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プレアデス「メシアメジャー」からの黙示メッセージ

村中 愛・著/小川 雅弘・序文
ヒカルランド 刊
定価 1,851円+税


この本の著者である村中愛さんは、主婦として平凡に暮らしていたある日、
突然プレアデス星の「メシアメジャー」からのメッセージを受け取ることにな
りました。最初の2年間は多くの人へ向けた情報だったそうですが、自分自
身も信じがたいものがあったそうです。

そして、自縄自縛に陥り、3年目からメッセージを周りの人に伝えることを
やめたそうです。

しかし心はいつも揺らいでいて「メッセージを私に送ってこないで」と強く拒否
したこともあったそうですが、ひっそりとそれらを書き留めていたそうです。
ただひとりのおばちゃんに何ができるのだろうかと考え抜いた挙句にメッセージ
を受け取ることを辞退しました。

するとメッセージがプツンと切れ、と同時に歩けなくなり、約2年という長い間、
病院のベッドの中で白い壁を見て暮らしたそうです。
神仏にも、そして「メシアメジャー」にもお願いしたそうです。
すると再びメッセージが届くようになりました。

約20年間記録したものを一覧してみて謎が解けました。

メッセージは今の科学では証明できませんが、予告、忠告、回避、解決策
が書かれています。そして、心の変化、行動の変化、世界や地球の変化、
宇宙の変化等です。近日起こりうる兆しがあるから書き記しているのです。

それはけっして人を恐怖に落とし入れるために書いたのではなく、皆のこころ
が変化すれば、必然と未来も変化してくるとのことです。

「臨界質量」の原理とは、つまり精神的に調和のとれた一握りの人間が、
人類全体の意識を向上させることができるという力強い原則です。
世界の人口の中の14万4000人の光の仲間たちが自覚し、手を結び合うことで
新しい世界への扉が開かれ大変革を起こすことができるのだそうです。

私たちが宇宙とつながり主役になって1000年先の未来を変えようではないかと
「メシアメジャー」は締めくくっています。
そしてこれは20年間の第一章であると。
一人ひとりの覚醒の第一歩を促し、刺激してくれるそんな一冊です。

ぜひお読みください!

(編集室 江尻みゆき)

にんげんクラブ会報誌 3月号より

ひつく神道入門 日本人が知っておくべき本当の心の整え方


中矢 伸一・著
徳間文庫カレッジ 刊
定価 830円+税


入門編ですが、読み応えがありました。「日月神事」ではなく、なぜ「ひつく
神道」なのか。そこには、やはり深いわけがありました。

戦後、日本人は復興のために一丸となって働き、豊かで便利な暮らしがで
きるようになりましたが、何かがおかしい。このままでは自分は、世の中は
どうなってしまうのか。日本人がカネやモノの代わりに失ったのは、精神的
な支柱であり、民族としての誇りであり、将来に対する希望でした。

何を心の拠り所としてどう生きていけばいいのか。海外では宗教が重要な
位置を占めています。日本人が失ったものは、「神道」を知ることによって
明らかになってくると著者は言っています。

「神道」といっても、従来のものとはかなり違うそうです。すごく古い道であり、
同時にものすごく新しい道。日本人の潜在意識、DNAを通じて受け継いで
きた精神性、宗教観、人生を上手に生きる知恵。
著者はこれを主に「日月神事」から独自に学びました。

「日月」は「ひつく」とも読むそうです。なので「ひつく神道」なのです。

でも「神道」という言葉自体が外来語で、もともとあるわが国古来よりの道を
何と呼ぶべきか、先達の研究家も頭を悩ませていたそうです。
いつから始まったのか発祥もわからず、教祖もおらず、経典もないそうです。
太古の昔から日本人の、いえ、世界中の人々がその深層意識の奥、魂の奥に
持っている精神性と言った方がいいのかもしれないと著者は言います。

日本人とか外国人とかの区別はない。だからこそ世界一家となり、ミロクの世へ
と、つながっていけるのです。
神への道は、決して楽な道ではありません。自分の頭で考えて、マコトを持って
行動しなくてはなりません。

でも、神は厳しいだけではなく、畏れ多いほど優しいのだそうです。
祝詞の奏上を始めて、本当に神さまが目の前に現れると、有難さにひたすら
嗚咽あるのみ、「神さまはやさしいから......」とおっしゃる先生もいたそうです。

著者は25年以上この道に関わり、自信を持って言えるそうです。
誰でも努力次第で「揺るぎない人生」を享受できると。
ぜひ門をたたいてみてください。

(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 3月号より


注目すべき人々との出会い

G.I.グルジェフ・著
棚橋 一晃・監修 星川 淳・訳
めるくまーる 刊
定価2,200円+税

本書は、20世紀最大の神秘思想家と言われるグルジェフ(1866|1949)
の書いた主要三著作のうちの第二作です。グルジェフは、ロシア、アメリカ、
カナダなどで活動した精神的指導者であるだけでなく、著述家、舞踏作家・
作曲家としても知られています。

なぜ第一作でなく第二作からご紹介するかというと、難解なグルジェフの本の
中でも本書が最も読みやすいものだと思うからです。

本書は、グルジェフの幼少期からの半生を、彼が出会った中で特に印象に
残った人々とのエピソードごとにまとめてあります。そのエピソードの数々は、
びっくりとワクワクが連続していて、本当にこれがグルジェフという一人の人間
の人生で起こったことなのだろうか、と思えるほどです。

そして読み進めるにつれて、いったいそれに比べて自分の人生は何なのだろ
うか......と自分自身の生き方を深く考えさせられる本でもあります。

そのように読者に、それぞれの人生について考えさせ、揺さぶり続けるのが、
著者であるグルジェフが本書を書いた目的でしょう。

神秘思想家の本というと、地に足のついていない雲を掴むような話かと想像
される方もいらっしゃるかもしれませんが、本書にそれはあてはまりません。
真理の探求のため世界各地を旅し、幾多の困難に打ち勝ってきた生命力の
塊のようなグルジェフのエピソードは躍動感に充ちています。

さらに、本書の巻末には、グルジェフがいかに物質的問題を解決してきたか
(いかにお金を稼いできたか)を題材として講演した際の話が加えられています。
それらのエピソードは痛快で、世界各地で旅をしながら商売をして、したたかに
莫大な財産を築いては新しいことを試みる姿勢に学ぶものがたくさんありました。

貧しい人にはしじゅう勉強して、偶然手にした地位の力だけでお金を持っている
人からはたくさん儲ける姿勢と抜け目なさは、見事です。

グルジェフのような生き方、儲け方はなかなかできるものではありませんが、
とても面白かったです。
読む人にとっては、本書が人生観を変える一冊となるかもしれません。
ぜひお読みください。

(編集室 兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌 3月号より

隠された言霊の神 ワカヒメさまの「超」復活!


SUMIKO!アマノコトネ 宮㟢 貞行・共著
ヒカルランド 刊
定価 1,778円+税

ヲシテという「古代文字」で書かれた「ホツマツタヱ」という1万行におよぶ
五・七調の叙情詩から成る歴史書によると、イサナキとイサナミの子供は
一姫三太郎で、長女はワカヒメ、長男アマテラス、次男ツキヨミ、三男ソサ
ノヲだそうです。アワ歌の神様であるワカヒメさまはいつのまにか消し去ら
れてしまいました。

この本では宮㟢貞行氏、SUMIKO!(早川須美子氏)、そしてアマノコトネ
氏の3人の鼎談でワカヒメさまの秘密に迫っています。そして後半はワカヒ
メさまの回想が描かれています。

SUMIKO! はある日突然「ホツマツタエ」という言葉が聞こえてきて、ワカ
ヒメさまを知ることとなり、「日月神示」で東北に艮(うしとら)の金神(こんじん)
が起きてくると書かれていたことですがまさに3・11で封印された神々が出
てくるきっかけとなったのかもしれないといっています。実際に生きていらっ
しゃった遠い昔の先祖たちが次々と起きだした、その一人がワカヒメさまだ
そうです。

宮㟢氏もやはり3・11がきっかけで、太古の神々が復活しつつあるといって
います。河口浅間神社の前にある富士山御師の家の屋根裏部屋から250
年ぶりに古文書が発見されたとのことです。そしてアワ歌を広めたのがワカ
ヒメさまだったと分かったそうです。

そして、アマノコトネ氏は河口浅間神社の御師の屋根裏部屋の長櫃の中か
ら出てきた古文書を最初に手に取ったそうです。最初それが何かは分からな
かったそうですが、それはアワの歌がかかれているヲシテ文字の写本だった
と知ります。ヲシテとは「教え手」という意味だそうです。それによって説明す
るのが「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「フトマニ」だそうです。

何者かおわしますしかないあの富士山から、そこに秘められていた古文書が
出てきたことは日本が変わる予兆かもしれません。お三者が、今、ワカヒメさ
まの秘密のベールをときはなとうとしてくれています。私たちも日本人として
目覚め、言葉の乱れは世の乱れ、日本の乱れは世界の乱れという認識を覚
醒されるようなそんな本です。
是非ご一読ください!

(編集室 江尻みゆき)


にんげんくらぶ会報誌2月号より


カタカムナ 言霊の超法則


吉野 信子・著
徳間書店 刊
定価 1,600円+税


著者をここまで惹きつける「カタカムナ」とは、一体何なのでしょう。

世界の懸け橋になることが小さいころからの夢だった著者は、国際線の
キャビンアテンダントになり、たくさんの国を巡り歩きました。
40年前の一般の日本人は、外国の優れた文化をもっと日本に取り入れ
なければと感じていたのです。

ところが、世界中を飛び回っているうちに気づきます。日本より優れてい
る国はないと。人間に対する考え方、住みやすくすばらしい文化を持って
いる国はほかに見つけることはできなかったのです。

「外国から学んで」がいつしか「日本のすばらしさを知らせることができる、
世界の懸け橋になりたい」という思いに変わっていきました。
なぜ、日本が格別なのか、これほど人間が優しくなれる発信源はなんな
のか、そればかり考えていたそうです。

航空会社を退職して、30年、普通の主婦をしていた著者が8年前にカタ
カムナに出会い、いっぺんでその不思議な魅力に取りつかれ、寝ても覚
めてもカタカムナのことが頭から離れない生活になりました。

歴史の中に埋もれていたカタカムナの図表が再発見されてから、まだ数
十年しか経っていません。わかっていないことがたくさんあります。
それでも多くの人が研究や普及に取り組んでいるのは、なぜかそこに
「宇宙の真理」があると直感するからなのだそうです。

その証拠に、著者の人生がものすごい勢いで変化しています。知れば知
るほど、物事の本質を見抜く力が冴えわたり、知らないことでも透けて見
えるように感じるそうです。ロンドンパラリンピックで通訳をしていた時の、
金メダルの奇跡の話は感動的です。

思い続けた夢が、ひらめきに変わり、探求を続け、経験により強い確信に
なる。そこからまた新たなひらめきを得て、さらに探求から確信へ。この熱
く広がり、螺旋階段を登り続けるような永遠のエネルギーがいっぱい詰まっ
ています。カタカムナのことを知りたい方、このエネルギーを感じたい方にも
ぜひ、読んでいただきたい本です。

(編集室 柴切純子)


にんげんクラブ会報誌2月号より


イニシエーション


エリザベス・ハイチ・著
紫上 はとる・訳
ナチュラルスピリット 刊
定価2,980円+税


本書は、著者であるエリザベス・ハイチ氏の自伝的な作品です。自伝とは
いえ、生い立ちから普通に歳を重ねる物語ではなく、ある時は古代エジプト
で王妃と神官を兼ねた人生、ある時は哀れな物乞いの人生、と時空を超え
て物語が展開していきます。それらの物語が、複雑なパズルのピースのよ
うに現実とピタリとあっていくさまは、驚きと発見の連続です。

著者であるハイチ氏は、1897年生まれ、ヨーロッパで最古・最大のヨガス
クールを設立し、97歳で生涯を終えるまで、終生人々を教え導きました。

本書は、1953年に書かれ、その後世界17カ国語に翻訳されて、数百万部
のベストセラーになり、現在も読み継がれています。日本語では、2015年
8月に待望の刊行がされました。これほどのベストセラーが、なぜ今のタイ
ミングで日本語に訳されたのか。そこにも必要・必然・ベストな神の計らいを
感じます。実際に悲惨な戦争を体験した著者のメッセージには、地球や人
類に対する愛と平和の思いが溢れています。

本書は60年以上も前に書かれた古いものですが、古さを感じさせないどこ
ろか、永遠・普遍性を感じさせる物語で、非常に面白かったです。ページ数
は700ページもあり、スイスイと小説のように読める箇所から、エジプト時代
の神官の教えなどじっくりと何度も読まねば理解できない箇所もあり、本書
を読むことだけに集中して取り組んで、読み終えるのに丸三日かかりました。
それも読んだというより、文字を辿ったと言ったほうが適しているくらい、まだ
本当に本書を理解できたとは思えません。それほど読み応えのある本です。

本書を読むことで、今ある三次元の現実は、たんなる夢なのか、それとも夢
が現実なのか......と世の中のしくみや自分の本質について嫌でも考えさせ
られます。著者の、真摯に自分の人生や運命から目を逸らさず、本当の《自
己》を体現するに至るまでの生き方は、多くの学びをもたらしてくれました。

何年後かに、またもう一度読みたい本だと思いました。ぜひ、多くの人にお
読みいただきたい一冊です。

(編集室 兒玉裕子)

にんげんくらぶ会報誌2月号より

ついに、愛の宇宙方程式が解けました


保江 邦夫・著
徳間書店 刊
定価 1,600円+税


にんげんクラブで、お馴染みのノートルダム清心女子大学教授である理論
物理学者である保江邦夫博士のお待ちかねの、新刊本が出版されました。

小学校、中学校時代、さえない人生を送っていたとき、小さな子供なりに
一つの解決策を見出していました。けして去りゆくことのない友達。それが
「空間」だったのだそうです。

高校受験のとき、大学は東北大学の天文学部に入学できたこと、京都大学
大学院に入学、名古屋大学大学院に編入し、その後、ジュネーブ大学理論
物理学教室で職を得るなど高校受験から現在に至るまで、気が付けば、奇
跡の連続だったそうです。その理由は「空間を友にする」ようになっていたか
らだとのことです。

ジュネーブ時代、ドイツのアウトバーン(自動車専用道路)を走行し、時速
200 キロを体感している最中、異様な世界に突入したそうです。それまで
聞こえていたエンジン音や風切り音が突然聞こえなくなり、車体の上下動や、
がた揺れも消えてしまったそうです。

そのとき初めて「空間」そのものの姿を見たそうです。

そのとき「額の裏側」に突然はっきりとした絵柄が浮かんで来たそうです。
それは「ヤスエ方程式」の誕生にほかなりませんでした。

帰国後は、東京から岡山に戻り、現在教鞭をとっておられる、ノートルダム
清心女子大に、なんと、バチカンからの紹介状で職に就くことになります。
また、アメリカでの学会の帰りに、エリア51(アメリカ政府の極秘研究所と
言われている)に冒険さながら近づいたときの体験はハリウッド映画の未知
との遭遇のような体験をされています。

ノーベル賞受賞者の湯川秀樹博士との出会いが、阿部山で天眞如教苑を
営まれている畑田天眞如様との出会いにつながっていたこと、自動筆記で
神様の御言葉を降ろすことができる迫登茂子先生とのエピソード等が掲載
されています。

予想をはるかに超えたスケールで、保江邦夫博士ワールドが満載です。
奇跡のストーリーは、驚きの連続に間違いありません。そして愛の方程式
を一緒に解いてみませんか。
心からおすすめの一冊です。

(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌1月号より


光の使者―愛と平和の軌跡


ジェイムス・F・トゥワイマン・著
穂積 由利子・訳
中央アート出版 刊
定価2,300円+税


本書は、アメリカで1996年に出版された本であり、日本語訳は2001年に
出版されました。古い本ですが、とても感銘を受けたのでご紹介したいと思
います。

著者のトゥワイマン氏は、平和の吟遊詩人。戦乱のバルカン半島に平和を
もたらしたいという、やむにやまれぬ気持ちから、1995年に内戦の続く旧
ユーゴスラビア、クロアチアに、平和の祈りの歌を歌いに行きました。奇跡
のような偶然の連続に導かれ、そこで待ち受けていたのは、極限状態の戦
乱の中で、ひっそりと祈り続ける神秘的な集団でした。その集団は「光の使
者」と呼ばれ、何世紀もの間、地球の中でも最も戦乱の激しい地域で祈り続
けているのです。戦地で平和の歌を歌うのは、どれだけ危険なことだろう?
どんな決意で行って、どんな奇跡が待っているのだろう? と本書を読んで
みると、想像をはるかに超える展開に、心底驚きました。

多くの人は、本書を読んでフィクションだと思うかもしれません。そのように
感じても、読み物としても非常に面白いので、それはそれでいいと思います。
しかし私は本書を一読して、これは実際にトゥワイマン氏が体験した話だと
ハートの奥で感じました。そして今もなお、光の使者たちは形を変え、場所
を変え、後継者たちに引き継がれているのだろう......と。

本書は、たくさんの気づきを与えてくれる本です。読みやすく、面白かったの
で、1日で読み終えました。特に祈りとは何たるものか、祈りの本当の力を教
えてくれます。また、人には様々な役割があるけれど、ひたすら祈り続ける
役割の方々が、実際にいらっしゃることにも気づかされました。

今月号の「びっくり現象から学ぶ」では、ももちんさんのインタビューで、次元
の扉の話が出てきますが、本書の最後にも、永遠の扉をくぐる話が出てきま
す。扉について、深く感じたい方にもおすすめの本です。また、本書の続編の
シフト―続・光の使者』も同様におすすめです。

この本に出会えて、本当に嬉しく思っています。著者をはじめ、本書の制作
にかかわってくださったすべての方に、感謝しています。
ぜひ、多くの方にお読みいただきたいと思います。

(編集室兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌 1月号より

宇宙のしくみを使えば、すべてがうまくいくようになっている


高橋 呑舟・著
徳間書店 刊
定価 1,600円+税


著者の高橋呑舟先生は、にんげんクラブで連続セミナーをしていただいて
います。私は今回の『舩井フォーラム2015』でアテンドさせていただき、
本著の中に登場する『真名井神社』の正式参拝の旅にも同行させていただ
きました。
その中で何よりも強く感じたのは、高橋先生を慕い敬う、多くの方々の真摯
な姿でした。自分のことより常に他の人のことを考える、高橋先生の懐の広
さがあるからでしょう。

高橋先生は元幹部自衛官です。40歳のときにソ連が崩壊、国内では団塊の
世代が高齢期を迎えるにあたり、憂慮せざるをえない状況。国が潰れてしま
うことを恐れた高橋先生は、「何ができるか模索しながら方向転換をする」と
宣言して自衛官を辞めます。
整体治療を学び治療に専念するうち、根本的には『食』を正さなければ病気
はなくならないことに気付きます。

大きな転機は、なんと1995年の『フナイ・オープンワールド』。藤原由浩さん
という、250回以上UFOに乗ったという方に、地球にはないほどおいしいも
のを食べたという話を聞き「いつか自分で作って食べたい」と決めます。
興味本位で撮ったオーラ写真のメッセージは「ダイナミックで創造的な計画に、
頭から飛び込んでいく人生が待っています。それを完成させる自信と力があ
なたにはあります」まさにその通りの人生になりました。

アートテン技術を利用して作られた野菜やお肉は、本当にびっくりするくらい
おいしいです。真名井神社の旅で、もう食べられないくらいのお肉をいただい
たのですが、おいしいだけではなくその後まったく胃がもたれなかったことに
びっくりしました。

本著には、「アートテン」とは何かが、さまざまな角度から詳細に解説されて
います。難しくて分からない人も大丈夫です。信じて実際に行動している人
の体験談がたくさんあり、理屈だけではない感動があります。

さらに巻末のカラーページには、アートテンの波形型図形カードが4枚入って
います。本著を枕の下に置いて寝るだけでも、それぞれの効力が期待できる
そうです。
ぜひお手元に置いてほしい1冊です。

(編集室 柴切純子)


にんげんクラブ会報誌12月号より

ぼくの命は言葉とともにある

福島 智・著
致知出版 刊
定価1,600円+税


本書は、9歳で失明し、18歳で聴力を失った盲ろう者で、現在東京大学教授で
ある福島智氏の著書です。
福島氏は、盲ろうで世界初の常勤の大学教員になられ、『爆笑問題のニッポン
の教養』『徹子の部屋』等テレビ番組にも出演された経験があり、わりと有名な
方のようです。
私は本書に出会うまで福島氏のことを知らなかったので、盲ろう者でありながら
常勤の東大教授をされている方がいらっしゃると知ってびっくりしました。

全盲であるということは、視覚的には暗闇の中で過ごすことであり、さらに聴力
を失うと、他者とのコミュニケーションが非常に困難になります。漆黒の闇の中
にポツンと取り残されてしまったかのような状況になり、その時感じた感情は
どのようなものでしょうか。

福島氏は自らの言葉で、その時の状況や感情を語ってくださっていますが、
それらの深淵な言葉をもってしても、その孤独感、絶望感は、とうていはかり
知ることができません。盲ろう者であるかどうかにかかわらず、すべての経験
は、経験した本人にしか分からない世界なのだと思います。

視覚や聴覚とは別のところで、大自然や宇宙、他者との関係性を感じておられ
る福島氏が綴る言葉には、常に壮大な宇宙が見え隠れしています。
本書を読む間ずっと、漆黒の広大な宇宙を感じました。人間は本来宇宙と繋
がっていて、神から生かされていることが、本書を読むと感じられます。
雑多な情報が多い社会の中では、見える、聞こえるが故に情報に翻弄され、
本質を見失うこともあります。見えない、聞こえない、制限された状況の中で、
見えてくる真理、聞こえてくる真理があるのだなと思いました。

本書には、福島氏が読んで感銘を受けた文章も紹介されています。芥川龍
之介やトルストイなどの有名作品でも、読み手によってここまで深く味わいな
がら読めるものなのかと、感心しました。

本書を読んで、天から与えられた状況、生かされている今ある状況をそのまま
受け入れ、自分らしく生きるヒントをもらえたような気がします。
ぜひお読みください。

(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌12月号より

女子の教養 (武士の娘だった祖母が教えてくれた)


石川 真理子・著
到知出版 刊
定価1,400円+税


本書は、米沢藩士の娘だった祖母から教わった気品ある女性の生き方を、
著者が50の心得としてまとめた本です。
本書を読んで、女性とはかくも強くあるものかと驚きました。かつての日本
人がどのように生きていたか、なかでも武士の家ではどんな躾をされどんな
志を持って生きていたかがよくわかります。
かつては、仁、義、礼、智、信、忠、孝、悌、の武士道だけでなく、さらに婦道
という四つの徳目「婦徳(柔軟・やさしさ)」「婦言(気品ある言葉遣い)」「婦功
(家事・家政)」「婦容(美しさ)」が大切にされていたそうです。

本書を読んでいると、自分の生活習慣をズバズバと一刀両断されているよう
な気持ちになって、うちのめされたような気持ちになるとともに、だらけた姿勢
で本を読み進めることが難しくなります。実際に私は途中から正座しながら読
みました(笑)。

現代には本書に書かれているような武士の躾を受ける方はほとんどいない
と思います。本書に書かれている教養は、おそらく堅苦しいと感じる方が大半
でしょう。私自身も、とても憧れはしますが、なかなか実行に移すのは難しい
気もします。ほんのささいな動作も、芯がしっかりしていないと、気品と美しさが
出ないのです。日常のすべての動きに気品が漂うことは一朝一夕でできるもの
ではありませんが、本書に書かれていることを参考にして生きていけば、間違
いなく気品あふれる人になれるだろうと思いました。

どんなに悲しくても人前では泣いてはいけないとは、外国人からすると一見冷
たいように思えるかもしれません。
しかし、悲しみの中でなおまわりの人に対して気遣いをする日本人のあたたか
さがよくわかります。
現在ではほとんど廃れつつあるけれども、このような美しい生き方をしていた
方々のDNAが間違いなく日本人には受け継がれているのだと思うと、伝統を
絶やさずにいたいと思いました。
 
私たちは、本書に書かれているような品位のある先祖たちから見守られて
生きてきました。その伝統を受け継ぎ、何代も後の子孫の幸せと繁栄を願い
つつ、このような美しい生き方をしていきたいと思います。


(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌11月号より

つぶやき天使1 神様からの《この世シークレット》宅配サービス

主晴・著/松永 亜鈴・代筆
ヒカルランド 刊
定価 2,000円+税

この本の「主晴」様のメッセージを代筆をされている松永亜鈴さんは、12年前に
神霊界から何度もこの地上に降り立っているメシア様のおひとりである「主晴」
様よりメッセージを伝えられ始めたそうです。瞬間移動や、光のUFOに乗って
霊界探訪するなど不思議な体験を数多くしているそうです。

この本の内容はもちろんほとんど参考文献などはなく、全て「主晴」様からの
メッセージであるそうです。

「主晴」とは主が晴れるということで、宇宙の秘め事である神理を解き明かして
いるそうです。神の創造された大宇宙は計り知れなく奥が深く、科学がいくら
進歩しても、まだまだほんの一部しか我々人類界には知られていません。
「主晴」様はそれらの科学的にはあり得ないたくさんの奇跡を松永さんに体感
させてくれたそうです。

「主晴」様は「ありがとう」は「光の言霊」であり、この世で一番素晴らしい言葉で
あり、真心の贈り物を載せた言葉だと言っています。万物の霊長、生きとし生け
るものは、全て「日の神」の恩恵を受けていて、生命の源である日光は日神里
(ひかり)で、魂の古里は生みの親であるのだそうです。故に「ありがとう」には
「日の神」(天の父)がいるという言葉であり、「言霊」「数霊(かずたま)」「音霊」
「色霊」「光霊」と、万物万霊中、六つの御霊を持った、この世で素晴らしい(主晴
らしい)言葉であり、「日神里」は神の御意図が込められているとのことです。

「天の岩戸の真実」や、「三種の神器」の意味など、そして、「アカシックレコード」
など、分かりやすく教えてくれています。そして、「君が代」は世界の国歌だった
そうです!

今、大天変地異が起ころうとしている人類に、何をすべきか、何を準備すべきか
を問うています。想念の大転換が一番必要不可欠だと「主晴」様は言っています。
常識と思われていたことが、実は非常識であるということが多いのだそうです。
しきたりや習わしが如い何かに逆法であるかということに眼覚める時が来ている
のかもしれません。

大地も魂も神様が掃除をしているそうです。急務である想念の転換をしましょう。
全ては必然です。
ご一読ください!


(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌11月号より

逆風のときこそ高く飛べる

鈴木秀子・著
青春出版社 刊
定価 1,350円+税

著者の最新刊をご紹介します。
人生が「順風」でうまくいくことが幸せだと、思い込んでいませんか。でも飛行
機が空を飛ぶためには、大きな抵抗を受けないと揚力が働かないので、逆風
が必要です。人生も同じ。でも、逆風に出会った時、苦しむ人とそれほどでも
ない人がいます。その差は、起こった出来事ではなく、出来事に反応する「心」
にあります。つまり、起こった事実は変えられなくても、自分の反応を変えるこ
とで、苦しみを恵みに変えることができるのです、と著者は言います。

著者は、自ら臨死体験をしています。見たこともない美しい光に包まれ、すべ
てが至福に満たされた、その時の体験から、死は忌み嫌うものではなく、絶対
的な愛の極致だということを知っています。神さまの無条件の愛は、いついか
なる時も私たちを守り、慈しんでくれていることを実感し、信じているのです。

この前提は大きな差です。多くの人は、この絶対的な無条件の愛を信じられな
くなってしまうから、不安になり恐れ、苦しみ続けるのではないでしょうか。

本著は、著者が信じている「愛」から始まっています。そこに60年以上にわたっ
て、さまざまな人の相談に接し、真摯に向き合ってきた著者の確信に満ちた
ことばと、様々な人たちが、著者と出会い苦しい状況を精いっぱい生き抜いて
きた経験によることばがたくさん詰まっています。

著者は、どんなことも否定することはありません。こうしなければいけないという
ことも言いません。ただじっと寄り添い、一ミリでも良い方向に、幸せに近づける
ように、信じて祈り続けます。

祈りとは、願い事をすることだけではないのです。祈りの根本は、私たちが深い
ところで知っている人智を超えた大いなる存在への敬い、賛美の念。何があっ
ても大丈夫、最高・最善のはからいを信じることなのです。

読んでいるだけで、心が温かく、至福に満たされます。
ぜひ、おそばに置いていただきたいです。


(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 11月号より

クリスタルボウルに魅せられて―心と体を癒すその音色と波動


鈴木真佐子・中川恵美子・共著
太陽出版 刊
定価 1,700円+税

こんなすてきな世界があるのかと、初めて知りました。聴いたことも見たことも
ないクリスタルボウルですが、読んでいる間中、私を癒してくれるであろう光と
音の波動に包まれているような感覚になりました。

クリスタルボウルがアメリカで誕生したのは25年ほど前。ヒーリングツールや
医療ツールの一つとして活躍の場を広げてきました。
10年ほど前から従来の重量感のある乳白色のクラシックボウルに加え、軽量で
小型の新しいタイプが誕生しました。

そして第3世代として登場したのがアルケミー・クリスタルボウルです。
水晶に貴金属を混入することを決意し、苦労を重ね、種類を増やしてきました。

軽量なうえに倍音を含んでいるので一つでも手軽に十分楽しむことができて、
見た目にも何とも言えない趣があり、日本でも急速に愛好者が増加したそうです。

一つとして同じものは作れないので、欲しいと思っても手に入らなかったり、
思いもしない方法でやってきて幸せを届けてくれるので、手にした人は
「ボウルは生きている。それぞれ性格も違い、話し掛けてくれる」と感じるそうです。

「日本人は花を摘むようにボウルを弾く。その表情がなんともいい。
生き生きした喜びにあふれている」
アルケミーボウルの生みの親である、ポールとウィリアムの言葉です。

次にどんなボウルを作るかインスピレーションを受けるのは、温泉に入っている
ときが一番多いそうで、3時間も温泉から出てこないこともあるとか。
ボウルで土地を浄化しながら、日本中の温泉を回るのが二人の夢だそうです。

ボウルに出逢って運命が変わった人の体験談、不思議なパワーの謎、ヒーリング
エクササイズ、日常での楽しみ方など、盛りだくさんの内容です。
付記「クリスタルボウル一覧―その種類と特徴」と
巻頭にある折込みのカラー写真を見比べているだけでも、幸せな気分になれます。

みなさんもクリスタルボウルに呼ばれてしまうかもしれません。
ぜひ、覗いてみてください。

11月号のインタビューには著者の一人である鈴木真佐子さんが登場します。
来月号もお楽しみに!


(編集室   柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 10月号より


「聖なるあきらめ」が人を成熟させる


鈴木秀子・著
アスコム 刊
定価1,000円+税


「あきらめ」とは、多くの場合マイナスな表現で使われることが多いと思います。
何事もあきらめることは良くないことだと教わってきましたが、本書では
「人生はあきらめるとうまくいく」と語っています。
目標に向かってがんばり続けることが良いことだと信じている人にとって、
少しびっくりするタイトルかもしれません。

「あきらめる」とは、さまざまな使われ方があるそうです。単に「諦める」として
「断念すること」だけでなく、「執着しない」ことでもあり、また仏教の世界で
誕生した言葉で「明らめる」という使われ方もあります。
これは、「物事を明らかにする」「真理に達する」「つまびらかにする」という
意味だそうです。

人生は、必ずしも自分の理想通りに行くとは限りません。身体が思うように
動かなくなるときもあれば、人間関係に悩むこと、最愛の人と死別することなど、
さまざまな困難をすべての人がいつかは体験します。

苦しいとき、悲しいとき、そんなときこそ聖なるあきらめが人を成熟させて
くれるのです。

本書では、多くの人が困難に直面した体験と、そこから何を感じ、何をあきらめ、
何を学んだかの事例を詳しく掲載しています。
それぞれの人の体験は、それぞれの人にしか味わえないオリジナルなものです
が、読者はその体験に思いを馳せることで、共に感情を味わい不思議と勇気づ
けられるものです。

また、本書の著書である聖心会シスター鈴木秀子さんは、30代の頃に転倒事故
により臨死体験を経験されています。
その体験の中で、暖かい光と至福に包まれた鈴木さんは、死とは苦しいものでは
なく、実際は幸せに満ちたものであることを確信します。
死を怖がって目を逸らすのでなく、しっかりと見つめ、「明らか」にすることで、
人生をよりいっそう大切に幸せに生きられると説いています。

本書を読んで、著者の優しく暖かい人柄が、感じられました。
読みやすい本でありながら、大切なことを教えてくれる本です。
ぜひお読みください。


(編集室  兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌 10月号より


求めたものが"じゃんじゃん"入ってくる 宇宙バケツの法則 上手に生きるより 自分を生きよう♪


あおそら友里・著
 ヒカルランド 刊
定価 1,500円+税


この本の著者であるあおそら友里氏は、かつては教育事業大手の銀座の
エリアマネージャーを任されていたバリキャリ(バリバリのキャリアウーマン)
だったそうです。部下も総勢300人、年商は35億円だったそうです。

20歳の頃思っていた通りになったそうですが、一生懸命働いているのに
満たされない自分に気付きました。
「生きているのか死んでいるのかわからない......」
そんな白黒モノトーンライフを過ごしている方にお勧めの本です。

感情を目的意識に服従させて9年間やりこんだ頃、そろそろまずいと直感した
そうです。義務感から我慢して仕事をしていたら内臓病のオンパレードになって
しまったそうです。

しかし、ご主人のシドニー転勤という転機に円満退職し、新天地へ向かうことに
なりました。
バリキャリだったあおそら氏はそこで、今まで五感を閉ざし、感情が動かなくなって
いたことに気が付きました。
「嬉しい」も「楽しい」も「好き」も「嫌い」もわからなくなってしまっていたそうです。

そんな中、オージー(オーストラリアの地元の人々)との触れ合いの中から、
NO WORRIES!(ノーウオリーズ)文化と出会い、シンプルに今を楽しむ、
人生を楽しむために生きるのが人生の目的だということに気付きました。

五感を解放して「感情を取り戻す」というリハビリを経て、「宇宙バケツ」の法則に
たどり着いたのだそうです。

自分が心から求めているものが無限、無条件にじゃんじゃん入ってくるシンプルな
法則です。その法則は、最初はたった一人が信じてくれたことから始まりました。
自分に正直に生きることは時に苦痛を伴うこともありますが、自分の決断を信じて
腹を決め直すことが必要です。自分を信じぬけば応援してくれる人が一人、また
一人とやって来るのだそうです。

読んでいるうちに、自分があたかもオーストラリアのさわやかな空の下、海辺で
読んでいるような錯覚に包まれてしまいました。
そして、読んでいるうちに癒されてしまう、そんな一冊です。
DVDも同時発売中です!
 
ぜひお読みください。


(編集室   江尻みゆき)

にんげんクラブ会報誌 10月号より


食べない人たちビヨンド


 
秋山 佳胤・森 美智代・山田 鷹夫・共著
マキノ出版 刊
定価 1,300円+税

この本は昨年刊行された『食べない人たち』の続編です。
不食実践家三人の不食に対するメッセージがふんだんに込められています。

そのお一人である秋山佳胤氏は二十代半ばのころ絶望感が極みに達し
いろいろと思い悩む中、悔悟だけがすべてになっていたそうです。
そんな中異界である地獄に足を踏み入れてしまったそうです。
想像も絶する気の遠くなるような環境も、慣れとともに欠点がきれいに見えるようになり
楽しくなってきて、それも悪くないものだと思った瞬間に目の前が開け、
プラーナの存在を認識したそうです。

森美智代氏は二十代前半に「脊髄小脳変性症」という難病にかかったそうです。
その病気は体の運動と平衡をつかさどる小脳が徐々に萎縮する病気だそうです。
その時、西式健康法の後継者の一人である甲田光雄先生に出会い、
甲田療法により断食を繰り返したそうです。
結果、不食をし、青汁一杯の生活を19年以上続けているそうです。
知識の中で生きることをやめ、体が持つ本当の能力を使えば
不食は可能だとおっしゃっています。

山田鷹夫氏は二度の離婚を経て、安定したサラリーマンの職からも身を引いて、
五十歳になったころ、深夜の路上でふと思いついたのが不食の実験だったそうです。
その後、沖縄の内離島という無人島で
130日間の不食の生活を実験することになったそうです。
その行動はメディアでも取り上げられたそうです。
その中で、「無為」の対極にあるのが「食」だということを悟ったのだそうです。

三人の不食実践家はそれぞれの過程を経て「不食」に辿り着きましたが、
同じくして「慣れの法則」を熟知されています。
この本では「不食」の極意を思う存分お楽しみいただけることと思います。

10 年前では考えられないような内容ですが、
地球規模での変化が急速に進んでいるからでしょうか。
前編もさることながらさらに進化した=ビヨンド(続編)となっています。
 
ぜひお読みください。


(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 9月号より

死帰


喜多 良男・著
鳥影社 刊
定価 1,500円+税


この本は四十数年、人間界と霊界を自由に行き来した喜多良男氏の経験をもとに
書きおろされた驚愕の書です。

喜多氏は十六歳の時にオートバイ事故で十日間意識不明の時に幽体離脱を
経験しそれから人生がすっかり変わってしまったそうです。
昔の人がよく死ぬ時は「お迎えが来るよ」というように「導きの長」が現れ、
精霊界まで喜多氏の手を取って導いてくれたそうです。

精霊界は、亡くなったばかりの人が行くところです。
その後、何度も行き来し、その時に見聞きしたこと、人間界と霊界とのつながり、
現生と来世とのかかわり方、どのような人生を送ればいいかが
ご本人の体験をもとに綴られています。

誰もが死んだらどうなるだろうと思うことがあるかと思います。
喜多氏の見てきた霊界ではすべてのものがはるかに地上より美しく、
争いや支配はないそうです。
そして、行きたいところに一瞬にして行けるのです。

本書では霊界の構造が図でわかりやすく説明されています。
すべての人間は霊的成長をなすために地上に生まれ、そこで生活するように
なっているのだそうです。
今の現実も自分で選んで生まれてきているのだそうです。

財産、地位、名誉、快楽は全く価値がなく、死と共に消滅してしまうものです。
人間は霊界の支配下に置かれているようなもので、本来は人間も霊なので、
肉体が消滅したら元の霊に戻るのだそうです。
故に、人生を乗り切るには今この肉体でいる時に修行を「喜び」に変える
努力をすることです。
「自己愛」だけではなく、他人のために尽くす「利他愛」の実践にこそ、
人間界での修行の究極的な意味があり価値があるとのことです。
失敗しても何回でもやり直しができるのです。

「死帰」とは、死んでこの世に戻ってくることでもあり、
死んでもともといたところに帰るということなのでしょうか。
私たちがもともといたところに修行を終えて帰る前に喜多氏の見てきた世界に触れ、
今の自分の修行の目的をあらためて考えてみたいものです。

ぜひ、ご一覧ください。


(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌9月号より

ピュア・インディゴ&ピュア・クリスタルの子供たち


アニ・セノフ・著 石原まどか・訳
ヒカルランド 刊
定価 1,713円+税


インディゴ・チルドレンとクリスタル・チルドレン。名前は知っていました。
純粋な魂を持って生まれてきた子どもたちを、守ってあげることで
良い世の中に変わっていける、そんな安易なイメージを持っていました。

本著に出会い、衝撃を受けました。
そんな生易しい状況ではないのです。

1995年から2004年に生まれたすべての子どもたちはインディゴ・チルドレン。
2009年から生まれた子どもたちは、クリスタル・チルドレン。
オーラの構造も地球にやってきた目的も、はっきりと違っているそうです。

守ってあげなくてはと思っていた子どもたちの方が、次元の違う意識で生きて
いるので、今の大人よりもはるかに高い抵抗力を持っているのだそうです。
高い次元から、親に合わせるために頻繁に降りてくると、内側のバランスが
壊れてしまいます。現実のルールを伝え子どもと同じ意識レベルで話せるように、
努力しなくてはならない。
今、親になることは、相当の覚悟がいるのだそうです。

私は昔、保育園で働いていたので、今も保育士をしている友人がいます。
昔も一クラスに一人くらいは、やんちゃな子どもがいましたが、今は、突然
乱暴したり、じっとしていられなかったり、目の離せない子どもがかなりい
るそうです。
でも、なぜ理解できない行動をするのか、何かきっと理由があるはずです。
それこそ、違う次元を生きているとしたら、大人が理解しようとしない限り、
このような子どもたちの、本来の目的が果たせなくなってしまいます。

著者はデンマークで活躍しているので、日本の現状とは多少違っているの
かもしれませんが、大きな流れは同じはずです。
4人のお子さんのお母さんで、ご自身が重い病を経験したことから、
高次元の声を聴くようになったそうです。

高次元の存在はシンプルで何の迷いもありません。宇宙の進化のためだけに
生まれてきている子どもたちを信じて、旧時代の大人こそが恐れずに変化すべき
時が来たのでしょう。

安心してください。進化のためのヒントもたくさん紹介されています。
希望を持って、お読みいただきたい本です。

(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 8月号より

霊能動物館


加門 七海・著
集英社 刊
定価1,400円+税


本書は動物たちにスポットを当てて、日本古来から伝わる伝説や霊力につい
て書かれた本です。日本には八百万の神々の信仰があり、さまざまな存在が
神として祀られています。昔からオオカミ、キツネ、ヘビ、ウマ、ネコ、タヌキ、
等々の不思議な話はたくさんあり、それらは神や神の眷属として祀られています。

一方で、呪いや祟りを起こす邪悪な存在とも認識され、祟りを封じるための塚や
社なども日本各地にあります。昔の人々が動物たちをどのように扱ってきたのか、
またどのように交流してきたのかが、本書を読むとよくわかります。

人間と動物を上下関係で見ずに、生物全体を対等に見る視点が昔の多くの
人々にはあったようです。

本書の内容は、読み手によって、単なるオカルトやおとぎ話と考えることもできれば、
リアリティを持って読むこともできます。時に怪談話のようなかなり恐ろしい話や、
現代でもあり得る物語として、動物ごとにまとめられたさまざまなエピソードが
語られています。

古い文献での考察から、現場の生の声をインタビューしたものまで、
読みごたえがあります。

日本中に多くみられるオオカミ信仰についての話は、とても興味深いものでした。
伏見稲荷などお稲荷さんは有名ですが、オオカミを祀っている神社が実は多く
あるようです。

ニホンオオカミは今は絶滅したと言われていますが、かつての日本では
食物連鎖の頂点に君臨していた存在であり、人々から畏れられ、大切に
扱われていたようです。


現代の日本人は、近代化が進むに連れて自然と離れ過ぎているように感じ
ています。離れてしまうと、自然は不便であったり、怖い存在になったり、
穢れの存在であると思ってしまいます。

人類は自然とともに生きてきたし、自然なしには生きられません。
自然に対する畏敬、畏怖の念を忘れることなく、動物だけでなく、
すべての自然とともに助け合いながら暮らすことを思い出さなければ
いけません。

怖がりな方にはあまりお勧めできませんが、本書を読むことで、
古来の日本人の生き方や考え方にも触れることができ、自分たちの
ルーツを思い出す一助となるように思います。


(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌8月号より

あなたが幸せになれば、世界が幸せになる


石井 貴士・著
ヒカルランド 刊
定価 1,444円+税


著者の経歴は山あり谷あり、急展開の連続です。普通なら、失敗だったで
終わってしまう経験も、それを利用して新たなものを作り上げていく、徹底
した行動力は、とてもまねできないと感じました。

ほとんどの人は、過去から今現在の状況で、ある程度未来を判断してしま
います。今まで積み重ねてきたものと、まったく違う行動を起こすことは、並
大抵なことではありません。

ところが著者は、「そんな無謀なことはうまくいくはずがない」と周りの人が口を
そろえて言っても、次々に行動を起こし、次々に必要なものを引き寄せ、成功し
ていくのです。

本著には、その秘訣がとても分かりやすく語られています。実体験を伴っているので、
とても説得力があります。

夢だったアナウンサーに奇跡的になれたのに、ダメな自分に落ち込む数年間を
過ごします。現在、作家・企業家として大活躍している著者はなんと、よしもと
クリエイティブエージェンシーに所属し、テレビにも出演していこうとしています。
「どんな感じの活動になるのか、楽しみです。アナウンサーとしての経験が、
やっと活きてきます。15年前の経験が生きるって、不思議ですね」

無駄なことは何もない、すべてが必要必然ベストであることを実証してくれている
ようです。

本著の題名は「あなたが幸せになれば、世界が幸せになる」です。
著者が自分だけの幸せを追求していたのであれば、著者がいくら努力をしても、
今のような成功、引き寄せは起こらなかったかもしれません。

今までの多くの成功は、定員のある中での競争でした。これからは、みんなで
幸せになる、そんなすてきな世の中に、もうなっているのかもしれません。

「この本はあなたが幸せの磁石になるために書きました。あなたが幸せになって、
お金も恋人も引き寄せることで世界も幸せになっていくのです」

一人では、くじけてしまいそうなことも「幸せの磁石」があれば、誰にでも、
できるのかもしれません。


(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 7月号より

【祈り祀る】この国の形


春木 伸哉・矢作 直樹・共著
ヒカルランド 刊
定価 1,713円+税

この本は東京大学医学部教授の矢作直樹氏と幣立神宮宮司の春木伸哉氏の
共著です。
矢作氏は救急・集中治療、内科の臨床医として勤務しながら、医療機器の開発に
携わり現在救急外来と集中治療を一手に担う責任者として活躍されています。
にんげんクラブでもお馴染みの「水」の研究家である故江本勝氏との対談で
春木氏のことを知ったそうです。
我が国最古の幣立神宮に仕えていらっしゃる春木氏はもともとは教員をされて
いましたが奥様との出会いから養子になられ、現在宮司をなさっているそうです。
そこで縁を求めてやって来られた世界中の様々な宗教関係の方々を受け容れて
ご一緒に活動されている事実にすべてを受け容れる神道の実践を強く感じたそうです。

35年医療現場で携わってきた矢作先生は、明治、大正生まれの患者さんに比べ
現代の患者さんでは、本来の信仰心の意識がうすれてしまっているように感じるそうです。
それには敗戦後のGHQがかかわっているとのことです。
そのことにより日本人が自分のことだけではなく他人の命のことも分からなくなって
しまったのではないかと思いこの本を出そうと思ったそうです。

春木氏は徹頭徹尾、「私」ということが一番の価値になっているから、私の得になるか
損になるかということが判断基準になっているからだと言っておられます。
日本人は自己否定から物を考える癖がついてしまっているので自分を肯定できる
教育内容にしていかないと国家的に活動できる人は育たないとのことです。
子どもの大和魂を揺さぶる話をし、私たちの祖先に対する尊敬の念を持つことこそ
命を大切にする教育ではないかと言っておられます。

最近忘れられている、桃太郎や、金太郎の話は努力によって自己実現したり、
世の中に役立った物語です。それを「立身出世」というのだそうです。
それぞれの場所、それぞれの生き方が発信できるものを最大限発信する努力を
していかなくては世界は変わっていかないとのことです。
そしてご縁もちゃんと生かさなくてはならないそうです。
ぜひ、お読みください。

(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 7月号より


日本人が知っておくべきこの国根幹の重大な歴史

加治 将一・出口 汪・共著
ヒカルランド 刊
定価1,750円+税


本書は、幕末から明治にかけての裏の歴史を、独自の視点で加治将一氏と
出口汪氏が語る共著本です。

本書に出てくる内容は、まず学校で教えられることはなく、大半の人が驚く内容
です。明治維新の騒乱のどさくさに紛れて、明治天皇すり替えがあったのでは
ないか、吉田松陰は天皇すり替えのシナリオライターだったのではないか、なぜ
日本は植民地にならなかったのか、山口県からはなぜたくさんの首相が出てい
るのか、坂本龍馬を殺したのは誰か、出口王仁三郎が国家的に弾圧された意味
は何か等々、公の場で気楽に発言したら物議を醸しそうな鋭い話題が盛りだくさん
です。

また、あれだけ壮大な思想を持ち、とびぬけてスケールの大きな人物であった出口
王仁三郎について、戦後生まれの多くの人たちは名前も知りません。大本が弾圧
されていった背景を見ていくと、政府の闇も見えてきます。
本書を読むことで、弾圧をされてなお、恨みを持たずに晩年を過ごした王仁三郎氏の
懐の大きさを改めて感じました。

光があれば闇があるように、表に出ている情報には、必ず裏があります。

現在教えられる歴史とは、支配している側から見て都合の良い歴史であって、
大半は様々な情報統制のもとにつくられているものでしょう。
これは日本の歴史だけの話ではなく、世界中の歴史でも言えることです。

本書を読むと、革命が起こる際に公のために動く人、欲のために動く人、ただ騙され
翻弄された人など、様々な人たちの意図が何重にも複雑に絡み合って一つの歴史が
つくられていくさまが、よく分かります。さらに表に出ている部分だけでなく、裏側は
どうなっているのか、さらにその裏側の裏側があるのではないか、といった洞察力を
自然と養うことができるでしょう。

個人的には学校で習う歴史が一方的な情報だけを与えている気がしてあまり好きでは
ありませんでしたが、本書はとても興味を持って最後まで読み終えることができました。

たくさんの証拠も例示されていて、推理小説のようで非常に面白かったです。
ぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。


(編集室 兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌 7月号より


なぜこれほど多くの病いと不調が【テラヘルツ量子波エネルギー】で消えてしまうのか


佐藤清&テラヘルツ研究取材班・共著 
ヒカルランド 刊
定価 1,750円+税


著者である、佐藤清氏は、プロ野球選手やオリンピック選手などが極秘に
治療を依頼しにくる隠れた有名治療家です。佐藤氏が実現したいのは、薬を
使わずに医師以外でも誰でも簡単に病を治せる時代の到来だそうです。

イエス・キリストが全盲の人や、歩けない人を治したという話や、精神性が
重要視された平安時代には祈祷師が病人の名前を記載した祈祷文を祈り続け、
多くの病気を回復させたことが記録されていますがこれは本当のことのようです。
密教で護摩を焚き、遠く離れた病人を回復させたり、気功家やヒーラーが手を
かざしたり、手のひらを患部に当て放射される生命力や自然治癒力を高める
エネルギーはテラヘルツ波または量子波エネルギーだそうです。

量子波エネルギーが時空を超えることは時空を超えることで、これが奇跡とも
いえる現象を起こすのかもしれません。近年の量子物理学で明らかにされたのは、
この3次元世界は多次元世界が、パラレルワールドと同時に存在し、この多次元
世界のエネルギーがこの3次元に大きな影響を及ぼしているという驚愕の事実だ
そうです。

テラヘルツ量子波エネルギーを応用することで可能性が大きく開けました。
量子物理学が解明した3次元世界にほかにもう1つ並行する、素粒子の世界、
虚の世界のエネルギーこそが治癒への鍵を握っているそうです。
この宇宙空間は、人間の意識が大いに関係しているそうです。
何としても治してあげたい、この病気から何としても抜け出したい、この思いが
量子波に乗れば、相互に共振現象を起こし、思わぬ現象を生むのだそうです。

テラヘルツ量子波エネルギーを利用することはたくさんの可能性がありそうです。
量子物理学が解明されるにつれ、宗教と科学の世界の融合に近づいてきている
そうです。
「治りたい」という祈りにも似た精神のありようが事物に変化を与えることが
明確になってきたのです。量子波エネルギーが大きな力となり、私たちの生命力と
自然治癒力を高めてくれるそうです。

一般人、主婦などが短期間で名医になれる医療革命が期待できるかもしれません。
是非ご一読ください。


(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 6月号より


魂の導き 本当のあなたが目覚めると、思いがスイスイ実現する!

 
越智 啓子・著
徳間書店 刊
定価 1,500円+税

著者は、自称「笑いの天使」、鶴姫やマリー・アントワネットのコスプレをして
講演会もするそうです。本著の中でも「流れが変わったのです。ブラボー!」
「すっきり晴れ~晴れ~な氣持ち」と、ときめき溢れる自由奔放な言葉が続き
ます。

『1978年、東京女子医科大学卒業。東京大学付属病院・精神科で研修後、
ロンドン大学付属モズレー病院に留学。』

著者のプロフィールからは想像もできませんでした。

精神科医ですが、研修の時によく処方されていた安定剤をご自分で飲んで
実験し、副作用の強さにびっくりし、薬を使わないで治療することをずっと
追求されてきたのだそうです。

『1995年、東京で「啓子メンタルクリニック」を開業。1999年沖縄移住。
笑い療法、過去世療法、アロマセラピー、クリスタルヒーリング、ヴォイスヒーリング
などを取り入れた、新しい治療を行なう。 2010年から沖縄・恩納村にあるクリニック
を併設した癒しと遊びの広場「天の舞」を拠点に、クライアントの心(魂)の相談に
応じながら、執筆活動、講演会・セミナーなどを行っている』 
 
著者自身も臨死体験があり、自分の過去世も見ているそうです。
はせくらみゆきさんと仲良しで、増川いづみ先生のサウンドヒーリングセミナーに
一緒に通われて、さっそくご自身の診療やセミナーに活用されています。

高校時代は絵ばかり描いていたのに、母親に進められて医学部に入学したおかげ
で、型にはまらない画も癒しの大きな手段になっているそうです。

常に新しい発見やひらめきによって前に進んでいる著者ですが、その根拠は著者
自身の経験と研究にしっかり裏付けられています。その上で、ありのままの自分を
すべて受け入れて、楽しく生きていけることを著者自身が示し続けてくれています。

古代文字で自分の嫁ぎ先の使命がわかったり、前世が「イルカ」ならまだしも「火山」
だったり......そんなびっくり仰天のエピソードのすべてが「人生のしくみ」につながります。

こんな生き方がしてみたいと思える、幸せな本です。
わくわく感をぜひ味わってください。

(編集室 柴切純子)


にんげんクラブ会報誌 6月号より

いのちの調律

増川いづみ・著
きれい・ねっと 刊
定価1,500円+税


本書は、水や電磁波の研究者である増川いづみ先生が『ザ・フナイ』や
『にんげんクラブ会報誌』で書かれた内容を、読みやすく一冊にまとめて
編集し直された本です。
水の研究のお話から、電磁波、環境破壊、音の世界、惑星の配列が人間に
与える影響など、増川先生の扱う分野の広さに驚かされます。
その広さはきっと、「いづみ」と名付けられた増川先生が生まれながらに
興味を持っていた「水」という存在が、すべての源であり、すべてを含むもの
だからだと思います。

本書は第一章・水は万物の命の源、第二章・自然を蝕(むしば)む危険な
電磁波、第三章・いのちの尊さを考える、第四章・地球からのメッセージ、
第五章・今こそいのちの調律のとき、と五章で構成されています。

この構成は、陰陽どちらも併せ持ち、とてもバランスが良いと思います。
水のすばらしさやいのちの調律などいわゆる陽の部分のみを伝えるのでなく、
現在の地球の現状、陰の部分にも深く言及されています。

環境破壊やいのちの尊さについて表現するには、時には読むだけで胸がはり
さけそうな部分もありますが、それが現在の人類の現実であり事実なのです。

普段私たちが目を逸らしがちで、できれば見たくないと思っている部分を、
きちんと怖がらずに見ることによって、陰陽が合わさって次の段階に進むこと
ができます。その陰を見つめたうえで、水の尊さ、今ある地球環境の尊さから
宇宙までを細部まで知ることができる本書は、素敵な本だと感じました。

特に、音と惑星の関係と、それに関連する人間の臓器の周波数など、とても
興味深く読みました。すべてはつながっていて、自分の内面にも外面にも宇宙
はあるのです。

四方を海に囲まれ、山々や河川に恵まれて良質な水が豊富にある日本は、
水と非常に密接な関わりのある国だと思います。豊かにあるがゆえにこの水
の尊さを日本人は時として忘れがちです。命の源と言っても良い水を大切に
すること、そしてそこから宇宙の源へとつながっていくことを、本書は教えて
くれます。
ぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。


(編集室 兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌6月号より

あの世飛行士「死んでる場合じゃないよ」

死んでる場合じゃないよ あの世飛行士[予約フライト篇]



木内 鶴彦・著/保江 邦夫・著 
ヒカルランド 刊
定価 1,389円+税


3度の死亡体験をしたことがある彗星探索家である木内鶴彦氏は
幼少より星や宇宙の神秘に見せられ、小学校5年の時に観測した
池谷・関彗星がきっかけで彗星に興味を持つようになったそうです。

一方にんげんクラブではおなじみの理論物理学者である保江邦夫氏は
生来の怠け癖で真面目に研究をしたことがないそうですが、
存在しないと考えられてきた量子力学における最小作用原理の存在を
明らかにしたことで世界に知られています。

そんなお二人の対談が本になり、好評により第2弾が出ました。


生死をさまよっている時、木内氏は体験したことを真剣に受けとり、
本当にそこにいた証拠を残すためいろんなことをしてきたそうです。

確かに死ぬことは保証されています。
病気になって余生が幾ばくかなんて考える必要はなく、
放っておいてもいつかは死にます。

だからこそ、この3次元でこの体を借りている時に思いっきり使うのだ
と言っています。


また、保江氏は人間が最も健康な時は自分の体を認識できないと
言っておられます。
つまり、全てが調子がよかったら何もないところに自分の意識が
浮かんでいるとしか思えないとのことです。

それが腑に落ちて以来、自分の内臓がどこにあるんだろうと思うぐらいに
その存在が分からなくなったそうです。

木内氏は自分が亡くなるという意識を持たなければ、宇宙飛行士になって
あの世の世界を垣間見ることができるといっています。

本来なら第6感を使えば日本語ではない言語も意識でわかるとのことです。

保江氏も中国語と関西弁を第6感を閉じたり開いたりして意思の疎通が
できたそうです。


木内先生は多くの人々は第6感を閉じることを自然としてきてしまったので
ある程度意図的にアクセスラインを開くような姿勢を作ればいいといっています。

人の声が空耳のように聞こえた時それで終わりにしないで、
それに対して「思い」で返事をしてくださいといっています。

第1弾の出版よりさらにパワーアップしています。
個性の強いお二人の対談のみならず質疑応答もお見逃しなく。


(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 5月号より


驚天動地

驚天動地 クォンタムが解きあかす「世界の秘密」



アミット・ゴスワミ (著), 喜多見龍一 (監修), 大空夢湧子 (翻訳)
VOICE 刊
定価1,800円+税

本書は、インド出身で米国在住の量子物理学者であるゴスワミ博士へ、
監修者の喜多見氏が質問する形式で構成されています。
量子物理学から説明される内容は多岐にわたり、禅、時間と空間、生と死、
人生の目的、愛、悟り、創造性、感情、教育、経済、神の意志、
について語られています。


量子物理学者の立場から、精神世界や生き方について、ここまで明確に
書かれている本は、他ではないものだと思います。
見えないものも大切にするインドの文化が著者に脈々と
受け継がれているからこそ、このようなすばらしい解釈ができたのでは
ないかと思いました。


読後の感想として、本書は時にグイグイと読者を惹きつけたかと思うと、
時にスーっと姿を変え、掴めそうで掴めない、簡単には掴みきれない本だと
思いました。

世界を量子物理学から眺めるとどのように捉えることができるか、
本当の世界はいったいどんな構造をしているのか、かなりのヒントをくれる本です。

しかし、聞きなれない用語も多く、量子力学や精神世界について、
ある程度の基礎知識がなければ読みこなすのは難しい本でもあります。

ある程度の手ごたえを感じつつも、なお難しい、わからない部分が残る本は、
貴重だと思います。
読んですぐに理解できるものであれば、読む前からすでにわかっていたことが
書かれているだけだと思うので、わからない部分は大きな成長の可能性を
秘めています。

すぐに何度も読み返して無理にわかろうとするのでなく、
忘れた頃に本書を読み返してみると、以前より成長できた自分を
発見できるのではないかと思いました。


個人的には、時間と空間について書かれたことが、とても面白かったです。

世界は「物理次元」と時空のない「可能性領域」とで出来ていて、
その可能性領域がどのような世界なのか、著者は量子物理学だけでなく、
身近なたくさんの例で教えてくれます。

さらにそこから、どう生きれば良いかのヒントを与えてくれます。

少し難しいけれど、真理を探究している人にはおすすめの本です。
ぜひお読みください。


(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌 5月号より

世界は自分で創る

〈上〉 思考が現実化していく185日の全記録



Happy・著
ヒカルランド 刊
定価 1,620円+税

この本は、「引き寄せブログ」ランキング1位のHappyさんの綴られた
185日の全記録を書籍化したものです。
Happyさんのブログである「世界は自分で創る」は超人気があり、
今では1日2万件のアクセスがあります。
が、始めた2日目ではアクセス数が3件。3日目では25件と、
毎日地道に続けることによってなされたアクセス件数です。

本が好き、精神世界が好きな普通の30代のHappyさんは
幼少時代の家庭環境があまり良くなく、15歳で義父と実母に首を絞められた
経験があり、逃げるように裸足で飛び出し、それから一人になったそうです。

普通、15歳というと、中学3年生で、親の保護のもとですくすくと安心して
家庭で守ってもらえる年頃です。そのさ中、一人で生きることを選び、決断した
小さな女の子のことを思うと何とも言えない気持ちになります。

が、彼女はそんな逆境の中から、「人は何で生きるか」という問いを
渇望するようになりました。
そして、その答えは本というツールを通して彼女の元へやってくるようになり、
色々な人の「考え」を読み進めるうちに心の平和を取り戻せるようになったそうです。

「不幸だ不幸だ」と思いながら生きていた時代は、おもしろいくらいうまくいかなかった
のに、見方を変え、今あるものに感謝をし、少しのことに幸せを感じられるようになると
色々なことがうまくいくようになったそうです。

「なぜ生きるのか?」ということの問いに自分なりにこたえられるようになり、
自分の中の真理にたどり着くまでもう一歩だと思っている時、
『エイブラハムの引き寄せの法則』という本に出会い、衝撃が走ったそうです。
なぜならば欲しかった答えが分かったような気がしたからです。

「意図的に思考し、それを現実化させて人生の創造を楽しむ」ということに気が付き、
引き寄せの法則に書かれている内容を忠実に実践したそうです。

そして彼女が皆に一番伝えたいことは
「あなたという存在は本当に素晴らしい」ということだそうです。
だから彼女のブログは心地よく、たくさんの人々に支持されているのでしょう。

上巻だけではなく下巻もぜひお読みいただけたらと思います。

(編集室江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌3月号より


五次元ライトボディ化に向かうあなたへ

肉体を持ったまま すべてのカルマを溶かして 五次元ライトボディ化に向かうあなたへ いよいよ《大宇宙神業》が遂行されます



森中 光王・著
ヒカルランド 刊
定価1,750円+税

本書は、著者の森中氏が神々や、偉人、聖人、惑星意識からのメッセージを
チャネリングし、一冊にまとめた本です。

役行者(えんのぎょうじゃ)安倍晴明、釈迦、老子、アダマ、
素戔嗚尊(すさのおのみこと)、冥王星意識、等々、
本当にバラエティに富んだ方々が、地球と人類を思ってメッセージを伝えて
いらっしゃいます。

ある特定の存在だけからのメッセージを伝えるのでなく、たくさんの存在が
順番にメッセージを伝えてくるところが、それぞれの個性が出ていて
面白いなと思いました。

また、巻頭カラーページに、ライトボディとなった著者の写真があり、
興味深く拝見しました。

日の出の太陽光を浴びましょう、自然と親しみましょう、粗食に戻りましょう、
あくせくせずにゆったりとした時間を過ごしましょうなど、
混迷の時代を生きるヒントを、多くの存在たちが教えてくれます。

本書をここで皆様にご紹介するのは、正直に言うと少し迷いました。
というのも、ゲリー・ボーネル氏はじめ、様々なチャネラーの方がおっしゃるように、
2015年4月半ばに日本に大地震が起こると何度も書かれているからです。

しかも震源地もゲリー氏の見解と同じく伊豆半島だそうで、
これは見逃せない情報でもあります。
このような情報は、神々の「言ってはならず、言わねばならず」の難しい世界で、
伝えれば恐怖心を煽り逆効果になる可能性もあるし、
伝えなければその予測を回避することができない可能性もあります。

ここで皆様に本書をご紹介するのは、皆様の恐怖心を煽るためではなく、
神々はこのように伝えているそうですが、さてそれをふまえて
私たちはどう生きますか? といま一度考えていただくためです。

著者の森中氏も、大難が小難になることを祈りながら
神々のメッセージを伝えていらっしゃいます。
もちろんメッセージはすべてをそのまま鵜呑みにするのではなく、
ご自分のフィルターを通してご判断ください。

ちょうど今月の、ボブ・フィックス氏のインタビュー記事に、
チャネリングを聞くにあたってのヒントが掲載されているので、
あわせてご参考にしていただければと思います。


(編集室兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌3月号より

本物のシフト空なる叡智へ

本物のシフト 空(くう)なる叡智へ ダークアセンションから《光の種子》を救い出すために

サアラ(大宇宙中央議会・アインソフ議会メンバー)・著
ヒカルランド 刊
定価 1,667円+税

「この本に出会った皆さんは、古代の叡智や宇宙の兄弟たちとコンタクトして
います。」
「あなたの幸せがあってこそ、地球の進化があるのです。」
そんな優しさと希望にあふれた言葉に引かれて読み始めました。

が、出てくる内容は、
『神秘学校サーペントブラザーフッド』
『ニビル星の聡明な王子エア』
『宇宙船はアンデスから入り、ヒマラヤの出口を使う』
『優雅なプレアデス人、支配欲が強いオリオン人』
『イエスは地球外生命ETソウル』
『月の裏側に集結する進化を拒んだ宇宙生命たち』などなど......

あまりにも壮大で理由のわからないことが続きます。

一体この本を書いている人は何者なんだろう、と逆にいつの間にか引き込まれて
いました。疑問符だらけで読み進んでいくと、著者のイメージがなんとなくわかって
きました。

著者のサアラは、イエスとマグダラのマリアとの間に生まれた娘の生まれ変わりで、
リラ人の記憶もあるそうです。リラ人は、90万年前オリオン系の種族に破壊されて
いた地球を懸念して、琴座のベガ星系に文明を展開していた成熟した菩薩の魂な
のだそうです。

現在、今ここにいる著者の姿は具体的には何も書かれていませんが、時々文章の
中に、ご主人と一緒に出掛けている描写があり、著者の素顔を想像してしまいました。

こんな壮大な記憶を思い出し、使命を請け負っている著者には、きっと想像を絶する
ような大変な出来事があるでしょう。でも、それを背負っても余りある、愛情に支えら
れているのだろうなと、勝手に思い描いてしまいました。


現在の地球は、宇宙の進化ラインから取り残されているそうです。なので、パラレル
化した現実で進化した地球に移動するプロセスを創造する必要があります。

地球は宇宙の中でも最も多くの可能性に満ちた、憧れの星だそうです。

地球の準備は整い、あとは私たち一人一人の意識次第。
その意識の持ち方をわかりやすく伝えてくれています。
暖かい愛に満ちた言葉で。
ぜひ、受け取ってください。

(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 2月号より


ある瞑想家の冒険~悟りに至るまでの半生、そしてその後~

ある瞑想家の冒険―悟りに至るまでの半生、そしてその後

ボブ・フィックス・著
釘宮律子・訳
ナチュラルスピリット 刊
定価1,800円+税


本書は、チャネラー、瞑想家として有名なボブ・フィックス氏の悟りに至るまでの
半生とその後の人生を綴ったものです。幼少期から見えない存在が見えていた
著者の人生は、まるで映画のストーリーのように奇跡と波乱に満ちています。
すべてが実話に基づいている本書は、とても面白く読み進められました。

また、著者の師である、TM瞑想創始者のマハリシ・マヘーシュ・ヨーギー氏との
やりとりなど、非常に興味深い内容でした。

悟りとはそれがゴールではなく、新たなスタートであること、
私たちはたくさんの存在たちに守られながらずっと生き続けていること、
瞑想を行うことによってカルマが解放される仕組みなど、
多くのことが詳しくわかりました。

チャネリングも、常に疑いながら伝えている著者の姿勢にも好感が持てました。

チャネラーとしても世界的に有名な著者の綴る文章には、サナート・クマラはじめ、
大天使ミカエルやババジなど、たくさんのアセンデッド・マスターの言葉やエネルギー
が盛り込まれています。そのため、読み進めながらとても多くの「何か」を受け取って
いるような気分になりました。

不思議だったのは、はじめて本書を読んだときに、非常に面白かったので2日で
読み終わりとても感動したというのに、いざこの書評を書こうと思ったら何が書かれ
ていたのか何も憶えていなかったことです。そのため再度、本書を最初から最後まで
読み直さなければなりませんでした。一度目の精読は、文字や文章以外の何かを
読んでいたのかもしれないなと思いました。

瞑想家として著者が到達した境地は、僧侶や聖者のように生きることでなく、
より人間らしく感情を味わいながら生きることのようです。

普通の人間が普通の生活を送りつつ、悟りに至ることで、自分たちの住む世界を
変えることができるのです。

また、著者は日本こそが地球の世界各国を悟りに導けるようなリーダーとなる、と
日本での活動に力を入れています。日本と日本人の役割を今一度考えるためにも、
ぜひ多くの方に本書をお読みいただければと思います。


(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌 2月号より


起こることは全部マル!

22世紀的「人生の攻略本」 起こることは全部マル! 3時間で新しい自分になれるワークブック

ひすいこたろう・はせくらみゆき・共著
ヒカルランド 刊
定価 1,333円+税


この本は、作家・天才コピーライターのひすいこたろうさんと画家・作家の
はせくらみゆきさんの共著です。

この本はコトバで言えない不安を解消し、新しい現実を自由に創造できる
ようになる書き込み式のワークブックです。

ひすいさんは、赤面症でひとみしりで、女性とは目を合わすことすらでき
なかったり、4畳半の隅っこで、あまりに寂しくって泣いてしまったことも
あったそうです。

そして、3人のお子さんのお母さんであるはせくらさんは、今から11年前に
脳卒中で倒れられたそうです。原因は過労でした。

そんなお2人はそれぞれの道を歩まれてきていますが、同じように過去を
受け入れることによって過去を味方にできるようになりました。
悩みの背後には「希望」があるそうです。そして現象は乗り越えられること
しか起きないのです。起こることは起こるし、なるものはなる。起こったも
のは全部マル! だそうです。

ワークはいたって簡単で、素直な自分の気持ちを質問に沿って本のリスト
に書いたり、絵の中に書いたり、色を塗ったりします。また、はせくらさんの
おとひめカード表を参考に「氏名」から「使命」を繙(ひもと)くプレイは面白い
発見があります。

過去(悩み)を受け入れる・現在、いま、ここを味わう・「未来」にときめく・
LOVEのワークをすべてやってみてください。コラムは読まずにワークだけ
でもできますが、ぜひ、コラムをお読みになることをお勧めします。

コラムを読み、ワークを進めていけば本当に3時間であっという間に読め
てしまいます。そして最後の頃には何か自分の中でもやもやしたものがなく
なったりしたり、夢が叶ったりしているかもしれませんね。ワンランク上の
ステージに移行しているかもしれません。そして、きっと何か大切なことに
気づかせてもらえる、そんなハッピー仕様書でもあります。       
       
今悩んでいる方、夢を叶えたい方、イヤシが必要な方、未来にときめきたい
方へのお勧めの一冊です。

(編集室 江尻みゆき)


にんげんクラブ会報誌 1月号より

アセンションのその先へ《麻・高周波》でNIPPONから《世明けのアサ》へ銀河JUMP!

アセンションのその先へ 《麻•高周波》でNIPPONから 《世明けのアサ》へ銀河JUMP! 水星の知的生命体MANAKAが伝える新しい宇宙観

中山 康直・著
ヒカルランド 刊
定価 1,620円+税


著者は月刊『ザ・フナイ』の2012年8月号から2014年3月号まで、
「人類への贈り物~奇跡の大麻草~」と題して連載をしていました。
20カ月にもわたる連載の集大成として出版されたのが本著なので、
とても密度が濃く、『神秘的な大麻物語』と『現実的な大麻情勢』の
両面からスポットを当てた2本立ての仕上がりになっています。

さらに今回書き下ろされたのが、7章と最後の11章。麻を通して
ネパールと日本の共通点を明らかにしてきた著者が、1年ぶりに
ネパールを訪ねた最新レポートが7章。そして、『ザ・フナイ』連載の
最終回に明かされた、『MANAKA(マナカ)』についてさらなる事実を
綴ったのが11章です。

『MANAKA』とは、著者の内部に存在する水星の知的生命体で、
そこから伝えられた新しい宇宙の基準が、MANAKAリアリティーです。
摩訶不思議な話から始まりますが、読んでいくうちに、日本人である
ことの誇りと、明るい未来を確信できて、そのための一歩を踏み出した
くなる、さわやかな確信に満ちてきます。

それは、著者が子どもの頃の臨死体験から得た、未来への確信が
あるからです。そして、それを確かめるため、著者自身が世界中に
足を運び、体験したことから、新たに生まれた素朴な疑問を、バラバラ
になったピースをはめていくように、少しずつ自分の手で解き明かして
いった、情熱があるからなのではないでしょうか。

大麻草は銀河の様々な星に自生して、その星の波動調整・環境浄化を
しつつ、惑星間のネットワークを構築しているそうです。

今までのスピリチュアリティでは、この地球は不良星なので高次元に
上がろうという直線的な考えでした。しかし、目の前の現実という場で
本質的な生命活動をしていくことこそが、最終の物語であり、その活動を
導いてくれるのが、大麻草だというMANAKAリアリティーが展開されます。

感動の一冊です。ぜひお読みください。

(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌 1月号より


沈むな! 浮上せよ! この底なしの闇の国NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい!


池田 整治・中丸 薫・著
ヒカルランド 刊
定価 1,556円+税


元陸上自衛隊陸将補であり、オウム真理教がつくったサティアンに自衛官として
唯一同行支援したことのある池田整治先生と国際政治評論家である中丸薫先生
の対談が一冊の本になりました。

この本では、世界の組織と経済の複合関連の真の構造を暴いています。
知らないということは、本当に恐ろしいことだと思いました。また、洗脳により、
事実を知ろうとしなかったり、間違った価値観や、思想を植え付けられていることが
山ほどあります。それに早く気が付き、目覚めることにより、闇の権力の支配から
解き放たれ、本来のヤマト心を取り戻さなければなりません。
そのためにも一般の人々に草の根で、覚醒してもらい、意識のある人、有意の人に
なってもらうことが必要だそうです。
      
今の日本人は「体主霊従」の「われよし」となっているそうです。畑で作物に農薬を
散布して出荷します。しかし、それは体に悪いことだと承知の上です。自分たちは
それを知っているので無農薬の作物を食べている。つまり自分がよければよしで
他人の不幸には目をつぶるということです。

それに対して、「霊主体従」に意識連環を変えなければならないそうです。
生命は永遠で人間の本質は光と愛、神のエネルギーそのもので、永遠に輪廻
転生し、その概念は自分がやったことは自分に全部戻ってくるということです。

日本人はもともと自然との一体感のDNAを持っているので、このスイッチをオンに
すれば早いので、この情報をいかに広めるか、あるいは目覚めさせるか、そこが
ポイントだそうです。

薬の問題、食品に入っている添加物などの問題、政治の問題、放射能の問題、
政治の問題、歴史の問題、どれをとっても見過ごすことができません。
このままでいくと2017年、18年にはみそぎみたいなものがあり、地球的規模の
大転換期を迎え、日本の人口は今の5分の1になってしまうかもしれません。

素直な気持ちで、この本をお読みいただき、一人でも多くの日本人のヤマト心を
よみがえらせ、覚悟を磨いて生きましょう。


(編集室 江尻みゆき)

世界元一つの《始まりの国》NIPPONよ! 今こそ世界は《本物JAPAN》の光臨を待っている!


河合 勝・著
ヒカルランド 刊
定価 1,750円+税


著者は慶應大学経済部を卒業、企業に就職しますが、師となる知花敏彦氏との
出会いを果たしたことで宇宙科学、精神世界の研究・普及活動をすることになり
ます。

知花敏彦氏は、天上界から人類指導の目的で地上界に派遣された、少数の
指導者の一人だそうです。あらゆる環境や境遇の人を救い導くため、あえて
厳しい体験をしたのではないか、そう思わせるくらい、説得力があり、人間と
しても信頼に足る、身近に感じる方だそうです。

知花氏は世界中に神を探して回って、「神は我がうちにあり。どこにも行く必要は
ない!」とはっきり断言され、私たちに希望と勇気を与え、誰でもやればできる! 
という実例を見せてくれました。

著者は、知花氏とともに各地を回り、日本こそが始まりの国であり、今こそ
「本物日本」が立ち上がるべきであることを語っています。

著者が語る、本来の「観光」とは「光を観る」つまり物質ではなく生命エネルギー、
文明、心の古里、観えないものを観ることです。
日本列島は人類文明の古里です。世界中の人が訪れることになるでしょう。
パワーのある所に行って、パワーをもらい磁場を汚します。取るばかりでチャージ
しようとする人はほとんどいません。
これからは人間が聖地のパワーを浄化し、元に戻す努力が必要です。本来の
「観光」で地球は聖なる星になれます。その始まりが日本なのです。

著者は現在、『子供たちのため西暦2020年までに、元の美しい地球を回復しよう!』
と、「地球家族」の代表もしています。地球家族のソフトは、知花氏の理念を活用して
「形」にしたものばかり。
本著の最後に紹介されていますが、「光エネルギー発生装置たぬき仕様」など、
とてもユニークです。

また本著には、言葉だけではなく、各地を回り神社やポイントとなる場所で撮影した
写真が盛りだくさんに入っています。しかも、その写真の美しいこと! 
パワースポットガイドブックのような楽しさも味わえる、とても美しい本です。
ぜひ手に取っていただきたいです。

(編集室 柴切純子)


合気眞髄: 愛魂、舞祈、神人合一という秘法


保江 邦夫著
ヒカルランド 刊
定価 2,160円+税


本書は、理論物理学者であり冠光寺流柔術の創始者である保江邦夫先生の
書かれた著書です。保江先生のお話はとても面白く、にんげんクラブ主催の
セミナーも毎回大人気です。先生がその場にいらっしゃるだけで周りの人が
楽しい気分になる不思議な魅力があります。

そんな保江先生が、なぜだかこの数か月で、立て続けに四冊もの本を出版
されました。まるで誰かや何かを救うために時間と戦っているかのような出
版ラッシュです。すでにその中の二冊を読み終えていた私は、正直に書くと
この本は読まなくとも良いかなと思っていました。同じ時期に出版された本と
内容が被っていると想像できたし、合気道にはあまり興味がなかったし、
文字が小さく分厚い本であり、教科書のようで難しそう、と勝手に思ってい
たからです。

しかし、読み始めてみると、その考えは間違っていたことが分かりました。
この本は合気道の話でありつつ、愛、祈り、舞い、神、生き方の本であり、
枠におさまりきらない本で、大切なことをたくさん教えてくれました。
既刊の本と重複している部分はありますが、よりいっそう内容を深め、心の
深い部分に届いてきます。読み進めると自然と涙が出てきて、いかにすれば
自分の内側からの愛をもっと広げられるだろうか、神の視点となれるだろうか、
と考えさせられました。

合気道の植芝盛平や武田惣角、出口王仁三郎の話題だけでなく、武道とは
無縁のマザーテレサやヘレン・ケラーなど愛で生き、神とともに生きた方々の
エピソードが、とても興味深かったです。

本書に書かれていることを心の底から理解できた方は、武道を習ったことが
なくとも、力がなくとも、たぶん無敵の存在になれるのだろうと思います。
この世に愛より強いものはないからです。

また本書の内容は、武道以外の仕事や生き方、すべてに応用ができると
思います。武道を習っている方はもちろんのこと、武道に興味がない方にも
ぜひお読みいただきたい本です。

本書を読むことで、歌うように、踊るように、祈るように、神と一体となって
生きていきたいと思いました。


(編集室 兒玉裕子)

「アトキンソン版」引き寄せの法則3 秘技キバリオン&エメラルドタブレット


ウィリアム・アトキンソン・著/林 陽・訳
ヒカルランド 刊
定価 1,556円+税

引き寄せの法則に関する本はたくさんあります。ナポレオン・ヒルの『成功哲学』、
ロンダ・バーンの『ザ・シークレット』などなど。「アトキンソン版」ということは、その
中の一つかと思ったら、とんでもない、そのすべての流れの原点が、本著に紹介
されている「キバリオン」でした。

「キバリオン」とは、数千年前のエジプトで錬金術・占星術・読心術を創始し、後に
神格化されたヘルメス・トリスメギストスという人が、世界中の賢者に宇宙と人間を
つなぐ秘密として伝授したものです。
錬金術は化学を、占星術は天文学を、読心術は心理学を生んだので、ヘルメスは
現代科学と神秘主義の両方の祖となります。

エメラルドタブレットとは、ヘルメスがエメラルド板に彫ったと伝えられる知恵の言葉
です。現物は存在せず、翻訳だけが古くから伝えられ、最古の翻訳は二世紀にさか
のぼるそうです。

さまざまな発見や伝説があり、7つのタイプが本著に掲載されています。
「キバリオン」を構成する7つの鍵は大ピラミッドを建設した超人の叡智の結晶ですが、
すべて口伝で、賢者にのみ継承されてきました。ヘルメスは「受け取る用意のある人
にのみ真実の言葉を伝えよ」と説いたからです。閉鎖主義のようですが、大衆にとって
受け入れる心構えがないものを与えると、「これは信じられない」という多数意見により、
真実が迫害されてしまうことを知っていたのです。

著者も今までは一般大衆用と少数者用に本を書き分けていたようです。

しかし見方を変えれば、真実を知っている一部の者によって、大衆が将棋の駒のように
人生を動かされていたとも言えます。

多くの危機が叫ばれている今、本著によって真実が一般に供されました。

真実を受け取り、自分の運命ばかりか周囲の世界へも影響を与えることができる人の
数が一定数以上に増えれば、この惑星の未来を変えることができる。
そんな望みを託したのではないかと、訳者は語っています。

素晴らしい未来を迎えるため、どうぞみなさんも本著を引き寄せてください。

(編集室 柴切純子)

     にんげんクラブ会報誌11月号より


へそ道 ~宇宙を見つめる 使命を見つける~


入江富美子・著
サンマーク出版 刊
定価1,400円+税


本書は、映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」の監督である入江富美子さんの
書かれた本です。入江さんの講演を聞くと、その等身大の魅力的な語りで、ビジョン
ではなく、ミッションで生きることの大切さを教えてくれます。

入江さんは『へそ道』という名前のワークショップを開かれています。以前それに参加
することによって、たくさんの気づきと喜びを得て、新たな自分を発見することができ
ました。それらの気づきはワークショップが終わった後でも、じわじわと人生に響いて
きました。そのワークショップでお伝えしている大切なことを、ぎゅっと一つにまとめた
のがこの本です。

じつは、私はこの本を購入してしばらくの間、読むことができませんでした。自分の心
の中に感情のしこりや悩みごとがたくさんあったので、『へそ道』はそれらに嫌でも向
き合わざるを得なくなるため、本書を読み進めるほどの勇気と気力がなかったのです。

たとえば「喜びながら生きていくことが天の親の喜び」と書いてあって、頭では十分に
理解できることですが、心はそれに納得できずに起こった出来事を喜ぶことを拒否し、
過去にとらわれ続けます。辛く悲しい状況をどうやって喜べば良いのだろう? と悩み、
喜べない自分を自分で責めはじめる始末。今の自分にはこの本を読めるだけの心の
余裕がない、仕方がないのだ、それでいいのだ、と自分を納得させながら、時には休
んだり泣いたりしながら少しずつ読み進めました。

そしておよそ一か月かけてようやく読み終えた時、感謝の涙が溢れ出ました。別に早く
読めなくとも良かったのだ、自分にとってはこの本を一か月かけて読むのが最善で正解
だったのだ、と思えました。

と、私の感想はちょっと極端だったかもしれませんが、このようにそれぞれの人がそれ
ぞれの気づきを得て、宇宙を感じ、ミッションに生きることを決められる本だと思います。

人は本来、すべてのもととつながっていて、一つだと言われています。そのもととのつ
ながり方を、本書は教えてくれます。

ぜひ多くの方に本書をお読みいただき、「へそ」を感じていただきたいと思います。


(編集室 兒玉裕子)

     にんげんクラブ会報誌11月号より


前世リーディングの教科書


青木勇一郎・著  舟越康浩・著
アルマット 刊
定価 1.800円+税

「自分の前世は何だったんだろう?」って考えたことはありませんか。

私たちのオーラの中には、いくつものオーラがあるそうです。
その中には良い影響を与えてくれるものや、そうでないものがあります。

本著では前世リーディングで、良い影響を与えてくれる前世のみを見つけていきます。

前世リーディングは、特別に目覚めた人だけのものではなく、スポーツや料理と
同じように正しく学んで練習さえすれば誰にでも習得できる技術になりました。
また、前世リーディングは前世はある! とか、前世はない! とかの、
証明や、議論のために行うものではありません。
自分自身や、相手のオーラ情報をリーディングして読み取ることで、
今の人生をより良くし、前世から良い影響を受け取るために行います。

前世からのメッセージに気づき、愛に溢れた毎日を過ごすために
新しい才能や能力に気づき、大切なことを学ぶためのプロセスを重視しています。

そして、「仕事やビジネスがうまくいく」、「人間関係がうまくいく」「美や心と体の健康を
保つ」「夫婦円満や幸せな家庭を築く」ための方法等。私たちの知りたいこと、聞きたい
こと、気になっていることをテーマに前世リーディングをすることができます。

心と環境をきれいに整えます。そして、グランディングというイメージワークをすることで、
神聖な地球や大地のエネルギーとつながります。
グランディングはテレビのアンテナのようなものになるそうです。

リーディングを行うにはふたつの能力が必要になります。
「直感力(クレアセンティエンス)」と「直観(クレアボヤンス)」です。
これらを活用し、日々のトレーニングと実戦練習を続けていくことで、
本物の能力が身につきます。
つまり、私たちの人生にも未来にも良い影響を与えることができるということです。
今の人生を一生懸命、本気で生き、未来の自分に今世からの良いバトンを
渡すようにとのことです。

青木勇一郎氏と舟越康浩氏の共著である『前世リーディングの教科書』で、
混迷の時代を楽しく幸せに乗り切り、未来の扉を私たち自身で開けましょう。


(編集室 江尻みゆき)

     にんげんクラブ会報誌 10月号より

リヴィング・ウィズ・ジョイ―光の存在オリンが語る愛と喜びのメッセージ

サネヤ・ロウマン・著/アナ原田 訳
ナチュラルスピリット 刊
定価 2,500円+税


本著は、すでに25年もの間、多くの人に愛を届け続けている本でした。

本著は、著者が「オリン」と呼ぶ、体を持たないガイドから著者に与えられたメッセージです。
著者は長年にわたり、スピリチュアルなガイドでありティーチャーであり、愛に満ちた賢く心
優しいマスターであり、つねにポジティブで慈愛に溢れた存在として「オリン」を体験し、
私たちにメッセージを伝えてくれているのです。

25年経って、この記念改訂版を出版するに当たり、翻訳もすべてやり直したそうです。
その理由は、メッセージを送っている「オリン」自身の私たちへの姿勢と、「オリン」の
メッセージを受け取る読者側の視点が変わっていると感じたからだそうです。

「この地上に生きている私たちに、同じ光の存在として、同じ目線から語りかける、
より深い慈愛と叡智を備えた進化した『オリン』の波動を感じたのです。
私たちの意識が光の世界にオープンになり、自分たちもまた光の存在であることを
実感し始めているからでしょうか」と訳者が語っています。

翻訳し直したもう一つの理由は、「オリン」が、今の私たちだけでなく、
これから何百年後までの読者にも語りかけていることです。
時間や空間に関する理解や視点も変わるであろう未来の読者に、
ふさわしいエネルギーが送られているそうです。

この改訂版にはさらに、本書を深く学び、練習できるように、各章の最後に
プレイシートやアファメーションが加筆されました。自分の成長だけでなく、
それを他の人にも伝え、世界に貢献することまでの手助けをしてくれています。

いよいよ世界は良い方向に変わっていけるのだと思いました。

あとは、本著のメッセージを、いかに素直に受け取れるかです。
私たちは過去の経験や常識、思い込みでガチガチに固まっています。
そのときは分かったつもりになっても、たちまち今までの思い込みに
とらわれてしまいます。

だから、そのときに必要な愛の言葉がどれだけ大きな助けになるか。
必要なときにページを開き、繰り返し必要な新しいメッセージを受け取れるように、
末永く、そばに置いておきたい一冊です。

(編集室 柴切純子)


    にんげんクラブ会報誌 10月号より

すべては「必要、必然、最善」


舩井幸雄・著
ビジネス社 刊
定価 1,600円+税


本書は、会員制の有料メールマガジン「舩井メールクラブ」内で、生前に舩井幸雄が
執筆した原稿を中心として、ご執筆いただいた超プロの先生方や舩井勝仁の原稿を
まとめたものです。
本書の表紙を目にして、亡くなってから半年以上経ったはずの舩井幸雄の書籍が
出版されたことに驚かれた方も多いのではないでしょうか。

内容はもちろん舩井幸雄が生前に書いたものですが、今のタイミングで本として
読んでみても、まったく違和感がありません。まるで本当に舩井がそこにいるかの
ような存在感があります。

考えてみれば舩井幸雄の著書はいつもそのように、十年前、二十年前の本を読ん
でみても現在に通じるものがありますし、イキイキとした命が文章に宿っているように
思います。時代に沿った細かい内容は違っていても、舩井流の真理と言っても良い
大きな流れはずっと変わっていないからなのでしょう。

本書はたぶん十年後に読んでみても名著だと思えるだろうと思います。

本書の中では生前の写真や書もふんだんに使われ、巻末には舩井幸雄の未発表
遺稿のプレゼントとして病床の中書かれた舩井の生原稿もPDFで見ることができ、
とても細やかな気配りを持って作られているように感じました。

制作に携わったすべての人が舩井の存在を原稿から感じ、涙を流しながら作られた
本なのだそうです。

このように存在感たっぷりの舩井幸雄の文章もさることながら、息子舩井勝仁から
見た舩井幸雄の生き方も、父と子ならではの対話があり、読み応えのあるものでした。
舩井幸雄の家庭での過ごし方や、お金との付き合い方や稼ぎ方の極意、原価意識に
ついてなど、楽しく読むことができました。

また、超プロの先生方の文章も、多彩なジャンルにわたり、舩井メールクラブだから
こそ書ける力のこもった文章ばかりです。これだけの情報が一冊に凝縮された書籍は、
他ではなかなかないと思います。

混迷の時代に必要な本物の情報が本書にはたくさんあります。
ぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。

本書を読むとまたいつか舩井に会えるような気がしました。

(編集室 兒玉裕子)

   にんげんクラブ会報誌 10月号より


人類はアンドロイド!


高山 長房・著
ヒカルランド 刊
定価 1.852円+税


著者である、高山長房氏は、この難しい時代にいかにうまく立ち回り、生き残るかを、
若者たちに進むべき道を教え、苦しみにあえぎ、働くに働けない若者たちを救うため、
義に殉ずる決意をされています。
そして、この苦難の時代に生きていた証とするそうです。

神々であり、蛇であり、龍である者たちが、この世で従うべき超権力。
その名はレプティリアンイルミナリティといいます。
彼らこそが経済危機・エネルギー危機を故意に起こし、地震、台風、異常気象、ワクチン、
ウイルス、医薬品、化学物質、遺伝子組み換え食品、電磁波、超音波、ケムトレイル、
放射能と、日常生活に有害物質を仕込んでいるそうです。

世界人類はレプティリアンとドラコニアンたちにより65回もの遺伝子操作され
進化を加速させ今日に至っています。
創造主である爬虫人類に反抗しました。そのために、人類は霊的・知的・肉体的能力を
奪われたのです。

人類の身体は、ほぼ水で出来ており、音楽に敏感なリズム楽器であり、共鳴する楽器でも
あります。それを利用されて支配されているのです。
耳に聞こえる音は20kHzまでですが、人類の耳は聞こえない音でも、耳からだけではなく
脳や、頬や、額や、皮膚で100~200kHzの音を感じることができます。
耳に聞こえない領域こそが人類未知の領域で、爬虫人類が我々をコントロールする上での
格好の領域でもあるのです。

進化の過程の中で、何らかの不具合が起こり、理解力と想像力に乏しい脳になってしまって
いるので、混乱し人生に致命的な打撃を与えてしまうかもしれないので信じがたい方はお読み
になるのはおやめください! と高山氏は言っています。
何も知らずに生きていく方が幸せだと。
しかしながら、何かを感じる方は引き続きお読みくださいと。

厳しい爬虫人類の管理社会の中で安全に、安心して暮らすためにはそれなりの資金が必要で
あり、根本理念が必要です。本著での根本理念を胸に刻んで完全無欠の人間になり、人生で
うまく立ち回るようにと。

どんなドラマにも劇的な最終回が待っていると高山氏は言っています。

(編集室 江尻みゆき)

  にんげんクラブ会報誌 9月号より

神語神書(かみごのかみがき) 「安以宇衣於(あいうえお)」 考(こう) (一)


平成語部(へいせいのかたりべ) 末左太加良(まさたから)  著
ヒカルランド 刊
定価 2778円+税

今回ご紹介する本の内トビラには、こう記されています。
「本書は奇想天外な読み物で、宇宙の森羅万象生成に強い好奇心を有する人のみが
対象の書籍です」

著者は、史上始まって以来、一番「あいうえお」を読んだ人に違いありません。
そして本著が奇想天外であることも、間違いないと思いました。

なんと「あいうえお」50音51文字図がテレビのブラウン管であることを発見してしまった
というのです。宇宙や、男と女が作られた理由も、映像としてわかりやすく伝えていると
いうのです。
50音51文字図の中には、「いうえ」「ゐうゑ」と「お」「を」が重複していまが、
それを組み合わせて線でつないでいくと、さまざまな図形が浮かび上がり、重なり合い、
銀河系宇宙を作っていく様子が説明できるのです。

そんなばかなと思いながらも、なんとも説得力のある文章と、「あいうえお」の中に浮かび
上がってくる図形と意味を繰り返し見ているうちに、もしかしたら本当かもしれないと思えて
きました。

著者が「あいうえお」に何か変だとひらめいたのは、小学校1年のときでした。
国語の授業中に「51文字あるのに、50音というのは変だ、おかしい」と、教師と押し問答
するのです。教師は納得できる説明ができずに不機嫌になってしまいます。
それから60年ほどして、偶然出会った平仮名ばかりの文集を見て、未解決だったことを
思い出し、探求せずにはいられなくなり、終生の課題として取り組むことになったそうです。

この本は、第1巻です。これだけ語り尽くしても語りつくせないことがあるのです。
「神」は人間が人間らしく生きるようにと日本語を教え授けたにもかかわらず、人間は勝手
気ままに一人歩きを始め、その意に叶わぬ物・事をしでかすことになってしまった。
「あいうえお」から「神」の声をもう一度聞くことが、日本人の使命だという熱い思いが根底に
ある限り、著者の発見は続くのだろうと感じました。

奇想天外をお楽しみください。

(編集室 柴切純子)

       にんげんクラブ会報誌 9月号より


淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!


魚谷佳代・著
ヒカルランド 刊
定価 1,574円+税


本書は、兵庫県淡路島に住む一人の女性が、日本とユダヤの遺跡を護り抜き、祀り、
活性化していくノンフィクションです。

著者の魚谷佳代さんは、株式会社味きっこうの代表取締役。本業を続けながら、言わば
二足のわらじで神事を続けておられます。
かつては事業で行き詰まり、自らに多額の保険金をかけて会社のために自殺を図ったけ
れども、神の計らいによって一命を取り留め、その後は神の手足となることを誓いました。
魚谷さんはまさに天のために生かされている方、との印象を受けます。

本書を手に取って目次を開いてすぐに、淡路に高知県の小川雅弘さんにそっくりな人が
いた! とびっくりしました。ぴったりなタイミングでチャネラーからの激励を受けたり、
ワイタハ族の長老からのメッセージを受けたり、出口王仁三郎さんと繋がっていたり、
中心となって実行する役割でありながら、ご本人にはいわゆる霊能力がないところ、
そして世の立て替えのために14万4千人の仲間を集めているところなど、魚谷さんと
小川さんには驚くほど多くの共通点があります。

おそらくお2人のように、日本全国、いや世界中で、このように古代の遺跡を守り、
復活させようとしている人が実はたくさんいらっしゃるのだと思います。そのすべてが、
同じ時期に向かって、つながり、いっせいに花開こうとしているように思えました。
天のシナリオとしか思えない行動を、魚谷さんをはじめ世界中の人が何年もひたむきに
されているようです。

事実は小説よりも奇なりと言われますが、本書を読んでいると、小説や映画では表現し
きれないほどに、壮大なスケールの物語がこの世には存在していると思えました。
本書のテーマに興味のない人が読むと奇想天外なことばかり書かれているように感じる
かもしれませんが、私は読んでいて、魚谷さんの熱い思いや天の神様のお導きに共感して
涙が出ました。損得を顧みず、命を懸けて自分の直観に従う姿は、潔さとともに美しささえ
感じられます。

日ユ同祖論や出口王仁三郎さんに興味がある方は必読の書だと思います。
ぜひお読みください。


     (編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌 9月号より

前世を記憶する日本の子どもたち


池川 明 著
ソレイユ出版 刊
定価 1,400円+税


著者は、医学博士である池川クリニック院長の池川明先生が、「胎内記憶」を持って
いる方のインタビューとともに自身の見解を書かれています。
生死を超えた何かを垣間見る時、愛する人の死や、自分を否定される出来事など、
つらい経験であることも多いとのことです。打ちのめされてしまうか、生死の本質を
見極めようとする道に進むか、人には選ぶ力があるそうです。
       
最近「輪廻転生」に対する関心が高まってきているように思えます。
合理的な思考に慣れている現代人も、目に見えない何かがあると気づき始めています。
バージニア大学の知覚研究所では過去の記憶をもとに、過去生の人格を特定し、記憶
通りの人物が、実在していたことを確認する研究をしています。実際に実在した人格を
いくつも発見しているそうです。

過去生の研究は二つの意義があるそうです。
一つは「人は死んだらどうなるのか」という人間にとって大きな問題を解明する手がかり
になる可能があるということです。
もう一つは「生きている人の心や体に関する理解が深まる」とのことです。

現代科学では人間を「遺伝子的要因(生まれ)」と「環境的要因(育ち)」の二つで説明し
ようとしていますが、それらで説明できない部分を埋めることができるのが「生まれ変わり」
という概念だそうです。

外国語を話せる技能を「行動記憶」と言い、外国語を習った記憶が「イメージ記憶」と言い
ます。「生まれ変わり」という考え方を組み合わせることで、恐怖症、好み、嗜好、技能、
天才、人間関係、性同一性障害、身体的特徴、一卵性双生児の違いなどの問題に光を
投げかけることができるそうです。

輪廻転生は「命をつないでいくため」の、魂の知恵なのです。文化や、技術なども含め、
すべてのものの命をつなぎ、魂の積み重ねた記憶や経験から、「なぜか知っている気が
する」「不思議と得意」があるのはそういうことかもしれません。

「胎内記憶」を持つ子のほとんどが、親を選んで生まれてきているそうです。
ぜひ、お読みください。

(編集室 江尻みゆき)

にんげんクラブ会報誌8月号より

ママが「いいよ」って言ってくれたから、生まれてこれたんだよ。


南山みどり・著
ぜんにちパブリッシング 刊
定価 1,400円+税

著者の南山みどりさんは、たいわ士です。ご近所の産婦人科医、池川明先生との
何気ない話の流れで「赤ちゃんと話ができる」ことを伝え、死産したお子さんとの
たいわをお願いされたのだそうです。
死産からは「辛い」イメージしか想像できませんでしたが、その時全く予期していな
かった赤ちゃんの声を聞くことができて、それ以来、池川先生との協力のもと、さま
ざまな対象の真実のメッセージを伝え続けているのです。

著者自身が生まれる前からの記憶があり、とても生きにくかったそうです。
さらに、自分が発端の事件で最愛の息子さんを自死に追い込んでしまったという、
親としてこれ以上はないくらい辛い体験をされているのです。

そんな著者自身が、池川先生との出会いで「あるがままの自分」を認められるように
なり、「人生に無駄なことは一つもない」と思えるようになったのです。

それは多くのたいわから、「今の自分を選んで生まれてきた」という真実を確信できた
からなのです。

先日、にんげんクラブ主催で、池川先生と著者のお二人のセミナーがありました。
息の合った、信頼し合ったお二人のお話は、会場を愛でいっぱいにしてくれました。
押し付けることもなく、憐れむこともなく、すべてのものをありのままに受け入れて、
そのままでいいよと感じさせてくれる、優しい強さに感動しました。

本著は、これまでの数多くのたいわの中から、「命とのお別れに託された愛を伝える本」
として書かれたそうです。
最近の実話から、命とのお別れを経験された身近な方のお話をまとめてあります。
なぜ人は悲しいのか。「悲しい」の語源には切ないほど愛おしい、可愛いくてならないと
いう意味があるそうです。
「愛があるからこそ、悲しいのです。嫌いだからではなく、愛せないから苦しいのです。
なぜだかわかりますか? 
私たちは愛したい存在なのですから!」

文字を追いながら自然と熱い優しい涙があふれてきます。
何度でも読み直したくなります。
ぜひ、魂からのメッセージを受け取ってください。

(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌8月号より

王仁三郎の言霊論理力


出口 汪・著
ヒカルランド 刊
定価 1,380円+税


本書は、高校受験現代文のカリスマ講師であり、出口王仁三郎氏のひ孫にあたる出口汪氏が、
はじめて出口王仁三郎氏について語ったものです。
教育現場に身を置く出口汪氏は、宗教色のある出口王仁三郎氏について語ることを、これまでは
ずっと避けてきたそうですが、この混迷の時代に、今こそ王仁三郎についての封印を解いてみたく
なったのだそうです。

本書の内容は、王仁三郎氏のことをまったく知らない方に向けて書かれています。さすが現代文の
カリスマ講師と思えるような、非常に論理的でわかりやすい文章で、王仁三郎氏について少しは
知っている私も王仁三郎氏の魅力を楽しく新鮮な気持ちで読むことができました。
王仁三郎氏の様々なエピソードを知ることができたことと、宗教団体の教祖としての王仁三郎氏で
なく、一人の人間としての王仁三郎氏について思いを馳せることができました。

たとえば彼がほんの世間話程度のことを話したとしても、その言葉をまわりの人は大事にとらえて
しまう。それは想像しただけで、とてもストレスだろうし、どれだけ堅苦しい世界だっただろうか、と
思いました。王仁三郎氏のすごさには目を向けても、そのような苦労について考えることがなかった
ので、新たな視点が持てたと思います。

彼も肉体を持った人間ですから、高級な霊がかかって発言した言葉もあれば、一人の人間として
発言した言葉もあるでしょう。愛する家族もいて、悩んだり苦しんだり、時には失敗したこともあること
でしょう。

特に第二次大本事件の前後においては、他の人よりも未来を見通すことのできた王仁三郎氏です
から、悩まなかったはずがありません。

そのような苦労に思いを馳せることで、今まで見えなかった王仁三郎氏の優しく暖かな姿が見えて
きたような気がしました。そして以前よりも彼のことが好きになったように思います。

本書は読者に王仁三郎氏のことを無理に信じさせようとするような本ではありません。
宗教や誰かを盲信することに警鐘を鳴らし、ご自分の視点からしっかりと見る目を養ってくれる本だ
と思います。ぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。

(編集室 兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌8月号より

世界文明の「起源は日本」だった ついに開いた! 世界史のびっくり箱 上


上森三郎&神部一馬・共著
ヒカルランド 刊
定価 1,900円+税

この本は、一級建築士上森三郎氏が謎のメッセージを聞き、動かされ、
謎かけを解き、それを積み重ねた結果たどり着いたことを教えてくれています。

プロローグの中に「あなたはこのコメントをどれだけ理解できるだろうか?」
と書かれている通り、本当に衝撃的な内容でした。

イエス・キリストやモーゼの墓が日本に存在し、
日本に古くから伝わっている童謡にも隠れた意味があったそうです。

上森氏は謎のメーッセージを受け、地図を広げ線を引いていくうちに
地上絵を発見し、神社の配置に意味があることに気づきます。
そして、古代ユダヤと日本は密接に関係し、
ユダヤの人たちのルーツは日本にあり、
その聖地が八幡山を中心に半径一〇キロの圏内に鶴や亀や龍などの巨大地上絵を作り、
神様を崇め、一対の巨大なメノラー(神の木)をも作って祀っています。

面白いことに、「カゴメの歌」のメイン・テーマーは
ヘブライ語に訳すると「神器」を守るということだそうです。
日本人ならだれでも知っている「ハッケ・ヨイ・ノコッタ」は
ヘブライ語で「撃て・やっつけろ・打ち破れ」の意味で、
お祭りでお神輿を担ぐ際の掛け声の「ワッショイ、ワッショイ」は
「神が来られた」という意味になります。

紀元前七二二年イスラエルの十支族からなる北の王国は、滅び、
紀元前五八六年二支族からなる南ユダ王国も滅び、
歴史から忽然と消えました。

これらの民は実は東方へと新天地を目指していたのではないかということです。
長い年月をかけ日本に到達し、ここを新天地にしたのではないかとのことです。

空海の霊が上森氏に「失われた聖櫃アーク」と「聖杯」を探しだして
日本で祀ることに意味があると言ってます。

「急げ、時間がない!」と警告しています。
空海の狙いは日本は世界の聖地であることを知らしめ、
世界中から人を集め、「人間の元は一つ」という意識を広めることにあるのではないかと
上森氏は考えています。

もうすべてを認めざるを得ず、私たちの存在の意味を再認識してしまいます。
一緒に謎解きの世界に入り込んでしまう、そんな本です。


(編集室 江尻みゆき)


瞑想のすすめ


ヨグマタ相川圭子・著
SBクリエイティブ 刊
定価 1,500円+税


相川圭子さんの文章は、誰にでもわかりやすく、
いつもさりげない優しさに満ちています。
5000メートルを超えるヒマラヤの秘境で、死をも超える修行をした、
現在会うことのできる世界でたった二人しかいないシッダーマスターであることを、
まるで感じさせないのです。
そのギャップがかえってとても説得力があり、興味を引かれるところでした。

本著では著者の素顔を紹介している部分があります。
少し体の弱かった少女がヨガを知り、
当時はまだ受け入れられなかった瞑想を肩身の狭い思いをしながら研究し続け、
ヒマラヤ聖者との偶然のような出会いから
厳しい修行へ導かれる様子が書かれています。

その流れはあまりにも自然で無理がなく、なるべくしてなったのだと思うと、
文章のさりげない優しさが自然に腑に落ちました。

「命がけの修業は私が行いました。
あなたが同じ道を歩む必要はありません。
安全な道を私が開き、
皆さんを幸せにするガイドができる存在となったのです」

優しくても力強い著者の言葉に、本物であることが確信できました。

人は皆、幸せを願います。
それがなかなかできないのは、心に支配されているから。
心を空っぽにすればいいと頭では分かっても、
実際にやろう思って簡単にできることではありません。

方法を間違えるとうまくいかないどころか、
逆の結果を招くこともありえます。

導き、祝福していただくことによって、
少ない労力で確実に幸せに近づいていくことができるのが
本物なのだと思います。

最終章の体験記を読むと、自分だけでなく、
家族や周りの人たちまでがどんどん変わっていく様子が
イキイキと伝わってきます。
私もこんなふうに変わりたいと心から思います。
相川圭子さんにお会いしたいと、強く思いました。

『心を空っぽにする瞑想CD』も付録についています。
ぜひ体感してください。

「変わりたい」と心の底から強く思ったとき、
本物を引き寄せ、出会えるのだと思います。


(編集室 柴切純子)

成功のための未来予報

神田昌典・著
きずな出版 刊
定価 1,200円+税

本書は、著書の神田氏が高校生のために行った講演を、書籍化したものです。
高校生向けのお話ということもあって、非常にわかりやすく面白い上に、
大人が聞いてもためになるお話でした。

神田氏は、10年後の未来を、天気予報のように予想していきます。
その予報は大きく分けると、
お金がなくなる、会社がなくなる、病気がなくなる、国境がなくなる、
学校がなくなる、貧困がなくなる、制約がなくなる、
この七つです。

それらの予報は今聞くと、そんなバカなとか、
作者の言葉で書くと「ぶっとんでいる」と思えるものですが、
実際に10年後、30年後には、あるかもしれないな、と思えました。

未来予報というと、最近の傾向は金融危機とか天変地異とかの
ネガティブな話題が多いものですが、
この予報はネガティブなものがまったくなく、未来に希望を与えてくれて
読んでいて楽しいものばかりでした。

個人的な不安があるとすれば、今後のさらなるインターネット社会の中で、
スマホやネットの操作が苦手な人は流れについていくのが
難しいかもしれないなぁというものですが、
なるべく苦手意識を持たず、できるだけネット環境にも慣れていきたいと思いました。

これらの予報を読んでおくことは、若い人や経営者の方はもちろんのこと、
どんな方にもオススメです。
実際の天気予報で雨のときには傘が必要なように、
未来予報を知ることで、今後の変化に備えができます。

たとえばお金がない社会がやってくるとしたら、人脈がとても大切だなとか、
思いの力や想像力が大切だな、と予測することができます。

また本書を読むことで、それまであった自分の固定概念や枠がはずれ、
可能性が広がり、無限の輝く未来が広がっているように思えます。

舩井幸雄会長は、神田氏のことがとても大好きで、
生前に「僕の後継者はたぶん彼だ」と仰っていました。
本書の大胆で夢と希望の溢れる未来予報を読んでいると、
神田氏は舩井会長に似ているなと思うと同時に、
舩井会長が神田氏のことを大好きだった理由がわかったような気がしました。

とても素敵な本です。
ぜひお読みになられてはいかがでしょうか。


(編集室 兒玉裕子)

チェンジ・マネー


舩井勝仁・はせくらみゆき・共著
きれい・ねっと 刊
定価 1,600円+税

「経営者への遺言を、父が私の体を借りて書こうとしているようにも感じる」と
舩井勝仁の序章にあるように、
すべての人が幸せに暮らしていける世の中にするためにどうしたらいいのかを、
覚悟をして本気で提案してくれている、すごい本です。

ポイントは「お金」。
二人の立ち位置が一番違うのが、「お金」だからです。

お金に関する本は山ほどありますが、
本著ほどまったく違う両極からのアプローチがなされているものはないでしょう。

現実の経済史上主義を命がけで造り上げてきたおじさん代表の船井勝仁、
お母さんでもあり時空を超えた感覚の持ち無主である、はせくらみゆきさんの
二人の共著だからこそ、できたことです。

真ん中に流れる川は大きくて深い。
この川に橋をかけ、融合できれば、新しい未来が広がる。
そのために、まずこの川があることを知り、
がんばって飛び越えようと繰り返し、慣れていくことから始めてほしいと
語っています。

お金の怖さを知りつくしている舩井勝仁の危機感と強い思い、
それを受けて、はせくらみゆきさんの優しい大きな世界観。
別々の本を順番に読んでいるようですが、
知らなかった事実をとてもわかりやすく聞いているうちに、
本来のお金の姿が単純に大きくなり、
ひとつに重なっていけそうな感覚になります。

なぜ靖国参拝に世界があれほど騒ぐのか、
世界の感覚と日本人の意識がこんなにずれていたとは知りませんでした。
悪いところは認めてクリーニングすれば、
必要のない謝罪を求められてもフェアに主張していけるようになる。

日本語は素晴らしい力を持っていて、その日本語を使う成熟した日本人なら、
誰もが幸せに暮らせる世の中を作り出せるのだそうです。

二人のいのちが共振してできた本。

読んだ人のいのちとも共振して、その波が大きくなり
いつの間にか地球を囲んでハッピーに包まれますように...

それがこの本の願いです。

あなたのいのちも共振させてください。
本著の購入チラシが同封されていますので、ぜひご利用ください。


(編集室 柴切純子)


日本人が知って変えていくべき重大な未来


ゲリー・ボーネル・著
ヒカルランド 刊
定価 1,278円+税


本書は、アカシックリーディングの第一人者である著者が、
2015年以降に日本で起こる地震や災害についての予知を本にしたものです。
本来であれば、私は地震予知についての本を読むことや、
人様にご紹介することは好きではありません。
それは時として恐怖心を煽るだけにもなってしまうし、
その恐怖心が、かえって予知を現実化する方向へと向かうこともあるからです。

しかし本書を一読してみて、
すでにそんな悠長なことを言っていられる時期ではないことがわかりました。

著者であるゲリー氏は、被害が惨憺たるものですから、
地震についての話をするのは好きではないそうです。
今までに地震の予知をしたのは10回くらいで、場所はすべて正確でしたが、
そのうち日付まであたったのは2回。
未来のことを、日付や時間まで正確に予知するのは非常に難しいのだそうです。

このことを踏まえて、ゲリー氏がアカシックレコードから今感じることとしては、
2015年4月12日に、マグニチュード9・2前後の
東海大地震が起きる可能性が高いそうです。
震源地は伊豆半島の南方トラフ付近、
最も激しい揺れは静岡県の伊東市の海岸線あたり。
その1週間後に、東京直下型のマグニチュード8の余震が起き、
さらに1週間後に、東京沖の海底を震源地とする一連の地震が
太平洋方向へと向かう直線上に起きます。

これらの地震の最大の脅威は、和歌山県や宮崎県、四国など
太平洋沿岸に起きる何度かの津波だそうです。
これだけでも大変な状況ですが、
これらは、本書に書かれている情報のほんの一部です。
その他にも世界各地で起こる地震や災害、今後の変化などについて
詳細な予知と、心構え、準備や対処法などが書かれています。

そしてこれが一番重要ですが、
地球の変化に伴い起きるかもしれない地震の規模を、
私たちが集合意識によってどのように穏やかなものにしていけるのか、
意識の持ち方が書かれています。

ゲリー氏が地震予知をするのは、それが当たることではなく、
外れることを願ってお伝えしています。

なるべく多くの有意の人に、この本を読んでいただき、
そして一緒に、この本に書かれている未来を変えていってほしいと願います。


(編集室 兒玉裕子)

喜びから人生を生きる


アニータ・ムアジャーニ (著), 奥野 節子 (翻訳)
ナチュラルスピリット 刊
定価1,600円+税

本書は、著者のアニータ・ムアジャーニさんが体験した奇跡の実話です。

アニータさんは、4年にわたるがんとの闘いで末期の状態になり、
死に直面します。
全身のほとんどをがんでむしばまれ、いよいよ死を迎えようとするその時に、
著者は臨死体験を経験します。
そして、向こう側の世界で無条件の愛によるヒーリングを体験しました。

その後、死の淵から帰還し、奇跡的な治癒を遂げます。
なんと、体中に転移していたすべてのがんが短期間で一つ残らず消えてしまったそうです。

アニータさんのケースは、がん専門医から見ても非常に稀なケースだということで、
医師による調査が行われ、医学界でも注目を浴びました。

物質世界を超えた向こう側の世界では、物事に対してどのような感じ方をするのか、
無条件の愛とはどのようなものなのか、本来人間はどんな存在なのかについて、
彼女が臨死体験から学んだことが詳しく書かれてあります。

本書のパート1では、著者が育った環境について説明されています。
この環境が著者にどのような影響を与え、病気の原因となるものを生み出したのか、
彼女ががんにかかるまでの人生について書かれています。

パート2では、著者が体験した臨死体験について書かれています。
その体験で何を理解し、どのようにがんが治癒していったのかが書かれています。

パート3では、ヒーリング、今日の世の中のあり方、本当の自分を生き、
自分の素晴らしさを輝かせるにはどうしたらよいかについて、
著者がいま理解していることが述べられています。

アニータさんのメッセージで強く心に残ったのは、
「自分のすばらしさともっとつながりましょう」というものです。
どんな人もありのままですばらしい存在なのだということを著者は教えてくれます。
ありのままの自分を愛し、自分自身を表現することが、
私たちがこの世に生まれてきた目的のようです。
自分を愛し、大切にできる人が、本当の意味でまわりの人も幸せにすることが
できるのだと思いました。

本書は読んでいて心が癒されるというか、勇気がわいてくる一冊です。
すばらしい本ですので、ぜひ読んでみてください。


(編集室 相澤智子)

時空を超えて生きる


Kan.・著
ナチュラルスピリット 刊
定価1,500円+税


本書は、この1年くらいに読んだ本の中で、最もびっくりさせられた本です。
読者が本を選ぶのでなく、本が読者を選んでいると思わせる一冊です。

実を言うと、著者であるKan.氏について、
「すごい方ですよ」と信頼する人から聞いていたし、
ザ・フナイにKan.氏が書かれた寄稿文も読んでいたのですが、
なかなか本書を読むことができずにいました。

というのも、正直に書いてしまうと、人を見た目で判断するのは良くありませんが、
ホームページでKan.氏の顔写真を見て、大柄で長髪、ヒゲもじゃのその風貌が、
あまりにも浮世離れしていると思ってしまい、
この方の本は読むまいと当初は決めていました。

ところが、Kan.氏に関するシンクロニシティが三度続いたので、
しぶしぶ本書を取り寄せて読んでみるとびっくりの連続で、
非常に愛が溢れ繊細で、奥が深い本だったとわかりました。

一読して、それまでの自分はまだこの本を読むための
準備ができていなかったのだと思い至りました。

多くの人は、まずは本書の1ページ目から驚かされてしまうでしょう。
椅子に座ったKan.氏の身体がクラゲのように透けてしまっている写真が、
連写モードで撮られています。

他にもシリウスの宇宙存在、ババジ、聖母マリア、
顔が猫で身体がヒューマノイドのキャットピープルなど、
通常は写真を撮ることは叶わないような存在たちの驚きの写真から
本書は始まります。

プロローグでは、Kan.氏がはじめてテレポーテーションを経験した時の
エピソードが綴られます。
写真でも文章でも冒頭から驚かされて、
その後は食い入るように最後まで読み終えました。

Kan.氏の文章は非常に繊細で、
男性のような強さと、女性のような優しさが混在しています。
テレポーテーションなど、普通の人ではまずできないと思われることが
できるにもかかわらず、全然えらぶったところがありません。
特に第5章の「ハートに触れる」の文章が、愛に溢れていて
個人的には好きでした。

チベットやヒマラヤの奥地に会いに行かなくとも、このような方が本を書かれ、
日本でセミナーの講師をされる時代になったのだなぁと感慨深く思えた一冊でした。

ぜひご一読くださいませ。

(編集室 兒玉裕子)

命をつなぐ

畑田 天眞如・著
桃青社 刊
定価1,905円(税別)


こんな人生は小説の中でもないのではないかと思うほど、
壮絶な事実が淡々と語られていきます。

実の母は生後十一ヶ月でなくなり、三才の時に来た継母にも、嫁ぎ先の義母にも、
人間としての存在すら否定されるような仕打ちを受け続けるのです。
自分がいないほうがいいのではと、生命を絶とうとまで考えるのですが、
著者は心からすべてに感謝しているのです。
それがとても素直で無理がないので、
不思議なほど清々しく穏やかな気持ちになるのです。
それは著者が、すべては守られていると知っているからなのでしょう。

著者は、なんと母親のお中に入る前からの記憶があるのです。
「これから"学び"ですよ。
何があっても怖くはないから、落ち着いてしっかりとよく学ぶのですよ」と
美しい優しい女の神様に言われたことをはっきりと覚えているのです。

そして生後十一ヶ月で母が亡くなる前の寂しそうな顔も覚えているのです。

幽体離脱ができて、もうひとりの自分と遊んでいたので寂しくなかったそうです。

大人の本音と建前もすべて見えてしまって、
純粋になぜ変わるのだろうと不思議がっていたのです。

母の代わりに育ててくれた祖母の影響も大きく、
全て神様のおかげと感謝して成長しました。

ひらがなには意味があるのに、大人に聞いてもわからないので、
どん底の環境でもいつか学ぼうと真理の追求を、忘れませんでした。

著者は自分が赤ちゃんだった時の記憶に繋がり、
声をかけられないだけでどれだけ赤ちゃんが不安になるかを伝え、
赤ちゃんが安心できる親の接し方を教えてくれます。

日本語の持つ意味の不思議を興味を持って学んだから、
日本が元々持っている素晴らしさを、
誇りを持ってしっかりと思い起こさせてくれます。


「私が命懸けで神や人から学んだこと、それは先祖の知恵であり、
人間として日本人としての生き方です。
その教えを子供たちにつないでいくこと、
それが生命をつなぐこと。」

この使命のために、著者の壮絶な人生があったのでしょう。

ぜひお読みいただきたい本です。


(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌4月号より


ソウル・オブ・マネー


リン・トゥイスト ・著
ヒカルランド 刊
定価:1,800円(税別)


本書は世界的に活躍する慈善事業化、リン・トゥイストによって
「お金の真実」を伝えるために書かれました。

著者は40年以上にわたって、多くの世界的な問題
(世界中の飢餓を撲滅する、熱帯雨林を保護する、原住民の自立心を育てる、
女性と子供たちの健康状態及び経済・政治的状況を改善する)に
中心的な存在として携わってきました。

また、人々や組織がお金との調和した関係を築くための教育、支援などを行っています。
特に、ファンドレイザー(資金調達者)として、大きな成果を実現してきたことで有名な人です。

彼女はこれまで仕事を通し、ダライ・ラマ法王、マザー・テレサ、経済的に大成功した大手企業の
CEO、貧困地域で苦しい生活を送る人々など、
さまざまな立場・状況で生きる人々に出会ってきました。

そして、幅広く世界を見つめる中で、「人間とお金」の関係について、
まったく新しい可能性を見つけます。

本書に書かれたその内容は、私たちが現在持っているお金に対する考え方を変え、
新しい発見を与えてくれるものだと思います。

本書を読み、「お金とは何だろう?」と改めて考えました。
「お金」は私たちにとって、普段生活する中で、なくてはならないものです。
私たちはお金に対して、心配や怖れの感情を誰もが少なからず持っています。

本書のおもしろいところは、お金を魂とつなげて考えるというところです。
著者は、「お金について探求すること」は、「自分が何者かを知ること」だと言います。

大切なことはお金の額ではなく「何のために使うのかである」という著者の言葉は印象的でした。
お金自体に良い・悪いはなく、お金の持つ力を決めているのは自分自身なのだということを
強く感じました。

・お金は私たちの意思を運ぶ道具
・「すべては欠乏している」から「すべては充足している」へ
・「あなたが何者であるか」その答えを知りたければ、あなたのお金の使い方をみればわかる
・お金と戦うのではなく、共存する道へ
・お金と魂を調和させた時、私たちは人生の深遠で神秘的な解放感を経験する。

など、興味深い内容となっています。
皆さまぜひお読みください。

(編集室 相澤智子)

にんげんクラブ会報誌4月号より


にんげんクラブからのメッセージ 舩井幸雄が一番伝えたかった事

船井勝仁著
2013年11月発刊
きれい・ねっと刊
定価1500円(税別)

昨年末、「愛」をテーマにしたにんげんクラブの関西大会がありました。
編集者でもあり、関西大会を開催することに中心となって手を上げてくれた山内尚子さんが、
この会を成功させるためにも、これからのにんげんクラブのためにも、
船井勝仁に「本を書いてください」と言われたそうです。

それまでは、心の中にあるわだかまりをクリーニングすることがにんげんクラブの方法論だと
思っていたのが、山内さんと川田薫先生との共著『クリーニングの真実』で、クリーニングの
次にやるべきことを提示する重要性を示唆されたのだそうです。

ホームページに連載中のウィークリーレポートから、船井勝仁の言葉を抜粋します。

「それを聞いた私は『それがにんげんクラブが取り組む課題、愛を伝えていくことだ。
それもどちらかと言うと絶望的に愛が伝わらない中高年のリーダーであるおじさんたちに
愛を伝えていくことが今の役割だ』ということが分かってしまいました。
そして、この絶望的に愛が分からないおじさんの中には、私自身や舩井幸雄も
含まれているということに気がついてしまい、これはえらい事になったと思いました。

仕方がないので七転八倒しながら愛を理解しようと私自身のクリーニングを進め、
愛を実感するトレーニングをしてもらい、その愛が感じられる過程を実況中継するように
原稿を書いていったのです。

結論から言うと自分で言うのも何ですが、私が書いたとは思えないぐらいいい本になりました。
この本のテーマを伝えていく関西大会もミロクの世の中ににんげんクラブが進んでいくことが
感じられる素晴らしいイベントになることが確信を持って分かります」


このようにして完成したのが、この著書です。
その言葉の通り、関西大会に参加してくださった方から、たくさんの感動のメッセージを頂きました。

私自身も、待っていました。
「にんげんクラブって何ですか」というお問合せに、
「よい世の中にするための有意の人の集まりです。
どういうことかは、この著書を読めばわかります」と胸を張ってお伝えできます。

ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。


(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌3月号より

未来への言霊


舩井幸雄・著
徳間書店刊
定価1,600円(税別)

本書は久しぶりに舩井幸雄が本格的に手がけた著書です。
そして本書は舩井の遺作となりました。

船井勝仁と本物研究所社長の佐野浩一が原稿作りを手伝い、本書は出来上がりました。
体調の悪い中、舩井が一生懸命この本を作ったんだと思うと、心が熱くなりました。
まるで舩井会長と対話しているような気持ちでじっくり読みました。

この世の仕組み、本物の生き方といった舩井流の考えがこの本には集約されています。
改めて舩井のシンプルな言葉の奥深さを感じました。

現代は、世界中が不安定で激動の時代ですが、舩井は
「だいじょうぶ、きっと明るい未来がやってくるよ」と言います。
この言葉を聞くだけでも明るい気持ちになります。

世の中の仕組みは「地球の理」から「天の理」に変わったそうです。
これからは、今までのようにエゴでいっぱいの生き方ではうまくいかなくなるそうです。
うれしい時代になったなと思います。

今こそ舩井がいままで教えてくれたことを見つめ直し、実行するときだ!
と思いました。

舩井は永年さまざまなジャンルの情報を発信し続けてきました。
その中で私が特に影響を受けたのは「人間としての正しい生き方」です。
何が正しいか分からなかった頃に、舩井の本に出会い、
人間が生きていく上でいちばん大切なこと、いちばん基本的なことを学びました。

人間のあり方が人にとって何よりも大事であり、どんな仕事をしていてもいくつになっても
大切であることを舩井は教えてくれました。

本書を読みながら、はじめて舩井の書籍に出会ったときのことを思い出しました。

「人間が生まれてきた目的は、魂を成長させるためです」
「すべては必要・必然・ベスト」という舩井の言葉を知り、
どんどん自分の心がプラスの方へ変わっていきました。
そして、考え方や視野が大きく広がりました。
何かうまくいかないときや、悩んだときは、舩井の言葉に助けられました。

にんげんクラブの皆さまもきっとそうだと思います。
これからも舩井の言葉は私たちの中に生き続けます。
これからの時代を生きていく私たちに、
舩井は「頑張れよ」と言ってくれていると思います。

皆さまにもぜひお読みいただきたいです。

(編集室 相澤智子)

にんげんクラブ会報誌 3月号より


新生地球の歩き方~愛の星へのパスポート~

川田 薫、はせくらみゆき、山内尚子・著
きれい・ねっと 刊
定価1,620円

本書は、科学者でミネラルの研究をされている川田薫さん、
アートセラピストのはせくらみゆきさん、
きれい・ねっと代表で本書の編集をされた山内尚子さんの鼎談本です。

今時代は大きな変化の時に差し掛かっており、
地球はすでにまったく新しい「愛の星、新生地球」へと生まれ変わっているそうです。
愛の星である新生地球は、私たちに
「どんな生き方を選択するのか」を問いかけているということです。

本書は、新生地球で私たちが生きていく上で、知っておくべき大切な情報を
教えてくれるガイドブックのような本です。

見えない高次の存在とつながれるはせくらさん、
科学者でありながらスピリチュアルなことも深く理解されている川田さん、
そしてお2人へ質問を投げかけ、分かりやすく本書をまとめてくださっている山内さん、
この3人がいいバランスで、とても読みやすい本でした。

本書の中でおもしろかったのは、はせくらさんの意識が純粋すぎて、
「『嫉妬』って何ですか?」という質問を2人にされていたことです。
また、ネガティブな内容の話になると、「その話、楽しくないです......」と
はっきりおっしゃっていたのもおもしろいなと思いました。

はせくらさんの心の中は、川田さんの言葉でいうと「心のクリーニング」ができていて、
いつも愛や光でいっぱいなのだろうと思いました。

第1章は、「生命の仕組み」について書かれています。
心と魂とは、どういうものなのか、魂を輝かせるということはどういうことなのか
などについて紹介されています。

第2章は、「心の扉の魂を開く方法」についてです。
宇宙と調和し、本来の魂を取り戻して新生地球を思いっきり楽しむ方法が
書かれています。

第3章は、「すべての存在との対話にいたる10ステップ」です。
すべてを許し、溶かし、一体化して「愛」そのものになること。
そこに至るまでに必要なことが紹介されています。

「愛の星」の地球は、これまでの常識や時間感覚とは
まったく異質のものだそうです。
すべてのものはつながっており、愛で満ち溢れていること。
それを自分も味わえるようになりたいと感じました。

楽しい時代が来そうだとワクワクしてくる一冊です。
皆さまもぜひお読みください。

(編集室 相澤智子)

にんげんクラブ会報誌2月号より


マヤン・ウロボロス


ドランヴァロ・メルキゼデク・著
奥野節子・訳
ナチュラル・スピリット 刊
定価2,268円

本書は、名著『フラワー・オブ・ライフ』(ナチュラル・スピリット刊)の著者である
ドランヴァロ氏の最新刊であり、
著書『サーペント・オブ・ライト(光の蛇)』(ナチュラル・スピリット刊)の続編です。

ドランヴァロ氏の著書はどれも独創的で、彼はスピリチュアルな本の著者の中では、
頭一つ分個性が突出している存在だと個人的に思います。
スピリチュアルな知識を持っている方や、発想の柔軟な方には、
新鮮さと驚きを与えてくれて、非常に興味深く最後まで楽しませてくれる本だと思います。

2012年12月21日に何が起こり、2015年までの地球と人類に何が起こりつつあるのか、
その答えの一つを本書は教えてくれます。
そしてそれを読むと、多くの人は未来に希望を持てるでしょう。

本書では、マヤの長老たちの見解や、世界各国でのドランヴァロの行ってきた儀式の様子が
詳細に語られています。

個人的には本書に出てくることは多次元世界の真実のひとつだと感じましたが、
信じられない方には全く荒唐無稽な話題に感じてしまうかもしれません。

それらを読み進めると、彼らは一般的な日本人の常識とはかけ離れた世界観で生きていて、
この世はまさに多次元世界なのだと感じられました。

特に2008年に行われたモーレア島での儀式の詳細は、非常にドラマチックで印象的でした。
世界中の多くの地で、数え切れないほど多くの人々が、
人類と地球のために祈り続けていることを、本書で感じることができました。

ドランヴァロ氏によると、これからの新しいサイクルでは、
今までのような二元的な意識、善悪の意識が消えて、
黄金比である融合意識がそれにとって代わります。

人類のエゴはもはや存在しなくなり、私たちはお互いを自分自身の一部として見るようになり、
そして私たちは創造主と一つになり、すべてのものを自分のハートから生み出すように
なるのだそうです。

本書は、頭で理解するのではなく、ハートで読むべき本なのだろうと思いました。
ぜひ多くの方にお読みいただきたいと思います。

(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌2月号より


未来を変えるくせづけ

舩井幸雄・著
海竜社 刊
定価1,028円


本書は、およそ2年ぶりに発刊となった舩井幸雄の新著です。
この度、本書から舩井幸雄の名前を、船井から戸籍どおりの
舩井と改めることになりました。
そもそも戸籍上の名前が舩井であったことも、1998年に銀行で借り入れをする時に
担当者から指摘されるまで知らなかったそうですが、それを知ってからもこだわりなく
長年使い続けた船井のままでずっといました。

80歳を超えて、ようやく本来の自分の役割に気づかれたのか、
舩井の文字を使うことを決心しました。
その記念すべき第一冊目としてふさわしく、本書は過去四十年以上にわたる舩井幸雄の
膨大な著作の中から、珠玉の言葉を集めた金言集となっています。

実は私は、本書の企画の段階から編集のお手伝いをさせていただきました。

昨年は体調の関係で舩井が一冊の著書を執筆するのは困難だったため、海竜社から、
今までの著書を集めたアンソロジーを作りましょうとの提案があり、
等身大の船井幸雄を多くの人に知って欲しい! との思いを込めて、言葉を選びました。

その際、年代やジャンルに偏りのないように、舩井幸雄の著書の中でも、ベストセラーと
なった1972年に書かれた『変身商法』を含め、
『流通革命のウソ』『勝てる経営・勝てない経営』など、
既に絶版になってしまったけれども、舩井幸雄を知るには絶対に読んでほしい、
と思える本からも多数収録するようにしました。

1979年に書かれた『包み込みの発想』以前の本は、あの世や精神世界については
全く書かれておらず、どうすればツキを味方につけられ、どうすれば売上が上がるのかなど、
実践的な経営指導の実例が多く書かれています。

それらは40年前の言葉とは思えないほどに、今読んでも普遍的なものが数多くあります。

また、生き方や宇宙の原理、世の中のルールなど、上手に生きるためのコツも
多く集めています。
それらは1ページごとにシンプルな言葉で表現されていて、まさにタイトル
『未来を変えるクセづけ』をつけるには、ぴったりな一冊に仕上がったと思います。

より良い日本の未来を作るため、舩井ファンのみならず、
多くの人にお読みいただきたい一冊です。

(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌2月号より

神のささやき


迫 登茂子・著
青鷗社 刊
定価1,620円

本書は、1987年から2011年までの日記を綴ったものです。
ただの日記ではありません。
著者は宮崎県の小学校教諭を33歳で退職した後、自宅で子どもに勉強を教え、
民生委員として活動してきました。
それが、56歳のときに不思議な体験をして以来、
神に書かされた言葉を綴り続けた日記なのです。

自分で書いたと思っていた部分ですら、神に書かされていたのだと、
後になって気付くのです。

「本体借りたり。意のままにならぬことも多し」と、
神が体を借りると明言して、肉体的な苦痛にも耐え、
ひたすら神の言葉に従って生きてきました。

そして今年、フランスの聖地ルルドの泉にも神に従って訪れることができました。
御年82歳です。

そして、これからは、この神の言葉を多くの人に伝えることが使命だと、
本腰を入れて講演会をしていこうとされています。
そのパワーはどこからくるのでしょう。

この本を読み始めたとき、読みにくいと思ったのですが、
少しずつ読み進めていくうちに、どんどんはまってしまいました。
神の言葉がずしずしと私の心にも染みこんでくるようでした。

「自分を救うものは自分。自分に負けそうになったら祈ることだ。
人への愛と慈悲が広がれば、自分のための祈りなどなくなる」

「手には心が表れる。手を合わせて合掌すると掌の向き合ったものに温かみが伝わる。
それが愛」

「善意が押しつけになり、人を怯えさせてはならない。
善意がうぬぼれに、弱者を見下ろす目に変わらぬように。
善が悪にとって代わって紙一重、悪になるものも善と紙一重。
戒めを自分にといかけるゆとりが大事だ」

「苦しみは悪魔の面をかぶった救いの神。
この捉え方で行けば、すべてに感謝するようになる」

「愛がこんなに溢れているのに、マスクをかけて見えない病菌に怯えている。
いよいよ夜明けです。日の射す大地に腰を降ろし、今こそ光のシャワーを浴びるのです。
自身の内なるものの声が、励ましてくれます」

舩井幸雄夫妻や、片岡鶴太郎氏との交友も垣間見られます。

ぜひ、神のささやきのシャワーを心いっぱい浴びてください。


(編集室 柴切純子)

にんげんクラブ会報誌1月号より

宇宙直感でピピっと生きよう


ウィリアム・レーネン・著
ヒカルランド 刊
定価1,836円


著者のウィリアム・レーネンさんは、ハワイ島に在住のサイキックチャネラーです。
これまで全米をはじめ、世界のテレビ、ラジオなどに出演し、企業や大学などでも
ワークショップを行ってきました。

本書は、ウィリアム・レーネンさんによるオンラインティーチングの内容と、
さまざまなトピックに対するレーネンさんの回答を中心にまとめられた本です。

本書に出会い、ます題名がいいなと思いました。
作家のよしもとばななさんが本書を推薦していることもあり、
おもしろそうだなと思い本書を手に取りました。

本書によると、今までは左脳がメインの論理の時代でしたが、
現在は論理だけに偏重した生き方ではなく、自分がどう感じるのかという「感覚」を大事にし、
素早く決断して流れに乗りながら生きることが必要な時代だそうです。

「直感」とはどんなものなのか、私は以前から興味を持っていたので、
本書は勉強になることがたくさんありました。

本書の内容を一部ご紹介しますと、

•第5の脳波を活性化させることが成長と成功の大事なポイント
◦感じることをベースにすると、想像もしなかった可能性の扉が開く
◦カルマはこれ以上創らない―本当の自分に気づいて霊的成長をさせるスピリチュアル法則
•起きる経験、変化に体はどう感じるか&素早い決断・行動の実践法
•夢を実現するためのアファメーション活用法
•洗脳・支配・操作から脱出する手順
•意識拡大と気づきを得る、エネルギーを満たすエクササイズ
 などです。

家族や結婚、子育てやいじめの問題などについて述べられている部分もありました。
少し厳しいように感じる言葉もありましたが、
レーネンさんは愛を持って詳しく丁寧に説明されているのだと感じました。

スピリチュアルな本でありながら、実践的な内容が多く書かれた本です。

人間には頭で考える能力だけでなく、心や体で感じるという素晴らしい能力があります。
その感覚を大切にしていくと、より自分らしく、心豊かに生きることに近づいていくのだと、
本書を読み思いました。

(編集室 相澤智子)


にんげんクラブ会報誌1月号より

ドリームランド地球へ行こう

ペガサス(著)
価格:2,160円
出版社:ヒカルランド

本書は、ペガサスさんが渾身の力を込めて書かれた『シャンバラからの超レッスン
不可視の王国<<アストラル界>>へ行こう』に続く、三部作の最終書です。

私はペガサスさんのご著書は大好きで読んでいたのですが、
『シャンバラからの超レッスン』を読んで、表紙のかわいらしさとは裏腹に、
中身はずいぶん怖いことも書かれているように感じてしまったので、
二冊目の『不可視の王国《アストラル界》へ行こう』はなかなか読むことができずにいました。

今回本書を推薦するにあたり、やはり三冊目からではなかなか内容をしっかりと
捉えることができず、二冊目からきちんと読むことにしました。
そのため、読者の皆様の中で、まだ前著の二冊をお読みでない方は、
まずはそちらを先に読まれるのが良いと思います。
三冊とも、たくさんのことを教えてくれます。

ペガサスさんが、何度もくり返し書かれていることは、
「この本は疑ってお読みください」ということでした。
ただ読んで闇雲に信じるのではなく、疑うことこそが、
自ら考えることであり、大事なことなのだそうです。

文章を読み進める中で、違和感を覚える部分や、疑いの心で読んだり、
内容が理解できずに頭の片隅に知識として置いたりした部分も、多くありました。
しかし、読み進めることに挫折しそうになるたびに、
「違和感を持ってもいいのですよ。疑って読んでいいのですよ。それこそが大事なのですよ」
と書かれているので、そんなものか、と素直に読み進めることができました。

本書には、地球でのこの世を上手に生きるためのテクニックや、意思決定の仕方、
占いや霊能のカラクリなど、さまざまなテクニックが書かれています。
霊能者や占い師の方からすれば、営業妨害と言われてしまうのではないかと思うほど、
守護霊や前世の見方などが詳しく書かれていました。
たぶん本書を熟読すれば、二度と霊能者のお世話になることは
なくなるのではないでしょうか。

本書は、みんなが地球での生を思いきり楽しむために、
ペガサスさんが心を込めて書かれた楽しい本です。
ぜひお読みくださいませ。

(編集室 兒玉裕子)


にんげんクラブ会報誌1月号より

金星人オムネクとの対話


オムネク・オネク(著)
価格:2,052円
出版日:2013年9月
出版社:TOブックス


本書は、以前にこのコーナーでもご紹介した金星人オムネク・オネクの最新刊です。
本書は、オムネクに対するインタビュー形式の文章となっていて、オムネクのことを
ご存じの方も、そうでない人も、どちらでも読める構成になっています。

ただ個人的な意見としては、オムネクのことをご存じない方は、
私はアセンションした惑星からきた』(徳間書店刊)を読んでから、本書を読んだほうが、
より理解しやすいだろうと思いました。

さて、本書ではオムネクに対して、オムネクや世の中の仕組みについて非常に勉強を
されたインタビュアーの方々が様々な質問をしていきます。
金星での生活や、人間の正しい生き方など、
まさにそれを聞いてほしかった、といえるような質問が多くあり、
それぞれの質問に対して真摯に答えるオムネクの言葉は、深く心に染み渡ります。

訳者の益子さんの書かれたまえがきやあとがきでは、
オムネクの人柄や対話のやりとりなどが語られていて、
そこではオムネクの謙虚さや誠実さがよくわかりました。

また、オムネクに教えていないのに「○○さんによろしくね」と、益子さんのお母様の
名前を告げたエピソードなどは、オムネクの直感力の高さが伺えます。
本書によるとオムネクは、会う人の人柄や過去世だけでなく、
本書を読んだ読者の気持ちまで感じることができるそうです。

第二部では、全米放送されたTV出演時のオムネクと家族に対するインタビューが、
紙上で再現されています。
司会者やコメンテーターの意地悪な質問にも、怒らずに冷静に丁寧に答え続ける
オムネクの言葉は非常に説得力がありました。

ところで、実は私は本書を読み終えるまでに、一ヶ月もかかってしまいました。
これはおそらくオムネクの話す言葉が高次元すぎて、今の私の理解力では上手く
処理できなかったからだと思います。

本書は、読むたびに新たな気付きが得られる本だと思います。
二度目に読んだ時に、どのように感じるのか、今から楽しみにしています。

ぜひ皆様もお読みください。

(編集室 兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌 12月号より

カルマからの卒業

はせくらみゆき(著)
価格:1,404円
出版日:2013年8月
出版社:ヒカルランド

著者のはせくらみゆきさんは、現在、生命の喜びを表現される画家・作家・アートセラピストとして、
幅広くご活躍されています。

船井会長とも親交があり、船井の著書『エゴからエヴァへ』(PHP研究所刊)の表紙を
描かれた方でもあります。

はせくらさんは、幼少の頃から感性が鋭く、直感を通して様々な意識と交流し、情報を
受け取ってきたそうです。
今までも少しずつ宇宙情報を発信されてきましたが、本書は、はせくらさんが本当に
伝えたいことをストレートに書かれたはじめての著作だそうです。

先日、にんげんクラブのこだまさんから、
「11月号の会報誌の取材で、はせくらさんにお会いし、とってもおもしろいお話を聞いてきたよ」と
伺っていたので、本書を読むのをとても楽しみにしていました。

本書の中で、はせくらさんは、カルマ・システムとはどんなものなのかについて、分かりやすく
解説されています。

印象的だったのは、
「私たちがこの世で生きているのは、『カルマの浄化』や『償い』をするためではない。
カルマのシステムを活用しなくても成長できる方法もある」という言葉です。
カルマ=「『原因』と『結果』の法則」から魂を成長させてもよいし、カルマを卒業してもよい、
それは自分で選んでいい、というのがとても新鮮でした。
新しい時代の生き方だなと感じました。

本書には、カルマを卒業するための秘訣も書かれており、日々の生活の中で実践することが
できます。
ぜひ自分もカルマを卒業し、明るい未来を選んでいきたいと思いました。

また、過去生とは何なのか? 波動を上げる方法とは? 
カルマから卒業を果たすにはどうしたらよいか? などなど、
興味深い内容がたくさん載っています。
「なるほど、こういうことだったのかぁ!」と、おもしろくて一気に読み終えてしまいました。

アセンションのことなど、今まで言葉は聞いたことがあったけれど、どういうことなのか
よく分からなかったことも、本書を読み、今までより理解することができました。

はせくらさんの文章はとても分かりやすく、心にすーっと入ってきます。
心がワクワク明るい気持ちになる一冊です。

(編集室 相澤智子)

にんげんクラブ会報誌 11月号より

数霊 日之本開闢

深田 剛史(著)
価格:1,728円
出版日:2005年11月
出版社:今日の話題社

本書は、今月号の巻頭インタビューにご登場いただいた深田剛史さんの書かれた一冊です。
深田さんの繙(ひもと)く数霊の世界が、誰にでも分かりやすいように、小説の形で表されています。

随所にユーモアがあり、また時には神からの厳かなメッセージがあり、
読んでいてたくさんのことを学べる一冊だと思います。

本書はシリーズ化されていて『数霊―臨界点』『数霊 天地大神祭』『数霊 弥栄三次元
数霊 ヱビス開国』(すべて今日の話題社刊)と続きます。

本書を読む前に、まずはたま出版から発売された『数霊』をサラリとお読みいただいて、
それからこちらのシリーズを読み始められますと、スムーズに数霊についての理解が
深まるかと思います。

ただ、これは個人的な感想ですが、『数霊』はどちらかというと教科書的で、
こちらのシリーズはグっと面白さが増しているように思います。

深田さんの奥深い世界を繙くには、ぜひこのシリーズをお読みいただきたいと思いました。

ちなみに、にんげんクラブの勝仁会長と小川社長は、シリーズ全巻を読まれ
面白いと絶賛されていました。

本書は、健太と言納という名の若い二人の男女が、不思議な力に導かれながら
各地の神社やスピリチュアルスポットを巡り、神々からメッセージを受け取り、
時にはご神事などを世界各地で行っていきます。
そのメッセージは、まるで本当に神様がそこに居て自分に話してくださっているかのように、
厳かで、叡智が溢れています。

人間の正しい生き方をそっと諭してくれているような説得力があり、言霊や数霊の奥深さを
学べるとともに、楽しみながら、生きる智恵を教えてもらえます。

また、スサノオやニギハヤヒなど、古代の神々が活躍していた頃のストーリーも同時に
進行して行き、古代と現代とが絡みあって、隠された歴史も繙かれていきます。
主人公の二人が行った場所やおろされたメッセージに妙に説得力があるのは、
実際に深田さんの身近で降ろされたメッセージが多く含まれているからだそうです。

封印されていた古代の神々の言葉が現代に甦り、本書を読むことで、日本の歴史に対する
固定観念もずいぶん変わるかと思います。

ぜひ多くの皆様にお読みいただきたい一冊です。

(編集室 兒玉裕子)

にんげんクラブ会報誌 10月号より

伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ~ハトホルの秘儀inギザの大ピラミッド~

保江邦夫 (著)
価格:1,680円
出版日:2013年6月
出版社:ヒカルランド

本書は、世界的に有名な理論物理学者であり、冠光寺流柔術の創始者であり、
ノートルダム清心女子大学教授である保江邦夫氏に、ある日突然知らされた
ビックリなことから、保江氏の人生が映画のように変化していくノンフィクション
作品です。

ふーん伯家神道(はっけしんとう)かぁ、となにげなく本書を手にとり目次を開いて
みたところ、あまりにびっくりして「ええ!」と声を上げてしまいました。
夜の9時を回っていたにもかかわらず、反射的ににんげんクラブの小川社長に
「シリウスのコマンダーが現れました! すぐにこの本をお読みください」との
携帯メールを送ってしまったほどの驚きようでした。

著者の保江氏は、アンドロメダ出身で、シリウス経由で地球に来た宇宙センター
司令官なのだそうです。伯家神道の話から、だんだんと宇宙の話に繋がっていって、
ギザのピラミッドでご神事をするまでのお話は、まるでジェットコースターに乗って
いるかのように、全速力で読者を惹き付けていきます。
その独特の語り口調は、テンポよく笑わせてくれる部分があり、時には爆笑しながら
読み進めました。

スピリチュアルなことに関心のない方にとっては、何の妄想を書いているのだ? 
と思われるかもしれない驚きの内容ですが、有名な理論物理学者である保江氏が
本名で書いている本だからこそ、説得力が増しています。
個人的にはロシアのUFO研究やUFOの操縦方法についての話題が非常に
面白かったです。

にんげんクラブを毎月お読みの方はそのドラマティックなお話をすでにご存じかと
思いますが、にんげんクラブの小川社長は、シリウスから来た宇宙船の司令官です。
全く別の場所で同じようにシリウスのコマンダーと言われた保江氏の存在を
知ることとなりました。
お二人が対談するとどんな会話になるのか、楽しみでたまりません。
近日中に、取材の予定も決まっています。

UFO、宇宙人、アンドロメダ、シリウス、コマンダー、アシュター、ハトホル、ピラミッド、
伯家神道、ダライ・ラマ、矢作直樹、
これらの言葉や名前に興味のある方は、ぜひ本書を一読されることをお勧めいたします。


タオ・コード

千賀一生(著)
価格:660円
出版日:2009年2月
出版社:徳間五次元文庫

クリーニングの真実

川田薫/山内尚子(著)
価格:1,500円
出版日:2013年6月
出版社:新日本文芸協会


本書は、お二人の共著です。一人は川田薫さん。東京理科大学の物理学科を
卒業された科学者です。もう一人は山内尚子さん。きれい・ねっと代表、編集者で、
にんげんクラブ兵庫支部の代表もされています。

お二人は著者と編集者の関係でした。『生命誕生の真実』で、川田さんは実験で
生命の真実に迫り、人は何のために生きるのかを科学者の目で明らかにしました。
その著書の編集者が山内さんだったのです。

今回、川田さんは、生きる目的である魂を磨くために必要なクリーニングを、多くの
人に実践して欲しいと願い、本書を著すことになりました。クリーニングの先にある
のは「空に生きる」「愛でつながる世界」です。でも、男性である川田さんは、「愛」
そのものをコトバで表せず、そのために前著でクリーニングの到達点に触れることが
できなかったそうです。そこでひらめいたのが、「愛」を語れる女性との共著。
山内さんに白羽の矢がたったのです。

ですが、山内さんにとっては、著作しながらの編集作業。誰が書いているのかわから
ない部分もできて、悶々としていました。
そして、「空」の説明をまとめていた時、衝撃が走ります。
「明らかに存在するけれども境界がない」状態が「空」。
まさしく本書の様子そのものだったからです。

クリーニングとは、魂を曇らせていたネガティブな感情を取り去ること。
曇りが取れると魂が本来の目的を思い出し、修正ができるのだそうです。
本書ではこのクリーニングの本質的な意味と目的、さまざまな方法について具体的に、
深く、述べられています。
その先に待っているのが愛に満ちた世界。「愛」とは自然の摂理である「中庸に向かう
エネルギー」。母親は男性のエネルギーを取り入れてまったく中庸である新しい生命を
育む、愛の体現を経験しているのだそうです。

『愛の本質を誰にでも分かる言葉で語れる女性は、苦しみや悲しみを乗り越え、その上
で愛に満ち光り輝いている山内さんしかいない。』衝撃的で難しい部分もありますが、
川田さんの期待通り共著のおかげで愛をいっぱい感じます。
ぜひ読んでみてください。


宇宙に結ぶ「愛」と「叡智」

相川圭子(著)
価格:1,680円
出版日:2012年12月
出版社:講談社

わが子が育てづらいと感じたときに読む本


南山みどり(著)
価格:1,470円
出版日:2012年6月
出版社:ビジネス社


本書の著者の南山さんは、「たいわ士」として、多くのママや赤ちゃんに接し、
カウンセリングを行っています。

南山さんは、まだ生まれていないお腹の中の赤ちゃんや、身体からのメッセージ、
しゃべることのできない赤ちゃんや流産や死産した赤ちゃんなどと対話することが
できるそうです。育児に悩む人々に、その方に必要なメッセージを伝えています。


本書は、「インディゴ・チルドレン」と呼ばれる子どもたちの特徴と、その子育てに
ついて書かれた本です。
「インディゴ・チルドレン」とは、1970年代以降に生まれた新しいタイプの子どもたち
のことで、独自の感受性や才能に恵まれ、自分の人生に使命感を持って生まれて
きます。
大人になっても純粋な心を持っています。

しかし、繊細でしばしば気性が激しく、我が強い、神経質、飽きっぽいなどの特徴を
持つことがあります。その個性から、「育てづらい子」と思われてしまうことが多い
ようです。周りの人になかなか理解されず、傷ついて育つ人が多いそうです。

そういえば、幼少期に自分のまわりにも、少し変わっている子や、集団生活が苦手
な子、コミュニケーションが取りづらい子というのは、いたように思います。

もしかしたらその人は「インディゴ・チルドレン」だったのかなと思いました。

皆さまのまわりにも、そして自分自身に当てはまるという方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

本書は、子育てをしない人にも役立つ本だと思います。
たとえば人間関係などでも、「インディゴ・チルドレン、こういう人がいるんだ」と
いうことを頭におけば、相手を柔軟に理解できるように思います。

「何でこの人はこうなんだろう、どうしても理解できない!」と怒るよりも、
ありのまま相手を尊重することができるようになれそうです。

人と豊かな関係が築けるようになれる一冊だと思います。
ぜひお読みください。


           (にんげんクラブ 会報誌 7月号より)


あなたもETとコンタクトできる


グレゴリー・サリバン(著)
価格:1,575円
出版日:2013年3月
出版社:ヒカルランド


本書は、読めば宇宙人は必ずいると確信が持てるようになり、いずれは自分も
宇宙人に会うようになるだろう、と思える本です。

著者のサリバン氏は、1977年ニューヨーク生まれのアメリカ人。2003年から
日本に滞在しているそうです。一時はアメリカへ戻って職も探されたそうですが、
「日本でならコンタクトできる場所も多く、興味深い体験もできる」
「今までの体験はアメリカではなく日本で役立つ」と
宇宙人からメッセージを受け、再び日本へ戻り、宇宙人とコンタクトをとるための
ワークショップなどを開くようになりました。

グレゴリーさんのセミナーでは、ただUFOを見ることが目的ではなく、宇宙人と
コンタクトをとることを目的としています。最終的な目標は、UFOが地上に着陸し、
メンバーが宇宙人と対話し、さらにUFOに乗船して宇宙大使として交流すること
だそうです。

特に参考になったのは、六章の「ETから地球人へのコンタクト方法」でした。
宇宙人とコンタクトをとることは、SF映画のように過激な現象はいっさいなく、
エレガントで完璧な調和を目指すような現象だそうです。

さらに宇宙意識に触れることは、個人個人が自分を深く理解することにも通じる
とのことでした。


ところで、人にはそれぞれ守護神のような存在がいて、著者の守護をしてくれて
いるのは、シリウスの猫族で人間と猫のハイブリット、名前はバギートだそうです。

このバギートのイラストが本書に掲載されており、そのリアルさにビックリしました。
もしもバギートと同じ姿の存在が突然目の前に現れたら、今の私はたぶん腰を
抜かすと思います。
でも本当に宇宙大使としての活動をしていきたいと思う人ならば、このくらいの
ことでうろたえてはいけないのだな、と思いました。

本書は、宇宙人に対する恐怖心や猜疑心を取り除き、宇宙意識へと繋がりやすい
心を育ててくれるように思います。

常識の枠がなかなか外せない方は、ぜひ一度お読みくださいませ。

               (にんげんクラブ 会報誌 7月号より)


生き方は星空が教えてくれる


木内 鶴彦(著)
価格:1,785円
出版日:2003年4月
出版社:サンマーク

宇宙(そら)の記憶


木内 鶴彦(著)
価格:1,529円
出版日:1995年10月
出版社:龍鳳書房

臨死体験

立花 隆(著)
価格:700円
出版日:2000年3月
出版社:文春文庫


立花 隆(著)
価格:740円
出版日:2000年3月
出版社:文春文庫

ソース

マイク・マクマナス(著)
価格:1,575円
出版日:1999年10月
出版社:ヴォイス


本書は、米国で二万人以上の生き方を根本的に変えた「ソース」のプログラムが
紹介された本です。
「ソース」は多くの人々を喜び溢れる人生に導いてきました。
「ソース」とは、「源」という意味です。ワクワクは人生の源、生きる意欲の源です。
子どものころのような好奇心、心からわきあがる情熱、ウキウキ・ワクワクした気持ち、
これらを追求していくと、その人らしい、生きがい溢れる人生を送れるようになります。

本書には、「ソース」の実行する六つの方法論が書かれています。
本書で紹介されている考えは、一般の社会通念とは異なるものばかりです。

「自分らしい生き方をしないのは、本人だけでなく社会にも損失である」、
「本当の責任感とは、まわりの期待に応えることではなく、自分自身に正直になり、
自分の心が本当に望むことに忠実になることである」、
「ワクワクすることをしていれば、仕事やお金はあとからついてくる」など
印象的な言葉がたくさん出てきます。
読んでいてとても新鮮でした。

私たちはよく、「自分の好きなことばかりしていては食べていけないよ」とか、
「世の中そんなに甘くない。好きなことだけやっていてうまくいくんだったら、
誰も苦労しないよ」などと言います。

しかし、自分のワクワクの「本質」をきちんと見つめ、それを追求していくと、
自然にすべてがうまくいくようです。
本書を読み、それが少しずつ分かってきました。

この「ソース」の中に出てくるお話は、船井会長の「長所伸展」の考えに通ずる
ものだと思います。ワクワクすること(長所)には、その人にしかできない役割や
使命が隠れています。

自分らしい姿でイキイキ過ごすことは、まわりの人や社会の幸せにもつながって
いきます。
そういう人が、本当の意味でより多く社会にも貢献できるのだと感じました。

ソースという自分の中の源泉につながることは、「魂」の喜ぶ生き方といえそうです。
自分の本質を見つけたい方、自分らしいウキウキ・ワクワクした人生を送りたい方に
オススメの本です。

ぜひお読みください。

                  (にんげんクラブ会報誌 6月号より)

生きる/死ぬ その境界はなかった

レーモンド・A.ムーディ/ポール・ペリ(著)
価格:1,995円
出版日:2013年2月
出版社:ヒカルランド


本書は、ムーディ博士の自伝であり、40年にも及ぶ死後生命研究の集大成とも
言える本です。
本書は、まずムーディ博士自身の、自殺未遂というショッキングな出来事から
始まります。

世界的な大ベストセラーとなった『Life after Life』
(邦題『かいまみた死後の世界』)を書いた後も、ムーディ博士は精神科医として、
また執筆活動、講演活動と超多忙な日々を送っていました。

希望に満ち、人も羨うらやむ立場に置かれる一方で、博士には若い頃から原因
不明の病気がありました。
どれだけ医者に通っても正しい診断はされず、あまりの辛さにとうとう自殺未遂を
してしまいます。
博士の心臓は止まり、その後、救急隊によって一命はとりとめました。
図らずも、その体験がムーディ博士に机上の話でなく、実体験としての臨死体験を
経験させることとなります。

ムーディ博士の研究成果は、驚きの連続でした。
臨死体験をした人が見る共通する光景もさることながら、臨死体験をしなくとも、
死者と交流できる装置を作ってみようとする発想はすごいと思います。

鏡を使ったスクライングという名の実験では、彼の亡くなった父方の祖母が、
肉体を持った状態で実際に居間に現れるという驚愕の事実が待っていました。

ムーディ博士は、亡くなった人との再会が、悲しみに暮れながら生きる人にとって、
大きな癒しとなると考え、100人以上の人々にスクライングの臨床実験を行いました。
それでは、実際に会いたかった人に再会した人もいれば、再会を望んだ人とは別の
人が出てきた例、また実験の際には再会できなかったけれど、自宅に帰ってから
亡き人と再会した例など、様々な結果が得られました。

スクライング以外にも、家族の臨終を看取った人などが体験する「臨死共有体験」など、
思わず涙がこぼれそうになるお話がたくさんありました。

常に研究者としての謙虚な探求姿勢を貫くムーディ博士の言葉には、安心感と説得力が
あります。本書を多くの人が読めば、世の中から自殺者の数はぐっと減り、死を特別に
悲しいことだと思うことも少なくなるだろうと思います。

ぜひ多くの方に読んでいただきたい一冊です。


       (にんげんクラブ会報誌 6月号より)


人生を前向きに生きる自問自答法

天野聖子(著)
価格:1,260円
出版日:2013年4月
出版社:幻冬舎

数霊

深田剛史(著)
価格:2,415円
出版日:2003年11月
出版社:たま出版

ワープする宇宙

リサ・ランドール(著)
価格:3,045円
出版日:2007年6月
出版社:日本放送出版協会

あいうえお言靈修行

矢山利彦(著)
価格:1,000円
出版日:2008年3月
出版社:ビジネス社

続・気の人間学

矢山利彦(著)
価格:2,040円
出版日:1995年11月
出版社:ビジネス社

気の人間学

矢山利彦(著)
価格:2,040円
出版日:1993年7月
出版社:ビジネス社

小さいおじさんと友だちになれる本

小さいおじさん研究家フクちゃん(著)
価格:1,680円
出版日:2012年12月
出版社:ヒカルランド

皆さまは「小さいおじさん」をご存知でしょうか。最近、芸能人や小学生などから
「小さいおじさんを見た!」という声を耳にするようになりました。

たとえば、「自分の部屋の引き出しを開けたら、その中に小さいおじさんがいた」とか、
「夜ベッドで寝ていたら、ガリバー旅行記のように自分の周りにたくさん小さいおじさん
がいた」などなど...、たくさんの人が目撃しています。

もしかしたらにんげんクラブ会員様の中にも、見たことがある! という方がいらっしゃる
かもしれませんね。

本書は、小さいおじさんを研究している男性"フクちゃん"の体験談と、小さいおじさんとは
どういう存在なのかについて書かれた本です。

本書の章題をご紹介すると、第1章「小さいおじさんと研究家フクちゃんとの出会い」、
第2章「小さいおじさんの生態」、第3章「みんなの疑問」、第4章は「小さいおじさん見に
行くガイド」、第5章「小さいおじさんのメッセージ」となっています。

本書を読み、小さいおじさんについての疑問がいろいろ晴れてスッキリしました。
本書には、小さいおじさんと友だちになれるヒントがたくさん詰まっています。

本書はマンガと本文(イラスト図解付き)で書かれていて分かりやすく、大人から子ども
まで楽しんで読むことができます。イラストで描かれた小さいおじさんのユニークな様子が
おもしろく、読んでいて何度も噴き出してしまいました。

私もいまフクちゃんが紹介している小さいおじさんに出会える方法を実践中です。できれば
「私も、本書を読んで小さいおじさんに出会うことができました!」と本書をご紹介したかった
のですが、まだ残念ながら出会えていません。しかしもうちょっとのところに来ていると思って
います(笑)。
(なぜかというと、先日寝ているときに耳元でカサコソと音がしたからです。オバケかもしれま
せんが、きっと小さいおじさんが来てくれたのだろうと思っています。)
もう少し続けてみたいと思います。

このような本が出るというのは、見えない世界にも興味を持つ人が増えてきているからで、
おもしろい時代だなと思います。


                    (にんげんクラブ会報誌 5月号より)


新・あの世はあった 文豪たちは見た!ふるえた!

三浦正雄/矢原秀人(著)
価格:1,680円
出版日:2013年2月
出版社:ヒカルランド


本書は、夏目漱石、宮沢賢治、遠藤周作、南方熊楠、新渡戸稲造、菊池寛、三浦朱門、
柴田錬三郎、佐藤愛子、小泉八雲、稲垣足穂、火野葦平、土井晩翠、小山内薫、
長谷川時雨、長田幹彦と、一流の文学者たちが実際に体験し書き遺したあの世、霊界
についての記録をまとめたものです。

2006年にホメオシスから出版された「あの世はあった 文豪たちは見た! ふるえた!」
を、大幅に加筆修正して、今回新たにヒカルランドから出版されました。

読み終えての感想は、「すごく面白かった!」でした。面白いからいろいろな人に読んで
いただきたい本ですが、怖がりな人はやめておいたほうが良い本でもあります。
というのも、それぞれの体験談は事実なだけに非常に詳細な幽霊の描写が多く、夜間は
怖くて読めませんでした。本書を読むと、幽霊と波長が合いやすくなってしまうかもしれま
せん。

個人的に好きだったのは、新渡戸稲造と菊池寛のエピソードでした。
現在はスピリチュアルブームなどもあり、霊界やあの世の話をするのはさほどタブーでは
なくなってきましたが、少し前までの昭和の時代は、エリートがあの世の話をすることは、
非常に珍しいことでした。しかし戦前までは、エリートも著名人も真面目にあの世について
語っていた時期がありました。

本書を読んで、新渡戸稲造は、真面目に霊について語り、あの世があることを認めた上で、
国のために命がけで活動をしたすばらしい人だったとわかりました。

また菊池寛は、非常に優れた文学者、経営者であり、豪快な性格の方だったようです。
霊感が人一倍強かったにもかかわらず、体験した霊現象について関心も持たず、文章に
書き記すこともなかった人でした。

ではなぜ菊池寛が霊現象に遭遇していることがわかるかというと、評論家の小林秀雄が
そのことについて書き記しているのです。

にんげんクラブの会員様には、あの世はない、霊はいない、と思う方はほぼいないと思い
ますが、本書を読めば「あの世はあった」ということをさらに確信できると思います。


                 (にんげんクラブ会報誌 5月号より)


天律の時代が来た

船井勝仁(著)
価格:1,680円
出版日:2010年9月
出版社:徳間書店

シッダ-マスタ-が示す悟りへの道


相川圭子(著)
価格:1,600円
出版日:2006年11月
出版社:たま出版

悟る技術 苦しい人生、卒業!

橋本陽輔(著)
価格:1,365円
出版日:2013年1月
出版社:ヒカルランド


「悟り」という言葉を聞いて、どんな印象を持たれるでしょうか。

本書に書かれている「悟り」とは、自分の中にある「差」と、自分と相手との「差」という
2つの差を取ることです。
この2つの差を取れば、悩みは悩みでなくなり、迷いも迷いでなくなります。
悟るために何か苦しい修行をしたり、神秘体験をする必要はもうないそうです。

本書には、エネルギー心理学とゲーム理論から創り上げられた、今を楽しく幸せに
生きるテクニックが紹介されています。

著者の橋本さんは、心理学・ビジネス・スピリチュアルの3つの側面から
「人間が幸せになれるメカニズム」を研究し、「悟る技術」を開発し、これまでに
5000人以上ものクライアントとともに成果を分かち合っています。
本書に書かれている悟る技術はシンプルで分かりやすく、誰でもすぐ実践することが
できます。

おもしろかったのは、「言葉には色がある」というものです。
すべての言葉はエネルギーでできており、人間は誰でもそれを視覚化する能力を
持っているそうです。

「わたしは、自分自身を愛しています」
「わたしは、自分自身を受け入れます」
「わたしは、まわりから受け入れられています」
「わたしは、まわりから愛されています」

この4つの言葉の持つ色を、透明化(色のない状態に)できたとき、ずっととらわれて
いた様々な問題から解放されます。
そして自分のことを好きになれます。

外側の状況を変えようとするのではなく、自分の内側が変化すると、おのずと外側の
世界も変化する。
それが悟る技術です。

わたしも実践してみて、自分の内側の世界と外側の世界はつながっていることを
実感しました。

本書はフィクション形式になっています。
主人公は人生どん底の状態のときに、友人の紹介で心理カウンセラーに出会い、
「悟る技術」を教わります。

そしてそれを実践していく中で人生がどんどん好転していくという物語です。

本書を読み、すべては自分の心を映す鏡なのだということを感じました。

本書はとても読みやすく、著者の言葉は心にすーっと入ってきます。
読み終えた後に心が変化する一冊だと思います。

オススメですのでぜひお読みください。


                     (にんげんクラブ会報誌2013年4月号より)

人を見たら神様と思え

保江邦夫(著)
価格:1,500円
出版日:2013年3月
出版社:風雲舎

 著者とは面識はないのですが、この本は著者献本として送られてきました。
理由は二つ考えられます。保江先生の前著をプロデュースされた新谷直恵さんから
送っていただいたことと、私が出版元である風雲舎の山平松生社長と知り合いである
ことです。読ませていただいて感動した記憶はあるのですが、このコラムの本の紹介
ページでは取り上げていませんので、多分とても失礼な対応をしているのではと恐縮
しています。

 実は本当は別の本を紹介しようと思っていました。2月の下旬ににんげんクラブの
小川雅弘社長と一緒にアフリカのウガンダとエチオピアに旅行に行って来ました。
この旅行中に読んだ本を紹介するつもりだったのですが、いろいろ忙しくて原稿の締め
切りギリギリまで書けないでいると本書が送られてきたのです。そして、シンクロ現象だ
と思うのですが、本書の主要テーマの一つである「考えるな、感じろ」というメッセージを
旅行している間ずっともらい続けていたものだったのでびっくりしてしまいました。

 著者はノートルダム清心女子大学の教授です。東北大学、京都大学、名古屋大学など
で物理学などの科学を学んだ理学博士で、物理的な発想をする学者です。しかし、生死
の境をさまよう大病を神への祈りで乗り越える奇跡を経験するうちに山奥に一人で暮らす、
カソリックの神父である隠遁者様からキリスト活人術を伝授されました。それを用いて
かねてから取り組んでいた合気道を愛魂(あいき)へと昇華させて「冠光寺眞法」
創設しました。
 愛魂を確認するために保江先生の道場でバロメーターになっているのが「愛魂上げ」
です。愛魂上げの説明の部分を本書から引用します。


 

(引用開始)

 愛魂上げは、座って向かいあった相手が、こちらの両手首をつかんで、前傾しながら
体重をかけて押さえ込んできます。これに対し、押さえ込まれている両手をこちらが
上げようとしても、腕力では上がりません。そこで相手に愛魂をかけると、相手を立ち
上がらせるところまで簡単に持ち上げることができます。これが愛魂上げです。

 この愛魂を使うための手法は言語化できるものではなく、あえて言えば、
「考えるな、感じろ」
 です。

(引用終了)
 


 愛魂は「汝の敵を愛せよ」の精神で、相手の幸せを心の底から祈り、祈り続けることです。
そして、それを人類全体や人類を守護してくださっている天使や神様まで広げていけると、
ものすごい効果が出るようです。これは、仕事にも応用できるようで、本書には愛魂を
使って営業が上手くいった話もたくさん紹介されています。また、病気になった社員に
愛魂をかけると奇跡的な回復をすることも頻繁に起こっているようです。

 活人術の上級は愛することです。マザー・テレサの言葉ですが、愛の反対は無関心です。
東京や大阪などの都会では無関心が広がってしまいました。これは、都会で生きていく上で
自分の身を守るために必要なすべですが、このコラムを読んでいただいているような世の中
の変化を感じていただいている方には、そろそろ無関心からの脱却を図っていただきたいと
思います。無関心の反対は関心を持つことなので、愛することは関心を持つことなのです。

 接するすべての人に何か関心を向けることが愛することの始まりであるのです。そして、
この上級編の活人術の極意は3つです。

①愛する、②愛されていると思い込む、③在るがまま

 この「愛し、愛され、在るがまま」のトリプルAだけを覚えておけば、活人術を使えるように
なるのです。簡単なようで実はとても難しいことかもしれませんが、本書を読んで挑戦して
みたいと思っています。

                                    (船井勝仁 ドッドコムより)


すべては今のためにあったこと

中山靖雄(著)
価格:1,200円
出版日:2013年2月
出版社:海竜社


修養団 という公益財団法人があります。
1906(明治39)年に誕生した社会教育の非営利団体です。ここの常務理事や伊勢
道場長を勤められたのが著者である中山靖雄先生です。

 特別支援学校の教諭で、その職務をきちんと果たしながらも、週末は日本中を講演して
歩いていて、亡くなった教え子との約束である「(人間は)みんな同じで、すべての人が尊い
役割を持って生まれてきた」ということを多くの人が知ることできる世の中が実現するために
がんばっている山元加津子先生を取り上げたドキュメンタリー映画「1/4の奇跡」に中山
先生が出演されています。

 その「1/4の奇跡」の監督である入江富美子さんにご紹介いただいて、にんげんクラブの
会報誌で中山先生にインタビューをさせていただいたことがあります。その原稿をまとめて
くれたのがこだまゆうこさんで、そのこだまさんが出版社の編集者を紹介して本書が生まれ
ました。だから、この本が生まれた経緯には、いろいろな人のいい世の中を作りたいと思いが
詰まっているのです。

 私は実は20年近く前に修養団に泊まって正式参拝をさせていただいたことがあります。
修養団に行って中山先生のお話を聞いたことは覚えていたのですが、何の会で参加した
かは実は忘れてしまっていました。ところが、本当に久しぶりにお会いした中山先生は私が
誰の会で修養団にやって来たかをちゃんと覚えていました。それどころか、食堂のどのあたり
の席に座ってご飯を食べていたかまで覚えておられるようです。

 ここまでできるのは実は理由があります。中山先生は修養団にセミナーを受けに来られる
方の名前をまず全員覚えられます。そして、伊勢神宮に行って全員の名前を唱えながら
参加者にとってセミナーが実り多きいものになることをお祈りに行きます。そして、セミナーが
終わればやはり神宮に行って、今度も全員の名前を唱えながら心を込めてすばらしい
セミナーになったことのお礼を言われるのです。だから、私のこともありありと覚えておられる
のです。

 本書には「いいふう」に生きるためのヒントとなる珠玉の話が満載です。本書を手元において
ふとした時にランダムに開けば、ちょうどその時に必要なメッセージが感じられるような本だと
思います。

 私は信用金庫に勤めている女性が初任給でご両親をホテルのレストランに連れて行った話が
大好きです。せっかくの娘のおもてなしなのにお父さんは不機嫌そうに腕を組んで上を向いて
いるのです。でも、最後にその理由が下を向いたら涙が流れてしまうのをこらえきれないからだ
とお父さんが話をするのです。誤解が溶けた娘さんは不器用だけどどれだけ自分がお父さんから
愛されているかを実感して号泣してしまうというお話です。

 このようなちょっとしたエピソードから、目に見えない世界の大切さや魂のこと、さらにタイトルに
あるように「いまここ」の大切さまで、これからの混迷を生き抜いて行く上で大切なことは全部
詰まっている本です。私は座右の書にしたいと思っています。

                                        (船井勝仁 ドッドコムより)

開運秘伝1「出雲大社編」神社の秘密

羽賀ヒカル(著)
価格:1,785円
出版日:2012年12月
出版社:ヒカルランド


著者は北極老人というこの世の理を極めた大哲人の弟子ですが、特に占いの分野の
エキスパートとして師の後を継ぎ、大活躍をしています。北極老人の弟子たちは
大阪郊外の枚方市樟葉というところで大学受験のための塾(http://mrstepup.jp/)や
本当に体に良い素材を使ったレストラン(http://uni-wa.com/)やラーメン店
(http://vegewa.com/)を経営していますので、京都大阪方面に行かれる予定の
ある方は一度訪ねていただいて、北極老人について訪ねてみるとおもしろいと思います。

著者とは面識があり、2度ぐらいしっかりと私の人生の占いをしてもらったことがあり
ます。私のことなので、好奇心というかネタにならないかなという下心が強く、悩みが
あったり占いそのものにそれほど強い興味を持ったわけではありませんが、真剣に占いに
臨む姿勢(何日もかけて私のことを調べてくれたというか感じてくれたことがよく
伝わって来ました)はとても好感が持てました。

本書は久しぶりに著者から連絡をいただき、わざわざ本書を届けに東京まで来てくれて
直接いただいたものですが、出雲大社にお参りに行こうというタイミングで本書が手に
入ったのでシンクロを感じてとても喜んでいました。

出雲大社の大国主大神や素盞鳴尊に代表される国津神と伊勢神宮の天照大神に代表される
天津神の融合をテーマにしている本書はいままでにないユニークな神様論を基本にして
います。

古事記は勝者が都合のいいように変えているので真実は伝えていないが、真実がきちんと
隠されているのでそれを読むことはとても意味のあることであると教えられました。

古事記を訓読みで「ふるきことのふみ」と読めば、古事記を読んでいちばん大切なことは
私たち自信が我々の神話「新しきことのふみ(新事記)」を編んでいくことであるという
ことが述べられていて、とても納得させられました。

国津神(出雲族)と天津神(大和族)はどちらも同じ部族で日本をルーツとして日本から
シュメール文明などの現代文明の祖となる文明を起こし、また日本に帰ってきた兄弟とも
言える部族であったが、海を通って帰ってきた出雲族よりも陸を通って帰ってきた大和族の
方が遅れて帰ってきたのだが、謀略に優れていた大和族に国譲りが起こったこと、そして、
いまは出雲族と大和族が仲直りをするべき時だというお話など、不思議ですがよく分かる
ような気がします。

実践的な神社参拝の秘密も載っていますので、ぜひ読んでみてください。


                    (船井勝仁ドットコムより)

超訳 霊界物語

飯塚弘明(著)
価格:1,785円
出版日:2013年1月
出版社:太陽出版


著者の飯塚弘明さんは、にんげんクラブの会員様です。
東京支部の定例会でお会いしました。

紹介文を書かせていただくことになり、本をお預かりしたのですが、難しそうで不安に
なりました。何しろ『霊界物語』は、全83冊。聖書の文字数の55倍もあるのです。

でも、心配は無用、これは「超訳」でした。
基礎知識、読むときの注意点から始まって、王仁三郎の生い立ちに進みます。これがとても
人間臭くて波乱に満ちていて、親しみが湧いてきます。本編の物語も、具体的に身近な例
をあげながら説明してくれますので、全83冊、まったく読んでいないのに、なんだか全部を
知ってしまったような満足感を味わえました(笑)。

そして飯塚さんが『霊界物語』に取り組むようになった経緯がわかると、ますます親近感が
わきます。何をしても長続きしない、挫折続きの人生だと引きこもっていたが、『霊界物語』
に出会い、挫折したはずのすべての経験が役に立ち、飯塚さんご自身が「心の岩戸開き」を
させられたことに気づくのです。

『霊界物語』のメインテーマは「言向け和す」。暴力でねじ伏せるのではなく言霊で心を
和らげ、憎悪や欲望に凝り固まった心を解放することです。
宣伝使が失敗を繰り返しながら自分の心の岩戸開きをし、悪人を言向け和していく物語です。

世の中を良くしたいと思っている人はみんな宣伝使だそうです。自分と違うものをすべて
排除していたら、争いはなくならない。守られる側から見たら善でも、それ以外の人から
見たら悪になるのです。

一人ひとりが異質なものを包み込める本物になり、本物が手をつないだネットワークが
広がっていくことで理想の世界が現実になる。にんげんクラブのネットワークもその一つだ
と紹介してくださっています。

この本を手にとってくれた人は誰もが本物の宣伝使になるように存在しているのだという、
熱い希望と責任が伝わってきます。この思いを広げましょう。地球を一つにつなげましょう。

ぜひ、一人でも多くの人に手に取ってもらいたい、お勧め本です。

                    (にんげんクラブ会報誌2013年3月号より)

アナスタシア

ウラジミール・メグレ(著)
価格:1,785円
出版日:2012年9月
出版社:ナチュラルスピリット


本書はロシアで百万部を突破し、20カ国で出版され、多くの読者のライフスタイルを
変えた世界的ベストセラー書籍です。2012年9月に日本でもついに発売されました。

著者のウラジミール・メグレさんは、1995年にオビ川のほとりで孤高の美女アナスタシア
に出会います。そして、タイガの森の奥深くで不思議な3日間を過ごします。たぐいまれな
美貌と叡智と超能力を備えたアナスタシアは、人間と自然、宇宙、そして神についての
真実を、著者に語ります。本書はアナスタシアとの交流が記されており、彼女の叡智が
詰まっています。

アナスタシアは森の中にたった一人で住んでいます。住居は持たず、ほとんど衣服を身に
着けず、食料を貯蔵しません。自然に完全に溶けこんで生きています。森の中の暮らしを
何千年ものあいだ受けつぎながら、われわれとは根本的に異なる文明を生きてきた人々が
いて、彼女はその子孫のようです。

アナスタシアの食料は森の動物たちが彼女の元に必要なものを持って来てくれます。
動物たちは彼女を襲ったりはしません。彼女の動物たちとの関わり方はわれわれとは
異なったものです。

まるでファンタジーのようなお話ですが、恐怖心がない、自然と完全に調和した
アナスタシアならこのようなこともきっとありえるように思います。
この本の内容がフィクションか、ノンフィクションかはわかりませんが、アナスタシアの
純粋でシンプルな言葉から、アナスタシアはきっと、本当にいるだろうと私は感じました。

今までわれわれは人工的な世界の構築をしてきましたが、そうではない自然と調和しながら
生きてきた人々がいるようです。本来人間はアナスタシアのように光でいっぱいの純粋な心を
持っており、素晴らしい能力を持っているのだと思います。
それが、自然との調和とはかけ離れた間違った方向に進んできてしまったため、失われて
しまっているようです。アナスタシアの教えは、本来人間があるべき姿を教えてくれるもの
だと思います。
オススメですので、皆様ぜひお読みください。

                 (にんげんクラブ会報誌2013年3月号より)

すべては今のためにあったこと

中山靖雄(著)
価格:1,200円
出版日:2013年2月
出版社:海竜社

本書は、伊勢修養団相談役である中山靖雄先生の初の著作です。
読者の皆様は、昨年のにんげんクラブ会報誌6月号での、中山先生のインタビューを
覚えておられますでしょうか。そのインタビューの際に、中山先生をご紹介いただき
鼎談(ていだん)にご登場いただいた、映画『1/4の奇跡~本当のことだから~』の
入江富美子監督が、にんげんクラブでのインタビュー原稿を読まれ、「中山先生の
著作を世の中に出すべきだ!」と閃ひらめかれました。中山先生は、今まで思う
ところあって書籍を出されなかったそうですが、入江監督の熱心な誘いに心を動か
されました。そこから入江監督をはじめ様々な方が協力して繋がっていき、生まれた
のが本書です。
本書を読むと、中山先生をはじめ入江監督や出版社の編集の方など、本書の出版に
関わるすべての方々が、丁寧に大切に、「いいふうに」と本書を世の中に出そうと
されたのが伝わってきます。中山先生は12年前に脳梗塞を患われてから、両目と
お体が不自由になられましたが、日々の感謝と祈りを忘れず、出会う人々に生きる
道を説き続けておられます。
一読してみて、これは魂を浄化してくれるすごい本だと思いました。中山先生の
生き方が伝わってくるからか、はたまた悩みや苦しみから救われた方々の心が伝わる
からか、読んでいて何度か涙が止まらなくなりました。

本書の主な章では、
●何気ない日々の中で心を修めていく。
●見えない世界を感じて生きる。
●天から与えられた役割はみな尊い。
●すべては今のためにあったこと。
●日本人が伝えてきた大切なこと。

この5つを柱として、様々なお話が盛り込まれています。自らが生まれてきた意味や、
命のありがたさ、「みたま」の存在、目に見えないありがたい天の働きに気づき、
より自分らしい生き方を本書は教えてくれます。まずは目に見えることで心の修養を
して、目に見えない魂の修行にも取り組みたいと思いました。

きっと多くの人の心を変え、生き方を変える助けになる本だと思います。
ぜひお読みくださいませ。


                     (にんげんクラブ会報誌2013年3月号より)


3・11人工地震でなぜ日本は狙われたかVI編

泉パウロ(著)
価格:1,785円
出版日:2013年1月
出版社:ヒカルランド

マグダラの書

トム・ケニオン&ジュディ・シオン(著)
価格:2,919円
出版日:2006年7月
出版社:ナチュラルスピリット

これもエジプトに行く前に読んだ本ですが、この本は船井メディアの荒井塾が好評の
荒井義雄先生から本書の姉妹本でもあるトム・ケニオン&ヴァージニア・エッセン著
ハトホルの書』(ナチュラルスピリット)と共に薦められた本です。ハトホルは
エジプトの古代神ですし、本書の副題はホルスの錬金術とイシスの性魔術になっていて
やはりエジプトの神様のことなので、それを思い出して紹介することにしました。

荒井先生もとても不思議な能力を持っておられて、帰国してから聞いたのですが私が
エジプトに行くととても危ない目に遭うそうで、本当に身魂磨きになってよかったとは
思っていますが、できれば出発前に荒井先生の話を聞いて行けば良かったと少し残念に
思っています。

さて、マグダラの書ですが、少し前に読んだ本でもあるので詳細な内容までは覚えて
いないのですが、性的なエネルギーをどううまく日常の生活の元気に使うかを実践的に
解説してくれる書であり、私は本当にこの本を読んでとてもこのエネルギーのことを
よく体感できました。

解説できるような本ではないので、エジプトにも関係する部分を引用させていただき
ますので、それで何か感じた人はぜひ本書をお読みください。昨年の前半、私は
性エネルギーの活用方法について最も興味を持って勉強をしようと思っていました。
結局、挫折してしまった感があったのですが、年末になって本書に出会って、もう一度
一から勉強しなおしてみようと思えるようになりました。

変な話ですが、このような実験的な性的行為を一緒にしてくれるパートナーがいる人は
もちろん、一人でもこのエネルギーを感じることができるということも本書に紹介されて
いますので、そういう意味では気軽に本書に挑戦してみればいいと思います。まだ、
うまく言えませんが、やはりこの性エネルギーを否定的に見るのではなく、崇高なものと
して前向きに捉えることが、次のミロクの世界を作る上ではとても大切になってくると
私は確信しています。


(引用開始)

セケム(人間の生命力。生命力とセクシュアリティの両方に密接に関係している)の
エネルギーや変質した生命力がジェド(チャクラを通って背骨を上昇する中心経路)の
上昇によって頭に注ぎ込まれるとき、高次脳中枢に強烈な刺激が生じる。このような
脳中枢の活性化が、やがてウラエウスと呼ばれるものを発生させる。

神聖なエジプト芸術の中で重要人物の額から蛇が出ている姿をよく見かける。この蛇は
その人物がウラエウスに達したこと、あるいはウラエウスの承認を受けた権威を持つこと
を象徴する。それは神々や女神たち、王族の頭飾りによく見られる。ウラエウスの芸術的
用途はやがて失われ、形式上の表現となり、もともとの霊的意図は失われていった。
しかし本来その象徴的意味は、高次脳中枢に油を注ぐこと、またはその活性化である。
これはこのような人物がもうひとつの蛇の姿であるアポフィスに象徴される、世界の
二元性を超えた理解ができるということを暗示している。悟りに関連するウラエウスとは
異なり、アポフィスは形あるものすべての正弦波、創造の相反する力の二元的な作用を
象徴している。ウラエウスの恵とは、幻想(二元的な反作用)のベールの奥を見抜く、
一種の霊的洞察力(透視能力)である。

(引用終了)

                   (船井勝仁ドットコムより)


陰謀・秘密結社対談 八咫烏と闇の世界権力の真実

飛鳥昭雄×ベンジャミン・フルフォード(著)
価格:1,890円
出版日:2012年12月
出版社:学研


この本はエジプトに行く前に日本で読んだ本ですが、たまたま飛鳥先生の本なので、紹介
しておきます。上記の内記先生が紹介している飛鳥先生の論はポールシフトについて書い
てある三神たけるさんとの共著『氷河期の謎とポールシフト 』(学研)です。これは、
先月紹介したネオ・パラダイムASKAシリーズの本だと思いますが、もうすぐ太陽や星が
西から登って東に沈むようになるようなポールシフトが実際に起こる可能性についての
検証がなされています。

とんでも説ですが、現実にそのようなことがおこっても何も不思議ではありません。
実際に飛鳥先生が今回の旅行でバスの中で解説されていましたが、地球には水が多すぎる
のだそうです。そして、その水は月の水が地球に降り注ぐことによって地球にやってきた
のではないかという考えもあるのです。

今回、エジプトの砂漠の中にあるピラミッドの見学に行ったわけですが、世界地図でみる
とサハラ砂漠から中東の砂漠、そして西アジアの砂漠まで同じ幅で砂漠が続いているのは、
この月の水が地球に降り注いで大洪水が起きた時の名残で、降り注いだ泥水が乾いてそれ
が砂漠になってしまったのではないかと言うのです。

実際にエジプトに行ってみると、ナイル川やその運河の周りには緑の穀倉地帯が広がって
いるのに、その少し先にはもう砂漠が広がっています。これを見て、2011年にエジプ
トに行った時は人為的に砂漠を作ったのではないかと思ったのですが、この飛鳥先生の説
のほうが説得力があるように思います。

かなり話がそれてしまいましたが、本書では飛鳥先生の説としては日本には秦氏系の神武
天皇を祖とする現在の天皇家と、その前に日本を支配していた物部氏系の裏天皇家があり、
その裏天皇家が八咫烏だというかなりトンデモな内容になっています。もちろん、飛鳥先
生はサイエンス・エンターテイナーなので、あまり真剣に考えたり論じたりすると飛鳥
ワールドの罠の中に取り込まれてしまいますので注意が必要ですが、私はそれなりの納得
感を感じています。

肩の力を抜いて、飛鳥ワールドを楽しんでみるのも、これからの大激変の時代に対処する
ための頭の体操になると思いますので、どこからでも構わないのでぜひ一度挑戦してみて
いただけたらと存じます。


                             (船井勝仁ドットコムより)


ときあかし版 『「完訳」日月神示 』

内記正時(著)
価格:1,995円
出版日:2012年7月
出版社:ヒカルランド


霊界物語の教えを引き継いだとも言われている「日月神示」に関する本です。著者の内記さん
とは12月に行われた飯塚弘明さんが主催する「王仁魂復活プロジェクト」の会合でお会いし
ました。飯塚さんをはじめとしてそこの出席者の人たちが本書の事を絶賛していたので、私も
アマゾンで購入したというわけです。

本書は黒川柚月著『[日月神示]夜明けの御用 岡本天明伝 』(ヒカルランド)を読んで、日月神示
に書いてある天命たちが実際に行った神の御用つまり御神業のことを踏まえながら、現代の私
たちに対して日月神示の正確なメッセージを伝えてくれる本です。そう言えば、黒川さんの著書
に対しては中矢伸一先生も「自分が知らないことをずいぶん丹念に調べていてとても参考になり
ました。」とおっしゃっていましたし、中矢先生の出されている月刊『玉響』でも柚月さんが
登場していました。

この本の新論は「てんし様の章」としてまとめられている天皇陛下が日月神示の預言においてと
ても重要な役割を持たれているということを読み解かれた点にあると思います。この点はやはり、
メキキの会の出口光さんから紹介されたいっきゅう会の河内正臣先生(憲法第九条の
発案者は昭和天皇であり、その御心は今上天皇にも引き継がれていることを説いている。天皇の
ことを書いている憲法第一条と第九条を共に大切にし、一条をだけを大切にする右翼でもなく、
九条だけを大切にする左翼でもなく両方大切にする中翼(仲良く)になることを提唱している)
のご意見ととてもシンクロしています。

少し、難しい内容になりますが河内先生の「天皇の真実」(メタ・ブレーン)をこの点に興味が
ある方は併せてお読みになることをおすすめいたします。

そして、実は私が一番興味を引かれたのは「身魂磨きの章」でした。冒頭で書いたようにエジプト
に着いた早々、怪我をしてしまったのですが、これがまさしく私の身魂磨きであることがよく納得
できたからです。それと同時に深い真実のことが分かってきた人であればあるほど、頻繁に身魂
磨きの現象が現実になる頻度が高まってくるのだと思います。でも、それを不安に思うことなく、
正しい方向に進んでいるのだとしっかりと受け入れていくことが大切なのだと思います。

内記先生の身魂磨きに対する考え方を一部引用させていただきます。


 

(引用開始)

 身魂磨きとは、結局は、一人ひとりが立ち向かわなければならない、ある意味で孤独な試練
なのだ。
その過程では、ほとんど例外なく地獄を見るような試練に直面するだろうし、あるいは、自分は
神の道を歩んでいるのだと思っていても、神の目から見れば、ただの天狗になっているにすぎな
いこともあるはずだ。

(引用終了)



私はあまりのタイミングの良さに思い当たることがありすぎて、本当にびっくりしました。
シンクロという面では本書の最終章「大峠の章」は飛鳥昭雄先生の説から引用されて紹介されて
いるのですが、今回のエジプトツアーのコンダクターが飛鳥先生でした。実は怪我をする直前に
この本を読んだので、その日の夜に予定されていた飛鳥先生の講演の時にその話をしようと思っ
ていたのですが、その前に自分の身魂磨きをすることになって、その話はできませんでしたが、
恐ろしいほどのシンクロにびっくりしています。


                   (船井勝仁ドットコムより)

超訳 霊界物語―出口王仁三郎の「世界を言向け和す」指南書


飯塚弘明(著)
価格:1,785円
出版日:2013年1月
出版社:太陽出版


このコラムを読んでいただいている読者の皆さまなら出口王仁三郎のことはご存知の方が
多いと思います。
戦前に日本で一番影響があった新興宗教「大本教」を広げた宗教界の巨人であり、様々な
分野でいろいろな影響力を及ぼした人です。大正10(1921)年と昭和10(1935)
年の2度に渡り、治安当局から徹底的に弾圧された第一次及び第二次大本事件が起こり、
その大きな業績に比してほとんど現在はその存在を知られていません。

昭和9(1934)年には昭和神聖会という団体を作り、800万人の賛同者を集めたという
とんでもない影響力を及ぼした人です。にんげんクラブと親しくしているメキキの会の出口光
さんや、このコラムでもご著書を紹介したことがある、現代国語のカリスマ予備校講師で何百
万部のベストセラーを出している出口汪さんは、王仁三郎の曾孫にあたります。

光さんや汪さんのもうひと世代前の出口眞人先生という大本(正式には大本教ではなく大本です)
の幹部の方が父と親しく、私も15年ぐらい前に大本の聖地である京都府の綾部や亀岡に行った
ことがあり、そこで眞人先生からいろいろ教えていただきました。

印象に残っているのが、王仁三郎という人は誰に会っても、「あの人は偉い人だ。俺のことを
よく分かってくれる」と言わせたそうです。あまり雲の上の人にならずに、自分よりも少し
レベルが上だと思わせるぐらい相手にうまく対応していたのではないかというのです。

その出口王仁三郎の思想が一番良くわかるのが『霊界物語』です。しかし、何せ83冊の超大作
であり、普通は読む気にもなりません。私も20巻までいただいたのだが、まだ第1巻の途中で
机の上に放置されている状態になってしまっています。しかし、メキキの会とにんげんクラブの
会員であり、最近は霊界物語の読書会をにんげんクラブの催しとして開催していただいている
著者の飯塚弘明さんにかかるとその霊界物語が分かりやすくなるから不思議です。

本書のテーマは「言向け和す(ことむけやわす)」。古事記にも出てくる言葉で武力ではなく、
言葉の力で相手を納得させて平和を築いていくという考えで、本書を読むと普通の神様は「言向け
和す」のレベルに至っていなくて失敗するお話がたくさんでてきます。少し、「霊界物語」のこと
が分かる部分を「はじめに」から引用してみます。

 

(引用開始)

 『霊界物語』は文字通り「物語」だ。『霊界物語』に出てくるエピソードは基本的にすべて、
何らかの形で「言向け和す」エピソードである。スサノオの手足となる「宣伝使」がたくさん登場し、
悪を言霊で言向け和していく。ゆえに『霊界物語』は、みろくの世をつくる精神「言向け和す」の
指南書なのだ。
 『霊界物語』の主人公スサノオは、日本神話でヤマタノオロチを退治した、あの英雄神だ。世界を
救うために活躍する救世主である。
 他にも『霊界物語』には神様や人間、動物、怪獣など推定3000以上の生き物が登場する。
世界各地が物語の舞台となるが、その地名の数は推定1000ヶ所以上。一般的な単行本サイズで
全83冊あり、文字数は新・旧約聖書のなんと約5倍もある。
 こんなとてつもなく長い化物小説が『霊界物語』なのだ。

(引用終了)

 


王仁三郎の思想を受け継いだのが「日月神示」を降ろした岡本天命だと言われています。また、
王仁三郎は大本が日本の雛形となり、日本が世界の雛形となるということがわかっており、大本事件
が起こることもわかっていて、それでも行動を続けたとも言われています。そして、第二次世界大戦
や今の日本は大本が受けたのと同じような弾圧を受けるのですが、そこから見事に立ち上がって行か
なければならない、この世の「立替え立直し」をしなければならないと言われているのです。

本書を読むことで『霊界物語』がわかるようになれば、その日本の役割を果たすために大きな助けに
なることは間違いありませんので、ぜひ手にとってお読みいただければと思います。

                       (船井勝仁ドットコムより)


身体で考える~不安定な時代を乗り切る知恵~

内田樹・成瀬雅春(著)
価格:1,470円
出版日:2012年10月
出版社:マキノ出版

本書は、思想家であり武道家の内田先生と、ヨーガ行者の成瀬先生との対談書です。

本書を読みはじめると、冒頭から成瀬先生の空中浮遊の話が始まり、
水の上を歩くとか、壁抜けの話題などが平然となされて、常識の枠がある人からすると
トンデモ本と思われることでしょう。
(もちろん、にんげんクラブの読者の方は、まったく驚かない本だと思います)

武道とヨーガのプロの方々が、身体の使い方を深く語る内容は、直感力を高める方法や、
見えない世界を身体で感じる方法を教えてくれます。
お2人ともリラックスして対談されているのか、全く肩肘がはられておらず、
読み手も楽しみながら最後まで読むことができる本だと思いました。
いい意味で、お2人がいろいろな常識をはずしてくれます。

特に、歩くことに関して、お2人の感度が非常に高いことに驚きました。
内田先生は、雑踏を歩く際には、誰とも身体を触れずに歩く訓練をされています。
自分の半径2メートルくらいに結界を作ることや、目の前を歩いてくる人が避ける
方向を予測するなど、非常に良い訓練になるとのことでした。

成瀬先生は、ヒマラヤでの速足法を身につけておられ、歩くときのギアチェンジが
4速くらいあるそうで、トップギアで歩くとアスリートでも追いつける人はいない
そうです。そのように歩くことを極めておられる成瀬さんは、歩いているときに
突如「歩けて幸せだなぁ」と幸福感が湧いてくることがあるとのことでした。
また、昔のチベット行者には「ルンゴム」という空中歩行のテクニックを使っていた
人々がいたとのことで、身体能力には無限の可能性があることがわかります。

個人的には、運動神経が悪いことが長年コンプレックスだったのですが、
本書を読むことで、思い込みの重要さに気付くことができました。
プラス発想になることや、制限をなくすこと、身体の使い方をちょっと工夫すること
など、お2人の対談を読んで、そのコンプレックスをなくすことができたように
思います。
もっと身体を大事にしようと思えました。
身体も頭も上手に使って、直感力を鍛えるヒントがたくさん詰まった本です。
ぜひお読みください。

                  (にんげんクラブ会報誌2013年1月号より)

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科学者の責任

村上和雄(著)
価格:1,575円
出版日:2012年3月
出版社: PHP研究所

著者の村上和雄先生は、筑波大学でレニンの遺伝子の解読に成功した科学者です。
遺伝子が読めたということは、誰かが書いたということ。
それは人間であるはずがない。これほどまでに完璧な設計図を、意図を持って書いた
偉大な存在に、『サムシング・グレート』という名前を付けた方です。

「生命とは何か」、「宇宙とは何か」、この答えを求めたのが、『科学』です。
『技術』はそれを実生活に役立てようとするもので、そもそも全くの別物です。
今の日本では、『科学技術』として区別がなくなってしまったことが、
今回の原発事故につながってしまったのではないかと、科学者の立場から、
問題を提起しています。

どんなに科学が進歩しても、追求すればするほど、「わからないことがわかった」と
堂々と科学者が認めることのすごさを語っています。

科学とスピリチュアルも、今までの常識ではまったく正反対の考え方のように
捉えられていましたが、科学者がスピリチュアリティから目をそらすなと、
はっきり語っています。
この二つが統合されたら、今度こそ本当に生命と宇宙の真実が解き明かされるのでは
ないかと、わくわくしてしまいます。

「私たちの身体は地球に由来する物質から成り立っています。
 言い換えれば地球から肉体を借りています。借りている存在は何か。
 心はころころ変わります。こんな不安定なものに貸したいとは思わない。
 何か別の借主がいるはず。それを魂と呼んでいいのではないでしょうか。」

私はこの言葉に感動してしまいました。

笑うねずみの実験も、とっても大きな希望と勇気をいただけます。
科学者が大真面目に吉本興業と協力して、糖尿病の患者さんの、漫才を聞いた後と前の
血糖値を検査した結果、明らかに下がることがわかったのです。
ばかにしていた医者も顔色を変えました。

「クスリ」を反対から読むと「リスク」です。笑いには副作用がありません。
冗談から、医療の大変革ができるかもしれないのです。

小難しいとばかり思い込んでいた科学が、感動と共に、とても身近になります。

ぜひ、ご一読ください。

                (にんげんクラブ会報誌2013年1月号より)


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アシュタール×ひふみ神示


宇咲愛(著)
価格:1,890円
発刊日:2012年10月
出版社:ヒカルランド


本書は、著者が高次元の存在『アシュタール』から「『日月神示』を
現代の人に通じるように訳してほしい。宇宙の次元で読み取ってほしい」
というメッセージを受け、日月神示を新たに現代版(?)に翻訳した本です。

『アシュタール』とは11次元の存在で、宇宙連合の総司令官をしており、
地球が愛と平和の星になるようにサポートし見守っている存在です。
本書にはアシュタールと創造主のメッセージ、宇宙の法則の実践のポイント、
これから大事になってくる女性性についての話が紹介されています。

日月神示は第一巻からはじまり、補巻を含めて全部で第三十九巻あります。
中には過去の出来事に関する内容が書かれている部分もありますが、
そのすべてが今必要なものではなく、「宇宙の法則」について説かれている
部分を本書で紹介したいと著者は思ったそうです。本書はその部分が
「宇宙訳」として載っています。

ポジティブで明るい言葉が多く、日月神示がこんなふうに訳されるのかと
驚きました。私達がいま生きている中で宇宙の法則をどのように役立てたら
よいのか、そのヒントがたくさん詰まっています。

今まで翻訳・研究されている日月神示の書籍を読んだことがあったのですが、
日月神示というと昔の言葉で書かれているため、読むのが少し難しかったり、
「~ぢゃぞ」や「~だろうが」のような神様の口調が少し厳しく感じることが
ありました。それは自分が勉強不足で神示の意味をきちんと受け取れなかった
ためですが、本書は現代の言葉で読みやすく、アシュタールの宇宙訳は
ワクワクしてくる内容が書かれていてあっという間に読み終えてしまいました。

日月神示には「八通りに読める」と記されていますが、いろんな側面から読むと
新たに気づけることがたくさんあるのだなと感じました。

著者によると、いま地球は次元の上がるときに来ており、その変化についていく
ためには、日月神示で語られている「宇宙の法則」の実践が必要だそうです。
ぜひ宇宙の法則を実践し、自分も宇宙の法則に則って生きることの楽しさや
豊かさを感じて生きたいと思いました。

皆さまぜひお読みください。


                  (にんげんクラブ会報誌2013年2月号より)


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ヒマラヤ聖者とともに

スワミ・ラーマ(著)
価格:2,310円
発刊日:2012年8月
出版社:ヒカルランド



本書は、ヒマラヤ聖者とともに生活しながら、自らもヒマラヤ聖者になりたいと
修行を行っていた聖者の自叙伝です。個人的に『ヒマラヤ聖者の生活探究』が
好きなので、本書もすごく楽しく読むことができました。

聖者たちが教えてくれる言葉には、たくさんの珠玉の言葉があります。
もしも仕事や家庭がなかったならば、ヒマラヤに修行に行ってみたい、なんて
妄想を起こさせてしまうほど魅力的な一冊だと思います。

本書に出てくる聖者たちは、空間を瞬間移動したり、天候を自由に操作したり、
何もない空間から財宝を出したり、奇跡のようなことを次々と見せてくれます。

ただ『ヒマラヤ聖者の生活探究』と違うところは、著者が修行中のスワミで
あるため、自分のエゴに勝てず何度も失敗して、人間くさい部分がかなりある
ところです。そのため、現代に住む私たちにとっては、その人間くささに、
よりリアリティがあり、親近感を得られると思います。
著者の師や、師のさらに師、亡くなった後に肉体が消えた聖者など、
死をコントロールできた多くの聖者は、本物の聖者なのだと思います。

ところで、著者に興味を持ったためインターネット調べてみると、自らの
教団を作り、病院の建設など社会に様々な貢献をした一方で、死後に女性
問題で裁判を起こされるなど様々なスキャンダルがあった、と書かれた
サイトがいくつかありました。インターネットの情報は玉石混交なので、
本当かどうかはわかりませんが、誰かや何かをただ妄信するのでなく、
様々な情報を知っておくことも大切だなぁと思いました。

ともすれば聖者たちの起こす事象に心を惹きつけられますが、先月の会報誌
インタビューの中健次郎先生から、
「単なる現象でしょう。現象を超えた世界が実相の真実の世界です」と
教えていただいた言葉がいかに重い言葉であるかがわかりました。

それはさておき、本書はすばらしい本です。
人間は何を学びどのように生きればいいか、たくさんのヒントを与えてくれて、
何度も読み返したい本だと思いました。
ぜひお読みくださいませ。

               (にんげんクラブ会報誌2013年2月号より)


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宇宙に結ぶ愛と叡智

ヨグマタ相川圭子(著)
価格:1,680円
発刊日:2012年12月
出版社:講談社


陰謀論とは何か

副島隆彦(著)
価格:777円
出版日:2012年9月
出版社:幻冬舎新書

初詣の願いを祈りに

柳瀬宏秀(著)
価格:2,000円
出版日:2010年12月
出版社:環境意識コミュニケ-ション研究所

シャンバラからの超レッスン

ペガサス(著)
価格:1,680円
出版日:2012年12月
出版社:ヒカルランド

いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか

ルドルフ・シュタイナー(著)
価格:1,260円
出版日:2001年10月
出版社: 筑摩書房

ヒマラヤ聖者とともに

スワミ・ラーマ(著)
価格:2,310円
出版日:2012年8月
出版社:ヒカルランド

モンゴル神仙邂逅記

笹目秀和(著)
価格:1,528円
出版日:1991年6月
出版社:徳間書店

人は死なない

矢作直樹(著)
価格:1,365円
出版日:2011年9月
出版社:バジリコ

次元「超」突破

エハン・デラヴィ(著)
価格:1,785円
出版日:2012年10月
出版社:ヒカルランド

ヒマラヤ聖者とともに

スワミ・ラーマ(著)
価格:2,310円
出版日:2012年8月
出版社:ヒカルランド

あるヨギの自叙伝

パラマハンサ・ヨガナンダ(著)
価格:4,410円
出版日:1983年9月
出版社:森北出版

ヒマラヤ聖者の生活探究

B.T.スポールディング(著)
価格:2,400円
出版日:1969年9月
出版社:霞ヶ関書房

陰謀論とは何か


副島隆彦(著)
価格:777円
出版日:2012年9月
出版社:幻冬舎

3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか[III]


泉パウロ(著)
価格:1,785円
出版日:2012年4月
出版社:ヒカルランド

なぜ日本中枢の超パワーは「天皇」なのか

中丸薫 ベン・アミー・シロニー(著)
価格:1,890円
出版日:2012年4月
出版社:ヒカルランド

闇の終焉と地球元年

中矢伸一 ベンジャミン・フルフォード(著)
価格:1,890円
出版日:2012年4月
出版社:日本教文社

.

生命場の科学

ハロルド・サクストン・バー(著)
価格:1,700円
出版日:2006年6月
出版社:日本教文社

.

出口王仁三郎の大予言


菅田正昭(著)
価格:1,890円
出版日:2011年12月
出版社:学研パブリッシング

地球『超』シークレットゾーン


飛鳥昭雄(著)
船井幸雄(序文・解説)
価格:1,785円
発刊日:2011年11月
出版社:ヒカルランド

人に死はない 三つの実話

山波言太郎(著)
価格:998円
発刊日:2008年11月
出版社:でくのぼう出版

人は死なない ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索

矢作直樹(著)
2011年8月刊
出版社:バジリコ
価格:1,365円

死後の世界


 
久保 有政 (著)
2011年9月刊
出版社: 学研パブリッシング
 
 
 
 

幸福への近道


  
松原 照子 (著)
2011年7月刊
出版社: 主婦と生活社
 
 

緊急未来予測 日月神示のサバイバルガイド&ナビゲーション 宇宙的事由から見た巨大地震、巨大津波、原発事故


 
中矢 伸一、大石 憲旺、高島 康司(共著) 船井 幸雄[序文・解説・推薦] (監修)
2011年7月刊
出版社: ヒカルランド
価格: ¥ 1,995
 
 

東日本大震災とアセンション―地球の高次意識からのメッセージ


 
坂本 政道 (著)
2011年5月刊
出版社: ハート出版
 
 

日月神示 ついに始まった大禊祓い 待ったなし!大宇宙神の立て替え・立て直し


 
中矢 伸一 (著), 船井幸雄[序文・推薦・解説] (監修)
2011年5月刊
出版社: ヒカルランド
 
 
本書は、著者の中矢先生が主に『ザ・フナイ』や『月刊たまゆら』に
長期連載されたものを中心にまとめられたものです。
個人的には、ザ・フナイでの中矢先生の記事を毎月楽しみに読んでいたのですが、
一度読んだはずの記事なのに、はじめて読むような新鮮さを持って読めたことに驚いています。
 
日月神示は、御魂相応には読めるようですが、少し読んだだけではかなり難解であり、
そこに秘められた深い意味まではわかりません。
本書は日月神示を命がけで読み込まれ、なお且つ勉強熟心な中矢先生だからこそ、
書くことのできる日月神示の解説本のように思います。
 
『魂の叡智日月神示・完全ガイド&ナビゲーション』は、日月神示の基本ガイドブックと
言えますが、本書はその最新版です。より新しく、今必要な情報がたくさん書かれていると思います。
 
本書の内容は、読みようによっては、あまり明るい内容とは言いづらいかもしれません。
メディアではあまり放送されない世の中の真実を、冷静に解説しているだけなのですが、
各地での天変地異や異常現象などを詳しく写真付きで解説されてあるのを見ると、
少し不安に感じてしまう人もいるのではないでしょうか。
 
しかし日月神示と同様に、きちんと最後には、解決策をたくさん提案してくれているのが、
本書の良いところだと思います。
 
最新の情報がたくさん詰まった本書ですが、個人的に一番好きな章は、じつは
第二部の、「原始キリスト教と『日月神示』は共通する!?」という、時流を問わない文章でした。
イエス・キリストの誕生前の時代にあったとされる三つの宗派のうちの一つ、
エッセネ派という宗派の人々の暮らしぶりが、死海文書によって明らかになったという内容です。
 
彼らの暮らしぶりが、日月神示に書かれていることと多く共通するのですが、
この部分はかなり参考になりました。
たとえば、日月神示には、度々『肉を食べてはいけない』と書かれています。
エッセネ派の人々が書かれたとされる『平和福音書』にも同様のことが書かれています。
食べてはいけないとわかっていても、じつは肉が好物で、ドイツでの生活にいたって
は、週に6日は肉を食べていた私ですが、このエッセネ派の人々の記事を読んでから、
不思議と肉を食べる回数を抑えられるようになりました。
この他にも、生き方、暮らし方で様々な部分が参考になりました。
 
本書は、これからの時代の必読書だと思います。完訳・日月神示とあわせて
ぜひお読みください。
 
                                (にんげんクラブ会報誌2011年7月号より)
 
 

高次元存在ラマ・シングに聞く 死後世界へのソウルガイド&ナビゲーション


 
アル・マイナー (著), ラマ・シング (著), 金原 博昭 (翻訳), 志水 真木 (翻訳)
2011年3月刊 
出版社: 徳間書店
 
 
 

いま明かされるコトダマの奥義―実在する創造の御柱


 
大下 伸悦 (著), 船井 勝仁 (著)
2011年2月刊
出版社: 新日本文芸協会
 
 
本書は、今月号の輝く仕事人で登場いただいている大下伸悦氏と船井勝仁の共著本です。
本書には、日本語の言霊に隠された本当の意味や、日本の神々について、
そして日本という国や自分の本質について、たくさんのヒントがちりばめられている本です。
  
まずは宇宙のはじまりから解説され、石上神宮と五十神の関係や、ひふみ祝詞、
伊勢神宮の心の御柱、八咫鏡の秘密など、言霊や古代史、古事記などの神話に
興味のある方には、目次を見ただけで、きっとワクワクされることと思います。
本書では今まで明かされていなかった真実が、惜しみなく紹介されています。
 
著者の大下氏は、対談の際に本書のことを「左脳で理解する本」だと仰っていました。
しかし私は一読者の意見として、本書はまず右脳で読む本だと思います。
最初から最後まで左脳で理解して読もうとすると、よほど言霊について興味のある方以外は、
難しくてきっと最後まで読むのを挫折するだろうと思います。
そうかと言って、本書は難しく書かれているわけではありません。
詩人の顔もお持ちの大下氏は、難しいことを詩のように優しく簡単に、そして楽しく書いています。
 
優しく書いてはあるのですが、内容が高度なため、はじめはよくわかりませんでした。
私の場合は、二度読んでなんとなく理解が深まり、三度目にようやく本書のすごさが
わかってきました。三度右脳で読んだら、左脳で理解ができた、といったところでしょうか。
とはいえ、まだ理解できていない部分や、気付いていない発見が、きっとあると思います。
まるで宝探しをしているかのように、真実の宝石が隠されている本だと思いました。
 
にんげんクラブ会報誌2011年2月号の輝く仕事人の原稿を編集するにあたって、
おニ大の対談の内容が非常に重要で高度な内容だったため、7ページの分量に
納めるのに、とても苦労しました。
インタビューの音声を聞けば聞くほど、あれも載せたい、これも載せたいと思案しましたが、
私の力不足で全体の30パーセントぐらいしか、重要なポイントを掲載できなかったと思っています。
 
このインタビュー原稿だけで終わらせるのは非常にもったいないので、
ぜひ読者の皆様には、できれば本書をご一読いただきたいと思っています。
そして何度も読み返し、たくさんのヒントを見つけてください。
自分の本当の正体は何なのか、かごめの歌の後ろの正面とは誰なのか、
本書を読むことで、きっとご理解いただけると思います。
                                 (にんげんクラブ会報誌2011年2月号より)
 
 

転生会議


 
光明 池田整治 (著) 
2011年1月刊
出版社: ビジネス社
 
 
 

すでにアセンションしている人たち 魂の統合はもう始まっている


 
櫻庭雅文 (著)
2010年12月刊
出版社: 徳間書店
 
 
本書は、船井幸雄の著書も含め、数多くの書籍や雑誌の企画・執筆・編集・制作に
携わり活躍中の櫻庭雅文氏が書いたアセンションについての本です。
中を開くと、タイトルにもある「アセンション」について様々な視点から語られており、
今まで知らなかった情報に触れることで、視野が広がったような気がします。
 
始まりの第1部「道を歩む人たち」では、主にアセンションに向かっている人たちの
たくさんの実体験が紹介されています。アセンションヘの道筋は人によって違うものだと
思いますが、様々な方達の体験に触れることは、その人たちの人生にも触れることであり、
いろいろな人たちの人生を通して自分をふり返ることで、新たな発見があるようにも思います。
 
人はそれぞれ違って当たり前、著者の櫻庭氏が感じた必然的なある人との出会い
...それが本書を書くきっかけになったと文中でも語られている通り、世の中は全て
必要・必然なのだと感じさせるストーリーが綴られていました。
 
続いて第2部は「分離から統合へ」です。人はどこから来て、何のために生まれてきたのかを
知ることにより、なぜいまアセンションが必要なのか等、アセンションについて
理解することが、よりよく生きる方法を知ることにも繋がっていくと記されています。
私達が住んでいる地球や宇宙の構成と説明から始まり、エネルギー、DNA、天使、宗教...
と段々話は展開していき、キリスト教、マヤ暦、日月神示、ヒンズー哲学等など
様々な視点から見た魂やアセンションについてが語られており、各分野とも
とても興味深く読むことができました。
 
個人的に一番印象的たった部分は、いまは人間の意識が変化する時期にあたっているけれど、
ほかの人を覚醒させようと考えるのは大きな間違い、という箇所です。
自分がアセンションに関心があるからといって、他の人を覚醒させてあげようと
考える必要はなく、自分かきちんとした方向へ向けて努力していれば、
その波動は他の人達にも伝わっていくそうです。
他人を覚醒させてあげようという考えは優越感が潜んでいる分離意識の表れとあり、
納得すると同時に、改めて自分を振り返りたいと思いました。
 
最後の第3部「覚醒のプロセス」は、今までのまとめとして、覚醒について、
瞑想法が簡単に紹介されています。
 
様々な知識が詰め込まれているので、アセンションについて何らかの想いを
もっている人に関らず、御一読をオススメいたします。どうぞご覧ください。
                                (にんげんクラブ会報誌2011年3月号より)
 
 
 

KIMITOMO この世界はあなたのものである


 
HAJIMEROCK (著)
2010年12月刊
出版社: ザメディアジョン
 
 

[アンドロメダ発! 宇宙系自己啓発書] 地球を救う愛のスイッチ 宇宙人カレス・アビアンが教えてくれたこと


 
ペガサス (著)
2010年11月刊
出版社: ヒカルランド
 
 
プロジェクト・ベガサスとは、アンドロメダから転生してきた鳥族カレス・アビアンの族長、
司令官であるペガサスさんが、この世で目覚め、ツインソウルと再会し、
世界中に愛を巻くプロジェクトです。
 
本書は、ペガサスさんの前著『プロジェクト・ベガサス』(徳間書店五次元文庫刊)の本編になります。
本書の著者であるペガサスさんは、輝く仕事人インタビューや、
にんげんクラブウェルカムパーティなどにご登場いただいているので、
ご存知の方も多いかもしれません。
 
一方ペガサスさんをご存知ない方には、アンドロメダ?カレス・アビアン?と、
冒頭から少し驚かせてしまったかもしれません。
本書は世にも珍しい、アンドロメダ発の、宇宙系自己啓発書です。
 
ぺガサスさんはカナダに住んでいた頃、ある日突然、鳥族カレス・アビアンからの
テレパシー通信を受け取るようになりました。
本書は、そのカレス・アビアンから学んだ愛・運命・悟りについての法則を、
ベガサスさんの優しく楽しいタッチで書かれています。
まるで小説を読んでいるように、ぐんぐんと読み進めることができ、たくさんの気づきを
与えてくれる本だと思います。
 
はじめて前著の『プロジェクト・ペガサス』を読んだときに、私はとてもびっくりしました。
それというのも、自分の中で作っていた「常識」や「固定観念」の枠を、見事に崩してくれたのです。
もっと自由な発想をしていいのだな、最高にワクワクすることをしてもいいのだなと、
それまで小さくまとまっていた自分に気づくことができました。
 
本書には、次元の視野を広げる方法や、悟りの方法、愛を増やす方法などが、
シンプルに書かれています。前著が、「既存の枠を取り払う本」だとすると、本書は、
「新しい枠を形作る本」の役割を持っているような気がしました。
「本」というものは、その性質上、最後まで読むと満足してしまうものです。
 
私は本書をはじめて読んだ際に、最初から最後まで楽しく読んだら、満足してそのまま
本棚にしまっていました。今回書評を書くために再度読み直してみると、今の自分には
これはどのくらいできているだろうか?と、ポイントごとに読むのを止めて考えこんでいる
自分がいました。
 
結果的には、そのように自らを省みることのほうが、読むことよりも大切なことだとわかりました。
大事なところは赤字や太字で書かれているので、その部分をおさらいしながら
読むこともできます。ぜひ、多くの人に読んでいただきたい本だと思いました。
                                 (にんげんクラブ会報誌2011年3月号より)
 
 

アースキーパークリスタル P chan


 
小川雅弘 (著)
2010年10月刊
出版社: SDP
 
 
本書は、「アースキーパークリスタル」という、高さ約1・7mもある
巨大クリスタルPchanの紹介と魅力がたくさん詰まった写真集とも言える一冊です。
 
著者の小川雅弘氏には、先日2010年10月14日に高知県で開催された
「にんげんクラブウェルカムパーティー」にて、お話を伺いました。
小川氏は、不思議なご縁で巨大なクリスタルを手に入れられ、そのクリスタルを
Pちゃんと名付けられます。
 
アースキーパークリスタルとは、天と地とを繋ぐ塔の役目をしており、地球を守り、
宇宙と三次元とをつなぐ役割をもったクリスタル(水晶)と本書には記されています。
クリスタルは地中から現れたものだから、地球内部のエネルギーも全て記憶しており、
「皆の魂に刻まれた記憶を呼び覚ますサポート」がPちゃんの仕事だそうです。
 
本書内でも取り上げられている、フランク・アルパー氏の著書『アトランティス』では、
超古代アトランティスはクリスタル文明であり、全ての動力源はクリスタルを使われていたと
書かれています。そのアトランティス文明が、地球を守るため世界に残してくれた
アースキーパークリスタルの12個のうちの1つがPちゃんではないかと言われているそうです。
 
小川氏のご自宅には、アースキーパークリスタルPちゃん以外にも、たくさんの
不思議なクリスタルや石があるそうです。
それだけでなく、小川氏のご自宅は、坂本龍馬の初恋相手"平井加尾"が
晩年に住んだ家ではないかと言われているそうです。
 
本書では、クリスタルの写真に限らず、庭園"吉野園"の美しい写真も掲載されています。
平井加尾といえば、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」で広木涼子さんが演じて話題になりましたが、
タイムリーな発見により、多くのメディアで特集が組まれるなど、今大注目の
"パワースポット"だそうです。
 
その他にも、Pちゃんからメッセージを受けたあるチャネラーの言葉により、
その庭園を掘ってみたところ、巨石が発見された逸話など、シンプルな中にも
たくさん不思議が詰まっている中身の濃い内容です。
 
美しいたくさんのクリスタルと、庭園の写真を眺めることで、もしかしたら何かを
思い出す方がいるかもしれない、そんなことを思わせる一冊でした。
クリスタルやパワーストーン、アトランティス等に興味がある方には、特にオススメです。
ぜひ一度ご覧ください。
                              (にんげんクラブ会報誌2010年12月号より)
 
 

王仁三郎と日月神示のひな型神劇それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった!


 
伊達宗哲 (著)
2010年10月刊
出版社: 徳間書店

日月神示 宇宙縄文神とのまじわり


 
中矢 伸一 (著), 船井 幸雄 (監修), キース・ビーハン (監修)
2010年8月刊 
出版社: ヒカルランド

あの世を味方につける生き方


 
美鈴 (著)
2010年8月刊
出版社: 扶桑社
 
 
この本は、スピリチュアル・メッセンジャーである美鈴氏が、この世とあの世の関係や
仕組みについて分りやすく紹介しています。
美鈴氏というと、にんげんクラブ全国大会にご出演いただいたりと、皆さま既にご存知の方も
多いことと思います。私も何回か講演を拝聴させていただいたり、1冊目のご著書を読ませて
いただきましたか、そこからは、いつもあたたかい愛の波動に包まれている感覚を受けました。
 
昨今、スピリチュアルブームとして様々な精神世界の情報が出回ったり、たくさんのチャネラーや
ヒーラー、占い師さん達がいますが、中には心無い助言をしたり、悪徳商法まがいの手段で
金銭を要求してくる人達もいるようです。
 
そんな人達に騙されないよう、またあの世とこの世の関係を正しく知ることで、今を精一杯
楽しんで生きられる、そんなコツがあちこちに散りばめられています。
 
ピンク色でまとめられた本書内全体の装丁もとても美しく、巻末には付録としてカラーページで
「正しいパワースポットめぐり」としてオススメ神社や参拝方法、祝詞が紹介されているなど、
外見・内容共にとても豪華な作りになっています。そこに紹介されている参拝方法として、
手水の仕方は知っていましたが、鳥居のくぐり方までは知らなかったので、とても参考になりました。
 
第6章で校正されている本文内容もとても興味深く、楽しい中にも考えさせられるものばかりです。
所々、著者自身の体験についても触れられており、きっとたくさんの辛い経験をされてきたの
だろうと思うと頭が下ります。楽しく読みながらも、本音を真摯な思いで受け止められることが
できるのは、そんな著者の体験や知識・思いが詰まっているからではないかと感じました。
 
この世は「魂みがき」にぴったりの場所であり、皆それぞれ生まれてくる前に「宿命ドリル」を
自分で作って、未熟な部分を克服しあの世に戻ることを目的としていること、私たちは常に
一人ではなく、グループ・ソウルや守護霊様達が常に見守ってくれていること、
この世の生き方であの世の幸せが決まることなど、どれも納得し為になる内容ばかりです。
 
個人的には、守護霊や指導霊、支配霊様などの特徴について記されている部分や、
亡くなった個人への正しい供養の仕方、結婚相手についてなどが特に興味深く感じました。
 
まだまだご紹介し足りないことはたくさんありますが、様々な方にぜひご一読いただきたい
オススメの一冊です。
 
                                 (にんげんクラブ会報誌2010年9月号より)

すべてが明らかになります![UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド


 
浅川 嘉富 (著), ペトル ホボット (著)
2010年7月刊
出版社: ヒカルランド

あなたの中に、神さまが宿っています。


 
こだま ゆうこ (著)
2010年3月刊
出版社: マガジンハウス

プロジェクト・ペガサス ツインソウルとの融合に秘められたアンドロメダの愛と光


 
byペガサス (著)
2010年3月刊
出版社: 徳間書店
 
 
突然ですが、もしも自分のツインソウルと出会うことができ、大きな役割(使命)実現に向けて、
一緒に行動しましょうと言われたら、あなたならどうするでしょう。
これまでの生活を一変させて、その使命に向かうことができるでしょうか。
 
本書を読み進みながら、ベガサスさん(日本人女性)は、なんてすごい勇気を持った方なのだろうと
思いました。彼女にしてみれば、勇気や決意という重苦しいものではなく、自分の中にある
確かなものが、この行動を支え、突き動かしてくれる。それと共に歩んでいるだけなのです。
もちろん多くの仲間に支えられて…。
 
と、明るくさわやかに答えてくれるのでしょう。一人の女性の書き綴った日記とはいえ、
宇宙人の守護霊にガイドされ、テレパシー通信可能な、リエンライトメント(再覚醒)も
近い彼女の日常がありありと記されています。
 
日記は、2007年2月24日(カナダ・カルガリー)から始まり、2009年12月27日(日本)までが
綴られてあります。高次元からのメッセージは、ツインソウルの存在を伝え、これからの
第二の人生の目的は、彼(タケルさん)とともにペガサス・ブロジェクトのために行動することだと
知らせてくれます。
 
世界中を愛で包み、仲間の協力を得て多くの人の次元上昇のために光の柱を建てるプロジェクト。
なかでもこの光の柱についてとても興味深く書かれてあります。
 『愛、それは、体のなかの光の量。この光の量が増えれば増えるほど、私たちは人生を
  コントロールしやすくなる。私たちは美しいプリズム。』
その光(=愛)で地球を包む日が来るためのペガサス・プロジェクト。
 
チャクラ・クリアリング、キネシオロジーテスト、数秘学、UFO、爬虫類型異性人、
サイキック・リーディング、チャネリング、ハイアーセルフなどといった言葉が、本書の中には、
たくさん出てきます。
 
少し前までは、限られた人たちの間でしか取り上げられていないと思っていた事柄が、
ごく普通に、日常の話題になり、ペガサスさんの実体験とともに紹介されています。
私たちの生活するこの社会は、大きく、変化しているのだなと実感しました。
 
本当の自分になるためには、直感にしたがうことが必要だと、リーディングでアドバイスされたことも
紹介しています。このプロジェクトを私も直感で応援したいと思いました。
是非ご一読をおすすめ致します。
 
                               (にんげんクラブ会報誌2010年6月号より抜粋)

聖書の暗号は知っていた 【闇の絶対支配者】ロスチャイルド・イルミナティ・フリーメーソン


 
伊達巌(著)【船井幸雄解説】
2010年2月刊
出版社: 徳間書店

神をさがす旅 ユタ神様とヘミシンク


 
山川健一 (著)
2010年1月刊
出版社: 幻冬舎

失われたメシアの神殿「ピラミッド」の謎


 
飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
2010年1月刊
出版社: 学研パブリッシング
 
 
本書は、三神たけるさんと、にんげんクラブ誌上で人気連載をいただいている
飛鳥昭雄さんとの共著本です。本書の内容は、月刊ムーに連載されたピラミッドの
謎についての漫画をもとに、それらを詳しく解説しています。
 
ピラミッド・・・と言えば、エジプトギザの三大ピラミッドを思い浮かべる方が多いかと思いますが、
本書に掲載されている内容は、南米ペルーで人間と恐竜が共存していた話から始まり、
チベット、メキシコ、地底王国シャンバラ、火星、ギザ、そして最後は日本へと話が発展していきます。
 
そこに共通するものは、ピラミッド、ユダヤのカバラと、イエス・キリストの謎です。
それらの解説は、歴史を覆すダイナミックなものであり、ちょっと聞くとわかりにくいもののように
思えます。しかし、飛鳥先生の描かれた漫画や、多く使われている写真資料のおかげで、
楽しくイマジネーションを働かせながら読み進めることができました。
 
過去、現在、未来のミステリーを解明していく本書は、どこまでがフィクションで、どこまでが
真実なのかは、わからないものです。その判断は、いずれ歴史が解明してくれるのかもしれません。
ビックリと衝撃の連続の、このようなダイナミックな謎解きをすることによって読者の既成概念に、
強烈な一石を投じてくれます。
 
たとえば、テオティワカンのピラミッドに祀られているのは、ケツァルコアトル(ククルカーン)という
神だそうです。本書では、ピラミッドやその他の共通点から、このケツァルコアトルと、
イエスキリストは、同一人物ではないか、と書かれていました。
そしてその二人は、旧約聖書や伝説で、明けの明星、金星の化身とされているそうです。
 
ここで賢明な読者の方はもうお気づきかもしれませんが、先月このコーナーで紹介した
「私はアセンションした惑星から来た」で、著者のオムネク・オネクは、イエス・キリストは
金星人と地球人マリアとの間にできた子供だ、と書かれていました。
 
本書とオムネク・オネクの本とでは、まったくアプローチの仕方が違います。
しかし偶然にもそこに同じ内容のことが書かれている、ということに面白みを感じました。
 
また個人的に興味のあったことは、1993年にアメリカ軍が大ピラミッドを地上から電波スキャンし、
カイロでは同時に780人もの人が失神したということでした。
そのときのデータとして、大ピラミッドには三つの玄室と重力拡散の間があることが
わかっているそうです。この他にもビックリがたくさんの本です。ぜひお読みください。
 
                             (にんげんクラブ会報誌2010年4月号より抜粋)

マシュー・ブック2 新しい時代への啓示


 
スザンヌ・ ワード (著), 森田玄 (翻訳)
2009年12月刊
出版社: ナチュラルスピリット
 
 
この本は、著者スザンヌ・ワードと、17歳で亡くなった著者の息子、
マシューとの対話形式文で記されています。
著者は1980年にマシューと突然の死別を体験し、14年後に彼とのテレパシー交信が始まります。
そこでは魂や地球、地球外生命等、宇宙の真理について語られ、
その会話がまとめられた本書は、とても興味深く、読み手をぐいぐい引き込みます。
 
本書内容の源となるテレパシー交信では、マシューだけでなく、
各専門分野の知識に長けた彼の友人として、他の惑星人も登場します。
 
木星は宇宙の育種圃場のようなものであり、恐竜もかつては木星で行われた
最大の陸上動物実験により出来たものだということには驚きました。
その他にも、アトランティス大陸等大昔のことから、現代社会の諸問題についての
真実等内容は多岐に渡っており、それぞれがとても納得のできる内容です。
 
著者とマシューとの通信は、今もなお続いておりHPを通して世界中に公開されています。
本書では、その膨大な通信の中から9つのテーマにしぼって紹介されています。
特に印象に残ったパートを簡単にご紹介致します。
 
パート1「私たちの宇宙遺産」では、宇宙のはじまりについてや、創造主と私たちの関係等に
ついて書かれており、改めて、私達は地球上での認識に捉われすぎていることを感じました。
 
次のパート2「宇宙エネルギー」ではエネルギーとバランスについて記された部分が
特に印象的でした。
今地球にはネガティブなパワーとポジティブな光のパワーが注がれており、
バランスが取りにくくなっている状態だそうです。
たくさんの液体を飲み、できるだけ休み、体の休息を取って安定させることで、
影響を受けにくくするというのには妙に納得しました。
プラスマイナス関係なく強い思いは同じ思いを引き寄せるとのことで、
改めて自分の抱く思いに気をつけたいと思います。
 
パート5「地球とその他の世界の眺め」では、既に地球上の5つの国でクローン人間が
短期間で作られており、TV等を通して私達の目に映っている、映画や物語の中だけの
話ではないことが酋書かれていました。
 
その他、地球上で最も知性が高くスピリチュアルな魂を持つ生き物がクジラとイルカであること等、
驚きと納得を覚えると同時に、いかに自分の視点が偏っているかが分りました。
 
もちろん、信じる信じないは個人の自由ですが、にんげんクラブの会員様には
特に御一読いただきたい内容の本です。どうぞお読みください。
 
                              (にんげんクラブ会報誌2010年2月号より抜粋)

2012年に地球最接近! 惑星Xが戻ってくる 大変動サバイバルガイド


 
マーシャル・マスターズ (著), ジャニス・マニング (著),
ヤッコ・ファン・デル・ウォルプ (著), 宮本俊夫 (翻訳)
2009年10月刊
出版社: 徳間書店

古代核戦争の謎

南山 宏 (著)
2009年10月刊 
出版社: 学習研究社

真 地球の歴史 波動の法則2


 
足立育朗(編・著) (著), (協力)神宮眞由美 (編集), 栗田正樹 (イラスト)
2009年9月刊
出版社: ナチュラルスピリット

9.11人類が、正義という呪縛から 解き放たれるために


 
柳瀬 宏秀 (著)
2009年9月刊
出版社: 環境意識コミュニケーション研究所

ホログラフィック地球ワールド あなたはまもなく銀河人になる


 
ジュード・カリヴァン (著) (船井幸雄 [序文・推薦]、中矢伸一 [インタビュー])
2009年9月刊
出版社: 徳間書店

スピリチュアリティは健康をもたらすか―科学的研究にもとづく医療と宗教の関係


 
ハロルド・G. コーニック (著), Harold G. Koenig (原著), 杉岡 良彦 (翻訳)
2009年9月刊
出版社: 医学書院

[人の叡智]日月神示


 
中矢伸一 (著)
2009年8月刊
出版社: 徳間書店

成功の宇宙法則


 
古村 豊治 (著)
2009年8月刊
出版社: 致知出版社
 
 
本書は、高次元波動研究会を主宰されている
古村豊治(こむらとよはる)氏の書かれた本です。
長年のフーチやIFテストによる研究から、
古村氏独白の成功の宇宙法則をまとめたのが、この本です。
 
カバーの袖には、「古村さんは私の永年の親友で素晴らしい真理の研究家です」と
船井の言葉が書かれていますが、本書の内容は、船井が普段著書などで
述べていることと、共通するエッセンスが多く出てきます。

またあとがきに書かれていましたが、古村氏にとって、船井は高次元の世界を
研究するきっかけを与えた人物であり、四十年近く恩人、恩師、父親的存在、
大先輩・・・・・・と、表現を越えた存在なのだそうです。
船井流の影響を受けつつ古村氏独自にあみだした法則は、いろいろと勉強になりました。
 
本書を手に取り、びっくりしたことは、この本が致知出版社から
出版されていたことでした。
昔の賢人や禅僧、経営者の言葉など、どちらかというとまじめな生き方についての
本が多く出版されている致知出版社が、フーチやノイズ、アカシックレコード、などの
あまり知られていない言葉や不思議な話が多く出てくる古村氏の本を出版するのは、
時代が変わってきたということだな、と驚いたのです。
(もちろん本書もまじめな本ではあります。)
  
はじめの印象は、「男性的」もしくは「理性的」にまとめられた文章だと感じました。
女性である私が「なんとなく」感じていることを、簡潔な表現でズバリと要点が
箇条書きにされています。
また、数字や図表などが多く使われており、説得力を増しています。 
ただ、「十のマイナス四十乗の波動」というような、数字が出てくる際には、
単位が小さすぎてよくわからない……というのが、正直な感想でした。

しかし、そうかといって全体には難しい本ではありません。
なるほどと納得したり、なぜそんなことがわかるのだろう?と驚いたり、
いろんな感想が持てる本だと思います。
 
特に好きだと思った章は、第四章の「未来のあなたは超人?」と、
第六章の「自在に生きるためのハウツウ」でした。

第四章では、『ヒマラヤ聖者の生活探求』(ベアード・T・スポールディング著
霞ヶ関書房刊)から、超人たちの生活を簡潔にまとめてあります。
 
また第六章では、波動やエネルギー、言霊などについて解説がされています。
数とシンボルについての解説は、参考になりました。
 
特にこの本は、成功することに即効性を求める方に、非常に参考になる本だと思います。
ぜひお読みください。
 
                           (にんげんクラブ会報誌2009年11月号より)

預言者 The Prophet


 
カリール・ジブラン (著), 船井 幸雄 (監修, 翻訳)
2009年8月21日刊
出版社: 成甲書房
 
 
本書は、画家・詩人・作家として世界的に大きな影響を与えた哲学者・思想家である
カリール・ジブラン氏が、20年にわたる推敲の後に1923年に書かれた本
「The Prophet (預言者)」を、船井幸雄が監訳したものです。
 
「The Prophet」を書いた時、ジブラン氏はまだ40歳。本書が発売されると同時に
一躍世界的なベストセラーとなり、作家として国際的な地位を築いたそうです。
その8年後の1931年にジブラン氏は、結核と肝硬変のため48歳の短い生涯を閉じました。
 
さて本書は、船井幸雄の長い執筆人生の中で、初めての監訳・解説本だったそうです。
本書の監訳はもともとは、船井と生前親交の深かった七田眞氏か、太田龍氏に依顛される
予定だったのですが、お二人が相次いで亡くなられたため、お二人と親しかった方から、
船井に監訳の依頼がきました。
 
ただならぬご縁を感じて「預言者」の英文を読み進めると、そこに書かれたことと、
船井の考えとは、ほとんど一致したそうです。そこで、喜んで監訳を引き受けたとのことでした。
 
ジブラン氏と船井とでは、時代背景や職業、年齢、国籍など、全く違いますが、
考えがほぼ一致するとは不思議だと思います。
人間が生きる上で本当に大切なこととは時代を経ても変わらないものなのだな、と思いました。
 
船井は本書を訳す際に、何度も英文を読み返し、感動し、涙しながら読みすすめたそうです。
そして出来上がった日本語訳は、それぞれの章が美しい一編の詩のように構成されています。
 
ジブラン氏は、自らの生涯を通して感じた人間の正しいあり方と、輪廻転生についてを
丁寧にそして注意深く、物語として綴ったようです。
船井の解説を読むと、それがいかに大変なことであっただろうかがよくわかります。
 
そのような中で命がけで本書を書き残してくれたジブラン氏に大いなる感謝の気持ちを
伝えたいと思いました。
ぜひ一家に一冊置いていただきたい本だと思います。
 
                 (にんげんクラブ会報誌2009年10月号 船井幸雄最新著書紹介より)

古代天皇家「八」の暗号 今もこの国を護り続ける言霊/宇宙規模の呪術的グランドデザイン


 
畑アカラ (著)
2009年8月刊
出版社: 徳間書店
 
 
本書は、「八」と古代史、天皇との関係を、ありとあらゆる視点から
多岐にわたって紹介しています。
正直なところ、個人的には古代史についてさわり程度の知識しかなかった為、難しく
感じるところもありましたが、本書を読むことで古代史について少し詳しくなったような気がします。
 
全500ページを超える本書は分量的に多いだけでなく、内容も濃く
作者の「八」にかける情熱が伝わってきて、かなり読みごたえがあると思います。
特に「古代史」や「天皇」、「八」、このキーワードに興味のある方には
たまらない一冊ではないでしょうか。
 
本書を読む中、こんなにも「八」という数字が奥深く意味のあるものだったのかと、
驚きとともに、ここまで深く調ベ上げ、文章にまとめた作者に感嘆しました。
もちろん全てが真実かどうかというのは、各個人の判断となりますが、
それを除いても興味深い一冊だと思います。
 
全8章にて構成されている本書内容は、おおまかにいうと第1、2章にてメインとなる
「八」という数字についての意味や天皇家との関係、第3章で古事記や日本書紀に
隠されている「八」について、第4〜6章伊勢神宮と「八」の関係・暗号等について、
第7章八幡神について、第8章八角形の古墳について、となっています。
 
「八」という数字について全て網羅したのではないかと思えるほどの膨大な内容で、
読まれる方の知的好奇心は存分に満たしてくれるのではないかと思います。
また、この「八」の意味と暗号を紐解くことで、日本国家に対する隠された新たな実態が
浮かび上がってきています。
 
各章、各項目ごとに興味深い内容ばかりですが、個人的には特に
「八咫鏡(やたのかがみ)」についての記述が印象に残りました。
「八咫鏡」といえば、三種の神器の一つであり、伊勢神官のご神体でもありますが、
誰も見た人がいず、形代(かたしろ)の鏡は、伊勢神宮(内宮)の心御柱(しんのみはしら)と
北極星を繋ぐ宇宙軸上に置かれており、呪術を完成させているというのです。
 
一見、とんでもない話のように聞こえるかもしれませんが、伊勢神宮と宇宙軸の関係等に
ついても詳細に記されており、興味深い内容となっています。
 
本書は「八」を取り上げた内容となっていますが、きっと全ての言葉一つ一つに
奥深い意味があり、力があるのではないかと思います。
そんな言葉の意味や力についても気づかせてくれた一冊でした。どうぞお読みください。
 
                              (にんげんクラブ会報誌2009年10月号より)

宇宙につながる第8のチャクラ


 
ジュード・カリヴァン (著), 井上実 (翻訳)
2009年7月刊
出版社: 徳間書店
 
 
本書は、ヒーラーであり、科学者のジュード・カリヴァン障士が2006年に
書かれた著書「THE8TH CHAKURA」の日本語訳です。
 
ジュード・カリヴァン博士は、月刊「ザ・フナイ」での船井との対談や、
船井メディア主催のセミナーなどでご存知の方も多いと思います。
博士は、宇宙物理学、量子物理学を中心とする物理学の修士号と、
考古学の博士号をお持ちで、さらに国際ビジネスの世界でも成功をされ、
スピチリュアルな叡智溢れる女性です。
 
本書では、これまで私たちに知られてきた7つのチャクラのほかに、
宇宙の心と私たちとをつなぐ、第12までのチャクラがあることが述べられています。
その中でも、第8のチャクラが活性化すると、私たちは宇宙と共鳴しはじめるそうです。
 
いまの地球での様々な問題は、解決の困難なものが多くあります。
それらの問題は、既存の7つのチャクラだけでなく、弟8のチャクラ以上のチャクラを開いて、
別の次元から解決をしていかなければならないでしょう。
カリヴァン博士は、それらのチャクラの活性化方法や、ホログラフィック宇宙論などについて、
科学的に紹介しています。
 
それらの記述を読み進めるうちに、表現の方法は違うけれども、「日月神示」の中に
記述されていることや、岡田多母さんのおっしやっていることと、ほとんど同じことが
数多く書かれていることにビックリしました。
 
「宇宙はホログラムのようなものである」という記述が、とくに詳しく書かれています。
人類を含むすべての生命体は、おのおのが全宇宙と相似関係にある、きわめて
小さな宇宙ホログラムなのだそうです。

また、現象のすべては、原因の原因「三位一体」の元型の現れであるという記述など、
とても納得ができました。
膨大なスピリチュアルの世界をめぐるガイドブックとも言える本書は、一ページめくるごとに、
驚き、感心し、考えさせられる……というような作業を繰り返しながら読み進めました。
 
トラウマをなくす方法や、弟8のチャクラを活性化する瞑想方法、宇宙につながる
12のステップなど、様々なことが学べました。
 
本書を読み終えた頃には、「人間は物理的な経験をするスピリチュアルな存在であり、
もっとも根源的なレべルでは、みんな一体である」ことを、認識できるだろうと思います。
ぜひ多くの方にお読みいただきたい一冊です。
 
                            (にんげんクラブ会報誌2009年9月号より)

地の叡智 日月神示―ユダヤとの結び/石屋との和合


 
中矢 伸一 (著)
2009年6月刊
出版社: 徳間書店

地球巡礼者 人類が進むべき道


 
エハン デラヴィ (著), 川瀬 勝 (翻訳)
2009年5月刊
出版社: 武田ランダムハウスジャパン

バシャール×坂本政道 人類、その起源と未来


 
バシャール(チャネル:ダリル・アンカ)&坂本政道 (著), 大空夢湧子 (翻訳)
2009年5月刊
出版社: ヴォイス
 
 
本書は、ダリル・アンカ氏のチャネル(送受信)するバシャール(宇宙存在と言われている)と、
ヘミシンクの日本での第一人者でもある坂本政道氏の対談本となります。
 
本書の構成としては、4つのセッション+付記から成りたっています。
個人的に特におもしろく感じたテーマにポイントを当て、セッションごとに
少しご紹介させていただきます。
 
まず始めのセッション1は「人類の起源」というテーマから始まります。
一番最初の坂本氏の質問「人類はどのように始まったか?」についての、
バシャールの「前人類的存在が、異星人たちによって遺伝子操作されて人類ができた」
という会話から、この本が今までの私たちの常識を覆す本だというのがわかります。

その他にも、人類創世記以前の文明や、ムー、レムリア、アトランティスなど
過去あったとされる大陸について等が書かれており、とても興味深く読みました。
 
セッション2は主にピラミッド等古代文明や、UFOについて。ピラミッドが持つパワーや、
意味、秘密について、音の振動による浮揚技術を使い、石を動かしていたなど、
より科学的な技術についても紹介されていました。
また、意識と振動数についての密接な関係や、振動数の違いと人間性のことなど、
納得できることがたくさん記されています。
 
セッション3では、2012年やパラレルアースについてです。
個人的には、この章が一番興味深かったのですが、バシャール氏曰く、物事の全ては
私達が創り出しているそうです。つまり、今、同時にいくつものパラレル・アース、
平行した地球があり、その人の選択により、瞬時にそのいくつもの世界の中を
移行しているというのです。
 
例えば、オバマ氏が当選した地球もあれば、マケイン氏が当選した地球もある、
どちらを選ぶかは、その人次第。無意識にその人自身が選んだ世界で生きているということでした。
それを信じるかどうかは、各個人によりますが、とても面白い話だと思います。
 
最後のセッション4では、情熱、ワクワクすることをテーマに書かれています。
バシャールは、2012年に向けてどう生きていくのがよいかという問いについて、
可能なかぎり毎瞬毎瞬、情熱、ワクワクする気持ちに従って行動するといいと言っています。
本当の自分自身になりたいのであれば、ワクワクする方向に向かって行動することが大切、
という説明には、深く納得しました。
 
物事の見識が広がり、根源的なことを知るのにも、とてもオススメの一冊です。
ぜひお読みください。
                                  (にんげんクラブ会報誌2009年7月号より)

[天の叡智]日月神示 ミロクの道は悪を抱き参らせてこそ進む


 
中矢 伸一 (著)
2009年4月刊
出版社: 徳間書店

豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換


 
イハレアカラ・ヒューレン (著), 河合 政実 (著)
2009年4月刊
出版社: ソフトバンククリエイティブ

天地創造の謎とサムシンググレート―「進化論」と「インテリジェント・デザイン理論」 宇宙と生命体をデザインしたのはだれか!?


 
久保 有政 (著)
2009年4月刊
出版社: 学習研究社

いのちと気ー意識を高め、病気を超えるー


 
天外 伺朗 (著), 矢山 利彦 (著)
2009年3月刊
出版社: ビジネス社
 
 
今回ご紹介する本は、ソニーに42年間勤め、その間にCDや犬型ロボットAIBOなどの
開発を主導され、現在は医療改革に取り組んでおられる「科学的ロマンの大家」天外伺朗氏と、
にんげんクラブ会報誌でも連載をいただいていたYHC矢山クリニック院長である
「気の医師」矢山利彦氏との対談共著本です。
 
本書はまるで、スピリチュアリティと最新の気の医学の宝箱のような本だ、と思いました。
天外氏と矢山氏との対話からは、多くの専門的な言葉が飛び出すと同時に、
最新の気の医療や、心や病気に対する気付きが得られます。
 
二人の人間が対話をすることによって、お互いに新たな知識や気付きが構築できるということが、
よく伝わってきます。論理的思考の得意な理科系の男性が読むと、まさに晴天の霹靂のように
面白い本なのではないでしょうか。
あまり論理的ではない私は、とにかく膨大なお二人の知識に、びっくり圧倒されながら読んだ本でした。
 
とくに、矢山氏が開発された波動装置での麻酔実験が写真つきで解説されている部分からは、
天外氏のびっくりされている臨場感が伝わってきて、興味深く読みました。
 
身体的に苦痛があったとしても、「痛い、苦しい」と頭で考え、悩むと苦悩になります。
苦痛と苦悩がセットになっている状態では、病気はなかなか治らない。
いかに頭では苦悩の状態にならないようにするかが、病気を治すポイントのようです。
 
ストレスはあらゆる病気のもととなるようですが、心を健康にすることが
まずは健康の第一歩であると感じることができました。
 
天外氏の意見からは、宇宙との一体化の大切さを知ることができます。
 
胎児が生まれるときに母親との分離である出産、へその緒の切断によって、
宇宙から切り離されてしまう気分(セパレーション感覚)のトラウマを、
今度は全体としての宇宙と一体になっていくことで克服していく。
 
そのセパレーション感覚をいかに埋めるかで、意識の成長、進化の指針になっていくそうです。
 
天外氏は、その対処の仕方をわかりやすい図にして説明してくれ、
これからの社会でのよりよい生き方を学ぶことができました。
 
「いのちと気」のタイトル通りに、半身浴やデトックス、安全な食事を食べること、
脳をリラックスさせてストレスをためないことなど、健全な心身のために必要なことを、
改めて考えさせられました。
 
スピリチュアリティの科学的な知識が増えるとともに、自らの健康により深い責任と
愛情が持てると思います。
 
                            (にんげんクラブ会報誌2009年12月号より抜粋)

2012年への進化 ホゼ・アグエイアス伝記


 
ステファニー サウス (著), 柳瀬 宏秀 (監修), 井元 悦子 (翻訳)
2009年1月22日
出版社: 三五館

5次元体験の超衝撃―フォーカス35


 
坂本 政道 (著), 浅川 嘉富 (著)
2009年1月刊
出版社: 徳間書店
  
  
今回ご紹介する本は、体外離脱のエキスパートである坂本政道さんと、
地球・先史文明研究家である、浅川嘉富さんとの対談本です。
 
この本の中にも書かれていますが、坂本政道さんの書かれる本は、
ヘミシンクが一般的に認知の高いものでないため難しいと思われる方も多いそうです。

しかし今回の本は対談本なため、ヘミシンクについてあまり知らない浅川さんに
丁寧にいろいろと説明がなされ、わかりやすく、軽いタッチで書かれています。
 
UFOやピラミッド、先史文明について詳しい浅川さんと、ヘミシンクであの世(?)を
何度も探訪された坂本さんとの話題は、不思議といろいろな共通点があります。

古代遺跡などで浅川さんが疑問に思っていたことが、坂本さんがあの世で聞いてきたことで
説明がついたり、またその逆のパターンもありました。
 
普通の人が聞いたらエッーと驚くような話題も、当然の日常会話のように話されており、
こんな事柄を自由に話せるおニ人が羨ましい……と思わず思ってしまったほどです。
 
いろいろと面白いエピソードがあったのですが、中でも熊本県にあるチブサン古墳には、
UFO飛来の証拠が描かれていたという話題には驚きました。

そこには冠をつけた王様がUFOを呼び寄せているかのような絵が描かれているのですが、
チブサンという言葉はなんとアイヌ語の「チブサンヶ」―「船をおろす儀式」から来ているそうなのです。

このことは、たまたま偶然が重なってわかったことのようです。
かつて浅川氏がチブサン古墳のことを先輩から聞いたのは50年前だったそうですが、
50年たった今、何者かに導かれるようにしてこのような繋がりをみつけたことに、
大いなるロマンを感じました。
 
本書の後半には、坂本さんの研究テーマであるピラミッドについての話題がたくさん出てきます。
じつは、実際に何度もピラミッドに足を運んでいる浅川さんと比べて、坂本さんは
まだピラミッドに行ったことがないそうです。

坂本さんが多忙だという理由もあるのでしょうが、政界のあちこちの遺跡などを見に行くのは、
お腹をこわすのではないかとちょっと苦手なようでした。
 
ヘミシンクで誰もいったことのないようなフォーカスレベルまで旅ができる坂本さんでも、
行きたくないところがあるんだな、と驚いたのですが、正反対のような性格の
浅川さんとの対話が、非常に㈲白く読めた本でした。
 
                                (にんげんクラブ会報誌2009年4月号より)

富士山が教えてくれた幸運の法則


 
ロッキー 田中 (著)
2008年12月刊
出版社: ランダムハウス講談社
 
 
今回ご紹介する書籍は、「ときめきの富士」写真家として有名な、
ロッキー田中さんの書かれた幸運への法則書です。
ロッキーさんの書かれるたいていの本は、職業柄やはり写真がメインです。

中には10万部を超えるベストセラーもあるそうなのですが、本書は、
写真家であるロッキーさんの書籍としては初めての、文章がメインになっている本です。
写真からは知ることのできない、たくさんのヒントが込められていました。
 
にんげんクラブ大会などでも、ロッキーさんは毎回のようにブースを出展してくださいますので、
講演会にご出席いただいた方は、「ときめきの富士」をご覧になった方も多いかもしれません。
ロッキーさんのブースの周辺からは、富士山のパワーが流れこみ、神聖な空気を
作り出しているように感じます。
 
さて、ロッキーさんご本人は、まるで富士山のように、自然体でエネルギッシユな人柄の方です。
私は数年前からロッキーさんとは何度もお会いしておりますし、暇があればロッキーさんの
サロンヘもお邪魔させていただいておりましたので、ロッキーさんのお人柄は、
知っているつもりになっていました。
しかし、本書を読み終えて、私はロッキーさんのことを知っているようで、
実は何も知らなかったのだ、とビックリしました。
 
写真家になる前のロッキーさんは、大手複写機メーカーで、サラリーマンをされており、
全国五千人の中で、日本一の売り上げを達成するほどの敏腕営業マンだったそうです。
日本一の成績を上げるために、毎日「日本一、日本一」と言いながら歩いたり、
どうすればお客さまが喜んでくださるか、と常に考え、できることをすべて実践されてきたそうです。
自分の目指す世界を、できるだけ具体的にイメージして確信する方法など、
夢を実現させるための、様々なヒントが書かれていました。
 
また、ロッキーさんはサラリーマン時代、仕事で嫌なことがあった時などは、
車を二時間ほど走らせて、度々富士山に会いに出かけられたそうです。
美しい富士山を眺めていると、細かいことにクヨクヨすることは、つまらないことだ、
と自然に思え、様々な気付きに出会えたそうです。
 
ロッキーさんは、偶然でなく、なるべくして富士山の写真家となられたのでしょう。
ロッキーさんが、富士山の写真家になることを選んだのでなく、
ロッキーさんは、富士山に選ばれたのではないか……本書を読んでそう感じました。
たくさんの気付きを教えてくれる本です。ぜひお読みください。
 
                                 (にんげんクラブ会報誌2009年8月号より)

マヤン・ファクター 新版―2012年の真実(リアリティ)

ホゼ・アグエイアス (著), 柳瀬 宏秀 (監修, 翻訳), 福井 久美子 (翻訳)
2008年9月刊
出版社: 三五館
 
 
本書は、10月に開催された「船ル幸雄オープンワールド2008」にも講師として
ご出演いただいた柳瀬宏秀氏が監修・翻訳をつとめられた本です。

5歳までメキシコで生まれ、育った柳瀬氏はマヤ暦と出会い、様々な過程を経て惹かれていきます。
そして、本書『マヤン・ファクター』が出版されるまでの思いや過程には、
とても深いものが含まれているのを感じました。
 
本書の著者である、ホゼ・アグエイアス博士は、今からおよそ20年も前に
「新しい太陽の時代」についてのマヤの預言を蘇らせ、アメリカで本書の元となる本を出版しました。

現在、多くの人が2012年のアセンションについて否定的なことを語っていますが、
一番最初に2012年の重要性を世界で初めて示唆した本書には、そのようなことは
一切書かれていません。
本書を読むと、マヤについての正しい理解が得られるのではないかと思います。
 
日本ではこの『マヤン・ファクター』についての翻訳本は、1997年に別の出版社から
発行されていますが、その時はあまり多くの人には読まれなかったそうです。
 
柳瀬氏は、文中で、それはその本によっては「マヤン・ファクター」の意味が
正しく伝わらなかったせいだと言っています。
確かに笑語に堪能であったとしても、柳瀬氏の言う通り、高次元や著者のホゼ博士に
できるだけチャンネルをあわせないと翻訳するのはとても難しい内容だと思いました。
 
ホゼ博士の日本で唯一の代理人でもある柳瀬氏が、一番博士が伝えたい第8章と
その他1、2章を取り出し、図版を多用して改版したのが、本書特別版だそうです。
ここで少しご紹介させていただきます。
 
まず、一番最初の序章では、本書を発行するまでにあたってのいきさつ、
世界からみたマヤ等について露かれており、次の第1章では柳瀬氏がマヤに出会い、
今現在にいたるまでの過程が紹介されています。
第1章の著者である柳瀬氏のマヤにかける情熱と共に記されている歴史にはぐいぐいと
引き込まれるものがありました。

第2章から第7章までは、先にも述べたように図版を多用しての紹介です。
たくさんの図とともに、その図が示す意味が記されています。
私からすると不思議な図がたくさん載っており、図を眺めているだけでもなんだか
神秘的なものを感じました。

最終章の第8章では、私達の世界、身体の状況や、2012年を迎えるにあたって
これからどうすれば良いかが、分かりやすく記されています。
今まで知らなかった情報、知識がもりだくさんの内容でした。

2012年について興味をもたれている方には、とくにおすすめの一冊です。
どうぞお読みください。
                              (にんげんクラブ会報誌2008年12月号より)

天皇祭祀を司っていた伯家神道―地球コアにまで響き渡るコトダマ 秘儀継承者七沢賢治がえがく新創世記


 
佐々木 重人 (編さん)
2008年10月
出版社: 徳間書店
 
 
本書は、波動学、言霊学の権威である七沢賢治さんについて、船井が解説をし、
元船井総研の佐々木重人さんがインタビュー、編集をし、書かれた本です。
 
七沢賢治さんは、古代から天皇家を支えてきた祭祀システムと言われる
伯家神道の継承者であり、最先端デジタルテクノロジーや言霊学など
多彩な知識をお持ちの天才です。

私がはじめて七沢賢治さんとお会いした時、次から次へと繰り広げられる話題の多さに、
とてもびっくりしたことが印象的でした。
特に、50音のかなのそれぞれに、古代の神々の名前が記された独自の表は、
興味深いものでした。

七沢先生と船井は、その場でとても話が弾み、すぐに意気投合したようですが、
私にはその表に何が書かれているのかさっぱりわからず、ただ二人の会話を聞くだけでした。
甲府から熱海への車中で船井は、「とても面白い人に会った。びっくりした」と、
目を輝かせながら何度も言っていました。
 
それからというもの、船井はあらゆる講演会で七沢先生のことを話し始めました。
その時はいつも「僕は七沢さんの話がよくわかったけれども、一緒に行った秘書は
たぶん彼の話を1パーセントも理解していないと思う」と言い続けました。
言われる度に、そんな失礼な!と悔しく思っていたのですが、にんげんクラブ2008年4月号で、
七沢先生にインタビューをした際に、やはり1パーセントも理解していなかったことを痛感しました。
それほど、七沢先生のおっしゃることは、奥が深いのです。

七沢先生の書かれた記事を何度も読み直し、インタビューをしたテープも何度も繰り返し聞き、
ようやく先生の意図した言葉が少しわかった(?)時には、あまりのうれしさに興奮して
眠れないほどでした。

それでなんとか私なりに輝く仕事人の記事を書き終えたのですが、
じつはインタビューをした内容の、1割も表現ができませんでした。
伯家神道についての話や、天皇家の話など、私には難解でうまく表現ができず
非常に悔しく思いながらも残りの9割は断念しました。
 
前置きが長くなってしまいましたが、本書は私が難解で書くことができなかった、
七沢先生の魅力の残りの9割をとてもわかりやすく書いてある本です。
また、たぶんこの本の内容は、日本人にしか理解ができないであろうと思います。

本書の表紙には、日本版ダ・ヴィンチコードの衝撃!と書かれてありますが、
まさに言葉通りで、読み進めていくうちに日本語の重要性や宇宙のしくみについて、
失われたパズルがはまっていくような快感が得られるでしょう。

にんげんクラブの会員様には、何度も繰り返しお読みいただきたいすごい本だと思いました。
ぜひお読みください。
                              (にんげんクラブ会報誌2008年11月号より)

CosMos コスモス


 
アーヴィン・ラズロ、ジュード・カリヴァン(著)、 村上 和雄 (監修), 和波 雅子、吉田 三知世(翻訳)
2008年10月刊
出版社: 講談社

2012年 目覚めよ地球人― いよいよ始まった人類大転換の時


 
坂本 政道 (著)
2008年9月刊
出版社: ハート出版

ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方


 
イハレアカラ・ヒューレン (著), 櫻庭 雅文 (インタビュアー)
2008年9月刊
出版社: 徳間書店

「嬉し嬉し」人生の磨き方―あなたの夢実現をサポートする叡智の教え

中矢 伸一(著)
2008年9月刊
出版社: 経済界

ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻


 
ドン・エルキンズ、カーラ・L・ルカート、ジェームズ・マッカーティ(著)、紫上 はとる (翻訳)
2008年8月 刊
出版社: ナチュラルスピリット

ヒマラヤ聖者の教え―次元の超越者スワミジ


 
ジャスティン・オブライエン (著), 伍原 みかる (翻訳)
2008年8月刊
出版社: 徳間書店

あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法


 
ジョー・ヴィターリ (著), イハレアカラ・ヒューレン博士 (著), 東本 貢司 (翻訳)
2008年7月 刊
出版社: PHP研究所
 
 
この本は、ジョー・ヴィターリさんと、「船井幸雄オープンワールド2008」に
講師としてご出演くださるイハレアカラ・ヒューレン博士との共著本です。

ジョー・ヴィターリさんは、日本でご存知の方は少ないかもしれませんが、
大ヒット映画「ザ・シークレット」に出演し、多くの著書を書かれている、
欧米では人気のマーケティングコンサルタントです。

二人の出会いは、もともとはヴィターリさんが、患者に触れることなしに、
勤めた精神病棟のほぼすべての患者を癒した謎のセラピストの噂を聞きつけ、
数年越しでインターネットから見つけ出したヒューレン博士に、メールを出したことがきっかけです。

この本には、はじめにヴィターリさんが「ホ・オポノポノ」についてどのような疑問を抱いていたか、
そしてヒューレン先生と出会い、何を教えてもらい、どんな気付きを得たか、
ということがありのままに書かれています。
 
 
始めは、「そんなことはできるはずがない。」と、ヴィターレさんは思ったそうです。
そして、ヒューレン博士とメールのやりとりをし、セミナーに出席するにつれて、
そのあまりの驚きの内容に、「この人は頭がおかしいのではないか?」という疑問を持ったようです。

しかし、「いや、きっと何か隠された秘密があるに違いない」とヒュー・レン博士の
不思議な魅力に惹きつけられながら、自らの考えを日々新しくしていきます。

ヴィターレさんがヒュー・レン博士に問いかける質問は、
読者がまさに聞きたいと思うような内容が深く、具体的な質問です。

そこで得られるヒュー・レン博士からの答えは、詩的で美しく、さらに奥深いものです。
読み手によって、いろいろな意味で捉えられるような面白さがありました。
 
 
とくにこの本がわかりやすいのは、ヴィターレさんの気付きもさることながら、
他の多くのセミナーを受けた人々からの御礼のメッセージが掲載されている部分です。

ホ・オポノポノを実践してみたら、自分の生活がどのように変って、どれだけ感謝をしているか、
と具体的にたくさん書かれているので、自分にも応用ができると思えました。

私自身は、この本を読み終えるまでにいくつかの悩みごとが解消され、
癒されたことに気が付きました。
本書に書かれている内容は、即効性があり、心にスッと入ってきます。
 
また、自らをゼロ(空)の状態にすることと、自分の人生で起こることに100%の責任を持つことの
大切さを、この本からは学べました。
とても面白い本ですので、ぜひお読みくださいませ。
 
特に、船井幸雄オープンワールド2008でのヒュー・レン博士の講演の前に読んでおくと、
きっとより深く講演の内容が楽しめるのではないかと思います。
 
                               (にんげんクラブ会報誌2008年8月号より抜粋)

やさしい魔法ホ・オポノポノ


 
山内 尚子 (著)
2008年7月刊
出版社: 新日本文芸協会

2012年12月21日に何が起こるのか?―マヤエンドタイムwithクリスタル・スカル


 
パトリシア・マーシア(著) 浅川嘉富監訳
2008年7月 刊
出版社: 徳間書店
 
 
この本は、今年話題となった映画、インディ・ジョーンズにも登場した
「クリスタル・スカル」について書かれた本です。
そもそもクリスタル・スカルとはいったい何なのか?
その不思議なパワーとはいったい何か?
そのような謎に答えるべく、神秘を少しずつ解き明かしてくれる本です。
 
そもそもクリスタル・スカルとは、その名の通り髑髏(どくろ)の形をした水晶のことです。
中でも、1927年にベリーズ南部の古典期の遺跡ルバアントゥンで、ミッチェル・ヘッジスの娘、
アナが発見したものが最も有名です。

このスカルの素材は、非常に高度の高い水晶でできており、道具による加工の後も
残っていないとのことで、一説では現代の技術を駆使しても、手作業でこれを作成するには
300年以上かかる、とも言われています。

また、このスカルの下から光を当てると、眼孔に光が集まるように作られているとのことで、
非常に高い技術を持った存在が、このスカルを作ったことが推測されるそうです。
スカルには、古代の超パワーが隠されていると言われ、その持ち主は、超意識を
目覚めさせることができるようです。

このような古代の超パワーを持つスカルは、ヘッジスが発見したスカル以外にも、
世界各地で13個あると考えられています。
誰が占い始めたかは定かではありませんが、最後にその13個が揃ったのは15世紀で、
それら13個は2012年の12月21日までの間に、一筒所に集めなければならない、
と言われているそうです。
 
ここまでの説明をお読みいただくと、クリスタル・スカルの謎はまるでアニメやファンタジーの
ようにも思えますが、この本の著者であるパトリシア・マーシアは、メキシコで瞑想をしている
最中に、実際に見ず知らずの老婆から、クリスタル・スカルを託された張本人です。

イギリス在住の著者は瞑想によって、クリスタル・スカルからのメッセージを受け取り、
メキシコの遺跡へと度々訪れます。
著者はクリスタル・スカルとともに、たくさんの不思議な体験や、時には危険な体験にも遭遇します。

特に印象的だったことは、著者が遺跡に着くと、美しく着飾ったシャーマンたちが
儀式を始めようとしているところへ居合わせ、その中の一人が手招きをし
「あなたは私たちに何か持ってきていますね」と、クリスタル・スカルを利用した儀式
(著者が持っていたクリスタル・スカル以外に、形や大きさの違うものが何個も
並べられていたそうです)を始めたことです。

なぜそのシャーマンは、彼女がクリスタル・スカルを持っていることを予め知っていたのでしょうか。
これは、偶然という言葉で片付けるには、あまりにも出来すぎた話だと思いました。

本書は、このような不思議な話がたくさん詰まった本です。
ページ数も多いので時に難しく感じる部分もありましたが、楽しく読めました。
ぜひお読みください。
                               (にんげんクラブ会報誌2008年10月号より)

あの世のひみつ 魂を癒してくれるスピリチュアルメッセージ


 
美鈴(著)
2008年6月 刊
出版社: 徳間書店

楽園実現か天変地異か―2012年に何が起こるか


 
坂本 政道 (著)
2008年5月刊
出版社: アメーバブックス新社

第三の目―消された古代神「天目一箇命」の謎

菅田 正昭 (著)
2008年5月刊
出版社: 学研

流すだけで運気が上昇する魔法のCDブック


 
大橋智夫 (著)
2008年4月 刊
出版社: ビジネス社

スピリチュアリティの真実


 
本山 博 (著)
2008年4月刊
出版社: PHP研究所

聖なるマトリックス―世界とあなたを変えるための20のカギ


 
グレッグ・ブレイデン (著), 福山 良広 (翻訳)
2008年4月 刊
出版社: ナチュラルスピリット
 
 
“マトリックス”という言葉を聞くと、少し前に流行った映画を思い出す方も多いと思いますが、
直訳すると、母体、基盤、生み出すもの、などの意味があります。

本書では、この“マトリックス”のことを「宇宙に存在するあらゆるものを一つにつなぐエネルギー場」、
または「宇宙そのもの」と紹介しています。

その聖なるマトリックスを、科学的研究の裏づけや、著者自身の経験などをふまえながら、
量子物理学的に分りやすく説明しています。
本書を読むと、スピリチュアルと科学的なものの融合が完全に起こり、
広まるのはそう遠くない未来なのではないかと思えました。

また各項目別に、理論的にまとめてあるので、スピリチュアルのことを全然知らない方などにも、
抵抗なく理解していただけるのではないかと思います。
本文後半の“5つの鏡”では、人の理を鏡に例えて表現し、
私たちに正しい生き方をやさしく教えてくれています。

全体に散りばめられた“世界と自分を変えるための20のカギ”のエッセンスを読み取るだけでも、
何か得られるものがあるのではないでしょうか。

今までとは、また一味違った観点からスピリチュアルをみることができた一冊です。
どうぞお読みください。
                              (にんげんクラブ会報誌2008年6月号から抜粋)

あなたは誰?―すべてを引き寄せている〈自分〉をもっと知るために

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リズ・ブルボー (著), 浅岡 夢二 (翻訳)
2008年4月 刊
出版社: ハート出版
 
 
この本は、1941年生まれ、カナダ人の女性であるリズ・ブルボーさんが
1988年に書いた著書が、今年になって日本で翻訳されたものです。

リズ・ブルボーさんの著書「<からだ>の声を聞きなさい」は、本国カナダではあらゆる記録を
塗り替える空前のベストセラーとなり、日本でも評判なのでご存知の方も多いかもしれません。

私はリズ・ブルボーさんの著書を読んだことがなかったので、「あなたは誰?」という
聞きなれないタイトルを読んだ時に、ありきたりな自分探しの本なのかな、と思いました。

しかしほんの数ページ読み始めただけで、この本は単なる自分探しの本ではなく、
読者や世界への幸せを願う、ありったけの「愛」の気持ちで書かれた本だと感じとれました。
 

『この本を読みすすめていくうちに、あなたはこの本が女性性に向かって書かれていることに
 気付かれるでしょう。(中略)女性性というのは、男女の別にかかわらず、一人ひとりの魂の
 一部をなしている<女性原理>が持っている属性です。私は、長いあいだの探求を通して、
 現代の資本主義社会においては、男性も女性も同じように、みずからの<男性原理>を
 発達させすぎている、ということを知りました。』
 
この部分を読んだときに、今の社会に足りない部分を補ってくれることが
書いてあるかもしれない、とワクワクとしました。
 
  
この本の内容は、「あなたは誰?」というテーマに即して、「あなたは<進化する魂>です」
「あなたは<あなたが見るもの>です」等と、自分で自分の存在を確認していきます。

12章にわけて、自分が普段どのような思いを持って、自分を形作っているのかが、
読み進めるうちにわかってきます。

そして最終的に著者が言いたいことは、「あなたは<光>です」ということです。私たちは
それぞれが光の存在であり神の子であるということを、優しい言葉で最後に気付かせてくれます。

たとえば「あなたは<あなたが聞くこと>です」の章では、
『私たちの耳は、愛を聞き取るために使われなければなりません。』という原理から、
なぜ他人から嫌な言葉を聞くことになるのか、本当は自分がその嫌な言葉を
他人や自分自身に対して言っているのではないのか、等と
「愛」のために使われていない感覚を掘り下げていきます。

また、「からだ」や「病気」の章では、このようなからだの特徴を持っている人は、
こういう性格の傾向があるという例や、このような思いが、こんな病気をつくり出す、
ということを詳しく述べてくれています。

なぜ著者はこんなにもたくさんのことがわかるのだろう?と思えるほどの情報量で、
全部を読み終えた後には、もっと早くにこの本を手にしていたら、
今まで悩まなくてもすんだかもしれないのに、と思えました。

男性にも女性にもオススメの一冊です。ぜひお読みください。
 
                              (にんげんクラブ会報誌2008年7月号より抜粋)

UFOテクノロジー隠蔽工作


 
スチーヴン・M. グリア (著)、前田 樹子 (翻訳)
2008年3月刊
出版社: めるくまーる

日本はなぜ神道なのか


 
中矢 伸一 (著)
2008年3月 刊
出版社: ベストセラーズ

私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ


 
オムネク オネク (著)、益子 祐司 (翻訳)
2008年3月刊
出版社: 徳間書店
 
 
本書は、幼少期に金星から地球にやってきた一人の女性オムネク・オネクの物語です。
本書に書かれていることは、常識的に考えると驚きの連続なのですが、
おそらくここに書かれていることはすべて真実だろう、と思えます。
フィクションにしては出来過ぎているように感じるし、言葉に真実の重みがある、と思います。
 
読み進める時に感じたことは、全く知らないことを教えてもらった、という感覚ではなく、
忘れていたことを思い出させてくれた、といった感覚でした。
 
彼女は、幼少期をアストラル界の金星で過ごしていました。
ある年齢になった頃に、自らの過去世のカルマを解消するために、物質世界である地球へ
行くことを決意します。過去世において双子の姉妹であったシーラという7歳の地球の少女と
入れ替わり、シーラとしての人生を地球で過ごすことになります。
 
私たちの考える天国のような金星に住んでいたオムネクにとって、現在の地球で
過ごすことは恐ろしく、非常に勇気のいることでした。
   
まずは、物質界の肉体に慣れるために、1950年代初頭にチベットの秘密寺院で数年過ごし、
シーラの家族構成や、地球の言語や社会の常識などを徹底的に学んだそうです。
その後に、祖母の家に預けられる途中で交通事故にあうことになっていたシーラと入れ替わり、
数々の困難に直面します。
 
多くの困難の中、彼女は自らが金星人であることは隠し続けてきましたが、
1991年に金星の指導者達からの助言を受け入れて、国際UFO会議で自らの素性を
初めて公にし、出席者たちを驚愕させました。
 
本書は、全部で14章に分かれて構成されており、ページ数は450ページにもなります。
ところどころに訳者の注意書きがあり、同様にかつてUFOや宇宙人について語った
ジョージ・アダムスキーや、ハワード・メンジャーなどとの、発言の一致や相違点について
解説されています。
これらの解説は、オムネクの発言の信憑性を高め、より本盾の内容が理解しやすくなっています。
 
どの章も興味深いものですが、個人的に特に面自いと思ったのは、
第二章の「金星の科学を支える至高なる神性の法則とは」でした。
 
本当の私たちは、魂の存在であり、それがどのようなものかを説明してくれます。
また、物質世界やアストラル世界、コーザル世界など、その他様々な周波数の違う階層世界を、
遠心機にたとえて説明がなされていましたが、これはとてもわかりやすく、興味深いことでした。
事実は小説より奇なり、という言葉を実感させてくれる本でした。ぜひお読みください。
 
                             (にんげんクラブ会報誌2010年3月号より抜粋)

“創造”からの贈り物―あなたのための理想郷を


 
田村 京子 (著)
2008年3月 刊
出版社 地方・小出版流通センター
 
 
この本は、著書の田村京子氏が自身に受け取った、天地万物を司る
中心意識創造からの啓示(メッセージ)が綴られています。

“創造とは・・”という項目から始まり、進化や真実、食糧、経済、そして人生についてなど、
とにかく様々な分野の本質やメッセージが記されています。

簡潔ですが、とても奥深い言葉で各項目1、2ページに渡り表現されているので、
分りやすく、読了後はスーッと心に染み渡るように感じました。

時にはパッと開いて、その時々の自分にあったメッセージを受け取るのも良いかもしれません。

本書の文中内に “本を読むとは、文字を読み文章を記憶することではなく、
その奥に広がる世界を感じ取ること、(中略)自らの心の奥を読み進むこと” と記されているように、
文字のみを追うのではなく、自分の心の奥を読み、見つめるきっかけになりそうな本だと思います。

また、メッセージだけではなく、“正しい歴史を学ぶ”という章では、
主に飛鳥時代や日本神話について触れ、興味深く読むことができました。

自分の内側を見つめたい方、感じたい方には特におすすめしたい本です。
ぜひお読みください。
 
                                (にんげんクラブ会報誌2008年5月号より抜粋)

失われた極東エルサレム「平安京」の謎―ユダヤ人「秦氏」のキリスト人形呪術!!隠された十字架と「INRI」の秘密を暴く!


 
飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
2008年2月 刊
出版社 学習研究社

地球の主エンキの失われた聖書


 
ゼカリア・シッチン (著), 竹内 慧 (翻訳)
2008年2月 発行
出版社 徳間書店

2012地球大異変―科学が予言する文明の終焉


 
ローレンス E.ジョセフ (著), 東郷 えりか (翻訳)
2007年12月 発行
出版社 日本放送出版協会

一瞬で運がよくなる幸せ法則―あなたが輝きつづける7つのルール

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人見 ルミ (著)
2007年12月 発行
出版社 ゴマブックス

まもなく日本が世界を救います ベン&龍10の緊急提言


 
ベンジャミン・フルフォード (著), 太田 龍 (著)
2007年12月 発行
出版社 成甲書房

さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります


 
デーヴィッド・アイク (著), 江本 勝 (著)
2007年12月 発行
出版社 徳間書店

バシャール スドウゲンキ

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須藤 元気/ダリル アンカ (著)
2007年11月 発行
出版社 ヴォイス
 
 
スピリチュアル業界(?)の中では、知らない人はいないのでは、というくらい有名な
二人の時空を越えた対談本。ダリル・アンカ氏を媒体とする宇宙生命・バシャールと、
最近まで格闘家として活躍、引退後の現在は作家などさまざまな活動を通して
「WE ARE ALL ONE」のメッセージを発信している須藤元気氏。

須藤氏の軽快なテンポとバシャール氏の対話が絶妙な組み合わせで交わり、
読み手をぐいぐいと引き込むおもしろさを自然に作り出しています。

本書の内容としては、これからの地球や人間社会の具体的な変化について、
宇宙の構造など、さまざまなテーマを幅広い視野で語りあいます。

例えば、“2012年以降におこるであろうと思われる地球の二極化。”
“この世界は各人が選択し投影した世界であること。”など地球に関してのことから、
“自分の情熱に従い続けること。”など個人の意識の持ち方についてまで、
多岐におよぶバシャール氏の深いメッセージには考えさせられます。

また、須藤氏の軽快テンポの中にある、量子物理学など最新科学・哲学の深い知識を
からめた会話にも、感嘆の一言でした。

まさに、カバー表紙色通りの黄金の書。
深い知識を得ながら楽しめる、とてもオススメの一冊です。ぜひお読みください。
 
                          (にんげんクラブ会報誌2008年2月号より抜粋)

MUSE―夢は、起きて見るもの


 
原 知遥 (著)
2007年11月 発行
出版社 文芸社

神代の女神

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神代の女神(かみよのめがみ) 
原 知遙 (著)
2007年10月 刊
出版社:梓書院
 
 
本書は、日本の主要な女神さま御一人ずつにスポットをあて、それぞれの由来や、
お奉りされている神社名などを紹介しています。

天照大神さまなどの有名どころから、一般にはあまり名前の知られていない女神さままで、
幅広い範囲で紹介されているので、神様好きな私としてはとても興味深い一冊でした。

内容も御一人につき見開きで2ページ、分りやすく書かれています。

美しい装丁に加え、全頁カラーページなので、みているだけでも美しく、
女神さまの息吹きが感じられそうな本です。

著者の原知遥氏は、神社巡りが大好きで、たくさんの神社を訪ねるうちに女神さまの虜になり、
もっと色々な人に知ってもらおうと、「夢神社」という女神さまの紹介サイトを立ち上げ、
出版されたそうです。

原氏自身、体脱など不思議な体験(詳しくは、にんげんクラブ会報誌2006年10月号をご覧ください)を
繰り返されていることもあり、本誌には、女神さまの紹介以外にも、原氏の体験をもとにした、
オススメパワースポットや厳選神社一覧などが掲載されています。

日本に生まれた私達にとって、日本の神さまを知ることは、とても大切なことではないでしょうか。
とくに日本人にオススメの一冊です。
 
                                    (にんげんクラブ会報誌12月号より抜粋)

21ノストラダムス (No5)


 
池田 邦吉 (著)  
2007年9月 発行
出版社 明窓出版

まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012


 
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著)
2007年8月 発行
出版社 徳間書店

「臨死体験」を超える死後体験 4 - 2012人類大転換



坂本 政道 (著)
2007年8月 発行
出版社 ハート出版

「生きる」ための往生―李登輝台湾前総統恩師柏祐賢の遺言


 
柏久編 著
2007年7月 発行
出版社 昭和堂

霊科学の驚異――大強運を呼ぶ時空を超えた波動の法


 
八島 高明 (著)
2007年5月 発行
出版社 講談社
 
本書は、著者が学生時代に体験した「幽体離脱」などの不思議体験から始まっています。

著者が色々な体験を通して“意識と肉体は全く別の存在であること”などに気づき、
“死”に対しての疑問を持ったことから、霊的なことへと知識が展開されていきます。

“輪廻転生”や“永遠の時空”、“前世”についてなど、それぞれのテーマごとに、
過去の哲学者の言葉・さまざまな国の教典からの知識を引用し、
解説しているので、とても分りやすく納得できました。

また、「前世の調べ方」、「死後どの世界にいくかの心理テスト」などもあり、
霊的世界があまりよく分らない方でも楽しめられるのではないでしょうか。

もちろん、霊的世界のことばかりでなく、お金・愛情・開運法など、
自分の人生を後悔しない生き方についても紹介されています。

この世とあの世は相互関係で動いている、そんなことを考えさせてくれる一冊でした。
歴史の叡智を学びながら霊の本質を知る、一挙両得のオススメ本です。ぜひ、お読み下さい。

                                  (にんげんクラブ会報誌2007年8月号より抜粋)

まもなく宇宙人が到着します


 
田村 珠芳 (著)
2007年5月 発行
出版社 ハギジン出版
 
この本には、超能力による読み取り(サイキックリーディング)にて、
著者がうけとった情報がわかりやすく書かれています。
前半には、わかりやすいマンガが描かれ、宇宙人と人類との
宇宙協定「NESARA」についてなど、興味深い事柄が多く書かれています。

各国のUFOの目撃情報や、アメリカ政府が宇宙の情報を隠していることなど、
確かにうなずける点が多くあります。この本を読むと宇宙人がまもなく地球にやってきて、
地球人との平和的な交流がはじまる、という事が近い将来本当に起こるかもしれないな・・と
思わせてくれます。

1時間半くらいでサラッと読める手軽さの本ですが、
書かれている内容はびっくりすることがたくさんあり、楽しく読めます。

ただ、文章の多くはサイキックリーディングによって書かれている内容なため、
未来についてかなり楽観的な意見だとも思いました。

この本を読んで「こういう未来があるかもしれないな」と楽観的に思い、
「ではその未来のために今はどう生きるか」ということを考え、実践していただきたいと思いました。
 
                                (にんげんクラブ会報誌2007年6月号より抜粋)

日月神示 神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる!


 
中矢 伸一 (著)
2007年4月 発行
出版社 徳間書店

フォトンベルトの真実と暗黒星ネメシス―2012年のカタストロフィーに向けて、今、太陽に異変が起こっている!!


 
エハン・デラヴィ (著), 愛知 ソニア (翻訳)
2007年2月 発行
出版社 学習研究社
 
地球温暖化の本当の原因は二酸化炭素ではなく、
太陽そのものの活動激化にあると述べる著者。

フォトンベルト説は偽物であると否定しながらも、2012年に起こる大変化については、
著者なりに様々な化学的データを交え興味深い仮説を提唱しています。

とても内容の充実した分厚い本ですが、値段も安価で読みやすく、
楽しい本ですので、ぜひお読みください。
 
                            (にんげんクラブ会報誌2007年3月号より)

神誥記 新装版

ひふみ ともこ (著)
2007年2月 発行
出版社 今日の話題社
 
この本は、ひふみともこさんが1999年9月から2000年6月まで、
朝仕事に出かけるまでの2時間を費やして、1日に1つずつ、神様との
対話を書き綴ったものだそうです。

著者であるひふみさんが、毎朝丁寧に言葉を選んで書かれたからか、
ひとつひとうの言葉にとても深い意味が込められているように感じます。
そのため、この本を読むのは時間がかかります。
一息に読むよりは、少しずつ自分のペースで読みすすめるのが良いように思いました。

船井はこの本を以前から本棚に保管していたそうですが、最近なぜだか読みたく思って
手にとり、良い本だと感じたそうです。

この本の冒頭には、富岡八幡宮の宮司である富岡興永氏からの推薦文が書かれています。
それによると、出口王仁三郎氏の書かれた「大物神論」や、岡者天明氏のかかれた
「日月神示」のように、この本の文章は何か特別な切迫感がある様に感じられます。

特にこの本を読むと、言霊の大切さを感じることができ、背筋が伸びるような神聖な
気分になると思いました。ぜひ、お読みください。

                                  (にんげんクラブ会報誌2007年6月号より抜粋)

霊の研究人生の探究

山 博 (著), 渡部 昇一 (著)
2007年2月 発行
出版社 致知出版社

野菜からのメッセージ

 野菜からのメッセージ

 2007年1月1日 刊
 アースハート文庫刊
 TEL:092-623-8391
 http://earthheart.co.jp/earthheart-library.html

風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新

白峰 著
2006年12月 発行
出版社 明窓出版

陰陽自然学人生ガイド

飯田 亨 著
2006年12月 発行
出版社 産能大出版部

新説 ムー大陸沈没 沖縄海底遺跡はムー文明の遺産か?

木村 政昭 著
2006年11月 発行
出版社 実業之日本社

人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元(スーパーナチュラル)」にあった

グラハム ハンコック、エハン デラヴィ (著)
2006年10月 発行
出版社 徳間書店

世界的ベストセラー神々の指紋の著者、グラハム・ハンコック氏と、
にんげんクラブミーティングでも講師を務めていただいた、エハン・デラヴィ氏の共著本。

世界中の古代文明を取材したグラハム氏は、近年になり、
人間の意識を研究対象とし、シャーマニズムや異次元世界を追求する。

私たちを人間にしたもの、古代文明の高度な文化を出現させたもの、
すべての知の起源は、「異次元、霊の世界、超意識世界」にあり、
そして今の世の中が行き詰まってしまったのは、その世界から
切り離されたことが原因であると、述べています。

古代文明の謎を探求しつつ、人間の内部に潜む可能性の扉を開く、おすすめの一冊です。
 
                             (にんげんクラブ会報誌2006年11月号より)

転生した子どもたち―ヴァージニア大学・40年の「前世」研究


 
ジム・B. タッカー (著), Jim B. Tucker (原著), 笠原 敏雄 (翻訳)
2006年9月 発行
出版社 日本教文社
 
本書は、「前世を記憶する子どもたち」の著者であるヴァージニア大学の
イアン・スティーブンソン博士のもとで、前世記憶の研究を続けた
ジム・B・タッカー氏の著作です。

ヴァージニア大学人格研究室には、前世を記憶する子どもたちの
実例資料が2500件以上もあります。
ぜんせについての予備知識や固定概念のない子どもたちに注目した
研究内容は、「前世」を肯定できる貴重な証拠の一部であるとも言えます。

この本を読むと、「どうやら生まれ変わりは本当にあるらしい」と多くの人が
納得するでしょう。「生まれ変わり」があることを一度認めると、人に対する
敬意が生まれてくる、と著者は最後に綴っています。

無知なはずの子どもも、たくさんの知識と経験を備えた魂を
持っているかもしれないのです。

そのように深く考えていくと、すべての人にはそれぞれの学びがあり、
すべての人に敬意を持とうと思えた一冊でした。
ぜひお読みください。
                                  (にんげんクラブ会報誌2007年4月号より抜粋)

プロジェクト・ルシファー

並木 伸一郎 (著)
2006年9月 発行
出版社 徳間書店

このジャンルの本は、読みたい方だけお読みください、とまず先に言わなければならない本で
あると思います。しかしこの本に書かれている事柄が、全くのウソであるとは言い切れない
恐ろしさがあります。

もしかすると、ここに書かれていることが実は真実である可能性もあるだろう・・・。
できればここに書かれていることは真実であってほしくないし、読んで気分の良いものでもないので、
この本を人に勧めたくはありません。

しかし、この本を読むことで、より広い範囲の情報と世の中を知り、
できるだけ早く末法の世からミクロの世に変えなければならないことが痛感できます。

この本に出てくる支配エリートたちの陰謀は、「それをすることで何の徳があるのだろう?」と
全く理解不能な域に達していますが、興味のある方はぜひお読みください。
 
                                (にんげんクラブ会報誌2006年10月号より抜粋)

マヤの叡智と日本人の魂の融合―コズミック・ダイアリーの精神 時間は、オーガニック・オーダー

柳瀬 宏秀 (著)
2006年9月 発行
出版社 環境意識コミュニケーション研究所

風の谷のあの人と結婚する方法


 
須藤 元気 (著)
2006年7月 発行
出版社 ベースボール・マガジン社
 
 
格闘技かとして知られる著者ですが、精神世界、学び、人間関係、時間などを
テーマに独自の哲学や思想を繰り広げています。
 
著者が全ての活動を通じて発信している「WE ARE ALL ONE」(全ては一体である)
というメッセージが込められた、幸せとは何かを綴るエッセイ集です。

                       (にんげんクラブ会報誌2006年9月号より抜粋)

「超シャンバラ」


ダイアン・ロビンス著
徳間書店刊
発行 2006年5月

最近びっくりした本は何ですか?と船井に聞くと
この本を挙げてくれました。
とても面白いし参考になりました。とのこと。
精神世界に興味のある方に、お奨めの一冊です。

 
地球の地底は実は空洞であり、そこにはテロストいう名の光の地底都市が存在する。
そこに住む人たちは、健康で美しく、永遠に死ぬことがない。

と、はじめからかなりビックリしてしまう内容の本ですが、
その内容はとても神聖に満ちていて、興味深いものです。
 
テロスの人々の生活や考え方は、これからどう生きればいいのか、
ということを考えるのに、非常に参考になります。

「これから5年、いよいよ正念場」を書いている時に、ちょうど船井はこの本を手にし、
とてもよい影響を受けたとのことです。
この本に書いてあることがもしも本当であれば、とてもうれしく感じます。

                                  (にんげんクラブ会報誌2006年7月号より抜粋)

知っているようで知らない!日本神道―日本人の思考と美意識・倫理の原点を探る (パンドラ新書)


 
本田 総一郎 (著)
2006年3月 刊
出版社 日本文芸社

CDブック・無量光明(アミターバ)の世界-わたしたちの魂はどこへ行くのか[CD-ROM付]


 
玄侑 宗久 (著)
2005年11月 刊
出版社 徳間書店

アポロ計画の謎と月空洞論

飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
発行 2005年11月
出版社 学習研究社

「みろくの世」―出口王仁三郎の世界


 
出口王仁三郎言行録刊行委員会 (編集), 上田 正昭
2005年8月刊
出版社: 天声社

完全ファイルUFO&プラズマ兵器 友好的エイリアンvsシークレット・ガバメントの地球

飛鳥昭雄著
発行 2005年8月
出版社 徳間書店

魂の叡智 日月神示

中矢 伸一 (著)
発行 2005年6月
出版社 徳間書店

アセンションの時代―迷走する地球人へのプレアデスの智慧

バーバラ マーシニアック (著), Barbara Marciniak (原著),
紫上 はとる (翻訳), 室岡 まさる (翻訳), 小松 英星
発行 2004年11月
出版社 風雲舎

亜空間の謎と地球空洞論

飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
発行 2004年7月
出版社 学習研究社

「光膜理論」

 「光膜理論」
 
 野中邦子 他編
 発行 2004年7月
 アースハート刊
 TEL:092-623-8391
 http://earthheart.co.jp/earthheart-library.html

アースハート編「癒しの復権」

 癒しの復権

 アースハート編
 アースハート文庫刊
 TEL:092-623-8391
 http://earthheart.co.jp/earthheart-library.html

エイリアンの謎とデルタUFO

飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
発行 2003年5月
出版社 学研

真実の扉―扉を開ければ、私の人生


 
小金井 弘之 (著)
2002年2月 刊
出版社 コスモテン

聖書の暗号


 
マイケル ドロズニン (著), Michael Drosnin (原著), 木原 武一 (翻訳)
2002年1月刊
出版社: 新潮社
 
 
今回ご紹介させていただく本は「聖書の暗号」です。
本書タイトルにもなっている「聖書の暗号」というキーワードに関連した本は、
様々な作者にて他出販社からも発行されていますが、本書著者は
その原本ともなる1冊を書いた人物になります。
 
船井幸雄が「にんげんクラブ」や「船井幸雄ドットコム」のHP等で、本書を何回か
紹介しているので、にんげんクラブの会員様は既にご覧になった方も多いかもしれません。
 
聖書は「予言書」であり、実際に過去にあった様々な事象や出来事が記載されていると
本書内では述べられています。
例えば、イスラエルのラビン首相の暗殺やアメリカのクリントン大統領の当選、
日本の広島への原爆投下等々…その事象が起こった西暦と場所、
人物名やキーワードとなる言葉等が確かに聖書の中に記載されており、とても驚きました。
 
その言葉を探し出す方法については、旧約聖書の文字の中から、ある単語が
出現する文字の間隔をはじき出し、その文字の間隔で聖書の文字を並べ替えると、
関連する単語が周囲から見つかるということですが、それを発見した人はすごいと思います。

実際に何人もの数学者達がその事実を認めたことからも、このことがきちんと
立証されていることが分りました。
 
本書は、著者がラビン元首相に、聖書の暗号についてと、聖書内に記載されている
首相の危険についての手紙を届けるところから始まります。
 
著者は、聖書の暗号を発見したイスラエルの数学者リップス博士から話を聞き、
自分でも調べて聖書内に暗号が存在することを認めるようになったそうです。
暗号が見つかるまでの過程や、暗号の存在を完全に信じるようになった出来事等が
詳細に書かれてあり、興味深く感じました。
 
また、ハルマゲドン、世界の終末についてもイスラエル暦5756年の最後の日
(西暦1996年9月13日)と予言がされていますが、それについては実現していません。
そのキーワードの近くに「延期」と表示されていたこともあり、それについて著者なりに
次のような結論を出しています。

聖書の暗号に記されている未来はあらかじめ決まっていることではなく、
一連の可能性であり、変更可能なこと。5756年を示す同じ文字によって綴られる
疑問文「あなたたちはそれを変えるだろうか?」に対する答が出されていたのである、
とのことでした。

確かに、私達の前には常にいくつもの選択肢があり、それを選ぶことによって
未来は決まっていくのではないかと思います。
過去の英知と未来が繋がるオススメの一冊です。どうぞお読みください。
                             (にんげんクラブ会報誌2009年6月号より)

大いなる秘密〈下〉「世界超黒幕」―現代グローバル国家を操る巨悪の正体が見えた!!

デーヴィッド アイク (著), David Icke (原著), 太田 龍 (翻訳)
発行 2000年10月
出版社 三交社

大いなる秘密「爬虫類人」(レプティリアン)〈上〉超長期的人類支配計画アジェンダ全暴露!!


 
デーヴィッド アイク (著), David Icke (原著), 太田 龍 (翻訳)
2000年8月 発行
出版社 三交社

エドガー・ケイシーのすべて


 
サンマーク出版編集部 (編集)
1999年3月刊
出版社: サンマーク出版

The Biggest Secret: The Book That Will Change the World

David Icke
発行 1999年1月
出版社 Bridge of Love Pubns

愛しのテラへ―地球と私たちが光り輝く日のために


 
岡田 多母 (著)
1997年10月 刊
出版社 風雲舎
(有)アースエネルギー研究所にて販売しています。
TEL:0494-22-7190
 
過去の船井幸雄オープンワールドでも、講師として数回登場して頂いている岡田多母氏が、
1997年に書いた著書です。

著者は、(有)アースエネルギー研究所にて「新生水」を代表とする自然・健康食品類を
販売する傍ら、独自のセミナーやセルフケアのサポーティングを行っています。

本書は、そんな著者の過去世からはじまり、今までに著者が地球(テラ)を通して
感じてきたことが綴られています。自然や地球、宇宙の声を聞き、
大いなるもののメッセージを私たちに伝えてくれます。

進化のプログラムとそのプロセスや、日本人と日本語の関係。
普段なにげなく使っている日本語に、こんなにも深い意味があったなんて、
と驚くと同時に納得しました。

船井が紹介文の中で「多母さんの特性は、直感力に特にすぐれた人」と言っていますが、
本書を読むとそれが納得できるのではないでしょうか。

多くの人から、多母(たも)さんの愛称で呼ばれている著者は、
名前通り本当に大きく暖かな存在です。読めば読むほど、
心と体に暖かさが染み渡る一冊。

読了後は、思わず著者に会いに行きたくなってしまいました。
まだ多母さんのことを知らない方には、特におすすめです。ぜひ御一読ください。
 
                        (にんげんクラブ会報誌2008年3月号より抜粋)

日月神示はなぜ岡本天明に降りたか

岡本 三典
発行 1996年12月
出版社 徳間書店

マージング・ポイント―魂の進化と人類の未来

ジョン クレイグ (著)、愛知 早苗 (著)
発行 1993年10月
出版社 日本教文社

波動時代への序幕―秘められた数値への挑戦

江本 勝
発行 1992年11月
出版社 サンロード

精神と物質―意識と科学的世界像をめぐる考察

エルヴィン・シュレディンガー著 /中村 量空 訳
発行 1987年8月
出版社 工作舎

精神エネルギー

政木 和三
発行 1987年6月
出版社 旺文社

霊感者スウェデンボルグ―その心理学的・心霊科学的探究


 
ウィルソン・ヴァン・デュセン (著), 今村 光一 (翻訳)
1984年9月刊
出版社: 日本教文社

聖なる科学―真理の科学的解説


 
ギァナアヴァター・スワミ・スリ・ユクテスワ・ギリ (著), SRF日本会員 (著)
1983年10月 刊
出版社 森北出版
 
「あるヨギの自叙伝」の著書、パラマハンサ・ヨガナンダの師である
スワミ・スリユクテスワの著書。

この本は、あるヨギの自叙伝に比べると、非常にページ数が少なく、薄い本ではあるが、
そこに盛り込まれた内容は、「真理」のエッセンスをぎゅっと詰め込んだような本です。

明解でいっさいのムダを省いて書かれているため、心の奥で理解するには
膨大な時間を要するように思います。
時間はかかれど、よむとぐっと意識が高まることを感じられる本です。

「科学」という名がつくこともあり、どちらかというと、数学的思考を
好む方向けの本だと感じました。
 
                            (にんげんクラブ会報誌2007年2月号より)

日本の光―弁栄上人伝


 
田中 木叉 (著)
1969年刊
出版社: 光明修養会

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