坂本 政道 (著)
2011年5月刊
出版社: ハート出版
中矢 伸一 (著), 船井幸雄[序文・推薦・解説] (監修)
2011年5月刊
出版社: ヒカルランド
本書は、著者の中矢先生が主に『ザ・フナイ』や『月刊たまゆら』に
長期連載されたものを中心にまとめられたものです。
個人的には、ザ・フナイでの中矢先生の記事を毎月楽しみに読んでいたのですが、
一度読んだはずの記事なのに、はじめて読むような新鮮さを持って読めたことに驚いています。
日月神示は、御魂相応には読めるようですが、少し読んだだけではかなり難解であり、
そこに秘められた深い意味まではわかりません。
本書は日月神示を命がけで読み込まれ、なお且つ勉強熟心な中矢先生だからこそ、
書くことのできる日月神示の解説本のように思います。
『魂の叡智日月神示・完全ガイド&ナビゲーション』は、日月神示の基本ガイドブックと
言えますが、本書はその最新版です。より新しく、今必要な情報がたくさん書かれていると思います。
本書の内容は、読みようによっては、あまり明るい内容とは言いづらいかもしれません。
メディアではあまり放送されない世の中の真実を、冷静に解説しているだけなのですが、
各地での天変地異や異常現象などを詳しく写真付きで解説されてあるのを見ると、
少し不安に感じてしまう人もいるのではないでしょうか。
しかし日月神示と同様に、きちんと最後には、解決策をたくさん提案してくれているのが、
本書の良いところだと思います。
最新の情報がたくさん詰まった本書ですが、個人的に一番好きな章は、じつは
第二部の、「原始キリスト教と『日月神示』は共通する!?」という、時流を問わない文章でした。
イエス・キリストの誕生前の時代にあったとされる三つの宗派のうちの一つ、
エッセネ派という宗派の人々の暮らしぶりが、死海文書によって明らかになったという内容です。
彼らの暮らしぶりが、日月神示に書かれていることと多く共通するのですが、
この部分はかなり参考になりました。
たとえば、日月神示には、度々『肉を食べてはいけない』と書かれています。
エッセネ派の人々が書かれたとされる『平和福音書』にも同様のことが書かれています。
食べてはいけないとわかっていても、じつは肉が好物で、ドイツでの生活にいたって
は、週に6日は肉を食べていた私ですが、このエッセネ派の人々の記事を読んでから、
不思議と肉を食べる回数を抑えられるようになりました。
この他にも、生き方、暮らし方で様々な部分が参考になりました。
本書は、これからの時代の必読書だと思います。完訳・日月神示とあわせて
ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2011年7月号より)
アル・マイナー (著), ラマ・シング (著), 金原 博昭 (翻訳), 志水 真木 (翻訳)
2011年3月刊
出版社: 徳間書店
大下 伸悦 (著), 船井 勝仁 (著)
2011年2月刊
出版社: 新日本文芸協会
本書は、今月号の輝く仕事人で登場いただいている大下伸悦氏と船井勝仁の共著本です。
本書には、日本語の言霊に隠された本当の意味や、日本の神々について、
そして日本という国や自分の本質について、たくさんのヒントがちりばめられている本です。
まずは宇宙のはじまりから解説され、石上神宮と五十神の関係や、ひふみ祝詞、
伊勢神宮の心の御柱、八咫鏡の秘密など、言霊や古代史、古事記などの神話に
興味のある方には、目次を見ただけで、きっとワクワクされることと思います。
本書では今まで明かされていなかった真実が、惜しみなく紹介されています。
著者の大下氏は、対談の際に本書のことを「左脳で理解する本」だと仰っていました。
しかし私は一読者の意見として、本書はまず右脳で読む本だと思います。
最初から最後まで左脳で理解して読もうとすると、よほど言霊について興味のある方以外は、
難しくてきっと最後まで読むのを挫折するだろうと思います。
そうかと言って、本書は難しく書かれているわけではありません。
詩人の顔もお持ちの大下氏は、難しいことを詩のように優しく簡単に、そして楽しく書いています。
優しく書いてはあるのですが、内容が高度なため、はじめはよくわかりませんでした。
私の場合は、二度読んでなんとなく理解が深まり、三度目にようやく本書のすごさが
わかってきました。三度右脳で読んだら、左脳で理解ができた、といったところでしょうか。
とはいえ、まだ理解できていない部分や、気付いていない発見が、きっとあると思います。
まるで宝探しをしているかのように、真実の宝石が隠されている本だと思いました。
にんげんクラブ会報誌2011年2月号の輝く仕事人の原稿を編集するにあたって、
おニ大の対談の内容が非常に重要で高度な内容だったため、7ページの分量に
納めるのに、とても苦労しました。
インタビューの音声を聞けば聞くほど、あれも載せたい、これも載せたいと思案しましたが、
私の力不足で全体の30パーセントぐらいしか、重要なポイントを掲載できなかったと思っています。
このインタビュー原稿だけで終わらせるのは非常にもったいないので、
ぜひ読者の皆様には、できれば本書をご一読いただきたいと思っています。
そして何度も読み返し、たくさんのヒントを見つけてください。
自分の本当の正体は何なのか、かごめの歌の後ろの正面とは誰なのか、
本書を読むことで、きっとご理解いただけると思います。
(にんげんクラブ会報誌2011年2月号より)
光明 池田整治 (著)
2011年1月刊
出版社: ビジネス社
櫻庭雅文 (著)
2010年12月刊
出版社: 徳間書店
本書は、船井幸雄の著書も含め、数多くの書籍や雑誌の企画・執筆・編集・制作に
携わり活躍中の櫻庭雅文氏が書いたアセンションについての本です。
中を開くと、タイトルにもある「アセンション」について様々な視点から語られており、
今まで知らなかった情報に触れることで、視野が広がったような気がします。
始まりの第1部「道を歩む人たち」では、主にアセンションに向かっている人たちの
たくさんの実体験が紹介されています。アセンションヘの道筋は人によって違うものだと
思いますが、様々な方達の体験に触れることは、その人たちの人生にも触れることであり、
いろいろな人たちの人生を通して自分をふり返ることで、新たな発見があるようにも思います。
人はそれぞれ違って当たり前、著者の櫻庭氏が感じた必然的なある人との出会い
...それが本書を書くきっかけになったと文中でも語られている通り、世の中は全て
必要・必然なのだと感じさせるストーリーが綴られていました。
続いて第2部は「分離から統合へ」です。人はどこから来て、何のために生まれてきたのかを
知ることにより、なぜいまアセンションが必要なのか等、アセンションについて
理解することが、よりよく生きる方法を知ることにも繋がっていくと記されています。
私達が住んでいる地球や宇宙の構成と説明から始まり、エネルギー、DNA、天使、宗教...
と段々話は展開していき、キリスト教、マヤ暦、日月神示、ヒンズー哲学等など
様々な視点から見た魂やアセンションについてが語られており、各分野とも
とても興味深く読むことができました。
個人的に一番印象的たった部分は、いまは人間の意識が変化する時期にあたっているけれど、
ほかの人を覚醒させようと考えるのは大きな間違い、という箇所です。
自分がアセンションに関心があるからといって、他の人を覚醒させてあげようと
考える必要はなく、自分かきちんとした方向へ向けて努力していれば、
その波動は他の人達にも伝わっていくそうです。
他人を覚醒させてあげようという考えは優越感が潜んでいる分離意識の表れとあり、
納得すると同時に、改めて自分を振り返りたいと思いました。
最後の第3部「覚醒のプロセス」は、今までのまとめとして、覚醒について、
瞑想法が簡単に紹介されています。
様々な知識が詰め込まれているので、アセンションについて何らかの想いを
もっている人に関らず、御一読をオススメいたします。どうぞご覧ください。
(にんげんクラブ会報誌2011年3月号より)
HAJIMEROCK (著)
2010年12月刊
出版社: ザメディアジョン
ペガサス (著)
2010年11月刊
出版社: ヒカルランド
プロジェクト・ベガサスとは、アンドロメダから転生してきた鳥族カレス・アビアンの族長、
司令官であるペガサスさんが、この世で目覚め、ツインソウルと再会し、
世界中に愛を巻くプロジェクトです。
本書は、ペガサスさんの前著『プロジェクト・ベガサス』(徳間書店五次元文庫刊)の本編になります。
本書の著者であるペガサスさんは、輝く仕事人インタビューや、
にんげんクラブウェルカムパーティなどにご登場いただいているので、
ご存知の方も多いかもしれません。
一方ペガサスさんをご存知ない方には、アンドロメダ?カレス・アビアン?と、
冒頭から少し驚かせてしまったかもしれません。
本書は世にも珍しい、アンドロメダ発の、宇宙系自己啓発書です。
ぺガサスさんはカナダに住んでいた頃、ある日突然、鳥族カレス・アビアンからの
テレパシー通信を受け取るようになりました。
本書は、そのカレス・アビアンから学んだ愛・運命・悟りについての法則を、
ベガサスさんの優しく楽しいタッチで書かれています。
まるで小説を読んでいるように、ぐんぐんと読み進めることができ、たくさんの気づきを
与えてくれる本だと思います。
はじめて前著の『プロジェクト・ペガサス』を読んだときに、私はとてもびっくりしました。
それというのも、自分の中で作っていた「常識」や「固定観念」の枠を、見事に崩してくれたのです。
もっと自由な発想をしていいのだな、最高にワクワクすることをしてもいいのだなと、
それまで小さくまとまっていた自分に気づくことができました。
本書には、次元の視野を広げる方法や、悟りの方法、愛を増やす方法などが、
シンプルに書かれています。前著が、「既存の枠を取り払う本」だとすると、本書は、
「新しい枠を形作る本」の役割を持っているような気がしました。
「本」というものは、その性質上、最後まで読むと満足してしまうものです。
私は本書をはじめて読んだ際に、最初から最後まで楽しく読んだら、満足してそのまま
本棚にしまっていました。今回書評を書くために再度読み直してみると、今の自分には
これはどのくらいできているだろうか?と、ポイントごとに読むのを止めて考えこんでいる
自分がいました。
結果的には、そのように自らを省みることのほうが、読むことよりも大切なことだとわかりました。
大事なところは赤字や太字で書かれているので、その部分をおさらいしながら
読むこともできます。ぜひ、多くの人に読んでいただきたい本だと思いました。
(にんげんクラブ会報誌2011年3月号より)
小川雅弘 (著)
2010年10月刊
出版社: SDP
本書は、「アースキーパークリスタル」という、高さ約1・7mもある
巨大クリスタルPchanの紹介と魅力がたくさん詰まった写真集とも言える一冊です。
著者の小川雅弘氏には、先日2010年10月14日に高知県で開催された
「にんげんクラブウェルカムパーティー」にて、お話を伺いました。
小川氏は、不思議なご縁で巨大なクリスタルを手に入れられ、そのクリスタルを
Pちゃんと名付けられます。
アースキーパークリスタルとは、天と地とを繋ぐ塔の役目をしており、地球を守り、
宇宙と三次元とをつなぐ役割をもったクリスタル(水晶)と本書には記されています。
クリスタルは地中から現れたものだから、地球内部のエネルギーも全て記憶しており、
「皆の魂に刻まれた記憶を呼び覚ますサポート」がPちゃんの仕事だそうです。
本書内でも取り上げられている、フランク・アルパー氏の著書『アトランティス』では、
超古代アトランティスはクリスタル文明であり、全ての動力源はクリスタルを使われていたと
書かれています。そのアトランティス文明が、地球を守るため世界に残してくれた
アースキーパークリスタルの12個のうちの1つがPちゃんではないかと言われているそうです。
小川氏のご自宅には、アースキーパークリスタルPちゃん以外にも、たくさんの
不思議なクリスタルや石があるそうです。
それだけでなく、小川氏のご自宅は、坂本龍馬の初恋相手"平井加尾"が
晩年に住んだ家ではないかと言われているそうです。
本書では、クリスタルの写真に限らず、庭園"吉野園"の美しい写真も掲載されています。
平井加尾といえば、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」で広木涼子さんが演じて話題になりましたが、
タイムリーな発見により、多くのメディアで特集が組まれるなど、今大注目の
"パワースポット"だそうです。
その他にも、Pちゃんからメッセージを受けたあるチャネラーの言葉により、
その庭園を掘ってみたところ、巨石が発見された逸話など、シンプルな中にも
たくさん不思議が詰まっている中身の濃い内容です。
美しいたくさんのクリスタルと、庭園の写真を眺めることで、もしかしたら何かを
思い出す方がいるかもしれない、そんなことを思わせる一冊でした。
クリスタルやパワーストーン、アトランティス等に興味がある方には、特にオススメです。
ぜひ一度ご覧ください。
(にんげんクラブ会報誌2010年12月号より)
伊達宗哲 (著)
2010年10月刊
出版社: 徳間書店
中矢 伸一 (著), 船井 幸雄 (監修), キース・ビーハン (監修)
2010年8月刊
出版社: ヒカルランド
美鈴 (著)
2010年8月刊
出版社: 扶桑社
この本は、スピリチュアル・メッセンジャーである美鈴氏が、この世とあの世の関係や
仕組みについて分りやすく紹介しています。
美鈴氏というと、にんげんクラブ全国大会にご出演いただいたりと、皆さま既にご存知の方も
多いことと思います。私も何回か講演を拝聴させていただいたり、1冊目のご著書を読ませて
いただきましたか、そこからは、いつもあたたかい愛の波動に包まれている感覚を受けました。
昨今、スピリチュアルブームとして様々な精神世界の情報が出回ったり、たくさんのチャネラーや
ヒーラー、占い師さん達がいますが、中には心無い助言をしたり、悪徳商法まがいの手段で
金銭を要求してくる人達もいるようです。
そんな人達に騙されないよう、またあの世とこの世の関係を正しく知ることで、今を精一杯
楽しんで生きられる、そんなコツがあちこちに散りばめられています。
ピンク色でまとめられた本書内全体の装丁もとても美しく、巻末には付録としてカラーページで
「正しいパワースポットめぐり」としてオススメ神社や参拝方法、祝詞が紹介されているなど、
外見・内容共にとても豪華な作りになっています。そこに紹介されている参拝方法として、
手水の仕方は知っていましたが、鳥居のくぐり方までは知らなかったので、とても参考になりました。
第6章で校正されている本文内容もとても興味深く、楽しい中にも考えさせられるものばかりです。
所々、著者自身の体験についても触れられており、きっとたくさんの辛い経験をされてきたの
だろうと思うと頭が下ります。楽しく読みながらも、本音を真摯な思いで受け止められることが
できるのは、そんな著者の体験や知識・思いが詰まっているからではないかと感じました。
この世は「魂みがき」にぴったりの場所であり、皆それぞれ生まれてくる前に「宿命ドリル」を
自分で作って、未熟な部分を克服しあの世に戻ることを目的としていること、私たちは常に
一人ではなく、グループ・ソウルや守護霊様達が常に見守ってくれていること、
この世の生き方であの世の幸せが決まることなど、どれも納得し為になる内容ばかりです。
個人的には、守護霊や指導霊、支配霊様などの特徴について記されている部分や、
亡くなった個人への正しい供養の仕方、結婚相手についてなどが特に興味深く感じました。
まだまだご紹介し足りないことはたくさんありますが、様々な方にぜひご一読いただきたい
オススメの一冊です。
(にんげんクラブ会報誌2010年9月号より)
浅川 嘉富 (著), ペトル ホボット (著)
2010年7月刊
出版社: ヒカルランド
こだま ゆうこ (著)
2010年3月刊
出版社: マガジンハウス
byペガサス (著)
2010年3月刊
出版社: 徳間書店
突然ですが、もしも自分のツインソウルと出会うことができ、大きな役割(使命)実現に向けて、
一緒に行動しましょうと言われたら、あなたならどうするでしょう。
これまでの生活を一変させて、その使命に向かうことができるでしょうか。
本書を読み進みながら、ベガサスさん(日本人女性)は、なんてすごい勇気を持った方なのだろうと
思いました。彼女にしてみれば、勇気や決意という重苦しいものではなく、自分の中にある
確かなものが、この行動を支え、突き動かしてくれる。それと共に歩んでいるだけなのです。
もちろん多くの仲間に支えられて…。
と、明るくさわやかに答えてくれるのでしょう。一人の女性の書き綴った日記とはいえ、
宇宙人の守護霊にガイドされ、テレパシー通信可能な、リエンライトメント(再覚醒)も
近い彼女の日常がありありと記されています。
日記は、2007年2月24日(カナダ・カルガリー)から始まり、2009年12月27日(日本)までが
綴られてあります。高次元からのメッセージは、ツインソウルの存在を伝え、これからの
第二の人生の目的は、彼(タケルさん)とともにペガサス・ブロジェクトのために行動することだと
知らせてくれます。
世界中を愛で包み、仲間の協力を得て多くの人の次元上昇のために光の柱を建てるプロジェクト。
なかでもこの光の柱についてとても興味深く書かれてあります。
『愛、それは、体のなかの光の量。この光の量が増えれば増えるほど、私たちは人生を
コントロールしやすくなる。私たちは美しいプリズム。』
その光(=愛)で地球を包む日が来るためのペガサス・プロジェクト。
チャクラ・クリアリング、キネシオロジーテスト、数秘学、UFO、爬虫類型異性人、
サイキック・リーディング、チャネリング、ハイアーセルフなどといった言葉が、本書の中には、
たくさん出てきます。
少し前までは、限られた人たちの間でしか取り上げられていないと思っていた事柄が、
ごく普通に、日常の話題になり、ペガサスさんの実体験とともに紹介されています。
私たちの生活するこの社会は、大きく、変化しているのだなと実感しました。
本当の自分になるためには、直感にしたがうことが必要だと、リーディングでアドバイスされたことも
紹介しています。このプロジェクトを私も直感で応援したいと思いました。
是非ご一読をおすすめ致します。
(にんげんクラブ会報誌2010年6月号より抜粋)
伊達巌(著)【船井幸雄解説】
2010年2月刊
出版社: 徳間書店
山川健一 (著)
2010年1月刊
出版社: 幻冬舎
飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
2010年1月刊
出版社: 学研パブリッシング
本書は、三神たけるさんと、にんげんクラブ誌上で人気連載をいただいている
飛鳥昭雄さんとの共著本です。本書の内容は、月刊ムーに連載されたピラミッドの
謎についての漫画をもとに、それらを詳しく解説しています。
ピラミッド・・・と言えば、エジプトギザの三大ピラミッドを思い浮かべる方が多いかと思いますが、
本書に掲載されている内容は、南米ペルーで人間と恐竜が共存していた話から始まり、
チベット、メキシコ、地底王国シャンバラ、火星、ギザ、そして最後は日本へと話が発展していきます。
そこに共通するものは、ピラミッド、ユダヤのカバラと、イエス・キリストの謎です。
それらの解説は、歴史を覆すダイナミックなものであり、ちょっと聞くとわかりにくいもののように
思えます。しかし、飛鳥先生の描かれた漫画や、多く使われている写真資料のおかげで、
楽しくイマジネーションを働かせながら読み進めることができました。
過去、現在、未来のミステリーを解明していく本書は、どこまでがフィクションで、どこまでが
真実なのかは、わからないものです。その判断は、いずれ歴史が解明してくれるのかもしれません。
ビックリと衝撃の連続の、このようなダイナミックな謎解きをすることによって読者の既成概念に、
強烈な一石を投じてくれます。
たとえば、テオティワカンのピラミッドに祀られているのは、ケツァルコアトル(ククルカーン)という
神だそうです。本書では、ピラミッドやその他の共通点から、このケツァルコアトルと、
イエスキリストは、同一人物ではないか、と書かれていました。
そしてその二人は、旧約聖書や伝説で、明けの明星、金星の化身とされているそうです。
ここで賢明な読者の方はもうお気づきかもしれませんが、先月このコーナーで紹介した
「私はアセンションした惑星から来た」で、著者のオムネク・オネクは、イエス・キリストは
金星人と地球人マリアとの間にできた子供だ、と書かれていました。
本書とオムネク・オネクの本とでは、まったくアプローチの仕方が違います。
しかし偶然にもそこに同じ内容のことが書かれている、ということに面白みを感じました。
また個人的に興味のあったことは、1993年にアメリカ軍が大ピラミッドを地上から電波スキャンし、
カイロでは同時に780人もの人が失神したということでした。
そのときのデータとして、大ピラミッドには三つの玄室と重力拡散の間があることが
わかっているそうです。この他にもビックリがたくさんの本です。ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2010年4月号より抜粋)
スザンヌ・ ワード (著), 森田玄 (翻訳)
2009年12月刊
出版社: ナチュラルスピリット
この本は、著者スザンヌ・ワードと、17歳で亡くなった著者の息子、
マシューとの対話形式文で記されています。
著者は1980年にマシューと突然の死別を体験し、14年後に彼とのテレパシー交信が始まります。
そこでは魂や地球、地球外生命等、宇宙の真理について語られ、
その会話がまとめられた本書は、とても興味深く、読み手をぐいぐい引き込みます。
本書内容の源となるテレパシー交信では、マシューだけでなく、
各専門分野の知識に長けた彼の友人として、他の惑星人も登場します。
木星は宇宙の育種圃場のようなものであり、恐竜もかつては木星で行われた
最大の陸上動物実験により出来たものだということには驚きました。
その他にも、アトランティス大陸等大昔のことから、現代社会の諸問題についての
真実等内容は多岐に渡っており、それぞれがとても納得のできる内容です。
著者とマシューとの通信は、今もなお続いておりHPを通して世界中に公開されています。
本書では、その膨大な通信の中から9つのテーマにしぼって紹介されています。
特に印象に残ったパートを簡単にご紹介致します。
パート1「私たちの宇宙遺産」では、宇宙のはじまりについてや、創造主と私たちの関係等に
ついて書かれており、改めて、私達は地球上での認識に捉われすぎていることを感じました。
次のパート2「宇宙エネルギー」ではエネルギーとバランスについて記された部分が
特に印象的でした。
今地球にはネガティブなパワーとポジティブな光のパワーが注がれており、
バランスが取りにくくなっている状態だそうです。
たくさんの液体を飲み、できるだけ休み、体の休息を取って安定させることで、
影響を受けにくくするというのには妙に納得しました。
プラスマイナス関係なく強い思いは同じ思いを引き寄せるとのことで、
改めて自分の抱く思いに気をつけたいと思います。
パート5「地球とその他の世界の眺め」では、既に地球上の5つの国でクローン人間が
短期間で作られており、TV等を通して私達の目に映っている、映画や物語の中だけの
話ではないことが酋書かれていました。
その他、地球上で最も知性が高くスピリチュアルな魂を持つ生き物がクジラとイルカであること等、
驚きと納得を覚えると同時に、いかに自分の視点が偏っているかが分りました。
もちろん、信じる信じないは個人の自由ですが、にんげんクラブの会員様には
特に御一読いただきたい内容の本です。どうぞお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2010年2月号より抜粋)
マーシャル・マスターズ (著), ジャニス・マニング (著),
ヤッコ・ファン・デル・ウォルプ (著), 宮本俊夫 (翻訳)
2009年10月刊
出版社: 徳間書店
南山 宏 (著)
2009年10月刊
出版社: 学習研究社
足立育朗(編・著) (著), (協力)神宮眞由美 (編集), 栗田正樹 (イラスト)
2009年9月刊
出版社: ナチュラルスピリット
柳瀬 宏秀 (著)
2009年9月刊
出版社: 環境意識コミュニケーション研究所
ジュード・カリヴァン (著) (船井幸雄 [序文・推薦]、中矢伸一 [インタビュー])
2009年9月刊
出版社: 徳間書店
ハロルド・G. コーニック (著), Harold G. Koenig (原著), 杉岡 良彦 (翻訳)
2009年9月刊
出版社: 医学書院
中矢伸一 (著)
2009年8月刊
出版社: 徳間書店
古村 豊治 (著)
2009年8月刊
出版社: 致知出版社
本書は、高次元波動研究会を主宰されている
古村豊治(こむらとよはる)氏の書かれた本です。
長年のフーチやIFテストによる研究から、
古村氏独白の成功の宇宙法則をまとめたのが、この本です。
カバーの袖には、「古村さんは私の永年の親友で素晴らしい真理の研究家です」と
船井の言葉が書かれていますが、本書の内容は、船井が普段著書などで
述べていることと、共通するエッセンスが多く出てきます。
またあとがきに書かれていましたが、古村氏にとって、船井は高次元の世界を
研究するきっかけを与えた人物であり、四十年近く恩人、恩師、父親的存在、
大先輩・・・・・・と、表現を越えた存在なのだそうです。
船井流の影響を受けつつ古村氏独自にあみだした法則は、いろいろと勉強になりました。
本書を手に取り、びっくりしたことは、この本が致知出版社から
出版されていたことでした。
昔の賢人や禅僧、経営者の言葉など、どちらかというとまじめな生き方についての
本が多く出版されている致知出版社が、フーチやノイズ、アカシックレコード、などの
あまり知られていない言葉や不思議な話が多く出てくる古村氏の本を出版するのは、
時代が変わってきたということだな、と驚いたのです。
(もちろん本書もまじめな本ではあります。)
はじめの印象は、「男性的」もしくは「理性的」にまとめられた文章だと感じました。
女性である私が「なんとなく」感じていることを、簡潔な表現でズバリと要点が
箇条書きにされています。
また、数字や図表などが多く使われており、説得力を増しています。
ただ、「十のマイナス四十乗の波動」というような、数字が出てくる際には、
単位が小さすぎてよくわからない……というのが、正直な感想でした。
しかし、そうかといって全体には難しい本ではありません。
なるほどと納得したり、なぜそんなことがわかるのだろう?と驚いたり、
いろんな感想が持てる本だと思います。
特に好きだと思った章は、第四章の「未来のあなたは超人?」と、
第六章の「自在に生きるためのハウツウ」でした。
第四章では、『ヒマラヤ聖者の生活探求』(ベアード・T・スポールディング著
霞ヶ関書房刊)から、超人たちの生活を簡潔にまとめてあります。
また第六章では、波動やエネルギー、言霊などについて解説がされています。
数とシンボルについての解説は、参考になりました。
特にこの本は、成功することに即効性を求める方に、非常に参考になる本だと思います。
ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2009年11月号より)
カリール・ジブラン (著), 船井 幸雄 (監修, 翻訳)
2009年8月21日刊
出版社: 成甲書房
本書は、画家・詩人・作家として世界的に大きな影響を与えた哲学者・思想家である
カリール・ジブラン氏が、20年にわたる推敲の後に1923年に書かれた本
「The Prophet (預言者)」を、船井幸雄が監訳したものです。
「The Prophet」を書いた時、ジブラン氏はまだ40歳。本書が発売されると同時に
一躍世界的なベストセラーとなり、作家として国際的な地位を築いたそうです。
その8年後の1931年にジブラン氏は、結核と肝硬変のため48歳の短い生涯を閉じました。
さて本書は、船井幸雄の長い執筆人生の中で、初めての監訳・解説本だったそうです。
本書の監訳はもともとは、船井と生前親交の深かった七田眞氏か、太田龍氏に依顛される
予定だったのですが、お二人が相次いで亡くなられたため、お二人と親しかった方から、
船井に監訳の依頼がきました。
ただならぬご縁を感じて「預言者」の英文を読み進めると、そこに書かれたことと、
船井の考えとは、ほとんど一致したそうです。そこで、喜んで監訳を引き受けたとのことでした。
ジブラン氏と船井とでは、時代背景や職業、年齢、国籍など、全く違いますが、
考えがほぼ一致するとは不思議だと思います。
人間が生きる上で本当に大切なこととは時代を経ても変わらないものなのだな、と思いました。
船井は本書を訳す際に、何度も英文を読み返し、感動し、涙しながら読みすすめたそうです。
そして出来上がった日本語訳は、それぞれの章が美しい一編の詩のように構成されています。
ジブラン氏は、自らの生涯を通して感じた人間の正しいあり方と、輪廻転生についてを
丁寧にそして注意深く、物語として綴ったようです。
船井の解説を読むと、それがいかに大変なことであっただろうかがよくわかります。
そのような中で命がけで本書を書き残してくれたジブラン氏に大いなる感謝の気持ちを
伝えたいと思いました。
ぜひ一家に一冊置いていただきたい本だと思います。
(にんげんクラブ会報誌2009年10月号 船井幸雄最新著書紹介より)
畑アカラ (著)
2009年8月刊
出版社: 徳間書店
本書は、「八」と古代史、天皇との関係を、ありとあらゆる視点から
多岐にわたって紹介しています。
正直なところ、個人的には古代史についてさわり程度の知識しかなかった為、難しく
感じるところもありましたが、本書を読むことで古代史について少し詳しくなったような気がします。
全500ページを超える本書は分量的に多いだけでなく、内容も濃く
作者の「八」にかける情熱が伝わってきて、かなり読みごたえがあると思います。
特に「古代史」や「天皇」、「八」、このキーワードに興味のある方には
たまらない一冊ではないでしょうか。
本書を読む中、こんなにも「八」という数字が奥深く意味のあるものだったのかと、
驚きとともに、ここまで深く調ベ上げ、文章にまとめた作者に感嘆しました。
もちろん全てが真実かどうかというのは、各個人の判断となりますが、
それを除いても興味深い一冊だと思います。
全8章にて構成されている本書内容は、おおまかにいうと第1、2章にてメインとなる
「八」という数字についての意味や天皇家との関係、第3章で古事記や日本書紀に
隠されている「八」について、第4〜6章伊勢神宮と「八」の関係・暗号等について、
第7章八幡神について、第8章八角形の古墳について、となっています。
「八」という数字について全て網羅したのではないかと思えるほどの膨大な内容で、
読まれる方の知的好奇心は存分に満たしてくれるのではないかと思います。
また、この「八」の意味と暗号を紐解くことで、日本国家に対する隠された新たな実態が
浮かび上がってきています。
各章、各項目ごとに興味深い内容ばかりですが、個人的には特に
「八咫鏡(やたのかがみ)」についての記述が印象に残りました。
「八咫鏡」といえば、三種の神器の一つであり、伊勢神官のご神体でもありますが、
誰も見た人がいず、形代(かたしろ)の鏡は、伊勢神宮(内宮)の心御柱(しんのみはしら)と
北極星を繋ぐ宇宙軸上に置かれており、呪術を完成させているというのです。
一見、とんでもない話のように聞こえるかもしれませんが、伊勢神宮と宇宙軸の関係等に
ついても詳細に記されており、興味深い内容となっています。
本書は「八」を取り上げた内容となっていますが、きっと全ての言葉一つ一つに
奥深い意味があり、力があるのではないかと思います。
そんな言葉の意味や力についても気づかせてくれた一冊でした。どうぞお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2009年10月号より)
ジュード・カリヴァン (著), 井上実 (翻訳)
2009年7月刊
出版社: 徳間書店
本書は、ヒーラーであり、科学者のジュード・カリヴァン障士が2006年に
書かれた著書「THE8TH CHAKURA」の日本語訳です。
ジュード・カリヴァン博士は、月刊「ザ・フナイ」での船井との対談や、
船井メディア主催のセミナーなどでご存知の方も多いと思います。
博士は、宇宙物理学、量子物理学を中心とする物理学の修士号と、
考古学の博士号をお持ちで、さらに国際ビジネスの世界でも成功をされ、
スピチリュアルな叡智溢れる女性です。
本書では、これまで私たちに知られてきた7つのチャクラのほかに、
宇宙の心と私たちとをつなぐ、第12までのチャクラがあることが述べられています。
その中でも、第8のチャクラが活性化すると、私たちは宇宙と共鳴しはじめるそうです。
いまの地球での様々な問題は、解決の困難なものが多くあります。
それらの問題は、既存の7つのチャクラだけでなく、弟8のチャクラ以上のチャクラを開いて、
別の次元から解決をしていかなければならないでしょう。
カリヴァン博士は、それらのチャクラの活性化方法や、ホログラフィック宇宙論などについて、
科学的に紹介しています。
それらの記述を読み進めるうちに、表現の方法は違うけれども、「日月神示」の中に
記述されていることや、岡田多母さんのおっしやっていることと、ほとんど同じことが
数多く書かれていることにビックリしました。
「宇宙はホログラムのようなものである」という記述が、とくに詳しく書かれています。
人類を含むすべての生命体は、おのおのが全宇宙と相似関係にある、きわめて
小さな宇宙ホログラムなのだそうです。
また、現象のすべては、原因の原因「三位一体」の元型の現れであるという記述など、
とても納得ができました。
膨大なスピリチュアルの世界をめぐるガイドブックとも言える本書は、一ページめくるごとに、
驚き、感心し、考えさせられる……というような作業を繰り返しながら読み進めました。
トラウマをなくす方法や、弟8のチャクラを活性化する瞑想方法、宇宙につながる
12のステップなど、様々なことが学べました。
本書を読み終えた頃には、「人間は物理的な経験をするスピリチュアルな存在であり、
もっとも根源的なレべルでは、みんな一体である」ことを、認識できるだろうと思います。
ぜひ多くの方にお読みいただきたい一冊です。
(にんげんクラブ会報誌2009年9月号より)
中矢 伸一 (著)
2009年6月刊
出版社: 徳間書店
エハン デラヴィ (著), 川瀬 勝 (翻訳)
2009年5月刊
出版社: 武田ランダムハウスジャパン
バシャール(チャネル:ダリル・アンカ)&坂本政道 (著), 大空夢湧子 (翻訳)
2009年5月刊
出版社: ヴォイス
本書は、ダリル・アンカ氏のチャネル(送受信)するバシャール(宇宙存在と言われている)と、
ヘミシンクの日本での第一人者でもある坂本政道氏の対談本となります。
本書の構成としては、4つのセッション+付記から成りたっています。
個人的に特におもしろく感じたテーマにポイントを当て、セッションごとに
少しご紹介させていただきます。
まず始めのセッション1は「人類の起源」というテーマから始まります。
一番最初の坂本氏の質問「人類はどのように始まったか?」についての、
バシャールの「前人類的存在が、異星人たちによって遺伝子操作されて人類ができた」
という会話から、この本が今までの私たちの常識を覆す本だというのがわかります。
その他にも、人類創世記以前の文明や、ムー、レムリア、アトランティスなど
過去あったとされる大陸について等が書かれており、とても興味深く読みました。
セッション2は主にピラミッド等古代文明や、UFOについて。ピラミッドが持つパワーや、
意味、秘密について、音の振動による浮揚技術を使い、石を動かしていたなど、
より科学的な技術についても紹介されていました。
また、意識と振動数についての密接な関係や、振動数の違いと人間性のことなど、
納得できることがたくさん記されています。
セッション3では、2012年やパラレルアースについてです。
個人的には、この章が一番興味深かったのですが、バシャール氏曰く、物事の全ては
私達が創り出しているそうです。つまり、今、同時にいくつものパラレル・アース、
平行した地球があり、その人の選択により、瞬時にそのいくつもの世界の中を
移行しているというのです。
例えば、オバマ氏が当選した地球もあれば、マケイン氏が当選した地球もある、
どちらを選ぶかは、その人次第。無意識にその人自身が選んだ世界で生きているということでした。
それを信じるかどうかは、各個人によりますが、とても面白い話だと思います。
最後のセッション4では、情熱、ワクワクすることをテーマに書かれています。
バシャールは、2012年に向けてどう生きていくのがよいかという問いについて、
可能なかぎり毎瞬毎瞬、情熱、ワクワクする気持ちに従って行動するといいと言っています。
本当の自分自身になりたいのであれば、ワクワクする方向に向かって行動することが大切、
という説明には、深く納得しました。
物事の見識が広がり、根源的なことを知るのにも、とてもオススメの一冊です。
ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2009年7月号より)
中矢 伸一 (著)
2009年4月刊
出版社: 徳間書店
イハレアカラ・ヒューレン (著), 河合 政実 (著)
2009年4月刊
出版社: ソフトバンククリエイティブ
久保 有政 (著)
2009年4月刊
出版社: 学習研究社
天外 伺朗 (著), 矢山 利彦 (著)
2009年3月刊
出版社: ビジネス社
今回ご紹介する本は、ソニーに42年間勤め、その間にCDや犬型ロボットAIBOなどの
開発を主導され、現在は医療改革に取り組んでおられる「科学的ロマンの大家」天外伺朗氏と、
にんげんクラブ会報誌でも連載をいただいていたYHC矢山クリニック院長である
「気の医師」矢山利彦氏との対談共著本です。
本書はまるで、スピリチュアリティと最新の気の医学の宝箱のような本だ、と思いました。
天外氏と矢山氏との対話からは、多くの専門的な言葉が飛び出すと同時に、
最新の気の医療や、心や病気に対する気付きが得られます。
二人の人間が対話をすることによって、お互いに新たな知識や気付きが構築できるということが、
よく伝わってきます。論理的思考の得意な理科系の男性が読むと、まさに晴天の霹靂のように
面白い本なのではないでしょうか。
あまり論理的ではない私は、とにかく膨大なお二人の知識に、びっくり圧倒されながら読んだ本でした。
とくに、矢山氏が開発された波動装置での麻酔実験が写真つきで解説されている部分からは、
天外氏のびっくりされている臨場感が伝わってきて、興味深く読みました。
身体的に苦痛があったとしても、「痛い、苦しい」と頭で考え、悩むと苦悩になります。
苦痛と苦悩がセットになっている状態では、病気はなかなか治らない。
いかに頭では苦悩の状態にならないようにするかが、病気を治すポイントのようです。
ストレスはあらゆる病気のもととなるようですが、心を健康にすることが
まずは健康の第一歩であると感じることができました。
天外氏の意見からは、宇宙との一体化の大切さを知ることができます。
胎児が生まれるときに母親との分離である出産、へその緒の切断によって、
宇宙から切り離されてしまう気分(セパレーション感覚)のトラウマを、
今度は全体としての宇宙と一体になっていくことで克服していく。
そのセパレーション感覚をいかに埋めるかで、意識の成長、進化の指針になっていくそうです。
天外氏は、その対処の仕方をわかりやすい図にして説明してくれ、
これからの社会でのよりよい生き方を学ぶことができました。
「いのちと気」のタイトル通りに、半身浴やデトックス、安全な食事を食べること、
脳をリラックスさせてストレスをためないことなど、健全な心身のために必要なことを、
改めて考えさせられました。
スピリチュアリティの科学的な知識が増えるとともに、自らの健康により深い責任と
愛情が持てると思います。
(にんげんクラブ会報誌2009年12月号より抜粋)
ステファニー サウス (著), 柳瀬 宏秀 (監修), 井元 悦子 (翻訳)
2009年1月22日
出版社: 三五館
坂本 政道 (著), 浅川 嘉富 (著)
2009年1月刊
出版社: 徳間書店
今回ご紹介する本は、体外離脱のエキスパートである坂本政道さんと、
地球・先史文明研究家である、浅川嘉富さんとの対談本です。
この本の中にも書かれていますが、坂本政道さんの書かれる本は、
ヘミシンクが一般的に認知の高いものでないため難しいと思われる方も多いそうです。
しかし今回の本は対談本なため、ヘミシンクについてあまり知らない浅川さんに
丁寧にいろいろと説明がなされ、わかりやすく、軽いタッチで書かれています。
UFOやピラミッド、先史文明について詳しい浅川さんと、ヘミシンクであの世(?)を
何度も探訪された坂本さんとの話題は、不思議といろいろな共通点があります。
古代遺跡などで浅川さんが疑問に思っていたことが、坂本さんがあの世で聞いてきたことで
説明がついたり、またその逆のパターンもありました。
普通の人が聞いたらエッーと驚くような話題も、当然の日常会話のように話されており、
こんな事柄を自由に話せるおニ人が羨ましい……と思わず思ってしまったほどです。
いろいろと面白いエピソードがあったのですが、中でも熊本県にあるチブサン古墳には、
UFO飛来の証拠が描かれていたという話題には驚きました。
そこには冠をつけた王様がUFOを呼び寄せているかのような絵が描かれているのですが、
チブサンという言葉はなんとアイヌ語の「チブサンヶ」―「船をおろす儀式」から来ているそうなのです。
このことは、たまたま偶然が重なってわかったことのようです。
かつて浅川氏がチブサン古墳のことを先輩から聞いたのは50年前だったそうですが、
50年たった今、何者かに導かれるようにしてこのような繋がりをみつけたことに、
大いなるロマンを感じました。
本書の後半には、坂本さんの研究テーマであるピラミッドについての話題がたくさん出てきます。
じつは、実際に何度もピラミッドに足を運んでいる浅川さんと比べて、坂本さんは
まだピラミッドに行ったことがないそうです。
坂本さんが多忙だという理由もあるのでしょうが、政界のあちこちの遺跡などを見に行くのは、
お腹をこわすのではないかとちょっと苦手なようでした。
ヘミシンクで誰もいったことのないようなフォーカスレベルまで旅ができる坂本さんでも、
行きたくないところがあるんだな、と驚いたのですが、正反対のような性格の
浅川さんとの対話が、非常に㈲白く読めた本でした。
(にんげんクラブ会報誌2009年4月号より)
ロッキー 田中 (著)
2008年12月刊
出版社: ランダムハウス講談社
今回ご紹介する書籍は、「ときめきの富士」写真家として有名な、
ロッキー田中さんの書かれた幸運への法則書です。
ロッキーさんの書かれるたいていの本は、職業柄やはり写真がメインです。
中には10万部を超えるベストセラーもあるそうなのですが、本書は、
写真家であるロッキーさんの書籍としては初めての、文章がメインになっている本です。
写真からは知ることのできない、たくさんのヒントが込められていました。
にんげんクラブ大会などでも、ロッキーさんは毎回のようにブースを出展してくださいますので、
講演会にご出席いただいた方は、「ときめきの富士」をご覧になった方も多いかもしれません。
ロッキーさんのブースの周辺からは、富士山のパワーが流れこみ、神聖な空気を
作り出しているように感じます。
さて、ロッキーさんご本人は、まるで富士山のように、自然体でエネルギッシユな人柄の方です。
私は数年前からロッキーさんとは何度もお会いしておりますし、暇があればロッキーさんの
サロンヘもお邪魔させていただいておりましたので、ロッキーさんのお人柄は、
知っているつもりになっていました。
しかし、本書を読み終えて、私はロッキーさんのことを知っているようで、
実は何も知らなかったのだ、とビックリしました。
写真家になる前のロッキーさんは、大手複写機メーカーで、サラリーマンをされており、
全国五千人の中で、日本一の売り上げを達成するほどの敏腕営業マンだったそうです。
日本一の成績を上げるために、毎日「日本一、日本一」と言いながら歩いたり、
どうすればお客さまが喜んでくださるか、と常に考え、できることをすべて実践されてきたそうです。
自分の目指す世界を、できるだけ具体的にイメージして確信する方法など、
夢を実現させるための、様々なヒントが書かれていました。
また、ロッキーさんはサラリーマン時代、仕事で嫌なことがあった時などは、
車を二時間ほど走らせて、度々富士山に会いに出かけられたそうです。
美しい富士山を眺めていると、細かいことにクヨクヨすることは、つまらないことだ、
と自然に思え、様々な気付きに出会えたそうです。
ロッキーさんは、偶然でなく、なるべくして富士山の写真家となられたのでしょう。
ロッキーさんが、富士山の写真家になることを選んだのでなく、
ロッキーさんは、富士山に選ばれたのではないか……本書を読んでそう感じました。
たくさんの気付きを教えてくれる本です。ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2009年8月号より)
ホゼ・アグエイアス (著), 柳瀬 宏秀 (監修, 翻訳), 福井 久美子 (翻訳)
2008年9月刊
出版社: 三五館
本書は、10月に開催された「船ル幸雄オープンワールド2008」にも講師として
ご出演いただいた柳瀬宏秀氏が監修・翻訳をつとめられた本です。
5歳までメキシコで生まれ、育った柳瀬氏はマヤ暦と出会い、様々な過程を経て惹かれていきます。
そして、本書『マヤン・ファクター』が出版されるまでの思いや過程には、
とても深いものが含まれているのを感じました。
本書の著者である、ホゼ・アグエイアス博士は、今からおよそ20年も前に
「新しい太陽の時代」についてのマヤの預言を蘇らせ、アメリカで本書の元となる本を出版しました。
現在、多くの人が2012年のアセンションについて否定的なことを語っていますが、
一番最初に2012年の重要性を世界で初めて示唆した本書には、そのようなことは
一切書かれていません。
本書を読むと、マヤについての正しい理解が得られるのではないかと思います。
日本ではこの『マヤン・ファクター』についての翻訳本は、1997年に別の出版社から
発行されていますが、その時はあまり多くの人には読まれなかったそうです。
柳瀬氏は、文中で、それはその本によっては「マヤン・ファクター」の意味が
正しく伝わらなかったせいだと言っています。
確かに笑語に堪能であったとしても、柳瀬氏の言う通り、高次元や著者のホゼ博士に
できるだけチャンネルをあわせないと翻訳するのはとても難しい内容だと思いました。
ホゼ博士の日本で唯一の代理人でもある柳瀬氏が、一番博士が伝えたい第8章と
その他1、2章を取り出し、図版を多用して改版したのが、本書特別版だそうです。
ここで少しご紹介させていただきます。
まず、一番最初の序章では、本書を発行するまでにあたってのいきさつ、
世界からみたマヤ等について露かれており、次の第1章では柳瀬氏がマヤに出会い、
今現在にいたるまでの過程が紹介されています。
第1章の著者である柳瀬氏のマヤにかける情熱と共に記されている歴史にはぐいぐいと
引き込まれるものがありました。
第2章から第7章までは、先にも述べたように図版を多用しての紹介です。
たくさんの図とともに、その図が示す意味が記されています。
私からすると不思議な図がたくさん載っており、図を眺めているだけでもなんだか
神秘的なものを感じました。
最終章の第8章では、私達の世界、身体の状況や、2012年を迎えるにあたって
これからどうすれば良いかが、分かりやすく記されています。
今まで知らなかった情報、知識がもりだくさんの内容でした。
2012年について興味をもたれている方には、とくにおすすめの一冊です。
どうぞお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2008年12月号より)
佐々木 重人 (編さん)
2008年10月
出版社: 徳間書店
本書は、波動学、言霊学の権威である七沢賢治さんについて、船井が解説をし、
元船井総研の佐々木重人さんがインタビュー、編集をし、書かれた本です。
七沢賢治さんは、古代から天皇家を支えてきた祭祀システムと言われる
伯家神道の継承者であり、最先端デジタルテクノロジーや言霊学など
多彩な知識をお持ちの天才です。
私がはじめて七沢賢治さんとお会いした時、次から次へと繰り広げられる話題の多さに、
とてもびっくりしたことが印象的でした。
特に、50音のかなのそれぞれに、古代の神々の名前が記された独自の表は、
興味深いものでした。
七沢先生と船井は、その場でとても話が弾み、すぐに意気投合したようですが、
私にはその表に何が書かれているのかさっぱりわからず、ただ二人の会話を聞くだけでした。
甲府から熱海への車中で船井は、「とても面白い人に会った。びっくりした」と、
目を輝かせながら何度も言っていました。
それからというもの、船井はあらゆる講演会で七沢先生のことを話し始めました。
その時はいつも「僕は七沢さんの話がよくわかったけれども、一緒に行った秘書は
たぶん彼の話を1パーセントも理解していないと思う」と言い続けました。
言われる度に、そんな失礼な!と悔しく思っていたのですが、にんげんクラブ2008年4月号で、
七沢先生にインタビューをした際に、やはり1パーセントも理解していなかったことを痛感しました。
それほど、七沢先生のおっしゃることは、奥が深いのです。
七沢先生の書かれた記事を何度も読み直し、インタビューをしたテープも何度も繰り返し聞き、
ようやく先生の意図した言葉が少しわかった(?)時には、あまりのうれしさに興奮して
眠れないほどでした。
それでなんとか私なりに輝く仕事人の記事を書き終えたのですが、
じつはインタビューをした内容の、1割も表現ができませんでした。
伯家神道についての話や、天皇家の話など、私には難解でうまく表現ができず
非常に悔しく思いながらも残りの9割は断念しました。
前置きが長くなってしまいましたが、本書は私が難解で書くことができなかった、
七沢先生の魅力の残りの9割をとてもわかりやすく書いてある本です。
また、たぶんこの本の内容は、日本人にしか理解ができないであろうと思います。
本書の表紙には、日本版ダ・ヴィンチコードの衝撃!と書かれてありますが、
まさに言葉通りで、読み進めていくうちに日本語の重要性や宇宙のしくみについて、
失われたパズルがはまっていくような快感が得られるでしょう。
にんげんクラブの会員様には、何度も繰り返しお読みいただきたいすごい本だと思いました。
ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2008年11月号より)
アーヴィン・ラズロ、ジュード・カリヴァン(著)、 村上 和雄 (監修), 和波 雅子、吉田 三知世(翻訳)
2008年10月刊
出版社: 講談社
坂本 政道 (著)
2008年9月刊
出版社: ハート出版
イハレアカラ・ヒューレン (著), 櫻庭 雅文 (インタビュアー)
2008年9月刊
出版社: 徳間書店
中矢 伸一(著)
2008年9月刊
出版社: 経済界
ドン・エルキンズ、カーラ・L・ルカート、ジェームズ・マッカーティ(著)、紫上 はとる (翻訳)
2008年8月 刊
出版社: ナチュラルスピリット
ジャスティン・オブライエン (著), 伍原 みかる (翻訳)
2008年8月刊
出版社: 徳間書店
ジョー・ヴィターリ (著), イハレアカラ・ヒューレン博士 (著), 東本 貢司 (翻訳)
2008年7月 刊
出版社: PHP研究所
この本は、ジョー・ヴィターリさんと、「船井幸雄オープンワールド2008」に
講師としてご出演くださるイハレアカラ・ヒューレン博士との共著本です。
ジョー・ヴィターリさんは、日本でご存知の方は少ないかもしれませんが、
大ヒット映画「ザ・シークレット」に出演し、多くの著書を書かれている、
欧米では人気のマーケティングコンサルタントです。
二人の出会いは、もともとはヴィターリさんが、患者に触れることなしに、
勤めた精神病棟のほぼすべての患者を癒した謎のセラピストの噂を聞きつけ、
数年越しでインターネットから見つけ出したヒューレン博士に、メールを出したことがきっかけです。
この本には、はじめにヴィターリさんが「ホ・オポノポノ」についてどのような疑問を抱いていたか、
そしてヒューレン先生と出会い、何を教えてもらい、どんな気付きを得たか、
ということがありのままに書かれています。
始めは、「そんなことはできるはずがない。」と、ヴィターレさんは思ったそうです。
そして、ヒューレン博士とメールのやりとりをし、セミナーに出席するにつれて、
そのあまりの驚きの内容に、「この人は頭がおかしいのではないか?」という疑問を持ったようです。
しかし、「いや、きっと何か隠された秘密があるに違いない」とヒュー・レン博士の
不思議な魅力に惹きつけられながら、自らの考えを日々新しくしていきます。
ヴィターレさんがヒュー・レン博士に問いかける質問は、
読者がまさに聞きたいと思うような内容が深く、具体的な質問です。
そこで得られるヒュー・レン博士からの答えは、詩的で美しく、さらに奥深いものです。
読み手によって、いろいろな意味で捉えられるような面白さがありました。
とくにこの本がわかりやすいのは、ヴィターレさんの気付きもさることながら、
他の多くのセミナーを受けた人々からの御礼のメッセージが掲載されている部分です。
ホ・オポノポノを実践してみたら、自分の生活がどのように変って、どれだけ感謝をしているか、
と具体的にたくさん書かれているので、自分にも応用ができると思えました。
私自身は、この本を読み終えるまでにいくつかの悩みごとが解消され、
癒されたことに気が付きました。
本書に書かれている内容は、即効性があり、心にスッと入ってきます。
また、自らをゼロ(空)の状態にすることと、自分の人生で起こることに100%の責任を持つことの
大切さを、この本からは学べました。
とても面白い本ですので、ぜひお読みくださいませ。
特に、船井幸雄オープンワールド2008でのヒュー・レン博士の講演の前に読んでおくと、
きっとより深く講演の内容が楽しめるのではないかと思います。
(にんげんクラブ会報誌2008年8月号より抜粋)
山内 尚子 (著)
2008年7月刊
出版社: 新日本文芸協会
パトリシア・マーシア(著) 浅川嘉富監訳
2008年7月 刊
出版社: 徳間書店
この本は、今年話題となった映画、インディ・ジョーンズにも登場した
「クリスタル・スカル」について書かれた本です。
そもそもクリスタル・スカルとはいったい何なのか?
その不思議なパワーとはいったい何か?
そのような謎に答えるべく、神秘を少しずつ解き明かしてくれる本です。
そもそもクリスタル・スカルとは、その名の通り髑髏(どくろ)の形をした水晶のことです。
中でも、1927年にベリーズ南部の古典期の遺跡ルバアントゥンで、ミッチェル・ヘッジスの娘、
アナが発見したものが最も有名です。
このスカルの素材は、非常に高度の高い水晶でできており、道具による加工の後も
残っていないとのことで、一説では現代の技術を駆使しても、手作業でこれを作成するには
300年以上かかる、とも言われています。
また、このスカルの下から光を当てると、眼孔に光が集まるように作られているとのことで、
非常に高い技術を持った存在が、このスカルを作ったことが推測されるそうです。
スカルには、古代の超パワーが隠されていると言われ、その持ち主は、超意識を
目覚めさせることができるようです。
このような古代の超パワーを持つスカルは、ヘッジスが発見したスカル以外にも、
世界各地で13個あると考えられています。
誰が占い始めたかは定かではありませんが、最後にその13個が揃ったのは15世紀で、
それら13個は2012年の12月21日までの間に、一筒所に集めなければならない、
と言われているそうです。
ここまでの説明をお読みいただくと、クリスタル・スカルの謎はまるでアニメやファンタジーの
ようにも思えますが、この本の著者であるパトリシア・マーシアは、メキシコで瞑想をしている
最中に、実際に見ず知らずの老婆から、クリスタル・スカルを託された張本人です。
イギリス在住の著者は瞑想によって、クリスタル・スカルからのメッセージを受け取り、
メキシコの遺跡へと度々訪れます。
著者はクリスタル・スカルとともに、たくさんの不思議な体験や、時には危険な体験にも遭遇します。
特に印象的だったことは、著者が遺跡に着くと、美しく着飾ったシャーマンたちが
儀式を始めようとしているところへ居合わせ、その中の一人が手招きをし
「あなたは私たちに何か持ってきていますね」と、クリスタル・スカルを利用した儀式
(著者が持っていたクリスタル・スカル以外に、形や大きさの違うものが何個も
並べられていたそうです)を始めたことです。
なぜそのシャーマンは、彼女がクリスタル・スカルを持っていることを予め知っていたのでしょうか。
これは、偶然という言葉で片付けるには、あまりにも出来すぎた話だと思いました。
本書は、このような不思議な話がたくさん詰まった本です。
ページ数も多いので時に難しく感じる部分もありましたが、楽しく読めました。
ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2008年10月号より)
美鈴(著)
2008年6月 刊
出版社: 徳間書店
坂本 政道 (著)
2008年5月刊
出版社: アメーバブックス新社
菅田 正昭 (著)
2008年5月刊
出版社: 学研
大橋智夫 (著)
2008年4月 刊
出版社: ビジネス社
本山 博 (著)
2008年4月刊
出版社: PHP研究所
グレッグ・ブレイデン (著), 福山 良広 (翻訳)
2008年4月 刊
出版社: ナチュラルスピリット
“マトリックス”という言葉を聞くと、少し前に流行った映画を思い出す方も多いと思いますが、
直訳すると、母体、基盤、生み出すもの、などの意味があります。
本書では、この“マトリックス”のことを「宇宙に存在するあらゆるものを一つにつなぐエネルギー場」、
または「宇宙そのもの」と紹介しています。
その聖なるマトリックスを、科学的研究の裏づけや、著者自身の経験などをふまえながら、
量子物理学的に分りやすく説明しています。
本書を読むと、スピリチュアルと科学的なものの融合が完全に起こり、
広まるのはそう遠くない未来なのではないかと思えました。
また各項目別に、理論的にまとめてあるので、スピリチュアルのことを全然知らない方などにも、
抵抗なく理解していただけるのではないかと思います。
本文後半の“5つの鏡”では、人の理を鏡に例えて表現し、
私たちに正しい生き方をやさしく教えてくれています。
全体に散りばめられた“世界と自分を変えるための20のカギ”のエッセンスを読み取るだけでも、
何か得られるものがあるのではないでしょうか。
今までとは、また一味違った観点からスピリチュアルをみることができた一冊です。
どうぞお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2008年6月号から抜粋)
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リズ・ブルボー (著), 浅岡 夢二 (翻訳)
2008年4月 刊
出版社: ハート出版
この本は、1941年生まれ、カナダ人の女性であるリズ・ブルボーさんが
1988年に書いた著書が、今年になって日本で翻訳されたものです。
リズ・ブルボーさんの著書「<からだ>の声を聞きなさい」は、本国カナダではあらゆる記録を
塗り替える空前のベストセラーとなり、日本でも評判なのでご存知の方も多いかもしれません。
私はリズ・ブルボーさんの著書を読んだことがなかったので、「あなたは誰?」という
聞きなれないタイトルを読んだ時に、ありきたりな自分探しの本なのかな、と思いました。
しかしほんの数ページ読み始めただけで、この本は単なる自分探しの本ではなく、
読者や世界への幸せを願う、ありったけの「愛」の気持ちで書かれた本だと感じとれました。
『この本を読みすすめていくうちに、あなたはこの本が女性性に向かって書かれていることに
気付かれるでしょう。(中略)女性性というのは、男女の別にかかわらず、一人ひとりの魂の
一部をなしている<女性原理>が持っている属性です。私は、長いあいだの探求を通して、
現代の資本主義社会においては、男性も女性も同じように、みずからの<男性原理>を
発達させすぎている、ということを知りました。』
この部分を読んだときに、今の社会に足りない部分を補ってくれることが
書いてあるかもしれない、とワクワクとしました。
この本の内容は、「あなたは誰?」というテーマに即して、「あなたは<進化する魂>です」
「あなたは<あなたが見るもの>です」等と、自分で自分の存在を確認していきます。
12章にわけて、自分が普段どのような思いを持って、自分を形作っているのかが、
読み進めるうちにわかってきます。
そして最終的に著者が言いたいことは、「あなたは<光>です」ということです。私たちは
それぞれが光の存在であり神の子であるということを、優しい言葉で最後に気付かせてくれます。
たとえば「あなたは<あなたが聞くこと>です」の章では、
『私たちの耳は、愛を聞き取るために使われなければなりません。』という原理から、
なぜ他人から嫌な言葉を聞くことになるのか、本当は自分がその嫌な言葉を
他人や自分自身に対して言っているのではないのか、等と
「愛」のために使われていない感覚を掘り下げていきます。
また、「からだ」や「病気」の章では、このようなからだの特徴を持っている人は、
こういう性格の傾向があるという例や、このような思いが、こんな病気をつくり出す、
ということを詳しく述べてくれています。
なぜ著者はこんなにもたくさんのことがわかるのだろう?と思えるほどの情報量で、
全部を読み終えた後には、もっと早くにこの本を手にしていたら、
今まで悩まなくてもすんだかもしれないのに、と思えました。
男性にも女性にもオススメの一冊です。ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2008年7月号より抜粋)
スチーヴン・M. グリア (著)、前田 樹子 (翻訳)
2008年3月刊
出版社: めるくまーる
中矢 伸一 (著)
2008年3月 刊
出版社: ベストセラーズ
オムネク オネク (著)、益子 祐司 (翻訳)
2008年3月刊
出版社: 徳間書店
本書は、幼少期に金星から地球にやってきた一人の女性オムネク・オネクの物語です。
本書に書かれていることは、常識的に考えると驚きの連続なのですが、
おそらくここに書かれていることはすべて真実だろう、と思えます。
フィクションにしては出来過ぎているように感じるし、言葉に真実の重みがある、と思います。
読み進める時に感じたことは、全く知らないことを教えてもらった、という感覚ではなく、
忘れていたことを思い出させてくれた、といった感覚でした。
彼女は、幼少期をアストラル界の金星で過ごしていました。
ある年齢になった頃に、自らの過去世のカルマを解消するために、物質世界である地球へ
行くことを決意します。過去世において双子の姉妹であったシーラという7歳の地球の少女と
入れ替わり、シーラとしての人生を地球で過ごすことになります。
私たちの考える天国のような金星に住んでいたオムネクにとって、現在の地球で
過ごすことは恐ろしく、非常に勇気のいることでした。
まずは、物質界の肉体に慣れるために、1950年代初頭にチベットの秘密寺院で数年過ごし、
シーラの家族構成や、地球の言語や社会の常識などを徹底的に学んだそうです。
その後に、祖母の家に預けられる途中で交通事故にあうことになっていたシーラと入れ替わり、
数々の困難に直面します。
多くの困難の中、彼女は自らが金星人であることは隠し続けてきましたが、
1991年に金星の指導者達からの助言を受け入れて、国際UFO会議で自らの素性を
初めて公にし、出席者たちを驚愕させました。
本書は、全部で14章に分かれて構成されており、ページ数は450ページにもなります。
ところどころに訳者の注意書きがあり、同様にかつてUFOや宇宙人について語った
ジョージ・アダムスキーや、ハワード・メンジャーなどとの、発言の一致や相違点について
解説されています。
これらの解説は、オムネクの発言の信憑性を高め、より本盾の内容が理解しやすくなっています。
どの章も興味深いものですが、個人的に特に面自いと思ったのは、
第二章の「金星の科学を支える至高なる神性の法則とは」でした。
本当の私たちは、魂の存在であり、それがどのようなものかを説明してくれます。
また、物質世界やアストラル世界、コーザル世界など、その他様々な周波数の違う階層世界を、
遠心機にたとえて説明がなされていましたが、これはとてもわかりやすく、興味深いことでした。
事実は小説より奇なり、という言葉を実感させてくれる本でした。ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2010年3月号より抜粋)
田村 京子 (著)
2008年3月 刊
出版社 地方・小出版流通センター
この本は、著書の田村京子氏が自身に受け取った、天地万物を司る
中心意識創造からの啓示(メッセージ)が綴られています。
“創造とは・・”という項目から始まり、進化や真実、食糧、経済、そして人生についてなど、
とにかく様々な分野の本質やメッセージが記されています。
簡潔ですが、とても奥深い言葉で各項目1、2ページに渡り表現されているので、
分りやすく、読了後はスーッと心に染み渡るように感じました。
時にはパッと開いて、その時々の自分にあったメッセージを受け取るのも良いかもしれません。
本書の文中内に “本を読むとは、文字を読み文章を記憶することではなく、
その奥に広がる世界を感じ取ること、(中略)自らの心の奥を読み進むこと” と記されているように、
文字のみを追うのではなく、自分の心の奥を読み、見つめるきっかけになりそうな本だと思います。
また、メッセージだけではなく、“正しい歴史を学ぶ”という章では、
主に飛鳥時代や日本神話について触れ、興味深く読むことができました。
自分の内側を見つめたい方、感じたい方には特におすすめしたい本です。
ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2008年5月号より抜粋)
飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
2008年2月 刊
出版社 学習研究社
ゼカリア・シッチン (著), 竹内 慧 (翻訳)
2008年2月 発行
出版社 徳間書店
ローレンス E.ジョセフ (著), 東郷 えりか (翻訳)
2007年12月 発行
出版社 日本放送出版協会
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人見 ルミ (著)
2007年12月 発行
出版社 ゴマブックス
ベンジャミン・フルフォード (著), 太田 龍 (著)
2007年12月 発行
出版社 成甲書房
デーヴィッド・アイク (著), 江本 勝 (著)
2007年12月 発行
出版社 徳間書店
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須藤 元気/ダリル アンカ (著)
2007年11月 発行
出版社 ヴォイス
スピリチュアル業界(?)の中では、知らない人はいないのでは、というくらい有名な
二人の時空を越えた対談本。ダリル・アンカ氏を媒体とする宇宙生命・バシャールと、
最近まで格闘家として活躍、引退後の現在は作家などさまざまな活動を通して
「WE ARE ALL ONE」のメッセージを発信している須藤元気氏。
須藤氏の軽快なテンポとバシャール氏の対話が絶妙な組み合わせで交わり、
読み手をぐいぐいと引き込むおもしろさを自然に作り出しています。
本書の内容としては、これからの地球や人間社会の具体的な変化について、
宇宙の構造など、さまざまなテーマを幅広い視野で語りあいます。
例えば、“2012年以降におこるであろうと思われる地球の二極化。”
“この世界は各人が選択し投影した世界であること。”など地球に関してのことから、
“自分の情熱に従い続けること。”など個人の意識の持ち方についてまで、
多岐におよぶバシャール氏の深いメッセージには考えさせられます。
また、須藤氏の軽快テンポの中にある、量子物理学など最新科学・哲学の深い知識を
からめた会話にも、感嘆の一言でした。
まさに、カバー表紙色通りの黄金の書。
深い知識を得ながら楽しめる、とてもオススメの一冊です。ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2008年2月号より抜粋)
原 知遥 (著)
2007年11月 発行
出版社 文芸社
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神代の女神(かみよのめがみ)
原 知遙 (著)
2007年10月 刊
出版社:梓書院
本書は、日本の主要な女神さま御一人ずつにスポットをあて、それぞれの由来や、
お奉りされている神社名などを紹介しています。
天照大神さまなどの有名どころから、一般にはあまり名前の知られていない女神さままで、
幅広い範囲で紹介されているので、神様好きな私としてはとても興味深い一冊でした。
内容も御一人につき見開きで2ページ、分りやすく書かれています。
美しい装丁に加え、全頁カラーページなので、みているだけでも美しく、
女神さまの息吹きが感じられそうな本です。
著者の原知遥氏は、神社巡りが大好きで、たくさんの神社を訪ねるうちに女神さまの虜になり、
もっと色々な人に知ってもらおうと、「夢神社」という女神さまの紹介サイトを立ち上げ、
出版されたそうです。
原氏自身、体脱など不思議な体験(詳しくは、にんげんクラブ会報誌2006年10月号をご覧ください)を
繰り返されていることもあり、本誌には、女神さまの紹介以外にも、原氏の体験をもとにした、
オススメパワースポットや厳選神社一覧などが掲載されています。
日本に生まれた私達にとって、日本の神さまを知ることは、とても大切なことではないでしょうか。
とくに日本人にオススメの一冊です。
(にんげんクラブ会報誌12月号より抜粋)
池田 邦吉 (著)
2007年9月 発行
出版社 明窓出版
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著)
2007年8月 発行
出版社 徳間書店
坂本 政道 (著)
2007年8月 発行
出版社 ハート出版
柏久編 著
2007年7月 発行
出版社 昭和堂
八島 高明 (著)
2007年5月 発行
出版社 講談社
本書は、著者が学生時代に体験した「幽体離脱」などの不思議体験から始まっています。
著者が色々な体験を通して“意識と肉体は全く別の存在であること”などに気づき、
“死”に対しての疑問を持ったことから、霊的なことへと知識が展開されていきます。
“輪廻転生”や“永遠の時空”、“前世”についてなど、それぞれのテーマごとに、
過去の哲学者の言葉・さまざまな国の教典からの知識を引用し、
解説しているので、とても分りやすく納得できました。
また、「前世の調べ方」、「死後どの世界にいくかの心理テスト」などもあり、
霊的世界があまりよく分らない方でも楽しめられるのではないでしょうか。
もちろん、霊的世界のことばかりでなく、お金・愛情・開運法など、
自分の人生を後悔しない生き方についても紹介されています。
この世とあの世は相互関係で動いている、そんなことを考えさせてくれる一冊でした。
歴史の叡智を学びながら霊の本質を知る、一挙両得のオススメ本です。ぜひ、お読み下さい。
(にんげんクラブ会報誌2007年8月号より抜粋)
田村 珠芳 (著)
2007年5月 発行
出版社 ハギジン出版
この本には、超能力による読み取り(サイキックリーディング)にて、
著者がうけとった情報がわかりやすく書かれています。
前半には、わかりやすいマンガが描かれ、宇宙人と人類との
宇宙協定「NESARA」についてなど、興味深い事柄が多く書かれています。
各国のUFOの目撃情報や、アメリカ政府が宇宙の情報を隠していることなど、
確かにうなずける点が多くあります。この本を読むと宇宙人がまもなく地球にやってきて、
地球人との平和的な交流がはじまる、という事が近い将来本当に起こるかもしれないな・・と
思わせてくれます。
1時間半くらいでサラッと読める手軽さの本ですが、
書かれている内容はびっくりすることがたくさんあり、楽しく読めます。
ただ、文章の多くはサイキックリーディングによって書かれている内容なため、
未来についてかなり楽観的な意見だとも思いました。
この本を読んで「こういう未来があるかもしれないな」と楽観的に思い、
「ではその未来のために今はどう生きるか」ということを考え、実践していただきたいと思いました。
(にんげんクラブ会報誌2007年6月号より抜粋)
中矢 伸一 (著)
2007年4月 発行
出版社 徳間書店
エハン・デラヴィ (著), 愛知 ソニア (翻訳)
2007年2月 発行
出版社 学習研究社
地球温暖化の本当の原因は二酸化炭素ではなく、
太陽そのものの活動激化にあると述べる著者。
フォトンベルト説は偽物であると否定しながらも、2012年に起こる大変化については、
著者なりに様々な化学的データを交え興味深い仮説を提唱しています。
とても内容の充実した分厚い本ですが、値段も安価で読みやすく、
楽しい本ですので、ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2007年3月号より)
ひふみ ともこ (著)
2007年2月 発行
出版社 今日の話題社
この本は、ひふみともこさんが1999年9月から2000年6月まで、
朝仕事に出かけるまでの2時間を費やして、1日に1つずつ、神様との
対話を書き綴ったものだそうです。
著者であるひふみさんが、毎朝丁寧に言葉を選んで書かれたからか、
ひとつひとうの言葉にとても深い意味が込められているように感じます。
そのため、この本を読むのは時間がかかります。
一息に読むよりは、少しずつ自分のペースで読みすすめるのが良いように思いました。
船井はこの本を以前から本棚に保管していたそうですが、最近なぜだか読みたく思って
手にとり、良い本だと感じたそうです。
この本の冒頭には、富岡八幡宮の宮司である富岡興永氏からの推薦文が書かれています。
それによると、出口王仁三郎氏の書かれた「大物神論」や、岡者天明氏のかかれた
「日月神示」のように、この本の文章は何か特別な切迫感がある様に感じられます。
特にこの本を読むと、言霊の大切さを感じることができ、背筋が伸びるような神聖な
気分になると思いました。ぜひ、お読みください。
(にんげんクラブ会報誌2007年6月号より抜粋)
山 博 (著), 渡部 昇一 (著)
2007年2月 発行
出版社 致知出版社
野菜からのメッセージ
2007年1月1日 刊
アースハート文庫刊
TEL:092-623-8391
http://earthheart.co.jp/earthheart-library.html
白峰 著
2006年12月 発行
出版社 明窓出版
飯田 亨 著
2006年12月 発行
出版社 産能大出版部
木村 政昭 著
2006年11月 発行
出版社 実業之日本社
グラハム ハンコック、エハン デラヴィ (著)
2006年10月 発行
出版社 徳間書店
世界的ベストセラー神々の指紋の著者、グラハム・ハンコック氏と、
にんげんクラブミーティングでも講師を務めていただいた、エハン・デラヴィ氏の共著本。
世界中の古代文明を取材したグラハム氏は、近年になり、
人間の意識を研究対象とし、シャーマニズムや異次元世界を追求する。
私たちを人間にしたもの、古代文明の高度な文化を出現させたもの、
すべての知の起源は、「異次元、霊の世界、超意識世界」にあり、
そして今の世の中が行き詰まってしまったのは、その世界から
切り離されたことが原因であると、述べています。
古代文明の謎を探求しつつ、人間の内部に潜む可能性の扉を開く、おすすめの一冊です。
(にんげんクラブ会報誌2006年11月号より)
ジム・B. タッカー (著), Jim B. Tucker (原著), 笠原 敏雄 (翻訳)
2006年9月 発行
出版社 日本教文社
本書は、「前世を記憶する子どもたち」の著者であるヴァージニア大学の
イアン・スティーブンソン博士のもとで、前世記憶の研究を続けた
ジム・B・タッカー氏の著作です。
ヴァージニア大学人格研究室には、前世を記憶する子どもたちの
実例資料が2500件以上もあります。
ぜんせについての予備知識や固定概念のない子どもたちに注目した
研究内容は、「前世」を肯定できる貴重な証拠の一部であるとも言えます。
この本を読むと、「どうやら生まれ変わりは本当にあるらしい」と多くの人が
納得するでしょう。「生まれ変わり」があることを一度認めると、人に対する
敬意が生まれてくる、と著者は最後に綴っています。
無知なはずの子どもも、たくさんの知識と経験を備えた魂を
持っているかもしれないのです。
そのように深く考えていくと、すべての人にはそれぞれの学びがあり、
すべての人に敬意を持とうと思えた一冊でした。
ぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2007年4月号より抜粋)
並木 伸一郎 (著)
2006年9月 発行
出版社 徳間書店
このジャンルの本は、読みたい方だけお読みください、とまず先に言わなければならない本で
あると思います。しかしこの本に書かれている事柄が、全くのウソであるとは言い切れない
恐ろしさがあります。
もしかすると、ここに書かれていることが実は真実である可能性もあるだろう・・・。
できればここに書かれていることは真実であってほしくないし、読んで気分の良いものでもないので、
この本を人に勧めたくはありません。
しかし、この本を読むことで、より広い範囲の情報と世の中を知り、
できるだけ早く末法の世からミクロの世に変えなければならないことが痛感できます。
この本に出てくる支配エリートたちの陰謀は、「それをすることで何の徳があるのだろう?」と
全く理解不能な域に達していますが、興味のある方はぜひお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2006年10月号より抜粋)
柳瀬 宏秀 (著)
2006年9月 発行
出版社 環境意識コミュニケーション研究所
須藤 元気 (著)
2006年7月 発行
出版社 ベースボール・マガジン社
格闘技かとして知られる著者ですが、精神世界、学び、人間関係、時間などを
テーマに独自の哲学や思想を繰り広げています。
著者が全ての活動を通じて発信している「WE ARE ALL ONE」(全ては一体である)
というメッセージが込められた、幸せとは何かを綴るエッセイ集です。
(にんげんクラブ会報誌2006年9月号より抜粋)
ダイアン・ロビンス著
徳間書店刊
発行 2006年5月
最近びっくりした本は何ですか?と船井に聞くと
この本を挙げてくれました。
とても面白いし参考になりました。とのこと。
精神世界に興味のある方に、お奨めの一冊です。
地球の地底は実は空洞であり、そこにはテロストいう名の光の地底都市が存在する。
そこに住む人たちは、健康で美しく、永遠に死ぬことがない。
と、はじめからかなりビックリしてしまう内容の本ですが、
その内容はとても神聖に満ちていて、興味深いものです。
テロスの人々の生活や考え方は、これからどう生きればいいのか、
ということを考えるのに、非常に参考になります。
「これから5年、いよいよ正念場」を書いている時に、ちょうど船井はこの本を手にし、
とてもよい影響を受けたとのことです。
この本に書いてあることがもしも本当であれば、とてもうれしく感じます。
(にんげんクラブ会報誌2006年7月号より抜粋)
本田 総一郎 (著)
2006年3月 刊
出版社 日本文芸社
玄侑 宗久 (著)
2005年11月 刊
出版社 徳間書店
飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
発行 2005年11月
出版社 学習研究社
出口王仁三郎言行録刊行委員会 (編集), 上田 正昭
2005年8月刊
出版社: 天声社
飛鳥昭雄著
発行 2005年8月
出版社 徳間書店
中矢 伸一 (著)
発行 2005年6月
出版社 徳間書店
バーバラ マーシニアック (著), Barbara Marciniak (原著),
紫上 はとる (翻訳), 室岡 まさる (翻訳), 小松 英星
発行 2004年11月
出版社 風雲舎
飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
発行 2004年7月
出版社 学習研究社
「光膜理論」
野中邦子 他編
発行 2004年7月
アースハート刊
TEL:092-623-8391
http://earthheart.co.jp/earthheart-library.html
癒しの復権
アースハート編
アースハート文庫刊
TEL:092-623-8391
http://earthheart.co.jp/earthheart-library.html
飛鳥 昭雄 (著), 三神 たける (著)
発行 2003年5月
出版社 学研
小金井 弘之 (著)
2002年2月 刊
出版社 コスモテン
マイケル ドロズニン (著), Michael Drosnin (原著), 木原 武一 (翻訳)
2002年1月刊
出版社: 新潮社
今回ご紹介させていただく本は「聖書の暗号」です。
本書タイトルにもなっている「聖書の暗号」というキーワードに関連した本は、
様々な作者にて他出販社からも発行されていますが、本書著者は
その原本ともなる1冊を書いた人物になります。
船井幸雄が「にんげんクラブ」や「船井幸雄ドットコム」のHP等で、本書を何回か
紹介しているので、にんげんクラブの会員様は既にご覧になった方も多いかもしれません。
聖書は「予言書」であり、実際に過去にあった様々な事象や出来事が記載されていると
本書内では述べられています。
例えば、イスラエルのラビン首相の暗殺やアメリカのクリントン大統領の当選、
日本の広島への原爆投下等々…その事象が起こった西暦と場所、
人物名やキーワードとなる言葉等が確かに聖書の中に記載されており、とても驚きました。
その言葉を探し出す方法については、旧約聖書の文字の中から、ある単語が
出現する文字の間隔をはじき出し、その文字の間隔で聖書の文字を並べ替えると、
関連する単語が周囲から見つかるということですが、それを発見した人はすごいと思います。
実際に何人もの数学者達がその事実を認めたことからも、このことがきちんと
立証されていることが分りました。
本書は、著者がラビン元首相に、聖書の暗号についてと、聖書内に記載されている
首相の危険についての手紙を届けるところから始まります。
著者は、聖書の暗号を発見したイスラエルの数学者リップス博士から話を聞き、
自分でも調べて聖書内に暗号が存在することを認めるようになったそうです。
暗号が見つかるまでの過程や、暗号の存在を完全に信じるようになった出来事等が
詳細に書かれてあり、興味深く感じました。
また、ハルマゲドン、世界の終末についてもイスラエル暦5756年の最後の日
(西暦1996年9月13日)と予言がされていますが、それについては実現していません。
そのキーワードの近くに「延期」と表示されていたこともあり、それについて著者なりに
次のような結論を出しています。
聖書の暗号に記されている未来はあらかじめ決まっていることではなく、
一連の可能性であり、変更可能なこと。5756年を示す同じ文字によって綴られる
疑問文「あなたたちはそれを変えるだろうか?」に対する答が出されていたのである、
とのことでした。
確かに、私達の前には常にいくつもの選択肢があり、それを選ぶことによって
未来は決まっていくのではないかと思います。
過去の英知と未来が繋がるオススメの一冊です。どうぞお読みください。
(にんげんクラブ会報誌2009年6月号より)
デーヴィッド アイク (著), David Icke (原著), 太田 龍 (翻訳)
発行 2000年10月
出版社 三交社
デーヴィッド アイク (著), David Icke (原著), 太田 龍 (翻訳)
2000年8月 発行
出版社 三交社
サンマーク出版編集部 (編集)
1999年3月刊
出版社: サンマーク出版
David Icke
発行 1999年1月
出版社 Bridge of Love Pubns
岡田 多母 (著)
1997年10月 刊
出版社 風雲舎
※(有)アースエネルギー研究所にて販売しています。
TEL:0494-22-7190
過去の船井幸雄オープンワールドでも、講師として数回登場して頂いている岡田多母氏が、
1997年に書いた著書です。
著者は、(有)アースエネルギー研究所にて「新生水」を代表とする自然・健康食品類を
販売する傍ら、独自のセミナーやセルフケアのサポーティングを行っています。
本書は、そんな著者の過去世からはじまり、今までに著者が地球(テラ)を通して
感じてきたことが綴られています。自然や地球、宇宙の声を聞き、
大いなるもののメッセージを私たちに伝えてくれます。
進化のプログラムとそのプロセスや、日本人と日本語の関係。
普段なにげなく使っている日本語に、こんなにも深い意味があったなんて、
と驚くと同時に納得しました。
船井が紹介文の中で「多母さんの特性は、直感力に特にすぐれた人」と言っていますが、
本書を読むとそれが納得できるのではないでしょうか。
多くの人から、多母(たも)さんの愛称で呼ばれている著者は、
名前通り本当に大きく暖かな存在です。読めば読むほど、
心と体に暖かさが染み渡る一冊。
読了後は、思わず著者に会いに行きたくなってしまいました。
まだ多母さんのことを知らない方には、特におすすめです。ぜひ御一読ください。
(にんげんクラブ会報誌2008年3月号より抜粋)
岡本 三典
発行 1996年12月
出版社 徳間書店
ジョン クレイグ (著)、愛知 早苗 (著)
発行 1993年10月
出版社 日本教文社
江本 勝
発行 1992年11月
出版社 サンロード
エルヴィン・シュレディンガー著 /中村 量空 訳
発行 1987年8月
出版社 工作舎
政木 和三
発行 1987年6月
出版社 旺文社
ウィルソン・ヴァン・デュセン (著), 今村 光一 (翻訳)
1984年9月刊
出版社: 日本教文社
ギァナアヴァター・スワミ・スリ・ユクテスワ・ギリ (著), SRF日本会員 (著)
1983年10月 刊
出版社 森北出版
「あるヨギの自叙伝」の著書、パラマハンサ・ヨガナンダの師である
スワミ・スリユクテスワの著書。
この本は、あるヨギの自叙伝に比べると、非常にページ数が少なく、薄い本ではあるが、
そこに盛り込まれた内容は、「真理」のエッセンスをぎゅっと詰め込んだような本です。
明解でいっさいのムダを省いて書かれているため、心の奥で理解するには
膨大な時間を要するように思います。
時間はかかれど、よむとぐっと意識が高まることを感じられる本です。
「科学」という名がつくこともあり、どちらかというと、数学的思考を
好む方向けの本だと感じました。
(にんげんクラブ会報誌2007年2月号より)
田中 木叉 (著)
1969年刊
出版社: 光明修養会

