワインの値段が、50%づづが、スマートとのこと。
気にせず、どんどん飲んでみてください。 プロースト!

グーテン ナハト。
 
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


●自分の中にアンテナをたてる!メルマガ本文
 
こんにちは。にんげんクラブ、ドイツ在住のこだまゆうこです。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。

こちらはゴールデンウィークはありませんが、
土曜日がちょうどメーデーにあたり、祝日でした。

ドイツでは、お休みの日は一部の飲食店以外は
ほとんどのお店が一斉に閉店してしまうので、
人々は教会へ行ったり、芝生の上で寝転んで日向ぼっこをしたり、
静かな休日を楽しんでいます。

芝生に寝転ぶと、キラキラと光の粒のようなものが
空から降り注ぐのが見えるので、
それを見るひと時が、最近の私のお気に入りの時間です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
携帯電話って、今ではなくては困るほどの、
とても便利なものだと思います。

ドイツに来て三週間ほど、携帯電話の契約が上手く進まず、
十年以上ぶりに、携帯電話を持たない長い日々を過ごしました。

そうすると、主人とのちょっとした待ち合わせも上手に出来なかったり、
日ごろから、いかに携帯電話に頼りきった生活をしていたかが、
よくわかりました。
そして携帯電話を持てる喜びに感謝しました。

さて、そのように言う私ですが、
じつは携帯電話があまり好きではありません。
できれば持たずに過ごしたいと思うほどです。

それというのも、
携帯電話からの電磁波が、人体に良い影響を与えないらしい
というのも理由の一つです。
(このことについては、私は専門化ではありませんので、
 詳しくは専門の方にお聞きいただきたいと思いますが、
 体調の悪いときに携帯電話を触りたいとは思いません。)

またもう一つの理由は、数年前にあることに気付いたからです。

船井本社に入社する以前、
10日間ほどタイのバンコクに一人旅をしたことがあります。

その時に生まれてはじめて、
言葉がわからない、頼る人は誰もいない、
携帯電話もない、何のプランもない、
という状況になりました。

それまでの私は、いつも誰かに頼っていて、
携帯電話依存症のように、常に携帯電話を気にしていました。

ところがバンコクに行って、
携帯電話のない状況に自分が置かれてみると、
なんともすがすがしい、晴れ晴れとした気持ちになったのを覚えています。

当時の私は携帯電話を通して、
家族や友達とのつながりを求めていたのですが、
結果的に、自分で自分を携帯電話に縛り付けていたように思いました。

バンコクでの10日間は、
詳しくは書きませんが、
奇跡のようなことがたくさん起こって、
日本ではとても考えられないほどに、
とても楽しく、充実した日々を送りました。


日本に帰ってから、
日本では楽しいことはあんまりないのに、
タイでは何で楽しいことが、次々と起こったのだろう?
と考えたときに、
ふと、

ああ、携帯電話を持っていなかったからだな、
と思いました。

日本では常に携帯電話の電波やメールを気にしていましたが、
タイでの私は、携帯電話をさわってもいなかった。
そして変わりに、自分の中に、
自分の興味のあることや、
やりたいことのアンテナをたてていたのでした。

そのアンテナが、次々といろいろな楽しいことを
引き寄せたのだなぁ、と感じました。

そして携帯電話を持っていない時には、
普段よりも自分のアンテナをたてる力が、
強くなったように感じました。

携帯電話を持っているときには、
気にしていないつもりでも、
どうしてもそちらに気をとられ、意識が分散しがちです。
持っていないときには、
なんというか今という瞬間に、意識が集中しやすいのです。

そんなことがあって以来、
携帯電話が嫌いになり、
自分からはあまりかけない、
メールも用件のみ、必要最低限しか使わない、
というような使い方に切り替えました。
あまりにメールの返信がそっけないため、
友達を怒らせたこともしょっちゅうです。

このような携帯電話の使い方は、
多くの人から時代遅れと言われるかもしれません。

もちろん私にとっても、
携帯電話はなくては困るほど便利なものなので、
否定しているわけではありません。

ただ、目の前にいる人よりも、
携帯電話のほうが気になるようだったら、
今という時が、ちょっともったいないな、と思うのです。

船井会長は、ほとんどの人が携帯を持ってからも、
「わずらわしいから」と、ずっと携帯電話を持っていませんでした。
公衆電話の数が少なくなってしまったことから、
数年前に仕方なく発信専用の携帯電話を持つことにしましたが、
かける時だけ電源を入れて、普段は切っているそうです。

このような携帯電話の使い方は、
普通のビジネスマンにはなかなか難しいかもしれませんが(笑)、
ある意味で、理想的な使い方のようにも思います。

今回ドイツで長期間携帯を持てなかったことから、
気付かぬうちに、携帯電話の便利さに
甘えていたことに気がつきました。

これを機会に、
週末に一度、それが無理ならば月に一度でいいので、
たまには「ノー携帯デー」を作ってみたいな、と思いました。

そのような変化を自ら作りだすことで、
普段見えないものが、もしかすると見えてくるかもしれないな、
と思っています。

――――――――――――――――――――――――――――
*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜

【今日の成功ぐせ】

 たまには携帯電話の電源を切ってみよう。
 そして、自分の中のアンテナを立てよう!

*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜
あなた様に、更なる成功ぐせが身について、
        益々幸せになることをお祈りいたします。
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メルマガvol.96「念願の夢を叶える秘訣って?」にいただいたメールから

こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。

今回ご紹介するのは「念願の夢を叶える秘訣って?」にいただいた皆様からのお返事メールです。
それでは、下記に皆様からのメールを転載いたします。
いつもありがとうございます。
 
 
●「念願の夢を叶える秘訣って?」メルマガ感想
 
Y.Sさま 女性より
こんにちは('-'*)いつもありがとうございます。
昨日本屋さんに急にいきたくなりこだまゆうこさんの本がありました。
さっそく購入しました。今半分以上読んでいるのですが見事です。素晴らしい本です。
私の宝物になりそうです!私の知りたかったことすべて圧縮されて、感動です。
ありがとうございます。幸せです。本当にありがとうございます。
何回も読んで少しでも近づける人になります。ありがとうございます。

こだまゆうこさん今日2回目のメールです。
あのあと最後まで読んでしまいました。感動でした。
でも、そのあと、また今半分まで読んでいるところです。今、涙がでました。
私は薬であまり泣けないのですが涙がでました。この本は魂を浄化してくれるようです。
昨日、本屋さんにたった1冊しかなかったのです。偶然の出会いの本、
それも1冊だけしかなかったのです。神様が私の手にとらせてくれたのです。
 
私も、多くの人に迷惑をかけた人間です。
生きていても仕方がないと思っていましたが、最近いろんなことがあり
やっと希望が見えたと思ったのにまた落とされて、でも、この本に出会えました。
だからまた前向きになれそうです。泣けてよかった、ありがとうございます。


吉良浩明さまより
ご無沙汰しています。
一昨年、オープンワールドの手伝いに行った、吉良です。
ドイツに行っちゃうんですね。
いつも楽しみにしているメルマガが寂しくなります。
そうとわかっていれば、無理しても交流会に参加するんだった。
ドクターストップで外出できなかった。残念!
夢を叶える秘訣は決意と確信、そして明確なイメージだと言われます。
こだまさんは、それを持っていたから新婚旅行のときの夢が叶ったのでしょう。
おめでとう!

ドイツは過ごしやすいと思うので、元気でお過ごしください。
帰国して、元気なこだまさんの顔を見られる日を、待ち望んでいます。
いってらっしゃい!


本間克明さまより
はじめまして、いつもメルマガを楽しみにしています。
出版おめでとうございます。
さっそく、amazonに注文しました。
私も出版社から依頼を受けて、専門分野の教科書ですが、執筆中です。
毎日のように、編集者から、確認の電話が...(汗)

さてさて、ドイツ、堪能してきてください。
日本の古い伝統が、現地で見出すことができますよ。
あぁ、明治の国づくりはドイツをコピーしたんだなぁ、
というのが実感できると思います。

どうぞ、お元気で。
ドイツレポートを楽しみに待っています。


川出富貴子さまより
始めてメールさせていただきます。
いつも素晴らしいお話をありがとうございます。
この度の夢の実現、当然の結果です。
夢のお福わけをありがとうございました。心からお喜び申し上げます。
このお仕事はお続けになられるようですので、嬉しく思います。
お陰で私の方も神仏に守られどこに行っても大事にされ、ありがたい日々です。
感謝しかありません。ありがとうございます。
こだま様のますますのご健康とご発展を祈念しています。


M.Tさま 女性より
いつも 楽しく 拝読させて頂いています。
ご夫婦揃って 夢が実現され 本当に良かったですね。
1年間タップリと楽しんで来て下さい。
ドイツでのお話を楽しみにしていますo(^-^)o


玉城典子さまより
メールマガジン拝読させて頂きました。
初めてメール致します、玉城典子と申します。
ご出版おめでとうございます。今、書店で早速買い求めました。
夢を実現されていくお姿に尊敬致します。
私も後に続くべく日々前を向いて夢に向かって歩いて行きたいと思います。
ありがとうございます。


S.Tさま 男性より
良かったですね!是非本は買わせて頂きます。
兒玉さんからのメルマガが届かなくなるのは少しさみしいですが
元気に頑張ってくださいね!旦那様と兒玉様の更なる幸せをお祈りします。


S.Yさま 男性より
本の出版おめでとうございます。是非、読ましていただきますね
ドイツには1年間行くのですね。いろいろと見てきてください。
メールを楽しみにしています。
ちがう国で暮らすといろいろな発見があると思います。
行ってらっしゃい。


N.Iさま 女性より
突然のメール、失礼いたします。
今回、メルマガを読んでいて、とってもとっても感動しました。
大きな夢を叶えられた人が書くと、それがメールであれ、言葉に説得力や重みがあり、
その強い思いはひしひしと伝わってくるものなのだな、と感じました。
お二人の、二つの幸せな夢が叶い、本当に良かったですね!!!!!!
私まで幸せで(笑) 

実は私にも、いつか、本を出したい、という密かな夢があります。
それは旅行記なのですが、今までにないスタイルの旅行記が
頭の中では既に出来上がっています(笑)。見る人を癒せるようなもの。
厳密に言うと旅行記というより、写真集に近いのかも...。
 
時々、育児でいっぱいいっぱいになり、本当に現実になるのかな・・・
なんて色々な不安がよぎったりしてしまうのですが、そんな私にとっては
こだま様のメルマガはまさにナイスタイミングな内容でした。
まだまだ足りなかったイメージ力。確信して、感謝して涙が出て来るくらい、
映像をはっきり描こう!と改めて思えました。ありがとう。

これまでもずっと、最高のメッセージを送ってくださり、
度々ハッとさせられたり元気づけられました。本当にありがとうございました。
ドイツでも、日常を大いに楽しんで、ますますのご活躍を願っています。
これからもどんどん夢を叶えていってくださいね♪
長々と失礼いたしました。
それでは、お気をつけて行ってらして!

W.Oさま 女性より
おめでとうこざいます!
いってらっしゃいませ。
本、購入しました。


田中まりこさまより
こんにちは。大阪の田中まりこです。
ふと思い立って、ひとつ前に使っていた携帯の受信メールを読んでいました。
ちょうどゆうこさんからのメルマガ(2年前のもの)を懐かしく読んでいたところ。。。
ゆうこさんからメルマガが届いたのでした〜♪
本の出版、おめでとうございます\(^o^)/
絶妙なタイミングでいただいた内容を見て、私も本を出すのかな...
なんてイメージが湧きました(^^)v
ゆうこさんは本当に頑張ってらっしゃいますもんね。当然の流れだと思います。
ぜひぜひ、読ませていただきますよ!

ドイツ生活も、お体に気をつけてくださいませ。
友人のオランダ留学を見送る際、とても寂しい気持ちでしたが、
あっという間に一年は過ぎ、再会の時は「つい先月会ったよね?」という感覚でした。
過ぎてみれば一瞬のような気もしますが、日々の経験は深く深く魂に刻まれ、
そして人は成長していくのだと思います。

でも不思議なもんですね...
昨夜シャワーを浴びながら「にんげんクラブのメルマガに入ってるんです」と、
ある方に話した時のことを思い出していました。(2年前のこと)
そんなことを忘れて今日突然、前に使っていた携帯を取りだし、
2年前の受信メールにゆうこさんからのメルマガや返信が多数あり、
それを読んでいたところに最新メルマガが送られてきて...
あまりにあっという間に過ぎていた年月を振り返り、ちょっと自分を反省しているところでした。
今朝送られてきたメルマガを読みながら、心新たな気持ちになりました。

桜が咲き始めましたよ。
満開になるより先にドイツへ旅立たれるということで、去年私が出会った桜をお届けします。
いってらっしゃいませ。


K.Yさま 女性より
何ともジーンとしてきました。
ドイツいいですねー。私は今、カレンダーで見たバーデン・ヴェルテンベェルク州の
白い花を見たいと思っています。ナナカマドかな?
イメージと確信と感謝。私もやってみたいと思います。


稲澤 宏一さまより
まずは、書籍のご出版おめでとうございます。
心より、お祝い申し上げます。早速拝読させていただきます。
兒玉さんの、暖かく前向きな文章に触れるのが楽しみです。
また、ご主人の(お二人の)ドイツ行きの夢が叶ったとのこと、素晴らしいことです。
やはり、努力して前向きに頑張っている方には、ちゃんとご褒美があるのですね。
私も、「イメージして確信する力」と「感謝」を忘れずにいたいと思います。

今後も、メルマガやドイツでの生活コラムが楽しみですし、ドイツでの
様々な出来事・ご経験を、シェアしていただけるのを心待ちにしています。
私がドイツに行く機会がありましたら、その節は、是非お会いしたいですね。
ドイツでの益々のご活躍と、無事のご帰国をお祈りしております。
いってらっしゃい!!


中川勝子さまより
ご無沙汰しています。中川です。
にんげんクラブの1回目の集いに参加できなくて今日頂いたメールで分かりました。
先ずは『あなたの中に、神様が宿っています。』の出版おめでとうございます。
楽しみに読ませて頂きましょう。次にはご主人とともに夢が叶えられておめでとうございます。
益々お幸せですね!!
ドイツに行かれても、メールでお話が出来ることに感謝ですね!
またまた、次の夢が膨らんでいることでしょう。
お体に気をつけてお出掛けください。
9月のにんげんクラブ全国大会にはお目にかかれるでしょう!!
ありがとうございました。


K.Kさま 男性より
ビッグな夢をご夫婦で叶えられて、素晴らしいですね。おめでとうございます!
読んでいて、なんだか、こちらも嬉しくなってしまいました。(^^)
夢に関しては、忘れたころに「あれ、いつのまにか実現している!」
という経験を私もしています。なんか、不思議です。

ひとつは仕事に関して、もうひとつは、住まいに関して。
後者について紹介しますと、朝日が昇るのを見えるところに住みたいと
一時期強く意識していたことがありましたが、通勤の関係からなかなか見つからず、
いつの間にか忘れてしまっていました。
 
現在の住まいは、朝日のことは探すときの条件に入っていなかったのですが、
住み始めて随分経ってから気がつきました。あれ、夢が叶っているじゃないかって。
これって、いたずら好きの神様の仕業なのかもしれません。
こちらが強く願っているときはシカトしておいて、こちらが忘れたころに叶えてくれて、
夢が叶っているのが気がつかない間抜けぶり(?!)をニヤニヤしながら眺めている・・・・。
「ほら、お前の願いを叶えてやったぞ、自分で頼んでおいて、忘れてしまったのか?
 しようがないやっちゃ・・・」

今回、こだまさんやご主人が感謝しているところを見て、
神様は、「なかなか、人間ができているワイ。よし、次もかなえてやろう。」と
きっと思っていることでしょう。 次の夢の実現の報告も楽しみにしています。

ところで、土下座というか、正座して頭を地面につける姿勢は、脳波を安定させる
(気持ちを落ち着かせる)姿勢であることが確かめられています。
気功でも準備運動として採用しているところもありますし、
イスラム教徒のメッカへの祈りや五体投地も同様の姿勢をとります。
神様への感謝や祈りのときは、自然とこの姿勢になるようですね。 

長くなりましたが、ドイツでの生活、思う存分楽しんで来てください。
ドイツ便りも、楽しみにしております。
それでは、お気をつけて。


Y.Nさま 女性より
いつも楽しくて、そうだよね〜と思うメールをありがとうございました。
この度おめでたが続き、おめでとうございました。
私もイメージして夢を実現できるように頑張ります。
ドイツに行かれてもお体に気をつけてお過ごしください。


小栗茂さまより
ご著書の出版とドイツ行き、おめでとうございます。
もう、こだまさんのメルマガを読めなくなるのかと、一瞬、不安がよぎりましたが、
引き続きお書きになるとのこと、ほっとしました。これからもずっと楽しみにしています。


T.Iさま 男性より
ご出版、おめでとうございます&早速、購入させていただきました。
無意識の涙は、きっと現世での約束が果たせた魂の涙なのかと感じています。
私は、にんげんくらぶで時々 紹介してくださるアースハート(野中邦子 代表)の
会員ですが、この会員だけしか行けない九州にあるレモングラスという聖地があります。
その土地は究極のイヤシロチでなぜか懐かしさが込み上げ、泣きたくないのに
涙が溢れ出すのです・・・。その現象を魂の歓喜というのだそうです。
きっと、こだまさんも魂との約束に体が歓喜したんでしょうね!

あと、ドイツに1年間の出張、楽しんできてください!
今まで日本では出来なかった家庭の事、そしてそこでしか味わう事の
できない時間を経験してきてください!ドイツからのレポート楽しみにしています!

自分も目の前に起こる現象は常に自分が引き寄せているということを受け止め
艱難辛苦は魂の成長なんだ!と人生に向き合って行く・・・
ブレてしまう事 多々ありますが常に原点に返り、魂の約束を果たすべく成長して行きます。
ありがとうございます。


Yayoiさまより
このメールを読んで、ああ、船井先生が「秘書が結婚しました」と書かれていた
あの人がこだまさんだったんだなと頭の中でつながりました。
号泣のこと、とてもよくわかります。

最近、水の江本勝さんが琵琶湖で開催された水のフェスティヴァルのときに
行われた水の実験に参加したのですが、インターネットでつなげて、
指示された思念を始めたとたんに、予期せずして、大粒の涙がボロボロと流れ出しました。

なんで泣くんだよ〜と思いましたが、10分の思念が終わったあとで思ったことは、
浄化されているのは琵琶湖の水だけではなく、わたしも浄化されているんだなと。
そして、思念というのは確実にあって、感じることができるもので、
そこでつながって一つになることができるんだなと。
つまり、思念の中では、だれそれの区別がなく、みんな同じで一つになれると。
それはたぶん宇宙意識と呼ばれているものと同じか、とても近いものだと思います。

わたしは柳瀬宏秀さんのコズミックダイアリーでの活動がメインですが、
ホゼ・アグエイアスが言っているヌースフィア(精神圏)ではテレパシーが
あたりまえになるというのが、ちょっと実感的にわかりました。

みんなつながっているんですね。一人じゃない。
みんな究極的には同じ。それを感じたときに、涙が起こるんだと思います。

本の出版おめでとうございます!
ドイツ行きばんざ〜い!ソーセージでドイツを実感しました。
これからもますます人類のために働いてくださいね。
すべての魂への愛をこめて


朝倉 美子さまより
こだまさん、夢実現おめでとうございます♪
本の出版とドイツ行き、良かったですね♪
それから、私の成功をいつもメールでお祈りして頂きありがとうございました。
ドイツへ行っても同じ星の中なので、引き続き宜しくです♪
では、どこにいてもご自愛ください。
こだまさんの幸せをいつもお祈りしています。


Y.Kさま 男性より
このたびは、二重の慶事、他人ごとながら、お慶び申し上げます。
人の涙の中には、元気の素が、間違えなく入っていますので、人は、
ときどきでも、何らかの形で泣くことが、前進の糧でしょうか。

旧西ドイツへは、1975年〜1982年に仕事にて、年に2〜3回出張しておりました。
マンハイム(フランクフルトの南の中世からの大学のある静かな町)の友人とは、
長い付き合いが、香港に会社を設立してからも、つづきました。
昨年から、メールが届かないので、心配してます。
私は、63歳ですが、ひと回り上の世代の彼氏は、初めての外国出張が、
日本であったので、親日家で、ドイツ人なのに、フランスのシャブリが、
お好みで、来日の際には、新宿でよく飲みかつ語りあいました。

今も、スペインのバレンシアに駐在している、ドイツの友人は、商売抜きで、
スイス人も含めて、いろいろな議論にうつつをぬかしていたことが、懐かしく思い出されます。
旧東ドイツに5キロの所の社長さんとは、いつの日か統一ドイツの実現を話しあい、
ベルリンの壁も崩壊して、乾杯しました。
私の行く国は、体制が、変革されることが、多いことに驚いています。

フランコ総裁のスペインは、王政へ、イランのパーレビ王朝から
ホメイニイスラム革命体制へ、南アフリカのアパルトヘイト体制の崩壊、
東西ドイツ統一、ソヴィエト共産党の転落。日本に10年いつづけて、自民党の政権交代。
あとは、自分の改革が、残る15年程度の人生で、どこまで出来るかで、
公益世務を計りたい一心であります。

どうか、「その時を楽しんでください!!」
Alles Gute!


K.Hさま 女性より
今まで楽しくメルマガを読ませていただきました。
こだまさんとご主人さんの夢が叶って良かったですね。
とても元気がでました。そして涙があふれています。
信じて確信して努力すると夢は叶うのですね。
勇気をありがうございます。私も頑張ってみます。
ぜひ本を読ませていただきます。
またドイツに行かれるとのことこだまさんの活躍を楽しみにしています。 


名取春広さまより
児玉様、おめでとうございます。 山梨県の名取春広と申します。
二つの夢が叶ったんですね。本当に心からおめでとうございます。
土下座のくだりが気になるので早速本を買って読みたいとおもます。
いつもいつも、児玉さんのメルマガを見るのが楽しみでした。
とても庶民的で気さくでひたし身がもてて、とても楽しかったです。

いよいよ来週ドイツですか。
僕はドイツに行ったことがないのでイメージが湧きませんがこれから児玉さんの
ドイツからのメルマガをたのしみにしています。
それではご主人と楽しく幸せな生活をドイツで送ってください。
ありがとうございました。


かわさき おさむさまより
メルマガありがとうございました。
倉敷市で山元加津子さんの応援をしているものです。
「にんげんクラブ」には参加したことはないのですが、
山元加津子さんや入江富美子さんと船井さんやこだまさんが繋がったこと
とってもうれしくって やったー って 声を出したくらいです。
こだまさんは夢を引き寄せたのですね。
私はまだそのイメージ(夢)がうすいのです。
だからいろんな人と繋がって、 講演会に参加して、自分が何をしたいのか見つけています。
こだまさんのおっしゃる「強くイメージすること」「自分が現象を創る」んですよね。
ありがとうございます。本、買わせていただきます。
お元気で。ありがとうございました。


飯塚邦洋さまより
いつもこだまさんのメールを楽しんで読ませていただいてます。
今回の初の出版、おめでとうございます。
出版できての感謝の様子にもらい泣きしそうになるほど伝わってきました。
今後は、ドイツからのメッセージを楽しみにしております。
すべてのことに感謝なんですね。


Y.Sさま 男性より
まずは、本の出版おめでとう! そしてドイツゆきおめでとう!!
日本人は、畏れおおいことに遭うと、土下座するDNAがあるのでしょうね。
おおいなる、モノが存在し、そのモノから、力やエネルギーを、えるとしたら、
感謝とその力やエネルギーを、疎かにすまじ、という感情や
スピリチュアルな感覚になるのでしょうね。
ドイッでも、素晴らしい出遭いがあることでしょう。


佐藤真知子さまより
ご本の出版 土下座の感謝 ご主人の夢かなう
すごい! ドキドキして読みました。
メルマガを 読ませていただくたびに
しなやかな感性をお持ちの方と思っていましたが、
船井先生に見込まれる方なのですから さもありなん ですね。
どうぞ 精一杯 ドイツでの生活を たのしんでください。
気付きを よびさましてくださったいままでのメルマガ配信 ほんとに ありがとうございました。 


丹野快一さまより
いつもメルマガ楽しく拝見しています。
ドイツに行く。ということでしたので、こだまさん最後のメルマガかと思いきや
これからはドイツからのメルマガが楽しめるんですね。
昨年、想像した通りに現実がなったとのことで、とても幸せにさせてくれるお話でした。
強く念ずることは、魂が未来に行って経験し、それが現実になるのではないかと思ってしまいました。
そして本をお出しになられたこと、本当におめでとうございます。
土下座の話は信じてますよ(笑)
そして、日本でのご活躍お疲れさまでした。
ドイツからのお便り楽しみにしております。


Y.Tさま 女性より
メルマガ読ませていただいております。
本の出版おめでとうございます。
喜びをシェアしてくださってありがとうございます。 私も嬉しくなりました。
今後もご活躍されますようにお祈りいたします。


K.Mさま 男性より
夢の実現おめでとう・・・
明確なイメージと確信が在ったのですね
そして、感謝が湧き出でる貴女は天使・・・
何処に居ても・どんな時でも・誰と居ても・
愛の元に存在している事を忘れないでね・・・
各々の使命を生き抜いて生きましょう
『永遠の真理=永遠の愛』


林和子さまより
初めてお便りいたします。いつもマガジンをありがとうございます。
私の娘は今。大学のドイツ語学科に在籍しています。
英語の他にもう一カ国語を習得したいと、なぜかドイツ語を選びました。
考えていたより難しく大変な出だしでしたが、今では一度行ってみたい国になったそうです。
音楽を聴くのが好きなので、新たにドイツミュージックに出会い感激しています。
私自身知らず知らず 外国=アメリカ の考え方になっていたようで、
ヨーロッパから見たアメリカなどの知識を娘から聞いてとても興味深く思っています。
きっと充実した時間をお過ごしになれると思います。行ってらっしゃいませ。 


山田 綱史さまより
こんばんは。念願の本の出版、おめでとうございます。
今回のこだまゆうこさんの文章を読んで、私も泣いてしまいました。
そして、私も嬉しくなりました。ありがとうございます。
ドイツに行かれるのですね。だんな様の念願が叶い、よかったですね。
なんだか、うれしいことばかりで、本当に幸せな気持ちになります。

そして、ドイツでも、にんげんクラブのお仕事ができること、よかったですね。
よいことが、いっぱいですね。これで私も、よいことがいっぱい起こります。
感謝します。感謝しきれないくらいです。あはは。

こだまゆうこさんと、だんな様がドイツに行かれまして、なお、いっそう
幸せに包まれますよう、心よりお祈り申し上げます。
どうぞ、お気をつけて、いってらっしゃいませ。
ありがとうございました。

−追伸−
明日、本屋さんで注文してきま〜す。


渡辺さま 男性より
このたびは出版おめでとうございます。
本は分身みたいなものですから、うれしさも感謝も百倍といったところでしょうか。
ドイツからの便り、楽しみにしています。
彼の地でのすべてのことがよい経験となりますように。
(こだまさんならそうなってしまいますね、きっと。)


池田整治さまより
ドイツ1年の旅 おめでとう!!
ぜひ、ニュールンベルグの旧市街に行ってみてください。
かった私の魂が住んでいたところです^^
ドイツを仕事で一周まわったことにより、私の世界を見る視点が代わりました。
自然との調和を目指すドイツは、江戸の再現です。
ぜひ、それを体験されるといいです。
先日、ホメオパシージャパンの由井寅子会長が、ドイツの学会で、
ホメオパシーで子供の自閉症を完治させた発表をして大喝采を浴びました^^
よければ、エッセイ参考にしてください。
では、我が魂の数代前の故郷で楽しい1年をお過ごしください^^


芦田浩司さまより
いつもにんげんクラブメール、ありがとうございます。
ありがとうございました、と言うべきなんでしょうね。
『あなたの中に、神様が宿っています。』は是非読ませていただきます。
ドイツに行ってからもがんばって下さい。
ありがとうございました。


松村 訓明さまより
いつも元気を与えてくれてありがとうございました。
ドイツにいっても元気に生活してきてください。
ありがとうございました。


樋口 明子さまより
ご出版とドイツ行きおめでとうございます。
実は、25日にたまたま入った本屋さんで、こだまさんの本を見つけたのです。
著者が児玉ではなくて、ぜんぶひらがなだったため、初め、よく似た名前だなと
思ったものの、何気なく手にとったらお写真が、あのにんげんクラブの交流会で
お会いした「こだまゆうこ」さんで、びっくりしました。
しかも、3月末からドイツに行くことも知り、二重にびっくり!!!

しかも、3月25日は4年前に亡くなった私の父の命日なんです。
その日は、そのあと、新橋の川島さんのカフェに行き、
私が始めようとするカウンセリングオフィスの相談にも乗ってもらったり、
こだまさんのお話になったり、楽しいひとときでした。

12月の交流会に思い切って一人で参加してから、GOPの大下さんや根本さん、
そして川島さんとも親しくお話ができるようになり、私にとっては今までとは
全く違った分野で活躍されている方なので、ワクワクすることが多いです。
これも、交流会のおかげと感謝しております。

ドイツからも、メールは書き続けていかれるんですね。
また来年お会いできるのを、楽しみにしております。
その時には、私も夢がまた一つ実現しました、と報告できることを願っています。
どうぞ、健康にもお気をつけて、ドイツでの生活をうんと楽しんで、
素敵なメールを送ってくださいね。


山口俊雄さまより
昨年2月に京都からドイツ、デュッセルドルフに単身赴任になった
にんげんクラブ会員の山口俊雄です。

ご夫婦でドイツに1年間滞在されると知って驚いてメールしています。
何はともあれお二人の夢が叶って(裕子さんの場合はドイツ行きだけではなく、自著の出版も)
本当に良かったですね、心より祝福致します。
思いや夢が叶いそうで、さっそく、『あなたの中に、神様が宿っています。』
を買って読みたいと思います。心が感謝で一杯になる幸福感を味わってみたいです。
にんげんクラブの会員になって、それはそんなに難しくなく、
今にもすぐそれが味わえるような気がしています。

これからにんげんクラブの会員ページでドイツ生活のコラムを読むのが楽しみになります。
ドイツのどこに住んでおられて、なぜお二人ともドイツに住みたいと思うほど
好きになったのか(実はこれは私も分かるような気がします)、是非コラムでお伝え下さい。
楽しみにしています。

当地は4月になると一気に新緑を向かえ、その後、とても美味しい白アスパラガスが
取れる時期になります。白アスパラガス専用の茹で器があるのを最近知って、
さすがドイツやなあと感心しました。
私はシンプルに茹でジャガイモと白アスパラにオランデーズソースがかかったものが
一番好きです。デュッセルドルフではこれにもっぱらアルトビールですが、
リースリングのドイツワインも好いですよ、お楽しみに!! 
それではお二人の来独をお待ちしております。


谷政隆さまより
メルマガ読みました。
なんかストレートなとてもまっすぐな感情の方だなと文章を読んで感じました。
私も大学に受かったときなど目に見える結果を得たとき、すべてが報われたと喜んだものです。
今29歳なんですが去年から仕事変わりたい、もっと楽しめる仕事に就きたいと
セミナー通い始め同じような仲間もできました。
 
私の興味のあることは健康ですが、ただいま眩暈におそわれ3日会社休んでおります。
おそらくメニエール病だと思いますが、今日病院行ってきます。
人脈も広がり副業もしはじめ、後は継続していけば今の会社辞めれるかもといった矢先でした。
歯がゆい気持ちでした。
 
ただ、急激な眩暈に襲われたとき、さらに健康を追求して自分が本物の健康を
手にしてやろうと決意しました。
これは自分の目標設定や未来のイメージへの導きだと思います。
私の場合これくらい強引にしないとゴールへは間に合わないといった感じでしょうか。
私も目標達成して神様仏様、宇宙すべてのものに感謝できるよう今を肯定して乗り越えます。
必然・必要・ベスト。


T.Wさま 男性より
いつもあかるくげんきよく お過ごしください。
世界人類が平和でありますように。
すべての動植物の天命がまっとうされますように。
いつも明るい地球人間で、お楽しみください。
おかげさまで、ありがとうございます。


羽生 善治さまより
この度は出版、おめでとうございます!
謙虚な人に女神は微笑むと言いますが、これを機に更なる飛躍を期待しています。
また、ドイツへ行くとの事、御主人様の仕事の関係だったのですね。
てっきり、オムネクに会いに行くのかと思っていました。
ドイツは最近、料理がおいしくなったとの評判です。
是非とも向こうでの生活を堪能して来てください。
Gute Reise !


山口 佳子さまより
出版おめでとうございます。これから読ませていただきます。
ドイツへいかれるのですね!!びっくりしました。
気を付けて行ってらしてください。
一年お帰りを待っています。
ゆうこさんに、全ての良き事が雪崩のごとくおきます。

N.Gさま 男性より
ご無沙汰しています。
昨年の3月に熱海市立第一小学校を最後に37年間の教員生活を終えました。
この1年は熱海市教育委員会の生涯学習課で教育相談の仕事をしていました。
結果的に充電期間になり、4月からは第3の人生を歩むことになりました。
なんと自分にとっては未開の地になる観光協会での仕事です。
多賀観光協会会長から事務局長の仕事をやってくれませんかと依頼があったのが
2月に入ってからでした。
 
多賀観光協会にとっても事務局長を置いての事業は初めてなので、当に未開の地です。
ワクワクとやっていけるのかなあという不安が入り乱れています。
受けた以上、全力で取り組みますが・・・。
遅くなりました。書籍の初出版、おめでとうございます。
第一小学校の校長室でお話ししたのが昨日のようですね。
あの時から(それ以前から)なにか光るものを持っている女性だなと思っていました。
児玉さんは今度はドイツですか。ドイツからも便りを送ってくれると嬉しいです。
お体に気をつけて国際社会へのデヴューを果たして下さい。
行ってらっしゃい。


たーしーさまより
いつも、楽しくメールを読ませていただいております。
この度、ドイツに行かれるということで、お体に気をつけて満喫してきてください。
『あなたの中に、神様が宿っています。』さっそく、注文しました(*^_^*)
楽しみにしています。
また、一回り??大きくなって日本に帰ってご活躍されますように・・・


佐保 守敏さまより
児玉ゆうこさん 出版おめでとうございます。
今回の、メルマガ感動して読みました。
ドイツ行きもおめでとうございます。
30歳そこそこの方が、これほど深く物事をとらえておられることに驚きます。
文章も、生き方も とても素晴らしく、感動して、この感想をかきました。
これからも、世のため人のために、素晴らしい人生を 生きてください。 


森 浩二郎さまより
今まで メ-ルを いつもこっそり 読ませてもらっていましたので、
今回は 一言お礼を言わなければならないと思いました。
いつもいつも 有難うございます。

またもや 「人間は宇宙と一体です」 と心で感じ取られた人が
地球上に増えたんだなと とてもうれしく思いました。
木村 秋則さんのように、総ては宇宙の采配かもしれませんね。
そしてドイツでも 心の浄化を促してくれる 
こだま ゆうこ様の 生活コラムを日本の人たちに送ってください。
私も楽しみにしていますので。

そして御著書 「あなたの中に神様が宿っています」 は、
どうしても読みたく感じています。楽しみです。
今までもこれからも感謝、感謝で、本当に有難うございます。
水が変わるので、お体に気をつけられてください。


S.Yさま 男性より
児玉様の書籍が発売され、心からお祝い申し上げます。早速読ませていただきます。
私も土下座して泣きたくなるような感謝を経験したいと思っております。
小さい時から「天の神様に守ってもらったな」といつも感謝はしておりました。
「感謝の心」はドイツの人たちにも多いと思います。
児玉様がいつの間にかドイツ人そっくりになられるような気がします。
いつまでもお元気で!


野波棟美夫さまより
いつもいいメッセージを頂き、ありがとうございます。
しかも、冒頭にはいつも私の名前が記されたのをです。
ほんとに感謝をしております。
なのに、はじめて返事をすることをお詫び申し上げます。
船井先生のお言葉や身近に接したことの印象について、「児玉流」の
とらえ方・感じ方でいつも啓発をうけているものの一人です。
初めての出版の慶び、そしてドイツ行きになることでメルマガからのメッセージが
読めなくなることを知り、これまでのお礼をお伝えしたかったことで、筆不精の恥をさらしました。
異国の地でさらに次の夢を描き、かなうことを祈念申し上げます。


ひだかはるこさまより
児玉さんにメールを頂きどんなにか元気が出たか分かりません。
ありがとうございました。どんなに寂しくなることか......
文字を拾いながら打つのでもらいっぱなしで返事も最初に出したっきりで....
とても感謝しています。
春は別れの季節といいますが
どうぞドイツに行かれても元気で体に気をつけて過ごして下さい。
あなたのメールでいつも暖かい気持になり楽しいときが持てました。
有り難うございました。


A.Yさま 男性より
いつも読ませてもらっています。
今回のお話もわくわくしながら読ませていただきました。
まずは、夢が叶って本を出版できたこと心より祝福したいとおもいます。
おめでとうございます。

私も現在夢があり、それに向かってイメージしながら日々を過ごしています。
それは、生まれ故郷に帰って料理店を営むことです。
私は18歳から東京、大阪で料理の修業を10年程して、現在の
岡山真庭リバーサイドホテルのシェフとして現在も頑張っています。
かれこれ30年程料理人をしています。
子供が5人長男が小学今春で5年生から1歳の子供まで、毎日が賑やかで私を癒してくれます。

その5人の子供の中の一人3男の子が、酷いアレルギーで食べるものが殆どないくらいです。
そんな理由がありまして、生まれ故郷の熊本県阿蘇で開業して
体にやさしい息子達と人達の為に、最高に美味しいメニューを提供できたらと願っています。
今、夢が叶わない理由は融資が出ない、良い物件はあるのですが(阿蘇神社の目の前にあります)
 
もともと その物件は神社の中にあったらしく昭和3年に移設したそうです。
昨年の夏に物件に出会った時は、空き物件ではなかったのですけど
毎日のように売ってくれないかなーって思っていたら、
なんと今年の1月に売りに出したって聞き驚きました。
未だに買い手が見つからず 私を待っていてくれているような気がします
諦める事なく来月から行動に移していきます。
今回のメルマガで勇気をもらいました 感謝


佃 美香さまより
本の出版おめでとうございます。
私は、こだまさんからのメルマガを頂いてからメルマガは良いものだと初めて実感しました。
こだまさんのメルマガ内容は、共感できるものばかりでした。
本も購入します!!
同世代とは言えませんが、にんげんクラブでは年齢が近い方かしら、
39歳の私も夢に向かって、泣いたり笑ったり忙しいです。

4月1日から、2歳9ヶ月の娘は保育園入園!!やったー。
これで、娘の生活リズムも守ってやれて、アトピーも落ち着くだろうと
娘が夜中に痒がって起きるのもなくなり、私の寝不足も解消するかしらと
嬉しいことばかり考えています。 今までは、どうしても夫婦ともに帰宅時間が
遅くて22時すぎていましたので・・娘は12時すぎに寝ていました。

それから、先日にんげんクラブで講演されていた和田裕美さんの
営業セミナーに参加してきました。
最初ににんげんクラブで出会った時のインスピレーションで、
絶対会ってみたいと思っていたのがたぶん3年ぐらい前。
思い描いたら、そうなるものですね。
ドイツからのコラム楽しみにしています。
ご主人様と素敵な生活を!


平野利果さまより
ドイツですかっ!えっ出発は31日?寝耳に水だあ・・・。
こだまゆうこさんのにんげんクラブ事務局からのメールを
いつもとっても楽しみにしてたので、ショックなんですが・・・。
でもドイツからの通信が始まるのですね?
頻繁にお願いします。たまになんて言わないで是非頻繁におねがいします。
ドイツでも素敵な出会いがありますように、いってらっしゃい!


Y.Kさま 男性より
本の出版そしてドイツ行きと、人生でもめったにないことが一気に実現するのですね。
本は早速注文して読ませていただきます。
歴史の変わり目にドイツで暮らすというのも、何か前世の縁なのかなと勝手に思っています。
元気で楽しんできてください。
それでは、またお会いするのを楽しみにしています。


塚本 節子さまより
いつも成功グセの秘訣を教えてくださってありがとうございます。
私は、こだまさんの書かれる文章が大好きです。
嫌みなく心に入ってくる内容とおどけてお茶目な部分、
文章ひとつがこんなにも人柄を現すのかと、なにげなく書いている手紙をチェックするように
なるほど影響を及ぼしてしまう文章(季語など時に使わして頂いたりして・・・ウフッ)

そんな、ゆうこさんが二つの夢を叶えられ
今の時季に相応しい旅立ちをされると知り、とても嬉しいです!
今までの私なら「いいな〜」と羨ましさと
少しの嫉妬のようなものが気持ちに入っていたでしょうが、
わだかまりなく素直に喜べる自分に成長したなと・・・

なぜか?成功グセの秘訣がなんとなく分かった気がするからです。
「イメージして確信する」と「感謝」が夢を叶えるための大きな要素であることも、
そしてなにより「今 ここ」という意味の大切さがなんとなく
理解できるようになったことでしょうか。
反芻しながらですが、ゆっくりと変わってきている自分を「よし、よし」と眺めています。
皆さんと繋がっていると思うだけでもワクワクしますね。

初めてのメールが出国の前の一番忙しい時に、おまけに長い内容でごめんなさい。
どうぞ、お身体にご留意されドイツからのお便りとご活躍楽しみにしています。


那須川 まり子さまより
一読者の那須川まり子と申します。
新しい旅立ちにエールを送りたく、メールを書かせていただきました。
夢の実現、おめでとうございます!
私も、主人の仕事で、一年間を海外で(ニューヨーク)過ごしたことがあります。
限られた短い期間だからこそ、毎日が貴重に思えて、
とても大切に過ごすことができたように感じます。
また、日本と赴任国、両国の良い面や悪い面を直に肌で感じることもできました。
暮らしてみなければ知り得ることのない感謝すべき経験もたくさんさせていただきました。
こだまさんも、このよき機会に、すばらしい経験をたくさんなさって、今後に活かして下さいね。
どうぞ、お元気でお過ごし下さい。


村尾亜希子さまより
私も、仙台での一年間の生活を終えて、3月29日に東京に戻ります。
知らない土地での生活はとても面白かったです!
気候の違いが風土を生み、生活の違いを生み出す発見は、わくわくしました!!
一年間は、あっという間ですよ!! 
児玉さんの瑞々しい感性がドイツ生活で、さらに花開くような気がします。
とても楽しみにしております。
色々な違いを楽しんで健康に気をつけてお過ごし下さいね。
次回お会いできる日が楽しみです。

想いは時空を超えますから、日本とドイツも近い近い!!
いつも、素敵なメルマガをありがとうございます。


河井 有美子さまより
いつも楽しみに読ませていただいています。
ドイツ行きすごいですね。お体どうか気をつけて。
いろんな体験をされることそして、ご自身の望まれていた
成長と夢をかなえられることお祈りしています。
ゆうこさんのすっと入ってくる文章にはげまされたり、
考えさせられたりでしたので、いつのまにかとてもファンになってました。
本早速購入します。すばらしい一年になりますように。
いままでの感謝をと思いメールさせていただきました。


小林寛さまより
こだまさん、いつも楽しいメルマガをありがとうございます。
また、初の書籍出版およびドイツ行き、おめでとうございます。
早速書籍を購入し、拝読させていただきました。

小生は、熱海で船井先生の秘書をしていた時のこだまさんを初めてお見かけし、
その後も顔を合わせる度に、優秀でかつ人を和ませる笑顔が素敵な方だなとの印象があります。
そんなこだまさんの綴った自分の過去についてのエッセイには、
少々驚きを隠せませんでしたが、船井先生をはじめとするさまざまな方との交流を経て、
今のこだまさんがあるだけに、説得力がありました。

良い想いを繰り返しイメージし、確信を持つことは改めて大切ですね。
そのために、ツキのある人との交流が大切なのだと思いました。
1月のにんげんクラブ交流会で楽しくお話させていただいたので、
こだまさんの素敵な笑顔がしばらく拝見できないのは残念ですが、
ドイツからの楽しいエッセイを期待しています。


田村朋子さまより
こだまゆうこさんを入社以来、応援しているファン(?)の一人です。
ゆうこさんの文章は素直でわかりやすく、すがすがしい風が流れているようで、
とても大好きです。入社して東京で色々と苦労されている頃から、
いつかこんな本を出される予感がしていました。
本を読ませていただいて、一番始めに思ったことは「トイレ掃除がしたい!!」です。
なぜでしょうね。

ゆうこさんがひとつひとつ成長されていく様子をこれからも楽しみにしています。
天から授かった命とある種の才能と与えられた宿題のときっぷりを是非次の本にして下さいね。
ドイツに行っても同じ空の下でたくましく生きていきましょうね。


深山和男さまより
いつも、人生経験などの素晴らしいメールありがとうございます。
文章の内容では、今月31日にドイツへ、ご主人様とご一緒赴任されて
しまわれるとの旨、拝見いたしびっくりです!
もう、こだまさんの人生に対する体験、経験談などが
聞かれなくなってしまうのですね・・・・!残念です。
しかし、今後のこだまさんの新たなるご活躍と、ご繁栄のためにも良しとさせていただきます。
ドイツへ行かれましても、日本とドイツの橋渡し的存在になり、
世界平和と、地球環境、人々の心の問題など、良い方向に
コントロールしていただけたらと思います。

最後に、こだま様 本当にありがとうございました。
これからも、益々ご活躍され、ご成功されることを、心よりお祈りさせていただきます。


藤本陽一さまより
いつもメールありがとうございます
返信したことはほとんどありませんが、毎回きちんと読んでます。
ドイツ生活が始まりますね。
海外での長期滞在、慣れるまで大変なこともあると思いますが、
貴重な経験ができることは間違いないと思います。

私も十数年前、NZ(ニュージーランド)に留学した経験があります。
初めての海外長期滞在、日本とは違う価値観に毎日驚きの連続でした。
当時出会った友人とは現在も交流があります。私の視野を広げてくれた貴重なひとときでした。
ご夫婦力をあわせて、有意義な生活をお過ごしください。
お体に気をつけて。


豊見山 進さまより
こだまさんはドイツへ行かれるんですね。
実は私も8年前2日間だけドイツにいました。
その時食べて飲んだフランクフルトソーセージと黒ビールがおいしくてなつかしいです。
後はアウトバーンで車が200キロで疾走していくのには驚かされました。
あそこは速度制限はないと聞きましたが本当でしょうか?
こだまさんは1年間ドイツで生活なさるんですね。うらやましい!
私は2日間の滞在でしたので次回は2週間ほど滞在して
ドイツを満喫したいと思いながら今日に至っております。
ドイツ滞在中にぜひベルギーにも行かれ、ワッフルを堪能なさって下さい。
ドイツの黒ビールとベルギーの黒ビールはちょっと違いますよ。
又、夏にベルギーで催される Flower Garden Show も見逃さないでください。
とてもきれいです。

こだまさんの初めて書籍「あなたの中に、神様が宿っています」を読ませていただきました。
こだまさんが船井会長の秘書になる前のことが詳細に書かれており、
こだまさんは嘘がつけない真正直な女性だなと感じると同時に、
ここまで書いていいのかなとも思いました。
こだまさんに最初抱いていたイメージは良家(?)のお嬢さんでしたが、
こだまさんの本を読んでちょっとしたにんげんくささも感じられ、
どういう訳かこだまさんに以前にもまして親近感が湧いてきました。
本の中で私がもっとも興味惹かれたところは2008年10月に
こだまさんが書かれたメルマガで、こだまさんが結婚にたどり着くまでの
いきさつを書いた部分で、あー、そういう結婚もあるんだなと感動しました。

私は昨年(2009年)の1月に、にんげんクラブに入会しましたが
こだまさんのお顔を拝見したことがありませんでした。
今回出版されたこだまさんの本の表表紙の裏にこだまさんの写真が載っており
はじめてこだまさんの顔を拝見することが出来、とても嬉しくなりました。
印象はこだまさんの笑顔の中に、はにかみやさん的なところもありほほえましく思いました。
とてもチャーミングですよ(誉めすぎかな?)。

夢の実現、私もこだまさんと同じ考えです。夢を持ち続け、
人間はイメージした通りになるという言葉を信じて、
その自分の夢の実現に向けて、ベストな方法で努力を積み重ねて行けば
天も味方してくれるでしょう。
Heaven helps those who help themselves.(天は自ら助ける者を助ける)ですね。
努力は人を裏切らないという言葉も好きです。
最後は究極的には俺(私)は神の子であると信じる力ではないでしょうか?
そう信じる力が不可能を可能にすると信じたいです。

こだまさんのドイツからメルマガへのお便り楽しみにしております。
それでは健康に気をつけられ、ごきげんよう!来年お会いしましょう!
Good luck and God bless you.


石井貴子さまより
はじめまして。石井 貴子と申します。
こだまさんからのメールは、毎回楽しみにさせて頂いていました。
2008年2月頃からだったと思いますが・・・違ってたらごめんなさい。
そして、返信することなく、今まで、一方通行でごめんなさい。
あらためてですが、ご結婚おめでとうございます。
そして、夢が叶い本の出版おめでとうございます。 さっそく注文させていただきました。
そして、そして、ご主人さまとの海外生活(ご主人様の夢叶い)おめでとうございます。

私の事を、少しだけ話しをさせていただきます。
千葉県で生まれ親元に15歳まで一緒に生活、
体育の教師になりたくて東京で寮生活をしながらその後の就職までで15年
ファッション関係の仕事で大阪で15年
現在、大阪にファッション関係の会社を置きながら(ビジネスパートナーに任せ)
沖縄に2年目です。

ちょうど、こだまさんからのメールをいただき始めた頃、
私は沖縄での生活や仕事などスタートしたばかりで、
自分の事と、仕事の事で精一杯でした。

沖縄での仕事は、琉球温熱療法といいます。  
私共の院長は、御社の月刊「ザ・フナイ」の連載の 安保徹先生と一緒に
講演や対談本などを出版させて頂いております。
ホルミシス効果・マイナスイオン効果・遠赤外線効果・デトックス効果プラス栄養により、
自然治癒力を高めるおてつだいをさせて頂いております。
毎日が勉強です。

今までの、仕事とはかけ離れていますが、身をもって、
微力ながらも誰かの、何かの、お役にたててる仕事に出逢え
ここで働けてる事に、感謝の気持ちでいっぱいです。 
がんや難病の方が多くいらしてます、色々な事がありますが、やりがいがあります。

私の思いは、本当は病気になる前に、多くの方が自身の健康を見直してほしいと思います。
元気で、長生きをしてほしいと思うのです。 自身の為にも周りの方の為にもです。
琉球温熱は、母の病気がきっかけで知りました。 現在母は、とても元気です。
とてもうれしいです。

日本も少子化問題・医療費の崩壊・医師の問題・マクロ的にはもっと問題はあると思います。
また、目に見えるものではなく、見えないものを研ぎ澄まし感じる時代かもしれませんね。
私は、1年で本土に戻り琉球温熱をするつもりでしたが、もう少し沖縄にいそうです。
先の事はわかりません。 何かの力がここに呼んだようにも思えます。
不思議な事が重なります。こだまさんのメールの通りだと思います。
"成功グセ" 常にポジティブである事、そして思いは必ず叶う、その努力も必要と思います。
これからも頑張ります。

こだまさん。 ドイツでも頑張ってくださいね。
長くなってごめんなさい。
今日の日を忘れないために、にんげんクラブにも入会いたしました。
私は、いつも運がいいです。 ラッキーです。
今まで、メールをありがとうございました。

追伸
御主人ともに、お気をつけて、お身体ご自愛くださいませ。
機会があったら、沖縄にいらしてください。


江連勝彦さまより
このメールを読むころは、すでにドイツに着いているのでしょうね。
楽しくメルマガやにんげんクラブのインタビュー記事、書評などを読ませていただいています。
本も出されたということで、このままにんげんクラブからいなくなってしまうのか
と思いましたが、これまでとは違う形で登場されるということで、
新たな楽しみができて幸いです。

文章は受け手の心の状態でも受け取り方が変わりますし、
不特定多数の方が目にされるので、
自分の私的な考えや意見を書くのはなかなか勇気がいるように思います。
最近の船井幸雄先生の言葉だったかと思いますが、
とにかく書こう
というのがありました。
なぜか、すっと心に入ってきたので、明日から始まる新年度、
まずは書いてみようかと思っております。

私事の所信表明みたいになってしまいましたが、
この大変換中の世の中、しばし外から日本を見るのもよいかもしれませんね。

お別れの際の言葉としては少々変ですが、(お別れでもありませんし)
私のスタイルで、健康第一のことばを送らせていただきます。
最後までお付き合いくださいありがとうございます。
本は必ず買って読ませていただきます。
(なんともホンワカとさせる文章の秘密が分かるかもしれませんね。
【今日の成功ぐせ】はメールの定型文だと思うのですが、
 一人ひとりに語っているように読めてしまうんですよね。)


長浜 由佳さまより
いつも心に響くメールマガジンを送ってくださりありがとうございます。
また、この度は初めての書籍出版おめでとうございます!!!

このメールを書いている頃、こだまさんは雲の上の飛行機の中に
いらっしゃるのでしょうか?いよいよドイツへ行かれるのですね。
昨年末のにんげんクラブ第一回交流会の時、何だかこだまさんの
様子が違うと思ったのですが、そう言う事だったのですね。
今回のメルマガで分りました。

初めて、こだまさんにお会いした時のことを思い出します。
あれは、2007年10月。沖縄本物堪能セミナーでした。
私はこの様なツアーへ1人で参加するのは初めてで、大変緊張していました。
集合時間の前に空港のお蕎麦を食べ、大きい荷物を抱えてお手洗いに入りました。
用を済ませ洗面鏡の前で立っていると、別な個室から一人の若い女性が出てきたのです。
目が合ったのですが、話はせず別々に外へ出ました。

そしていよいよ集合時間です。
初めてお会いする船井会長が笑顔で歩いてこられました。
その隣には・・・!!!
先程お手洗いでお会いした女性、そう、こだまさんだったのです。
(こだまさんは覚えていらっしゃらないでしょう。^^)
あの日の事、ツアーでの事は忘れられません。
お世話になりました。

それ以来、こだまさんと色々とお話したいと思いながら
いざお会いすると、何を話してよいか分らなくなってしまって・・・
今に至っております。

一年間、遠くへ行ってしまわれるのですね。少し寂しく思います。
しかし、メルマガは続けられ、新しくコラムも始まるとの事。
ドイツからのこだまさんの文章を楽しみにしております。

一年後、日本に帰られた時には、こだまさんの本を持参しますのでサインして下さいね^^!
どうぞ、ご夫婦共にお身体を大切にされ、ドイツでの生活を楽しくお過ごしください。
またお目にかかれる日を楽しみにしております。


加藤 房子さまより
今日、ドイツにご主人と共に発たれたこと初めて知りました。
こだまさんの発信する暖かなメルマガに教えられることも多く、
励まされたり、癒されたり生きるエネルギーを頂いています。
そんなこだまさんが初めての著書を出版されたとのこと、おめでとうございます。
こだまさんらしいステキなタイトルですね。 どんな内容なのか楽しみです。
ドイツからもメルマガを送って下さるとのこと、楽しみにしています。
1年間ドイツでの生活を思い切り楽しんでくださいね。
こだまさんのようにイメージして、確信して、感謝して夢をかなえたいと思います。


菊地敦子さまより
こだまさんのドイツへの新たな旅立ち、おめでとうどざいます。
そして、念願の本の出版もおめでとうございます。

この返信がこだまさんに届く頃は、こだまさんはドイツの空の下ですね。
もっと早くにメルマガにコメントしたかったのですが、こだまさんの夢が叶った本
「あなたの中に、神様が宿っています。」を読ませていただいてからにしようと思いました。
こだまさんが感極まり土下座までしてしまったというその本を見ないわけにはいかないし。(笑)
Amazonnから急遽取り寄せました。

こだまさんが以外な過去をたどってきたことや、船井先生の秘書になったいきさつ、
自身の結婚のことやスピリチュアルなことなど、本当にびっくりすることばかりで、
いままで描いていたこだまさんのイメージがぶっ飛んでしまいました(笑)。
でもいいじゃないですか。かえっていままで以上にこだまさんに親近感が沸きましたよ。
いろんな経験をすることで人間の幅が広がっていくんじゃないかと思います。
勇気をもって書いたこだまさんに拍手を送らずにはいられません。

かく言う私自身は、若い頃はとても暗い人間でした。
特に高校から結婚以前はマイナス思考、ネガティブなことばかり考えていたので、
友達もできませんでした。仕事もうまくいかず、自分が大嫌いでこんな自分を生んだ親も恨み、
毎日死ぬことばかり考えていました。今日死んでしまおう、と思った時もありました。
今考えてみると「うつ」になっていたんですね。
でも、死ぬ勇気がなくて本当によかったと思います。

そんな私がだんだん明るくなってきたのは、親に二度目の見合いをすすめられた
23歳の頃からでした。このお見合いがあった数ヶ月前に縁起のいい夢をみていたので
なんとなく自分が結婚するような気がしていました。そして結婚したのが今の夫です。
夫の親と同居でしたのでいろいろと苦労もありましたが、自分が成長できたのも
この環境のおかげと思っています。

こだまさん、私も夢が叶いました。
ひとつは自宅の庭に念願のバラの庭が作れたこと、
もうひとつは夫の難病がよくなったことです。
去年の今頃は、夫は悪性の血液の癌と診断され、余命一年と告知を受け
抗がん剤の治療を受けていました。
絶望の中、一条の光をもたらしたのは「食事療法」です。
書店で偶然目にとまった一冊の「食事療法」の本を購入したことが私達の運命を大きく変えました。
夫がこの「食事療法」を実践するようになって二ヶ月、
癌が消えてきていると主治医から報告された時は本当にうれしかったです。
夫の癌を消したい一心で私は毎日人参ジュースを病院にいる夫に届けていました。
時々落ち込むこともありましたが、夫と自分の努力は必ず報われると、
いつもあるイメージを描いていました。イメージというより実際見た光景なのですが。

夫の病院の帰り道、ふと空を見上げると太陽が後ろに隠れて
金色に縁どられた大きな雲が左右に並んでいました。
その雲がお互い近づいてくっついたときに、太陽がちょうど雲の陰から
そこに現れてそのまわりが虹色に輝いたのです。
本当に美しい光景でした。なぜか左の雲が夫で右の雲は自分のような気がしました。
私達夫婦がお互いに力をあわせれば必ず夫の病気は治ると、
不思議な確信のような何か啓示を見たような気がしました。

今もこのイメージは目に焼きついて離れません。
今夫は仕事に復帰し一ヶ月に一度外来に通院していますが、
ここまでこられたのも本当にお世話になった方々や家族のおかげだと感謝にたえません。

長くなりましたが、こだまさんのドイツでのエッセイなど
「にんげんクラブ」のコーナーで拝見できることを楽しみにしています。
こだまさんと旦那様のご健闘とご健康をお祈りしています。
ありがとうございました。


尾崎千賀子さまより
はじめまして、ドイツのデュッセルドルフに住みます尾崎千賀子です。
いつも こだま様からのメルマガを楽しみに読ませていただいており、有難うございます。
なんと、ドイツにこられるとメルマガで知り、嬉しくなってメールさせていただきました。
ドイツのどちらへ住まわれるのでしょうか?
私の住みます、デュッセルドルフは、日本人人口6千人以上で、日本のものは、
大抵手に入ることが出来、まったく、外国とは思えない、日本人にとっては非常に便利なところです。
今年は、寒いですが、こだま様がいらっしゃる頃は、暖かくなり
木々にみどりが溢れ出す美しい季節となると思います。
シュパーゲル(白アスパラガス)の美味しい時期ですし、
イチゴやさくらんぼ、杏等がマーケットでどっと並びます。
自然の野菜、果物の美味しい季節にようこそです。
では、有意義なドイツ生活をされますよう、お祈りしています。


長峯 妙子さまより
転勤おめでとうございます。
送っていただいているめるメルマガを楽しみにしておりました。
いつもその時々のお気持ちを、素直に正直に書かれていらっしゃるので
読んでいる私も、素直に正直になれました。
すでにドイツへ行かれていらっしゃるのですね。
これからも、ドイツからのお便りを楽しみにしています。

私も3月に12年にわたる単身赴任生活を終わらせ(退職し)、埼玉に帰ってまいりました。
さてこれから何を始めようか、と考えているところです。
こだまさんのように明確な目標とイメージで未来を描こう、と考えていますが、さて何ができるのか。
(3月末で退職し、4月3日に引っ越しをし、メールを開いたのが今日!のような体たらくで
今、こだまさんのご転勤を知った次第です)

これからドイツでのますますのご活躍をお祈りいたしております。
ありがとうございました。
 
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


●念願の夢を叶える秘訣って?メルマガ本文
 
こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。

私事ではありますが・・・・・
今日のメルマガでは、二つのご報告があります。

まず一つ目は、なんと!
私(こだまゆうこ)のはじめての書籍が、
マガジンハウスさんより出版されることとなりました^^。
(3月25日発売なので、もう店頭に並んでいます)

じつは船井会長の秘書になる前から、
叶えたい夢のひとつとして、
いつか自分の本が出せたらいいなぁと思っていたので、
念願の夢が叶って、とても嬉しいです。


ところで、自分で書いた本が出来上がって、
それをはじめて手にしたとき、
人間ってどんな反応をすると思いますか?

バンザイしたり、飛び上がって喜んだり、
まずは親に電話したり、ニヤっとするだけだったり(笑)、
人によって様々な反応があるかと思うのですが・・・・、

私の場合は、手にしたときは現実がのみこめず、
フワフワと夢の中を漂っているような感覚でした^^。

そして、ついに本ができたのかぁ〜と、
ボヤーっとした気持ちでパラパラとページを開いていたら・・・・、

突然ドーンと嵐のような、とてつもない大きな感謝の気持ちが湧いてきて、
部屋の真ん中で突如ひれ伏し、土下座して号泣してしまいました。

ありがとうございます、ありがとうございます、と、
泣きながら何度も感謝の言葉が口から出てきて、
船井会長に感謝しているのか、先輩方や友達や家族に感謝しているのか、
本を出版してくれたマガジンハウスさんに感謝しているのか、
本の出版を助言してくれた方や、読者の皆様、
はたまた神様に感謝しているのか・・・・、

途中から何の感謝を誰にしているのかもよくわからなくなるほどに、
ともかく全宇宙に向かって感謝の念が湧いてきました。
以前インタビューで、「1/4の奇跡」の入江富美子監督がおっしゃっていた、
「本当の自分を受け入れて、宇宙に感謝の量がふえたと思った」
という表現がわかる気がしました。

私は32年生きてきて、本気で土下座したのははじめての経験です。

ワンワンと大声で泣きながらそんな大きな心の動きを感じながらも、
一方では、冷静に自分の行動にびっくりしているもう一人の自分もいるようで、
いやいやいやいや、土下座なんて、ありえへんやろ?
そんなテレビみたいなことしとらんと、はよ頭あげようや、
と、一瞬そんな思いがよぎります(笑)。
それで、頭を上げようとするのですが、
畳にこすりつけたおでこが、上げようと思っても全然あがらない。

どのくらいの時間そうしていたのかはわかりませんが、
かなり長い時間そのままの姿勢でいました。

日本には、土下座をするという風習があるけれど、
畏れ多くて言葉では表現できないほど、
とてつもない気持ちがわいてきたときには、
自然にこのような体勢になるメカニズムが
人間の体にはできているのだなぁ、と、後から思いました。

たかが本を出版しただけで、土下座だなんておおげさだなぁ〜と
思うかたもいらっしゃると思うのですが・・・・
おおげさでなく、土下座をしたくなるほどの感謝の理由が、
ちゃんとあるのです。

その理由は本の中に書いてありますので、
ぜひ読んでみてくださいネ(笑)エヘッ(^_^)v
(なんだかそう書くとつくり話みたいになってしまいましたが、
土下座は事実です。(笑))

秘書になる前の自分のワガママ三昧な生活や、
船井会長に気付かせていただいたこと、学んだことなど、
を中心に書かせていただきました。
タイトルは、『あなたの中に、神様が宿っています。 』(こだまゆうこ著)です。


そして二つ目のご報告です。

突然ですが・・・・・

主人の仕事の都合で、一年間日本を離れ、ドイツに行くことになりました。
急なご報告ですけれど、来週3月31日には出国します。

これは何年間も主人がずっと夢に描いていて、
念願叶って去年の12月に決まったことです。

私は何の努力もしていなくて、彼に便乗してついていくだけです(笑)。

ドイツ行きが決まったすぐ後の
12月末ににんげんクラブの第一回交流会があり、
会員の皆様の前でご挨拶するよう、マイクが回ってきました。

私はにんげんクラブの会報誌やメルマガを作成しながら、
にんげんクラブとともに成長させていただいたと心底思っているので、

ドイツに行ったら、さすがに仕事はできなくなるよな、
にんげんクラブとも、船井会長とも、日本とも、3月にはお別れなのだな、
と思ったら、いろいろな思い出が走馬灯のように思い出されて、
マイクを握りながら泣きそうで、何も喋れなくなってしまいました。
(まぁ、たったの一年なのですが・・・・笑)

そんな心情だったので、あの場にいた方はもしかすると、
こだまさんはメルマガではよく喋るけど、
本物はずいぶん口ベタなんだな、と思われたかもしれません^^。

と、一人でナーバスな気持ちにひたっていたのですが、
きちんと会社の皆様と相談してみたら、
ドイツでも、できる仕事を続けさせていただけることとなりました。

今はインターネットやメールがあるし、文章はどこでも書けます。
本当に便利な世の中になったなぁと、感謝しました。

今後はインタビューはさすがにできなくなってしまうけれど、
メルマガの他に、にんげんクラブ会員様専用ページで、
ドイツでの生活のコラムなどを、書かせていただきたいと思います。
今までこのメルマガを続けてこられたのは(そしてこれからも続けられるのは)、
読者の皆様の温かい励ましのおかげです。本当にありがとうございます。

と、二つの報告をしたら、文字数がかなりオーバーして
成功グセの収集がつかなくなってきました・・・・
今更他の話題もできないので(笑)、
「今日の成功グセ」として伝えたいことは、
誠に僭越ながら「夢をかなえる方法」にしたいと思います。
自分のことばかり書いてすみません。

夢を叶えるには、
その夢に向かって進む努力とか、
行動とかはもちろん必要だと思います。

それと同じくらい必要なことは、
「イメージして確信する力」と、「感謝」なのかな、
と今回の本の出版とドイツ行きで思いました。

昔から本が書きたいなぁという想いはあったのですが、
ぼんやりと思っていたことでした。

それが年月がたつうちに、だんだんその想いが強くなってきて、
自分が本を執筆している姿や、
読者の皆様がその本を読んで喜んでくださっている姿、
こうしてメルマガでその報告を書かせていただいている姿、
そして夢が叶ってありがたいなぁと感謝している自分の姿など、
様々なことが詳細にイメージでき確信できるようになってきました。

そうしたら、いつの間にか本当にそれが現実になっていました。
本を書いているときは、少しは不安や恐れもあったけれど、
いざ願いが叶ったら、感謝の気持ちしかありませんでした。

ドイツ行きに関しては、

私のイメージとしては、一年前にドイツに新婚旅行に行って、
「来年の今ごろは、ドイツで暮らしていて、
この場所で同じように二人でソーセージを食べて喜んでいる姿を想像しよう」
と、しばらくその光景をイメージしました。
まるで現実であるかのように、ありありと想像しました。

彼がどのくらい詳細なイメージをしていたのかはわかりません。

ただわかったことは、
ドイツ行きが決まったときに、
彼は帰宅するなり、ニコリともしないで「ようやくドイツ行きが決まりました」
と、お面のような顔で私に言うと、仏壇の前でチーンとやって、
手をあわせて拝んだ瞬間に、ボロボロ涙をこぼし、
「ありがとうございます」と、泣き崩れていました。

そこには、やっぱり感謝の気持ちしかないようでした。

そんな二つの出来事から、
イメージの力と、確信の力、そして感謝をすることは、
夢をかなえるための大事な要素だと思うとともに、

これからもできるだけ良い世の中になるように、
良い夢を描いていきたい、と強く思いました。

あなた様をはじめ、
にんげんクラブ会員の皆様、メルマガ会員の皆様、
そして世界のより多くの有意の人々と一緒に、
より良い夢を描き、良い世界を創り、
感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。

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*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜

【今日の成功ぐせ】

 夢を叶える決め手は、
 イメージと確信、そして感謝。
 良い夢を描こう!

*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜
あなた様に、更なる成功ぐせが身について、
        益々幸せになることをお祈りいたします。
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