中矢伸一 (著)
2010年9月刊
出版社: ビジネス社
加治 将一 (著)
2010年7月刊
出版社: 祥伝社
大野靖志 (著)
2010年7月刊
出版社: 文芸社; 四六判並製版
中田 整一 (著)
2010年4月刊
出版社: 講談社
鬼塚 英昭 (著)
2010年3月刊
出版社: 成甲書房
菅田 正昭 (著)
2009年11月刊
出版社: 学習研究社
関 裕二 (著)
2009年4月刊
出版社: 新潮社
高橋 五郎 (著)
2008年10月刊
出版社: 学習研究社
火坂 雅志 (著)
2008年9月刊
出版社: 祥伝社
権藤正勝(著)
2008年8月刊
出版社: 学習研究社
副島 隆彦 (著)
2008年7月 刊
出版社: PHP研究所
加治 将一 (著)
2008年7月刊
出版社: 祥伝社
本書は、「あやつられた龍馬」「幕末維新の暗号」に続く、加治将一氏の歴史小説です。
前作同様、びっくりが連続の加治氏の推理力は、読む人の心をぐいぐいと惹き込んでいきます。
今回の物語の舞台は、幕末とは一変し、天孫降臨、邪馬台国の時代です。
古事記、日本書紀に書かれた神々はどこから来たのか。
また、初代天皇を作り出したのは、いったい誰なのか。
出雲はなぜ「山陰」とされ、日本の歴史から封殺されたのか。
教科書には書かれていない加治氏独自の推論が繰り広げられています。
この本は、歴史小説なので当たり前ではありますが、ある程度の基礎的な歴史の
知識を持った人を読者対象として書かれています。
個人的には、古事記、日本書紀に興味があり、神社巡りなども好きなので、
あの神社のご祭神は○○だから……などと自らも謎を解いているような気持ちになり、
とても楽しく読むことができました。
また、いつか休みがとれたら、この地方や古墳を訪れてみよう……と新たな楽しみが増えました。
しかし、私は神話には興味があっても、あまり歴史に詳しくないため、難しく感じる部分もありました。
そのため、高校生が読む世界史や日本史の参考書を本棚からひっぱりだし、
歴史の基本を十数年ぶりに学び直しながら、ようやく読み終えることができました。
私のように今まで歴史に深い興味を持ったことがない人でも、どのように考えれば
歴史が面白く感じられるのか、ということを教えてくれた本のように思います。
古事記や日本書紀なども、当時の支配者がどんな意図を持って書かせたものなのか
ということや、当時の地方の経済的な力関係など、これならば確かに納得できる!
と思える推論が心地よく感じます。
また文中には、主人公が瞑想してインスピレーションから歴史を推察する場面が
度々出てきますが、きっと著者である加治氏も、古代の神々からのインスピレーションを
瞑想で得ていたのだろうと思えるほどに、見事な論理展開だと思えました。
更に物語はサスペンス仕立てになっているため、歴史の謎を紐解く面白さと、
主人公の命を狙う謎の一団の動向に、ハラハラドキドキと読み手は目が離せません。
目の前に現れた人物は、敵か、味方か。歴史の謎だけでなく、登場人物にも謎を絡め、
あらゆる部分から日本の隠された歴史を知ることができます。
日本の古代史に新たな興味を持たせてくれる良書です。ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2008年9月号より)
鬼塚 英昭 (著)
2008年7月刊
出版社: 成甲書房
鬼塚 英昭 (著)
2008年7月刊
出版社: 成甲書房
高橋 五郎 (著)
2008年5月刊
出版社: 学習研究社
齋藤 孝 (著)
2007年11月 発行
出版社 祥伝社
鬼塚 英昭 (著)
2007年7月 発行
出版社 成甲書房
ジョージ・ハント・ウィリアムソン (著), 坂本 貢一 (翻訳)
2007年5月 発行
出版社 徳間書店
この本は、1958年にアメリカで出版されたものです。
459ページと、かなり分厚い本で読みごたえがあります。
著者はこの本によって、エジプトとイスラエルの古代史の大幅な書き換えを試みています。
この本はレムリア、アトランティス、ムーの物語から始まり、宇宙からやってきた人類を
良い方向へ導く「グッドリー・カンパニー(光の仕事人たち)」が何度も地球上で転生を繰り返し、
いろいろな時代で活躍してきた・・・そして今なお世界中でひっそりと活動している、
という内容が書かれています。
古代エジプトの秘密、フリーエネルギー、UFO、宇宙人、精神世界からノストラダムスを
はじめとする世紀末の予言まで幅広い分野の事柄が書かれており、
50年を経た今もなおこの内容は新鮮に読むことができました。
個人的な意見として、エジプトやキリスト教などの古代史に疎い私は、
誰が誰の生まれ変わりで・・・・と書かれてあることが、似たような名前で
あまりにも人数が多いため、途中で文章の意味がわからなく箇所がたくさんありました。
歴史の素人には難しい本だとも言えます。
先に大まかなエジプト、イスラエルの歴史を勉強してから読むと、
より一層楽しいのではないかと思います。
チャネリングに基づいて書かれている部分も多いため、それは本当に正しいの??と
眉唾な部分も多くありますが、それでも本書に書かれている内容は
おおむね正しいのだろうと思えました。
たくさんのヒントを与えてくれた本だと思います。ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2007年9月号より抜粋)
加治 将一 (著)
2007年4月 発行
出版社 祥伝社
鬼塚 五十一 (著)
2007年1月 発行
出版社 学習研究社
松重 楊江 (著)
2007年1月 発行
出版社 たま出版
太平洋戦争研究会 編集
2006年12月 発行
出版社 ビジネス社
渡部昇一 著
2006年7月 発行
出版社 祥伝社
加治 将一 著
2006年2月 発行
出版社 祥伝社
ぜひ読んでほしい本、と多くの講演で船井が紹介しています。
この本の内容はとても話題を呼び、
テレビでも特集が放送されました。
まだお読みでない方は是非。
エハン デラヴィ (著), Echan Deravy (原著)
発行 2006年5月
出版社 明窓出版
太田 龍 (著)
2005年10月 刊
出版社 成甲書房
後藤 隆 (著)
2004年10月刊
出版社: 徳間書店
太田 龍 (著)
2002年5月 発行
出版社 成甲書房
小林 久三 (著)
1999年10月 刊
出版社 青春出版社
教科書には載っていない歴史の暗部に関する本は
たくさん出ていますが、本書もその内の一冊です。
歴史の未知の部分が納得のいく形で解読された本だと思いました。
この本は、幕末という動乱に数多く残る謎の中で、
坂本龍馬暗殺を中心として描かれています。
龍馬暗殺と西郷隆盛の西南戦争、勝海舟の異例の昇進など、
幕末の混乱の中、一見無関係でバラバラに起こったかに見える出来事は、
実は全て関連し、繋がっているというのです。
その他にも、決して写真を撮らせなかった
西郷隆盛の二つの顔の秘密、幕末に生まれた「幻の皇帝」など、
幕末の中で語られなかった陰の部分が浮き彫りにされています。
幕末好きの方はもちろんのこと、幕末好きでない方にもオススメしたい一冊です。
激動と混乱の時代を駆け抜けた志士たちに隠された数多くの謎
――それを紐解き、解読することは、現代に生きる私たちへと
繋がる何かを知るきっかけになるのかもしれません。
歴史を知ることは、日本を知ること。
国際化した社会の中で、自国が歩んできた道をきちんと知っておくことは、
日本人の私にとって必要なことなのではないのかと思えました。
ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2007年7月号より抜粋)
鹿島 昇 (著)
1999年4月 刊
出版社 新国民社;増補版版
神衣 志奉 (著)
1998年11月刊
出版社: 中央アート出版社

