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舩井幸雄 書籍コーナー スピリチュアル

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ヨーロッパ スピリチュアル街道を行く!

こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

今回は、「ヨーロッパ スピリチュアル街道を行く!」を
ご紹介させていただきます。

 
ヨーロッパ スピリチュアル街道を行く    赤池キョウコ
 癒しと祈りのびっくり旅行記

 祈って、泣いて、癒される
 「聖地への旅」
 「奇跡の場所。から「戦争の爪痕」まで、
 人気イラストレーターが巡ったコミックエッセイ。

この本を手にして、ぱらぱらっとめくってみた時に、
かわいい絵がいっぱい飛び込んできました。

漫画だ!
と、思って、軽い気持ちで読み始めました。

でも、読み進めるうちに、これは、とんでもない本だということに
だんだん気づき始めました。

かわいいイラストにびっしり書かれたコメントの一つひとつが、
どれもこれも、長い歴史の中で、積み重ねられてきた思いが込められていて、
読み飛ばすことができないのです。

これは、読む方も、受け止める態勢を整えなければ...と、思い直しました。

まえがきの最後の一部の、抜粋です。

 

もしこの本を「ヨーロッパのツキを呼ぶ場所の本?」と思われたなら、
その期待には残念ながら添えないかもしれません。

宗教・歴史的バックボーンの異なるヨーロッパの人々が、
守り、祈り、大切に敬ってきたもの。
それらの一端を知ることで、誰の中にも本来ある「深く祈る心、
本来のスピリチュアリティ」を見直すきっかけになれればうれしく思います。

とても重いテーマですが、赤池さんのイラストが、明るくて優しい赤池さんの
心を写してくれて、一緒に訪れているような安心感を与えてくれます。

ゆっくりと、時間をかけて、思いを馳せながら読んで欲しい、一冊です。


 
目次

はじめに

Chapteir1
聖母の出現と泉が奇跡を呼ぶ聖地
フランス ルルドの泉

Chapter2
小さなメダイが大きな癒しに
フランス 不思議のメダイ聖堂

Chapter3
癒しを癒す美しい湧き水
イギリス 聖ウィンフリッドの泉

Chapter4
心癒す「再生」の共同体
イギリス フィドホーン

Chapter5
日本の信仰とケルトの世界を重ねて
アイルランド ケルトと伝説の国探訪

Chapter6
鎮魂と平和を祈り誓う場所
ポーランド アウシュヴィッツ強制収容所

Chapter7
国を守る奇跡の黒い聖母
ポーランド ヤスナ・グラ修道院

Chapter8
日英の和解への手綱となる場所
イギリス コヒマ・ミュージアム

Chapter9
欧州に残る哀しみと平和の場
オーストリア・フランス・オランダ・スペイン・ポーランド・イギリス・ドイツ
戦史を遺し和平を祈る地へ

Chapter10
黒い聖母巡りと自己に向き合う旅
フランス・スペイン
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路

おわりに

「聖書の暗号」の大事なポイント

seisyopoint.jpg
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「聖書の暗号」の大事なポイント すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる
船井 幸雄 (著)
2010年9月14日発刊
出版社: ヒカルランド
価格: ¥ 1,785
 
  
まえがき
 
(前略)
世界中から情報が入り、何が正しいかがほぼ客観的に分かる私のいまの立場での、
私の最近の考え方の総まとめとして本書をお読みいただければ幸いです。
「聖書の暗号」ではありませんが、世の中すでに大変化中です。
たぶん2020年ごろまでに大転換するでしょう。いよいよ人類の正念場が来たようです。
 
どう生きるとよいかは「愛のコード」に従うとよいと、「日月神示(ひつきしんじ)」に
日本語で分かりやすく書かれています。
近々にすばらしい世の中を読者と一緒につくり、良い時代を迎えられることを期待して
本書の「まえがき」を終ります。
(後略)
                                     (まえがきより一部抜粋)

 
 
『「聖書の暗号」の大事なポイント』目次
 
まえがき ―― 聖書の暗号に大転換を乗り越えるヒントがあるようだ
第1章 まずここを知ってもらいたい! ―― 聖書の暗号の特に大事なポイント
第2章 聖書の暗号と失われたムー大陸の文明
第3章 闇の勢力と聖書の暗号
第4章 聖書の暗号の存在は、疑い深い最新の科学でも覆すことができなかった
第5章 聖書の暗号は、すでに軍事や国際面から未来予知に活用されている!
第6章 現在・過去・未来のすべてを「今」が支えている ―― 日月神示と聖書の暗号と量子力学
第7章 異星人と聖書の暗号
第8章 イスラエルと日本と聖書の暗号
終章ならびにあとがき 世の中大転換を迎えるためのポイント
 
   
〜にんげんクラブ会報誌2010年11月号 オススメ書籍紹介より〜
  
本書は、「聖書の暗号」について、約二年にわたって船井がとことん調べて得た仮設をまとめた本です。
 
聖書の暗号については、『聖書の暗号は知っていた』(伊達巌著・徳間書店刊)
『聖書の暗号は読まれるのを待っている』(イオン・アルゲイン著・徳問書店刊)の二冊の本を、
船井は解説をし、プロデュースしました
 
その二冊の解説では言い足りなかった部分を、本書では詳しく書いています。
本音で書評を書かせていただきますとこの本は少し難しいと思います(笑)。
はじめて船井の本を手にとり、聖書の暗号についての知識のない方がこの本を読むと、
かなり難解だと思うのではないか、と思います。
 
そのため、もしはじめて読まれる方は、上記の二冊のどちらか、もしくは『本音で生きよう』を
読まれてから、本書をお読みいただいたほうが、理解しやすいだろうと思います。
 
「聖書の暗号」は常識では考えられないほどにとても奥が深いものです。
それは紐解く人によって、そこから得られる情報は異なってくるかと思いますが、
無限の可能性があります。古代文明ムー、レプティリアン、日月神示、闇の勢力や異星人、
日本とユダヤの関係など、船井が聖書の暗号を解説すると、そこまで広く深く掘り下げられるのか、
とびっくりする情報がたくさんあります。詳しく聖書の暗号について知りたい、と思われる方には
本書は最高の参考・手引き書となるでしょう。
 
「聖書の暗号」のすごさを表す一つとして、9月に起こった尖閣諸島の問題があります。
『聖書の暗号は読まれるのを待っている』は、今年の7月に出版されたものですが、
今後尖閣請島で問題が起こるであろうこと、その後の展開の可能性について書かれています。
 
今のところ、その予言は半分あたってしまっています。
私たち一人ひとりが、その予言が今後当たらないよう、御魂を磨き、できることを
やっていかねばならないでしょう。
 
聖書の暗号の正しさを多くの人に信じていただくには、予言が当たることが
一番てっとり早いのですが、実際には予言は絶対に当たってほしくないものです。
現在の聖書の暗号の解釈には、このようなジレンマがあります。
「外れることを、みんなで願うために作られた予言」というのは、なんだか矛盾を抱えています。
 
その矛盾を打開すべく、より多くの人が本書をお読みになり、聖書の暗号に
興味を持っていただいて、『悪のコード』よりも、『愛のコード』をなるべく多く
紐解けるようになればいいなと思っています。

預言者 The Prophet


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預言者 The Prophet
カリール・ジブラン (著), 船井 幸雄 (監修, 翻訳)
2009年8月21日刊
出版社: 成甲書房
価格 1,470円(税込)
 
 
カリール・ジブランは、一番大事なことを上手に教えてくれている
                             ■監訳者解説 船井幸雄 (より一部抜粋)
 
人間の「正しいあり方」を訓(おし)える書
カリール・ジブランの『THE PROPHET』(『預言者』)を読んで、
「この人はアタマの良い人だなあ。1923年に、キリスト教やイスラム教徒に囲まれた
社会に住んでいたのに、<この世とあの世の真実><人間の正しいあり方>などを、
あらゆる人々が納得できるように、上手に説明してくれている」
 
と、まず感動しました。それとともに、
「大変だったろうな。とはいえ、真実は尊く強いなあ」
と、わが意を得ました。これが実感です。
 
本書は、読めば読むほど味が出てきます。考えさせられ、安心させられます。
世の中のことや、人生がわかってきます。すばらしい著作だと思いました。
(中略)
 
『預言者』と、拙著『二つの真実』の内容の深い関連性
私はカリール・ジブランが生まれながらにして、「この世とあの世のこと」
「生まれ変わりのこと」「正しい生き方」などを知っていたのか否かはわかりません。
 
私の友人には、いま、これらについて充分に知り、確信を持っている人が多くいますが、
たいていの人は、人生経験と勉強のプロセスを得て、真実を知ったもようです。
ただ2、3人ですが、生まれながらにして、真実のほとんどを知っていたようだ
……と思える人もいます。人間は、すばらしいと思います。人の能力は無限のようです。
 
ともあれ、カリール・ジブランは、「人として大事なことであり、そして知ることによって
必ずプラスになる真実」を伝える使命を持って、生を受けた人であることは、
彼の能力や彼の人生経験から考えても、まちがいないように思います。
(中略)

最後に本書の監訳を私に奨めてくれた成甲書房の田中亮介社長と、
私の友人、湧水舎の芳野勝美さん、そして立木勝さんに深く感謝し、
本書『THE PROPHET』(『預言者』)の解説文のペンを擱(お)きます。
 
ともかく本書は、いま76歳の私が、これを書いた当時は30代であった
カリール・ジブランに、非常に多くの点で訓(おし)えられ目を覚まさせてもらった名著でした。
かつての彼と彼の霊魂に心から、お礼を申します。
 
2009年6月23日、船井本社・東京オフィスの会長室で(監訳者記す)

 
 
『預言者』目次
 
はじめに■船井幸雄
 
アムルスターファは答えた
愛について
結婚について
子どもについて
施(ほどこ)しについて
食べることと飲むことについて
働くということについて
喜びと悲しみについて
家について
衣服について
買うことと売ることについて
罪(つみ)と罰(ばつ)について
法律について
自由について
理性と情熱について
心の痛みについて
自分を知るということについて
教えるということについて
友情について
語るということについて
時間について
善と悪について
祈りについて
快楽について
美について
信仰について
死について
そして夕暮れになった
 
監訳者解説■船井幸雄
 
 
 
〜にんげんクラブ会報誌2009年10月号 船井幸雄最新著書紹介より〜
 
本書は、画家・詩人・作家として世界的に大きな影響を与えた哲学者・思想家である
カリール・ジブラン氏が、20年にわたる推敲の後に1923年に書かれた本
「The Prophet (預言者)」を、船井幸雄が監訳したものです。
 
「The Prophet」を書いた時、ジブラン氏はまだ40歳。本書が発売されると同時に
一躍世界的なベストセラーとなり、作家として国際的な地位を築いたそうです。
その8年後の1931年にジブラン氏は、結核と肝硬変のため48歳の短い生涯を閉じました。
 
さて本書は、船井幸雄の長い執筆人生の中で、初めての監訳・解説本だったそうです。
本書の監訳はもともとは、船井と生前親交の深かった七田眞氏か、太田龍氏に依顛される
予定だったのですが、お二人が相次いで亡くなられたため、お二人と親しかった方から、
船井に監訳の依頼がきました。
 
ただならぬご縁を感じて「預言者」の英文を読み進めると、そこに書かれたことと、
船井の考えとは、ほとんど一致したそうです。そこで、喜んで監訳を引き受けたとのことでした。
 
ジブラン氏と船井とでは、時代背景や職業、年齢、国籍など、全く違いますが、
考えがほぼ一致するとは不思議だと思います。
人間が生きる上で本当に大切なこととは時代を経ても変わらないものなのだな、と思いました。
 
船井は本書を訳す際に、何度も英文を読み返し、感動し、涙しながら読みすすめたそうです。
そして出来上がった日本語訳は、それぞれの章が美しい一編の詩のように構成されています。
 
ジブラン氏は、自らの生涯を通して感じた人間の正しいあり方と、輪廻転生についてを
丁寧にそして注意深く、物語として綴ったようです。
船井の解説を読むと、それがいかに大変なことであっただろうかがよくわかります。
 
そのような中で命がけで本書を書き残してくれたジブラン氏に大いなる感謝の気持ちを
伝えたいと思いました。
ぜひ一家に一冊置いていただきたい本だと思います。

いま人に聞かせたい神さまの言葉

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いま人に聞かせたい神さまの言葉
中矢伸一(著), 船井幸雄 (著)
2008年3月 発行予定
出版社 徳間書店
価格 2,100円(税込)
 
私は岡本天明、出口王仁三郎、出口なおを媒介して、
日月神示、伊都能売神論、霊界物語、大本神論を伝えた神さまは
どうしても他人のような気がしないのです。 ―船井幸雄より
 
日月神示のメッセージは、船井先生が宇宙に行って、
そこから降ろしたかと思えるほど、船井先生の言葉にそっくり生き写しなんです。
本当に驚きました。   ― 中矢伸一より
                               (本書 表紙内扉より抜粋))

 
 
はじめに―人思いの神さまが、人間に対して言いたいこと
 
私は長年、「世の中の構造」と「人のありかた」の研究をしてきました。
結論は、もっとも善なる存在といってよい“創造主”というか“サムシンググレート”ともいえる
「一存在の意志」によって、「世の中のすべてができた」ようだということです。
だから世の中の存在は、みんな善なるはずですが、現実には悪もいます。

その中で今、善であり、なおかつ人のことを思い、気にしてくれている神という存在
(神は、人間の卒業者か、一クラス上のレベルの存在のこと)が、われわれ人間に対して
言いたいことや教えてくれていること、それと私が思っている内容を、本書ではできるだけ
分かりやすく述べていきたいと思っています。
なぜならそれは急を要することだと思えるからです。        (本書 はじめにより抜粋)

 
 
『いま人に聞かせたい神さまの言葉』目次

第Ⅰ部 〔船井+中矢対談〕日月神示(かみさま)からの緊急提言
      ◎子(ね)の年=二〇〇八年は激変の転換点になる!水の洗礼から火の洗礼へ
      ◎私が予測を的中させてきた三つのコツ
      ◎艮(うしとら)の金神(こんじん)さんが船井幸雄に伝えた啓示
          「いい世の中をつくってください」 etc.
 
第Ⅱ部 日月神示(このかみ)が宇宙一切(あなた)を救う
      Nakaya日月神示入門セレクト① 日月神示とはそもそもどんな啓示なのか
      Nakaya日月神示入門セレクト② 日月神示を読むと魂の好転反応「メグリ」を起こす!?
      Nakaya日月神示入門セレクト③ 大変革を実施する立場から書かれた日月神示の
                             予言どおりに動いてきた etc.

第Ⅲ部 宇宙万有(かみさま)は人間(あなた)を通してしか生成発展できない!
      Funai日月神示的セレクト① とんでもない大変動が起きるという神さまのお告げ
      Funai日月神示的セレクト② 大変動が進み、最後の一パーセントでひっくり返る
      Funai日月神示的セレクト③ ヒマラヤ聖者の教えは、どこからどこまでも日月神示的 etc.
 
 
 
〜にんげんクラブ会報誌2008年5月号 船井幸雄最新書籍紹介より〜
 
この本は、船井と中矢伸一氏の共著ですが、540ページにも及ぶ、とても分厚い本です。
じつは私は出版前からこの本の内容を読ませていただいたのですが、
読み終えてからすぐに「本当にこの本を出版されるおつもりですか?」と
思わず言葉が出てしまいました。
 
日月神示を中心としながらも、爬虫類人、宇宙人、地底人、龍神、などのことも
おおっぴらに書かれている本です。
私が考えるに、この本は現在の一般大衆からすると10年以上早い内容、言い換えれば、
「常識の範囲を超えている本」だと思いました。

しかし、「面白いだろう?」と、悠々とかまえている船井の姿をみて、ああ今こそが
この本を出版するタイミングなのだな、と感じました。
たとえ常識はずれだと思われたとしても、今この本を出さなければ意味がない。
今人々の意識が変わっていかないと、世の建て直しが間に合わないのかもしれない。
 
そんなことを考えました。この本が通常の本の倍くらいに分厚いのも、またそのために
値段が高くなってしまったことも、自らこの本を読みたいと思った人のみが手にするための、
必要、必然、ベストなことなのだろう……そう感じさせる本です。
 
にんげんクラブの会員様には、ぜひ読んでいただきたい本だと思います。

船井幸雄と佳川奈未の 超☆幸福論―次元上昇して真の幸せをつかもう!

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『船井幸雄と佳川奈未の 超☆幸福論―次元上昇して真の幸せをつかもう!』
船井 幸雄/佳川 奈未 共著  (著)
2008年2月18日 発売予定
出版社 ダイヤモンド社
価格 1,365円(税込)
 
船井幸雄 ― 人生は、あっちにぶつかりこっちにぶつかりして
         道草を食っているようでありながら、実は最短距離を歩んでいるようです。
         世の中で起きることは、すべて“必要・必然・ベスト”だと思います。
 
佳川奈未 ― すべての人を大切にすることで、思いもよらぬ幸運が訪れ、
         みるみる人生がよくなっていくのです。
         本当の幸せは、いつも個々の魂の中にあって、すべての人とつながっているのです。
                                                 (表紙内扉 より)

 
まえがき― 船井幸雄
ChapterⅠ 次元上昇で幸せになる条件が変わる
ChapterⅡ 自分のミッションに従えば道が開ける
ChapterⅢ 好きなことをすると幸せが倍になる
ChapterⅣ スピリチュアルな成功法則で飛躍する
あとがき― 佳川奈未

日本人が知らない「人類支配者」の正体

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『日本人が知らない「人類支配者」の正体』   
船井 幸雄 (著), 太田 龍 (著)
2007年9月 発行 
出版社 ビジネス社
価格 1,575円(税込)
 
 
陰謀史観の第一人者である太田龍氏と、船井の対談本。
タイトルの通り、隠された「人類支配者」の正体や、歴史の裏側にある真相の数々、
日本人の役割について提言します。

船井の本を既に何冊が読んだことがある、または歴史の裏側に興味がある方には、
特にお薦めの一冊です。
                             (にんげんクラブ会報誌11月号より)

 
◎神のシナリオと支配者のシナリオ         ◎西洋に破壊された日本型文明の復活
◎2015年には資本主義が完全に姿を消す    ◎ユダヤから目を逸らしては世界の動きを語れない
◎未来は決まっていない。良い未来はつくりうる  ◎イルミナティに操られた
 
第1章 神のシナリオと支配者のシナリオ
     ・宇宙文明と地球の未来について、無数の知的文明の存在を知らせる東洋の英知
     ・創造の科学と破壊の科学の違い、「日月神示」が予言する日本の立て直し ほか
 
第2章 西洋に破壊された日本型文明の復活(危難の舵を変える日本人の知恵
     ・「カタカムナ」が説く日本人の特殊性
     ・日本人だけが持っている「言霊」の不思議
     ・正しい大和言葉を崩壊させた闇の権力
     ・なぜ、「聖書」から異性人に関する記述が削除されたのか
     ・西洋とは文明人に成り損なったウィルス的存在 ほか

第3章 2015年には資本主義が完全に姿を消す
     ・2015年には資本主義は崩壊する?
     ・資本主義の後に来るのは「本物主義」
     ・資本主義の貨幣制度は是正される?
     ・時期米国大統領と日本の首相は誰か ほか

第4章 ユダヤから目を逸らしては世界の動きを語れない
     ・日本人が全く知らされていない西洋史における六つの秘密
     ・日本人が知るべきもっとも重要な西洋史の秘密は「ロンドン・シティ」の真相
     ・いま、初めて明かされるロスチャイルド王朝の秘密 ほか                      

第5章 未来は決まっていない―良い未来はつくりうる
     ・未来は決まっていない。良い未来はつくりうる ほか

第6章 イルミナティに操られた幕末・維新革命の真相
     ・孝明天皇しいぎゃく時間を無視して維新史は語れない
     ・明治維新を操った英国とイルミナティ
     ・近代史を解く鍵―日本の深層に潜む南北朝問題
     ・イルミナティに徹底利用された長州藩の正体
     ・ザビエルの布教以来、日本はイルミナティの最終破壊目標 ほか

いま二人が一番伝えたい大切なこと―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。こうしよう。

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『いま二人が一番伝えたい大切なこと
 ―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。こうしよう。』

船井 幸雄 (著), 中丸 薫 (著)
2007年3月 発行
出版社 徳間書店
価格 1,680円(税込)
 
 
この本は中丸薫さんと船井との対談本です。
UFO、宇宙人、地底人、アセンション・・・と、この本は船井が
今までに書いた著書の中でも、最もびっくりする本だと思いました。

神坂新太郎さんや、飛鳥昭雄さん、エハン・デラヴィさんなどの情報を、
非常にわかりやすく(?)説明してある本です。

しかし、本の内容があまりにびっくり情報なため、わかりやすくは書いてありますが、
理解ができるかと聞かれると、それは人それぞれ解釈がわかれるだろうと思います。

ロズウェル事件、フィラデルフィア事件の話や、アルザル人の話、
ここまで活字で書くことができる世の中に、びっくりしました。

近未来の世の中を考えるうえで、これほどあけっぱなしに書かれ、
勉強のできる本はほとんどないだろうと思いました。
ぜひともお読みください。
                          (にんげんクラブ会報誌2007年5月号より)

 
 
プロローグ いま二人が一番伝えたい大切なこと
        ・不可視の多次元世界からメッセージがやってくる
        ・組織をつくるとどんな組織も腐るから、ないほうがいい
        ・トランプのカードに答えを聞いてみた ほか

極小から極大を貫く最先端のプラズマ宇宙論と地底世界の実在を伝える23枚の船井カード   
        ・飛鳥昭雄さんの情報源「M‐ファイル」と「J‐ファイル」のレポートがすごい
        ・飛鳥さんが極秘資料を渡された経緯
        ・ロズウェル事件から60年、宇宙人のことを少し本気で考えてみたい ほか

フォトンベルトとアセンションの真相―地底世界からのメッセージを伝える27枚の中丸カード
        ・イスラエルの失われた10支族と天皇家の関わりが示唆する世界の未来像
        ・地底世界からのメッセージに耳を傾けてみたい!
        ・地底世界と地上世界の法則は同じもの! ほか

これから5年、いよいよ正念場―今からこのように対処しよう

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『これから5年、いよいよ正念場』
船井幸雄
2006年6月 発行 
出版社 徳間書店
価格 1,575円(税込)
 

今はまさに正念場、「末法の世」だと言えます。
この世の中を一日も早く「みろくの世」にするためには、どう生きればいいのか、
にんげんの正しいあり方を40年以上研究しつづけてきた船井幸雄が説いた渾身の一冊。
 
この本は、著者の多くの本の中では珍しく、「船井幸雄という人間」をあけっぱなしに書いています。
また、過去40年に打ち出した常識はずれのマクロな予測はすべて当たってきたと
言っていいようだと書かれています。船井幸雄を知るには、最適な書です。
 
この本を多くの日本人が読むことで、よい意味での100匹目の猿現象がきっと起こせるだろう、
と思えます。一人でも多くの方がこの本を手に取ってくださることを願ってやみません。
                                  (にんげんクラブ会報誌2006年6月号より)

 
 
第一章 世の中はまったく効率的。すべては必要、必然と考えてよい。
      誰もが自分の人生を計画して生まれてきた
 
第二章 マクロな見通し、大きな予測は、なぜかこれまで100%当たってきた
      世の中はここ数十年、良いほうに向いている
 
第三章 未来を予測するコツは、「びっくり現象」を解明すること      
      頻発する「びっくり現象」に私が注目する理由
 
第四章 これで時流がわかる。未来型人間船井幸雄の一週間
      2006年度最初の週の行動を公開

第五章 これからこう生きよう。「百匹目の猿現象」を起こそう
      正しく知り、正しく生き、未来に確信をもとう

気の力

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『気の力』
岡崎久彦 船井幸雄 共著
2006年6月 発行
出版 海竜社
価格 1,575円(税込)
 
 
外交評論家であり、10数年来の機構の実践家である岡崎久彦氏と、
知る人ぞ知る、氣の大家の船井の対談本。
 
この本の魅力は、船井に対する岡崎氏の鋭い質問から、氣、宇宙、見えない世界、
あの世について話しに話題が広がり、結局のところにんげんはどう生きればいいのか?
という正しい生き方まで教えてくれる点です。
 
10数年前に気功を始めるまでは目に見えないものを全く認めない性質だったと語る岡崎氏。
氣を理解することによって、以前より生きやすくなり、健康になったと言います。
 
岡崎氏は超現実的、理性的な思想を持ち、あいまいな部分を、読む人にわかりやすく
理論的に説明します。わからない事柄を自分の可能な限り納得したい・・という貪欲なまでの
知識欲から繰り出される岡崎氏の質問は、読んでいて非常に面白く、勉強になります。
 
たとえば、私たちの住んでいる世界はこの世とあの世があり、あの世には四次元や五次元など
レベルがあるようだ、という話をしていると、「ではお国のために自己犠牲の精神で亡くなった
特攻隊の人の魂はどこへ行くのでしょうか。また楠木正成のような人の魂はどうでしょうか。」
という具合に多くの具体例を出して質問をします。
それに対して船井がまた多くの事例を出して答えます。
 
多くの知識と経験、柔軟な発想を備えた二人の対話を興味深く読みすすめるうちに、
いつの間にかどう生きるべきか、魂の本質について考えさせられました。
 
対談形式のため、比較的軽いタッチでスラスラと読みやすい本ですが、
読み終えてしばらくすると、またもう一度手に取りたくなるような一冊です。
 
氣や生きる哲学について、とても勉強になる本だと思います。
                                (にんげんクラブ会報誌2006年6月号より)

 
 
1 気の発見
2 気と癒し
3 気の原理
4 気の修行
5 気と直感力
6 気の人間学
7 気と宇宙エネルギー
8 気と磁場
9 気と宇宙意思
10 気と生き方のルール
11 気の死生観
12 気と死後の世界

人類と地球のアセンション - だからこれからこう生きよう

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『人類と地球のアセンション』
船井幸雄
2006年1月 発行 
出版社 徳間書店
価格 1,575円(税込)
 
 
第1章 アセンションの可能性が否定できなくなった―大激変する諸現象からわかってきたこと

第2章 二人の直感能力者が自身で体験した事実―一般に霊能者の言葉は信用できないが…

第3章 もっとも大切なのは心の貯金を殖やすこと―田村京子さんが受け取った創造からのメッセージ

第4章 「心の次元」を上げてアセンションを目指そう―大天使が井出章彦さんに伝えた正しい生き方

第5章 だからこれからこう生きよう―大事な真実を知り、正しく生きよう

にんげん

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『にんげん』
船井 幸雄 (著)
2005年10月13日 発行
出版社 ビジネス社
価格 1,680円(税込)
 
 
第1章 絶対的常識がくつがえりつつある―びっくり現象の続出で世の中大混乱
     ・にんげん界も大激変中
     ・人は猿から進化したのではない ほか

第2章 最近の一〇年、有識者は密かに「アセンション」の研究をしている
      ―日経新聞、精神世界、オーリング・テスト
     ・世の中には不思議な能力を持った人が存在する
     ・前世の記憶を持った江戸時代の勝五郎 ほか

第3章 ようやくわかった大事な諸事情―ここまでわかった世の中の構造
     ・一番信用できる情報は、正しいトランス・チャネラーの声
     ・スウェーデンボルグ、出口王仁三郎、ブラヴァッキー、ロバート・モンロー ほか

第4章 これからこう生きよう―にんげん、生き方のポイント
     ・エゴ意識、損得意識、執着心を減らそう
     ・できるだけ「こだわる」のをやめよう ほか

第5章 いよいよ「世の中」分岐点―話題のホームページ「船井幸雄.COM」に見る時代の変化
     ・アクセス数増加の要因は「本物の情報」と「時流の変化」
     ・ある理学博士からのFAX ほか

人は生まれ変わる

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『人は生まれ変わる』
船井幸雄
2005年5月 発行
出版社: ダイヤモンド社
価格 1,575円(税込)
 
 
第1章 人はまた人に生まれ変わってくる
     ―人は、生まれ変わることを知って初めて正しく生きられる

     ・長らく語れなかった世の中の真理
     ・この控えめな文章が私に大影響を与えた ほか

第2章 「死は終わりではない」ことが確証できた
     ―最近の体外離脱者たちの体験や研究から

     ・「世の中の構造」と「人間のあり方」の大要をつかむ
     ・もっとも大事なのは「死は終わりではない」と知ること ほか

第3章 真理研究で見えてきた「人間のあり方」
     ―本物の研究者たちが解き明かした世の中のルール

     ・世の中の真理を教えてくれた本物の研究者たち
     ・真理研究を加速させたロバート・モンローの功績 ほか

第4章 最近になってはっきりわかった重要なこと
     ―いま、私たちは大変革の真っ最中にいる

     ・この世の役割は「魂」を成長させること
     ・運命に逆らわず、自然の流れにまかせよう ほか

第5章 鼎談・船井幸雄×坂本政道×藤崎ちえこ
     ―体外離脱が教えてくれた正しく上手に生きる法則

     ・体外離脱体験のインパクト
     ・体外離脱をすると、どんな状態になるのか ほか

マンガで読む船井幸雄のスピリチュアルな世界

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『マンガで読む船井幸雄のスピリチュアルな世界』
船井 幸雄 (著), 赤池 キョウコ (著)
2005年1月 発行
出版社 グラフ社
価格 1,050円(税込)
 
 
見えない世界は身近にある!

【対談・見えない世界について】
 ・この世は「修業の場」
 ・「たましい」は死後も生き続ける

【対談・魂について】
 ・ツキも運もやって来る!「イヤシロチ」
〜体験ルポvol.1 ご利益求めて、行って来ましたイヤシロチ神社〜

【対談・意識について】
 ・自分でできる!「本物」を見分ける方法
 ・「原因」「結果」の世界と夢の叶え方
〜体験ルポvol.2 行って来ました、第3回船井幸雄オープンワールド〜
 ・「宇宙の理」に添い、百匹目の猿現象で明るい未来を!

波動で上手に生きる―世の中のしくみ、人生の知恵


 
『波動で上手に生きる』
船井幸雄
発行 2004年10月
出版社 サンマーク出版
価格 510円(税込)
 
 
第1章 波動でどう生きるか
     ・人間関係がうまくいく波動の知恵
     ・相手のいいところだけを見るのが好きになるコツ ほか

第2章 波動現象を学ぶ
     ・波動現象の一つ、音波で脳を活性化させる
     ・自然が発する波動―自然音楽には癒しの力がある ほか

第3章 波動の幅を広げる
     ・宇宙と地球の仕組みを知り、人間性を向上させる
     ・体外離脱で八次元まで行った体験談もある ほか

第4章 いい波動をつくる
     ・この数年間で起きたさまざまな変化
     ・重力波はすべてのものを蘇生化させる ほか

あしたの世界〈パート2〉関英男博士と洗心

池田 邦吉, 船井 幸雄
発行 2004年7月
出版社  明窓出版

あしたの世界

船井 幸雄 (著), 池田 邦吉 (著)
発行 2004年3月
出版社 明窓出版

波動で上手に生きる―世の中のしくみ、人生の知恵

船井幸雄
発行 2000年10月
出版社 サンマーク出版

私が生きて・掴んで・実践したもの―講演集・宗教とは何か

安永 祖堂, 本山 一博, 本山 博 , 影山 教俊 , 船井 幸雄 , 稲盛 和夫 , 小田 晋 , 桐島 洋子/著
発行 1999年2月
出版社 宗教心理出版

不思議の科学−世の中の構造はこうなっていた

森田 健 /著, 船井 幸雄 /解説
発行 1998年11月
出版社 同朋舎

不思議の科学(2)

船井 幸雄 (著), 森田 健
発行 1999年8月
出版社 同朋舎

「第五の力」発見―サイ・フォースがいのちを癒す

船井幸雄
発行 1998年5月
出版社 ビジネス社

人間のあり方―われわれの本質は宇宙意志と一体、希望を持って生きよう

船井幸雄
発行 1998年2月
出版社 PHP研究所

REBIRTH―地球再生 人間再生

船井 幸雄、末永 蒼生、比嘉 照夫、 ミシェル オダン、 ウィリアム コマンダ、福沢 もろ/著
発行 1998年2月
出版社 同朋舎

意識・ホリズム・新エネルギー―「意識の科学」は世界をどう変えるか

船井幸雄
発行 1997年3月
出版社 ビジネス社

船井論語 宇宙篇―人間観、宇宙観を確立する知恵

中島 孝志 (著), 船井 幸雄
発行 1996年11月
出版社 ダイヤモンド社

レベル4の惑星―船井幸雄とエヴァの達人

船井幸雄
発行 1995年11月
出版社 ビジネス社

超人鼎談 気の人間 気の人生 気の経営

船井幸雄、本山博、青木宏之/著
発行 1992年2月
出版社 東洋経済新報社

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