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船井勝仁のウイークリーレポートバックナンバー 2011年

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カルマを解消する-2011.8.10掲載より

こんにちは、船井勝仁です。
 
NHKのBSプレミアムで「空海 至宝と人生」という番組をやっていました。
 
日曜日に放映されたものを観たのですが、空海が憤怒の明王の仏像をつくらせた意味が
作家の夢枕獏さんの解説で分かりやすく放映されていました。
 
京都東寺の講堂の中に空海が表現した立体曼陀羅。
前回のブログでお知らせしたように、上野の国立博物館でそれらの国宝に指定されている
仏像を観てきたばかりなので余計に理解を深めることができました。
 
この番組は再放送もあるようなので、ぜひご覧いただければと思いますが、
大日如来を中心とした5体の如来像と5体の菩薩像、それに 5体の明王像、
さらには東西南北を守る四天王、そして東西を守る梵天と帝釈天という21体の仏像で
おりなした立体曼陀羅、つまりこの世イコール私たちの心を立体的に表したという図は、
博物館で見た仏像を思い出しながら、考えさせられることがいっぱいです。
 
いまの地獄のような世の中を統べていくには、完璧な如来像や、慈悲の心を持っている
菩薩像だけでは足りずに、怒りの心、それも憤怒の怒りの心を持っている激しい明王像の
存在が絶対に必要だという宇宙感は密教の世界にあっても弘法大師空海だけが持ちえた
宇宙感かもしれません。
この時代に生きなければいけない私たちの強烈なもののあわれが表現されているようです。
 
 
イスラエルのマサダの要塞を訪れたとき、この要塞を攻めている自分がいることを
思い出したような気がしました。
 
戦略的に考えるとこんな小さな要塞ひとつぐらいを目の敵にして攻め落とさなくても、
多分問題がなかったのだろうと思いますが、宗教的なのか、あるいはもっとこの世を
統べていくための根本問題としてこの要塞の存在を肯定することができなかった理由が
ローマ側にあったのだと思います。
 
だから、とても不合理な戦いであり、立てこもっていた人のほとんどすべての人を
自死に至らせてしまったという悲惨な戦争をすることになりました。
 
私は、この要塞ではほとんど居たたまれない気持ちで過ごしました。
普段はめったに現れないという小鳥がいたのですが、まるで監視をされているようです。
そして、なぜか「謝れ!、謝れ!」と言われているような気がしていました。
 
tori-thumb-1.jpg 

心の中でずっと謝っていると、ある時赦しが得られた感覚がしました。
シュメール文明から続いてきた、一握りの人が世界を統べていくやり方は
そろそろ終わりにしなければならず、その一握りの人が持っていた世界の運営の秘密を
公開して、それを使ってすべての人が幸せに暮らしていける新しい統治の方法を
創り上げていくべき時代が来たのだと思います。
 
 
久米島に行った時も、そこで戦争ばかりしていた自分を思い出したような気がしました。
私はずっと一握りの世界を牛耳ってきた側にいて、みんなが平和に暮らしていける時代を
作ろうとしてきた父である船井幸雄の邪魔ばかりしてきたように思います。
 
そんな時代がこの2011年、2012年まで続くことがわかっていた弘法大師空海が
そんな世の中を本当に癒すためにはどうしても必要な明王像をも使って
立体曼陀羅を作られたのだと思います。
 
これからは明王像が要らない女性性の時代をつくり上げなければいけません。
しかし、そのための第一歩は、私たちの精神性がそれに会うだけの高いものに
ならなければなりません。
 
カルマを抱えていては、新しい時代に行けないのです。
自分のカルマに気がついて、それを解消していくことが新しい時代に生き残っていくために
最初にしなければいけないことなのだということが分かってきたような気がします。
 
 
ogawashi-thumb-2.jpg
左から 小川雅弘氏、船井勝仁

 
  
                        (2011年8月10日会員ページ掲載分より転載いたしました)
 
 
 
  
  
 
 
 

空海から始まった-2011.8.3掲載より

こんにちは、船井勝仁です。
 
おかげさまで、無事帰国しました。
帰ってきた翌日には大阪、京都に日帰りで出張に行ってきました。
週が明けて久しぶりに出社したのですが、机の上がカオス状態で、
世の中がカオスになる前に自分がカオスになってしまうのも必要必然なのかもしれません。
 
それにしても、新潟・福島の洪水の被害や日曜日の朝には東北地方で大きな地震がある等、
自然もいろいろ引き続き私たちに対してメッセージを送り続けているようです。
 
一人でも多くの人が早くそれに気づいて、考え方や生き方を自然の摂理にあったものに
していかなければいけないことを実感しています。
 
自然は我慢強いので、何度でも同じメッセージを送ってくれますが、
そろそろ限界が近づいているように思えてなりません。
今だけ、自分だけ、お金だけからの脱却の時が来ているのです。
 
 
日曜日は新宿の倫理法人会のモーニングセミナーで講演させていただきました。
倫理法人会は経営者対象のモーニングセミナーを全国683会場で毎週開いています。
 
私も講演させていただくのは、今回で3回目ですが、さすが新宿だけあって
日曜日の早朝にも関わらず60人以上の経営者がお集まりになっていただきました。
 
さすがに疲れていて、ちょっとピンぼけの話になってしまったかなと思ったのですが、
お世辞かもしれませんが、また次もお願いしますとか、別の会場でもお願いしますと
言われてきました。
 
にんげんクラブとは全然違う経営者の集まりですが、早朝から勉強しようという
経営者の集まりですので、とても意識レベルの高い人が集まっておられます。
 
全国の倫理法人会に関係する皆様、スケジュールが合えば出かけていきますので、
ぜひ呼んでくださいね。
 
 
ちょっと無理かなと思ったのですが、ちょうどいい時間だったので上野公園の
東京国立博物館でやっている空海と密教美術展を観に行きました。
 
無理しても行きたかったのはイスラエルとエジプトに一緒に行った
Pちゃんのパパの小川さんが、ちょうど旅行に出発する当日から始まったこの展覧会を
観てから旅行に出発したという話をお聞きしたからでした。
 
スケジュールの都合で夜に出発する便にしてもらった関係で、
成田⇒北京⇒イスタンブール⇒テルアビブというフライトになったのですが、
小川さんというか小川さんが親しくしているチャネラーの方が、
これは絶対にシルクロードに関係ある旅行に違いない、だからタイミングから考えても
この空海と密教美術展は観てから行くべきだと示唆されたのだそうです。
 
日曜日は、ほぼオープンと同時に入場できたのですが、すでに長蛇の列ができてすごい人でした。
ほとんど国宝だらけで、展示されているほとんどの美術品が国宝か重要文化財だと
いうのだから、仕方がないのかもしれません。
国立博物館の常設展や法隆寺宝物館等も見学して結局3時間以上観てしまいました。
本当によかったです。
 
当日はどんなメッセージを受け取ったのかは分からなかったのですが、
いずれ分かる時が来るとは言われたような気になりましたので、全然頭は働きませんでしたが、
一生懸命観て回りました。空海展はすごかったですが、常設展や法隆寺宝物館もお勧めです。
 
個人的には、法隆寺宝物館にあった龍の形の水差しが私にとっては
大事な道具だったように感じました。
 
 
その他にも、国宝や重文級の武器をいっぱい持たせてもらった(もちろん、心の中というか、
意識の中でという意味です。盗んできたわけではありません)ように感じましたので、
これをどう使うかが次の課題なのかなと思っています。
 
今回のイスラエル、エジプトも含めて、昨年の11月頃からの動きはすべて
弘法大師空海に関係しているように感じています。
 
時間をかけてその意味を考えるというか、感じていきたいと思っています。

 
  
                        (2011年8月3日会員ページ掲載分より転載いたしました)
 
 
 
  
  
 

消えた入国スタンプ-2011.7.27掲載より

こんにちは、船井勝仁です。
 
この原稿をイスタンブールのホテルで書き始めました。
そろそろ、出発の時間なので続きはイスタンブールの空港か、
カイロに向かう飛行機の中で書くことになると思います。
 
現地のインターネットの事情はとてもよくて、イスラエルの空港でも無料で
ワイアレスのサービスが受けられました。やっぱり世界はつながってきています。
 
トルコはトランジットのためにホテルに泊まるだけのための入国でしたが、
パスポートコントロールの列に並んでいると、本当に様々な人たちがいることを感じられました。
この人たちと私たちも同じ人間であり、何も違わないことを理解していくことが
今回の旅の目的なのかもしれません。
 
Pちゃんのパパである小川雅弘さん達とイスラエルとエジプトに旅行に来ています。
 
イスラエルのオーガニックの種の会社の視察が目的なのですが、いまはトルコ時間の
7月25日(月)午前9時過ぎになりますが、今日がマヤカレンダーの時間をはずした日になりますので、
その日にPちゃんからのメッセージでエジプトにいる必要があるということで、
ちょっと無理をしてイスラエルから昨日のうちにトランジットのためにイスタンブールに来て、
今朝の便でカイロに向かうというわけです。
 
 
マヤ暦では28日の週を13カ月間で1年になるのですが、365から28を割ると1余ることになります。
昨日が大晦日で明日がお正月なのですが、今日はその何処にも属さない
時間をはずした日になります。そして、コルマンインデックスで、今年の10月28日に
マヤ暦が終わり、マヤ暦の終焉を最初に世の中に広めたホゼ・アグエイアス博士の
2012年12月21日と重要な日が本当に目の前に迫ってきました。
 
今年、来年、そして多分2013年の時間をはずした日がとても重要な日になるようで、
今日も世界中の人が世界平和と、すばらしい世の中を我々の手で作るための
お祈りと誓いをしています。
 
こういう意識が目覚めていくことがとても大切なことなのだと思います。
 
冒頭に書いたように人種や宗教や性別や生まれたバックグラウンドを考えると
本当に様々な種類の人がいますが、多くの人がすべてがつながっていて
みんな同じだということに気がつき始めると、みんなが仲良く暮らしていける
すばらしい世の中が作れるのだと思います。
 
柳瀬宏秀さんは時間はオーガニックオーダーだと言います。
自然の秩序を私たちの生活に取り戻すことから、この気づきが世界に拡がっていくのかもしれません。
 
今回の旅行は本当に色々なことが起こります。かばんをフライトでロストして
イスラエルについて3日目にやっとスーツケースがホテルに着いたり、
イスラエルから出国する時に小川さん達が買った死海の塩が問題になり、
厳重なセキュリティーを受けたりしました。
 
やっとの思いで出国手続きまでたどり着いたら、パスポートコントロールの係員から
小川さんのパスポートにイスラエルの入国のスタンプが押していないことを指摘されました。
 
アラブ諸国に入る時にイスラエルのスタンプがあると入国できないということがあるようで、
頼めばパスポート以外の紙に別途スタンプしてもらうことも可能なようなのですが、
小川さんはそんなことを頼んだつもりはなく、狐につままれたような顔をしていました。
 
多分、世界中を周ることになる彼にはイスラエルのスタンプは邪魔だったので、
神様が消してくれたのかもしれません。
 
そんなことを考えてしまう不思議なことがいっぱい起こる旅行を楽しんでいます。
また、日本に帰ったら講演会や色々な機会を使って皆様に報告させていただきます。
楽しみにしていてください。
 
  
                        (2011年7月27日会員ページ掲載分より転載いたしました)
 
 
 
  
 

スサノオ命を巡る旅-2011.7.20掲載より

こんにちは、船井勝仁です。
 
先週の週末はミッションナビゲーターの長谷川章子さんも参加されて、
剣山ににんげんクラブの会員の皆様と登ってきました。
総勢20人余りだったのですが、それぞれ個性的な方が集まり、本当におもしろい集まりになりました。
 
翌日、長谷川さんが高知で開かれたにんげんクラブウェルカムパーティーで
剣山の模様も含めて、昨年の6月ぐらいからにんげんクラブに関与するようになり、
それでいろいろなところを巡る旅に出かけた話をしてくれました。
 
とても、面白かったのでその一部分をご紹介させていただきたいと思います。 
 
少し、不思議な話も出てきますが、お許しください。
一連の出来事は、先日のにんげんクラブ福岡大会に出演してくれた
福岡の青木勇一郎さんの福岡でのツアーに長谷川さんが去年の秋に参加した事から始まりました。
 
その時、ちょっと社交辞令も含めて今度お茶をしましょうと言って分かれたそうです。
そしておもしろいことに、その1週間後ぐらいに東京で二人がばったり出会って、
いまならお茶ができるねということになり、お茶をしていたところ、なぜか私の話題になったそうです。
 
そして、もう1つ話題になったのが、青木さんが知っている宮崎県の高千穂の
すごいパワースポットのことで、ぜひ行きましょうということになり、日程を11月22日に決めました。
 
それからいろいろ経緯はあったのですが、私もそのツアーに参加することになり、
伝説の高千穂弾丸ツアーが決行されました。
行きは羽田集合が朝の6時で、帰りは羽田に飛行機が到着したのが、23時過ぎという
過酷なスケジュールにも関わらず、現地滞在はたったの3時間余りという旅でした。
 
このツアーの前日、長谷川さんは実は東国3社巡りという大イベントを開催していました。
香取神宮、鹿島神宮、息栖神社の3社を巡るツアーだったのですが、
大型バスがほぼいっぱいになるぐらいの盛況だったそうです。
 
そこに、川島伸介さんも参加して、ある能力者からの伝言で剣を香取神宮で買って、
それを高千穂に川島さんが持ってきていました。
 
その時の模様は、大下伸悦先生と書いた共著「いま明かされるコトダマの奥義」に書き、
長谷川さんはあの高千穂弾丸ツアーが本になったと言っていましたが、
当たらずといえども遠からずという感じがしています。
 
高千穂でも色々なことがありましたが、とりあえず、次は四国に上陸し、
小川さんの案内で高知の巨石群、唐人駄馬に行ったのが今年の3月5日、6日です。
 
その時に長谷川さんから現実的なこの世の中にあるものをすべて手放すことになると
教えてもらいました。それも今回の剣山に来るための準備だったのかも知れません。
 
  
そして、3・11の大震災があり、その翌週に予定されていた名古屋大会を中止にしたのを
きっかけに、3月19日~21日にかけて、長谷川さんや川島さん達と熱田神宮、伊勢神宮、
そして玉置神社と回らせていただきました。
 
最後の玉置神社はかなり覚悟がないと行ってはいけない場所のようで、
国常立大神、艮の金神が祀られている場所でした。
 
そして、艮の金神がこの世の中で行動を起こす時にはスサノオ命の身体を
使うのだということを、長谷川さんは聞いているようです。
 
熱田神宮では、長谷川さんが織田信長とスサノオ命のチャネリングをしてくれました。
詳しくは書きませんが、今回の地震に関するお話を二人の視点からされていたことと
併せて考えるとすべてがつながってきて面白くなります。
 
 
剣山の前日に大阪から車で移動した私たちは、川島さんが調べていた
淡路島のパワースポット岩樟神社にも寄ってきました。
ここで必要なことを最終確認し、剣山に望んだようです。
 
ちょうどその日は夏祭りの日でしたが、必ずベストポジションでおみこしが見れる
とてもおもしろい日でしたが、山頂から少し外れたところにスサノオ命を祀っている岩を
見つけてしまいました。
 
どうも、弘法大師空海が荒ぶる神スサノオ命に対して行った封印を解きに来たようです。
長谷川さんは、当時空海の弟子であり、千歳の後、封を解けと言われたことを思い出したと
言っていました。
 
そして私の講演会の時に、広島県福山支部代表の田邊由利花さんが
小川さんから購入したばかりのセレナイトの剣が折れてしまうハプニングがありました。
 
長谷川さんがセレナイトに折れた意味を聞いたところ、スサノオさんがはやく刀を
収められるようにしてほしいというメッセージを伝えたくて折れたのだということです。
 
荒ぶる神を開いたことは必要必然だったと思いますが、その剣を使うことなく、
鞘にしまえる世の中が早く来ることを祈りたいと思います。
 
  
                        (2011年7月20日会員ページ掲載分より転載いたしました)
 
 
 
 

時間をはずした日の祭りと9・11-2011.7.13掲載より

こんにちは、船井勝仁です。
 
先日、9・11のにんげんクラブ全国大会で一緒にお話しさせていただくことになっている
環境意識コミュニケーション研究所の柳瀬宏秀先生の「マヤの叡智」の講座を、
柳瀬先生のご自宅で受けさせていただいてきました。
 
にんげんクラブ代表会員の川島伸介さんと2人だけのなんともぜいたくな講座になりました。
事前に、①参加する目的、②自己紹介、③世のため人のためにしたいことを書いて
提出することになっており、以下に①と③についての私の回答を書かせていただきます。

①4次元の世界を実感したい。理屈でわかるのではなく、体験として4次元を感じたい。
  これが高次元を実際に体感できるベストの方法であることを直感として理解しました。
 
③ミロクの世をつくりたい。人類が進化して次の次元に移行する必要を感じています。
 一人でも多くの人にこのことを気が付いて欲しい。
 そのための私に必要な能力を身につけたいと思っています。
 そのために起こる困難をなるべく小さなものにする必要性を感じています。
 
 
この回答は、船井勝仁.comに書きましたが、7/9に新潟で開催されたウェルカムパーティーに
出演するために出かけた先、島崎藤村の『夜明け前』に出てくる
「木曽路はすべて山の中」から川端康成の『雪国』の「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」
の世界に移動中のサービスエリアで書いたので、少しおかしな文章になっていますが、
自分で言うのも変ですが、なみなみならぬ決意が伝わってきます。

(越後湯沢で開催されたにんげんクラブWPにて、木内鶴彦先生を囲んで
 くつろいだ雰囲気で話をしているところと、森千鶴さんのすてきなダンスの
 パフォーマンスの様子(手前の禿げ頭気になりますが...)を写真で楽しんでください。)

7/9新潟ウェルカムパーティーの様子 
nigataWP0.jpg nigataWP.jpg
木内先生を囲んで                   にんげんクラブ会員 森千鶴さん(ダンサー)の
                               ダンスパフォーマンス模様
 
 
話は戻り、13時~19時ごろまでの講義と終電に乗り遅れそうになるまで中華料理を食べながら
柳瀬先生に教えていただいた内容は、4次元の時間の感覚を体感できるきっかけを
与えてくれる貴重なものでした。
 
この件に関しては、9・11の全国大会と、それに合わせて出版予定のいま書いている本
(タイトル未定ですが出版社は海竜社さんです)の結論部分で
ご紹介させていただきたいと思っています。

少しだけさわりを書くと、最初に教えてもらったのは「インラケチ」という手法。
私は「もう1人のあなたです。」と言う感覚で相手の話を聞いたり、相手の感性を感じ取ることです。
 
最近自然を感じた出来事について話してくださいという課題を出していただき、
他人が話している時に「インラケチ」になってそれを聞く練習をしました。
 
私は、木曽の山の中の旅館の露天風呂で眺めた半月のことを、川島さんは新潟から
帰ってきた東京のホテルでみた夕陽の事を話しました。
 
新潟のWPで岡田多母さんは、10時と3時にお茶の時間を取ることなどで、
ゆったりとした時間を持つことの大切さを、木内先生は夕焼けを空の色が変わるところから、
日が沈むところまで1時間半ぐらいかけて見たことかありますか?というお話をしてくれたそうです。
 
だから川島さんは、ちょうと西日が当たる20階の部屋に泊まったことで、
早速その体験を楽しんだようです。彼の気持ちになって一緒に夕焼けを見ていると、
川島さんの哀しさや切なさを感じることができたように感じました。
 
柳瀬先生は、その話だけで川島さんの性格や、世界観までわかるという話をしてくれました。
それを聞いていて、みんなが平等であることを思い出して、互いに「インラケチ」ができ、
宇宙の意思にも「インラケチ」していくことが4次元の時間を感じる方法だと思いました。
 
 
マヤの叡智はカレンダーの叡智です。にんげんクラブも目指しているパラダイムシフトの
鍵を握っているのは、4次元以上のカレンダーを使いこなすことにあります。
 
そんなマヤのカレンダーにとって大事な「時間をはずした日の祭り」が
7月25日に、東横線都立大学駅近くのめぐろパーシモンホールであります。
4次元の時間を感じることを念頭に参加されると、次元上昇の感覚がつかめるかもしれません。
 
私はその日は、エジプトでPちゃんのパパの小川雅弘さんと時間をはずした日のお祭りをしてきます。
 
そして、9月のにんげんクラブ全国大会に皆さんで集まって、
一緒に高次元への次元上昇を感じてみませんか?
 
コルマンインデックスの10月28日、ホゼ・アグエイアス博士が提唱した来年の12月21日、
そして、マヤの叡智がとても大切な意識の変化の日ととらえている、2013年7月25日の
時間のはずした日に向かってとても大切な全国大会になります。
 
  
                        (2011年7月13日会員ページ掲載分より転載いたしました)
 
 
 
 
 
 

もしドラを超えるか「日本史」-2011.7.6掲載より-

こんにちは、船井勝仁です。
 
先週の週末はにんげんクラブ福岡大会でした。
船井幸雄の一番弟子である佐野浩一の「エゴからエヴァへ」という講演に続き、
シンガーソングライターのさのまきこさんに、2週間前の広島の
にんげんクラブウェルカムパーティーで生まれた「星はよみがえる」と
にんげんクラブのテーマ曲になってきた「百人目の愛」を歌っていただきました。

DSC04388.JPG DSC04390.JPG
 
手と手をつないでご参加いただいた皆様と一緒に歌ったことは、
本当にみんなの心が一つになっていくことの象徴のように感じました。
  
そして21世紀型スピリチュアルリーダーの青木勇一郎さん、笑顔共和国大統領で
㈱oneスマイル社長の福田純子さん、そしてO-リングテストの日本における
第一人者である医療法人下津浦内科医院理事長の下津浦康裕先生をゲストに迎え、
とても楽しいお話をいただきました。
 
青木さん、福田さん、下津浦先生はいつも一緒に活動をされている仲間であり、
3人のお話しがシンクロして、会場の皆様からはとてもいい流れで話しが聞けたと
おほめの言葉をいただけてホッとしています。
 
50人弱の皆様にお集まりいただいての懇親会には諸先生方もご参加くださり、
とても盛り上がりました。
私も皆さんのところを周らせていただいたのですが、九州の方はとても熱い気持ちを
持っておられ、それが形になっていくことが確信できた福岡大会になり、とても喜んでおります。
当日、ご参加いただきました会員の皆様、どうもありがとうございました。
 
懇親会の後、青木勇一郎さんを含めて何人かのメンバーで、私の宿泊している
ホテルのバーで軽く飲んでいました。
そうすると、青木さんのところに博多の歴女として有名な白駒妃登美さんから電話があり
合流してくれることになりました。
 
彼女のコピーライターのひすいこたろうさんとの共著『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』を
送ってもらっていましたので、そのお礼が言える機会がもらえて私も喜んでいました。
 
 
実は、彼女は3年前に子宮頸癌(しきゅうけいがん)を発病して手術に成功したのですが、
昨年の夏に恐れていた転移が見つかってしまいました。
  
同書のあとがきで妃登美さんがその時の想いを綴っているのですが、
主治医から治らないと告げられて、まだまだ小さい子どものことを考えると、
絶対死ねないという思いが湧きあがってきたこと。
 
しかし、その思いを強くすればするほど、癌細胞が増えてしまったこと。
いつも笑顔で生きることをモットーにしていた自分が笑えなくなってしまったことに
大きなショックを受けていました。
 
そんな時、友人が「私はひとみちゃんが笑顔じゃなくても、どんなに不機嫌でも、
生きていてくれるだけで嬉しい」と、言ってくれたそうです。
自分が生きているだけで嬉しいと思ってくれる友の存在に気がついたことで、
「たとえこのまま癌が治らなくても、本当に幸せな人生だなぁ~♪」と思えたそうです。
 
それで、泣きたいことや弱気になることを封印して、いつもプラス発想で明るく元気な姿を
演じてきた自分をすなおに誉めてあげることができたそうです。
 
そして、幸せに条件はいらないこと、健康でも病気でもどちらでも幸せにしかなれないことに
気がつくと、恋をした時のように、見慣れた風景が輝き始めたのです。
すると、次の検査で癌が消えていたのだそうです。
 
 
奇跡のような話ですが、東京の病院から退院した直後にお会いした半年前とは違い、
目の前の妃登美さんは本当に元気で輝いていました。
 
彼女は持ち前のがんばりとイメージ力で想ったことは必ず実現してきました。
半年の受験勉強で(歴史上の人物として)一番憧れていた福沢諭吉の下で
勉学に励むために慶應女子高校に合格しましたし、出版社への就職希望から
急遽変更して受けた飛行機会社の客室乗務員の試験も一発で受かりました。
 
そして、いつもがんばることでより良い人生をつかみ取ってきたのですが、
今度は病気を糧にして人間としての深みを格段に増したようです。
 
歴史上の人物が自分の後ろ斜め上方45°のところに思えばいつでも来てくれるという
彼女の語る日本史は、本当にユニークで読むだけで聞くだけで現実感を持って
自分の悩みが解決していく日本史です。
 
いまのイメージでは「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(通称もしドラ)」を超えるベストセラーになるのだそうです。
 
日本人なんだから、ニーチェさんやドラッカーさんに頼る前に西郷さんに頼むのが
やっぱり筋も通っているし、女性の感性で分かりやすく書かれた歴史上の人物に
直接自分の悩みを聞いてもらえるなんてステキではありませんか。
 
 
 
 
 
  
                        (2011年7月6日会員ページ掲載分より転載いたしました)
 
 
 
 

球美の島

こんにちは、船井勝仁です。
 
先週の北海道に続いて今度は沖縄に来ています。
先週とおなじように詳しいことは船井勝仁.comに書きましたが、
土曜日が那覇での沖縄ウェルカムパーティー、日曜日が久米島でのウェルカムパーティーでした。
 
初日の那覇では、満員のお客様にお越しいただき、何人かはお断りをしたそうです。
当日ご参加いただいた皆様、また講演会を成功に導いていただいた沖縄支部長の
豊見山進さんにこの場をお借りして御礼を申し上げたいと思います。
 
セミナーにご参加いただいていた㈱アメニテイの伊志嶺社長ご夫妻が
経営されているお店「赤とんぼ」で行われた懇親会も大変盛り上がりました。
 
私がせがんだみたいですが、講演会で泡盛が大好きだと話をしたところ、
伊志嶺社長が春雨カリーというとてもおいしい泡盛を差し入れてくださいました。
最後はカラオケまで行ってちょっと飲み過ぎましたが、とても楽しい沖縄の夜を
満喫させていただきました。
 
 
久米島は沖縄には20回近く来ている私もはじめて行きました。
久米島はとても不思議な島でした。
 
久米島では日曜日の夜1泊させていただき、翌日の昼過ぎの便で、
那覇経由で東京に帰るまで滞在していたのですが、
初日の話は勝仁.comに書きましたのでここでは2日目の話を書きます。
 
当日は5時ごろ目が覚めました。とても強い雨が降っていましたが、
1時間ぐらい瞑想をしてシャワーを浴びてから船井勝仁.comの原稿を書き始めました。
 
前日は「波路」というおいしい居酒屋さんと「スパイラル」というとても不思議な
レゲエバーに行き、久米島の泡盛である久米仙をいただきましたが、
とてもステキな人に囲まれて、気持ち良く酔ったので二日酔いはほとんどありませんでした。
 
 
朝9時に東京からお母さんと2人で久米島に移住してきた久米島支部代表の小山大輔さんと
小山さんの友達でリラックス屋アムリタをやっているヒーラーの平井ゆうさんが
ホテルに迎えに来てくれました。
 
最初は、登武那覇城跡(とうんなはじょうし)に連れていってもらいました。
ちょっと磁場がおかしくなっているように感じましたが、ゆうさんが波動調整をして
とても気分のいい場所に変わったように思いました。
 
okinawa1.jpg okinawa2.jpg
登武那覇城跡にて                       波動調整中             
 
城址の中腹には広場があるのですが、そこでは昔、私が戦の指揮(?)を
取っていたような気がしました。
 
okinawa3.jpg
戦の指揮をしていた(?)中腹の広場
  
ここから不思議な能力を持つ二人の女性にも合流していただいて
久米島のパワースポット巡りが本格的に始まりました。
 
次に行ったのは、観光客は行かないある御嶽(うたき)で、
久米島ではじめて龍を下したという場所です。
 
川島伸介さんも含めて総勢6人で手をつないで神様を感じていたのですが、
その直後から私の調子が悪くなりました。
 
何か神様のメッセージがあるのかもしれないと言われたのですが、よく分からないまま
次の宇江城城址(うえぐすくじょうし)に行きました。
これは久米島で一番高いことはもちろん、沖縄の城址の中で一番高いところにあるものだそうです。
 
神様に酔ってふらふらになっていたのですが、なんとかこなし、
そのすぐそばにある千手観音様をお参りに行きました。
ここで観音様から「お前もいろいろ悪いことをしてきなあ」と言われてしまいました。
 
先程の登武那覇城址で感じたように昔、沖縄の武将でずいぶんたくさんの人を
殺めたのかもしれません。私にとっては過去世の懺悔の旅だったようです。
でもこの頃にはすっかりいい天気になっていました。
 
 
最後のパワースポットとしてミーフガー(女岩)というとても癒しのパワーが強い場所に
連れていってもらいました。ほとんど女性器の形をしているとしか思えないのですが、
あまり上手く伝わりませんでしたが、セミナーで伝えたいことのひとつが女性性の時代で、
何でも受容できる女性性の本当の能力のすごさを伝えたいと思っていたのでびっくりしました。
 
okinawa4.jpg okinawa5.jpg
ミーフガー(女岩)                     左から小山大輔さん、船井勝仁、川島伸介さん
 
まだ、上手く伝えられませんが、女性って何でも受け入れてしまう度量があると思います。
だから、アミニズムの遺跡に行くと必ずそれを象徴するもの(もちろん男性もありますが)が
あるのです。
私がどんなに言葉で説明するよりも、このミーフガーを見てもらった方が早かったなあ・・・。
 
そして前日の懇親会で意気投合した、定年後にUターンで、無農薬農法に挑戦している
大田英二さんの畑にいって、そこでできている野菜をそのまま食べさせていただきました。
 
大田さんが収穫していた島らっきょうやキュウリなどもいただき、とても短時間でしたが
贅沢な久米島滞在になりました。奈良時代の「続日本記」に714年に沖縄の球美(くみ)人が
訪れたという記述があるそうで、久米島の事を言うのだそうです。
琉球の美しい島という意味ですが、とても納得できる名前です。
 
 
ところで、7月9日の土曜日に今度は新潟でウェルカムパーティーがあります。
ゲストはなんと岡田多母さんと木内鶴彦さん、それに我らが川島伸介さんです。
 
私は別イベントがあるため行けませんけど、ぜひ参加してください。
また、越後湯沢の旅館での開催で木内先生や川島さんは講演会の後の宿泊座談会にも
参加されるようなので、私もそれだけは参加してみようと思っています。
 
以下に案内を載せさせていただきます。新潟はもちろん、長野や首都圏からも
比較的簡単に行けますので、このすばらしい機会をお見逃しなく。
 
 
~輝く未来を創ろう~そして今ここ 新潟ウェルカムパーティー
 
日時: 7月9日土曜日 12:30開場 13:30スタート
  
ゲスト: 岡田多母さん(全国大会の講師です)
      木内鶴彦さん(彗星探索家、臨死体験で過去と未来を見てこられました)
      川島伸介さん(にんげんクラブ代表会員)
 
場所: 越後温泉雪国の宿高半 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢923 TEL:025-748-3333
     アクセス:JR越後湯沢駅より車5分 湯沢ICより車10分 
           新幹線で東京から約80分、新潟から約50分
 
参加費: 講演会のみ(会員)5,500円(一般)6,000円[温泉入浴付き]
宿泊費: 一泊二食付き12,600円 懇親会のみ 5,500円
 
お問い合わせ及びお申込み:件名に「新潟WP」と入れ、氏名・年齢・住所・連絡先電話番号、
会員か非会員か、宿泊希望の有無を明記の上、新潟支部 斉藤  ningenclub_nigata@yahoo.co.jp
または no.8c@docomo.ne.jp へお申込みください。
(電話申し込み火:090-7402-9026 FAX 0256-47-5212 斉藤)
 
※宿泊なし、懇親会のみ希望の方はその旨お知らせください。
※宿泊の方はお早めに申し込みよろしくお願いします。

 
 
 

北海道の休日

こんにちは、船井勝仁です。
 
詳しいことは船井勝仁.comに書きましたが、先週の土曜日に北海道の余市で、
第1回の北海道にんげんクラブウエルカムパーティーを開催しました。
 
hokkai1.jpg hokkai2.jpg
船井勝仁                         ご参加者の皆さま
   
とても中身の濃い参加者が集まり、おかげさまで大成功でした。
場所を提供していただき、すばらしいお話をしてくれた支部代表村松祐羽さんや、
北海道支部のリーダーの皆様にこの場をお借りして御礼を申し上げます。
  
せっかく、北海道に行ったので、次の日に村松さんたちに北海道のすばらしい場所を
ご案内いただきました。ところが、朝からうれしいトラブルが発生しました。
 
なんと彗星探索家の木内鶴彦先生たちの一行が小樽にいて、今から余市の
パワースポットを巡るのだが、勝仁さんはどこにいるんだという電話が入りました。
 
余市のEMER 140というパワースポットにいますと言うと、それでは少し寄らせてもらうという
話になりました。村松さんに聞いてみたところ大歓迎とおっしゃるので、
すばらしいお二人を引き合わせることができました。
  
ちょうど、村松さんがアメリカから取り寄せた、ネイティブ・アメリカンの予言で言われている、
現在の陸地と近未来の陸地を対比できる地図を見ているところでした。
 
hokkai3.jpg hokkai4.jpg
近未来地図                         
 
木内先生にもその地図や、二風谷(にぶだに)というアイヌの聖地から移築した
トーテムポールも見ていただくことができ、木内先生にも村松先生にもそれから
それぞれのツアーの参加者の方にも喜んでいただくことができました。
 
hokkai5.jpg
トーテムポール

   
そんなうれしいトラブルのおかげで、こちらのツアーに出発する時間がかなり遅れてしまいました。
最初に余市から車で1時間ほどのところにある積丹(しゃこたん)町の神威(かむい)岬に
連れて行っていただきました。ここは、昔は女人禁制の聖地だったところですが、
村松先生から北海道の神様を連れて帰りなさいねと言われました。
 
hokkai6.jpg hokkai7.jpg
神威(かむい)岬
 
岬の駐車場から30分ほど歩くと灯台があり、そこから岬の両側がとてもきれいに
見えるのですが、あいにくの霧でした。でも、とても神聖な雰囲気をいっぱい感じて、
帰る時は現実界に戻りつつあると言う感覚を持ちました。
  
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岬に向かう休憩地点で 
 
 
それでだいぶ遅くなってしまったのですが、余市の隣の仁木町の銀山にある
あんごの森 銀山」で昼食をいただきました。
 
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あんごの森 銀山                     昼食の風景
  
レストランというわけではないのですが、地元で取れた野菜や魚を中心にした
とてもヘルシーでエネルギーにあふれたおいしいご飯でした。
 
食べだしたら止まらなくなり、かなり食べ過ぎてしまいしましたが、最近とっても
美味しくなってきたと評判のお米を作っている田んぼに囲まれている、
とてものどかなところで、お腹がいっぱいになったので外でくつろいでいると、
蛙たちが歓迎の合唱で迎えてくれました。
 
こちらも、東京からギターを持ってきたSeiさん(フロンティアショップの田中清一郎さん)に
歌を歌ってもらってお返しをさせていただきました。
 
その後、エ―ヴランドというヨーロッパのお城のようなクラブハウスを持つゴルフ場に立ち寄りました。
もちろん、もう夕方になっているのでゴルフをしに来たわけではありませんが、
そのすばらしいクラブハウスに感動しました。また、コースもとてもきれいなところで、
ハンディキャップのボードを見ていると、芸能人やスポーツ選手の名前がたくさん載っていました。
 
ゴルフをするSeiさんと私は今度来た時は、このコースは回ってみたいと意気投合していました。
それから、小樽の駅まで送っていただき、少し飛行機まで時間があったので
新千歳空港で川島伸介さん、Seiさんと軽く一杯やって(帰りの飛行機でもSeiさんと
飲んでいました)北海道の休日を堪能して東京に帰ってきました。
 
月曜日は早朝から会議に出席しましたので、すぐに日常の忙しい生活に戻ってしまいましたが、
たまにはのんびりするのもいいものですね。
 
hokkai11.jpg hokkai12.jpg
EMER140                        左から川島、相部、村松、船井勝仁、Sei、石丸
                               (敬称略) 
 
 

お知らせ特集です

こんにちは、船井勝仁です。
 
にんげんクラブの活動を通じて知り合った親友に杉岡活日土さんがいます。
名前が同じ"かつひと"なのでとても親しみを感じています。
 
最初の出会いは命仁の田植えでした。活日土さんのセンスの良さをすぐに感じましたが、
どちらかという土着系日本人である私とは感性があわないのかなあと最初は思っていました。 
 
二度目の出会いは、上杉祥三先生のアセンション・ミロクの舞台を観に行った時でした。
その時に、今回の活日土さんの講演会を主宰する相模原のRASHクルージングの
大槻さんも来ており、舞台の後、何人かのにんげんクラブの仲間で喫茶店に入って
いろいろ話をしました。
  
それがご縁で昨年の8月に私がRASHクルージングで講演会をさせていただいたのですが、
その講演会に上杉先生や活日土さん、フロンティアショップのSeiさんも参加され、
Seiさんとはそれがきっかけで仲良くなりました。
 
活日土さんとも一緒に高知に行ったりしたので、電話で1時間以上本質的な
論争をしたりするほどの友達になりました。
 
そんな活日土さんが18日(土)にRASHクルージングでワークショップを開いていますので、
お時間のある方は参加してみてください。
 
私は残念ながら北海道でのウェルカム・パーティです。(こちらもぜひご参加ください)
また、上杉先生の最新作のご案内もさせていただきます。
 
  
ウェルカム・パーティといえば本日(6月15日)は小田原で柳瀬宏秀先生と
ウェルカム・パーティでお話をさせていただけるという機会をいただいています。
 
さすがに、今日のセミナーに参加していただくのは無理だと思いますが、
20日(月)にめぐろパーシモンホールで震災チャリティ・コンサート&講演会を
柳瀬先生が開催されます。
 
私は、4月に開催された柳瀬先生の震災チャリティ講演会で、実は始めて
柳瀬先生のマヤカレンダーのことが少し分かり始めました。
 
今日の小田原と9月11日の全国大会の時に、その話をさせていただこうと思っていますが、
簡単に言うと、どの次元のリズムの時間やカレンダーを使うかということです。
 
私たち現代人は時計に象徴される2次元の時間で動かされています。
これは12:60のリズムで動いている時間で主に西洋文明に受け継がれた時間だと思います。
 
西洋文明が入ってくる前の江戸時代は、基本的には月の動きに基づいて作られた
太陰太陽暦を使っていました。この暦を使えば、1日は新月で15日は満月になりましたので、
自然の流れに従って生きることが当たり前にできていたのです。
 
それが、カレンダーで言うと31,28,31,30,31・・・というガタガタのリズムで生きることを
余儀なくされている私たちとの大きな違いなのです。
さらに柳瀬先生が教えてくれるマヤ暦は4次元のリズムである13:20のリズムで動いているのです。
 
この13:20のリズムで生きると何が起こるのかが、私のいま一番興味があるテーマのひとつです。
ぜひ、20日のチャリティ・コンサート&講演会に参加してみてください。
私も時間の調整ができれば行ってみるつもりです。
 

■各セミナーのご案内■
 
*************************************
☆活日土さんワークショップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日時
6/18(土)14:00から17:00(13時45分受付開始)
◎前半14:00から15:30(講座)
◎後半15:30から17:00(参加型ワークショップ)
◎17:00以降(懇親会*参加費別途1000円、事前予約が必要です。)
 
◆テーマ
本物の生き方とは?

◆会場
RASHクルージング
地図 http://www.2010cruising0707.com/acsess.html ※JR相模原駅下車 徒歩約7分
 
◆参加費
一般価格4千円※RASH会員は二千五百円
 
◆定員
20人(先着、予約優先)
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆申し込みはこちらから!
━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加希望の講座名・開催日・氏名・メールアドレスを記入して以下までメール下さい。
※お問い合わせはinfo@rash0707.co.jpまでお願いします。
 
■主催
株式会社RASHクルージング
HP:http://www.2010cruising0707.com/index.html
Twitter:rashsteppy
 
  
*************************************
 
アセンション・日本」  
日程: 7月21日(木)~26日(火)
 
場所: 新宿・紀伊国屋ホール
 
作・演出:上杉祥三
 
出演:上杉祥三、長野里美、天宮良、岡森諦、高木稟ほか
 
料金:前売 4,500円 当日 4,800円
 
詳細はこちら http://members3.jcom.home.ne.jp/tolerance2002/Past/koen-joho-2011_2.html
   
チケットお申込先:
チケットぴあ TEL0570-02-9999   【Pコード 413-176】 http://pia.jp
ローソンチケット TEL0570-084-003 【Lコード 39815】 http://l-tike.com
J-stage Navi TEL03-5957-5500(平日11:00~18:00)
キノチケットカウンター (店頭販売のみ 10:00~18:30)新宿東口紀伊国屋書店新宿本店5F

 
  
*************************************
  
  
祈りのくにづくり 第6弾
震災チャリティ・コンサート&講演会 「祈りの音」
講演 「地球に 祈りの橋を、芸術で」

 
日時:2011年6月20日(月) 18:40会場 19:00開演
 
場所:めぐろパーシモンホール 東急東横線都立大学駅より徒歩7分
    東京都目黒区八雲1-1-1 目黒区民キャンパス内 03-5701-2924
 
入場料: 2950円 小学生 1000円 (収益のすべてを義捐金として被災地に送ります)
 
出演:コンサート:aki (vocal, piano)、渡邊千優(piano)
         ライアー 龍野恵理子 コーラス angel sisters
 
講演:柳瀬宏秀

 
*************************************
 
 

楽しい仲間たち

こんにちは、船井勝仁です。
 
金曜日の夕方のことです。珍しく会食の予定がなかった私は銀座にある
高知県がやっているアンテナショップ「まるごと高知」で、P-chanのパパこと小川雅弘さんから
紹介された中澤代表理事から勧められた日本酒の大吟醸の4合瓶を買って
家に帰って飲もうとワクワクしていました。
 
そこにフロンティアショップのSeiさんこと田中清一郎さんから、「たまりら」という
月に2~3回(主に金曜夜)開催されている催しへのお誘いの電話をいただきました。
「たまりら」についてSeiさんのブログから転載します。
 
 
たまりら~海底村幸塾(かいていむらさいわいじゅく)
 
日時 6月 3日 (金), 18:30 ~ 21:30
 
場所 フロンティアショップ御徒町店 (地図)
 
説明 たまりら~海底村幸塾(かいていむらさいわいじゅく)
予約は不要です。気が向いた人は気楽にフロンティアショップに集まってください。
皆さんのご縁がとても素晴らしいものになっています。
 
8:30ごろからぼちぼち適当に始めて、20:30頃にその場の雰囲気で2次会で
飲み直すかそのまま飲み続け語り続けるかを決めようかな...といった適当な会です。
 
参加費は2,000円(会員1,500円)です。
事前に飲みたいもの食べたいものを連絡してくださると助かります。持ち寄り歓迎!
 
海底ハウスの話、弾き語り、あの世の話、ゴールドクラブや本物商品のことで
聞いてみたい話など、来られる人に応じて臨機応変にやっています。
 
これまでやっていた、海底村幸塾やフロンティアゴールドクラブ勉強会も
なにもみーんなこれに集約しちゃいました。 だって目指すところは一緒ですから。
2~3人だけでじっくりという日になることもありますし

 
 
要は不定期で金曜日に開催している飲み会ですが、とっても楽しかったです。
最初に電話をもらった時は、毎日飲み過ぎているし、やることもいっぱいあるし、
身体も疲れているし、今日はパスかなと思ったのですが、ツボを心得ているSeiさんの
「川島伸介さんも来ますよ」という一言で参加することになりました。
 
川島さんは得意の夜行バスで関西に帰る予定でしたが、何やら突然Seiさんの
顔が浮かんだそうで、上野発のバスに変え、それまでの時間を参加してくれることになったようです。
 
高知の銘酒も私一人で飲まれるよりは、楽しい仲間とワイワイやりながら飲んでもらう方が
うれしかったと思います。
 
御徒町の駅前でなぜかたこ焼きが買いたくなりたこ焼きを買っていきました。
Seiさんが用意してくれたアワビや鯛もおいしかったし、一般社団法人三陸海産再生プロジェクト
代表理事の木村隆之さんの木の屋石巻水産さんが被災された工場から掘り出してきて、
丁寧に洗った命の缶詰もSeiさんがオーラカフェ(残念ながら先月末で閉店しました)から
買ってきたものもみんなで食べました。
 
ラベルが取れているので確認はできませんが、今回はカレイの縁側とサバと鯨すじ肉の
大和煮があたったようでとてもおいしかったです。
 
Seiさんは3缶1,000円で仕入れてきて、それを3缶1,000円で販売して、
しかも全額を寄付に回しています。
オーラカフェも3缶1,000円で仕入れていると思いますので、善意の輪が回ると
右回りのうずができて、みんながハッピーになる典型的な事例のように感じました。
 
いつものようにだいぶ酔っぱらって、Seiさんのギターの伴奏で南こうせつさんの「夢一夜」を
気持ち良く歌いました。ほとんどこれしか歌えないレパートリーですが、カラオケと違って
とっても贅沢な気分になれますよ。
 
furo.jpg
中央がSeiさん
  
フロンティアショップのブログやHPをチェックしてぜひ参加してみてください。
 
 
 

再生は地方から

こんにちは、船井勝仁です。
 
本日(6月1日)、19時30分からのNHK「クローズアップ現代」で
木の屋石巻水産副社長の木村隆之さんや石巻市谷川(やがわ)浜の漁師さんたち、
そしてにんげんクラブの佐々木重人さんたちが中心になって立ち上げた
一般社団法人三陸海産再生プロジェクトのことがオンエアされます。
 
国や自治体などの公的機関の手を借りずに自分達の力で生活を復興させていく
たくましい取り組みについて、番組を観ていただければと思います。
 
 
先週の金曜日は残念ながら昨日(5月31日)で閉店したオーラカフェで
木村副社長のご家族や谷川浜の漁師の三浦政浩さん、本物研究所の佐野浩一社長、
ときめきの富士のロッキー田中先生、メキキの会の出口光会長、ジャズシンガーの
奥土井美可さん、そしてもちろん佐々木重人さんが参加して、三陸海産再生プロジェクトの
キックオフよりあいが開催されました。
 
sanriku1.jpg sanriku2.jpg
NHKの取材を受ける木村隆之代表理事        いのちの缶詰の販売をする船井勝仁 
 
今回は全然、よりあいらしく無かったけど、それでもいのちの缶詰の販売やNHKの取材や、
木村さんや三浦さんたちの熱い思いがあり、はじめから本質的な世界をみんなで
共有できているそんな場になっていました。 
やっぱり一緒に何かをやり遂げるという目的を持って行動することはすばらしいことですね。
 
 
次の土曜日にも仕事があったのですが、途中から合流したフロンティアショップのSeiさんや
アースキーパークリスタル協会の会長でP-chanのパパである小川雅弘さんと
遅くまで飲み明かしてしまいました。
飲み過ぎるのは悪い癖ですが、楽しい飲み会はいいものです。
 
小川さんと言えば、先週高知の梼原町に連れて行ってもらいました。
 
san3.jpg
高知県梼原町 旅人をもてなす茶堂の前で
 
高知県と愛媛県の県境の町で町のスローガンにあるように雲の上の町です。
本当に雲が低く流れていて手に取れるように感じました。
 
建築家の隈研吾先生の設計された雲の上のホテルや町役場が入っている総合庁舎などがあり
人口3,900人足らずの町とは思えないほど豊かな町です。
 
町の中心部にある商店街は、新しいのですがどことなく風情があり長野県南木曽町
中山道の宿場町がそのまま残っている妻籠(つまご)宿や馬籠(まごめ)宿を思い出させるものでした。
 
町役場の人に案内していただいて、街道の町らしく旅人をもてなす茶堂や
最近はパワースポットとしても有名な海津見(わだつみ)神社にも行ってきました。
 
山の中になぜか竜王を祀る海神の神社があって祭神が天御中主(あめのみなかぬし)と
豊玉姫命(とよたまひめのみこ)というからちょっと驚きました。
 
 
海津見神社の近くのとてもきれいな湧水にもご案内をいただきました。
昨年の11月に行った高千穂弾丸ツアーの時の、くしふる神社と天真名井(あまのまない)を
思い出しました。高知の雲の上の町で高千穂のことを思い出してちょっとびっくりしました。
 
小川さんの先輩だという吉田副町長によると、他の町と違って予算を使い切らずに
なるべく残すようにして、それで財政に余裕ができたことから、いろいろなことが
良い方向に循環しだしたそうです。
 
矢野町長は老齢化比率が40%を超え、日本でもトップクラスだが逆に言うと
新しい方向への先頭ランナーを走っていると話していました。
 
小さな町だけに住民の自治の意識が高く、町のどこに行ってもきれいな花が咲いていて
住民の人が誇りを持って町をきれいにしていることを感じます。
こういうひとりひとりの思いが地方を再生させていくのだと思います。
 
 
前述の長野県南木曽町に行く、生体システム実践研究会のツアーが
7月8日(金)、9日(土)にあります。
 
生体エネルギー研究所の佐藤政二先生も参加され、私の親友でもある
南木曽木材産業の柴原薫さんにいろいろご案内いただけることになっています。
 
私も参加しますし、柴原さんと旧知の小川さんにも来てくれるようにお願いしましたので、
参加するだけでこれだけのメンバーと知り合いになれる大チャンスだと思います。
 
詳細は下記に記しますので、スケジュールの調整がつく方はぜひご参加ください。


生体システム実践研究会 首都圏支部
"首都圏支部課外授業" 佐藤先生と木曽路を歩く

 
日時:2011年7月8日(金)~9日(土)現地解散14時 新宿到着予定19時
 
集合場所:新宿駅工学院前 7月8日 午前8時
       現地集合の場合は13:30受付14時開始
       (現地集合場所:ホテル「富貴の森」
                  長野県木曽郡南木曽町吾妻4644-7 TEL0264-58-2288)
 
参加費用:新宿に集合してバス利用の場合2万円、現地集合の場合1万円
 
参加申し込み・問い合わせ先:
首都圏支部 ㈱プラスワン・テクノロジー内
電話 03-5524-1777 FAX  03-5524-1778

申込方法:
お名前、ご住所、電話番号、バス利用か現地集合、紹介者(例:にんげんクラブ)を
お書きいただき上記にFAXください。お支払いは当日受付にてお願いします。
お申し込み後のキャンセルは6月末までに必ずご連絡ください。
ご連絡がない場合は参加費をご請求させていただく場合があります。   
 
お申込書、詳細についてはこちら↓
20110526095104383.pdf
※PDFファイルが開きます。

 
 
 

いのちの缶詰

こんにちは、船井勝仁です。
 
先週のにんげんクラブ関西大会にご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
震災の影響もあるのでしょうか、参加してくださった皆様の意識が高いこともあり、
各講師の講演やワークを通じて本質の世界を覗き見ていただくことができたのでは
ないかと思っています。
 
いま一番大切なことは漠然と過去の延長線上に未来が自然にやってくると
考えていると上手く生きていけなくなったことを理解することです。
未来からものを考えるためには、本質をのぞき見ることがどうしても必要になります。
 
  
そこで、今回は試みとして「ザ・よりあい」に挑戦しました。
yoriai1.jpg yoriai2.jpg
よりあいの様子
 
 
何人かの方からご指摘をいただきましたが、普通はよりあいが成立する条件として
①少人数であること、
②人間関係があらかじめできていること、
③時間が無制限であること(もしくは長時間であること)、
等が絶対に必要な条件です。
 
関西大会の「ザ・よりあい」はどの条件も当てはまっていませんでしたが、
それを補うために会場の空気を溶かしておく試みをやってみました。
 
ペガサスさん、佐野浩一、山岡尚樹先生のお話しやワーク、そして極めつけとして
レノンリーさん率いる武藝団の演武と皆様の頭をゼロにするだけの前準備を持って臨んだのです。
yoriai3.jpg
レノンリーさん達演舞の様子
 
 
会場の空気を溶かすためのもう一つの大きな方法は良い環境を整えることです。
 
先週のブログで紹介した1週間前に開催した「女性の時代」のセミナーでは、
目黒雅叙園のシャンデリアがたくさんある豪華な部屋で王侯貴族が座るような
豪華なソファーに座りながら対談をさせていただく形になりましたが、
これは主催者であった松田一完さんがそのような雰囲気が参加者を本質的な
世界に行くためにはどうしても必要だということを分かっていたのだと思います。
 
 
「女性の時代」の時は、先週書いたようにとても難しい問題に対するご質問をいただいた時、
松田さんがごまかすことなくストレートにその質問を受けとめ真剣に答えていた時に、
会場に一種の合意が生まれ会場全体が軽い至高体験を一緒に体験することができたと
感じました。
 
いま、私が多くの皆様がお集まりいただいた時に、求めているのはこの体験を
共有させていただくことなのです。
 
「ザ・よりあい」では、最後にとても本質的な質問をしていただいた時に、
少しだけその雰囲気を味わえたのでは思います。
いろいろなご意見をいただき、反省すべき点も多くありますが、この試みは続けていきたいと思います。
 
  
関西大会では、にんげんクラブ会報誌6月号で佐々木重人さんが紹介してくれることに
なっている、宮城県石巻市の㈱木の屋石巻水産さんの多くの被災者の命を救うことに
なったいのちの缶詰の販売をにんげんクラブのブースでさせていただきました。
 
100万個以上の缶詰が流出したり、津波をかぶって泥まみれになってしまったのですが、
木の屋の社員さんや、この話を聞いたボランティアさんが1つ1つ丁寧に缶詰を洗い、
それを販売して義援金にしています。
 
第二講演の始まる前の予ベルを鳴らした後に、少しだけそのお話を会場にて
させていただいたところ、佐々木さんがもってきてくれた200個の缶詰が
あっという間に売り切れてしまいました。
 
木の屋石巻水産の木村隆之副社長や佐々木重人さんを中心に世界でも有数の漁場である
三陸地方の漁業、水産加工業を再興するための、一般社団法人三陸海産再生
プロジェクトが来月の初めには立ち上がる予定ですので、ぜひご参加ください。
 
 
いろいろあって、正直とても疲れた関西大会でしたが、懇親会の時に皆様に励まされ、
また、いのちの缶詰で気持ちが一体化できたことがとてもよかったと思っています。
 
また、7月の福岡大会では希望の光をテーマに違うコンセプトで私たちがいまできること、
いまやらなければいけないことは何かについて考えていきたいと思っています。
 
ぜひ、ご参加ください。よろしくお願いいたします。
 
 

女性の時代

こんにちは、船井勝仁です。
 
先日、目黒雅叙園にて安倍元総理の奥様でいらっしゃる安倍昭恵さん、
ザ・フナイやにんげんクラブ会報誌に寄稿をたびたびいただいている村松祐羽さん、
そして会報誌の3月号ですてきな仲間たちとして紹介させていただいた松田一完さんと
「女性の時代」というセミナーを開催させていただきました。
 
ちらほらとイケメン男性もいましたが、ほとんどがステキな女性のお客様の前で、
かなり緊張したのか、いつもと声が違いますよと言われながらも、男性性の時代から
女性性の時代に次元が変わっていくことを具体的なエピソードも交えながら、
対談やQ&Aなどでお伝えできたのではと思います。
 
私は冒頭のショート・スピーチの中で船井勝仁.comで紹介させていただいた
ウガンダの赤ちゃんのお話と、松田さんの友人でもある鬼丸昌也さんが取り組んでいる
ウガンダの子供兵の問題についてお話しさせていただき、同じウガンダの話でも
女性性が優位だった頃のウガンダの赤ちゃんというすばらしい話しと、
近代文明が入ってきたことによって急激に男性性が強くなって起こってしまった子供兵の
問題を対比させることで、女性性を優位にすることの大切さをお話しさせていただきました。
 
josei1.jpg
船井勝仁講演中の様子
   
それぞれの話の詳細は、船井勝仁.comや会報誌5月号の佐野浩一社長の記事、
そしていま校正を進めている段階ですが、来月6月後の会報誌の鬼丸昌也さんの
輝く仕事人のインタビュー記事をお読みいただければと思います。
鬼丸さんは9月のにんげんクラブ全国大会にもご参加くださるので楽しみにしてください。
 
  
安倍昭恵さんのお話しは、ブッシュ大統領と晩さん会でお話をしたときに、
大統領になって一番大変な仕事はイラクで亡くなった兵士の家族にお悔やみの言葉を
述べることだというお話を聞き、思わず涙をこぼしてしまったら、ブッシュ大統領も感極まって
涙を見せられたことを話しておられました。
 
いろいろな批判もあるブッシュ元大統領ですが、ファーストレディとして接した昭恵さんにとっては、
自分の決断で多くの若者を死に追いやったことの責任を痛感して苦悩する一人の等身大の
人間に映ったようです。
 
  
村松さんからは、ライフワークとして取り組んでいる女性の観点からみたすばらしい
性(セックス)の話はもちろん、男性性の戦いの時代から女性性の包み込みの時代になり、
結婚という1枚の書類で男女の関係を束縛してしまう本質的でない制度すらなくなって
行くことなど、とても深いお話をいただきました。
 
とてもステキな会場の雰囲気とあいまって、高度な村松さんのお話が沁み通るように
参加された皆様に理解されていったようです。
 
 
そして、この日の中心は33歳と一番若い松田一完さんでした。
家庭内暴力の最前線で傷ついた女性のケアに当たっている人からの質問に、
心理学や死生観まで使って分かりやすく答えていた松田さんのお話しの完成度の高さには
本当に驚かされました。
 
私が一番面白かったのは、「あえて言うと、天使が見えてはいけないのです!」
という彼の発言でした。
 
能力者の人が自分だけが感じること、分かることを、誰にでもわかる言葉に置き換えずに、
ただ盲目的に従うことを要求するのは、何の意味もないということを明確に言いきった
彼の潔さに大きな拍手を送りたいと思いました。
 
いま大事なことは、自分の意見を持って、自分で意思決定して、自分の問題としてとらえ、
当事者意識を持ちながら日々の生活を送って行くことなのです。
 
  
この日は、コーディネーター役に徹しましたが、とてもすばらしい講師や聴衆に恵まれて、
メチャクチャ楽しく勉強になったすばらしいセミナーになりました。
みなさん、本当にありがとうございました。
 
 
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前列 右から 安倍昭恵さん、村松 祐羽さん
後列 右から 松田一完さん、船井勝仁
 
 

久しぶりに夢の話をします

こんにちは、船井勝仁です。
 
最近は震災の影響や原発問題のことばかり書いているので、
ちょっと閑話休題的な話を書いてみたいと思います。
このブログをアップしてくれる船井本社の小沢さんが大好きな夢の話です。
 
私は夢をよく見ますが、ほとんど覚えていることはなく、また生来のめんどくさがりなので
夢日記をつけるようなことはまずできません。
でも、ゴールデンウィークでのんびりしていたこともあるのでしょうが、
何日経ってもありありと覚えている強烈な夢を見ました。
 
  
それは次のようなものです。
小さい頃よく使っていた大阪の下町を走る近鉄電車に大人の私が乗っていました。
多分、お墓参りに行こうとしているようです。大人なのに一番前に立っていて
線路が続いているのを楽しげに見ていました。
 
(ここからはメチャクチャですが、夢なので許してください。)
そして、ふと気付くといつの間にか電車の前に棒のようなものが突き出していて、
そこに私が座っていました。とても怖くなり目をつぶりましたが、そこから落っこちて
時空の穴に飛び込んでしまいました。
 
そして、気がつくと私は大阪の下町に立っていました。
とりあえず落ち着こうと思い、目の前にあった大阪の下町のソース2度漬け禁止と
書いてあるような庶民的な串カツ屋さんに入ってビールを注文しました。
そうすると店のお姉さんが心配そうな顔をして、「兄ちゃんお金持ってるか。
使いすぎたらあかんから先に千円預けとき。私がうまく調整してあげるから」と言いました。
 
変なことを言うなと思って自分の姿を見ると、貧しい身なりをしています。
そして、知的障害なのですが、工場勤めをしていて手先が器用で重宝がられ、
気もいいのでみんなから可愛がられています。現世と変わらずお酒が好きで
お金があるとすぐ飲んでしまう、いつも貧乏なその世界の自分を思い出しました。
 
この辺りで目が覚めてホッとしましたが、この夢がとても気にかかりました。
そして、いま勝手に解釈しているのは、前世か来世の自分を、いま持っている知識や記憶が
多少デフォルメしてみた自分の姿ではないかと思っています。
 
そしてこの夢を見た意味を考えるようになりました。いまのところの結論は
この前世か来世か分かりませんが、その時の自分の感情を開放してみなさいと
いうことなのではと思いました。
 
    
いろいろなところに書いていますが、私は1年ほど前に、前田知則先生の
心のデトックスという手法に出会い、自分の怒りや恐怖、不満や不安等の感情を
表面に表わすのでもなく、我慢してしまいこむのでもなく、それに正面から向き合い
じっくり味わうことで、その感情を手放すことに取り組むようになり、そのおかげで
びっくりするぐらい自分が変わって行くことを感じています。
 
連休で時間があることをいいことに、この世界の自分の気持ちになって
この手法で感情の開放に挑戦してみました。
 
そしたら、面白いことに現世の自分の感情を手放している時と同じように
いろいろな感情を思い出してきました。
 
そしてそれに感謝してそんな感情を持っている自分を赦して、それを肚で味わうように
したところ、時間はかかりましたが、とてもすっきりした気分になりました。
 
もし、来世だとしたらこの感情開放でこの世界の人生を生きることをパスできたのではと思っています。
カルマの解消が生きている目的だと考えると、現世に居ながら来世の課題を
解決できたのですから、その人生を生きる必要は無くなるのだと都合よく解釈しています。
 
 
実はいま大阪に向かう新幹線の中でこの原稿を書いています。
ちょっと怖い気もしますが、夢で見た串カツ屋さんを探してみたいと思っています。
 
 

読書三昧のGW

こんにちは、船井勝仁です。
 
どんなゴールデンウィークをお過ごしですか?
私は自粛したわけではありませんが、東京の自宅で基本的には
のんびりした日々を過ごさせていただいております。
ここのところ忙しい日々が続いたので、自分を取り戻すためにも
スケジュールをなるべく入れずに、ゆっくりした時間を作ることを優先しています。
 
ただ、5月7日の土曜日に汐留のオーラカフェで原発問題の
「よりあいSP」には出席することにしています。
 
いろいろなところで書きましたが、原発政策を現状維持もしくは、
いまよりも推進すると朝日新聞の世論調査で答えた人が過半数以上いると
言うことに衝撃を受けています。
 
急に原発を止めると大変なことになりますので、徐々に代替エネルギーの
研究を進め、原発を止めていくという意見が大半を占めるのなら
話は分かりますが、現状維持以上でいいというのは、いくらなんでも
肌感覚と違いすぎます。
 
原因は日本人が考えると言うことを放棄しているからなのではないでしょうか。
「よりあい」という制度を復活させて、そこで互いの意見を尊重しながら
思っていることを正直に言いあう練習をしていかなければ
日本の将来はないと思っています。
 
3・11以降は過去の延長線上には未来はない世の中に突入しました。
そんな世の中で思考停止に陥ったままだと、とんでもない困難が
やってきて大変なことになるのは火を見るより明らかです。
 
  
時間があることをいいことに本屋さんに行って、原発問題関連の本を
たくさん買ってきました。
 
放射能の残留汚染に対する警告をご自身のブログで発信を続けられて
いま一番話題の人である中部大学教授の武田邦彦氏の
原発事故 残留汚染の危険性」をまず読みました。
 
7日の「よりあいSP」にも参加してくださる安部芳裕さんの話で
知識はあったのですが、改めて読み返してみるとかなり怖くなります。
 
でも、主に基準値の問題を取り扱った残留汚染の問題を扱った
第3章よりも、日本が原発を作れるほどのレベルに到達していなくて、
日本の原発は地震で破壊されるように設計されているという構造的な問題を
明らかにした第2章に興味が湧きました。
 
日本の原発の危うさは
(1)地震や津波などのもともとある危険性
(2)危険性があることを知らせていない危なさ
(3)事故が起こった時の対策が取られていない危うさの
3種類であり、このような原発を作った原因が9つあることを明確に論じています。
 
その9つについては本を読んでいただければと思いますが、
大きく分けると原発を作ると言った難しい問題に取り組むだけの精神力や
学力が日本の組織そのものに欠けていることと、実体が全然分かっていない
素人官僚(東電本社のような民僚を含む)が権限を持っており、
何も分かっていないのに口を挟んでいい加減なことをするというか、
自分たちに都合がいいことを勝手に押し付けることに尽きるようです。
 
  
武田先生の本だけを読んでいるとバランスが悪いので、
近藤宗平著「人は放射線になぜ弱いか 第3版」も読んでみました。
 
こちらは明確に今回の被ばくが生命に危険を与えることはないし、
その科学的根拠を説明するという姿勢を取っています。
 
こちらはどちらかというと学術的な専門書なので、内容を完全に
理解できたわけではありませんが、いろいろな研究の結果トータルで
200ミリシーベルト以下の被ばく量なら、ほとんど問題がないことを
説明しています。
 
ただ、心配し過ぎたりして余計なストレスをためると、
本来のアポトーシスという問題のある細胞の自爆作用が起きなかったり、
逆に健康な細胞の自爆作用が起こったりして、健康被害が出ることを
分かりやすく紹介しています。
 
難しい本ですが、まえがきにかいてあるように最後の1ページ強の
「むすび」を読んで後は目次をみて興味が湧いたところをぱらぱら読むような
読み方なら素人でも読めると思いますので、GWの後半にぜひトライしてみてください。
 
 

にんげんクラブ関西大会

こんにちは、船井勝仁です。
 
下記は今週末からグループ各社のメルマガに配信させていただこうと思っているメルマガに
一部加筆修正させていただいたものです。
いまの私の気持ちを一番表わした文章になりましたので、このブログでも紹介させていただきます。

本日は5月21日(土)に開催されるにんげんクラブ関西大会について、
私の思いを書かせていただきます。
 
3月11日の東日本大震災で被害にあわれた方には心からのお見舞いを申し上げます。
また、犠牲になられた方には衷心からの哀悼の意をお伝えさせていただきます。
 
3・11の後、私たちは今までとはまったく違う世界に生きるようになったと私は思っています。
過去の延長線上に未来がない時代がやってきたのです。
私たち一人一人の普段の生活での小さな意思決定がより集まって、
大きな意思決定を決めていく時代になりました。
 
だから私たちは自分で情報を集め、自分で考え、自分で責任を持って意思決定していくことを
大事にしなければならなくなりました。
 
自分の知らない誰か偉い人が何をすればいいか決めてくれて
自分はただ黙々とまじめにそれをこなしていけばいい時代は終わったのです。
 
そして私たち一人一人が本質的なものにつながって、
いま・ここを必死に生きていく時代になったのです。
 
 
私は3年ぐらい前まで大人は変えられないと思っていました。
子供や35歳ぐらいまでの若い人なら、まだ頭が柔らかいので変われる可能性がありますが、
35歳以上の人に対しては根本的なことを言っても始まらないと思っていました。
これは二重に不遜な態度を取っていたと、とても反省しています。
 
ひとつ目の反省点は子供なら変えてもいいと思っていたことです。
そして、ふたつ目は大人の魂や心の声に耳を傾ける努力を怠っていたことです。
 
この世の本質は個々人が自分の世界に責任を持って生きています。
だからたとえ自分の子供でもその世界の主人公は子供であって親ではありません。
親の役目はサポートをしていくことです。
 
そして大人の世界でも自分の考え方や行動は変えられるのです。
結果論ですが、自分が変われば相手も変わります。
原因はすべて自分が作っていることを知ることがすべての変革の第一歩なのです。
 
 
今回の関西大会では、生き方を変えるためのヒントを話してくれる
講師の先生方に集まっていただきました。
 
ペガサスさんは愛のない間違った固定概念を手放すことで地上に楽園を作る話をしてくれます。 
山岡尚樹先生には故七田眞先生の意志を受け継ぎ、大人でも超右脳パワーを
覚醒できるワークをしていただきます。
 
そして佐野浩一は東京大会で好評だった幸感力を実感できる
楽しい講演を別の切り口から用意しているようです。
  
そして、今回のメインイベントは講師の皆様やにんげんクラブの支部代表やリーダー、
そしてサプライズゲストとして参加して演武を見せてくださる武学会のレノン・リーさんにも
参加していただいて、会場のみなさんと一体になって進めていく「ザ・よりあい」です。
  
先日発表された朝日新聞の世論調査の結果に私はいま重大な危惧を感じています。
原発政策を現状程度にとどめるべきと答えた人が51%もいたのです。
 
これがよく考えて自分の判断で意思決定をした結果であれば、それでもいいのですが、
多分空気に流されて何となく答えた結果だと感じてしまいます。
 
でも、このなんとなく現状程度でいいと答えた私たちの小さな意思決定が
大きな現実をつくりだしていくのです。
 
  
その責任を感じていくためには、自分が何を考えているのか、何をしたいと思っているのかに
気づき、それを自分でしっかりとみつめ、勇気を持って発表していくことが必要になります。
 
当日は、この「よりあい」で何を話し合えばいいかのご意見を事前に送ってもらい、
 
それに基づいて話を進めて行きたいと思います。
これからの時代に生きていくために必要不可欠な技術を一緒に体験していきましょう。
 
 

祈りから進化へ

こんにちは、船井勝仁です。
 
先週、佐々木重人さんに誘われたメキキの会の出口光さんたちの
グループに入れてもらって宮城県の牡鹿半島の被災地に行ってきました。
 
汐留のオーラカフェに朝の5時に集合しました。5時ちょうどに到着すると、
光さんはすでに道路状態が悪い被災地でどこでも行けるようにレンタカーで
ランドクルーザーを借り、オーラカフェに集まっていた支援物資を車に積み込み準備万端です。
 
佐々木さんが地震の翌々日に親しくなった旧大原中学の避難所に
無事にお昼過ぎに到着しました。持ってきた物資を降ろして少し雑談した後、
津波の前に生活されていた谷川浜(やがわはま)の集落をご案内いただきました。
 
跡形もなくすべて流されている町をみて愕然としましたが、案内してくれた漁師さんたちの、
「しばらくいなかったウミネコが帰ってきたので、何とかなるという気になってきました。」
という言葉に、何としても生活を立て直すのだという力強さを感じました。
  
 
その後、近くにある女川原発を見に行って、そこで光さんたちと分かれて、佐々木さんに
被害の一番大きかった石巻港の近くで被災された船井塾のメンバーの会社まで送ってもらいました。
 
途中立ち寄った女川の市街地と石巻港の惨状はとても、言葉で伝えられるような
ものではありません。自然に逆らって生きるのではなく、自然と共生しながら生きていくことの
大切さを学ばなければならないと強く感じました。
 
それでも強く生きていこうとする被災者の姿を見て、どんな困難に直面しようとも、
人間はそれを克服していけるし、ひとりではなく多くの仲間とつながることで
その叡智はますます大きくなって行くのだと強く感じました。
 
ishinomaki.jpg ishinomaki2.jpg 
 
そして、その出口光さんが、マヤン・ファクターを日本に紹介した柳瀬宏秀さんが
主催される震災チャリティ講演会「祈りから進化へ」に出演され、被災地での話をされていました。
 
講演の中で光さんは、小さな肉体の自分で祈るのではなく大きな精神の自分で祈ること、
誰か別の大いなるものに対して祈るのではなく自分も一体になっている大きな精神に対して
祈ると大きな成果が得られるという話をされていたことが印象的でした。
 
柳瀬さんの講演では、梅原猛先生が今回の震災は天災でも人災でもなく
文明災だと言っておられることを話していました。
自然につながることを忘れてしまった私たちの今の文明のあり方が起こした地震だというのです。
 
昔の日本人は月の動きによるカレンダーを使っていましたので、満月や新月の日が
いつなのかは誰でも知っていました。新月が1日で満月が15日だったからです。
 
そして、月の満ち欠けを愛で、そのリズムで生活をしていました。
その時は風や鳥や花や草木のささやく声に耳を傾けながら生活をしていたので、
自然に対する畏れという気持ちを全員が身につけていたのです。
 
現在のカレンダーは自然の動きを無視しています。
時間も平面幾何学の円の12分割の考え方によってつくられた12:60の時間で動いています。
 
しかし、自然の動きは月のリズムと同じ28日のリズムであり、だから1年は13カ月と1日になります。
時間は縦、横、高さで表わされる3次元を超えた4次元の存在です。
それを平面幾何学つまり2次元でとらえてしまっており、だから現代の私たちは
時計が時間だと思い込んでいます。
 
江戸時代までの日本の時間は3次元のリズムで、柳瀬さんが紹介しているマヤカレンダーは
13:20の4次元のリズムを刻んでいるのです。
 
前から持っていましたが、当日いただいたコスミック・ダイアリーを読み直して、感動しました。
自然と一体化している日本の古代の叡智とマヤの叡智が祈りによってつながって行くことが
とても重要です。
 
自然と一体化し4次元の存在である時間のリズムをものにすることが、
大地震のような困難を乗り越えてミロクの世に生きるための進化のポイントのようです。
 
 

原発は廃止すべきか

こんにちは、船井勝仁です。
 
遅まきながら、4月10日に山形のウエルカムパーティに呼んでいただき、
大震災後はじめて東北地方に行かせていただきました。
 
新幹線がまだ途中までしか開通していなかったので、いろいろ考えたのですが、
私の車に講師のペガサスさんとタケルさん、そして川島伸介さんに同乗してもらって
交代で運転しながら現地に行かせていただきました。
車で行ったことで感じられたこともあり、とてもいい体験をさせていただいたと思っています。
 
実際に被災に合われている方に近い皆様にどんな話をさせていただけばいいのか、
正直ずいぶん悩みましたが、なるべく思ったままを話させていただこうと決心して
当日の講演に臨ませていただきました。
 
主催してくれた山形支部代表の高野さんが会場の近くにある福島県から避難されてきた方が
いらっしゃる体育館に行って、無料でセミナーに参加していただけることをお知らせにいったところ、
そこからお一人の方がご参加いただけることになりました。
 
本当にありがたいことで、高野さんたちに主催をお願いして本当によかったと思いました。
  
セミナーの参加者は60人ぐらいになったのでしょうか、山形県から来られている方が
大半でしたが、新潟から来てくれている人や、被災地である仙台から来ていただいた方も
いらっしゃいました。
 
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船井勝仁講演
 
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右からペガサスさん、タケルさん               川島伸介さん
  
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ご参加者の皆さま
  
 
意外だったのは、参加者の思いがとても明るくて前向きなことです。
逆に東京で暮らしている私たちの方が、ピリピリしているような気がして、少し反省しました。
 
懇親会の時にいろいろお話をさせていただきましたが、この時期に東北でウエルカムパーティを
開催できたことに心から感謝することができました。
 
 
翌日の月曜日は早朝に山形を出発して、お昼前には東京に到着し、
打ち合わせを2件こなして、横浜支部代表の河原さんが開催してくれた、
安部芳裕さんの特別講演会に参加させていただきました。
 
にんげんクラブのメルマガで一度ご紹介させていただいただけなのに、
40人以上お集まりいただき、超満員になりました。
 
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当日の会場の様子                    ご参加者の皆様(一部)
 
 
安部さんが原発問題について黙っていられないので、少人数でいいので講演会をしたいと
河原さんに申し入れがあって実現した特別セミナーでした。
 
淡々と話される安部さんの話はとても怖い内容でしたが、現実を直視することが
いかに大切かということをしみじみと感じることができる内容でした。
 
地震大国日本に原発があることがどういう結果をもたらしたかという事実をしっかり見つめ、
その上でみんなの叡智を集めることの重要性を認識させていただきました。
 
自分達の利害だけを優先して、次の原発事故が起こるまで、原発は一種の必要悪だと
いうことにしておこうというリーダー達のコンセンサスがいかにナンセンスなのかを
つくづく考えさせられました。
 
 
翌日の火曜日にとてもお世話になっている金融ビジネスに携わっている先輩が
訪ねてこられたので、原発をこのまま稼働させておいていいのか、
リーダー達が真剣になって話しあわなければいけないのではという話をしたところ、
考え込まれてしまいました。
 
ビジネス界のリーダー達は原発を止めると産業が停止してしまうので、そんなことを
考えることさえ不可能だと思っているのです。
 
私も、船井本社に来るまではそんな世界にいたので、彼らの思考パターンが分かります。
リーダー達を含めて、日本人は現実を直視できずに思考停止に陥っていることからの
脱却が一番大事なのではと考えさせられました。
 
こういう問題こそ、よりあいを開いて、議論ではなく対話で相手の意見を尊重しながら、
自分の思いを感情的にならずにお互いに発言することができれば、
すばらしいということをいま感じています。
 
ちょうどお客さまからも、原発を廃止して安心して住める日本を作るセミナーを
開催してはどうかというご提案をいただきました。真剣に考えてみたいと思います。
 
 

モモ

こんにちは、船井勝仁です。
 
船井勝仁.comに書いたのですが、「エンデの遺言」という本を読みました。
ドイツの国民的作家のミヒャエル・エンデがNHKの番組を創るためのインタビューで、
現在のお金の仕組みが大半の人が不幸になっている原因であるということを研究していて、
そのことについて語っています。
 
そして、そのインタビューの1年後にエンデが亡くなってしまわれたので、
これがエンデの遺言になりました。
 
この重いテーマを番組化するのに5年の歳月が必要でしたが、日本だけではなく
世界中で絶賛されるものになりました。
 
にんげんクラブでおなじみの佐々木重人さんや安部芳裕さんのお金の話も
この本がベースになっているところもあり、大震災を経験した私たちが
今までの常識から脱皮して、現実を直視し、その中から新しいあるべき未来を
出現させるためには必読の書と言えるのではないでしょうか。
 
  
詳細は勝仁.comをご覧いただきたいのですが、エンデの代表作である「モモ」を
読んでいないことがとても心に引っ掛かりました。
 
多分、最低でも2度「モモ」を買った記憶があります。
しかし、少し読み始めるとなぜかそれ以上読み進めませんでした。
 
同じようなことを兒玉裕子さんが会報誌で連載をしてくれている「ヒマラヤ聖者の生活探究」を
何度か読もうとした時に体験をしていることを思い出しました。
 
どちらの本も平易に書かれている本ですし、「モモ」は子供向けの本で対象年齢が
小学校5、6年生以上になっています。 これが読めなかったのは私の意識がそのレベルに
達していなかったという本質的な問題に起因していたことに気がつきました。
 
そして、面白いことに小さなシンクロニシティが起き、聖書の暗号の研究者である
イオン・アルゲインさんがおっしゃる「時の封印」が解けたことを実感した瞬間を
経験することができたのです。
 
  
勝仁.comに書いたように、週末に家族を連れて熱海に遊びに行ってきました。
「エンデの遺言」の原稿は土曜日の夜、泊まっているホテルで書いたのですが、
日曜日に本物研究所の佐野社長の家に子供達と遊びに行きました。
 
驚いたのは、佐野家の子供部屋の本棚の中にまるで私に読めというように「モモ」があったのです。
そして、早速その本を借りて一気に読ませてもらいました。
 
今回はまるでスポンジが水を吸収するように内容が私の中に入ってきました。
 
モモという主人公の女の子は話を聞く名人です。
みんながモモに話を聞いてもらうだけで難しい問題がどんどん解決していきます。
 
しかし、時間泥棒をする巨大な組織がモモの周りにも迫ってきて、モモは小さな女の子で
ありながら、その組織からみんなの時間を奪い返すとても重要な役割を果たすことに
なるというお話です。
 
  
忙しいという字は心を亡くすと書きます。
私たち現代人はみんな何かに急かされるような忙しい毎日を送っています。
 
しかし、何のために忙しい毎日を送っているのかをよく考えてみると、実はほとんど
よく分かっていないことが実態ではないでしょうか。
 
自分で考えて忙しくしているわけではなく、何か自分でない人たちが作った愛情のない
常識に振り回されて忙しくなっているようです。
 
モモのように、一度自分の生活を振り返ってみて現実を直視すると、忙しいことにかまけて
全然できていないことで、とても大切なことを忘れていることに気がつくのではないでしょうか。
 
時間やお金という本質的な問題に、勇気を持って立ち向かう時が来たようです。
そしてその使い方を誰か知らない人に任せるのではなく、私たち自身の手に取り戻していきましょう。
 
 
 
 

「聖書の暗号」と「日月神示」

こんにちは、船井勝仁です。
 
船井幸雄の最新著『「包み込み」と「確信」が今後の決め手』が好評です。
 
父が久しぶりに400字詰めの原稿用紙に手書きで書き下ろした本ですが、
懐かしい「船井節」が随所に出ていて、中学生の頃から父の本を読んできた私には
涙を誘われるような懐かしさを感じました。
 
ただ、現在の日本が置かれている状況に対しては悲痛なものも感じているようで、
「あとがき」のあとに「日本は狙われている。二~三年中に国家破綻の可能性あり。
気をつけよう。」という5ページが付け加えられています。
 
この原稿は今回の大震災の前に書かれたものなので、地震のことは触れていませんが、
主に迫りくるインフレで日本国債がターゲットにされているのではないかということに対する
危惧が書かれています。今回の地震が原因でやはり同じような懸念が考えられるのかもしれません。
 
 
事実、地震の直後、株式市場をはじめとするマーケットは通常通り営業され、株式はその後、
多少戻りましたが大暴落しましたし、為替も急激な円高と日米欧当局の協調介入で
円安の方向に大きく振れるという大混乱を一時的ですが、体験することになりました。
 
少しずつ明らかになってきたのは、日本は本当に未曾有の危機を迎える可能性が
あるのではないかということです。
ここで、国民が心をひとつにすることでこの危機を乗り越えなければいけません。
 
多分、地震直後のマーケットでは、もっとパニックになって日本が立ち直れない状況になると
見込んでいた人たちによって、相場が作られようとしていたのですが、冷静な行動を取った
日本人をみてあてが外れたのではないのでしょうか。
 
あまりにも冷酷なやり口に辟易とした海外の有力な投資家も日本人がしっかりと冷静に
対処していることに感動して、日本に対してエールを送ってくれました。
我々が今のような秩序ある行動をしっかりとして踏ん張っていれば、心ある海外の有力者からも
魂のレベルの支援が受けられるのです。
 
  
そして、この危機を乗り越えられる指針となるのが、「聖書の暗号」と「日月神示」で
あるというのが、ここ最近の父の主張です。
 
そして、それに合わせるように船井幸雄が序文・解説・推薦している2冊の本、
イオン・アルゲイン著「2015年までの経済大激変 日本人がとるべき針路を集中解析」と
大石憲旺×中矢伸一×高島康司「日月神示の緊急未来予測」が出版されました。
 
イオン・アルゲインさんの本は、「聖書の暗号」の解析を通じて、金融市場や経済などを
崩壊させ、天災を利用して食糧不足を演出して戦争に導くことで既得権益を守ろうとする
人たちがいること、そして日本人としてそれに対処する方法論などが述べられています。
その全てを理解できるわけではありませんが、心構えを持っていることの必要性は感じます。
 
「日月神示の緊急未来予測」は、「日月神示」を現実に生きることがこの未曾有の事態を
乗り切るキーポイントになることを、それぞれの先生の専門分野毎に解説されています。
 
例えば、高島康司先生なら絶えず世界中の最先端の情報にアクセスして、
さらにはその裏付けをきちんと取っておられますので、実際に世界中で起こっていることや
起ころうとしていることと「日月神示」に書かれていることの整合性についてのお話が
展開されているというわけです。
 
  
父の本を含めたこの3冊の本を読んでいただき、この大激動の時代を生き抜く心構えを
確認していただければと思います。
 
そして、これから世界中に拡がっていくのであろう大激動を乗り切るための、
モデル(雛型)を日本人である私たちが構築しようではありませんか。
 
 

三種の神器

こんにちは、船井勝仁です。
地震の被害にあわれた方は、まだまだ大変な状況で生活されていることと存じます。
心よりお見舞い申し上げます。また、にんげんクラブ名古屋大会をこのような状況の下、
中止にさせていただきましたこと、関係各位にお詫び申し上げます。
 
名古屋大会は中止になったのですが、翌日に予定されていた伊勢での
ウエルカムパーティ三重は伊藤智道支部代表のナビゲートで開催することになりましたので、
私は19日の土曜日に名古屋に入らせていただきました。
 
その話が名古屋の廣中支部代表の耳に入り、有志の方にお集まりいただき、
一緒に熱田神宮にご参拝をさせていただこうと話が急遽持ち上がり、
にんげんクラブのメルマガで前日の告知をさせていただきました。
 
10人ぐらい集まるかなと思ったのですが、ありがたいことに30人ぐらいの方が
お集まりいただき、本当にすばらしい連帯感が感じられました。
これも皆様のいい世の中を作りたいという気持ちの表れだと思い、本当にうれしく思いました。
 
atsuta.jpg
熱田神宮境内にて
 
当日は名古屋の講師をお願いしていた長谷川章子さん(長谷川さんは現実的な(?)チャネラーです)も
ご参加くださり、熱田神宮の本殿の裏側にある清水社という別宮でメッセージを
いただくなど、とても有意義な会になりました。
 
 
20日の日曜日は予定通り、伊勢でのウエルカムパーティが開催されました。
内宮の五十鈴川の橋のところに朝10時に集合して、有志の方と正式参拝をさせていただきました。
 
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伊勢神宮内宮前にてツアー参加者と
      
その後、またまた有志の中の有志のメンバーと、代表会員の川島伸介さんが知っていた
別宮を順番に正式に参拝する手法で改めて参拝をさせていただきました。
とても混雑していたのですが、びっくりするぐらいスムーズに参拝ができました。
 
午後からは、私と長谷川さんがお話をさせていただき、少しプログラム変更があり、
川島さんや伊藤さんを中心に即席の寄り合いをしたようですが、これには50人ぐらいの人が
お集まりいただきました。
 
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伊勢市観光文化会館にて
 
東京や岡山から参加していただいた方もあり、伊勢ということでの関心の高さがうかがわれました。
私は桑名でその夜は別の会合に出席する予定があり、私の講演が終わったらすぐに
失礼してしまったのですが、とても盛り上がったとの報告をいただきました。
 
  
そして、その翌日には長谷川さんや川島さんたちと宇治山田の駅で合流して、
熊野三山の奥宮にあたる奈良県十津川村の玉置神社に行ってきました。
  
途中落石事故で国道が通行止めになっていて予定の時間より大分遅れてしまったのですが、
何とかたどり着き、10名の有志と一緒にご参拝をさせていただきました。
 
kumano.jpg kumano2.jpg
熊野三山にて有志と一緒に
 
熱田神宮は天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を、伊勢神宮は八咫鏡(やたのかがみ)を
祀られていることに気づいて、もし玉置神社が八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)に
関係があったら面白いねと話をしていたら、川島さんがネットで調べてくれて
関係がありそうだと言っていました。
 
伊勢神宮にお参りすることは決まっていましたが、それ以外は急遽決まった
スケジュールなのですが、神の計らいを感じてしまいました。
 
大下伸悦先生との共著「いま明かされるコトダマの奥義」にも三種の神器の話が
出てきますので、ぜひご参照にしてください。
 
  
もともと無理なスケジュールだったのですが、5分の違いで東京に帰る電車に乗り遅れて、
この原稿を22日火曜日の朝、大阪のホテルで書いています。
 
おかげさまでいいブログが書けたので、これもきっと意味があることだと思います。
すべて必要必然ベストと受け入れ、天の意志に沿って生きる天律の生き方を
実践していきたいと思います。
 
 
 

家族のきずな

この度の東日本大地震の被害に会われた方におかれましては
心からのお見舞い申し上げます。
 
また、多数の尊い命が奪われたことに痛恨の思いを感じるとともに、心からお悔み申し上げます。
ご家族やお知り合いの安否が確認できていらっしゃらない方も多数いらっしゃる中で
文章を発信することに躊躇を覚えますが、少しでも皆様が前向きになれることに
寄与できればと存じ、小文を発信させていただきます。
 
 
船井本社は品川の港南口の臨海地区にあります。ビルの10階ですので、
地震が来た瞬間はかなりのゆれが発生しました。
棚から書類が飛び散ったり、食器が少し割れたりぐらいの被害で収まりました。
 
念のため、近くの公園に避難しましたが16時ごろに業務の終了を決め、
各自帰宅の途に着きました。ただ、報道等でご存じのように交通機関が動かなかったので
帰宅難民になり帰れない社員もいて、会社で夜を明かして翌朝帰宅しました。
 
おかげさまで、私は1時間ほど歩いて帰宅しました。自宅も食器が少し割れている程度でした。
週末に買い物に出てみると食料品や飲料水、トイレットペーパーやティッシュなどは
早々に売り切れているところが多く、また、ガソリンスタンドも休みのところが多く、
空いているところも長蛇の列で、30リットルの給油制限になっていました。
 
知り合いの人とファミリーレストランに入ったのですが、面白いことに気が付きました。
ファミリーレストランも最近は名ばかりで、ファミリーで利用するのは小さい子供がいて、
なかなか他のレストランにいけないというファミリーぐらいで後は、仕事をしている人、
勉強をしている人、友達同士の利用が多いのですが、この週末は昔ながらの家族連れで
にぎわっていました。
 
それもおじいちゃんやおばあちゃん連れで来ている人も多く、なんとなくほほえましい感じもしました。
大きな被害に会われた方には申しわけない気持ちですが、首都圏でも上記のように
いろいろピリピリはしていますが、その気持ちが逆に家族のつながりを強める作用に
働いているようです。
 
  
以前から言われていたように、今年から本当にどんなことが起きるか分からない年に
なってきました。この時に大事なことは、家族のきずなを確認し、本当に心を許せる仲間を
つくっていくことになるのだと思います。
 
つながりをつくっていくことが一番大事なことで、ひとりでは生きていけませんが、
誰かとつながっていれば、道は必ず開けていくのだと思います。
 
不安に駆られて、せつな的な行動を取るのではなく、お互いに助け合うことで
この厳しい時代に立ち向かっていけるようになりたいと思っています。
 
 
上記の記事を船井幸雄.com船井勝仁.comにアップしたのですが、
にんげんクラブの川島伸介代表会員の提案で義援金を募ればどうかという話が出ました。
 
いのちの糧の佐々木重人さんも義援金を募集しているようですが、
とりあえず日本赤十字社の義援金サイトをリンクしておきます。
ご自分でいろいろ調べて一人一人ができることの行動をしていきましょう。
 
 
 

唐人駄馬

こんにちは、船井勝仁です。
 
高知の人で小川雅弘さんという方がいます。15年来の友人ですが、足摺岬のところにある
唐人駄馬という巨石群が好きで唐人駄馬探索協会をつくり事務局長に就任しました。
 
そんな小川さんに連れられて何度か唐人駄馬に連れて行ってもらいました。
当時は高速道路ができていなかったので、高知市内から5時間ぐらいかかったのですが、
私もとても好きになりました。
 
好きになったのには理由があります。唐人駄馬はストーンサークルや石が何個も
積み重ねられているところがあり、人工的につくられたとしか思えません。
 
縄文時代の遺跡だと思われていますが、亀石とよばれている巨大な石がいくつか
積み重ねられていて亀のように見える石は、大人が3、4人は入れるスペースがあります。
試しに入ってみたところその石からメッセージが受け取れるようになりました。
 
 
父は宮古島の新城定吉さんの庭の巨石と会話できると言っていますが、私の場合は
唐人駄馬の亀石と会話ができたというわけです。
 
よく書いたり、講演で話したりしていますが、当時の私は今から考えると
父に反発していてスピリチュアルなことは、真剣に分かろうとはしていませんでした。
 
知識的には知っている程度のアプローチだったのですが、この亀石だけは別で、
迷った時は無理を言って何度も小川さんに連れて行ってもらいました。
  
おもしろかったのは、忙しい小川さんの時間をつぶすのは申しわけないと思って
レンタカーを借りて一人で行ったことがあるのですが、その時は全然メッセージが来ませんでした。
 
小川さんが一緒じゃないとダメなんだと思っていたのですが、久しぶりに今回、
にんげんクラブのツアーで小川さんに案内していただいて唐人駄馬に行き、
なぜひとりではダメだったのかが分かりました。
ひとりでは怖くて、その恐れがメッセージを受け取る邪魔をしていたのです。
 
 
今回は小川さんの家のアースキーパークリスタルPちゃんからのメッセージで、
亀石の中で私が一人で瞑想をするようにと言われたそうで、ツアーの皆様より
先に出発して亀石の中で1時間ぐらい瞑想をさせてもらいました。
 
Pちゃんは2007年に小川さんが購入した1.6トンもある大きな水晶で、小川さんは
毎日Pちゃん前で瞑想して時々メッセージを受け取ることがあるようです。
 
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小川さんとアースキーパークリスタルPちゃん
  
Pちゃんからのメッセージは報告をしてください、そして受け取るものがありますよということでした。
 
後からツアーの講師だったミッションナビゲーターでチャネラーでもある長谷川章子さんから、
亀石はプレアデス星から来たもので、プレアデス人(長谷川さんによると私はプレアデス人の
ようです)がこの中に入ると、3次元的な生き方を手放して宇宙的な生き方を選択するように
なると教えてもらったのですが、15年前から今まで手放してきたことの報告が必要だったようです。
  
思い当たるのは、確かにその頃から色々なものを手放してきました。
船井総研を辞めることになりましたし、プライベートでもいろんなものが離れて行きました。
15年間かけて宿題を果たしたようで、今回の唐人駄馬行きはその報告のためだったのです。
 
 
翌日、小川さんの家にみんなでPちゃんを見に行ってお庭の裏山にあるイワクラに行った時、
長谷川さんが笑い出しました。実は昨年の10月に高知に来た時、Pちゃんから言われて
このイワクラの上で瞑想をしたのですが、ここで瞑想をしても亀石と同じ効果があるそうです。
 
長谷川さんのチャネリングによると、これから最後の仕上げとして一番大きなものを
手放すことになるそうです。亀石からいただいてきたのは最後の大きな宿題だったようです。
 
とても大変なことが起こるようですが、淡々と怖がることなくやっていきたいと思います。
 
小川さんたちは私が亀石で瞑想している間は、別のスポットを散策していたので
一人で瞑想していたのですが、今回は怖くありませんでした。
15年間かかったのも怖さを手放すために必要な時間だったようです。
 
 
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感謝の電話をかけたくなる講義

こんにちは、船井勝仁です。

先週の週末、船井メディア主催の講演会に参加させていただきました。
当日のスピーカーは、拓殖大学教授の呉善花(オ・ソンファ)先生、
高島康司先生、古歩道(フルフォード)・ベンジャミン先生、そして私でした。
 
船井勝仁.com にもその内容の一部をご紹介させていただきましたので、
ご覧になってください。
 
  
ここでは呉善花先生にお話しいただいた「日本文化の未来性」という
お話しについて報告させていただきたいと思います。
 
oson.jpg
呉善花先生
 
 
呉先生は韓国の済州島のお生まれです。若い時に日本に来日され、
学士・修士を日本の大学で取得されました。ご自分の体験を基に韓国や中国の
留学生が日本に来て感じる心の動きについてお話をしてくださいました。
 
来日当初は、日本人の親切さに感動します。国で受けた教育では
日本は悪い国であるということを刷りこまれているのですが、
実際に接する日本人はみんな優しく親切で日本を見直していきます。
 
しかし、問題は生活や言葉になれてきた2~3年目にあります。
その時期に習慣の違いや文化的な背景からくる理解しがたい言葉の使い方等に
直面し日本が嫌いになってしまうのです。
 
そして、多くの留学生がこの時期に帰国してしまうのがとても残念だと
おっしゃっていました。
 
 
習慣の違いの例をあげれば、韓国も日本も家に入る時は靴を脱ぎます。
しかし、韓国では靴は入ったまま家の方を向いて脱いでおくのが作法なのです。
 
出かける時に履きやすいように外に向かってきちんと並べておくのは、
歓迎されない客に対して早く帰ってくださいという意志を表明することになります。
 
だから、友達の家に遊びに行って、お母さんが靴を日本流にきちんと
揃えてくれると、外国人の私は歓迎されていないのだと思ってしまうのだそうです。
 
 
5年以上、日本にいると日本の良さが見えてくるようになりました。
例えば、日本の観光資源や歴史遺産等は世界有数のものですし、
環境やインフラの技術もトップレベルにあります。
  
また、日本のサービス業と他国との違いは、他国のホスピタリティが
神様からいただいた恵みを他人に分かち合おうとするのに対して、
日本のおもてなしの精神は神様に対して行う気持ちでサービスがされることです。
 
日本の神様が喜ぶものは身ぶり・そぶりまで美しいもので、教養があるものです。
そのおもてなしの精神が一番あふれているものが茶道だと言います。
 
 
呉先生は拓殖大学に110年の歴史の中ではじめて茶道部をつくりました。
女子学生だけでなく男子学生も真剣に茶道に取り組んでいるそうです。
 
また、国際学部の教授なのですが、日本の歴史を教える選択授業を
担当されているそうです。
 
外国人が教える日本の歴史の授業など、誰も来ないのではないかと
心配されたそうですが、ふたを開けてみると4年間の在学中に
ほぼすべての学生が受講する人気講座になりました。
 
その授業では、戦後日本人が日本の国を卑下し続けてきたことが
日本をダメにした原因であり、日本の先人は諸外国に比べても
すばらしい文化をつくってきたことを話すのだそうです。
 
授業をうけた学生が、おじいさんやおばあさんに感謝の電話をかけたくなると
言ったそうです。
 
  
国に誇りを持つことは、本当に大事なことだということを感じましたし、
中国や韓国など地政学上、絶対に仲良くしなければならない国との関係について
改めて考えさせられるいい機会でした。
 
船井グループのセミナーには、はじめての登場だったのですが、
お客様の感想を読んでも大絶賛されていました。
 
感謝の電話をかけたくなるようなセミナーをいつかはしてみたいと思いました。
 
 

四方よしの経営

こんにちは、船井勝仁です。
 
ご存じの方も多いと思いますが、私はお酒が大好きです。
和食を食べることが多いからか、もっと単純に日本人だからか、
特に日本酒が大好きです。
 
でも、大好きなのですが、それほどお酒に強いわけでなく、
酒の上の失敗もやってしまいます。それで、少し肩身の狭い思いをしています。
 
また、痛風がでたりすることもあり健康診断の結果が気になると、
やっぱりお酒は控えめにしなければいけないのかなあと考えることがよくあります。
 
 
先日、千葉県の神崎町にある寺田本家さんという酒蔵を訪問する機会がありました。
幸塾の新春の集いで寺田啓佐社長のお話を聞き、とてもおもしろかったので、
にんげんクラブの会報誌の輝く仕事人のインタビューに行ってきました。
 
日本の場合は日清戦争や日露戦争の頃から、その戦費を賄うために
お酒に高い税金をかけるようになった。
 
そして、税金を取るためにお酒の品質よりも量を確保するために、
いわば国が奨励して偽物のお酒をつくったことが昨今の日本酒離れの原因を
つくったというお話をお聞きしました。
 
 
寺田社長は大病をしたことをきっかけに、自分の生き方や酒造りのあり方を
根本的に変えました。人に役立つ酒造りをするために、無農薬米を使って、
機械化を排して手作りの酒造りに挑戦していきました。
 
これは、昔は農薬や化学肥料がなかったこと、また、機械化することが
できなかったことを考えれば昔ながらの酒造りに戻ることに挑戦したと
言えるのでしょう。コストのことを考えると、とても困難な挑戦でした。
 
そうしてできた昔ながらのお酒は、もちろんほどほどに飲めばという条件は
つきますが、健康にいいものだというのです。お酒は百薬の長と言います。
 
寺田本家でつくられた自然のままのお酒はまさに百薬の長だったのです。
これには、本当にうれしくなってしまいました。
 
寺田本家で働く杜氏さんたちは、若い人が多いことにびっくりしました。
何かすばらしいものを持っていそうな魅力的な若人が、昔ながらの手法で
歌を歌いながら、手のひらを使いながら気持ちを込めてお酒をつくっています。
 
そうすると、お酒を作ってくれる微生物たちが喜んで仕事をしてくれるようになり、
自然体の健康にいいお酒ができていくのです。
 
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右から寺田社長、船井勝仁             寺田本家の杜氏さんたち
 
  
もっと感動したのが、寺田社長の掲げる四方よしの経営についてでした。
日本では昔から三方よし(売手よし、買手よし、世間よし)の経営を尊ぶ
気風がありました。
 
それに神様よしを加えて四方よしにしているのが寺田本家さんの経営なのです。
 
四方よしの経営について書かれたメモ書には、常識にとらわれずに
現状をありのまま観察することの大切さや、「なるほど」「それいいね」で
相手の意見を尊重することや、神様の意に沿う経営をすることや、
清貧ではなくて清富の思想がいいこと、自分に起こる出来事は
すべて自分の責任であること、そして手放すことなど、普段、
私が皆様にお伝えしているものと同じメッセージがあふれていました。
 
 
お酒を飲むことが身体によくて、これからの時代の本物の経営に触れることが
できて、本当にすばらしいインタビューになりました。
 
皆様も寺田本家のお酒や、お酒を飲めない方は玄米のヨーグルトである
マイグルトをお試しになってください。それだけできっと幸せになりますよ。
 
 

小田原ウエルカムパーティ

こんにちは、船井勝仁です。
 
3連休の初日、建国記念日に小田原ではじめてのにんげんクラブウエルカムパーティが
開催されました。主催していただいたのはケシパールというとてもすてきな真珠の販売に
天からの縁を受けて取り組んでいる岡田尚子さんです。
 
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右側 岡田尚子さん                   船井勝仁
 
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ご参加者の皆さま
 
  
岡田さんのお母様と父は高校時代からの友達で、ケシパールを扱うことになった時、
父に相談に見えたことがご縁で今ではにんげんクラブのリーダーになってくれています。
 
講演が始まる前、そのケシパールを見ながらお話している時におもしろいお話を聞きました。
1月29日のにんげんクラブ東京大会に参加されていた岡田尚子さんは、岡田多母さんの話に
感激されてサイン会の列に並ばれたそうです。
 
そして、サインをしてもらっている時にケシパールの話をすると、多母さんから翌日の日曜日に
多母さんが主催されている集まりに来るように言われたそうです。
 
多母さんの講演で、この世をつくっている根源からのメッセージに対しては「はい」と「Yes」の
返事しかないという話を聞いたばかりの尚子さんは、直感的に「はい」と返事をしていました。
 
そして、翌日その集まりに行ってみると、今年になって全然売れていなくて途方に暮れていた
ケシパールが飛ぶように売れるようになったのだそうです。
 
 
当日はあいにくの雨というか雪が降っており、とても寒かったのですが、有名なしだれ梅のお庭に
見ながらのとても風情のあるウエルカムパーティが開催できました。
 
また、その日は、3月19日(土)のにんげんクラブ名古屋大会の講師のひとりでもある、
ミッション・ナビゲーターの長谷川章子さんも参加してくれました。
横浜在住の長谷川さんも天からのメッセージである直感力に従ってご参加いただいたようです。
 
駅から会場まで向かう車の中で、長谷川さんとタオの話をしていました。
ちょうど電車の中で長谷川さんに勧めてもらった田口佳史先生の「老子の無言」を
読んでいたからです。日本人が大事にしている分野に人間学の分野があります。
 
今までの人間学は論語等を中心にした儒教の教えが主流でした。
日本精神を代表する武士道の教えも、仁義礼智信の儒教の教えが根本にあるからです。
 
  
この田口先生の本には「上り坂の儒家、下り坂の老荘」ということが書いてあり、
前々から感じていた、これからの人間学はタオと呼ばれている老荘思想が中心になるだろうなあと
いう感覚に確信を持ちました。同書のはじめにから少し引用します。
 
 
(引用開始)
儒家も老荘も「現世を肯定する」という部分では同じ。欲望も肯定しているし、
立身出世や富みを求めることも肯定しています。
 
ただ社会のあり方について、儒家の思想が「現行肯定プラス改善」、つまり現在の状況を
受け入れたうえで改善を要求するのに対して、老荘思想は「現行否定」。
現在の状況を否定して、根本から変えていくものです。
 
それがなぜ、上り坂・下り坂になるのか。
仕事でも人生でも、うまくいっている上り坂のときは、基本的にやり方を変える必要はありません。
問題が生じない限り、好調のままどんどん進んでいくべきでしょう。
だから、「現行肯定型プラス改善」の儒家の思想でいく。
 
一方、何をやってもうまくいかない下り坂のときは、やり方を180度変えて革新する必要があります。
下り坂なのにまだ儒家の思想でいこうとすると、「まだ足りない。もっと努力しろ」となるので、
間違った道を更に遠くに行ってしまい、苦しくなってくるんです。
やり方を間違えたから下り坂になっているのですから、やり方を変えなければなりません。
(引用終了)

 
 
長谷川さんと話していて、本格的に老荘の思想、タオの思想の勉強をしてみようと思いました。
 
寒かったけど、とても有意義な小田原ウエルカムパーティでした。
 
 

ココラックス

こんにちは、船井勝仁です。
 
ほんものやの対談で㈱レドックスの片山晶彦社長にお会いしました。
1年半前にも対談させていただいているので2回目になりますが、本当に勉強になる
すばらしいお話を聞かせていただきました。
 
片山社長は一級建築士でありながら、長年水の研究をされているというユニークな社長さんですが、
大変お忙しくてなかなかお時間を取っていただくのが難しいようで、とてもリラックスして
お話を聞かせていただいたのですが、ちょっともったいなかったような気もしています。
  
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手前左側より 片山晶彦社長と船井勝仁 
 
 
片山社長が研究されているのは3室型電解という水を電気分解する手法です。
 
他の電気分解の手法としては金属のメッキなどに応用されている無隔膜電解システムと
飲料用アルカリイオン水等に使われている2室型電解システムがありますが、
3室型電解システムでは極限まで電解効率を高めることができ、電解プロセスが
異なるために生成された電解水は独自の機能性が出てきます。
 
   
例えばほんものやで好評を博しているイリアール化粧品はこの電解水を使っており、
それがクレンジング等ですばらしい効果がでる理由です。
 
さらには㈱本物研究所が発売元になっているココラックスというサプリメントも
この電解水でエゾウコギのエキスを抽出しています。 
 
  
今回の対談はこのココラックスについて語り合うのが目的でした。
 
エゾウコギはロシアのシベリアのアムール川流域、サハリン一帯、中国の黒龍江省、
吉林省、遼寧省等、日本では足寄を中心とする北海道の東部にそれぞれ自生しているのが
確認されているだけで、人工栽培法が確立されていない貴重な植物です。
 
始皇帝がエゾウコギを探させて愛用していたと伝えられているそうで、古くから健康に
効果があることが知られていました。
 
ココラックスはエゾウコギの若木の茎から3室型電解で作られた高還元水によって抽出されたもので、
効用が知られているエゾウコギのいいところを本質的に極限まで引き出した製品と言えるようです。
 
前の対談の時は、抽出効果が高いだけだと思っていたのですが、今回はアメリカの
コロンビア大学の研究でこの電解水でエゾウコギを抽出すると、通常の抽出法では
抽出されていない何かが抽出されていることが分かったそうで、それを特定することは
研究中だということですが、やはりこの手法だけで得られる何かがあるようです。
 
  
現代人はストレスにあふれた生活をしていて、私ぐらいの年になると大なり小なり
何かの生活習慣病を抱えているものです。
 
そんな生活習慣病に効用があると言われているアディポネクチンという長寿ホルモンと
呼ばれている物質が含まれていることが分かって来ています。
 
このサプリメントを毎日飲み続けていると、人によって効果は様々なのですが、
すばらしい効果を実感されている方が多くいるようです。
 
  
正直に言いますと、以前の対談後、しばらくは飲んでいたのですが面倒になり止めてしまっていました。
私の持病である痛風の発作の軽いものが先月も出てご心配をかけてしまったのですが、
これを飲み続けていたら大丈夫だったかもしれません。また、飲みはじめてみようと思います。
 
ココラックスは何にでも効いてしまうところがあるようで、これが返ってすばらしさを
お伝えするのが難しくなるという話も出ましたが、本当の本物は万能で卓効があって
シンプルだと船井幸雄はよく言っています。
 
人によって違うようですが、飲み続けていると効果がほとんどの人に感じられるようになりますので、
ピンときた人は一度試してみてください。
 
 
 

精霊と対話する農業

こんにちは、船井勝仁です。
にんげんクラブ東京大会にご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。
 
tokyo.jpg tokyohall.jpg 
 
 
佐野浩一の常識を溶かして、セレンディピティという境地に至る話から始まり、
安部芳裕さん、佐々木重人さんの本当のお金の話と真実を知った上で幸せに暮らす
方法論としての寄り合いの実践へと展開は進んでいきました。
 
そして白鳥哲監督から本質的に生きていくための方法論のお話をいただき、
岡田多母さんからは本質的に生きることができるようになった人が取るべき行動について
具体的なお話をいただけたのだと思います。
 
すばらしい社会をつくるためにも、人間として健康に充実して生きるためにも、
必要なことは常識や固定概念、思い込みやいつも同じ感情パターンで動いていることなどを
手放していくことにあると言うことが6人の講師の共通意見であり、それを受け身で理解する時代は
終わり、自分の出来る範囲で具体的に行動する時代であるという結論が出たのだと思います。
 
本質的なことへの理解が進んでいくと、直感力が磨かれるようになり、そうすると
自分のやるべき行動が自動的に分かるようになってきます。
 
特に、岡田多母さんの話では、直感に素直に従うことの大切さを強調されていました。
返事は二つしかなく、「はい」と「Yes」。ギブアンドギブの精神でメッセージに素直に
従っていくことが「有意の人」にとって一番大切なポイントになりそうです。
 
 
東京大会の翌日の日曜日、御徒町のフロンティアショップで開催されたきゅもんさんの
「精霊と対話する農業」セミナーに参加させていただきました。
 
きゅもんさんは勝塾の常連メンバーです。明らかに直感力に優れていて、私の話を聞く必要は
あまりないと思うのにいつも来ていただけるので、その理由を解き明かしたいと思って参加しました。
東京大会で興奮した疲れが残っていたのですが、とても参考になりました。
 
きゅもんさんは大阪のご出身で2年半前まで大阪でシステム・エンジニアの仕事をしていました。
病気になったわけではないですが、直感力で肉体的・精神的な限界を感じ仕事を辞めました。
これも直感力に従って縁をもらって神奈川県の三浦に引っ越してきて、引っ越したその日に、
自分がやることになる畑が見つかりました。
 
知り合いの、知り合いの、知り合いぐらいの人がもっているその畑は道が付いているわけでもなく
不便なので、使い道もないからということできゅもんさんが借りることができたのですが、
40年近く耕作放棄地で竹やぶになってしまっており、そこを開墾することからきゅもんさんの
農業の取り組みが始まりました。
 
  
こう書くときゅもんさんの農業は木村秋則さんの奇跡のリンゴのような苦労話にあふれている
農業だと思われるかもしれませんが、きゅもんさんの農業は無理をしない農業です。
 
今回のようなセミナーを様々なところで開催していますし、勝塾のようなセミナーにも
積極的に参加されています。旅行にいって1週間留守をすることもあるそうですが、
帰ってみると野菜たちが前よりも元気になっていて、逆にちょっとがっかりすることもあるのだそうです。
 
農薬や化学肥料や機械は精霊が嫌がるので、使いませんが、草をそのままにしてある畑なので、
夏は朝露で湿気がたまるような工夫がしてあり、大変な水やりをやる必要がないのだそうです。
 
また、虫も自分の不安が呼ぶことが分かるので、不安を持たない様にして、
意識で結界を張るのが大変ですが、物理的には特に対策を取らなくても、問題が起こりませんし、
問題が起こった時はその原因を精霊との対話を通して探っていくので、重労働に耐えるといった
農業ではなくなっているのです。
 
 
きゅもん流エゴの話がとても印象に残りました。エゴとは自己防衛本能であり、
エゴに気が付き気をつけるべきポイントはもっともっとが出てきた時であること、
魂の満足は永続するがエゴの満足は続かないので肥大化すること、
自己防衛本であるエゴは変化が嫌いだが、世の中をよくするためには変化を危険なものと
とらえないことが大切だと言うとても根元的な話を一杯聴くことができました。
 
少人数ですが、とても本質的なすばらしい話でした。
フロンティアショップでも基本的には月に1回セミナーをするようなので、
農業に関心がある方は、一度参加して見られることをお勧めします。

プラネタリウム

こんにちは、船井勝仁です。
 
先週の週末は京都のにんげんクラブウエルカムパーティでした。
川島伸介さんと二人でお話をさせていただきました。
 
大阪支部の山村さんや島村さん、それに川島さんのレイキの生徒さんである
名古屋の津吹さん等もご参加いただき、とても楽しい会になりました。
 
 
最近、関西に来て感じるのは、参加されている方の理解のレベルがとても高いこと。
父や私も大阪出身ですが、少し前までは関西は実利的というかはっきり書くと、
なんぼ儲かりまっかという感じだったのですが、現実的にかつとても深い内容の話を
求めておられるので、ついついこちらもより突っ込んだ話をしてしまいます。
 
よく、風は西から吹くと言いますが、関西がこれだけ見えない世界のことを理解し始め、
実利的な有意の人が増えているということは、日本の将来に楽しみがでてきたように思いました。
 
懇親会の後は、島原さんの車で大阪まで送ってもらいました。
川島さんは、翌日は大阪ではじめてのレイキの教室を開きました。
 
先週書かせてもらったように、東京では100名近い方が川島さんのお弟子さんになられており、
皆さん大満足ですが、大阪でも遠方から参加してくれた方も含めて大好評だったようです。
 この明るいレイキは本物だと思いますので、ぜひ皆様も一度参加してみてください。
 
 
私は翌日の日曜日は、大阪でBMDの近藤和子先生にお会いしていました。
幸塾の主要メンバーである大谷さんや國枝さんもご一緒していただき、
中之島にあるプラネタリウムを見に行きました。
 
近藤先生は科学大好き少女だったようで、プラネタリウムに併設されている科学館、
特に実際の金属が展示されている元素の周期表がとても気にいられているようです。
今話題のレアメタル等も展示されていて、違った意味で私も面白く見ていました。
 
プラネタリウムも冬の大三角形の話や、シリウス、プレアデス、昴、アンドロメダ等、
最近ペガサスさんと話をしているとよく耳にする星を実際の天体で見せていただき、
なぜかとても不思議な気分になりました。星空を見つめて宇宙の成り立ちや人生を
考えることの楽しさの一端を教えてもらったような気になりました。
 
おもしろいことに、その直後ににんげんクラブ会報誌の対談で彗星を何個も発見されている
木内鶴彦先生とお話をさせていただく機会がありました。
 
私がプラネタリウムで一番感動したのは、最初は大阪の街の明かりがある設定で
空を見ていたのですが、案内の方から目をつぶってくださいと言われて、大阪の街の
灯がない設定にしてから目を開けてみると、肉眼で見ても満天の降るような星空の美しさに
心を打たれました。
 
木内先生は夜でも光が絶えることがない都会では植物たちが休むことができずに
ストレスが極度にたまっているというお話をしていました。
 
人間だけのことを考えるのではなく、動植物のことも考えていくことの大切さや、
星空をゆっくりとながめる余裕が大切なことを、偶然プラネタリウムと星の専門家との
対談が続いたことで気づかせていただいた貴重な経験でした。
春になって温かくなったら山に登ってゆっくりと星を眺めようと思います。
 
近藤先生からはいろいろ深い情報をじっくり教えていただき、本当に有意義な
関西での週末になりました。
 
ところで、いよいよにんげんクラブ東京大会が迫ってきました。
みなさんと共にミロクの世をつくり上げていくために、変わりつつあるにんげんクラブを
体感していただける場にしていきますので、ぜひご参加ください。
 
にんげんクラブ東京大会についてはこちらから↓
http://www.ningenclub.jp/nct/

川島さんのレイキと「公の園」

こんにちは。船井勝仁です。
 
先週の日曜日、川島伸介さんのレイキの上級講座にゲスト参加してきました。
写真のように皆様に癒していただき、とっても気持ちがよかったです。
 
reiki1.jpg reiki2.jpg 
 
前日は風邪の症状が本格化していて、鼻水は出るは、くしゃみはするはで、
皆様にうつしては申しわけないと思い用件を済ませたら帰ろうと思っていたのですが、
参加している間はまったく風邪の事は忘れるぐらいで、厚かましくも懇親会まで参加してしまいました。
 
レイキの事はよく分からないのですが、川島さんのレイキは明るいレイキで
笑いがあふれるとても楽しいものでした。オーラカフェや勝塾などでよく知っているメンバーも
たくさんいたので、雰囲気にとても馴染めよかったです。
 
皆さんの光あふれるよい世の中を自分たちの力で作りだそうという決意が
伝わってきたことがとても楽しかったのだと思います。
 
  
懇親会の途中で、当日がレイキの創始者臼井甕男(うすいみかお)先生が
はじめてレイキを伝授した日だということが分かってとても盛り上がっていました。
 
これからの予定は以下の通りです。
詳細はhttp://www.shinsuke68.com/を確認ください。
 
2月5日(品川)初・中1
2月6日(御徒町)中2・中3
2月13日(御徒町)初・中1
2月19日(品川)中2・中3
2月20日(御徒町)上1・上2
2月26日(新大阪)初・中1・中2・中3

 
 
もうひとつお知らせしたいのは、「アセンション2012」「アセンション・ミロク」の
上杉祥三さんの脚本で、長野里美さん、浅野温子さん等が出演される「公の園」という
お芝居についてです。
 
実はこのお芝居、10年前に書かれたもので9年前に初演されているそうです。
しかし、なぜか長野さんはこの芝居のことがずっと気になっていたにも関わらず、
今まで関与することがなかったそうです。
 
多分、右回りの「うず」が回りだして、本格的な女性性の時代に突入したいまここで、
長野さんが出演することがとても意味のあることだという隠れたメッセージが
あるのではないかと感じていますので、ここで紹介させていただきます。
 
にんげんクラブ東京大会と同じ日も上演があるのですが、東京以外の方は、29日(土)は
東京大会にご参加いただき、前後の日にお芝居を観るのはいかがですか?
 
1日空いていますが、私は31日の千秋楽のチケットが手に入ったら観に行きたいと思っています。
今からとっても楽しみです。
 
 
★超感動!『アセンション・ミロク』の上杉祥三さん書き下ろし舞台!
『公の園』長野里美さん×浅野温子さん×高橋麻理さん
(アマ・トレランス『公の園』HP)http://www.amatolerance.com/
 
都内の昼下がりの公園。マリアがベンチに座って。聖書を片手に瞑想にふけっている。
そこに慌ただしくやってくる女、喜美子。喜美子はしきりと、遠くで遊ぶ自分の息子に
声をかけつつ、マリアに興味津津で話しかける。
 
静寂を壊されたくないマリアと、どうしても関わりを持ちたい喜美子。
気がつくと、自分の神聖な世界が、喜美子の超現実・主婦の世界と一緒にされ、
マリアはついに憤慨する。
 
そこへ国立大卒のインテリなのに、今は街角でティッシュ配りをしている詩音がやってくる。
今度は詩音の世を捨てたような態度が気に入らない二人。その真相がわかってくると...。
 
見栄もプライドもあった三人の女の事情がほどけてくる。
隠していた過去も現在も暴きあった三人は、やがて共感し、「公園」という場所で
一大イベントを立ち上げようと、決意するが...。
 
「男に出来ないことを私はやっている」3人のダメな女が暴走し、泣き、笑い、しゃべりまくる
ジェットコースター・コメディ。

詳細
http://www.confetti-web.com/detail.asp?tid=106994

いま明らかにされるコトダマの奥義

こんにちは。船井勝仁です。
 
先週の週末はにんげんクラブ・幸塾新春の集いが東京の青山で開催され
大勢の有意の人がお集まりいただきました。
 
にんげんクラブも共催になっていますが、実質的には幸塾の世話人の人たちの
ボランティアで運営されていました。そのスタッフの人たちのいい気持ちが会場を満たしていて、
本当にすばらしい場ができていたことが印象的でした。
 
  
このイベントに合わせて幸塾専務理事の大下伸悦先生と共著で
「いま明らかにされるコトダマの奥義」(新日本文芸協会)という本を出版しました。
 

いま明らかにされるコトダマの奥義
 
 
大下先生は明治天皇が研究をはじめられた言霊学を故島田正路先生から学ばれた
この分野の大家です。ご講演の時や、普段お話をさせていただいている時も
言葉の端々に言霊の話が出てきます。
でも、浅学な私は残念ながらその大半の意味が分からず、いつも残念な思いをしていました。
 
共著を出版するに当たって、ベースとなる対談を11月中旬に行ったのですが、
やはり言葉の端々に言霊の話が出てきますので、これはいい機会だから言霊の本にしましょう
という提案をさせていただきました。
 
はじめは消極的だった大下先生も、学術書ではなく実際に言霊を使いこなすための実務書に
なるという感覚を持たれてからは、幸塾の世話人であり、にんげんクラブ兵庫支部リーダーでもある
この本をつくってくれた山内尚子さんや私が驚くほどの大量の原稿を毎日のように
送ってくれるようになりました。
 
島田先生をはじめとする言霊学の先達に恥ずかしくない本をつくりたいという大下先生の気持ちが
募って来て、何度も書き直しをして最終原稿が脱稿したのが暮れも押し詰まった12月28日でした。
 
奇しくも島田先生の1年目の命日でした。それを1月9日のイベントに間に合わせようとするのだから
大変です。年末年始のお休みを返上して山内編集長の会社の人たちが当日に合わせて
本をつくってくれました。
おかげさまで新春の集いでは来場者の大半の人が買ってくれた計算になるほど販売できました。
 
 
私も新春の集いの懇親会の席で知ったのですが、本を印刷する過程でもとんでもないドラマが
起こっていました。ただでさえハードスケジュールをこなさなければいけないのに、
しかもお正月休みに入っているのに印刷機が動かなくなってしまったのです。
 
機械のメーカーの担当者に無理を言ってお正月に機械を直してもらい、しかもそのメーカーの
担当者にまで手伝ってもらって9日に何とか間に合わせたそうです。
 
そのことを私に伝えてくれたときに、感極まって山内さんは号泣し始めました。
偶然とは面白いもので懇親会の司会をしていた新春の集いの大会委員長の菅原克行さんが、
山内さんと私に本の出版記念講演会を2月27日に神戸でする告知をするようにマイクで
呼び出していました。仕方がないのでそのまま舞台に号泣している山内さんを連れて行くことに
なったのですが、私が山内さんにひどいことをして泣かせてしまったような感じに見えて
困ってしまいしました。
 
 
告知というより言い訳をしていて思い出したのですが、そういえば原稿を書いている時に
大下先生のパソコンも何度も壊れてしまったのだそうです。
 
バックアップもきちんと取ってあったのにそれも含めてデータが何度も飛んでしまったことがありました。
すごい内容が書かれているので、機械がその許容量を超えてしまったから起きた現象なのでは
ないかと思っています。
 
そんな山内さんや山内さんの会社の皆様たちの熱い思いがしみ込んでいるすばらしい本を
皆様もぜひご購入くださいね。書店やアマゾン等への流通はもうしばらくかかるようですので
(1月22日ごろの予定です)、早く読みたいと思われた方は新日本文芸協会きれいねっとさんの
HPからお申し込みください。
 
山内さんのご厚意で備考欄に船井勝仁のブログを見たと書いていただくと
送料を無料にしてくださるそうです。
 
 
shinsyun.jpg
新春の集い懇親会会場にて

「抱っこの宿題」と「そうじをすると人生が変わる」

あけましておめでとうございます。船井勝仁です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
にんげんクラブ会報誌1月号の本の紹介ページに取り上げられている
水谷もりひとさんの「日本一心を揺るがす新聞の社説」を改めて読みました。
 
これはみやざき中央新聞という週刊で発行されている新聞の社説を集めたものです。
このブログでも何度か紹介したのですが、主に宮崎県や近県で行われた講演会から
面白かった話や感動した話、心温まる話等の良い話をギュッと盛り込んだ新聞です。
 
この本は、水谷さんが編集長として20年近い歳月に書き続けた1,000本近い社説から
厳選した41本が集められている本です。
 
この本の"はじめに"で、水谷さんがある大学の先生から水谷さんの社説には
哲学がないという話をされたことが紹介されています。
それに触発された水谷さんは哲学とは何かを考えて"知を愛すること"だという結論に達しました。 
 
それで、みやざき中央新聞は"知"ではなくて"情"を大切にするジャーナリズムになりたいと
思っているということに気がつかれたそうです。
 
 
私はこの宮崎中央新聞をやはり会報誌の1月号の輝く仕事人に登場していただいている
志賀内泰弘さんから教えていただき購読させていただくようになりました。
 
会報誌をお送りする時に志賀内さんのご厚意で志賀内さんの新刊
なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?」の1話を無料小冊子にしたものを
お送りさせていただきましたので、お読みいただいているかも知れませんが、
志賀内さんの世界初の「そうじ小説」からも色々なことが考えさせられました。
 
今年は大激変が目に見えて分かるようになる始まりの年になると思っています。
いままでの常識で生きていたら変化についていけなくなります。
 
この本を読んでいると、掃除をすることでいままで気がつかなかったことに
どんどん気が付いていく主人公がいました。このいままで気がつかなかったことに
気が付いていくということが本当に今年からは大事になると思うのです。

瞑想をしたり、氣功を習ったり、パワースポットに行ったりするのもとてもいいことですが、
実は日常生活に起きている現象から色々な気付きを受けなければいけない年になるのだと思います。
 
それをするためには掃除をすればいいというのは本当にシンプルで普通のことですが、
これがなかなかできません。私は掃除というか整理整頓が苦手なので失格ですが、
自分なりのシンプルで簡単なクセづけを見つけていって常識を超えていくことに
挑戦したいと思っています。
 
 
水谷さんの本に福岡県警少年サポートセンターの安永智美さんの話が出てきます。
少し引用させていただきます。

(引用開始)
安永さんはどんな子にも説教をしない。ただ子どもの気持ちに寄り添うだけ。

子どもに絶対言ってはいけない言葉があるという。
「いつまで泣いているの、男のクセに」
「もうお姉ちゃんなんだから、そんなことで泣かないの!」

淋しさや悲しみの感情は、出すべき時に、出すべき人に出さなかったら、
いつかその感情は激しい怒りに変わる。
 
「ありがとう」「偉いね」「たくさん食べて大きくなってね」、そんな言葉が子どもの心の栄養だ。
(引用終了)

みやざき中央新聞や水谷さんの本が高く評価されるのは、私たちが間違った常識に
とらわれていることを、"情"にあふれた事実で教えてくれるからではないでしょうか。
 
そして子どもを育てるために一番大切な上記のような話を押し付けるのではなく、
さりげなく伝えてくれるのです。
 
  
この本の中で一番有名な社説は「抱っこの宿題」の話だと思います。
小学校1年生に「抱っこをしてもらってくること」という宿題が出ました。
 
とてもステキな話ですが、社説の最後に水谷さんは以下のように締めくくられています。
このような当たり前のことが分かっていないことに気が付けるのは、
ちょっとしんどいけど大切なことですね。

(引用開始)
幼少期にやり忘れた「抱っこの宿題」は、思春期に歪んで出てくる。
男の子はずっと抱っこされたいマザコンであり続けたり、女の子は親以外の大人に
抱っこしてもらってお金をもらうという援助交際に走ったり・・・・・。

「抱っこの宿題」は子どもにでなく、親に課せられた「宿題」だったのだ。
(引用終了)

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