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にんげんクラブ おすすめ書籍 健康

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医者だけが知っている本当の話 薬を使わない子育て&不必要な治療


内海 聡・真弓 定夫・共著
ヒカルランド 刊
定価 1,500円+税


生まれ育ち、受け継いできたもの、子どもたちのためにと信じて行動してきた
こと、そのすべてが意味のないどころか、逆に日本人をめちゃくちゃにするた
めに作られたことだったというのです。なんということでしょう。

マスコミの言うことを鵜呑みにしてはいけないとは思っていました。病気を治
すのは医者や薬ではなく自分自身であり、食べたもので自分の身体ができ
ているという、当たり前のことに気付くのに、私はどれだけ遠回りしたことか。
子どもの健康を取り戻すためにたくさんの病院、お医者さんを頼りました。良
くなったと思えば、さらに悪くなる繰り返し。元の原因がわからなければ、治る
わけはないのです。

なので、私はもう洗脳されていない、自分の頭で考えていると、思っていまし
た。それなのに本著を読めば読むほど、信じていたものがガラガラと崩れ、
打ちのめされていくような気持ちになりました。

戦後70年、日本人は日本人の良さを壊され続けてきたというのです。戦前
までの日本人がいかに優れていたか、心に染みました。もう、元には戻れ
ないのでしょうか。

牛乳から栄養を摂らないと生きていけない環境にいたヨーロッパの人種は、
何千年もかけて遺伝子が変わり、飲んでも大丈夫な体質になってきたのだ
そうです。日本人は海と山の自然に恵まれ、牛乳を飲む必要がありません
でした。それが70年前に突然、まったく違った生活習慣、医療の常識を押
付けられたのです。おかしくなるのは当たり前です。

でも逆に考えたら、たかが70年です。遺伝子が変わるのには何千年もかか
るのです。気づいた人から今できることから元に戻していけば、本来の日本
の優秀な遺伝子は目を覚ますはずです。

本著は親子以上に年が離れている二人の対談です。知り合ってすぐに意気
投合されたそうです。同じ疑問を抱き、自分で考え、常識に流されずに本当
の話を伝え続けていたのです。勇気を出して本当の話に耳を傾けてください。
そして絶望の間からずっと変わらずに差し込んでいたはずの、明るく輝く光
を見つけていきましょう。


(編集室 柴切純子)


にんげんクラブ会報誌1月号より

一度は死にたいと思ったこと、ありませんか? 子どもの将来を心配していませんか?


鈴木 昭平・著
 コスモ21 刊
定価 1,400円+税


本書を書かれた、鈴木昭平氏は、横浜国大大学院卒業後、同大学研究生を
経て、ジャスコに入社、その後、様々な分野の学校で講師をし、1988年より
幼児教育に携わり、2009年エジソン・アインシュタインスクール協会を立ち上
げました。
かのエジソンやアインシュタインも子どもの頃は知的発達障がいだったといわ
れています。脳の仕組みが普通の人と違うという特徴を生かして伸ばせば
その子の才能は大きく花開き、理性が鍛えられ、社会に対応することが可能
になるとのことです。
そこに着目して特別な教育方法を生み出したのがエジソン・アインシュタイン
メソッドです。

私たち人間の脳は「左脳」と「右脳」に分かれています。「左脳」は言語、概念、
論理をつかさどり、「右脳」はイメージ、絵画、図形、空間パターン、認識力、
音楽、直感などをつかさどります。
本来は「右脳」と「左脳」がバランスよく働くのが理想ですが、現代においては
左脳が優位になりがちだそうです。
知的発達障がい児においては「右脳」が優位に立っていて、「左脳」が十分に
発達していません。「右脳」が高機能すぎるが故に、普通の子どもが反応しな
いようなわずかなことにもストレスを感じて反応してしまうのです。

初めて自分の子どもが知的発達障がいだと告げられたときは、さぞかしショッ
クを受け、悩み、葛藤をすることでしょう。この本は、そんな親御さんたちに
希望の光を与えてくれます。
知的発達障がい児の親御さんは将来、日本または世界の政治経済、文化を
背負って立つ天才児を授かったとも言っています。
知的発達障がい児のみならず、普通に暮らしている子どもたちにも参考にして
ほしいと思います。

ポイントを、漫画で分かりやすく説明してくれています。なにより、実際の親御
さんの体験談も紹介されています。親御さんのひたむきな愛情がEEメソッドを
行うことで、改善・効果を導いているのです。

ぜひとも、ご一読ください。子育て中の方も、子育てが終わった方も。
親御さんだけではなく、すべての大人が子どもを守り、育てていくための
素晴らしいバイブルです。

(編集室 江尻みゆき)

にんげんクラブ会報誌12月号より

宇宙のしくみを使えば、すべてがうまくいくようになっている


高橋 呑舟・著
徳間書店 刊
定価 1,600円+税


著者の高橋呑舟先生は、にんげんクラブで連続セミナーをしていただいて
います。私は今回の『舩井フォーラム2015』でアテンドさせていただき、
本著の中に登場する『真名井神社』の正式参拝の旅にも同行させていただ
きました。
その中で何よりも強く感じたのは、高橋先生を慕い敬う、多くの方々の真摯
な姿でした。自分のことより常に他の人のことを考える、高橋先生の懐の広
さがあるからでしょう。

高橋先生は元幹部自衛官です。40歳のときにソ連が崩壊、国内では団塊の
世代が高齢期を迎えるにあたり、憂慮せざるをえない状況。国が潰れてしま
うことを恐れた高橋先生は、「何ができるか模索しながら方向転換をする」と
宣言して自衛官を辞めます。
整体治療を学び治療に専念するうち、根本的には『食』を正さなければ病気
はなくならないことに気付きます。

大きな転機は、なんと1995年の『フナイ・オープンワールド』。藤原由浩さん
という、250回以上UFOに乗ったという方に、地球にはないほどおいしいも
のを食べたという話を聞き「いつか自分で作って食べたい」と決めます。
興味本位で撮ったオーラ写真のメッセージは「ダイナミックで創造的な計画に、
頭から飛び込んでいく人生が待っています。それを完成させる自信と力があ
なたにはあります」まさにその通りの人生になりました。

アートテン技術を利用して作られた野菜やお肉は、本当にびっくりするくらい
おいしいです。真名井神社の旅で、もう食べられないくらいのお肉をいただい
たのですが、おいしいだけではなくその後まったく胃がもたれなかったことに
びっくりしました。

本著には、「アートテン」とは何かが、さまざまな角度から詳細に解説されて
います。難しくて分からない人も大丈夫です。信じて実際に行動している人
の体験談がたくさんあり、理屈だけではない感動があります。

さらに巻末のカラーページには、アートテンの波形型図形カードが4枚入って
います。本著を枕の下に置いて寝るだけでも、それぞれの効力が期待できる
そうです。
ぜひお手元に置いてほしい1冊です。

(編集室 柴切純子)


にんげんクラブ会報誌12月号より

ぼくの命は言葉とともにある

福島 智・著
致知出版 刊
定価1,600円+税


本書は、9歳で失明し、18歳で聴力を失った盲ろう者で、現在東京大学教授で
ある福島智氏の著書です。
福島氏は、盲ろうで世界初の常勤の大学教員になられ、『爆笑問題のニッポン
の教養』『徹子の部屋』等テレビ番組にも出演された経験があり、わりと有名な
方のようです。
私は本書に出会うまで福島氏のことを知らなかったので、盲ろう者でありながら
常勤の東大教授をされている方がいらっしゃると知ってびっくりしました。

全盲であるということは、視覚的には暗闇の中で過ごすことであり、さらに聴力
を失うと、他者とのコミュニケーションが非常に困難になります。漆黒の闇の中
にポツンと取り残されてしまったかのような状況になり、その時感じた感情は
どのようなものでしょうか。

福島氏は自らの言葉で、その時の状況や感情を語ってくださっていますが、
それらの深淵な言葉をもってしても、その孤独感、絶望感は、とうていはかり
知ることができません。盲ろう者であるかどうかにかかわらず、すべての経験
は、経験した本人にしか分からない世界なのだと思います。

視覚や聴覚とは別のところで、大自然や宇宙、他者との関係性を感じておられ
る福島氏が綴る言葉には、常に壮大な宇宙が見え隠れしています。
本書を読む間ずっと、漆黒の広大な宇宙を感じました。人間は本来宇宙と繋
がっていて、神から生かされていることが、本書を読むと感じられます。
雑多な情報が多い社会の中では、見える、聞こえるが故に情報に翻弄され、
本質を見失うこともあります。見えない、聞こえない、制限された状況の中で、
見えてくる真理、聞こえてくる真理があるのだなと思いました。

本書には、福島氏が読んで感銘を受けた文章も紹介されています。芥川龍
之介やトルストイなどの有名作品でも、読み手によってここまで深く味わいな
がら読めるものなのかと、感心しました。

本書を読んで、天から与えられた状況、生かされている今ある状況をそのまま
受け入れ、自分らしく生きるヒントをもらえたような気がします。
ぜひお読みください。

(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌12月号より

つぶやき天使1 神様からの《この世シークレット》宅配サービス

主晴・著/松永 亜鈴・代筆
ヒカルランド 刊
定価 2,000円+税

この本の「主晴」様のメッセージを代筆をされている松永亜鈴さんは、12年前に
神霊界から何度もこの地上に降り立っているメシア様のおひとりである「主晴」
様よりメッセージを伝えられ始めたそうです。瞬間移動や、光のUFOに乗って
霊界探訪するなど不思議な体験を数多くしているそうです。

この本の内容はもちろんほとんど参考文献などはなく、全て「主晴」様からの
メッセージであるそうです。

「主晴」とは主が晴れるということで、宇宙の秘め事である神理を解き明かして
いるそうです。神の創造された大宇宙は計り知れなく奥が深く、科学がいくら
進歩しても、まだまだほんの一部しか我々人類界には知られていません。
「主晴」様はそれらの科学的にはあり得ないたくさんの奇跡を松永さんに体感
させてくれたそうです。

「主晴」様は「ありがとう」は「光の言霊」であり、この世で一番素晴らしい言葉で
あり、真心の贈り物を載せた言葉だと言っています。万物の霊長、生きとし生け
るものは、全て「日の神」の恩恵を受けていて、生命の源である日光は日神里
(ひかり)で、魂の古里は生みの親であるのだそうです。故に「ありがとう」には
「日の神」(天の父)がいるという言葉であり、「言霊」「数霊(かずたま)」「音霊」
「色霊」「光霊」と、万物万霊中、六つの御霊を持った、この世で素晴らしい(主晴
らしい)言葉であり、「日神里」は神の御意図が込められているとのことです。

「天の岩戸の真実」や、「三種の神器」の意味など、そして、「アカシックレコード」
など、分かりやすく教えてくれています。そして、「君が代」は世界の国歌だった
そうです!

今、大天変地異が起ころうとしている人類に、何をすべきか、何を準備すべきか
を問うています。想念の大転換が一番必要不可欠だと「主晴」様は言っています。
常識と思われていたことが、実は非常識であるということが多いのだそうです。
しきたりや習わしが如い何かに逆法であるかということに眼覚める時が来ている
のかもしれません。

大地も魂も神様が掃除をしているそうです。急務である想念の転換をしましょう。
全ては必然です。
ご一読ください!


(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌11月号より

逆風のときこそ高く飛べる

鈴木秀子・著
青春出版社 刊
定価 1,350円+税

著者の最新刊をご紹介します。
人生が「順風」でうまくいくことが幸せだと、思い込んでいませんか。でも飛行
機が空を飛ぶためには、大きな抵抗を受けないと揚力が働かないので、逆風
が必要です。人生も同じ。でも、逆風に出会った時、苦しむ人とそれほどでも
ない人がいます。その差は、起こった出来事ではなく、出来事に反応する「心」
にあります。つまり、起こった事実は変えられなくても、自分の反応を変えるこ
とで、苦しみを恵みに変えることができるのです、と著者は言います。

著者は、自ら臨死体験をしています。見たこともない美しい光に包まれ、すべ
てが至福に満たされた、その時の体験から、死は忌み嫌うものではなく、絶対
的な愛の極致だということを知っています。神さまの無条件の愛は、いついか
なる時も私たちを守り、慈しんでくれていることを実感し、信じているのです。

この前提は大きな差です。多くの人は、この絶対的な無条件の愛を信じられな
くなってしまうから、不安になり恐れ、苦しみ続けるのではないでしょうか。

本著は、著者が信じている「愛」から始まっています。そこに60年以上にわたっ
て、さまざまな人の相談に接し、真摯に向き合ってきた著者の確信に満ちた
ことばと、様々な人たちが、著者と出会い苦しい状況を精いっぱい生き抜いて
きた経験によることばがたくさん詰まっています。

著者は、どんなことも否定することはありません。こうしなければいけないという
ことも言いません。ただじっと寄り添い、一ミリでも良い方向に、幸せに近づける
ように、信じて祈り続けます。

祈りとは、願い事をすることだけではないのです。祈りの根本は、私たちが深い
ところで知っている人智を超えた大いなる存在への敬い、賛美の念。何があっ
ても大丈夫、最高・最善のはからいを信じることなのです。

読んでいるだけで、心が温かく、至福に満たされます。
ぜひ、おそばに置いていただきたいです。


(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 11月号より

クリスタルボウルに魅せられて―心と体を癒すその音色と波動


鈴木真佐子・中川恵美子・共著
太陽出版 刊
定価 1,700円+税

こんなすてきな世界があるのかと、初めて知りました。聴いたことも見たことも
ないクリスタルボウルですが、読んでいる間中、私を癒してくれるであろう光と
音の波動に包まれているような感覚になりました。

クリスタルボウルがアメリカで誕生したのは25年ほど前。ヒーリングツールや
医療ツールの一つとして活躍の場を広げてきました。
10年ほど前から従来の重量感のある乳白色のクラシックボウルに加え、軽量で
小型の新しいタイプが誕生しました。

そして第3世代として登場したのがアルケミー・クリスタルボウルです。
水晶に貴金属を混入することを決意し、苦労を重ね、種類を増やしてきました。

軽量なうえに倍音を含んでいるので一つでも手軽に十分楽しむことができて、
見た目にも何とも言えない趣があり、日本でも急速に愛好者が増加したそうです。

一つとして同じものは作れないので、欲しいと思っても手に入らなかったり、
思いもしない方法でやってきて幸せを届けてくれるので、手にした人は
「ボウルは生きている。それぞれ性格も違い、話し掛けてくれる」と感じるそうです。

「日本人は花を摘むようにボウルを弾く。その表情がなんともいい。
生き生きした喜びにあふれている」
アルケミーボウルの生みの親である、ポールとウィリアムの言葉です。

次にどんなボウルを作るかインスピレーションを受けるのは、温泉に入っている
ときが一番多いそうで、3時間も温泉から出てこないこともあるとか。
ボウルで土地を浄化しながら、日本中の温泉を回るのが二人の夢だそうです。

ボウルに出逢って運命が変わった人の体験談、不思議なパワーの謎、ヒーリング
エクササイズ、日常での楽しみ方など、盛りだくさんの内容です。
付記「クリスタルボウル一覧―その種類と特徴」と
巻頭にある折込みのカラー写真を見比べているだけでも、幸せな気分になれます。

みなさんもクリスタルボウルに呼ばれてしまうかもしれません。
ぜひ、覗いてみてください。

11月号のインタビューには著者の一人である鈴木真佐子さんが登場します。
来月号もお楽しみに!


(編集室   柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 10月号より


求めたものが"じゃんじゃん"入ってくる 宇宙バケツの法則 上手に生きるより 自分を生きよう♪


あおそら友里・著
 ヒカルランド 刊
定価 1,500円+税


この本の著者であるあおそら友里氏は、かつては教育事業大手の銀座の
エリアマネージャーを任されていたバリキャリ(バリバリのキャリアウーマン)
だったそうです。部下も総勢300人、年商は35億円だったそうです。

20歳の頃思っていた通りになったそうですが、一生懸命働いているのに
満たされない自分に気付きました。
「生きているのか死んでいるのかわからない......」
そんな白黒モノトーンライフを過ごしている方にお勧めの本です。

感情を目的意識に服従させて9年間やりこんだ頃、そろそろまずいと直感した
そうです。義務感から我慢して仕事をしていたら内臓病のオンパレードになって
しまったそうです。

しかし、ご主人のシドニー転勤という転機に円満退職し、新天地へ向かうことに
なりました。
バリキャリだったあおそら氏はそこで、今まで五感を閉ざし、感情が動かなくなって
いたことに気が付きました。
「嬉しい」も「楽しい」も「好き」も「嫌い」もわからなくなってしまっていたそうです。

そんな中、オージー(オーストラリアの地元の人々)との触れ合いの中から、
NO WORRIES!(ノーウオリーズ)文化と出会い、シンプルに今を楽しむ、
人生を楽しむために生きるのが人生の目的だということに気付きました。

五感を解放して「感情を取り戻す」というリハビリを経て、「宇宙バケツ」の法則に
たどり着いたのだそうです。

自分が心から求めているものが無限、無条件にじゃんじゃん入ってくるシンプルな
法則です。その法則は、最初はたった一人が信じてくれたことから始まりました。
自分に正直に生きることは時に苦痛を伴うこともありますが、自分の決断を信じて
腹を決め直すことが必要です。自分を信じぬけば応援してくれる人が一人、また
一人とやって来るのだそうです。

読んでいるうちに、自分があたかもオーストラリアのさわやかな空の下、海辺で
読んでいるような錯覚に包まれてしまいました。
そして、読んでいるうちに癒されてしまう、そんな一冊です。
DVDも同時発売中です!
 
ぜひお読みください。


(編集室   江尻みゆき)

にんげんクラブ会報誌 10月号より


食べない人たちビヨンド


 
秋山 佳胤・森 美智代・山田 鷹夫・共著
マキノ出版 刊
定価 1,300円+税

この本は昨年刊行された『食べない人たち』の続編です。
不食実践家三人の不食に対するメッセージがふんだんに込められています。

そのお一人である秋山佳胤氏は二十代半ばのころ絶望感が極みに達し
いろいろと思い悩む中、悔悟だけがすべてになっていたそうです。
そんな中異界である地獄に足を踏み入れてしまったそうです。
想像も絶する気の遠くなるような環境も、慣れとともに欠点がきれいに見えるようになり
楽しくなってきて、それも悪くないものだと思った瞬間に目の前が開け、
プラーナの存在を認識したそうです。

森美智代氏は二十代前半に「脊髄小脳変性症」という難病にかかったそうです。
その病気は体の運動と平衡をつかさどる小脳が徐々に萎縮する病気だそうです。
その時、西式健康法の後継者の一人である甲田光雄先生に出会い、
甲田療法により断食を繰り返したそうです。
結果、不食をし、青汁一杯の生活を19年以上続けているそうです。
知識の中で生きることをやめ、体が持つ本当の能力を使えば
不食は可能だとおっしゃっています。

山田鷹夫氏は二度の離婚を経て、安定したサラリーマンの職からも身を引いて、
五十歳になったころ、深夜の路上でふと思いついたのが不食の実験だったそうです。
その後、沖縄の内離島という無人島で
130日間の不食の生活を実験することになったそうです。
その行動はメディアでも取り上げられたそうです。
その中で、「無為」の対極にあるのが「食」だということを悟ったのだそうです。

三人の不食実践家はそれぞれの過程を経て「不食」に辿り着きましたが、
同じくして「慣れの法則」を熟知されています。
この本では「不食」の極意を思う存分お楽しみいただけることと思います。

10 年前では考えられないような内容ですが、
地球規模での変化が急速に進んでいるからでしょうか。
前編もさることながらさらに進化した=ビヨンド(続編)となっています。
 
ぜひお読みください。


(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 9月号より

食べない、死なない、争わない


稲葉 耶季・著
マキノ出版 刊
定価 1,300円+税


著者のことは、にんげんクラブセミナーでお馴染みの、弁護士・医学博士である
秋山佳胤先生からお聞きしていました。
日本の国内でもなかなか会えないのに、なんとアマゾンで奇跡的なすれ違いを
していたというお話。本書を読んで、ああ、あの時の! 
と、自分のことのように思い出しました。

さらに、表紙をめくるとすぐ、「ジャンジャン」という文字が目に飛び込んできました。
渋谷の公園通りの坂の途中に教会があって、その地下にあった小劇場が「ジャンジャン」。
私の青春時代、コンサートや芝居に感動していた、本当に思い出深い劇場でした。

ところが先日、渋谷の「ジャンジャン」で...と懐かしい話をしたら、
なんとそこにいた人は誰も「ジャンジャン」を知らなかったのです。
私にとってこんな有名な劇場を知らないことに、びっくりして、ちょっと淋しい思いをしました。

その小劇場があった、「東京山手教会」の創立者が、なんと著者のご両親だったのです。

まったく関係ないのですが、特別な親近感を感じてしまいました。

教会で生まれ育った著者は、当然のことながら13歳のときに洗礼を受けます。
ところが中学3年くらいから仏教に強く惹かれるようになり、京都のお寺を訪れては
瞑想していたそうです。

都庁に勤めてから裁判官になり、世界各地を旅し、様々な経歴を経て、
定年後に臨済宗の僧侶となります。

キリスト教も仏教も差はなく、著者にとってはブッダの教えが親和性を感じるもの
だったのだそうです。

長く裁判官を務めてきましたが、人としては誰もジャッジしない姿勢を貫いてきました。
主張するつもりもなく、自然に心地よく生きるために学んだことをまとめてみたら、
今の時代に注目の3つのテーマに集約されたそうです。

インドでの死の迎え方を知ったら、「姥捨て山」は悲劇ではないと思えました。
今までの常識が、根拠のない思い込みだったと、痛感することがたくさんありました。

著者のように、本当に素直に人生を生きていきたいです。
そのための知恵が詰まっています。ぜひ、お読みください。


(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 9月号より

103歳になってわかったこと〜人生は一人でも面白い〜


篠田桃紅・著
幻冬舎 刊
定価1,000円+税


本書は、世界的に有名な美術家の篠田桃紅さんの著書です。
40万部を突破したベストセラーですので、すでにお読みの方も多いかもしれません。
戦前、戦後の時代を凛として生き、数え年で103歳になられた篠田さんの言葉は、
混迷の時代とも言える今、大切なメッセージを伝えてくれます。

100歳を超えると、生きているだけで大変なことだと思いますが、
103歳になってなお健康で、意欲的で、創造性に富みながら生活されている
篠田さんの文章を読んで、すごいことだと思いました。
103歳にもなると、若い頃とはずいぶん思想も変わるようですし、
いろいろなことを達観していくようです。
歳をとるということは、肉体や記憶力などが衰えていく一方でなく、
何か別の大切なものが蓄積されていくことであると本書を読んで思えました。

もともと若い頃から自分らしさを追求し、魅力的な生き方を創造してきた著者だからこそ、
103歳になってもなお、潑剌とした輝きがあるのかもしれません。

戦後、43歳で女性の美術家としてニューヨークに渡米して、様々な国籍の人たちと
交流された篠田さんは、時代の先駆けであり、103歳になった今もなお、
先駆けであり続けます。
篠田さんの文章から、既存の常識や枠組みにはこだわらず、
とらわれない自由な姿勢が見られました。
何事にもとらわれず自由であるには、より自分らしくしっかりと立つことが
重要だと思えました。

篠田さんの生き方には、自分らしさという一本の芯が通っていて、
誰かの真似をするのでなく、自分の足で道なき道を進んでいく美しさがあります。
それぞれ好みはあると思いますが、本当の美しさを放つ芸術作品は、
人種や国籍が変わっても美しいと思えるものなのでしょう。
日本の墨を使った書道作品が海外で評価されるのも、そこに共通する思いや
美しさがあるからだと思います。

芸術には疎い私ですが、篠田さんの文章を読んで、自分らしくありたいと思うとともに、
芸術を愛でる感性をもっと養いたいと思いました。

ぜひお読みください。


(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌 9月号より

ピュア・インディゴ&ピュア・クリスタルの子供たち


アニ・セノフ・著 石原まどか・訳
ヒカルランド 刊
定価 1,713円+税


インディゴ・チルドレンとクリスタル・チルドレン。名前は知っていました。
純粋な魂を持って生まれてきた子どもたちを、守ってあげることで
良い世の中に変わっていける、そんな安易なイメージを持っていました。

本著に出会い、衝撃を受けました。
そんな生易しい状況ではないのです。

1995年から2004年に生まれたすべての子どもたちはインディゴ・チルドレン。
2009年から生まれた子どもたちは、クリスタル・チルドレン。
オーラの構造も地球にやってきた目的も、はっきりと違っているそうです。

守ってあげなくてはと思っていた子どもたちの方が、次元の違う意識で生きて
いるので、今の大人よりもはるかに高い抵抗力を持っているのだそうです。
高い次元から、親に合わせるために頻繁に降りてくると、内側のバランスが
壊れてしまいます。現実のルールを伝え子どもと同じ意識レベルで話せるように、
努力しなくてはならない。
今、親になることは、相当の覚悟がいるのだそうです。

私は昔、保育園で働いていたので、今も保育士をしている友人がいます。
昔も一クラスに一人くらいは、やんちゃな子どもがいましたが、今は、突然
乱暴したり、じっとしていられなかったり、目の離せない子どもがかなりい
るそうです。
でも、なぜ理解できない行動をするのか、何かきっと理由があるはずです。
それこそ、違う次元を生きているとしたら、大人が理解しようとしない限り、
このような子どもたちの、本来の目的が果たせなくなってしまいます。

著者はデンマークで活躍しているので、日本の現状とは多少違っているの
かもしれませんが、大きな流れは同じはずです。
4人のお子さんのお母さんで、ご自身が重い病を経験したことから、
高次元の声を聴くようになったそうです。

高次元の存在はシンプルで何の迷いもありません。宇宙の進化のためだけに
生まれてきている子どもたちを信じて、旧時代の大人こそが恐れずに変化すべき
時が来たのでしょう。

安心してください。進化のためのヒントもたくさん紹介されています。
希望を持って、お読みいただきたい本です。

(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 8月号より

【祈り祀る】この国の形


春木 伸哉・矢作 直樹・共著
ヒカルランド 刊
定価 1,713円+税

この本は東京大学医学部教授の矢作直樹氏と幣立神宮宮司の春木伸哉氏の
共著です。
矢作氏は救急・集中治療、内科の臨床医として勤務しながら、医療機器の開発に
携わり現在救急外来と集中治療を一手に担う責任者として活躍されています。
にんげんクラブでもお馴染みの「水」の研究家である故江本勝氏との対談で
春木氏のことを知ったそうです。
我が国最古の幣立神宮に仕えていらっしゃる春木氏はもともとは教員をされて
いましたが奥様との出会いから養子になられ、現在宮司をなさっているそうです。
そこで縁を求めてやって来られた世界中の様々な宗教関係の方々を受け容れて
ご一緒に活動されている事実にすべてを受け容れる神道の実践を強く感じたそうです。

35年医療現場で携わってきた矢作先生は、明治、大正生まれの患者さんに比べ
現代の患者さんでは、本来の信仰心の意識がうすれてしまっているように感じるそうです。
それには敗戦後のGHQがかかわっているとのことです。
そのことにより日本人が自分のことだけではなく他人の命のことも分からなくなって
しまったのではないかと思いこの本を出そうと思ったそうです。

春木氏は徹頭徹尾、「私」ということが一番の価値になっているから、私の得になるか
損になるかということが判断基準になっているからだと言っておられます。
日本人は自己否定から物を考える癖がついてしまっているので自分を肯定できる
教育内容にしていかないと国家的に活動できる人は育たないとのことです。
子どもの大和魂を揺さぶる話をし、私たちの祖先に対する尊敬の念を持つことこそ
命を大切にする教育ではないかと言っておられます。

最近忘れられている、桃太郎や、金太郎の話は努力によって自己実現したり、
世の中に役立った物語です。それを「立身出世」というのだそうです。
それぞれの場所、それぞれの生き方が発信できるものを最大限発信する努力を
していかなくては世界は変わっていかないとのことです。
そしてご縁もちゃんと生かさなくてはならないそうです。
ぜひ、お読みください。

(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 7月号より


なぜこれほど多くの病いと不調が【テラヘルツ量子波エネルギー】で消えてしまうのか


佐藤清&テラヘルツ研究取材班・共著 
ヒカルランド 刊
定価 1,750円+税


著者である、佐藤清氏は、プロ野球選手やオリンピック選手などが極秘に
治療を依頼しにくる隠れた有名治療家です。佐藤氏が実現したいのは、薬を
使わずに医師以外でも誰でも簡単に病を治せる時代の到来だそうです。

イエス・キリストが全盲の人や、歩けない人を治したという話や、精神性が
重要視された平安時代には祈祷師が病人の名前を記載した祈祷文を祈り続け、
多くの病気を回復させたことが記録されていますがこれは本当のことのようです。
密教で護摩を焚き、遠く離れた病人を回復させたり、気功家やヒーラーが手を
かざしたり、手のひらを患部に当て放射される生命力や自然治癒力を高める
エネルギーはテラヘルツ波または量子波エネルギーだそうです。

量子波エネルギーが時空を超えることは時空を超えることで、これが奇跡とも
いえる現象を起こすのかもしれません。近年の量子物理学で明らかにされたのは、
この3次元世界は多次元世界が、パラレルワールドと同時に存在し、この多次元
世界のエネルギーがこの3次元に大きな影響を及ぼしているという驚愕の事実だ
そうです。

テラヘルツ量子波エネルギーを応用することで可能性が大きく開けました。
量子物理学が解明した3次元世界にほかにもう1つ並行する、素粒子の世界、
虚の世界のエネルギーこそが治癒への鍵を握っているそうです。
この宇宙空間は、人間の意識が大いに関係しているそうです。
何としても治してあげたい、この病気から何としても抜け出したい、この思いが
量子波に乗れば、相互に共振現象を起こし、思わぬ現象を生むのだそうです。

テラヘルツ量子波エネルギーを利用することはたくさんの可能性がありそうです。
量子物理学が解明されるにつれ、宗教と科学の世界の融合に近づいてきている
そうです。
「治りたい」という祈りにも似た精神のありようが事物に変化を与えることが
明確になってきたのです。量子波エネルギーが大きな力となり、私たちの生命力と
自然治癒力を高めてくれるそうです。

一般人、主婦などが短期間で名医になれる医療革命が期待できるかもしれません。
是非ご一読ください。


(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 6月号より


魂の導き 本当のあなたが目覚めると、思いがスイスイ実現する!

 
越智 啓子・著
徳間書店 刊
定価 1,500円+税

著者は、自称「笑いの天使」、鶴姫やマリー・アントワネットのコスプレをして
講演会もするそうです。本著の中でも「流れが変わったのです。ブラボー!」
「すっきり晴れ~晴れ~な氣持ち」と、ときめき溢れる自由奔放な言葉が続き
ます。

『1978年、東京女子医科大学卒業。東京大学付属病院・精神科で研修後、
ロンドン大学付属モズレー病院に留学。』

著者のプロフィールからは想像もできませんでした。

精神科医ですが、研修の時によく処方されていた安定剤をご自分で飲んで
実験し、副作用の強さにびっくりし、薬を使わないで治療することをずっと
追求されてきたのだそうです。

『1995年、東京で「啓子メンタルクリニック」を開業。1999年沖縄移住。
笑い療法、過去世療法、アロマセラピー、クリスタルヒーリング、ヴォイスヒーリング
などを取り入れた、新しい治療を行なう。 2010年から沖縄・恩納村にあるクリニック
を併設した癒しと遊びの広場「天の舞」を拠点に、クライアントの心(魂)の相談に
応じながら、執筆活動、講演会・セミナーなどを行っている』 
 
著者自身も臨死体験があり、自分の過去世も見ているそうです。
はせくらみゆきさんと仲良しで、増川いづみ先生のサウンドヒーリングセミナーに
一緒に通われて、さっそくご自身の診療やセミナーに活用されています。

高校時代は絵ばかり描いていたのに、母親に進められて医学部に入学したおかげ
で、型にはまらない画も癒しの大きな手段になっているそうです。

常に新しい発見やひらめきによって前に進んでいる著者ですが、その根拠は著者
自身の経験と研究にしっかり裏付けられています。その上で、ありのままの自分を
すべて受け入れて、楽しく生きていけることを著者自身が示し続けてくれています。

古代文字で自分の嫁ぎ先の使命がわかったり、前世が「イルカ」ならまだしも「火山」
だったり......そんなびっくり仰天のエピソードのすべてが「人生のしくみ」につながります。

こんな生き方がしてみたいと思える、幸せな本です。
わくわく感をぜひ味わってください。

(編集室 柴切純子)


にんげんクラブ会報誌 6月号より

いのちの調律

増川いづみ・著
きれい・ねっと 刊
定価1,500円+税


本書は、水や電磁波の研究者である増川いづみ先生が『ザ・フナイ』や
『にんげんクラブ会報誌』で書かれた内容を、読みやすく一冊にまとめて
編集し直された本です。
水の研究のお話から、電磁波、環境破壊、音の世界、惑星の配列が人間に
与える影響など、増川先生の扱う分野の広さに驚かされます。
その広さはきっと、「いづみ」と名付けられた増川先生が生まれながらに
興味を持っていた「水」という存在が、すべての源であり、すべてを含むもの
だからだと思います。

本書は第一章・水は万物の命の源、第二章・自然を蝕(むしば)む危険な
電磁波、第三章・いのちの尊さを考える、第四章・地球からのメッセージ、
第五章・今こそいのちの調律のとき、と五章で構成されています。

この構成は、陰陽どちらも併せ持ち、とてもバランスが良いと思います。
水のすばらしさやいのちの調律などいわゆる陽の部分のみを伝えるのでなく、
現在の地球の現状、陰の部分にも深く言及されています。

環境破壊やいのちの尊さについて表現するには、時には読むだけで胸がはり
さけそうな部分もありますが、それが現在の人類の現実であり事実なのです。

普段私たちが目を逸らしがちで、できれば見たくないと思っている部分を、
きちんと怖がらずに見ることによって、陰陽が合わさって次の段階に進むこと
ができます。その陰を見つめたうえで、水の尊さ、今ある地球環境の尊さから
宇宙までを細部まで知ることができる本書は、素敵な本だと感じました。

特に、音と惑星の関係と、それに関連する人間の臓器の周波数など、とても
興味深く読みました。すべてはつながっていて、自分の内面にも外面にも宇宙
はあるのです。

四方を海に囲まれ、山々や河川に恵まれて良質な水が豊富にある日本は、
水と非常に密接な関わりのある国だと思います。豊かにあるがゆえにこの水
の尊さを日本人は時として忘れがちです。命の源と言っても良い水を大切に
すること、そしてそこから宇宙の源へとつながっていくことを、本書は教えて
くれます。
ぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。


(編集室 兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌6月号より

アセンションのその先へ《麻・高周波》でNIPPONから《世明けのアサ》へ銀河JUMP!

アセンションのその先へ 《麻•高周波》でNIPPONから 《世明けのアサ》へ銀河JUMP! 水星の知的生命体MANAKAが伝える新しい宇宙観

中山 康直・著
ヒカルランド 刊
定価 1,620円+税


著者は月刊『ザ・フナイ』の2012年8月号から2014年3月号まで、
「人類への贈り物~奇跡の大麻草~」と題して連載をしていました。
20カ月にもわたる連載の集大成として出版されたのが本著なので、
とても密度が濃く、『神秘的な大麻物語』と『現実的な大麻情勢』の
両面からスポットを当てた2本立ての仕上がりになっています。

さらに今回書き下ろされたのが、7章と最後の11章。麻を通して
ネパールと日本の共通点を明らかにしてきた著者が、1年ぶりに
ネパールを訪ねた最新レポートが7章。そして、『ザ・フナイ』連載の
最終回に明かされた、『MANAKA(マナカ)』についてさらなる事実を
綴ったのが11章です。

『MANAKA』とは、著者の内部に存在する水星の知的生命体で、
そこから伝えられた新しい宇宙の基準が、MANAKAリアリティーです。
摩訶不思議な話から始まりますが、読んでいくうちに、日本人である
ことの誇りと、明るい未来を確信できて、そのための一歩を踏み出した
くなる、さわやかな確信に満ちてきます。

それは、著者が子どもの頃の臨死体験から得た、未来への確信が
あるからです。そして、それを確かめるため、著者自身が世界中に
足を運び、体験したことから、新たに生まれた素朴な疑問を、バラバラ
になったピースをはめていくように、少しずつ自分の手で解き明かして
いった、情熱があるからなのではないでしょうか。

大麻草は銀河の様々な星に自生して、その星の波動調整・環境浄化を
しつつ、惑星間のネットワークを構築しているそうです。

今までのスピリチュアリティでは、この地球は不良星なので高次元に
上がろうという直線的な考えでした。しかし、目の前の現実という場で
本質的な生命活動をしていくことこそが、最終の物語であり、その活動を
導いてくれるのが、大麻草だというMANAKAリアリティーが展開されます。

感動の一冊です。ぜひお読みください。

(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 1月号より


簡単!生命のスープ


オオニシ恭子・著
ビジネス社 刊
定価1,200円+税


著者のオオニシ恭子先生は、ご自身の手荒れや、体調不良に悩まれている折、
一冊の本との出会いから、私たちの身体の中には対極な二極のエネルギー、
「陰」と「陽」がバランスをとっており、そのバランスが悪くなると体調が悪くなることに
気がついたそうです。

そのアンバランスは食べ物の誤りが原因で、
食の陰陽のバランスを保つことで健康が維持できるそうです。
そのような理由で食生活を見直すようになったそうです。

欧州に渡り、三十年余りをベルギーで暮らされていましたが、
たまたま一時帰国されていた時、東日本大震災に遭遇し、
日本の良さや、日本人の誇りを守りたいという強い思いに駆られたそうです。
それを機に帰国されこの本を書かれたそうです。

本来の自然農法の野菜の良さを薦めることにより食から日本人を元気にしたいとのことです。

本書には身体の状態を知るために7段階のタイプと傾向に分けています。
今の自分の現在地を見つけることで
(本書掲載のセルフチェックリストより)どのような食材を必要としているかが
分かりやすく説明してあります。

現代人は調子が悪くなるとすぐお医者さんに行って、
薬をもらわないと気がすまない人が多いようですが、
身体は自分自身での力で治りたがっているそうです。
身体の不調の原因を作っている食べ物を控え、
その対極の性質を持つものを積極的に取り入れることで
バランスを良くし体調を整えるのだそうです。

私たちに合った「自分のスープ」を一週間食するだけでいいそうです。

「自分のスープ」は一週間の日替りメニューになっています。
月曜日は「胃」をケアするスープ、
火曜日は「腸」.........となっています。

タイプ別に一週間のメニューのレシピが紹介されています。

また、症状別のレシピも満載です。
例えば、アトピー、花粉症、うつ、喘息、不眠、ボケ防止などの
症状に対応しています。

「自分のスープ」は手間なく、驚くほど簡単にできるものばかりです。

ご家族、ご主人、ご両親、お子さんに作ってあげてはいかがでしょうか。


(編集室 江尻みゆき)


喜びから人生を生きる


アニータ・ムアジャーニ (著), 奥野 節子 (翻訳)
ナチュラルスピリット 刊
定価1,600円+税

本書は、著者のアニータ・ムアジャーニさんが体験した奇跡の実話です。

アニータさんは、4年にわたるがんとの闘いで末期の状態になり、
死に直面します。
全身のほとんどをがんでむしばまれ、いよいよ死を迎えようとするその時に、
著者は臨死体験を経験します。
そして、向こう側の世界で無条件の愛によるヒーリングを体験しました。

その後、死の淵から帰還し、奇跡的な治癒を遂げます。
なんと、体中に転移していたすべてのがんが短期間で一つ残らず消えてしまったそうです。

アニータさんのケースは、がん専門医から見ても非常に稀なケースだということで、
医師による調査が行われ、医学界でも注目を浴びました。

物質世界を超えた向こう側の世界では、物事に対してどのような感じ方をするのか、
無条件の愛とはどのようなものなのか、本来人間はどんな存在なのかについて、
彼女が臨死体験から学んだことが詳しく書かれてあります。

本書のパート1では、著者が育った環境について説明されています。
この環境が著者にどのような影響を与え、病気の原因となるものを生み出したのか、
彼女ががんにかかるまでの人生について書かれています。

パート2では、著者が体験した臨死体験について書かれています。
その体験で何を理解し、どのようにがんが治癒していったのかが書かれています。

パート3では、ヒーリング、今日の世の中のあり方、本当の自分を生き、
自分の素晴らしさを輝かせるにはどうしたらよいかについて、
著者がいま理解していることが述べられています。

アニータさんのメッセージで強く心に残ったのは、
「自分のすばらしさともっとつながりましょう」というものです。
どんな人もありのままですばらしい存在なのだということを著者は教えてくれます。
ありのままの自分を愛し、自分自身を表現することが、
私たちがこの世に生まれてきた目的のようです。
自分を愛し、大切にできる人が、本当の意味でまわりの人も幸せにすることが
できるのだと思いました。

本書は読んでいて心が癒されるというか、勇気がわいてくる一冊です。
すばらしい本ですので、ぜひ読んでみてください。


(編集室 相澤智子)

僕のうしろに道はできる

こんにちは。にんげんクラブの柴切です。
今回は、「僕のうしろに道はできる」をご紹介します。


編著は、山元加津子さん。
特別支援学校の教諭で、船井幸雄オープンワールド2012の大ホールにも、
ご登壇いただきました。

副題が「植物状態からの回復方法」です。

すごい衝撃を受けました。
植物状態から回復できるんです!

植物状態って、意識のない状態だと、思い込んでいました。
まさしく、衝撃の事実のオンパレードです!


もしも、自分がある日突然、植物状態に陥ってしまって、手足どころか、
目や口もまったく動かすことができなくなったとします。
でも、意識はあるんです。
そばにいる人が誰なのか、何を言っているのか、それはよくわかるんです。
喉が渇いたことも、お腹がすいたことも感じるんです。

でも、それを伝える事ができないとしたら・・・

想像してみたら、こんなにつらいことはないのではないでしょうか。

大切な人が、そばで呼びかけていて、なんとか応えたいのに、その方法が
みつからない。
こんなに切ないことは、ないでしょう。

大切な人は、いくら呼んでも答えが返ってこない絶望感から、次第に
呼びかけをしなくなるとしたら、こんなに恐ろしいことはないでしょう。

でも、これが実際におこっているのです。

植物状態は、意識がないという『常識』があるからです。

でも、それが常識ではないということが、この本にはいっぱい詰まっています!

僕のうしろに道はできる.jpgのサムネール画像


この本は、単なる読み物ではありません。

山元加津子さんが、「宮ぷー」の介護を通して体験されたこと、
それを通して関わりをいただいた方々が、1人でも多くの人に伝えたいことを
紹介した本です。

宮田俊也さん、通称「宮ぷー」。
山元加津子さんの同僚で友人です。ある日、脳幹出血で倒れたのです。
脳出血の中でも一番こわい病気で、生命が助かったことすら奇跡でした。
あと3時間の生命と言われました。
それを乗り越えた後は、3日の生命。
もし助かっても、一生植物状態だとお医者さまに言われたのです。

その時の医師と山元加津子さんの会話を、本文から、ご紹介します。

 

私が今まで出会った子どもたちが教えてくれたのは、どんなに重い障害がある
お子さんも、たとえ、植物状態だといわれていたとしても、誰もが、聞こえて
いて、わかっているんだということだったのです。
だから、宮ぷーは「一生植物状態です」との先生の言葉を聞いて、どんなにか
不安だろう、どんなに恐ろしいだろうということでした。そして、そのとき、
なぜか湧き上がるように「だいじょうぶ」と思えたので、先生に「だいじょうぶ
です」と言いました。
おそらく先生にとっては、私の答えは、思いもしないものだったのでしょう。
「僕の言っていることがわかる?」と言われました。
でもそれは、仕方がないことだと思います。先生はたくさんの症例をみてこら
れて、そして、宮ぷーのような状態の方がどんなふうな経過をたどっていくかと
いうことをよくご存じで、そして、私たちに宮ぷーの様子を伝える義務がおあり
だったのです。だから、先生は「植物状態で、一生四肢麻痺です」と言われま
した。私はまた、「だいじょうぶだから安心してください」と言いました。

現実は少しも大丈夫ではありませんでした。けれど、決してあきらめることなく、
生命をつなぎ、意識があるという前提で、それを伝える方法を探し続けたのです!

今、宮ぷーは、少しだけなら1人で座れるようになったと、
感動の報告を、メルマガで拝見しました。


この本には、実際の場面で役にたつ、「おはなしノート」が付録に付いています。
目の前の患者さんとなんとか思いを伝え合いたいと、願い続け、
繰り返し積み重ねた経験からできあがった、本当の宝物です。

本の中で紹介されている具体的な介護方法が映像で見られる
DVDも付録に付いています!


たとえ植物状態の人であっても、
「だれもが思いを持っていて、回復する可能性がある」ということが
当たり前になっていく世界を目指して、「白雪姫プロジェクト」を
紹介されています。

多くの方が、事実を知り、『当たり前』が変わっていけば、本当に可能性は
無限大です。
信じ続ける心、あきらめない愛があれば、
不可能なことなんて何もないのではないかと思えます。
特に、今現在、思いが伝わらないと苦しんでいる多くの方々に、
すぐにでも教えてあげたい、すばらしい本です。


『当たり前』を変えて、よい世の中にしていけたら、
どんなにすばらしいでしょう。

『当たり前』と思っていることが、人によって、地域によって、時代によって、
全く違うことはよくわかっているはずなんです。
でも、誰もが自分の『当たり前』を持っていて、誰もがそれが正しいと
無意識に思い込んでいる。
このことが、もしかしたら人と人が分かり合えない究極の原因なのでは
ないでしょうか。

『当たり前』を変えてくれる、本当に衝撃のおすすめ本です。

ミラクルを呼ぶ荒井式・中心気功法


荒井義雄(著)
価格:1,500円
出版日:2009年9月
出版社:ディスカバー携書

風邪の効用

小幡積(著)
価格:1,050円
出版日:2013年1月
出版社:ディスカバー携書

野口整体の創始者の著書であり、風邪が悪いものだとは言い切れず風邪を活用することで
体質の改善が図れるということが平易に述べられた本です。
本書は1962(昭和37)年に最初に出版されたものということで、半世紀以上前の本と
いうことになりますが、健康に対する考え方は当時の考え方の方が進んでいる面もあるなあ
ということを感じることができました。

治療するという面においては風邪ほど難しいものはないと述べられているように、風邪は
そのメカニズムが良く分かっていません。いまの寒い時期にはよほど健康に自信がある方
以外は大なり小なり風邪に悩まされていることが多いのですが、ちょっと誤解をされて
しまうような表現になりますが、かえって風邪も引いたことがないという人の方が難病に
かかってしまう確率は高いのではないかということも書かれていて、いつも鼻がムズムズ
している私は、なんとなく自論が認められたようで本屋さんで本書を見つけて何の迷いも
なく購入しました。

カバーには以下のように本書の内容が紹介されています。


 
(引用開始)

風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものであると主張する
著者は、自然な経過を乱しさえしなければ、風邪をひいた後は、あたかも蛇が脱皮するように
新鮮な体になると説く。本書は、「闘病」という言葉に象徴される現代の病気に対する考え
方を一変させる。風邪を通して、人間の心や生き方を見つめた野口晴哉の名著。

(引用終了)

半世紀以上前の本は簡易な言葉で語られているのですが、内容が深く表面的な理解だけを
求めている現代に生きる浅学非才の私にとってはなかなか理解が進みませんでした。そんな
理解で紹介するのもどうかと思いますが、風邪という病気は怖いものではありますが、対応を
間違えなければ、逆に私たちが健康で幸せに生きられるようにしてくれる有難いものであると
いうことを理解していくきっかけになればと思います。

話は変わりますが、先日伊勢にある御薗治療院の中村秀一院長にお会いさせていただきました。
中矢伸一先生のご紹介で父の診察をしてくださった先生ですが、私も座り方を変えるだけで
あっという間に肩の張りが取れてびっくりするような経験をさせていただきました。

中村先生のご著書『姿勢を正せば、痛みが消える』(経済界)も読んだだけでは、なかなか
その全貌を理解することは難しいのですが、人間の身体についての本質が書かれている名著だ
と思います。『風邪の効用』を読まれて、その本質的な事を理解された方は、ぜひ中村先生の
本も読んでみていただければと思います。

                    (船井勝仁ドットコムより)


姿勢を正せば、痛みが消える

中村秀一(著)
価格:1,365円
出版日:2009年2月
出版社:経済界出版

足うら重心は幸せの法則


佐藤眞志(著)
価格:1,470円
発刊日:2012年9月
出版社:ハート出版

身体で考える

内田樹・成瀬雅春(著)
価格:1,470円
出版日:2012年10月
出版社:マキノ出版

本書は、思想家であり武道家の内田先生と、ヨーガ行者の成瀬先生との対談書です。

本書を読みはじめると、冒頭から成瀬先生の空中浮遊の話が始まり、
水の上を歩くとか、壁抜けの話題などが平然となされて、常識の枠がある人からすると
トンデモ本と思われることでしょう。
(もちろん、にんげんクラブの読者の方は、まったく驚かない本だと思います)

武道とヨーガのプロの方々が、身体の使い方を深く語る内容は、直感力を高める方法や、
見えない世界を身体で感じる方法を教えてくれます。
お2人ともリラックスして対談されているのか、全く肩肘がはられておらず、
読み手も楽しみながら最後まで読むことができる本だと思いました。
いい意味で、お2人がいろいろな常識をはずしてくれます。

特に、歩くことに関して、お2人の感度が非常に高いことに驚きました。
内田先生は、雑踏を歩く際には、誰とも身体を触れずに歩く訓練をされています。
自分の半径2メートルくらいに結界を作ることや、目の前を歩いてくる人が避ける
方向を予測するなど、非常に良い訓練になるとのことでした。

成瀬先生は、ヒマラヤでの速足法を身につけておられ、歩くときのギアチェンジが
4速くらいあるそうで、トップギアで歩くとアスリートでも追いつける人はいない
そうです。そのように歩くことを極めておられる成瀬さんは、歩いているときに
突如「歩けて幸せだなぁ」と幸福感が湧いてくることがあるとのことでした。
また、昔のチベット行者には「ルンゴム」という空中歩行のテクニックを使っていた
人々がいたとのことで、身体能力には無限の可能性があることがわかります。

個人的には、運動神経が悪いことが長年コンプレックスだったのですが、
本書を読むことで、思い込みの重要さに気付くことができました。
プラス発想になることや、制限をなくすこと、身体の使い方をちょっと工夫すること
など、お2人の対談を読んで、そのコンプレックスをなくすことができたように
思います。
もっと身体を大事にしようと思えました。
身体も頭も上手に使って、直感力を鍛えるヒントがたくさん詰まった本です。
ぜひお読みください。

                  (にんげんクラブ会報誌2013年1月号より)

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いのちのエネルギー

川田薫(著)
価格:1,500円
出版日:2012年4月
出版社:新日本文芸協会

手さぐりの施療所から

柳原能婦子(著)
価格:10,000円
出版日:2005年9月
出版社:日本文学

顔を見れば病気がわかる


大村恵昭(著)
価格:1,365 円
出版日:2012年9月
出版社: 文芸社

胃かいようが治るタングステン酸ソーダ


加瀬薫(著)
価格:1,121円
出版日:1991年6月
出版社: 朝日ソノラマ

図説バイ・ディジタルO‐リングテストの実習

図説バイ・ディジタルO‐リングテストの実習
大村恵昭(著)
発刊日:1986年3月
出版社:医道の日本社

がんの特効薬は発見済みだ!


 
岡崎 公彦 (著)
2011年3月刊
出版社: たま出版 
価格: ¥ 1,050
 
 

分子と心の働きを知れば本当の健康法がわかる―テラヘルツ波(量子波)が医学を変える―


 
島 博基 (著)
2011年7月刊 
出版社: パレード 
価格: ¥ 1,500
 
 
 
 

放射能デトックス


 
ゼオライト生命体応用研究会 (著, 監修)
2011年7月刊
出版社: 文芸社
 
 

「ありがとうを言う」と超健康になる


 
町田 宗鳳 (著), 森 美智代 (著)
2011年5月刊
出版社: マキノ出版
 
 
 

思い通りの未来をつくるイメージ気功(CD付)


 
山岡尚樹 (著)
2011年2月刊
出版社: シンコーミュージック・エンタテイメント
 
 
本書は、2011年5月21日に開催予定の
にんげんクラブ関西大会」に講師としてご出演いただく山岡尚樹先生のご著書です。
 
山岡先生は、七田チャイルドアカデミーの右脳開発プロデューサーとして、
全国各地にて大人から子どもまでの能力開発セミナーを数万人以上に実施されている、
人間の潜在能力を引きだすスペシャリストです。
 
本書では、数多くの素晴らしい実績を残されてきている著者が、
中国気功の老師 盛鶴延(せいかくえん)氏からの教えを基に、
新たに開発したイメージングによる脳力開発法について紹介されています。
 
装丁は字が大きくて読みやすく、所々に図も表示されているので、とても分りやすいと思いました。
気功が初めての方にも、すんなりと受け入れられるのではないかと思います。
 
 
全5章で構成されている、本書内容を簡単にご紹介させていただきます。
 
まず一番最初の章では、人の新しい能力を開くイメージ気功として、脳の簡単な構造や、
右脳の力についてまとめられています。
自分の脳について知ることは、自分を知ること、という一文に、とても納得しました。
 
次の章では、誰でも簡単にできる、イメージ気功の「基本ワーク」が図入りで
いくつか紹介されています。
 
イメージで気をつくるだけでなく、気で剣や玉をつくって飛ばしたり、人の気のサーチや
浄化方法の仕方、天と地の気の取り入れ方等も具体的に載っており、基本を楽しみながら
学べると思います。
 
本書内ではこの第2章について一番ページ数が割かれいることからも、
この本がより実践面に役立つのではないかと思いました。
 
第3章は、人体のパワースポットである3つの丹田の説明と脳の関係、
また丹田の活性ワーク方法の紹介です。
 
付属のCD「三つの丹田の活性サウンド」を聴きながらおこなうと
より効果的と聞き、興味深く感じました。
 
最後の第4、5章は、イメージ気功の「実用ワーク」と「シンボルイメージワーク」についてです。
 
実用ワークでは、日常生活の中での願望や問題をイメージ気功を使って解決していく
実践方法が「恋愛・人間関係」「美容・健康」「日常生活」の3つのカテゴリに分かれており、
どの年齢層の方にも試して頂けるのではないかと思います。
 
 
新しい能力を目覚めさせるきっかけにもなりうるオススメの一冊です。
どうぞお読みください。
                                 (にんげんクラブ会報誌2011年5月号より)
 
 

野生の還元力で体のサビを取る


 
中山栄基 (著)
2009年10月
出版社: 風雲舎

病気を治すのは自意識力―心と体に“奇蹟”を起こす医学


 
篠原 佳年 (著)
2009年9月刊
出版社: 青萠堂

ミラクルを呼ぶ荒井式・中心気功法


 
荒井 義雄 (著)
2009年9月刊
出版社: 評言社

口腔顔面痛を治す――どうしても治らない「歯・口・顔・あごの痛みや違和感」がわかる本


 
井川 雅子、山田 和男、今井 昇(共著)
2009年4月刊
出版社: 講談社

へこまない人は知っている―ストレスに邪魔されない23のヒント


 
蓮村 誠 (著)
2008年7月刊
出版社: 春秋社
 
 
本書は、医学博士である蓮村誠氏が数々の診療体験等をもとに、人のこころとからだ、
そしてストレスについて書かれています。

ストレスについてと言っても、学術的に論じているのではなく、本書の前書きにも記されていますが、
読むことで読み手のストレスを取っていく仕掛が沢山もりこまれているそうです。

事柄に対する対処法ではなく、その人のこころに働きかけ、読み進めるうちにストレスが
少しずつ取れていくようにできている本書は、あまり他に例を見ないのではないかと思います。
 
 
現在、マハリシ・ヴェーダ医療というインド発祥の自然医学を専門とし、
脈診(脈を診る診察)という方法で日々たくさんの患者を診られたり、講演会など
 
精力的に活躍されている著者ですが、以前は西洋医学に携わっており、
研究を中心とした生活の中でストレスを非常に感じていたそうです。

そして暴飲暴食を繰り返し、心身共にとても衰弱した時に
現在の医療“病気にならないための医学”を学ぶ機会を得たそうです。

西洋・東洋医学共に学び、その中で導き出されたものを元にして活動されている著者が
書かれた本書は、真実味に溢れ、どれも分りやすく興味深い内容のことばかりでした。
 
 
4つの章からなる23のヒント。章ごとに、簡単に内容をご紹介させていただきます。
 
まず第1章では、例として実際に著者が診察した患者のケース等にも触れながら、
その症状が起こった本当の原因を提示するとともに、生命の本質を教えてくれます。

特に興味深かったのは、“不安”には「本当の不安(恐れ)」と「偽の不安」があり、
この2つは真逆の位置関係にあるそうです。

“未来に進まずそこに留まり、過去の幸せを追体験することばかりを考えていると、
その人は不安を感じる”という部分には妙に納得してしまいました。
 
次の第2章では、ストレスの正体を見つける、ということでこちらも事例を上げながら解説されています。
 
幼少期に受けた影響が現在の症状や想いに繋がっているという所では、
いかに子供に愛情を与えるのが大切なことかを感じました。

また、人の一生は8つの段階を経て成長し幸福を拡大していくそうです。
8つの段階に対して、一つずつ分りやすい説明もあり勉強になりました。
 
第3章は、こころが秘めている力についてです。
私達が本来持っている生命力の深い部分にまで触れ、人としての可能性を感じました。
“自分自身のこころの鏡の世界に住んでいる”という言葉は、特に心に響きました。
 
最終章の第4章では、もっと前向きになる生活の実践方法として、主に5つの方法が紹介されています。

毒素をためない食生活をすることや、未来のために良いことをする等、
一度には無理でもできるところからはじめていきたいと思います。
 
本書を読み進めていくことで、自分自身のこころ、からだと向き合い対話ができるオススメの一冊です。

男女問わず、ぜひ一度お読みください。
                              (にんげんクラブ会報誌2008年10月号より抜粋)

リウマチがここまで治った!―ホロトロピック的アプローチで治癒した患者17人の証言


 
矢山利彦(編著)、重田 研一郎、矢島 由紀 (著)
2008年7月刊
出版社: 評言社

最新 ドイツ波動健康法 ―見えない力で身体を守る


 
ヴィンフリート ジモン (著)
2008年6月刊
出版社: 現代書林

ゼオライトが生命を救う 病気にならないデトックス健康法


 
前山 和宏 (著)
2008年4月
出版社: キャリイ社

「食べること、やめました」―1日青汁1杯だけで元気に13年


 
森 美智代 (著)
2008年4月刊
出版社: マキノ出版
  
 
1日青汁一杯だけの食事で、はたして人間は生きていくことができるのでしょうか。
本書はこの疑問に、常識では考えられない答えをくれます。

著者である森美智代さんは、1962年生まれ。21歳の時に、「脊髄小脳変性症」と診断されます。
この病気はだんだん小脳や脊髄が萎縮して、次第に働きを失っていく不治の病とされ、
若い時に発症すると、余命は5年から10年と言われているそうです。
 
途方にくれた森さんを救ったのは、甲田医院院長であった甲田光雄先生でした。
甲田先生は、断食や生菜食の超少食療法で数々の難病を治してこられたお医者様です。
 
少しずつ衰えていく体力の中、ほとんど歩けず、一時は寝たきり寸前で床をはっていた
森さんですが、甲田先生の指導のもと、つかまり立ちができるようになり、転ばなくなり、
次第に普通に歩けるようになりました。
 
その記述を読むと、これは本当に奇跡のようなことだとわかります。
そして現在の森さんは、鍼灸師となり、通常食を食べる普通の人(?)よりも
元気なのではないかと思われるほど健康です。
 
医学的にはすべて異常なし、頭はいつも冴え渡り、睡眠も4時間ほどで良いそうです。
発病から25年、青汁一杯だけの食事になってからは、14年の月日がたっているそうです。
 
  
本書は、非常に興味深い本で、読み進めるうちにぐんぐんと引き込まれていきました。
森さんのことは、数年前に「奇跡が起こる『超少食』(甲田光雄監修・全国健康村21ネット著・
マキノ出版刊)という本を読んで「青汁一杯で生きている人がいるらしい」と、知ってはいました。
 
しかし、今回実際に森さんの実体験を書かれた本書を読めたことで、
さらに超少食についての理解を深め、驚きました。
 
森さんの一日の摂取エネルギーは、人間が生きていくエネルギー量としてはあまりに少なく、
今までの医学や栄養学の常識では、説明ができません。
本書は、これまで自分の中にあった食べ物に対する考えを、根本から変えてくれました。
 
驚くことは、森さんが不治の病と言われている病気を克服したことだけでなく、
現在は超健康であり、人や植物のオーラが見えたり、鍼灸のツボから気の巡りが見えたり、
何も考えていないときに手が勝手に動いて字を害く「自動書記」ができたりと、
超能力者と言って良いほどに、人間の持っている能力が開花していることです。
 
記憶力は抜群なのだそうです。そしてそれらの力を「神からいただいた命、力」と
謙虚に受け止め、森さんの姿からは、学べることがたくさんありました。
 
ぜひたくさんの方に読んでいただきたい本だと思います。
 
                            (にんげんクラブ会報誌2009年12月号より抜粋)

今こそ食育!

今こそ食育!
 
横山栄子(著)
2007年8月 刊
出版社:新日本文芸協会
 
 
本書は、今あちこちで話題になっている「食育」をテーマに描かれています。

著者は、結婚してから必死で看護師の資格をとり、第一線でバリバリと働くようになります。
そして激務が続く中、食に対して不摂生になり体調を崩したことから「食育」に興味を持ち始めるのです。

現代医療への疑問を持ったことから、看護の原点に帰ることで、食べ物から作られる
自然治癒力「食育」を広める道、「食と体の研究所」所長としての第一歩を進み始めます。

著者が「食育」に辿り着くまでの過程も興味深いですが、「食育」の基本となる
日本の伝統食「まごわやさしい」の説明もあり、実用的だと思いました。

「ま」は豆類、「ご」ゴマを代表とする食品、「わ」わかめ等の海藻類、
「や」野菜類、「さ」魚類、「し」しいたけ等茸類、「い」いも類といったように
子供にも分りやすいように提案しています。

その他にも、日本の食の現状や、「食育」の豆知識なども掲載されているので、
普段の生活に役立つと思います。

以前から、良くないと思いつつも食べていたコンビニ弁当やインスタント食品。
自分の食生活をもう一度見直そうと改めて思わされる一冊でした。

ページ数も少なく、サラッと読めますが、内容は充分濃いと思います。
「食育」に興味が有る無し関係なく、現代人にはぜひ読んでいただきたいオススメの本です。
 
                               (にんげんクラブ会報誌2007年9月号より抜粋)

病気を治す食べ方、食べ物


 
石原 結實 (著)
2007年3月 発行
出版社 ベストセラーズ

心音治療って何?―子育てが楽しくて仕方なくなる 子どもの病気はお母さんの心臓の音で治る


 
三角 泰爾 (著)
2007年2月 発行
出版社 熊本出版文化会館
 
赤ちゃんや小さなこどもは、病気になりやすく、少しの風邪が命取り・・と
いうように脆い存在だと思いがちです。
しかし、本来は子どもの病気はとても治りやすいのだそうです。

この本は、心音治療について紹介した本です。
心音治療とは何かと言うと、ただお母さんの心臓の音を電気信号に変えて、
子どもに聞かせるだけの治療法です。

薬を使用せず、痛くもなく、副作用もない。
ただそれだけでアトピーや喘息、その他の病気に効果があるそうです。

現在は子どもの頃から薬をたくさん飲まされますが、そうして育った子どもは、
大人になっても薬を手放すことができないのではないでしょうか。
本来の自分の体力で病気を克服する、そういったことを通して
たくましい大人になっていくのかもしれません。

将来、子どもが自立した大人になれるかどうかのカギは、母親やまわりの大人たちが
握っているのでしょう。何かを考えるときに胸に手を当てると、多くの人はホッと安心するかと
思いますが、心臓の音にこれほどすごい力があるのか、と改めてびっくりした本でした。
これから子育てをするお母さんにはぜひ読んでほしい一冊だと思います。

                                  (にんげんクラブ会報誌2007年5月号より抜粋)

知られざる水の「超」能力――新しい「科学的」水の飲み方入門


 
藤田 紘一郎 (著)
2006年12月 発行
出版社 講談社

水素と生命―マイナス水素イオンと健康革命〈PART2〉

若山 利文 (著), 山ノ内 慎一 (著)
2006年11月 発行
出版社 ナナコーポレートコミュニケーション

病気にならない人は知っている

ケヴィン トルドー (著), 黒田 眞知 (翻訳)
2006年11月 発行
出版社 幻冬舎

少食の実行で世界は救われる―「甲田メソッド」の決定総集篇


 
甲田 光雄 (著)
2006年10月 発行
出版社 三五館

ガンをつくる心 治す心


 
土橋 重隆 (著)
2006年7月 発行
出版社 主婦と生活社
 
実際にがんの臨床現場に携わる石の一人として、
「なぜ人はガンになるか」ということにポイントを置いた書。

どのような生活習慣をして、どんな性格を持った人が、どの種類のガンにかかるのか。
この本を読むと、その驚くべき事実が明かされます。

現在の日本では、健康保険があるため、国民は少しでも病気になると、
人々は気軽に医者に行き「病気は医者が治してくれるもの」と丸投げして
しまう傾向があります。

医者もまた、治せない病気があるにもかかわらず、治せるふりをしたり、
治そうと試みます。これらの結果、病気の原因を追求するよりも先に、
西洋医学に頼りきることが習慣化されています。

しかし、結局病気は自分が作り出したもの。
一時的には治っても心や、生活習慣を変えない限り、また同じことの繰り返し。
そんなことをわからせてくれる良書です。

                            (にんげんクラブ会報誌2007年1月号より)

mixi日記からうまれた 魔法の呼吸

mixi日記からうまれた 魔法の呼吸

住吉克明
発行 2006年7月
出版社 新日本文芸協会
http://cart03.lolipop.jp/LA11293503/
 

この本の著者である、住吉克明氏は、23年間中学校の教員生活をし、
約1万人の心を病むこどもたち(キレる子、引きこもる子)や夫婦の離婚、
家庭問題などに対してケアのセオリー「ケアする流す」を実践し、効果をあげました。

しかしその後、一番大事な自分自身をケアすることを忘れてしまい、
自らが胃がん、うつ病になってしまったそうです。

そんななか「他人に対して効果のあったケアのセオリーであれば、
自分に対しても効果があるはず」と思い立ち、「魔法の呼吸」と名付けた
セルフケアを3年間続け、とうとうガンもうつ病も克服しました。

自らが実証する健康法、魔法の呼吸とは、「ふつうの呼吸に『思い』をかぶせただけの方法」。
ぜひ、お読みいただきたい一冊です。
 
                               (にんげんクラブ会報誌2006年12月号より)

脱・亜健康宣言!

柯 彬 (著, 原著), 小谷 章 (著)
2005年12月 発行
出版社 筑波出版会

EMウェルネスセンター副センター長である、柯 彬先生と小谷 章さんの共著本。

特に病気ではないが、なんだか調子が悪いような気がする・・そんな状態が亜健康。

カラダだけでなく、環境のことも考えた亜健康についての解説書。
 
                       (にんげんクラブ会報誌2006年12月号より抜粋)

病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-


 
新谷 弘実 (著)
2005年7月 刊
出版社 サンマーク出版

抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ


 
船瀬 俊介 (著)
2005年3月刊
出版社: 花伝社

気導術の真実―人類史上最強のエネルギー療法を求めて!

鈴木 眞之 (著)
発行 2004年11月
出版社 現代書林

医薬品添付文書をください


 
医薬品添付文書をください
船瀬 俊介 (著), 平澤 正夫 (著)
2004年6月23日刊
出版社: 光文社

免疫を高めて病気を治す「爪もみ」療法


 
福田 稔(編集)
2004年5月 発行
出版社 マキノ出版

風邪の効用


 
野口 晴哉 (著)
2003年2月 刊
出版社: 筑摩書房
 
 
この本は、「社団法人整体協会」の創始者である野口晴哉氏(1911〜1076)が書いた本です。
 
野口氏は、12歳の時に関東大震災に被災した際、本能的に手をかざして治療したことを契機に
治療家を目指したそうです。

野口氏は独自の整体方法をまとめあげ、後に多くの整体指導者を育てました。
一説によると「整体」という言葉は野口氏の発明だという説もあるようです。

そんな野口氏の書いたこの本には、風邪に対する既存の常識とは随分違う概念が
書かれていて、びっくりしました。
 
風邪とは身体の弱い人がひくものかと私は思っていたのですが、野口氏によると、
風邪はひけばひくほど身体が調整されて丈夫になる、とのことでした。

風邪をここ数年ひいていないという人は、風邪をひくこともできないほどに身体が鈍っている
場合が多い。風邪をひかない人に限って、ある日突然心臓発作や脳溢血など大病に
襲われることがある・・・という部分を読むと、日頃うとましく思っている風邪が、妙にありがたい
ものに思えてきました。

人の身体の癖による風邪の引き方や、背骨捻じれと風邪の関連性、春夏秋冬の風の特徴、
風邪の時の風呂の入り方など、目からウロコの記事がたくさんです。

少々整体に関する専門用語も多いので、同じくちくま文庫から出版されている「整体入門」と
併用して読まれることをオススメいたします。

                            (にんげんクラブ会報誌2008年6月号より抜粋)

地球と人類を救うマクロビオティック―世界平和実現は食生活の改善から


 
久司 道夫 (著)
2001年11月 発行
出版社 たま出版; 新版版
 
 
これからの時代は、「食育が大事」ということを考えるにあたり、とてもわかりやすく、
食と精神のつながりが書かれています。

その考えは、著者の壮大な宇宙観にもつながり、食を変えることで
世界平和が実現できるだろうことが、非常に納得できます。

この本は1998年に書かれたものですが、現在になりようやく多くの人に知られてきました。
著者の久司道夫先生は、日本人で始めてアメリカのスミソニアン博物館に殿堂入りされ、
アメリカではハリウッドスターもマクロビオティックを実践しているなど、非常に有名な先生です。
 
今いちど、食育について深く考える参考書として、お奨めいたします。
 
                                  (にんげんクラブ会報誌2006年8月号より抜粋)

歯は臓器だった―歯は命とつながっていた


 
村津 和正 (著)
2001年3月 刊
出版社 KOS

なぜ気功は効くのか


 
岡崎 久彦 (著)
2000年6月刊
出版社: 海竜社

意識エネルギーの世界―奇跡を可能にする浦田式気功のすべて


 
浦田 紘司 (著)
1996年6月刊
出版社: 東洋経済新報社

「気」のつくり方・高め方―実験データが明かした「気」の正体


 
佐々木 茂美 (著)
1991年11月刊
出版社: ごま書房

図説バイ・ディジタルO‐リングテストの実習


 
大村 恵昭 (著)
1986年3月刊
出版社: 医道の日本社

クマ笹の不思議な効用―ガンと長寿にズバリ本命


 
大谷 孝吉 (著)
1977年10月刊
出版社: 花神社

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