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にんげんクラブ おすすめ書籍 宇宙

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プレアデス「メシアメジャー」からの黙示メッセージ

村中 愛・著/小川 雅弘・序文
ヒカルランド 刊
定価 1,851円+税


この本の著者である村中愛さんは、主婦として平凡に暮らしていたある日、
突然プレアデス星の「メシアメジャー」からのメッセージを受け取ることにな
りました。最初の2年間は多くの人へ向けた情報だったそうですが、自分自
身も信じがたいものがあったそうです。

そして、自縄自縛に陥り、3年目からメッセージを周りの人に伝えることを
やめたそうです。

しかし心はいつも揺らいでいて「メッセージを私に送ってこないで」と強く拒否
したこともあったそうですが、ひっそりとそれらを書き留めていたそうです。
ただひとりのおばちゃんに何ができるのだろうかと考え抜いた挙句にメッセージ
を受け取ることを辞退しました。

するとメッセージがプツンと切れ、と同時に歩けなくなり、約2年という長い間、
病院のベッドの中で白い壁を見て暮らしたそうです。
神仏にも、そして「メシアメジャー」にもお願いしたそうです。
すると再びメッセージが届くようになりました。

約20年間記録したものを一覧してみて謎が解けました。

メッセージは今の科学では証明できませんが、予告、忠告、回避、解決策
が書かれています。そして、心の変化、行動の変化、世界や地球の変化、
宇宙の変化等です。近日起こりうる兆しがあるから書き記しているのです。

それはけっして人を恐怖に落とし入れるために書いたのではなく、皆のこころ
が変化すれば、必然と未来も変化してくるとのことです。

「臨界質量」の原理とは、つまり精神的に調和のとれた一握りの人間が、
人類全体の意識を向上させることができるという力強い原則です。
世界の人口の中の14万4000人の光の仲間たちが自覚し、手を結び合うことで
新しい世界への扉が開かれ大変革を起こすことができるのだそうです。

私たちが宇宙とつながり主役になって1000年先の未来を変えようではないかと
「メシアメジャー」は締めくくっています。
そしてこれは20年間の第一章であると。
一人ひとりの覚醒の第一歩を促し、刺激してくれるそんな一冊です。

ぜひお読みください!

(編集室 江尻みゆき)

にんげんクラブ会報誌 3月号より

隠された言霊の神 ワカヒメさまの「超」復活!


SUMIKO!アマノコトネ 宮㟢 貞行・共著
ヒカルランド 刊
定価 1,778円+税

ヲシテという「古代文字」で書かれた「ホツマツタヱ」という1万行におよぶ
五・七調の叙情詩から成る歴史書によると、イサナキとイサナミの子供は
一姫三太郎で、長女はワカヒメ、長男アマテラス、次男ツキヨミ、三男ソサ
ノヲだそうです。アワ歌の神様であるワカヒメさまはいつのまにか消し去ら
れてしまいました。

この本では宮㟢貞行氏、SUMIKO!(早川須美子氏)、そしてアマノコトネ
氏の3人の鼎談でワカヒメさまの秘密に迫っています。そして後半はワカヒ
メさまの回想が描かれています。

SUMIKO! はある日突然「ホツマツタエ」という言葉が聞こえてきて、ワカ
ヒメさまを知ることとなり、「日月神示」で東北に艮(うしとら)の金神(こんじん)
が起きてくると書かれていたことですがまさに3・11で封印された神々が出
てくるきっかけとなったのかもしれないといっています。実際に生きていらっ
しゃった遠い昔の先祖たちが次々と起きだした、その一人がワカヒメさまだ
そうです。

宮㟢氏もやはり3・11がきっかけで、太古の神々が復活しつつあるといって
います。河口浅間神社の前にある富士山御師の家の屋根裏部屋から250
年ぶりに古文書が発見されたとのことです。そしてアワ歌を広めたのがワカ
ヒメさまだったと分かったそうです。

そして、アマノコトネ氏は河口浅間神社の御師の屋根裏部屋の長櫃の中か
ら出てきた古文書を最初に手に取ったそうです。最初それが何かは分からな
かったそうですが、それはアワの歌がかかれているヲシテ文字の写本だった
と知ります。ヲシテとは「教え手」という意味だそうです。それによって説明す
るのが「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「フトマニ」だそうです。

何者かおわしますしかないあの富士山から、そこに秘められていた古文書が
出てきたことは日本が変わる予兆かもしれません。お三者が、今、ワカヒメさ
まの秘密のベールをときはなとうとしてくれています。私たちも日本人として
目覚め、言葉の乱れは世の乱れ、日本の乱れは世界の乱れという認識を覚
醒されるようなそんな本です。
是非ご一読ください!

(編集室 江尻みゆき)


にんげんくらぶ会報誌2月号より


カタカムナ 言霊の超法則


吉野 信子・著
徳間書店 刊
定価 1,600円+税


著者をここまで惹きつける「カタカムナ」とは、一体何なのでしょう。

世界の懸け橋になることが小さいころからの夢だった著者は、国際線の
キャビンアテンダントになり、たくさんの国を巡り歩きました。
40年前の一般の日本人は、外国の優れた文化をもっと日本に取り入れ
なければと感じていたのです。

ところが、世界中を飛び回っているうちに気づきます。日本より優れてい
る国はないと。人間に対する考え方、住みやすくすばらしい文化を持って
いる国はほかに見つけることはできなかったのです。

「外国から学んで」がいつしか「日本のすばらしさを知らせることができる、
世界の懸け橋になりたい」という思いに変わっていきました。
なぜ、日本が格別なのか、これほど人間が優しくなれる発信源はなんな
のか、そればかり考えていたそうです。

航空会社を退職して、30年、普通の主婦をしていた著者が8年前にカタ
カムナに出会い、いっぺんでその不思議な魅力に取りつかれ、寝ても覚
めてもカタカムナのことが頭から離れない生活になりました。

歴史の中に埋もれていたカタカムナの図表が再発見されてから、まだ数
十年しか経っていません。わかっていないことがたくさんあります。
それでも多くの人が研究や普及に取り組んでいるのは、なぜかそこに
「宇宙の真理」があると直感するからなのだそうです。

その証拠に、著者の人生がものすごい勢いで変化しています。知れば知
るほど、物事の本質を見抜く力が冴えわたり、知らないことでも透けて見
えるように感じるそうです。ロンドンパラリンピックで通訳をしていた時の、
金メダルの奇跡の話は感動的です。

思い続けた夢が、ひらめきに変わり、探求を続け、経験により強い確信に
なる。そこからまた新たなひらめきを得て、さらに探求から確信へ。この熱
く広がり、螺旋階段を登り続けるような永遠のエネルギーがいっぱい詰まっ
ています。カタカムナのことを知りたい方、このエネルギーを感じたい方にも
ぜひ、読んでいただきたい本です。

(編集室 柴切純子)


にんげんクラブ会報誌2月号より


宇宙のしくみを使えば、すべてがうまくいくようになっている


高橋 呑舟・著
徳間書店 刊
定価 1,600円+税


著者の高橋呑舟先生は、にんげんクラブで連続セミナーをしていただいて
います。私は今回の『舩井フォーラム2015』でアテンドさせていただき、
本著の中に登場する『真名井神社』の正式参拝の旅にも同行させていただ
きました。
その中で何よりも強く感じたのは、高橋先生を慕い敬う、多くの方々の真摯
な姿でした。自分のことより常に他の人のことを考える、高橋先生の懐の広
さがあるからでしょう。

高橋先生は元幹部自衛官です。40歳のときにソ連が崩壊、国内では団塊の
世代が高齢期を迎えるにあたり、憂慮せざるをえない状況。国が潰れてしま
うことを恐れた高橋先生は、「何ができるか模索しながら方向転換をする」と
宣言して自衛官を辞めます。
整体治療を学び治療に専念するうち、根本的には『食』を正さなければ病気
はなくならないことに気付きます。

大きな転機は、なんと1995年の『フナイ・オープンワールド』。藤原由浩さん
という、250回以上UFOに乗ったという方に、地球にはないほどおいしいも
のを食べたという話を聞き「いつか自分で作って食べたい」と決めます。
興味本位で撮ったオーラ写真のメッセージは「ダイナミックで創造的な計画に、
頭から飛び込んでいく人生が待っています。それを完成させる自信と力があ
なたにはあります」まさにその通りの人生になりました。

アートテン技術を利用して作られた野菜やお肉は、本当にびっくりするくらい
おいしいです。真名井神社の旅で、もう食べられないくらいのお肉をいただい
たのですが、おいしいだけではなくその後まったく胃がもたれなかったことに
びっくりしました。

本著には、「アートテン」とは何かが、さまざまな角度から詳細に解説されて
います。難しくて分からない人も大丈夫です。信じて実際に行動している人
の体験談がたくさんあり、理屈だけではない感動があります。

さらに巻末のカラーページには、アートテンの波形型図形カードが4枚入って
います。本著を枕の下に置いて寝るだけでも、それぞれの効力が期待できる
そうです。
ぜひお手元に置いてほしい1冊です。

(編集室 柴切純子)


にんげんクラブ会報誌12月号より

女子の教養 (武士の娘だった祖母が教えてくれた)


石川 真理子・著
到知出版 刊
定価1,400円+税


本書は、米沢藩士の娘だった祖母から教わった気品ある女性の生き方を、
著者が50の心得としてまとめた本です。
本書を読んで、女性とはかくも強くあるものかと驚きました。かつての日本
人がどのように生きていたか、なかでも武士の家ではどんな躾をされどんな
志を持って生きていたかがよくわかります。
かつては、仁、義、礼、智、信、忠、孝、悌、の武士道だけでなく、さらに婦道
という四つの徳目「婦徳(柔軟・やさしさ)」「婦言(気品ある言葉遣い)」「婦功
(家事・家政)」「婦容(美しさ)」が大切にされていたそうです。

本書を読んでいると、自分の生活習慣をズバズバと一刀両断されているよう
な気持ちになって、うちのめされたような気持ちになるとともに、だらけた姿勢
で本を読み進めることが難しくなります。実際に私は途中から正座しながら読
みました(笑)。

現代には本書に書かれているような武士の躾を受ける方はほとんどいない
と思います。本書に書かれている教養は、おそらく堅苦しいと感じる方が大半
でしょう。私自身も、とても憧れはしますが、なかなか実行に移すのは難しい
気もします。ほんのささいな動作も、芯がしっかりしていないと、気品と美しさが
出ないのです。日常のすべての動きに気品が漂うことは一朝一夕でできるもの
ではありませんが、本書に書かれていることを参考にして生きていけば、間違
いなく気品あふれる人になれるだろうと思いました。

どんなに悲しくても人前では泣いてはいけないとは、外国人からすると一見冷
たいように思えるかもしれません。
しかし、悲しみの中でなおまわりの人に対して気遣いをする日本人のあたたか
さがよくわかります。
現在ではほとんど廃れつつあるけれども、このような美しい生き方をしていた
方々のDNAが間違いなく日本人には受け継がれているのだと思うと、伝統を
絶やさずにいたいと思いました。
 
私たちは、本書に書かれているような品位のある先祖たちから見守られて
生きてきました。その伝統を受け継ぎ、何代も後の子孫の幸せと繁栄を願い
つつ、このような美しい生き方をしていきたいと思います。


(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌11月号より

クリスタルボウルに魅せられて―心と体を癒すその音色と波動


鈴木真佐子・中川恵美子・共著
太陽出版 刊
定価 1,700円+税

こんなすてきな世界があるのかと、初めて知りました。聴いたことも見たことも
ないクリスタルボウルですが、読んでいる間中、私を癒してくれるであろう光と
音の波動に包まれているような感覚になりました。

クリスタルボウルがアメリカで誕生したのは25年ほど前。ヒーリングツールや
医療ツールの一つとして活躍の場を広げてきました。
10年ほど前から従来の重量感のある乳白色のクラシックボウルに加え、軽量で
小型の新しいタイプが誕生しました。

そして第3世代として登場したのがアルケミー・クリスタルボウルです。
水晶に貴金属を混入することを決意し、苦労を重ね、種類を増やしてきました。

軽量なうえに倍音を含んでいるので一つでも手軽に十分楽しむことができて、
見た目にも何とも言えない趣があり、日本でも急速に愛好者が増加したそうです。

一つとして同じものは作れないので、欲しいと思っても手に入らなかったり、
思いもしない方法でやってきて幸せを届けてくれるので、手にした人は
「ボウルは生きている。それぞれ性格も違い、話し掛けてくれる」と感じるそうです。

「日本人は花を摘むようにボウルを弾く。その表情がなんともいい。
生き生きした喜びにあふれている」
アルケミーボウルの生みの親である、ポールとウィリアムの言葉です。

次にどんなボウルを作るかインスピレーションを受けるのは、温泉に入っている
ときが一番多いそうで、3時間も温泉から出てこないこともあるとか。
ボウルで土地を浄化しながら、日本中の温泉を回るのが二人の夢だそうです。

ボウルに出逢って運命が変わった人の体験談、不思議なパワーの謎、ヒーリング
エクササイズ、日常での楽しみ方など、盛りだくさんの内容です。
付記「クリスタルボウル一覧―その種類と特徴」と
巻頭にある折込みのカラー写真を見比べているだけでも、幸せな気分になれます。

みなさんもクリスタルボウルに呼ばれてしまうかもしれません。
ぜひ、覗いてみてください。

11月号のインタビューには著者の一人である鈴木真佐子さんが登場します。
来月号もお楽しみに!


(編集室   柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 10月号より


「聖なるあきらめ」が人を成熟させる


鈴木秀子・著
アスコム 刊
定価1,000円+税


「あきらめ」とは、多くの場合マイナスな表現で使われることが多いと思います。
何事もあきらめることは良くないことだと教わってきましたが、本書では
「人生はあきらめるとうまくいく」と語っています。
目標に向かってがんばり続けることが良いことだと信じている人にとって、
少しびっくりするタイトルかもしれません。

「あきらめる」とは、さまざまな使われ方があるそうです。単に「諦める」として
「断念すること」だけでなく、「執着しない」ことでもあり、また仏教の世界で
誕生した言葉で「明らめる」という使われ方もあります。
これは、「物事を明らかにする」「真理に達する」「つまびらかにする」という
意味だそうです。

人生は、必ずしも自分の理想通りに行くとは限りません。身体が思うように
動かなくなるときもあれば、人間関係に悩むこと、最愛の人と死別することなど、
さまざまな困難をすべての人がいつかは体験します。

苦しいとき、悲しいとき、そんなときこそ聖なるあきらめが人を成熟させて
くれるのです。

本書では、多くの人が困難に直面した体験と、そこから何を感じ、何をあきらめ、
何を学んだかの事例を詳しく掲載しています。
それぞれの人の体験は、それぞれの人にしか味わえないオリジナルなものです
が、読者はその体験に思いを馳せることで、共に感情を味わい不思議と勇気づ
けられるものです。

また、本書の著書である聖心会シスター鈴木秀子さんは、30代の頃に転倒事故
により臨死体験を経験されています。
その体験の中で、暖かい光と至福に包まれた鈴木さんは、死とは苦しいものでは
なく、実際は幸せに満ちたものであることを確信します。
死を怖がって目を逸らすのでなく、しっかりと見つめ、「明らか」にすることで、
人生をよりいっそう大切に幸せに生きられると説いています。

本書を読んで、著者の優しく暖かい人柄が、感じられました。
読みやすい本でありながら、大切なことを教えてくれる本です。
ぜひお読みください。


(編集室  兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌 10月号より


求めたものが"じゃんじゃん"入ってくる 宇宙バケツの法則 上手に生きるより 自分を生きよう♪


あおそら友里・著
 ヒカルランド 刊
定価 1,500円+税


この本の著者であるあおそら友里氏は、かつては教育事業大手の銀座の
エリアマネージャーを任されていたバリキャリ(バリバリのキャリアウーマン)
だったそうです。部下も総勢300人、年商は35億円だったそうです。

20歳の頃思っていた通りになったそうですが、一生懸命働いているのに
満たされない自分に気付きました。
「生きているのか死んでいるのかわからない......」
そんな白黒モノトーンライフを過ごしている方にお勧めの本です。

感情を目的意識に服従させて9年間やりこんだ頃、そろそろまずいと直感した
そうです。義務感から我慢して仕事をしていたら内臓病のオンパレードになって
しまったそうです。

しかし、ご主人のシドニー転勤という転機に円満退職し、新天地へ向かうことに
なりました。
バリキャリだったあおそら氏はそこで、今まで五感を閉ざし、感情が動かなくなって
いたことに気が付きました。
「嬉しい」も「楽しい」も「好き」も「嫌い」もわからなくなってしまっていたそうです。

そんな中、オージー(オーストラリアの地元の人々)との触れ合いの中から、
NO WORRIES!(ノーウオリーズ)文化と出会い、シンプルに今を楽しむ、
人生を楽しむために生きるのが人生の目的だということに気付きました。

五感を解放して「感情を取り戻す」というリハビリを経て、「宇宙バケツ」の法則に
たどり着いたのだそうです。

自分が心から求めているものが無限、無条件にじゃんじゃん入ってくるシンプルな
法則です。その法則は、最初はたった一人が信じてくれたことから始まりました。
自分に正直に生きることは時に苦痛を伴うこともありますが、自分の決断を信じて
腹を決め直すことが必要です。自分を信じぬけば応援してくれる人が一人、また
一人とやって来るのだそうです。

読んでいるうちに、自分があたかもオーストラリアのさわやかな空の下、海辺で
読んでいるような錯覚に包まれてしまいました。
そして、読んでいるうちに癒されてしまう、そんな一冊です。
DVDも同時発売中です!
 
ぜひお読みください。


(編集室   江尻みゆき)

にんげんクラブ会報誌 10月号より


食べない人たちビヨンド


 
秋山 佳胤・森 美智代・山田 鷹夫・共著
マキノ出版 刊
定価 1,300円+税

この本は昨年刊行された『食べない人たち』の続編です。
不食実践家三人の不食に対するメッセージがふんだんに込められています。

そのお一人である秋山佳胤氏は二十代半ばのころ絶望感が極みに達し
いろいろと思い悩む中、悔悟だけがすべてになっていたそうです。
そんな中異界である地獄に足を踏み入れてしまったそうです。
想像も絶する気の遠くなるような環境も、慣れとともに欠点がきれいに見えるようになり
楽しくなってきて、それも悪くないものだと思った瞬間に目の前が開け、
プラーナの存在を認識したそうです。

森美智代氏は二十代前半に「脊髄小脳変性症」という難病にかかったそうです。
その病気は体の運動と平衡をつかさどる小脳が徐々に萎縮する病気だそうです。
その時、西式健康法の後継者の一人である甲田光雄先生に出会い、
甲田療法により断食を繰り返したそうです。
結果、不食をし、青汁一杯の生活を19年以上続けているそうです。
知識の中で生きることをやめ、体が持つ本当の能力を使えば
不食は可能だとおっしゃっています。

山田鷹夫氏は二度の離婚を経て、安定したサラリーマンの職からも身を引いて、
五十歳になったころ、深夜の路上でふと思いついたのが不食の実験だったそうです。
その後、沖縄の内離島という無人島で
130日間の不食の生活を実験することになったそうです。
その行動はメディアでも取り上げられたそうです。
その中で、「無為」の対極にあるのが「食」だということを悟ったのだそうです。

三人の不食実践家はそれぞれの過程を経て「不食」に辿り着きましたが、
同じくして「慣れの法則」を熟知されています。
この本では「不食」の極意を思う存分お楽しみいただけることと思います。

10 年前では考えられないような内容ですが、
地球規模での変化が急速に進んでいるからでしょうか。
前編もさることながらさらに進化した=ビヨンド(続編)となっています。
 
ぜひお読みください。


(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 9月号より

なぜこれほど多くの病いと不調が【テラヘルツ量子波エネルギー】で消えてしまうのか


佐藤清&テラヘルツ研究取材班・共著 
ヒカルランド 刊
定価 1,750円+税


著者である、佐藤清氏は、プロ野球選手やオリンピック選手などが極秘に
治療を依頼しにくる隠れた有名治療家です。佐藤氏が実現したいのは、薬を
使わずに医師以外でも誰でも簡単に病を治せる時代の到来だそうです。

イエス・キリストが全盲の人や、歩けない人を治したという話や、精神性が
重要視された平安時代には祈祷師が病人の名前を記載した祈祷文を祈り続け、
多くの病気を回復させたことが記録されていますがこれは本当のことのようです。
密教で護摩を焚き、遠く離れた病人を回復させたり、気功家やヒーラーが手を
かざしたり、手のひらを患部に当て放射される生命力や自然治癒力を高める
エネルギーはテラヘルツ波または量子波エネルギーだそうです。

量子波エネルギーが時空を超えることは時空を超えることで、これが奇跡とも
いえる現象を起こすのかもしれません。近年の量子物理学で明らかにされたのは、
この3次元世界は多次元世界が、パラレルワールドと同時に存在し、この多次元
世界のエネルギーがこの3次元に大きな影響を及ぼしているという驚愕の事実だ
そうです。

テラヘルツ量子波エネルギーを応用することで可能性が大きく開けました。
量子物理学が解明した3次元世界にほかにもう1つ並行する、素粒子の世界、
虚の世界のエネルギーこそが治癒への鍵を握っているそうです。
この宇宙空間は、人間の意識が大いに関係しているそうです。
何としても治してあげたい、この病気から何としても抜け出したい、この思いが
量子波に乗れば、相互に共振現象を起こし、思わぬ現象を生むのだそうです。

テラヘルツ量子波エネルギーを利用することはたくさんの可能性がありそうです。
量子物理学が解明されるにつれ、宗教と科学の世界の融合に近づいてきている
そうです。
「治りたい」という祈りにも似た精神のありようが事物に変化を与えることが
明確になってきたのです。量子波エネルギーが大きな力となり、私たちの生命力と
自然治癒力を高めてくれるそうです。

一般人、主婦などが短期間で名医になれる医療革命が期待できるかもしれません。
是非ご一読ください。


(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 6月号より


いのちの調律

増川いづみ・著
きれい・ねっと 刊
定価1,500円+税


本書は、水や電磁波の研究者である増川いづみ先生が『ザ・フナイ』や
『にんげんクラブ会報誌』で書かれた内容を、読みやすく一冊にまとめて
編集し直された本です。
水の研究のお話から、電磁波、環境破壊、音の世界、惑星の配列が人間に
与える影響など、増川先生の扱う分野の広さに驚かされます。
その広さはきっと、「いづみ」と名付けられた増川先生が生まれながらに
興味を持っていた「水」という存在が、すべての源であり、すべてを含むもの
だからだと思います。

本書は第一章・水は万物の命の源、第二章・自然を蝕(むしば)む危険な
電磁波、第三章・いのちの尊さを考える、第四章・地球からのメッセージ、
第五章・今こそいのちの調律のとき、と五章で構成されています。

この構成は、陰陽どちらも併せ持ち、とてもバランスが良いと思います。
水のすばらしさやいのちの調律などいわゆる陽の部分のみを伝えるのでなく、
現在の地球の現状、陰の部分にも深く言及されています。

環境破壊やいのちの尊さについて表現するには、時には読むだけで胸がはり
さけそうな部分もありますが、それが現在の人類の現実であり事実なのです。

普段私たちが目を逸らしがちで、できれば見たくないと思っている部分を、
きちんと怖がらずに見ることによって、陰陽が合わさって次の段階に進むこと
ができます。その陰を見つめたうえで、水の尊さ、今ある地球環境の尊さから
宇宙までを細部まで知ることができる本書は、素敵な本だと感じました。

特に、音と惑星の関係と、それに関連する人間の臓器の周波数など、とても
興味深く読みました。すべてはつながっていて、自分の内面にも外面にも宇宙
はあるのです。

四方を海に囲まれ、山々や河川に恵まれて良質な水が豊富にある日本は、
水と非常に密接な関わりのある国だと思います。豊かにあるがゆえにこの水
の尊さを日本人は時として忘れがちです。命の源と言っても良い水を大切に
すること、そしてそこから宇宙の源へとつながっていくことを、本書は教えて
くれます。
ぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。


(編集室 兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌6月号より

あの世飛行士「死んでる場合じゃないよ」

死んでる場合じゃないよ あの世飛行士[予約フライト篇]



木内 鶴彦・著/保江 邦夫・著 
ヒカルランド 刊
定価 1,389円+税


3度の死亡体験をしたことがある彗星探索家である木内鶴彦氏は
幼少より星や宇宙の神秘に見せられ、小学校5年の時に観測した
池谷・関彗星がきっかけで彗星に興味を持つようになったそうです。

一方にんげんクラブではおなじみの理論物理学者である保江邦夫氏は
生来の怠け癖で真面目に研究をしたことがないそうですが、
存在しないと考えられてきた量子力学における最小作用原理の存在を
明らかにしたことで世界に知られています。

そんなお二人の対談が本になり、好評により第2弾が出ました。


生死をさまよっている時、木内氏は体験したことを真剣に受けとり、
本当にそこにいた証拠を残すためいろんなことをしてきたそうです。

確かに死ぬことは保証されています。
病気になって余生が幾ばくかなんて考える必要はなく、
放っておいてもいつかは死にます。

だからこそ、この3次元でこの体を借りている時に思いっきり使うのだ
と言っています。


また、保江氏は人間が最も健康な時は自分の体を認識できないと
言っておられます。
つまり、全てが調子がよかったら何もないところに自分の意識が
浮かんでいるとしか思えないとのことです。

それが腑に落ちて以来、自分の内臓がどこにあるんだろうと思うぐらいに
その存在が分からなくなったそうです。

木内氏は自分が亡くなるという意識を持たなければ、宇宙飛行士になって
あの世の世界を垣間見ることができるといっています。

本来なら第6感を使えば日本語ではない言語も意識でわかるとのことです。

保江氏も中国語と関西弁を第6感を閉じたり開いたりして意思の疎通が
できたそうです。


木内先生は多くの人々は第6感を閉じることを自然としてきてしまったので
ある程度意図的にアクセスラインを開くような姿勢を作ればいいといっています。

人の声が空耳のように聞こえた時それで終わりにしないで、
それに対して「思い」で返事をしてくださいといっています。

第1弾の出版よりさらにパワーアップしています。
個性の強いお二人の対談のみならず質疑応答もお見逃しなく。


(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 5月号より


驚天動地

驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」



アミット・ゴスワミ (著), 喜多見龍一 (監修), 大空夢湧子 (翻訳)
VOICE 刊
定価1,800円+税

本書は、インド出身で米国在住の量子物理学者であるゴスワミ博士へ、
監修者の喜多見氏が質問する形式で構成されています。
量子物理学から説明される内容は多岐にわたり、禅、時間と空間、生と死、
人生の目的、愛、悟り、創造性、感情、教育、経済、神の意志、
について語られています。


量子物理学者の立場から、精神世界や生き方について、ここまで明確に
書かれている本は、他ではないものだと思います。
見えないものも大切にするインドの文化が著者に脈々と
受け継がれているからこそ、このようなすばらしい解釈ができたのでは
ないかと思いました。


読後の感想として、本書は時にグイグイと読者を惹きつけたかと思うと、
時にスーっと姿を変え、掴めそうで掴めない、簡単には掴みきれない本だと
思いました。

世界を量子物理学から眺めるとどのように捉えることができるか、
本当の世界はいったいどんな構造をしているのか、かなりのヒントをくれる本です。

しかし、聞きなれない用語も多く、量子力学や精神世界について、
ある程度の基礎知識がなければ読みこなすのは難しい本でもあります。

ある程度の手ごたえを感じつつも、なお難しい、わからない部分が残る本は、
貴重だと思います。
読んですぐに理解できるものであれば、読む前からすでにわかっていたことが
書かれているだけだと思うので、わからない部分は大きな成長の可能性を
秘めています。

すぐに何度も読み返して無理にわかろうとするのでなく、
忘れた頃に本書を読み返してみると、以前より成長できた自分を
発見できるのではないかと思いました。


個人的には、時間と空間について書かれたことが、とても面白かったです。

世界は「物理次元」と時空のない「可能性領域」とで出来ていて、
その可能性領域がどのような世界なのか、著者は量子物理学だけでなく、
身近なたくさんの例で教えてくれます。

さらにそこから、どう生きれば良いかのヒントを与えてくれます。

少し難しいけれど、真理を探究している人にはおすすめの本です。
ぜひお読みください。


(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌 5月号より

本物のシフト空なる叡智へ

本物のシフト 空(くう)なる叡智へ ダークアセンションから《光の種子》を救い出すために

サアラ(大宇宙中央議会・アインソフ議会メンバー)・著
ヒカルランド 刊
定価 1,667円+税

「この本に出会った皆さんは、古代の叡智や宇宙の兄弟たちとコンタクトして
います。」
「あなたの幸せがあってこそ、地球の進化があるのです。」
そんな優しさと希望にあふれた言葉に引かれて読み始めました。

が、出てくる内容は、
『神秘学校サーペントブラザーフッド』
『ニビル星の聡明な王子エア』
『宇宙船はアンデスから入り、ヒマラヤの出口を使う』
『優雅なプレアデス人、支配欲が強いオリオン人』
『イエスは地球外生命ETソウル』
『月の裏側に集結する進化を拒んだ宇宙生命たち』などなど......

あまりにも壮大で理由のわからないことが続きます。

一体この本を書いている人は何者なんだろう、と逆にいつの間にか引き込まれて
いました。疑問符だらけで読み進んでいくと、著者のイメージがなんとなくわかって
きました。

著者のサアラは、イエスとマグダラのマリアとの間に生まれた娘の生まれ変わりで、
リラ人の記憶もあるそうです。リラ人は、90万年前オリオン系の種族に破壊されて
いた地球を懸念して、琴座のベガ星系に文明を展開していた成熟した菩薩の魂な
のだそうです。

現在、今ここにいる著者の姿は具体的には何も書かれていませんが、時々文章の
中に、ご主人と一緒に出掛けている描写があり、著者の素顔を想像してしまいました。

こんな壮大な記憶を思い出し、使命を請け負っている著者には、きっと想像を絶する
ような大変な出来事があるでしょう。でも、それを背負っても余りある、愛情に支えら
れているのだろうなと、勝手に思い描いてしまいました。


現在の地球は、宇宙の進化ラインから取り残されているそうです。なので、パラレル
化した現実で進化した地球に移動するプロセスを創造する必要があります。

地球は宇宙の中でも最も多くの可能性に満ちた、憧れの星だそうです。

地球の準備は整い、あとは私たち一人一人の意識次第。
その意識の持ち方をわかりやすく伝えてくれています。
暖かい愛に満ちた言葉で。
ぜひ、受け取ってください。

(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 2月号より


起こることは全部マル!

22世紀的「人生の攻略本」 起こることは全部マル! 3時間で新しい自分になれるワークブック

ひすいこたろう・はせくらみゆき・共著
ヒカルランド 刊
定価 1,333円+税


この本は、作家・天才コピーライターのひすいこたろうさんと画家・作家の
はせくらみゆきさんの共著です。

この本はコトバで言えない不安を解消し、新しい現実を自由に創造できる
ようになる書き込み式のワークブックです。

ひすいさんは、赤面症でひとみしりで、女性とは目を合わすことすらでき
なかったり、4畳半の隅っこで、あまりに寂しくって泣いてしまったことも
あったそうです。

そして、3人のお子さんのお母さんであるはせくらさんは、今から11年前に
脳卒中で倒れられたそうです。原因は過労でした。

そんなお2人はそれぞれの道を歩まれてきていますが、同じように過去を
受け入れることによって過去を味方にできるようになりました。
悩みの背後には「希望」があるそうです。そして現象は乗り越えられること
しか起きないのです。起こることは起こるし、なるものはなる。起こったも
のは全部マル! だそうです。

ワークはいたって簡単で、素直な自分の気持ちを質問に沿って本のリスト
に書いたり、絵の中に書いたり、色を塗ったりします。また、はせくらさんの
おとひめカード表を参考に「氏名」から「使命」を繙(ひもと)くプレイは面白い
発見があります。

過去(悩み)を受け入れる・現在、いま、ここを味わう・「未来」にときめく・
LOVEのワークをすべてやってみてください。コラムは読まずにワークだけ
でもできますが、ぜひ、コラムをお読みになることをお勧めします。

コラムを読み、ワークを進めていけば本当に3時間であっという間に読め
てしまいます。そして最後の頃には何か自分の中でもやもやしたものがなく
なったりしたり、夢が叶ったりしているかもしれませんね。ワンランク上の
ステージに移行しているかもしれません。そして、きっと何か大切なことに
気づかせてもらえる、そんなハッピー仕様書でもあります。       
       
今悩んでいる方、夢を叶えたい方、イヤシが必要な方、未来にときめきたい
方へのお勧めの一冊です。

(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 1月号より

アセンションのその先へ《麻・高周波》でNIPPONから《世明けのアサ》へ銀河JUMP!

アセンションのその先へ 《麻•高周波》でNIPPONから 《世明けのアサ》へ銀河JUMP! 水星の知的生命体MANAKAが伝える新しい宇宙観

中山 康直・著
ヒカルランド 刊
定価 1,620円+税


著者は月刊『ザ・フナイ』の2012年8月号から2014年3月号まで、
「人類への贈り物~奇跡の大麻草~」と題して連載をしていました。
20カ月にもわたる連載の集大成として出版されたのが本著なので、
とても密度が濃く、『神秘的な大麻物語』と『現実的な大麻情勢』の
両面からスポットを当てた2本立ての仕上がりになっています。

さらに今回書き下ろされたのが、7章と最後の11章。麻を通して
ネパールと日本の共通点を明らかにしてきた著者が、1年ぶりに
ネパールを訪ねた最新レポートが7章。そして、『ザ・フナイ』連載の
最終回に明かされた、『MANAKA(マナカ)』についてさらなる事実を
綴ったのが11章です。

『MANAKA』とは、著者の内部に存在する水星の知的生命体で、
そこから伝えられた新しい宇宙の基準が、MANAKAリアリティーです。
摩訶不思議な話から始まりますが、読んでいくうちに、日本人である
ことの誇りと、明るい未来を確信できて、そのための一歩を踏み出した
くなる、さわやかな確信に満ちてきます。

それは、著者が子どもの頃の臨死体験から得た、未来への確信が
あるからです。そして、それを確かめるため、著者自身が世界中に
足を運び、体験したことから、新たに生まれた素朴な疑問を、バラバラ
になったピースをはめていくように、少しずつ自分の手で解き明かして
いった、情熱があるからなのではないでしょうか。

大麻草は銀河の様々な星に自生して、その星の波動調整・環境浄化を
しつつ、惑星間のネットワークを構築しているそうです。

今までのスピリチュアリティでは、この地球は不良星なので高次元に
上がろうという直線的な考えでした。しかし、目の前の現実という場で
本質的な生命活動をしていくことこそが、最終の物語であり、その活動を
導いてくれるのが、大麻草だというMANAKAリアリティーが展開されます。

感動の一冊です。ぜひお読みください。

(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 1月号より


世界元一つの《始まりの国》NIPPONよ! 今こそ世界は《本物JAPAN》の光臨を待っている!


河合 勝・著
ヒカルランド 刊
定価 1,750円+税


著者は慶應大学経済部を卒業、企業に就職しますが、師となる知花敏彦氏との
出会いを果たしたことで宇宙科学、精神世界の研究・普及活動をすることになり
ます。

知花敏彦氏は、天上界から人類指導の目的で地上界に派遣された、少数の
指導者の一人だそうです。あらゆる環境や境遇の人を救い導くため、あえて
厳しい体験をしたのではないか、そう思わせるくらい、説得力があり、人間と
しても信頼に足る、身近に感じる方だそうです。

知花氏は世界中に神を探して回って、「神は我がうちにあり。どこにも行く必要は
ない!」とはっきり断言され、私たちに希望と勇気を与え、誰でもやればできる! 
という実例を見せてくれました。

著者は、知花氏とともに各地を回り、日本こそが始まりの国であり、今こそ
「本物日本」が立ち上がるべきであることを語っています。

著者が語る、本来の「観光」とは「光を観る」つまり物質ではなく生命エネルギー、
文明、心の古里、観えないものを観ることです。
日本列島は人類文明の古里です。世界中の人が訪れることになるでしょう。
パワーのある所に行って、パワーをもらい磁場を汚します。取るばかりでチャージ
しようとする人はほとんどいません。
これからは人間が聖地のパワーを浄化し、元に戻す努力が必要です。本来の
「観光」で地球は聖なる星になれます。その始まりが日本なのです。

著者は現在、『子供たちのため西暦2020年までに、元の美しい地球を回復しよう!』
と、「地球家族」の代表もしています。地球家族のソフトは、知花氏の理念を活用して
「形」にしたものばかり。
本著の最後に紹介されていますが、「光エネルギー発生装置たぬき仕様」など、
とてもユニークです。

また本著には、言葉だけではなく、各地を回り神社やポイントとなる場所で撮影した
写真が盛りだくさんに入っています。しかも、その写真の美しいこと! 
パワースポットガイドブックのような楽しさも味わえる、とても美しい本です。
ぜひ手に取っていただきたいです。

(編集室 柴切純子)


「アトキンソン版」引き寄せの法則3 秘技キバリオン&エメラルドタブレット


ウィリアム・アトキンソン・著/林 陽・訳
ヒカルランド 刊
定価 1,556円+税

引き寄せの法則に関する本はたくさんあります。ナポレオン・ヒルの『成功哲学』、
ロンダ・バーンの『ザ・シークレット』などなど。「アトキンソン版」ということは、その
中の一つかと思ったら、とんでもない、そのすべての流れの原点が、本著に紹介
されている「キバリオン」でした。

「キバリオン」とは、数千年前のエジプトで錬金術・占星術・読心術を創始し、後に
神格化されたヘルメス・トリスメギストスという人が、世界中の賢者に宇宙と人間を
つなぐ秘密として伝授したものです。
錬金術は化学を、占星術は天文学を、読心術は心理学を生んだので、ヘルメスは
現代科学と神秘主義の両方の祖となります。

エメラルドタブレットとは、ヘルメスがエメラルド板に彫ったと伝えられる知恵の言葉
です。現物は存在せず、翻訳だけが古くから伝えられ、最古の翻訳は二世紀にさか
のぼるそうです。

さまざまな発見や伝説があり、7つのタイプが本著に掲載されています。
「キバリオン」を構成する7つの鍵は大ピラミッドを建設した超人の叡智の結晶ですが、
すべて口伝で、賢者にのみ継承されてきました。ヘルメスは「受け取る用意のある人
にのみ真実の言葉を伝えよ」と説いたからです。閉鎖主義のようですが、大衆にとって
受け入れる心構えがないものを与えると、「これは信じられない」という多数意見により、
真実が迫害されてしまうことを知っていたのです。

著者も今までは一般大衆用と少数者用に本を書き分けていたようです。

しかし見方を変えれば、真実を知っている一部の者によって、大衆が将棋の駒のように
人生を動かされていたとも言えます。

多くの危機が叫ばれている今、本著によって真実が一般に供されました。

真実を受け取り、自分の運命ばかりか周囲の世界へも影響を与えることができる人の
数が一定数以上に増えれば、この惑星の未来を変えることができる。
そんな望みを託したのではないかと、訳者は語っています。

素晴らしい未来を迎えるため、どうぞみなさんも本著を引き寄せてください。

(編集室 柴切純子)

     にんげんクラブ会報誌11月号より


リヴィング・ウィズ・ジョイ―光の存在オリンが語る愛と喜びのメッセージ

サネヤ・ロウマン・著/アナ原田 訳
ナチュラルスピリット 刊
定価 2,500円+税


本著は、すでに25年もの間、多くの人に愛を届け続けている本でした。

本著は、著者が「オリン」と呼ぶ、体を持たないガイドから著者に与えられたメッセージです。
著者は長年にわたり、スピリチュアルなガイドでありティーチャーであり、愛に満ちた賢く心
優しいマスターであり、つねにポジティブで慈愛に溢れた存在として「オリン」を体験し、
私たちにメッセージを伝えてくれているのです。

25年経って、この記念改訂版を出版するに当たり、翻訳もすべてやり直したそうです。
その理由は、メッセージを送っている「オリン」自身の私たちへの姿勢と、「オリン」の
メッセージを受け取る読者側の視点が変わっていると感じたからだそうです。

「この地上に生きている私たちに、同じ光の存在として、同じ目線から語りかける、
より深い慈愛と叡智を備えた進化した『オリン』の波動を感じたのです。
私たちの意識が光の世界にオープンになり、自分たちもまた光の存在であることを
実感し始めているからでしょうか」と訳者が語っています。

翻訳し直したもう一つの理由は、「オリン」が、今の私たちだけでなく、
これから何百年後までの読者にも語りかけていることです。
時間や空間に関する理解や視点も変わるであろう未来の読者に、
ふさわしいエネルギーが送られているそうです。

この改訂版にはさらに、本書を深く学び、練習できるように、各章の最後に
プレイシートやアファメーションが加筆されました。自分の成長だけでなく、
それを他の人にも伝え、世界に貢献することまでの手助けをしてくれています。

いよいよ世界は良い方向に変わっていけるのだと思いました。

あとは、本著のメッセージを、いかに素直に受け取れるかです。
私たちは過去の経験や常識、思い込みでガチガチに固まっています。
そのときは分かったつもりになっても、たちまち今までの思い込みに
とらわれてしまいます。

だから、そのときに必要な愛の言葉がどれだけ大きな助けになるか。
必要なときにページを開き、繰り返し必要な新しいメッセージを受け取れるように、
末永く、そばに置いておきたい一冊です。

(編集室 柴切純子)


    にんげんクラブ会報誌 10月号より

神語神書(かみごのかみがき) 「安以宇衣於(あいうえお)」 考(こう) (一)


平成語部(へいせいのかたりべ) 末左太加良(まさたから)  著
ヒカルランド 刊
定価 2778円+税

今回ご紹介する本の内トビラには、こう記されています。
「本書は奇想天外な読み物で、宇宙の森羅万象生成に強い好奇心を有する人のみが
対象の書籍です」

著者は、史上始まって以来、一番「あいうえお」を読んだ人に違いありません。
そして本著が奇想天外であることも、間違いないと思いました。

なんと「あいうえお」50音51文字図がテレビのブラウン管であることを発見してしまった
というのです。宇宙や、男と女が作られた理由も、映像としてわかりやすく伝えていると
いうのです。
50音51文字図の中には、「いうえ」「ゐうゑ」と「お」「を」が重複していまが、
それを組み合わせて線でつないでいくと、さまざまな図形が浮かび上がり、重なり合い、
銀河系宇宙を作っていく様子が説明できるのです。

そんなばかなと思いながらも、なんとも説得力のある文章と、「あいうえお」の中に浮かび
上がってくる図形と意味を繰り返し見ているうちに、もしかしたら本当かもしれないと思えて
きました。

著者が「あいうえお」に何か変だとひらめいたのは、小学校1年のときでした。
国語の授業中に「51文字あるのに、50音というのは変だ、おかしい」と、教師と押し問答
するのです。教師は納得できる説明ができずに不機嫌になってしまいます。
それから60年ほどして、偶然出会った平仮名ばかりの文集を見て、未解決だったことを
思い出し、探求せずにはいられなくなり、終生の課題として取り組むことになったそうです。

この本は、第1巻です。これだけ語り尽くしても語りつくせないことがあるのです。
「神」は人間が人間らしく生きるようにと日本語を教え授けたにもかかわらず、人間は勝手
気ままに一人歩きを始め、その意に叶わぬ物・事をしでかすことになってしまった。
「あいうえお」から「神」の声をもう一度聞くことが、日本人の使命だという熱い思いが根底に
ある限り、著者の発見は続くのだろうと感じました。

奇想天外をお楽しみください。

(編集室 柴切純子)

       にんげんクラブ会報誌 9月号より


淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!


魚谷佳代・著
ヒカルランド 刊
定価 1,574円+税


本書は、兵庫県淡路島に住む一人の女性が、日本とユダヤの遺跡を護り抜き、祀り、
活性化していくノンフィクションです。

著者の魚谷佳代さんは、株式会社味きっこうの代表取締役。本業を続けながら、言わば
二足のわらじで神事を続けておられます。
かつては事業で行き詰まり、自らに多額の保険金をかけて会社のために自殺を図ったけ
れども、神の計らいによって一命を取り留め、その後は神の手足となることを誓いました。
魚谷さんはまさに天のために生かされている方、との印象を受けます。

本書を手に取って目次を開いてすぐに、淡路に高知県の小川雅弘さんにそっくりな人が
いた! とびっくりしました。ぴったりなタイミングでチャネラーからの激励を受けたり、
ワイタハ族の長老からのメッセージを受けたり、出口王仁三郎さんと繋がっていたり、
中心となって実行する役割でありながら、ご本人にはいわゆる霊能力がないところ、
そして世の立て替えのために14万4千人の仲間を集めているところなど、魚谷さんと
小川さんには驚くほど多くの共通点があります。

おそらくお2人のように、日本全国、いや世界中で、このように古代の遺跡を守り、
復活させようとしている人が実はたくさんいらっしゃるのだと思います。そのすべてが、
同じ時期に向かって、つながり、いっせいに花開こうとしているように思えました。
天のシナリオとしか思えない行動を、魚谷さんをはじめ世界中の人が何年もひたむきに
されているようです。

事実は小説よりも奇なりと言われますが、本書を読んでいると、小説や映画では表現し
きれないほどに、壮大なスケールの物語がこの世には存在していると思えました。
本書のテーマに興味のない人が読むと奇想天外なことばかり書かれているように感じる
かもしれませんが、私は読んでいて、魚谷さんの熱い思いや天の神様のお導きに共感して
涙が出ました。損得を顧みず、命を懸けて自分の直観に従う姿は、潔さとともに美しささえ
感じられます。

日ユ同祖論や出口王仁三郎さんに興味がある方は必読の書だと思います。
ぜひお読みください。


     (編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌 9月号より

世界文明の「起源は日本」だった ついに開いた! 世界史のびっくり箱 上


上森三郎&神部一馬・共著
ヒカルランド 刊
定価 1,900円+税

この本は、一級建築士上森三郎氏が謎のメッセージを聞き、動かされ、
謎かけを解き、それを積み重ねた結果たどり着いたことを教えてくれています。

プロローグの中に「あなたはこのコメントをどれだけ理解できるだろうか?」
と書かれている通り、本当に衝撃的な内容でした。

イエス・キリストやモーゼの墓が日本に存在し、
日本に古くから伝わっている童謡にも隠れた意味があったそうです。

上森氏は謎のメーッセージを受け、地図を広げ線を引いていくうちに
地上絵を発見し、神社の配置に意味があることに気づきます。
そして、古代ユダヤと日本は密接に関係し、
ユダヤの人たちのルーツは日本にあり、
その聖地が八幡山を中心に半径一〇キロの圏内に鶴や亀や龍などの巨大地上絵を作り、
神様を崇め、一対の巨大なメノラー(神の木)をも作って祀っています。

面白いことに、「カゴメの歌」のメイン・テーマーは
ヘブライ語に訳すると「神器」を守るということだそうです。
日本人ならだれでも知っている「ハッケ・ヨイ・ノコッタ」は
ヘブライ語で「撃て・やっつけろ・打ち破れ」の意味で、
お祭りでお神輿を担ぐ際の掛け声の「ワッショイ、ワッショイ」は
「神が来られた」という意味になります。

紀元前七二二年イスラエルの十支族からなる北の王国は、滅び、
紀元前五八六年二支族からなる南ユダ王国も滅び、
歴史から忽然と消えました。

これらの民は実は東方へと新天地を目指していたのではないかということです。
長い年月をかけ日本に到達し、ここを新天地にしたのではないかとのことです。

空海の霊が上森氏に「失われた聖櫃アーク」と「聖杯」を探しだして
日本で祀ることに意味があると言ってます。

「急げ、時間がない!」と警告しています。
空海の狙いは日本は世界の聖地であることを知らしめ、
世界中から人を集め、「人間の元は一つ」という意識を広めることにあるのではないかと
上森氏は考えています。

もうすべてを認めざるを得ず、私たちの存在の意味を再認識してしまいます。
一緒に謎解きの世界に入り込んでしまう、そんな本です。


(編集室 江尻みゆき)


時空を超えて生きる


Kan.・著
ナチュラルスピリット 刊
定価1,500円+税


本書は、この1年くらいに読んだ本の中で、最もびっくりさせられた本です。
読者が本を選ぶのでなく、本が読者を選んでいると思わせる一冊です。

実を言うと、著者であるKan.氏について、
「すごい方ですよ」と信頼する人から聞いていたし、
ザ・フナイにKan.氏が書かれた寄稿文も読んでいたのですが、
なかなか本書を読むことができずにいました。

というのも、正直に書いてしまうと、人を見た目で判断するのは良くありませんが、
ホームページでKan.氏の顔写真を見て、大柄で長髪、ヒゲもじゃのその風貌が、
あまりにも浮世離れしていると思ってしまい、
この方の本は読むまいと当初は決めていました。

ところが、Kan.氏に関するシンクロニシティが三度続いたので、
しぶしぶ本書を取り寄せて読んでみるとびっくりの連続で、
非常に愛が溢れ繊細で、奥が深い本だったとわかりました。

一読して、それまでの自分はまだこの本を読むための
準備ができていなかったのだと思い至りました。

多くの人は、まずは本書の1ページ目から驚かされてしまうでしょう。
椅子に座ったKan.氏の身体がクラゲのように透けてしまっている写真が、
連写モードで撮られています。

他にもシリウスの宇宙存在、ババジ、聖母マリア、
顔が猫で身体がヒューマノイドのキャットピープルなど、
通常は写真を撮ることは叶わないような存在たちの驚きの写真から
本書は始まります。

プロローグでは、Kan.氏がはじめてテレポーテーションを経験した時の
エピソードが綴られます。
写真でも文章でも冒頭から驚かされて、
その後は食い入るように最後まで読み終えました。

Kan.氏の文章は非常に繊細で、
男性のような強さと、女性のような優しさが混在しています。
テレポーテーションなど、普通の人ではまずできないと思われることが
できるにもかかわらず、全然えらぶったところがありません。
特に第5章の「ハートに触れる」の文章が、愛に溢れていて
個人的には好きでした。

チベットやヒマラヤの奥地に会いに行かなくとも、このような方が本を書かれ、
日本でセミナーの講師をされる時代になったのだなぁと感慨深く思えた一冊でした。

ぜひご一読くださいませ。

(編集室 兒玉裕子)

マヤン・ウロボロス


ドランヴァロ・メルキゼデク・著
奥野節子・訳
ナチュラル・スピリット 刊
定価2,268円

本書は、名著『フラワー・オブ・ライフ』(ナチュラル・スピリット刊)の著者である
ドランヴァロ氏の最新刊であり、
著書『サーペント・オブ・ライト(光の蛇)』(ナチュラル・スピリット刊)の続編です。

ドランヴァロ氏の著書はどれも独創的で、彼はスピリチュアルな本の著者の中では、
頭一つ分個性が突出している存在だと個人的に思います。
スピリチュアルな知識を持っている方や、発想の柔軟な方には、
新鮮さと驚きを与えてくれて、非常に興味深く最後まで楽しませてくれる本だと思います。

2012年12月21日に何が起こり、2015年までの地球と人類に何が起こりつつあるのか、
その答えの一つを本書は教えてくれます。
そしてそれを読むと、多くの人は未来に希望を持てるでしょう。

本書では、マヤの長老たちの見解や、世界各国でのドランヴァロの行ってきた儀式の様子が
詳細に語られています。

個人的には本書に出てくることは多次元世界の真実のひとつだと感じましたが、
信じられない方には全く荒唐無稽な話題に感じてしまうかもしれません。

それらを読み進めると、彼らは一般的な日本人の常識とはかけ離れた世界観で生きていて、
この世はまさに多次元世界なのだと感じられました。

特に2008年に行われたモーレア島での儀式の詳細は、非常にドラマチックで印象的でした。
世界中の多くの地で、数え切れないほど多くの人々が、
人類と地球のために祈り続けていることを、本書で感じることができました。

ドランヴァロ氏によると、これからの新しいサイクルでは、
今までのような二元的な意識、善悪の意識が消えて、
黄金比である融合意識がそれにとって代わります。

人類のエゴはもはや存在しなくなり、私たちはお互いを自分自身の一部として見るようになり、
そして私たちは創造主と一つになり、すべてのものを自分のハートから生み出すように
なるのだそうです。

本書は、頭で理解するのではなく、ハートで読むべき本なのだろうと思いました。
ぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。

(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌2月号より


フリーエネルギー、UFO、第三起電力で世界は大激変する


井出治(著)
船井幸雄(序文・解説)
価格:1,890円
発刊日:2011年11月
出版社:ヒカルランド

ビッグバン宇宙論は根幹が間違っていた

コンノケンイチ著
価格:760円
2011年11月刊
出版社:ヒカルランド

完全ファイル NASAがひた隠す衝撃の プラズマ宇宙論&太陽系超先端情報


 
飛鳥昭雄 (著)
2011年7月刊
出版社: 徳間書店
 
 

 

宇宙論の超トリック 暗黒物質の正体 『現代物理の死角』復刻補強版


 
コンノケンイチ (著)
2010年9月刊
出版社: ヒカルランド

生命・DNAは宇宙からやって来た


 
フレッド・ホイル (著), チャンドラ・ウィクラマシンゲ (著), 茂木健一郎 (翻訳)
2010年8月刊
出版社: 徳間書店

電気的宇宙論〈1〉銀河、恒星、惑星の進化を書き換えるプラズマ・サイエンス


 
ウォレス ソーンヒル (著), デヴィッド タルボット (著),小沢 元彦 (翻訳)
2009年2月刊
出版社: 徳間書店

なぜ宇宙は人類をつくったのか

「なぜ宇宙は人類をつくったのか」

桜井邦朋(著)
祥伝社刊 
定価1,365円(税込)


 本書は、神奈川大学名誉教授、そして理学博士でもある桜井氏による、
現代物理学が到達した「宇宙の姿」が表されている本です。
なぜこの宇宙が知性を持った人類を生み出したのか、
その謎に対して著者なりの回答が記されていました。

 実は正直なところ、物理学という専門的な内容や用語は、
私にとって普段あまり馴染みがないため、読み始めてしばらくの間は、
難しくて中々自分の中に入ってきませんでした。
ですが、本書内で著者が「物理学の理論にもそれぞれ適用できる限界があり、
それを包み込んで成り立つ理論を作り上げ進歩してきた。
その中で、多くの天才たちが最善を尽くす努力を重ね現代の物理学ができてきた。
そんな人類の知的遺産ともいうべき学問について、少しでも分ろうと努力するのは、
現代に生きる私達一人ひとりのなすべき義務ではないか」という部分を読んだときに、
自分の中での受取り方が変わりました。

今の私達の生活に必要な物を作り出した学問に対し、感謝の心を持ち、
少しでも分ろうと意識を向けることはとても大切なことだと思います。

 さて、それでは第6章から構成される本書内容について、少し触れさせていただきます。
 まず前半部分の第1、2章では、主に現代物理学発展の歴史を振り返りながら、
デカルトやガリレオ、ニュートン等、各者の研究内容や発見、エピソードなどを交えて展開されています。今まで大まかにしか知らなかったことを詳しく知る事ができ、以前とは違った視点で見ることができました。また、現代物理学の構成や、目指していることなど、とても幅広いと思います。

 中盤の第3、4章では、宇宙はなぜ生命を生み出したのか、
また、なぜ人類は知性を持ったのか、という問いに物理学的視点から回答しており、
スピリチュアルな視点とはまた違った解釈で、参考になりました。
 
後半部分、第5、6章では、主にヒトと宇宙について記されています。
物理学的に表現した宇宙の原理、そしてそれを解き明かしてきたヒトという存在。
中でも印象的だったのは、�私たちはこの宇宙の中で生かされていることを知ることで初めて生きる意味が体得でき、人生を大切なものと気づき、それが地球の未来を変えていくことに繋がる�という部分です。

確かにそうだと納得し、どんな視点からみても、結局最終的に行き着くところは全て同じなのかなと思います。

 本書を読むことで、普段生活の中で使用している物や機器などはミクロの物であり、大きなマクロの視点で見た自然物理学という分野を、少しでも知る事ができたことは、とても良かったと思います。お勧めの一冊です。どうぞお読みください。      
(編集室 小沢真有美)

電気的宇宙論〈1〉銀河、恒星、惑星の進化を書き換えるプラズマ・サイエンス


 
ウォレス ソーンヒル、デヴィッド タルボット(著、小沢 元彦 (翻訳)
2009年2月刊
出版社: 徳間書店

生ける宇宙―科学による万物の一貫性の発見


 
アーヴィン・ラズロ (著), 吉田 三知世 (翻訳)
2008年2月 発行
出版社 日本教文社

失われた太陽系第10番惑星「NOX」の謎―冥王星の外側を公転する謎の天体にすでにボイジャー1号は到達していた!!


 
飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
2007年4月 発行
出版社 学習研究社

誰も知らない「本当の宇宙」―ビッグバンは誤りだった。月は地球の母だった。

佐野 雄二 (著)
発行 2006年3月
出版社 たま出版

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